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No.107 再生医療と遺伝子治療

要約この会議では、「直B」(直接美容医療)と呼ばれる医師のキャリアパスについての議論が行われました。マツバラさんとひめ先生は、医学部卒業後すぐに美容医療に進む医師たちの現状と課題について話し合いました。ひめ先生は医師になるまでの道のりを説明し、医学部6年間と研修医2年間の計8年間が必要であることを述べました。しかし、研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘しています。また、ひめ先生は自身の経験から、無給でも学びたいという意欲が大切だと述べ、現在の働き方改革による一律の給与保証が職人芸の衰退につながっていると個人的見解を示しました。直Bの問題点として、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースや、クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在が挙げられました。これらの医師たちはSNSでの派手な生活ぶりを投稿することで悪いイメージを持たれがちですが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう現状も指摘されました。会議の後半では、直Bから一般医療に戻りたいと考える医師たちの問題が議論されました。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいるものの、医療界では一度美容医療に進むと戻るのが非常に難しい「一方通行」の状況があると説明しました。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。最終的に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。過去の選択やミスがあっても、やり直せる社会環境の重要性を強調し、特にSNSで過去の行動が永続的に記録される現代では、より一層その必要性が高まっていると結論づけました。ひめ先生は「直B」という略語が「直接美容医療」を意味し、この言葉が定着したのは比較的最近(約半年前)であると説明しました。医師になるためには医学部6年間の教育と2年間の研修が必要で、合計8年かかります。ひめ先生は研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘し、どのような研修を受けたかが重要だと強調しました。また、ひめ先生は自身の経験から、かつては研修医に給料が保証されていなかったことに触れ、現在の働き方改革による一律の給与保証に対して批判的な見解を示しました。マツバラさんとひめ先生は、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースの問題点を議論しました。クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在や、個人事業主として登録して税金逃れをするケースなども指摘されました。直B医師に対しては一般の医師や市民からネガティブなイメージを持たれがちで、特にSNSで派手な生活(バーキンを持ち歩くなど)を投稿することでさらにイメージが悪化していますが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう矛盾した状況があります。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいることを指摘しました。しかし、一度美容医療の道に進むと、一般医療界からネガティブなイメージを持たれ、戻ることが非常に難しい「一方通行」の状況があります。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。ひめ先生は、医師免許を取得するのは非常に困難であり、そのような人材が活用できないのは社会的損失だと主張しました。会議の最後に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。ひめ先生はドラマ「Dr.House」を例に挙げ、過去があっても医師として再スタートできる環境の重要性を強調しました。マツバラさんも若者が夢を持ってセカンドチャンスを得られる社会状態の必要性に同意し、現状では自分で頑張るしかない状況を指摘しました。研修制度の変化:医学部卒業後2年間の研修が義務化されている現在は給与が保証されているが、過去は無給での研修も存在給与保証制度により、技術習得への意欲が低下している可能性直美医師の問題:研修医2年終了後、すぐに美容医療分野に進む医師が増加経験不足のまま院長職に就くケースも発生開設者・管理者として利用される事例が報告されている営業的側面:売上ノルマが課せられる環境医師というより営業職としての業務が要求されるSNSでの派手な生活アピールが広告効果を生む構造社会的イメージ:一般医師や市民からのネガティブな印象が強いSNSでの不適切な投稿が印象を悪化させている復帰意向:美容医療から一般臨床医療への復帰を希望する医師が存在基礎医学や研究分野への転向を考える医師もいる復帰の困難さ:医療界は基本的に一方通行の構造横の移動や他分野への転職が困難受け入れ側もネガティブなイメージを持っている社会的な偏見により復帰の道筋が見えない状況社会的損失:同じ医師免許を持ちながら活用されない人材の存在医師不足が叫ばれる中での人的資源の無駄やり直しの機会:若気の至りに対する寛容さの必要性現代社会のSNSによる一度の失敗が致命的になる構造「罪を憎んで人を憎まず」の精神の重要性チャプター直B(直接美容医療)の定義と医師のキャリアパス ‎直Bの問題点と社会的イメージ ‎直Bから一般医療への復帰の難しさ ‎セカンドチャンスの必要性 ‎行動項目マツバラさんは再生医療ネットワークで用意した美容皮膚科の教科書を活用して、直B医師の教育を支援することを提案しました。 ‎ひめ先生は直B医師が一般医療に戻れる道を作ることの重要性を指摘し、SNSでこの考えを投稿したことを報告しました。 ‎マツバラさんは若者がセカンドチャンスを得られる社会状態を作っていく必要性を提案しました。 ‎プロジェクト連絡会/進捗状況の概要直美(直接美容医療)の現状と課題美容医療業界の実態復帰希望者の現状と課題セカンドチャンスの必要性対応事項美容皮膚科教科書を活用した再教育プログラムの検討直美医師の復帰支援制度の構築セカンドチャンス創出のための環境整備
  1. No.591 直美の後悔
  2. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  3. No.589 再生医療汚染防止ルール
  4. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  5. No.587 スタートレック総括

