PRP 高濃度血小板血漿による再生医療を行うクリニックです

人生楽しむために綺麗でいる

TEL
Instagram
YouTube
HOME
PODCAST

No.152 1_25 美容医療と再生医療

No.627 直美と医療偏在 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラ氏とひめ先生が医療の偏在と「直日」(研修医が終了後に直接美容医療に進むこと)の問題について議論しました。ひめ先生は、日本の美容医療に対する認識が海外と大きく異なることを指摘しました。海外では美容外科は一般外科と同じ括りで、大きな病院内に組み込まれていることが多いのに対し、日本では美容医療が特別視され、「楽で収入が高い」というイメージが定着していると説明しました。医師の偏在問題の根本原因として、ひめ先生は約20年前から始まった医療システムの変化を挙げました。大学病院では研究や論文を書いた医師が出世するシステムが強化され、臨床経験よりも研究実績が重視されるようになりました。その結果、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという認識が若手医師の間に広がりました。かつては医局制度により若手医師は地域病院に派遣され、臨床経験を積むことが当然でしたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。ひめ先生は、直日の問題よりも、医療システム全体の問題、特に文科省と厚労省の方針の違いが根本的な課題だと指摘しました。文科省は大学病院を教育機関として位置づけ、論文実績を重視する一方、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれています。結論として、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決せず、医療システム全体の見直しが必要だという認識で会議は締めくくられました。マツバラ氏が「医療の偏在と直日の問題」というテーマを紹介し、国会で議論されている若手医師が美容医療に直接進む「直日」の問題について触れました。ひめ先生は直日とは研修医が終了後に直接美容外科や美容皮膚科に進むことだと説明しました。マツバラ氏は、医師1人を養成するのに1億円もの公費が投じられる中、若手医師が美容医療に進むことが「社会的損失ではないか」という国会での意見を紹介しました。ひめ先生は、日本では美容医療が「楽で収入が高い」というイメージがあるが、これは「鎖国的発想」だと指摘しました。海外、特にアメリカでは美容外科と一般外科が同じ括りで、大きな病院内に美容外科が組み込まれていることが多いと説明しました。海外の医療ドラマでも美容外科医が診療チームの一員として登場し、中には美容外科医が外科部長を務めるケースもあると言及しました。日本とは美容医療に対する感覚が大きく異なることを強調しました。マツバラ氏は厚労省の「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」という見解に疑問を呈しました。ひめ先生は、研修医終了後は誰もが特定の診療科を選ぶのが当然であり、美容医療だけが特別視されるイメージが問題だと指摘しました。どの診療科も厳しく、美容医療だけが「楽」というイメージは誤りだと強調しました。マツバラ氏は耳鼻科に進んでも「直日」とは言われないのに、美容医療だけが批判される理由として「儲かる印象」があるのではないかと推測しました。ひめ先生は医師偏在の根本原因として、約10〜20年前から始まった大学病院のシステム変化を挙げました。研究や論文を書いた医師が出世するシステムにより、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという構造的問題を指摘しました。地域医療の不足は美容医療への偏りよりも深刻な問題であり、臨床実績よりも研究実績が重視される現状が若手医師の進路選択に影響していると説明しました。ひめ先生は、かつての医局制度では若手医師は必ず地域病院に派遣され臨床経験を積むシステムがあったと説明しました。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。また、救命救急など過酷な診療科には人が集まりにくいという問題も昔から存在していました。マツバラ氏は文科省と厚労省の方針の違いが大学病院に与える影響について懸念を示しました。ひめ先生は文科省が大学病院を教育機関として位置づけ、博士号や論文実績を重視するようになったことで、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれたと説明しました。かつては臨床実績だけでも出世できたが、現在は研究実績が必須となり、患者よりも研究に目が向くようになったと指摘しました。医療偏在の問題は20年前から指摘されていたが、現在は成功した研究者ばかりが上層部を占め、問題提起する人がいなくなったと述べました。マツバラ氏とひめ先生は、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決しないという結論で会議を締めくくりました。根本的な医療システムの見直しが必要だという認識で一致しました。若手医師が研修終了後、直接美容医療分野に進む傾向が国会で問題視されている医師養成に1億円の公費が投じられる中、国家資格を人命救助以外の分野で使用することへの社会的損失の懸念厚労省は多くの医師が特定の診療科(美容外科)を選択することを好ましくないと表明アメリカの医療制度:美容外科と一般外科が同じ括りで扱われている大きな病院内に美容外科が組み込まれており、患者の安心感につながっている基本的に全て自由診療で、保険会社の認可範囲内で運営診療チームに美容外科医が当然のように参加している日本の特殊性:保険制度によるガラパゴス化した医療システム美容外科に対する偏見やイメージの問題大学病院システムの変化:約10-20年前から研究・論文重視の評価制度が導入論文執筆時間のある医師が昇進しやすい構造地域医療従事者は論文執筆時間が確保できず、キャリア形成が困難医局制度の崩壊:従来は若手医師が必ず地域病院に派遣される仕組みが存在2-3年周期での人事異動により、様々な病院で経験を積む制度現在はこのループに入ると将来性が見込めないため、若手医師が敬遠文科省の教育機関重視政策:大学病院を教育機関として位置づけ博士号取得を昇進の必須条件化(従来は臨床実績のみでも昇進可能)科研費獲得や論文数による大学評価制度の導入臨床医軽視の傾向:研究重視により患者への関心が薄れる構造全員が研究者になることを求められる環境地域医療への参加意欲の低下チャプター医療の偏在と直日問題の紹介 ‎日本と海外の美容医療に対する認識の違い ‎厚労省の見解と医師の診療科選択 ‎医師偏在の根本原因‎医局制度の崩壊と地域医療の課題‎文科省と厚労省の方針の違いと根本的問題 ‎結論:直日批判だけでは問題解決にならない ‎行動項目ひめ先生は医療システム全体の見直しが必要だと提案しました。 ‎マツバラ氏は直日批判だけでなく根本的な問題解決の必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト進捗共有・状況報告医療偏在と直日問題の現状海外との医療システム比較医師偏在の根本原因文科省と厚労省の影響対応事項医局制度の再編と地域医療派遣システムの見直し臨床実績を適切に評価する昇進制度の構築美容医療を含む全診療科の適切な位置づけの検討文科省・厚労省間の政策調整による根本的解決策の策定
  1. No.627 直美と医療偏在
  2. No.626 自由診療と、保険診療
  3. No.625 新語流行語大賞、働いて✕5
  4. No.624 本日で保険証廃止
  5. No.623 偽物は本物で撃退

