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No.232 再生医療の死角後編

要約
この会議記録は、再生医療の資格と遺伝子治療に関する議論を含んでいます。メッセンジャーRNAワクチンが遺伝子治療に該当するかどうかが主な論点でした。再生医療法の手順を踏まずにメッセンジャーRNAを使用することの危険性と、医師や企業の責任について議論されました。また、一般の人々がメッセンジャーRNAワクチンを遺伝子治療と認識していないことが指摘されました。今後、正しい情報を世間に発信する必要性が強調されました。
チャプター
00:00:54再生医療の資格と遺伝子治療
再生医療の資格について議論し、メッセンジャーRNAが遺伝子治療に該当する可能性があることが指摘されました。メッセンジャーRNAワクチンが一般的に使用されているにもかかわらず、遺伝子治療としての扱いがなされていないことが問題視されました。
00:07:12メッセンジャーRNAワクチンの位置づけ
メッセンジャーRNAワクチンが遺伝子治療に該当するかどうかについて議論されました。ワクチンという名称で一般化されたことで、遺伝子治療としての認識が欠如していることが指摘されました。また、インフルエンザワクチンにもメッセンジャーRNAが使用される可能性があることが示唆されました。
00:10:05医師と企業の責任
メッセンジャーRNAを使用した治療を行う際の医師と企業の責任について議論されました。企業が適切な手順を踏まずに製品を提供し、医師がそれを使用した場合の危険性が指摘されました。最終的には医師が責任を負うことになるため、適切な手順を踏む必要があることが強調されました。
00:11:33正しい情報の発信
一般の人々がメッセンジャーRNAワクチンを遺伝子治療と認識していないことが問題視されました。今後、正しい情報を世間に発信し、理解を深める必要があることが強調されました。
行動項目
00:02:07メッセンジャーRNAを使用した治療が遺伝子治療に該当するかどうかを明確にする
00:06:44メッセンジャーRNAワクチンが遺伝子治療に該当することを一般の人々に周知する
00:05:35医師と企業がメッセンジャーRNAを使用した治療を行う際の適切な手順を確立する
00:11:33メッセンジャーRNAを使用した治療の安全性と有効性に関する正しい情報を発信する


No.232 再生医療の死角後編

⏰月曜日 2024.05.13 17:02 · 12mins

文字起こし

マツバラ

5月17日金曜日、No.232ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生

OKヒメクリニック

マツバラ

相変わらずお聞き苦しい。右側は動かない状態でお話をしておりますが再生医療の資格ということでですね昨日はお話をスタートしたんですけれども、うん。言わなきゃいけないことを大量過ぎて、前編ということにさせていただきまして今日は後編

ひめ先生

はい

マツバラ

になっております。

ひめ先生

うん。

マツバラ

本当に再生医療という猫言葉で聞くとすごそうなんだけれども、うん。広告で見るとなんだかやたらめったらいっぱい出てきて何が何だかわかんないぞってなっている。うん。大量の広告の中から今回は正しい情報を拾いましたので、うんそれをもとにお話をさせていただいております再生医療の資格という名前の本の内容からもう育つそうだぞっていうところで、今、メッセンジャーRNAというところまで、昨日話が進みました。

ひめ先生

うん。

マツバラ

ということで今日はmRNAてあれ、それはどういう治療なのねこれずいぶんな遺伝子治療に当たるんじゃないかって言われると、うん。これは内容的にはそうだよねって思うところもあるんですが、あっという間に一般的な言葉になり、あっという間に一般的な使われ方になってしまったように思うんですが、

ひめ先生

うん。

マツバラ

だって国民の8割ぐらいが遺伝子治療を受けたわけですかこれは

ひめ先生

昨日ねその話をしましたよねメッセンジャーRNAというのは野球大の扱いだと以前資料に当たるんですよ。はいんな扱いになるんですよ。

マツバラ

はい。

ひめ先生

だからあたかも再生医療で言われてるね、うん。あの幹細胞の上澄み液とか、あとわーエクソン、そん中にXフォームが入りますみたいなね。はい。Xフォームっていうのはマイクロアレイでね。はいその中にはメッセンジャーRNAも含まれますよみたいなねはいはい能書きが書いてあるんですけどはいそれをね、まず昨日途中で終わったのは業者企業者の提供する企業からこれはいや、再生医療法にもならないし、はい資格がなくても勉強計画書を厚労省に提出しなくても、はい、できますよみたいに聞いて手を出してしまう方がいるんです。

ひめ先生

はい。それが非常に多いはいて、これやっぱりでも、そのネジをちゃんと再生いろんな安全確保とかね確かにXもまだ逃れてますけども警告はされてます。はい改正される予定ですからそもそもこれは著のって当然載ってきますし、はいあと、その辺のお薬って何、真美人承認も何もされてないわけですよね。

マツバラ

だけどはいはい承認されてなくても、医師の裁量で海外から持ってきたりいろいろすることはできるというのを過去のお話ではありましたよね

ひめ先生

だけど、明確にそのメッセージRNAを含む特に天敵何とか駐車前進党ですから、はい。危ない危ないというか混ぜ以前しろですよ、扱いになるものっていうのを企業がこれ、海外から輸入してきてこれで売りますよとか、国内の申し訳ないんですけど、企業だって作ってるわけですよこれも、はい、作ってるんですね、作って売ってるんですよ。

