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No.123 危険な無認可再生医療

No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについての議論が行われました。マツバラさんがナショナルジオグラフィックの記事を引用し、このバクテリアに関する情報を共有しました。ひめ先生は、人食いバクテリアには様々な種類があり、今回特に取り上げられているのはビブリオ・バルニフィカスであると説明しました。このバクテリアが敗血症を引き起こした場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが愛知県衛生研究所のデータから示されています。マツバラさんとひめ先生は、このバクテリアが2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に生息していること、また水温が15度以上になると増殖することを説明しました。特に夏場の暑い時期は危険性が高まります。感染経路としては、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があります。ひめ先生は日本の「生の文化」の危険性について言及し、魚介類は加熱して食べることを推奨しています。特にリスクが高い人々として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人が挙げられました。これらのハイリスク群では、わずか100個未満という少量の菌でも感染する可能性があります。愛知県のデータによると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があり、死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことが報告されています。ひめ先生はこの数字の深刻さを強調し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。また、マツバラさんは二次汚染の危険性についても言及し、汚染された調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、家庭での食中毒が多い理由として、適切な調理方法の知識不足を挙げています。最後に、マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論されました。ひめ先生とマツバラさんは「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについて議論を始めました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事でアメリカでの事故例が報告されていることを紹介しました。ひめ先生は人食いバクテリアには様々な種類があり、このビブリオ・バルニフィカスは敗血症になった場合の死亡率が特に高いことを説明しました。マツバラさんによると、愛知県衛生研究所のデータでは、血液に入って全身に感染した場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが示されています。ビブリオ・バルニフィカスは海に普通に生息しており、特に河口付近や浜辺に近い場所に多く見られます。マツバラさんによると、このバクテリアは2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に住んでいて、海水の水温が15度以上になると増殖します。ひめ先生は感染経路として、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があると説明しました。また、貝類やカニなどの節足動物に付着していることもあります。マツバラさんは、このバクテリアに感染しやすい人として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人を挙げました。これらのハイリスク群では、わずか100個よりも少ない量の菌でも感染する可能性があります。ひめ先生はこれが「たまたまそこにいてしまえば体に入ってしまう」ほどの少量であることを強調しました。マツバラさんは、ヤクルト1本に何億という乳酸菌がいることと比較して、この100個という数の少なさを説明しました。マツバラさんは愛知県の発表によると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があったことを報告しました。北海道では報告がなく、温暖な地域に多いことが示唆されています。ひめ先生は愛知県だけでも30年間で29例あり、全体の死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことを強調しました。