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No.84 オメガ3とオメガ6

要約この会議では、「直B」(直接美容医療)と呼ばれる医師のキャリアパスについての議論が行われました。マツバラさんとひめ先生は、医学部卒業後すぐに美容医療に進む医師たちの現状と課題について話し合いました。ひめ先生は医師になるまでの道のりを説明し、医学部6年間と研修医2年間の計8年間が必要であることを述べました。しかし、研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘しています。また、ひめ先生は自身の経験から、無給でも学びたいという意欲が大切だと述べ、現在の働き方改革による一律の給与保証が職人芸の衰退につながっていると個人的見解を示しました。直Bの問題点として、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースや、クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在が挙げられました。これらの医師たちはSNSでの派手な生活ぶりを投稿することで悪いイメージを持たれがちですが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう現状も指摘されました。会議の後半では、直Bから一般医療に戻りたいと考える医師たちの問題が議論されました。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいるものの、医療界では一度美容医療に進むと戻るのが非常に難しい「一方通行」の状況があると説明しました。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。最終的に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。過去の選択やミスがあっても、やり直せる社会環境の重要性を強調し、特にSNSで過去の行動が永続的に記録される現代では、より一層その必要性が高まっていると結論づけました。ひめ先生は「直B」という略語が「直接美容医療」を意味し、この言葉が定着したのは比較的最近(約半年前)であると説明しました。医師になるためには医学部6年間の教育と2年間の研修が必要で、合計8年かかります。ひめ先生は研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘し、どのような研修を受けたかが重要だと強調しました。また、ひめ先生は自身の経験から、かつては研修医に給料が保証されていなかったことに触れ、現在の働き方改革による一律の給与保証に対して批判的な見解を示しました。マツバラさんとひめ先生は、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースの問題点を議論しました。クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在や、個人事業主として登録して税金逃れをするケースなども指摘されました。直B医師に対しては一般の医師や市民からネガティブなイメージを持たれがちで、特にSNSで派手な生活(バーキンを持ち歩くなど)を投稿することでさらにイメージが悪化していますが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう矛盾した状況があります。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいることを指摘しました。しかし、一度美容医療の道に進むと、一般医療界からネガティブなイメージを持たれ、戻ることが非常に難しい「一方通行」の状況があります。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。ひめ先生は、医師免許を取得するのは非常に困難であり、そのような人材が活用できないのは社会的損失だと主張しました。会議の最後に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。ひめ先生はドラマ「Dr.House」を例に挙げ、過去があっても医師として再スタートできる環境の重要性を強調しました。マツバラさんも若者が夢を持ってセカンドチャンスを得られる社会状態の必要性に同意し、現状では自分で頑張るしかない状況を指摘しました。研修制度の変化:医学部卒業後2年間の研修が義務化されている現在は給与が保証されているが、過去は無給での研修も存在給与保証制度により、技術習得への意欲が低下している可能性直美医師の問題:研修医2年終了後、すぐに美容医療分野に進む医師が増加経験不足のまま院長職に就くケースも発生開設者・管理者として利用される事例が報告されている営業的側面:売上ノルマが課せられる環境医師というより営業職としての業務が要求されるSNSでの派手な生活アピールが広告効果を生む構造社会的イメージ:一般医師や市民からのネガティブな印象が強いSNSでの不適切な投稿が印象を悪化させている復帰意向:美容医療から一般臨床医療への復帰を希望する医師が存在基礎医学や研究分野への転向を考える医師もいる復帰の困難さ:医療界は基本的に一方通行の構造横の移動や他分野への転職が困難受け入れ側もネガティブなイメージを持っている社会的な偏見により復帰の道筋が見えない状況社会的損失:同じ医師免許を持ちながら活用されない人材の存在医師不足が叫ばれる中での人的資源の無駄やり直しの機会:若気の至りに対する寛容さの必要性現代社会のSNSによる一度の失敗が致命的になる構造「罪を憎んで人を憎まず」の精神の重要性チャプター直B(直接美容医療)の定義と医師のキャリアパス ‎直Bの問題点と社会的イメージ ‎直Bから一般医療への復帰の難しさ ‎セカンドチャンスの必要性 ‎行動項目マツバラさんは再生医療ネットワークで用意した美容皮膚科の教科書を活用して、直B医師の教育を支援することを提案しました。 ‎ひめ先生は直B医師が一般医療に戻れる道を作ることの重要性を指摘し、SNSでこの考えを投稿したことを報告しました。 ‎マツバラさんは若者がセカンドチャンスを得られる社会状態を作っていく必要性を提案しました。 ‎プロジェクト連絡会/進捗状況の概要直美(直接美容医療)の現状と課題美容医療業界の実態復帰希望者の現状と課題セカンドチャンスの必要性対応事項美容皮膚科教科書を活用した再教育プログラムの検討直美医師の復帰支援制度の構築セカンドチャンス創出のための環境整備
  1. No.591 直美の後悔
  2. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  3. No.589 再生医療汚染防止ルール
  4. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  5. No.587 スタートレック総括