要約
再生医療とは、細胞レベルで自己の遺伝情報をリセットし、外的要因による損傷を修復する医療技術である。しかし、再生医療の定義が曖昧で、誤った理解が広がっている。再生医療は遺伝子治療とは異なり、設計図自体を書き換えることはしない。再生医療の効果が期待できるのは、元々機能していた組織が損傷した場合であり、先天的な遺伝子疾患には効果がない。正しく理解されるために、再生医療の定義を丁寧に説明することが重要である。

チャプター
再生医療の定義が曖昧
再生医療という言葉はメディアなどで頻繁に使われるようになったが、その定義は曖昧で誤った理解が広がっている。専門家でさえ再生医療の正確な定義を説明できない状況がある。
再生医療は自己の細胞をリセットする
再生医療は、外的要因によって損傷した細胞を、自己の持つ元の遺伝情報に復帰させる医療技術である。細胞レベルでリセットし、本来の健康な状態を取り戻すことができる。
遺伝子治療とは異なる
再生医療は遺伝子治療とは異なり、元々の遺伝情報自体を書き換えようとするものではない。遺伝子治療が根本的な設計図を修正するのに対し、再生医療はその設計図通りに戻すことを目指す。
先天性の遺伝疾患には効果薄い
再生医療の効果が期待できるのは、元々正常に機能していた臓器が外的要因で損傷したケースである。一方、受精からの遺伝的な異常による先天性疾患には限界がある。
正しい理解が重要
再生医療への誤った期待を避けるためにも、その定義と限界について正しく理解されることが重要である。丁寧な説明により、再生医療を過大評価せず適切に活用することができる。

行動項目
再生医療についての正確な定義をまとめ、患者さんに分かりやすく説明する。
再生医療と遺伝子治療の違いを理解し、治療方針を検討する際の材料とする。
先天性疾患への再生医療の限界を認識し、期待しすぎない対応を心がける。
再生医療の可能性と限界について、周囲の医療従事者と議論を深める。
再生医療に関する最新の研究動向を追い、治療技術の進歩を確認する。


No.107 再生医療と遺伝子治療

水曜日 2023.11.22 13:04 · 14mins

マツバラ 00:08
11月22日水曜日No.107ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
オープニングから何から何まで、相変わらずなんですけれども、相変わらずじゃないものがいろいろございまして、今までは美容医療なんて言ってたものが、今や皮膚再生医療クリニックということでずいぶん様変わりをしてまいりました。

マツバラ 00:45
ここへ来てですね、大変な質問があったんですよね。それは何かというと、そもそも再生医療って何ですか。ていうことを聞かれて、

ひめ先生 00:58
そうなんですねたまたまある方のね、ご招待で何か賢い方ばかり。あとは年情報発信後、大事な方

マツバラ 01:18
はずいぶんメディア系の方も

ひめ先生 01:21
いらっしゃったんですよはい。そのね、かなり中枢のメディア系の方からね、

マツバラ 01:29
新聞雑誌、さらに通信社という辺りから質問っていう状態だったんですねこれ

ひめ先生 01:36
がこれがもうもう先生だからというか姫ちゃんなんかず、ザクッと聞くけどって言って、はい。実は再生医療って言われても、何かわかんない。結局、情報なんていうかな、IPSにしても

マツバラ 01:57
はい

ひめ先生 01:58
入ってくる再生医療っていうのは、そのワードを口にしてね、入ってくる言葉、情報が多すぎるというか、間違った情報もあれば、はい、あの幅も広すぎるし、はい、何なのそれって、

マツバラ 02:18
そうですね。第3種の再生医療機関に認定されるまでに様々なやり取り見てきましたので、再生医療ってそういうものかっていう納得はしてるんですけれどもそれが何だって言われる

ひめ先生 02:37
と、だからそれがなおさらね。これだけ再生量って言葉が、はい、乱舞するというか、

マツバラ 02:44
乱舞してますね

ひめ先生 02:46
結構広告も目的に使われたりね。

マツバラ 02:52
そうですねちゃんとしたその再生医療機関として認められたっていうのを私達は喜んでおりますけれども、逆に損なってみると再生医療ってどんどんどんどん言葉だけどんどん出てきて、そう