マツバラさんはこの数字の深刻さを指摘し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。ひめ先生は予防策として、魚介類は生で食べるよりも冷凍または加熱することを推奨しました。特にビブリオ・バルニフィカスは加熱が最も効果的な対策であると強調しています。マツバラさんは二次汚染の危険性について言及し、汚染された包丁やまな板などの調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、これが食中毒と同じメカニズムであり、適切な調理方法の知識が重要であると説明しました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。ひめ先生は最近自身も食中毒と思われる症状を経験したことを共有しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論され、複数の人が触れることで菌が広がるリスクがあることが指摘されました。議題は「人食いバクテリア」と称される感染症リスクの情報共有。特にビブリオ・バルニフィクスの最新動向と予防策を整理し、季節要因(海水温上昇)や食品・調理環境におけるリスクを確認した。発生動向・環境要因海岸近くの海水中、河口付近の汽水域に生息し、塩分濃度2〜3%を好む。海水温が15℃以上で増殖し、温暖化により生息範囲拡大の懸念が増大。節足動物(カニなど)や貝類の表面に付着しやすい。臨床的リスク血流感染・全身感染時の致死率は50〜70%と極めて高い。1975〜2005年の国内統計では36都府県で185例、致死率約65%(生存は64人程度)。愛知県では30年で29例。ハイリスク群:糖尿病患者、アルコール多量摂取者。これらは100個未満の菌量でも発症し得る。露出経路・感染機序海岸・岩場での外傷からの侵入。汚染海産物の生食による経口露出。二次汚染:汚染された包丁・まな板など調理器具を介した他食品への交差汚染。海産物の取り扱い近海物の生食は高リスク。刺身文化に伴う危険性を再認識。表面付着リスクが高いため、加熱が最も確実な対策。冷凍のみでは十分でない可能性がある。下処理(おろし)の専門知識がある人による調理が望ましい。二次汚染対策調理器具(包丁、まな板)の衛生管理を徹底。生鮮海産物と他食品の接触を厳禁。家庭内食中毒の多くが「不適切な調理手順・衛生管理」に起因する点を再確認。外食環境の衛生懸念常温に近いピッチャー水の長時間放置、複数人接触による汚染リスクに留意。ナショナルジオグラフィック記事を契機に議論。地球温暖化に伴い感染症リスクが上昇。コロナ禍と比較しても致死率の高さが顕著で、周知不足が課題。高温期(海水温15℃以上)における海辺活動と生鮮海産物の生食は慎重に。予防の第一選択は「加熱」。生食の際は厳格な衛生管理と適切な下処理を前提とする。調理器具の洗浄・消毒、交差汚染防止の徹底。ハイリスク者(糖尿病、アルコール多量摂取)は生食回避を強く推奨。温暖化に伴う季節別リスクアセスメントの更新(海水温閾値15℃以上の期間把握)。社内向け食品衛生ガイドの見直し(加熱推奨、器具衛生、交差汚染防止)。外食時の衛生チェックリスト作成(卓上水管理、共用容器運用など)。チャプター人食いバクテリア「ビブリオ・バルニフィカス」の紹介 ‎ビブリオ・バルニフィカスの生息環境と感染経路 ‎感染リスクが高い人々と少量での感染可能性 ‎日本での感染例と高い死亡率 ‎予防策と二次汚染の危険性 ‎地球温暖化と食中毒リスクの増加 ‎行動項目ひめ先生は魚介類は生で食べるよりも加熱して食べることを推奨しました。 ‎マツバラさんは調理器具を介した二次汚染に注意するよう警告しました。 ‎ひめ先生は魚をおろす際は専門知識のある人に依頼することを提案しました。 ‎マツバラさんはレストランの置きっぱなしの水ピッチャーに注意するよう警告しました。 ‎マツバラさんは地球温暖化で増加する感染症に対して食べ物の選択に注意するよう提案しました。 ‎プロジェクト同期 / 状況報告の概要概要ビブリオ・バルニフィクスに関する最新情報食品衛生と調理上の注意点背景コンテキスト合意事項・推奨方針次回までの確認事項対応事項@食品安全担当: 海産物取り扱いガイドラインを「加熱推奨」「交差汚染防止」の観点で改訂し、来週配布。@総務: 夏季〜初秋の社内レクリエーションでの海辺活動ガイドを作成(外傷時の対応、飲食注意点)。@教育担当: ハイリスク者向けの注意喚起資料(糖尿病・アルコール摂取者)を作成し周知。@品質管理: 外食時の簡易衛生チェックリスト案を作成し、社内共有ツールに掲載。
  1. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  2. No.589 再生医療汚染防止ルール
  3. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  4. No.587 スタートレック総括
  5. No.586 スタートレック医療を2025年に検証する