要約
このラジオ番組では、ヒメクリニックの理想のスタイルについて話しています。見た目をきれいにすることで、心が明るくなり、健康的な生活が送れるようになることを目指しているとのこと。そのためには、患者さん一人ひとりとコミュニケーションを取りながら治療計画を立てていくことが大切だと述べています。また、食事もメンタルケアの一環として大切で、体に悪いものでも気分が良くなれば体のバランスが変わることもあると話していました。

チャプター
ヒメクリニックの理想のスタイル
ヒメクリニックは、見た目をきれいにすることで心が明るくなり、健康的な生活が送れることを目指している。綺麗になるのは目的ではなく、その人が元気になるための手段なのだと述べている。
患者一人ひとりとのコミュニケーションが大切
ヒメクリニックは、患者一人ひとりとしっかりとコミュニケーションを取りながら、本当にその人のための治療計画を立てていくことが理想的だと考えている。今回の放送でも、治療後に患者と会話を重ねた経験から、この方法の大切さを再認識できたと述べている。
食事はメンタルケアにも効果的
体に悪い食べ物でも、気分が良くなれば体のバランスが変わることがあるとのこと。プロアスリートも食事を楽しみながらメンタルケアしているそうだ。ただし、バランスが大切であることは留意しなければならない。

行動項目
患者一人ひとりとコミュニケーションを取る時間を十分に取る
治療計画を立てる際、患者のメンタル面にも配慮する
食事は楽しみながら、体のバランスに配慮する


No.84 オメガ3とオメガ6

木曜日 2023.10.19 14:16 · 15mins

マツバラ 00:09
10月20日金曜日No.84ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
今日はなんか元気がいい。OKヒメクリニックでしたね。

ひめ先生 00:29
今日患者さんと話せて、はい。ちょっとなんかね、なんかうちのクリニックの理想のスタイルかなって思うことができたんですよ。それでちょっと気分がいいっていうのもあります

マツバラ 00:41
ちらっとその理想のスタイルというのはどんなスタイルなんですかこれ、

ひめ先生 00:45
とね、ずっと言ってるじゃないですか見た目を綺麗にする、

マツバラ 00:50
はい、はい、

ひめ先生 00:51
なんでそれをしたいかっていうと、その人が元気になってほしいんですよね。はいね。ねむ元気になるにはやっぱり心も元気じゃないといけないっていうのは、私自身が感じるんです。はい。綺麗になることで心が元気になるから、何だろう、健康な生活、楽しい生活が送れるようになる。はい。

ひめ先生 01:19
そんなことを思ってねだから今日ながあ治療が終わって、はい。その後、ちょっと入口のね、椅子に座ってね、テーブル席に座ってね、ちょっと雑談してたんです。はい担当したスタッフも一緒に。はい。そしたらね、やっぱり心の問題の話をしなかったんですよ。はい。

ひめ先生 01:52
私もいろいろあります。はい。当然みんな皆さんあると思うんですけど、そんな話をしてて、そしたらいろんなお話ができたんですよね。はい。これだって思いましたね。

マツバラ 02:06
どんどんどんどんねたくさんの方を見るともうこれも確かに重要だったんですけれども、本当に1人ずつの方としっかりお話をしながら本当に治療計画を組んで、本当に目標に向かってきちっとやっていくっていうやり方です

ひめ先生 02:21
ねだから再生医療ばっかりじゃなくて見た目が良くなってきたんだけどこういうことがあると何か心が疲れちゃうんだよねとか、こういうことは避けて最近避けるようにしてるんだとかそんな話をしてて、はいやっぱりそうですよねとか、いろんなお話をしてね、そういう中で、はいそうすると気分良く気持ちよく行ける

マツバラ 02:49
はい、

ひめ先生 02:50
いえ、いやどうしたらいいんだろうねみたいなそんな雑談ができたんですよ。

マツバラ 02:55
ずいぶん深い話になってって言って行ったんですねこれ

ひめ先生 03:00
だから、10分、15分、20分ぐらいだったかな。雑談で雑談という形し、ちょっとね、伊佐勇魚の私の話もしながら、はい。アドバイスといいアドバイスじゃないな、共感をしながら、はい。アドバイスは駄目なんですよね。やったらなるほど