ひめ先生 03:07
出てきて、結局多分、すごいことだなっていう印象だけで、はい。何って言われたな、わかりやすく、答えられる人っているのかなって思ったんですよ。ザク、

マツバラ 03:24
本当にザクですけれども、今まで使っていたいろいろな成長因子だとかそういう薬剤よりもだいぶ効くんだよねみたいな話

ひめ先生 03:33
はそう言われる

マツバラ 03:35
んですけども

ひめ先生 03:35
そういうのも含めて再生医療って言ったりするじゃない。はい。だけど、再生医療って何ってなん

マツバラ 03:43
なんですか。率直に言うとこれは

ひめ先生 03:46
お金またまとめてる人なんていないですよ。言葉を何回もなんか難しく書いてますよ。はい。あえてわかるように言うと、再生医療っていうのは、元々自分が持ってる遺伝情報、はい。が、もしね、何も影響を受けずに、今まで、今の自分、になったとしたら、例えばオギャーと生まれます。はいね。その前からなかなかない来てるわけですよね。はい。そこの遺伝情報のまんま、何の阻害リスクもなく、成長して、もっとしてきたとしたら、

マツバラ 04:38
何の変化もないまま成長もするんですか。

ひめ先生 04:41
だから外的悪い外的要因がない、

マツバラ 04:43
はいはいはい

ひめ先生 04:44
悪い外的要因がないはい、時間が経過したとしたら、

マツバラ 04:49
はい。

ひめ先生 04:50
再生医療っていうのは、その状態に戻すよ。

マツバラ 04:57
悪いいろいろな外的要因で、遺伝子が傷ついたり、

ひめ先生 05:01
遺伝子が傷ばっかりじゃなくて、いろんな病気っていうのは、

マツバラ 05:06
アソーカ病気もあります

ひめ先生 05:07
いろんな病気、心は、はい、何でもそうなんですけど、例えば、遺伝子に原因がなきゃ発症しない病院も病気もあるし、はい、そうじゃなくて、その全部イメージになるな、の話になるのも変なんですけど、ちょっと遺伝子にこういう変異があると、病気、病気を発症しやすいとかね。はい。でも、遺伝子に異常があるからといって病気を発送するわけじゃないんですよ。

ひめ先生 05:41
いろんな外的要因が加わっていって病気を発症するわけじゃないですか。はい。だからもっとわかりやすく怪我なんてそうですよね。怪我、例えば交通事故に遭います。はい、これ遺伝子原因じゃないですよね、

マツバラ 05:56
遺伝子関係ないですね。はい

ひめ先生 05:58
怪我で傷ができました。はい、これは遺伝子関係ないです。はい。例えばニキビのできやすい出来にくいっていうのももしかするとそこは素因があるかもしれない。遺伝的素因があるかもしれないけど、それだけじゃそうならないですよね。

マツバラ 06:12
ピーナツ食べ過ぎたとかいろいろ出てくるわけ

ひめ先生 06:15
ですね。だからその生活の、はい、悪い影響、はいがいろいろ重なって病気っていうのは発症してくる。はい。これは後天的な問題。

マツバラ 06:27
後天的な問題

ひめ先生 06:28
ですよね。そこには再生医療は強いと思います。だから、そういう外的に悪い悪い素因がなかっない状態に戻す戻せる。

マツバラ 06:44
細胞レベルで戻せるということです

ひめ先生 06:47
ね。細胞レベルというか、市体の構造として構造

マツバラ 06:50
としてね、

ひめ先生 06:51
構造として外でいろんな悪い外的要因がない状態にいや、元々本来の自分が持ってる情報をそのままに戻すことができる。

マツバラ 07:03
そのままに戻すことができる。

ひめ先生 07:05
はい。だから他の要因を、だからリセットすることができる。はい。知能っていうのが、再生力だからあくまでも何かこれは自分の情報に基づく

マツバラ 07:23
例えばiPS細胞で、例えば網膜の再生だとかそういうのを今テストしてるわけじゃないですか。あれはそれはどういう、

ひめ先生 07:32
あれはだって結局、自分の体細胞からiPS細胞を作るわけです

マツバラ 07:37
よ。そうですね

ひめ先生 07:38
はい。だから自分の遺伝子関係持ったでしょ。

マツバラ 07:42
自分の遺伝子から作って、iPS細胞の場合はそれが何にでも変化させられるから、その網膜の部分に変化させたものを使って、治療をするっていうこと

ひめ先生 07:55
ですよね例えばiPS細胞を網膜に、はい、討議をしたとすると、そこの要は、カメレオンじゃないけど、周りの組織と同じものを作り出す。これを誘導するのが、他の性幹細胞すごいな。だからあくまでもできるのは自分の盲目です。