要約
再生医療は大変有望な医療技術である一方、しっかりとした安全管理が必要不可欠である。厚生労働省の許可を得ずに再生医療を提供するクリニックが増えており、厳しい取り締まりが必要である。再生医療の正しい知識を患者と医療従事者の両方に広めることが重要である。

チャプター
再生医療の定義
再生医療とは、細胞を加工して新しい組織や臓器の再生を促す医療技術である。大変有望視されている反面、細胞の加工・培養には高度な技術が必要となる。
安全管理の必要性
再生医療には、細胞の加工方法や免疫反応など、様々な危険性がある。厚生労働省の許可を得た上で、安全性を確保する必要がある。無許可で再生医療を提供するクリニックが増えているが、これは法律違反である。
再生医療の正しい知識の普及
再生医療に関する正しい知識を、患者だけでなく医療従事者にも広める必要がある。医療従事者も法的な面からの理解が不十分な場合があるためである。

行動項目
厚生労働省に再生医療の安全管理強化を要請する
再生医療に関するセミナーを開催し、正しい知識を広める
無許可で再生医療を提供するクリニックをリストアップし、注意喚起する


No.123 危険な無認可再生医療

月曜日 2023.12.11 16:12 · 16mins

マツバラ 00:08
12月14日木曜日No.123ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
昨日は南野といいますか、非常に怖いお話のさわりの部分をやりました。再生医療というもの自体が、なんかね危険なものと思われかねないようないい加減な部分というのが

ひめ先生 00:38
このままだとね思われちゃいますよ

マツバラ 00:40
ねそうなりますねだからその部分について何が問題で何どんな危険がはらんでいて、実際にこれまず気をつけていただかなきゃいけないのは患者さんもそうなんですけれども、うんお医者様の方がちゃんとここを理解しておいて、聞いてもらわないと、これ危険ですよっていう話が、うん多分しておかないといけないんだろうなと思ったんですね。うん。実際にこのまず一つ、これ本当に聞いていらっしゃる患者さん、エンドユーザーの方向けに、要は、再生医療って一体何をやる、細胞を加工して何をしてくれてどういう効果があって、どこが危険なんだっていう一番入りの部分ですよね。

ひめ先生 01:28
うん。

マツバラ 01:29
そこをまず姫先生の方から説明していただきたいんですけど、

ひめ先生 01:34
どっか危険だ。ていうこともそうなんですけど、はい。うん。実例をわかりやすく言います。はい、わかりやすく、例えば感想を委嘱しましょう。はい。ってなった場合、何か

マツバラ 01:55
いろんな検査をして、適合がどこまで適合するのか見た上で、

ひめ先生 02:01
誰の肝臓でも入れていいわけじゃないじゃない。

マツバラ 02:03
そうですね血液型からスタートして様々なマッチングを調べた上で

ひめ先生 02:11
さらに問題ないかどうか

マツバラ 02:13
見てね

ひめ先生 02:14
あと、受け取る側の免疫力もそうですけど、ほぼ落としてね、それから入れるわけじゃないですか。これ、あたかも再生医療の再生医療の免許がないクリニック、はい。だと、例えば幹細胞点滴とか、ね今規制しましょうというXフォーム点滴っていうのも、他人由来ですよね。

マツバラ 02:43
そうですね実際には誰のものかわかんないものでも作ったものですよねあれは

ひめ先生 02:48
もう体に入れるわけですね。臓器移植とは言わないですけど、はい。例えば血液型他人の血液を入れるときでも、

マツバラ 02:58
そうですねはい、

ひめ先生 02:59
血清から違うものを入れたらとんでもないことになりますよね。はい。これは大丈夫なんですかっていうのと、

マツバラ 03:09
真ん中に細胞と呼ばれる厚労省が細胞と言っているものが入っていたとするとそれはもう大問題ですね問題

ひめ先生 03:16
でしょ

マツバラ 03:17
はい危険ですね。はい。

ひめ先生 03:18
あとは、もう一つもっと細かいこれ栽培をした細胞というのは、はい。基本的に第二種のとこであっても、自分由来のサイバーね。はい。バイオして使うっていうことしか許されてないんですよね。

マツバラ 03:39
他人から作ったイコール他人のね持ってるいろんな良くないものんもちゃんとチェックが進んでいるのかというものもあれば、先ほどの免疫的な適合が合ってるのかっていう、うん。いろんなハードルがありますよね。

ひめ先生 03:54
うん。昨日の話に戻るんですけど、すごく不思議なのは昨日の報道でも、話した中のね、NHKさんの方とでは、細胞培養するなどして、

マツバラ 04:12
細胞を培養するなどして

ひめ先生 04:15
などして、注射などで要は、いや承認を得ずに、はい、治療をしているクリニックが増えてきているっていうふうに出てたんですよ。はい。これもう、もう1回これ過去に話した話なんですけど、私はこの再生医療っていうものの安全性その再生医療のルールを守るっていうところに関して言うと、やっぱり大学勢のあんなにきっちりしてた先生がね、はい。2017年、前にもお話しましたけど、2017年にこの再生医療と安全化方法違反で逮捕されています。はい。