マツバラ 03:26
そうですね。はいうん。

ひめ先生 03:27
共感できることに共感していくってことが大事だから、そんなやり方ができて、はい。これは私の求める綺麗を提供するには、文句理想のスタイルなんですよね。

マツバラ 03:48
本当に綺麗を提供するためにいろんな手立てを尽くして、これもあれもということで調べられるものは調べ、その中でこの解決策をどう見出していくのかって今までやってきた中で、もう1回整理をしておきたかったのが、うん。

マツバラ 04:06
例の体のサビの部分なんですよ。

ひめ先生 04:10
うんだから参加されてね、はい。抗酸化力の話ですよね。ただ今のそのメンタルな話でも調子が悪いときは酸化ストレスめちゃくちゃ高いんですよ。そうなるんですねなるんです。これがね、本当体の疲労ばっかりじゃなくて、心の疲労まで出てきますから、

マツバラ 04:31
今日ですねちょっとお話を聞いてた方のの話の中で抗酸化力だとか酸化ストレスの話をしたら、うん。それってって、その人がずっと大体生活だとかそういう生活習慣だとか、食べ物だとかそういうものでこういう数字になっちゃってるものだっていうふうに何か感じてられた方が

ひめ先生 04:55
いたんですよね違う違う違うんですよ。固定しないんです。体

マツバラ 04:59
戯れは揺れ動い

ひめ先生 05:00
て動いてるんだから、今日すごく気分がいいな調子がいいなって思ってる体が軽いなって思ってるときに測ると、すごく良い値をいたします。

マツバラ 05:11
ということは逆に体がだるい

ひめ先生 05:15
なとか、気分が重い

マツバラ 05:17
なっていうか

ひめ先生 05:18
昨日嫌なことあったなとか

マツバラ 05:20
っていうときに測る

ひめ先生 05:21
頭痛いなとかそういうときに測ると、

マツバラ 05:25
悪い結果が出

ひめ先生 05:26
ちゃう悪い結果が出ます。

マツバラ 05:29
そもそも、うん。これを利用してる領域が、結構本当に運動だとかそういうのを真剣にやられてる方、うん。本当にマラソンだとか、うんボートレースだと

ひめ先生 05:43


マツバラ 05:43
様々なところで利用されてるのを、うん。あのキー見聞きした

ひめ先生 05:48
んですけれども、だからプロの選手もう体トレーニングだけじゃなくてね、はい。ほら、メンタルトレーニングもあるじゃない。最近は、はい。そういう介入もしていって、当然食事の方ね、はい。もうコントロールもありますよ。だけど今食事のコントロールも決してそのつらい食事のコントロールっていうのがいい成績に繋がるわけじゃないっていうのもわかってるし、

マツバラ 06:15
なんかもう本当にアスリートの方々の食事っていうと、うん勝つためにはこういう形の食事でっていうことで。うん。すごく我慢をし、しながらですね、うん。

ひめ先生 06:27
だから

マツバラ 06:28
ストイックにやってるような印象があるんです

ひめ先生 06:29
だからすごく偏った食事とか不健康な食事は駄目ですよ。はい。だけど、食事ってすごく楽しみなので、はい。そのところでストレス発散をしてたりとか、例えばこれはもうこの食事を食べると、私はいい成績が出せるんだとか

マツバラ 06:50
ありますんで、つくづく合うと言いながら思ったのが昔本当にあの試験の前だとか、とにかくあの方なきゃいけないときには必ず勝つでした

ひめ先生 07:03
とかねそれが人によって違うじゃない。だから食事ってそういう面もあるんですよ。はい。すごくメンタルケアに繋がる。面もあって、ただ食事でも、例えば酸化ストレスあげちゃうような食事もありますけど、でもメンタルがそれで良くなると体のバランスが変わりますから、これが一概に言えなくなってくる。すごく難しいんですよ、これ。

ひめ先生 07:29
面白い奥が深い。そう

マツバラ 07:32
なんですか。要は食べ物の中で酸化ストレスを上げてしまうような食べ物があるんだけれども例えばそれを取った人がそれを食べたことによって気分がよくなると、うん。帳消しというか逆に良くなったりもする。

ひめ先生 07:45
そればっかりずっと食べたら不健康になるけど、はい、だけどそれで美味しかったとか、気分が良くなったっていうことがあると、実はこの値が良くなったりもするんです。不思議