要約
この会議の要約は、再生医療についての概要と現状の問題点、課題について議論している。再生医療は大きな可能性を秘めているが、一般の人に正しく理解されておらず、誤った宣伝や利用が多い。正しい理解と適切な利用のためには、再生医療の定義と可能性についての正しい広報が必要である。
チャプター
再生医療への誤解
再生医療は大きな可能性を秘めているが、一般の人からの誤解が多い。マスコミ報道などがインパクトを狙って誇張していることがその原因である。
再生医療の定義
再生医療には細胞や組織の再生を目的とした第1種と第2種がある。しかし実際にはその定義から外れた治療が再生医療と称され誤解を招いている。
再生医療の正しい広報
再生医療の正しい理解のために、その定義と可能性についての広報活動が必要である。医療従事者としての責任がある。
行動項目
再生医療の定義と段階についての資料を作成する。
再生医療に対する一般の誤解を明確化し、その原因を分析する。
再生医療の正しい理解のための広報戦略を立案する。


No.25 1_25 美容医療と再生医療

⏰水曜日 2024.01.24 13:09 · 11mins

話者 1 00:03

アンペアございます。

マツバラ 00:08

1月25日木曜日、No.152ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19

OKヒメクリニック

マツバラ 00:24

いやあ、再生医療って言っただけでですね、もうクローンの話になったり、もう神への冒涜と言われたり、だんだん何もややこしくてしょうがなくなったんですよ。もうお話をしてると、むちゃくちゃ難しい。

