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No.122 再生医療にメスNHKニュース

No.558 デノビュラ人医師フロックス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約松原さんと姫先生は「綺麗になるラジオ」の第558回放送を行いました。放送は防災の日に行われ、最初に再生医療に関する重大なニュースについて議論しました。姫先生は、幹細胞投与中の死亡事故に関するニュースについて言及し、再生医療の専門用語が「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」に変更されたことを説明しました。姫先生は、再生医療において研究的知識と臨床実施の両方を兼ね備えることの難しさを強調し、実施する医師には再生医療の知識だけでなく、臨床医としての判断力と緊急時対応能力が重要だと指摘しました。松原さんは、再生医療の申請時にはそうした能力が問われるようになってきているものの、まだ甘い部分があると述べました。姫先生は、臨床経験の証明や心肺蘇生のレベル取得など、より厳格な基準が必要だと主張し、緊急事態に対応できる医師が再生医療を実施すべきだと述べました。続いて話題は、前回放送で取り上げたスタートレックに関する内容に移りました。リスナーからはもっと深掘りしてほしいという要望があったことが紹介され、姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが細部については曖昧な部分があると説明しました。放送の後半では、もう一人のキャスターであるアフィフ千寿さんが全国レベルのタレントとして忙しくなっていることが話題になり、近日中に収録予定があることが伝えられました。最後に、スタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について短く議論し、異星人との遭遇に備えて地球人以外の医師が宇宙船に乗り込む設定や、宇宙での感染症の問題などについて話し合いました。宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及がありました。姫先生は最近のニュースで報じられた幹細胞投与中の死亡事故について言及しました。「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」への名称変更に触れ、幹細胞が万能ではないというイメージを作る必要性を説明しました。姫先生は再生医療において研究的知識と臨床実施の両立の難しさを指摘し、実施する医師には臨床力と緊急時対応能力が特に重要だと強調しました。松原さんは再生医療の申請時の審査が厳しくなってきているものの、まだ不十分だと述べ、姫先生は臨床経験の証明や心肺蘇生技術の取得など、より厳格な基準の必要性を主張しました。松原さんは前回の放送でスタートレックについて取り上げたところ、リスナーから「もっと深掘りしてほしい」という反応があったことを紹介しました。姫先生はポッドキャストがまだ広く知られていない中で、情報通の人々がリスナーやポッドキャスターになっていると述べました。姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れ、スタートレックファンの医師からのコメントを求めました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが、細部については曖昧な部分があると説明しました。姫先生と松原さんは今後の放送について話し合い、1週間または2週間にわたって様々な話題に触れる可能性があることを伝えました。松原さんは「あの人」が来ることに言及し、現在全国レベルのタレントになりつつあるもう一人のキャスター、アフィフ千寿さんが忙しいことを説明しました。姫先生は近日中に収録予定があることを伝え、次回の放送がスタートレックの話題になるか、姫先生のSNSでよく紹介している洗車ネタになるかは当日次第だと述べました。松原さんと姫先生はスタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について議論しました。松原さんはNX01という最初のワープ航法を搭載したエンタープライズ号について説明し、姫先生はワープ航法の開発後にバルカン人が地球に現れ、連盟が始まった設定を紹介しました。フレックス医師が地球人以外の初めての医師として宇宙艦隊に乗り込む理由や、異星人との遭遇に備えた医療知識の必要性について話し合いました。さらに、宇宙での感染症や「エイリアン共通感染症」の可能性、宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及しました。