ひめ先生 05:05
これは何をやったかっていうと、がんの治療などが目的で、これ今でもニュース検索すれば出てきます。表参道クリニックっていうところです。がんの治療目的などあと若返りもうたってましたみ当時ね、はい。他人の臍帯血、はい。

ひめ先生 05:31
昔あった臍帯血バンクっていうとこあったんですけどね、民間の臍帯血バンクが破綻をするわけですよ。はい。そこの臍帯血を介在する株式会社が入手をして、それを加工して培養加工、はい。して、そこのクリニックは、点滴療法ですよ。はい使ってたんです。

マツバラ 06:00
そこにはどんな成分が入ってたわけですかこれ

ひめ先生 06:03
は細胞入ってますよね入っ

マツバラ 06:05
てますよ

ひめ先生 06:05
ね。入ってますはいただ免許はないです。はい。免許は今度持ってないはずです。厚労省もいきなりやったわけじゃなくて、再三、その他看護交渉にも関わらず、相差治療を続けたので逮捕っていうことになってるんですけど、はい。

ひめ先生 06:27
今、どうですか。今、幹細胞点滴します。て言ってるクリニックの

マツバラ 06:38
SNS見てると、もう山のようにその広告が出てきますね

ひめ先生 06:42
てきますよねはい誰の関西もわからないって意味ではこの事例と一緒になるわけですよ。はい。そのクリニックごめんなさい厚労省の採水医療機関の一覧リストっていうのが、誰でもホームページで見れるんですけど、はい。名前がないところが、広告出てるとこの大半です。

マツバラ 07:09
そうですね。

ひめ先生 07:10
はい。広告出てるとこ調べると、名前がないんです。

マツバラ 07:15
実際にどういう届け出で出てるのか厚労省のサイトから見ると、あの難しい言い回しが多いので理解するのは大変なんですけども出てるんですよね。

ひめ先生 07:26
はい。例えば東京都の東京都何々クリニックで出てます、出

マツバラ 07:30
てます。

ひめ先生 07:30
はいないんですそれが、

マツバラ 07:33
おかしいですよねということは厚労省には届け出をしている再生医療機関ではないということですよねこれは。

ひめ先生 07:43
だから、NHKニュース、はいが言うと2020年のデータで言ってましたけど、要は、無許可で自由診療を目的にね、再生医療を行っているクリニックがあって、おかしなことが起きてるっていう話だったんですけど、もうすごくすぎないのが2017年のこの法律でちゃんと超えて厚労省逮捕者まで出てるわけですよ。はい。

ひめ先生 08:15
そんなんにも関わらず今山のようにそのもっと数多くの無許可のクリニックが増えてるわけですよね。はい。これは野放しになって、なっちゃうのかなっていう怖さをすごく持ってます。

マツバラ 08:31
実際にSNSの広告って鳥嶋ろうと思った場合、本当にガイドラインに沿ってるか剃ってないかぐらいしか見ようがなくて実際に年、見る人によって表示される広告がコントロールされるといいますかその人の興味のある広告が出てくる形になるのでどんな広告が出てくるか調べようと思っても調べられないわけですよね

ひめ先生 08:55
だから、ねそれもあるんですけど、何、何てそれ以降、逮捕者が出てないのかっていうのがすごく好きで彼も同級生だったからっていうわけじゃないんですけど、多分彼は何、その儲かった分会談する株式会社とかに、いろいろね、うまく言われたんじゃないかなっていう推測をしてるんです。

マツバラ 09:20
実際に今いろいろなコンサルタントさんもいますし、実際にいろんなメーカーさんだとかそういうものを作ってらっしゃるところからの売り込みっていうのは実際に姫先生のところにもいろいろ過去にもありましたし、それでお話をいろいろ聞いてたこともありますよね。

ひめ先生 09:40
そうすると今思い返してみれば明らかにし、登録してないとできない治療法なのに、はい。うちの加工方法だったら登録しなくてもできますって言っちゃう業者だっていたわけですよ。