ひめ先生 00:40

うん。本当に難しく表現するニュースばっかりが多いから、はい。なんか難しく考えちゃうんだよね多分ね。

マツバラ 00:49

そうですねあとやっぱり正しくね宣伝する方法がないのが問題ですよこれ、

ひめ先生 00:55

正しく戦だから要はね山中教授IPSに再生医療の最先端みたいなんですけどはいやっぱりその再生医療っていう、そのインパクト言葉のインパクトに抱きつくことがすごく多いんですよ。

マツバラ 01:15

そうですね。実際に第三者の財政医療機関というのに認めていただいたら、実際に見せられるパンフレットっていうのは一言一句確認を取られたこれだけですよって言われると、これを読んで理解をしろ

ひめ先生 01:31

っていうのは説明書ですよってなるでしょ。

マツバラ 01:33

そうなんですよ。だから

ひめ先生 01:34

ですね、なんか難しい手術の同意書みたい。そうですねだから、のレベルになる

マツバラ 01:39

でしょだから皆さんから求められるのは、わかりやすいパンフレットありませんか。

ひめ先生 01:44

なんかな、これね、せこれうちのクリニックに関わらずね、はい。再生医療っていうのがやっぱり次年に日本の経済を引っ張る。はい。

マツバラ 02:01

ひめ先生 02:01

にならないといけないのに、

マツバラ 02:03

そうですねそれぐらいのことが言えますよね-

ひめ先生 02:06

せっかくだってアイ・ピー・エスだって日本発なんですね。他もそうですよ日本だとさっきそう、これ、昨日話した遺伝子の問題だって利根川教授に、二重螺旋のDNA構造解析とかねはい日本ってそういう意味です。なんか、かつて進んでたことがいっぱいあるわけですよ。

マツバラ 02:28

そうですねはい。

ひめ先生 02:31

そこをね、やっぱり正しくさ伝えずに、適当に使ってしまうと、その、何だろう、みんなわかりにくい。はい。なんだかわかんなくなっちゃう。はい。ていうのは多分そういうことで、じっくりごめんねこれ、医療を正しくやるっていう意味もそうだし、せっかく二本松の再生医療の技術っていうのはいっぱいあるわけですから、再生医療はなんですっていうのを、きっちりその、例えば再生医療にものすごいこここそ、去年の末からかな。

ひめ先生 03:11

大量に予算がついてるんですよ。はい。だったら、ちゃんと再生医療ってこういうもんですよっていう広報しないと、

マツバラ 03:19

うん、そうですね。もう再生医療のクリニックなんですっていう説明をさせていただいたところ、もうまず言われたのが京都大学のあのノーベル賞のって、それはもう多分いや、

ひめ先生 03:34

最初はそこはもう第一種うんそうですよ

マツバラ 03:38

一番の最先端の話だったりあとはキーワードで出てきて、いやいやそれはそれはって言ってくそ総務

ひめ先生 03:47

違います

マツバラ 03:48

ね。それを、

ひめ先生 03:50

だけど、もうXフォーム再生医療ってさっきもんぼっつって言うんですけど、次、自分の体を元に戻す。はい。こんなですから、何のもんだかわかんない。はい。物を入れるのは再生医療じゃないんですよ。はい。ただ、だからさ、多機能肝臓移植の話しますけど、はい。例えば、肝硬変の治療に再生医療ってのはあるんですよねはい。