今回は最新ニュース(幹細胞投与中の死亡事例)を起点とした再生医療の安全性・臨床対応力に関する振り返りと、ポッドキャスト企画(スタートレック関連深掘り)の運営状況・次回予告を中心に進行。全体としては情報整理と今後の企画運営の方向性確認が主目的。ニュース共有脂肪由来の「間葉系幹細胞」表記は学会の世界基準に合わせ「漢陽系幹細胞」表記に変更する流れがあるとの補足。幹細胞投与中の死亡事例を受け、厚労省が緊急停止措置を実施。論点と所感研究知識と臨床実施は要求スキルが異なり、両立の難易度が高い。実施医にとって最重要なのは再生医療知識だけでなく、臨床判断力と緊急対応力(経験)の確保。申請審査では臨床対応要件が強化されつつあるが、現状はなお不十分との見解。改善提案(要件強化の方向性)臨床経験の客観的証明の義務化。心肺蘇生など救急対応資格の一定レベル以上の取得を必須化。超緊急事態への実戦的対応が可能な医師のみ実施を許可。背景問題の指摘効果不十分の一因として、製造工程の問題に加え、実施医の臨床知見不足が影響。再生医療の細胞知識に偏らず、幅広い臨床知識の涵養が必要。前回トピック反響スタートレック回がネット親和層に好評。情報感度の高いリスナーから「中途半端にせず、より深掘りを」との要望。企画の方向性現役医師の視点でSFに登場する医療行為を検証・解説する切り口は独自性が高い。スタートレックファンの医師からのコメント・共同討論を歓迎。体制・スケジュール共同出演者(発田キャスター・アフィフ千寿さん)は多忙。今週〜来週にかけて別トピック(スタック関連または洗車ネタ)回を収録予定。テーマはゲスト状況に応じ柔軟に決定。エンタープライズ期(NX-01)とドクター・フロックス異星人医師が乗艦した意義未知の異星種と遭遇する前提では、地球人医師のみの知識では不十分という設定は合理的。感染症・病原概念の拡張人獣共通感染に類する「異星起源の感染症」や、プリオン様病態など、地球の想定外メカニズムの考察余地。架空疾患の医学的読み解き「宇宙水虫」などの劇中疾患を、既知の病原(例:白癬菌)と比較し病態・診断・治療を仮説化。技術設定とバイオセーフティ異星由来サンプル取扱い時の隔離・防護レベル設計(地球基準では不十分となるリスク)。既存作中要素(例:クマムシ類似モチーフ、瞬間移動ドライブの生体負荷)への医学的視点での検証。再生医療の話題は続報に応じて継続フォローし、臨床安全性と要件整備の観点で再検討を深める。スタートレック医療企画は「ドクター・フロックス回」を改めて深掘り実施する方向で検討。再生医療の実施体制緊急対応力の個人差により安全リスクが顕在化する可能性。表記・用語変更に伴う一般認識の混乱(「万能」イメージの誤解是正が必要)。収録体制ゲスト多忙に伴うスケジュール流動性。テーマ確定の遅延が発生しうる。スタートレック企画への医師リスナーからのコメント募集(具体的質問・論点歓迎)。収録スケジュール確定後、次テーマを告知(スタック関連または洗車ネタを候補に柔軟対応)。チャプター再生医療における死亡事故のニュースと臨床力の重要性 ‎スタートレックの話題とリスナーからのフィードバック ‎今後の放送予定とゲスト情報 ‎スタートレックのフレックス医師と宇宙医療の考察 ‎行動項目姫先生と松原さんは再生医療の事故に関する続報が入り次第、情報を共有する予定。 ‎スタートレックファンの医師からのコメントを募集する。 ‎アフィフ千寿さんとの収録を近日中に行う予定。 ‎フレックス医師についての詳細な議論を別の機会に行う。 ‎プロジェクト連携・進捗状況報告まとめ概要再生医療の安全性と臨床対応ポッドキャスト運営・反響スタートレック医療トピック(次回深掘り候補の整理)決定事項リスク・懸念次回予定・依頼事項対応すべき項目@番組チーム: 幹細胞投与事例の続報モニタリングと要件強化事例の収集(次回までに一次整理)。@医療監修: 臨床対応要件(心肺蘇生レベル等)の推奨基準案をドラフト化。@企画担当: スタートレック「ドクター・フロックス」深掘りの構成案作成(疾患例・検証ポイント整理)。@広報: 医師リスナー向けコメント募集告知の配信(番組SNS・ポッドキャスト概要欄)。@調整担当: ゲスト出演スケジュール確定と代替テーマ準備(スタック/洗車ネタ)。
  1. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  2. No.557 スター・トレックの医師達
  3. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  4. No.555 人間はAIに勝てるのか
  5. No.554 切らずに治す未来