マツバラ 09:53
そうですね。はい。

ひめ先生 09:55
それははっきり覚えてますけど、そうすると、それってどん、2017年まではある意味正常化だったわけですよ。

マツバラ 10:08
取り締まりを受けて、実際に逮捕者まで出ているという点で言えば、きちっとその時点では

ひめ先生 10:15
法律

マツバラ 10:16
法律が動いて取り締まられてたわけですよね。はい

ひめ先生 10:19
そっからが申し訳ないですけど、野放しですよ。はい。もう少し、何でしょうこれ全国ニュースにもなりましたから、はい。なんで今、あの調べても明らかに違法なんですよね。はい。登録もされてない。でも広告はバンバン売ってる。

ひめ先生 10:44
実際に集客もせる患者さんも集めてるんで、実際の治療も行ってしまってる。はい。それなのに、なぜ、取り締まり逮捕されないのか。

マツバラ 10:59
まず逮捕されるされない以前に、この誠実をやってるそのクリニックのお医者様がどこまでそれを把握していて、実際に危険性はどれぐらいあってや法的にも問題があるんだよっていうことを認識されてるかどうかっていうのが、極めてあやふやなわけですねこれ

ひめ先生 11:23
はあやふやだと思います。はいだって私のところも、そこだけはっきり言いますけど、国から指定を受けた細胞加工施設のとこですよ。DPC大手の底地の加工の仕方だったら免許関係ありませんって言って、言ってきちゃうんですよね。うんそうですよね。

マツバラ 11:46
何何で免許が関係ないんですかって言った時点で、もうそなるほどってあの法律だとか中身だとかっていうのがわからないままパンフレットレベルでその説明のレベルの話だとこれ生で使ってないので、フリーズドライされたものを使うので大丈夫ですよみたいな話だったわけですよ

ひめ先生 12:08
ねこれが複雑な加工をするから、そこの適用にはなりませんとかっていう話をするんですけどはい。実際にはよくよく調べてさ、本当に細胞を使うんであれば、免許がいるんですよね。

マツバラ 12:25
そうですね。

ひめ先生 12:26
なぜ違う説明をされるんですよね、ここはねすごくむずんなんですよ。わかりにくい説明でけむを巻いたような、はいことをお医者さんに対してもやるので、一概にそういう人たち岡お金目的でね、もう利益目的で始めるせ、たんでしょうけど、はい。でも、さすがにね、それがその医療の法律に反することだとわかっていればやらないと思うんですよね。そうですね。はい。だからちょっと何でしょう今回の見解とは違うんですけど、そのやってるクリニックの先生自体も、そういうリスクというか、表、法的なルールを知らないんじゃないかなと思うんです。

マツバラ 13:23
実際にねな、どこまでどうやるとどういう資格が必要でだからこれだけのものが使えるんだよなんていうのが9番目でわかりにくいんですよね。実際に登録申請をしようと思ってお話をしていかないとわからないこと実際にはもう登録期間になったからこそわかったことっていうのが、またあったあったわけですよね

ひめ先生 13:44
今回。はい、そうですねそれが多い、大きいですね。だから、それだから逆に大変なのがやれないことも増えたし。

マツバラ 13:53
そうですね。はい。実際に簡単に宣伝できるものではなく、きちっときちっと文章の一言一句確認を取ったものしか世の中に出していくことができないっていうことで、非常に売り方としては第3種再生医療機関をまとったがゆえにできないことも増えましたし、うん、取ったが故に今度は安全に提供できるものもできてきたということですからねこれ

ひめ先生 14:20
だからねここはこれからどんどん正常化していって、はい再生医療の問題もいっぱい出てきてますから、もう1回ね厚労省さん頑張って、再生医療等安全確保、ここに無登録でやってるところ。はい。に関してはまず、警告、

マツバラ 14:46
そうですね、

ひめ先生 14:47
その気しっかりやっていただいて、それでも従わない場合っていうのはやっぱり逮捕っていうのもあるんじゃないかなとは思います

マツバラ 14:56
非常にね今日は暗い話を暗いトーンになっちゃったんですけれども非常にね本来再生医療というのは新しい本当に皆さんを笑顔にする仕組みで持っていきたいので、ぜひともね綺麗になるラジオ聞いてですねそういうことなんだっていうのは、これはもう本当にエンドの患者様だけではなくお医者さんにも理解していただきたいなという感じ

ひめ先生 15:24
です。お願いします。はい。

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