ひめ先生 04:20

自分の肝臓を元に戻す方は一方で肝臓移植っていう方法がある。他人の薬草見れたのは異色ですよ。

マツバラ 04:30

本当です

ひめ先生 04:31

ねただ怖いのは、移植って思ったら、

マツバラ 04:36

拒絶反応だとか、ね、免疫にそんなに叩かれるんじゃないかだとか、

ひめ先生 04:42

本当に大丈夫なのかって

マツバラ 04:44

普通思いますよね。

ひめ先生 04:45

だから、

マツバラ 04:46

何であれば大丈夫なんですか。

ひめ先生 04:48

入ってないからですよ。もしくは入ってるんか入ってるんですよ。はい、出るんだけど、あまりにもその量が少ないとか、はい。ばい菌が入った程度。

マツバラ 05:10

それプラスになるんですが、

ひめ先生 05:14

だから効果がもうわからないからくそ無治療でリポソームの点滴とかは、人間、人での効果安全性は実証されていませんでももう断言されてるんですよね。

マツバラ 05:29

そうですね。なのに、ガンガン広告は出てますよ。その広告の中には必ずちゃんと再生医療っていうキーワードが入ってるのが

ひめ先生 05:39

あのね、

マツバラ 05:40

大問題です

ひめ先生 05:40

よね再生医療、医療の法律にくんもう組み込みましょうっていう声が出てるんですよね。はい。エクソンXフォームでもう発見されてますから。はいただ、この今、治療段階では使えてないんですよ。

マツバラ 05:57

治療段階で使えてない。

ひめ先生 05:59

まだ実験の段階、研究の段階です。

マツバラ 06:01

皆さんチャレンジですねそれは、

ひめ先生 06:03

だから

マツバラ 06:04

ガンガン使ってるじゃないですか

ひめ先生 06:05

それって効果あるって書いてるのがおかしいんですよ。そうですねはい。だってそれ、それを証明するものないですから。だからそうするとこれを再生医療に組み込みましょうっていうふうになると、今どこでも再生医療のなんかエプソム点滴とかやってますけど、はい。

ひめ先生 06:23

あれ、あれをやろうと思ったら、Xさんはもう含む分布する幹細胞培養しないといけないですからはい、これ第二種再生用の免許があるんですね。

マツバラ 06:40

全くそんなところとは程遠いとにかくガンガン広告出してガンガン点滴だって言ってるだけにしか見えないです

ひめ先生 06:46

けどしっかり審査を受けて、はい。第2種の人が撮ってはい、厚労大臣登録してもらって、はい。それで、やれる治療にしましょうっていうふうに、

マツバラ 06:58

当然自分の、自分のものから取った幾三じゃなきゃ意味ないんですよ

ひめ先生 07:02

そうなると意味ないじゃないか危ない、危ない

マツバラ 07:05

ってこと

ひめ先生 07:05

ですね何が起こるかわかんないですよね。

マツバラ 07:08

大体そこで話をしてると、うん。美容医療と再生医療ってどういう関係なのみたいな。もうあのねこっちがね説明しにくいんですよ。だから

ひめ先生 07:18

再生医療ってだからもう全身に及ぶわけですよ。はい。そのうち私のクリニックは免許持ってるのは皮膚の再生医療です。はい。あくまでも書いてあるのは最初に難治性皮膚会議用、はいの治療技術を応用した治療ですって書いて

マツバラ 07:35

ある。はい。ね、はっきり言ってね、その言葉を言ってみて一体何のことを言ってるか理解しない人の方が多いですそれは、

ひめ先生 07:48

そうね。元々美容店様、

マツバラ 07:50

はい。

ひめ先生 07:50

美容店員をできるのは、いや、さっきももういい、要はペットボトルが汚い汚れたペットボトルが綺麗なペットボトル戻るわけですよ。はい、はい、だから綺麗に綺麗になりますよね。はい。うん。だから、傷も治り、治ったら病気も治るんだけど、治す治療、はい。制裁制度は使われるんだけど、皮膚にやってしまえば、皮膚が綺麗になるんですよ。

マツバラ 08:14

はい。

ひめ先生 08:14

だから美容美容って言うんですけど、はい。だからといって、病院様っていう自体がもう、何だかよくわからなくなってきてますから。

マツバラ 08:26

そうですね実際に美容医療でいろんなものを、成長因子だったり皮膚に穴を開けてみたり、ピンクだったりいろんなことをやってきたんですけど、実際の効果を検証していくと、もう再生医療PRP以上の効果を上げられるものが、