マツバラ 08:15
自分の儲けですね、だから拒絶反応もないしそれが治療にちゃんと生かされていくわけですね。

ひめ先生 08:22
でもなんで網膜が悪くなったの。

マツバラ 08:25
何で悪くなるんですか。

ひめ先生 08:27
糖尿病もそうだし、

マツバラ 08:29


ひめ先生 08:29
が良くない所もそうだし、

マツバラ 08:31
耳が痛いな

ひめ先生 08:32
ね。要は、元々網膜があった人、はい、に対して何らかの病気で、もう損傷された機能しなくなった。ていう場合にはこれは再生、再生医療の得意分野だと

マツバラ 08:53
なるほど

ひめ先生 08:53
だけどこれは先天的に宣伝的にですよ、はい。もう全くなかった。

マツバラ 09:02
なんだか何だか想像もできないちょっと

ひめ先生 09:05
そういうそういう

マツバラ 09:06
状況があるわけですね

ひめ先生 09:08
先天先天的なご病気もあるわけですよ。はい。私はそういう患者さん見てきました。はい。先天的に何か足りない、先天的に何ができてない。これはお腹の中の胎児の影響として、起こっていればこれは、言ってみれば、受精先天的っていいますか、受精卵よりも後の状況ですよね。はい。で起こったものに関しては、元々の遺伝情報が作る情報設計図を持ってますから。はい、これは再生医療の未来がある。はい。だけど、そうじゃない、元々のその遺伝子自体に大きな問題、大きな転換が問題で、発想してる病気、はい。

ひめ先生 09:52
だからその遺伝的遺伝子の合わせ、何、遺伝子が8割の原因を占めている。もう遺伝子がその遺伝子がなかったらこの病気発生、発症しなかったのに、わかります。

マツバラ 10:08
だんだんちょっとそれ見えてきました。

ひめ先生 10:11
だからそこは初めからその自分の設計図に、間違いがあったわけですよね。はい

マツバラ 10:18
はいはいはい。

ひめ先生 10:19
でも、再生医療というのはあくまでも自分の設計図に戻す治療ですから、

マツバラ 10:27
わかってきました。例の、遺伝子を何とか操作しようっていうことで、それを直そうっていう医療技術もいろいろ出てきてますよね。医療だけに限らずね例えば小麦の生産量を増やすも何もかもみんなそうですけれども、要は遺伝子の部分で

ひめ先生 10:48
だからそこは元々の移転情報を改変する、はい、変えることはい。自体が遺伝子量ですよね。

マツバラ 10:57
なるほど。再生医療と遺伝子治療ということで、

ひめ先生 11:02
うん、

マツバラ 11:03
それはもう全然レベルが違うというレベルじゃないなやってることが違うものなんですね。元々のものを生かしていくのが再生医療であって、元々の

ひめ先生 11:14
問題、

マツバラ 11:15
設計図自体を何とか書き直してでも直そうとするのが遺伝子治療っていうことなんですね。質問をされて答える。もう本当に窮したところが、再生医療と遺伝子治療って何が違うんですかなんてもうさらっと言われちゃうと何万医療と治療が違うんでみたいな馬鹿なことしかもうそのときには言えなかったんですけども、

ひめ先生 11:43
かなりかみ砕いて言ったからはいこれくらいのまとめですけど、はい。だから、だからね、メディアの方も、ああそうかっていうことを私には言ってくれたんですよね。

マツバラ 12:00
その説明でああそうかっていうのがすごく賢い方にまず説明をしたという気はいたしますだから

ひめ先生 12:08
もうすごく賢い方でも、はい。再生医療って何っていうこと自体が、はい。全くわかってない状態になってるんですよね

マツバラ 12:21
にも関わらず再生、再生、再生医療再生医療というのがこんなに宣伝に出てきて、皆さんそれを見ると、どんどんどんどんなんかすごい問題なんかすごいもんだっていうところで飛びついちゃってるわけです

ひめ先生 12:35
けども、再生医療って何っていう言われたらそれを簡単にまず、色、誰でもがわかりやすい内容で噛み砕いて、

マツバラ 12:47
なるほど

ひめ先生 12:48
っていうことが大事じゃないかなと思うんですね。

マツバラ 12:51
元々ある設計図通りにきちっと直す元通りにしていくのが再生医療。その設計図に間違いがあったときにはその間違いを正そうというのが遺伝子治療、もうこれ間違ってないですか。

ひめ先生 13:06
すごく簡単に言うとそうですよね。だから、再生医療の未来っていうのは、まだまだまだ先がありますけど、はい。これからの医療です。

マツバラ 13:18
さらにこれちょっと深掘りしたいなっていう話です

ひめ先生 13:21
ね。はい。

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