要約
2020年の日本の再生医療の実態調査で、承認なしに細胞培養を使った治療が行われ、副作用報告が10件しかないという報道について、報道内容は違法な治療が増えていることを示唆している。しかし、実際には違法性の認識が医師になかった可能性が高い。機材などを提供した業者の責任もある。再生医療に対する医師の理解が足りず、審査制度も十分に周知されていない。行政の働きかけと業者の管理が必要である。

チャプター
報道内容の要点
国立がんセンターの調査で、2020年に承認なしに細胞培養を使った治療が行われ、副作用報告が10件しかないと報道された。これは違法な治療が増えていることを示唆している。
違法治療の実態
実際には、医師が違法性を認識していなかった可能性が高い。機材などを提供した業者も、適切な説明をしていなかったため、医師の違法性の認識不足に一役買っている。
再生医療への理解不足
医師の再生医療に対する理解が足りず、審査制度も周知されていない。行政の働きかけで医師の理解を深め、業者の管理を厳しくする必要がある。

行動項目
再生医療に関する正しい知識を学ぶ
業者からの説明を鵜呑みにせず、行政に確認する
治療内容を十分に検討し、最新のガイドラインを確認する
審査制度の存在とその重要性を認識する
適切な治療を受けるため、医療機関の認定状況を確認する


No.122 再生医療にメスNHKニュース

月曜日 2023.12.11 16:12 · 11mins

マツバラ 00:08
12月13日水曜日No.122ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
昨日は、ゲストゲストなのかな。JILL先生にも登場していただきまして心と体ね、綺麗になるためにはねどっちも重要だっていうね、お話から

ひめ先生 00:37
数心の話でちょっとやっぱりねじる先生のカウンセリングでがいいんですよ。

マツバラ 00:46
直前まで僕、完全に死んでましたから今日は、はい

ひめ先生 00:51
ね、ちょこちょこっと話してるすごく調子が良くなってたかな。はい。ね私もカウンセリングを受けますけど、やっぱそれで丁稚ねしばらく調子がいいですからね。

マツバラ 01:07
と言いながら今日調子が悪くなるような話がメインなんですけども、NHKさんが放送した報道した

ひめ先生 01:17
内容12月10日にね、はい。報道した内容が、あまりにも

マツバラ 01:23
そうなんですよ。

ひめ先生 01:25
びっくりしましたね。国立がんセンターのグループが2020年の日本の再生医療のね、はい。ものをとの結果を、からね。2020年、再生医療って、どうなんでしょう、どういう状況だったかなと思うと、今ほどあたかも再生医療みたいなね

マツバラ 01:55
確かに再生医療というと本当にここ、もう本当に直近でずっと増えてきた感じ。ここ

ひめ先生 02:02
特にね、もう規制しましょうなんて言われてるX線とか、幹細胞点滴なんていうのはね再生医療学会が再生医療新法のもと、もう1回かんとかにしなさいっていうね検討した方がいいみたいなニュースも出てますよね。

マツバラ 02:21
そうですね

ひめ先生 02:22
これはその裏付けにはなるの。論文出しましたっていうことだと思うんですけど、2020年のデータで、

マツバラ 02:31
3年前ですね。

ひめ先生 02:32
3年前、3年前とは言っても、再生医療ってそこそこやられてたと思うんですよ。かなりの件数でなんですけど、副作用報告が、はい、1年間で10件しかなかった。

マツバラ 02:48
なんでそんなにトラブルがないものなんですか

ひめ先生 02:53
普通の風邪薬だって副作用報告もっと出ますよ。はい。これ、何でこれが起きるかなんですけど、国立がんセンターの先生たちのグループのがどういう考察をしてるかってまず私の考察がちょっと違うかもしれないんですけど、はい。

ひめ先生 03:14
気そのNHKさんの記事の中では、美容医療なので、美容医療などで培養した細胞を注射するなどを自由診療目的に、承認なしに行われている

マツバラ 03:30
承認なしに行われている。要は再生医療機関第3種第2種だっていうのの認定を受けてないってことですよね

ひめ先生 03:44
全く開けてないで、細胞培養した細胞を、はい。使う注射なり点滴で使おうと思えば、これは第二種再生医療機関の免許が、あの登録が必要なんですね。

マツバラ 04:00
バイオですもんね。

ひめ先生 04:02
入るんですけど、それを厚労省にし、承認されてもいないのに、はい、行ってるとこが増加増加しているといっぱいあるん

マツバラ 04:15
ですねそれが、

ひめ先生 04:16
うん。例えば、承認を得ずにやったとしてもはいやっちゃいけないんですよ。はい。ショーに出すやつは駄目ですよ。これ前にもお話したんですけど、私の実は大学の同級生っていうのが、2000何年だったかな、10何年だったと思うんですけど、前にもこのポッドキャストでお話しました再生医療法違反で逮捕されています。はい。これは、何で今、その彼はそのね、再生医療法違反で逮捕されてるのに、なぜこの承認得ない勝手にやってるクリニックの先生たちが今逮捕されないのか。

マツバラ 05:13
そうですね、

ひめ先生 05:14
不思議でならないってことがまず一点。はいと、あとは副作用事例を集めるところは、民間の申請マクニカへの委託ですけどね。厚労省にから認定を受けた投資、再生医療の審査委員会、はいに負債事例を報告するんですけど、はい、これがされてないのが問題だっていうふうに書いてあるんですけど。