ひめ先生 08:48

いろいろ他にも考えてますけどねはい普通支援血小板はい血症っていうのを考えてますけど、皮膚温を再生させる、はい千姫の生が細胞の培養、ていうものがあって、その繊維芽細胞繊維芽細胞を皮膚、取り出してね、うまく線維芽細胞だけを培養して作って、それを再度埋め込むこれ第2種なんですけどもこれも皮膚を作り変える方法ですよね。

ひめ先生 09:20

だからうん。以後の再生医療っていうと、この2通りになってくるのかなとは思います。うん。

マツバラ 09:33

ということは美容医療と再生医療っていうのは要は、美容医療綺麗になりたいという思いの方に、その再生医療を使って提供するっていうことですよね基本は、

ひめ先生 09:46

そうなんですけど、はい。もうこれぶっちゃけて言うと、はい。うちのクリニック、再生医療の結果はたった2行だけ、はい。この交換ときに、はい何て書いてあったかな。コラーゲンなどを増殖させて、はい。シュワシュワをなど、はいを改善する効果があります。ただ日本だけ入れてもらったんですよ。

マツバラ 10:08

はい。

ひめ先生 10:09

高校の校歌のところにね。だから、

マツバラ 10:14

本来の目的は難治性潰瘍と

ひめ先生 10:17

なった

マツバラ 10:17

リザードを治すっていう

ひめ先生 10:19

皮膚の修復をするんですよ。

マツバラ 10:21

ただそれだけのことができるんだから、肌を綺麗にするのは当たり前だよっていうことなんですよねそう

ひめ先生 10:27

なんです。

マツバラ 10:28

ということなんで、大きく本当にね肌をもうやり直すっていう感じの再生医療だと思ってください

話者 1 10:38

ます。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. ヒメクリニック PRP 2.0 ガイドブック

  2. 🌿もっと知ってほしい皮膚再生医療🌿 PRP(多血小板血漿)は、 自分の血液から作る高濃度の血小板血漿。 血小板に含まれる「傷を治す成分」が 細胞レベルで肌を再生し、 自然な若返り効果をもたらします。 再生医療は、誰でも行える治療ではあり…

  3. 人生楽しむために綺麗でいる。 PRPは高価すぎる? 確かに、1回の費用だけ見れば高額に思えるかもしれません。 でも、ヒメクリニックでは 診察だけで1時間以上、 皮膚だけでなく健康状態まで確認して、 あなたのための治療計画を作ります。 採血も…

  4. 人生楽しむために綺麗でいる 綺麗を追求すると、 健康が前提だと気づきます。 健康のためには、 身体全体を理解する総合的な医療が必要です。 ヒメクリニックの PRP2.0 は、 皮膚・頭皮・筋肉まで—— 体のすべての皮膚にアプローチできる再生…

  5. 2025.10.16 盆栽 #bonsai

  6. バッグを整理していたら……💦 香水暴発…香水爆弾💣💣 匂いがきつい😓😓 しばらく院長室から退避…

  7. 犬と風呂… #犬との暮らし #バセットハウンド #bassethound #basset #ハウンドドッグ

  8. 🌿 人生楽しむために綺麗でいる 🌿 一歩踏み出して。 切ったり、引っ張る整形とは違います。 自分の血液の中にある「傷を治す力」。 その成分=**血小板血漿(PRP)**を高濃度に凝縮して、 肌へ戻す再生医療です。 細胞そのものを若返らせ…

  9. ✨治療は経験と技術✨ 同じPRPでも、 腕次第で仕上がりが変わります。 凹んだ部分に入れればいい、 そんな単純な話ではありません。 ヒメクリニックは、 どこにも負けない症例経験と、 院長・武藤ひめが周産期医療で培った 精密な針捌き、解剖学的…

  10. ✨綺麗になるはずの美容医療。 あまりにも多いトラブルに、心が痛みます。 進歩した美容機器も、薬剤も、 正しく使えなければ逆効果。 大切なのは、経験と技術、そして正しい知識。 友達に良かった施術が、 あなたにも良いとは限りません。 あなたにと…

PAGE TOP
TEL