ひめ先生

大丈夫か使ってくださいみたいな言い方をするもするんですけど昨日言ってたその再生医療の資格っていう本では、はい、お医者さんに対して、数万円の利益を取りますか、それとも自分の医師免許をかけますかって書いてあるんです方

マツバラ

をそこまでの問題がそこにはあるということですね

ひめ先生

うんそうそうあるって書いてある。はい、確かにあるんですよ。はい。だからそうね。雅再生医療の治療計画、計画提供計画をつく作って出して審査して登録されててっていうのは確かに費用もかかるし、コストもかかる作業なんですけど、はい。

ひめ先生

それくらい厳重に見えるから再生医療っていうのができるんですよ。

マツバラ

はい

ひめ先生

実はこの最新のこの法律って日本がむ世界に先駆けてできたんですね。

マツバラ

そうなんですねこれ

ひめ先生

でいろんな国がアメリカとか後から追っかけで作ってるんです。日本を真似してMっていう、これはもうだからそこの辺のところは危ないから野放しにしちゃ駄目ですよっていう警告したようなもんなんですよ。はいそれと同時にね、メッセンジャーRNAも以前資料を、はいっていうふうに、それともこれこの法律ができることにちゃんと書かれてるんですはいはい分類されてるんですね。

ひめ先生

言いたいことはね、バーンされてもいいかmRNAワクチンをどんなに下手何も関係なく緊急承認っていう理由で、はい。要は使ったわけですよ。

マツバラ

使ったわけですけどその人

ひめ先生

って言ってたんですけど、もう

マツバラ

メッセンジャーRNAという花名前もワクチンという名前もそれはあったんですが、遺伝子治療というキーワードは

ひめ先生

なかったです何

マツバラ

も聞いてないですよそれ

ひめ先生

だから、ワクチンって言っちゃえば遺伝子ようにならないのか。っていう矛盾を抱えたまんま、

マツバラ

はい。

ひめ先生

なんじゃないかなって思うんです。

マツバラ

ということはメッセンジャーRNAを利用したすべからくのものは、基本的に遺伝子治療にあたるので、遺伝子治療を行う正しい手順を踏んでないと本当はいけないよねっていうことです

ひめ先生

ね。そうなんですそれが今回は含まれてないよね。

マツバラ

いやだって名前を聞いてないですもん電池治療なんですけどもよろしいですかとはどこにも行ってなかったですよと思います

ひめ先生

よ。ですよね。はい。そういう同意書にはなってないです。

マツバラ

はい。

ひめ先生

メッセンジャーRNAが本当にどうなのかっていうのがまだよくわからない安全性がよくわからないかな。はい。他7枚で資料にとりあえず安全のために置いておこうっていうふうになってたと思うんですよねはい他のそのワクチン以外のmRNAを利用したような制約せ薬品なりそういったものが今承認取って作ろうと思えばこれ当然以前資料になるわけですよ。

マツバラ

その割には何だかインフルエンザのワクチンもmRNAにしましょうなんて話を聞き、聞いた気がするんですけどだから

ひめ先生

日本の税金と一緒でね。はい。あまりにも医療においても1000円しかないお役人が、ダブルスタンダードかな、トリプル3段だとか、もうルールを勝手に曲げすぎ変えすぎ

マツバラ

っていうかねくルールを曲げるとか変えるとかすらね、誰にも伝わってないです

ひめ先生

よ。嘘でしょ。

マツバラ

だってこの本を見てなるほどそうだよねそれはそりゃそうだってお医者さんが見てたらそう思った。手順でしょ。

ひめ先生

そうなんです。

マツバラ

ということは、一般的なお医者さんも、別にそこまでメッセンジャーRNAはRNAの治療はを使った治療は、遺伝子治療に当たるんですっていうことは、

ひめ先生

多分意識っていうか

マツバラ

意識

ひめ先生

全くないんですよね。

マツバラ

ということインフル新型コロナウイルスに対するワクチンを注射をしたお医者さん

ひめ先生

も、

マツバラ

全くそんなことは

ひめ先生

思ってもないですよ思っ

マツバラ

てもいなく

ひめ先生

て、だからそうだからそれと同じことが起きてるんですよ再生医療でも、はい。だから批判し、だからあたかも再生医療、はい、再生医療の提供計画がないのに再生、再生医療だって言ってやっちゃってるうちはい。やっちゃってるお医者さん、はい、多分気づいてないんですよ。

マツバラ

それはだいぶ怖いことなんじゃないですかこれ。

ひめ先生

だからここで言ってるのは、それを提供する企業企業というかそのにも責任がある。はいどちらにも責任があるって書いてあるんですね。でも、ただ、日本の法律だと最終、はい。責任追い込まれるのを医師なので、うん

マツバラ

そういうことですね

ひめ先生

実際に治療を行った医師が、だからこのまんま企業がね、お医者さんってここからは再生医療なんか大丈夫ですよみたいなことをやってたら医師が守れないんです。はい。そうなるとどうなるかっていうと再生医療なんてものっていう、これからの未来あるツリーを潰すことになりますよ。

マツバラ

そこは一番重要なことなので重々これまだまだ整理をして、他の情報も追加をして本当はどうこれ扱うべきなのか実際に今後はね、氷見先生の方からも正しい情報についてはきちっと世の中に出していこうというお話をね今お聞きしておりますのでポッドキャスト消されないように頑張っていきたいと思います。消されたらごめんね、

ひめ先生

お願いいたしますはい

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