マツバラ 05:45
そうですねはい。文もそういうふうに書いてありました。

ひめ先生 05:49
これも私は別の見解を持ってて、

マツバラ 05:51
はい。

ひめ先生 05:53
このこれをやる先生たちやった先生たち本当に違法性を意識してたかどうか。

マツバラ 06:04
要は再生医療機関に診認定を受けていないのにそういう細胞を使った治療をしていいのか悪いのかっていうことが悪いという認識がなかったんじゃないかっていうことですね。

ひめ先生 06:17
悪いってことを知らなかった。はい。なんで知らないのにできるのか。はい。提供するところがあるからですよね。

マツバラ 06:28
要は細胞を、加工を請け負うところだったり、自分の

ひめ先生 06:32
クリニックで作るかもしれない

マツバラ 06:33
分でクリニックを作るのをコンサルティングなりなんなり

ひめ先生 06:38
機会になっているわけじゃないです

マツバラ 06:39
ね。はい。

ひめ先生 06:43
それをやる段階で、はい。だからはっきりも申し上げます。私も昔この再生療法、はい。の内容を詳しく知らないときに、どうしても血小板療法がやりたくて、はい、クリニックで作れるっていうのを知っていたので、その機械だけ買おうとしたんですね。はい。その昔、はい。そしたら、業者の方からは、登録を受けているクリニック、はい。

ひめ先生 07:12
要は審査を受けたクリニック審査がもう通過しているクリニックじゃないと、そういった遠心分離機とか

マツバラ 07:25
はい、

ひめ先生 07:25
カラムとか、はい。そういったものを販売できませんって言われたんです。

マツバラ 07:30
なるほど。はい。例えば、ちゃんとしたところから買おうと思うとちゃんと審査通ってないと買うことも本当はできないん

ひめ先生 07:38
ですね。できないです。できないんですかお母さんも、はい。その第2種、はい。を取ってないのに、第2種の内容がやれる部材、を提供したところがあるわけですよね。

マツバラ 07:54
そうですね

ひめ先生 07:55
もしくはそういった血液のバイオ、はい、その細胞の培養を請け負ったところがあるわけですよね。はい。そこの業者の責任はどうなるのかな。

マツバラ 08:09
おかしいですねきちっとちゃんとしていればそういうことはできませんそれは無理です。それやっちゃ駄目ですよって言ってくんなきゃいけないのに、うん、そうではなく儲けりゃいいやということでそれを後押ししたところが出たってことですよね

ひめ先生 08:26
うちの加工の仕方であれば、例えばうちの製剤であれば免許は要りませんとか、はい、そういう説明をしたんじゃないのかなと思うんです。はい。そうすると、そこで何かトラブルが起きたとすると、ね、そもそも再生療法のね、審査委員会があるなんていうのも一般の伊勢田知らないですよ。

マツバラ 08:52
そういうことなんですね。はい。

ひめ先生 08:53
知らないから何が起きるかっていうと、一般の審査そういったところのお医者さんが副作用を受けたときに、この審査委員会に報告するかなんて言ったらしないですよ。

マツバラ 09:08
そうですね確かにそのねもうやっていいかどうかすらわかってないとにかく言われたものを売ってるだけの人にとっては関係ないですね本当に。確かにそこまで気にしないんでしょうね。

ひめ先生 09:21
うん。だから、ここのNHKさんの報道では、医師の性善説、はいに、もう問題があるんじゃないかって言ってたんですね。はい。私もそこは賛成します。ちゃんと性善説があれば、もうちょっと違ったんじゃないかなっていうとこもあるんですけど。はい。あとは、あまりにもこの今再生医療っていうものがバーッと流行りのように言葉だけ走ってますけど、はい。

ひめ先生 09:51
もう少しその医師に対して、この再生医療再生医療等安全確保について熟知しなさい。知っておきなさいっていうね、全ての医師に対してアナウンスがあってもいいんじゃないかなと思うんですよね。

マツバラ 10:13
非常にこれね危険なっていうか、皆さんにわかってていただきたいお話なんで、あのリスクどんなリスクがあるのかっていうのと実際にどんな売り込みが行われているのかだったり実際に姫先生が実態意見でこういうふうだったんだっていう話まで含めて、これね、話長くなっちゃうんで、これ第2部でお願いします。

ひめ先生 10:40
はい。

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