マツバラ 08:00
なもんですね人間本当にバランスでできてるんです

ひめ先生 08:02
ねだからプロの選手、はいとか、本当に試合に使うかどうかっていうのを、直前でこの酸化ストレス抗酸化力ってチェックして、メンバーの決める参考にしたりするっていうのは、よくわかることですよね。

マツバラ 08:21
今ちょっと気になったのは、酸化ストレスを含めて要は体に良くないもの、割と私は多分私が好きなものって体に良くないものが多いんだろうなというのは薄々感じてはいるんですけれども、良くないものっていうのを例えば、ちらっと僕思ったのがアーモンドを食べると必ずブツブツが顔にできちゃうっていうのを聞いたことがあるんですが、

ひめ先生 08:50
これがね難しい。

マツバラ 08:52
難しい。

ひめ先生 08:53
うん。例えばね、くるみためすぎたら、はい、出るのはわかるんですよ。あんまり食べ過ぎる

マツバラ 09:03
っていう

ひめ先生 09:04
難しいわかんない類全般、はいに言うと、これね、油の種類から離さないといけなくなる。ですよ。

マツバラ 09:18
大丈夫です今まだあと、うん。ちょっと時間ありますので

ひめ先生 09:22
まずそこをちょっと軽く、はい。これ私がラジオで話すところにも津金ずっと話してるんですけど、はい。口に入れる油の種類がすごく大事です。はい。美容のため綺麗になるためにも大事です。はい。これは何かっていうと、炎症を起こす油、はい、脂肪酸ですね。脂肪酸っていうのと、炎症を抑制する脂肪酸っていうものがあります。

ひめ先生 09:56
同じ

マツバラ 09:57
油の中にも、

ひめ先生 09:59
ちょっと構造が違うだけ。

マツバラ 10:01
ちょっと構造が違うだけでそんな差があるん

ひめ先生 10:04
ですよ。体の中で代謝され、代謝する酵素、はい、代謝回路はいも共通です。共通なんだけど、元の材料が違うと、出来上がってくるものが違うんです。だんだん

マツバラ 10:19
話が多くが深くなってきましたよまた

ひめ先生 10:22
何かよく聞くと思うんですけど、オメガ3

マツバラ 10:27
なんかねこれね、新聞とかね意外とよく見た記憶があります。うん。あとオメガ3だというのはルーティンだとかねなんかいろいろ書いたやつ見ました

ひめ先生 10:37
オメガ6っていうのは、はい、炎症ばっかり起こしちゃうんですね。オメガ3は炎症を抑制します。

マツバラ 10:46
ということは、オメガ6を取ると、さっき言ってたブツブツができたりする可能性があるってことですか

ひめ先生 10:53
私は、新生児医療やったときに、オメガ6バック脂肪酸製剤、点滴製剤しか日本にはないんですよ。

マツバラ 11:07
炎症を起こす方しかないってことです

ひめ先生 11:09
ねないんですはい。これで患者さんが亡くなりました。

マツバラ 11:14
それは何のための点滴製剤

ひめ先生 11:16
だから、要は口から栄養が十分に取れない。はい。脂肪酸は必要んなもんだから入れなきゃいけない。だけど日本にはオメガ6の脂肪酸製剤しかない。そうなると脂肪酸はいるから使うんだけど、それが原因で炎症を起こして、NASHっていう肝臓のひどい炎症を起こして亡くなってしまうんです。

マツバラ 11:42
なんだかそもそも何か何でそれで作ってんのって思っちゃったんですけども、

ひめ先生 11:48
だからこれが私がね、

マツバラ 11:52
はい。

ひめ先生 11:54
海外からよく言うじゃない秒で、個人輸入

マツバラ 12:00
いろんな話出てきましたね医者の裁量の中でできることを、海外から持って

ひめ先生 12:05
きてという訳ですから使うって

マツバラ 12:07
ことです

ひめ先生 12:07
ね。お金儲けのためにやるべきではなくて、はい、ちゃんと必要な、本来私がやってたのは、このオメガ3の脂肪酸製剤を個人輸入してました。

マツバラ 12:20
それは海外にはもう既にあったわけです

ひめ先生 12:22
ね。海外には当たり前にありますが

マツバラ 12:25
日本にはなかった

ひめ先生 12:26
ないんです。

マツバラ 12:28
それを知られてなかったから日本にないのない

ひめ先生 12:31
は知られてます。

マツバラ 12:32
なのになぜ日本になかったんで

ひめ先生 12:34
ずっと小児外科学会とか、はい、そうした団体が承認申請を出し続けてます。なのに承認されない。なんで、後から出たコロナの医薬品ばっかりがバンバン承認されるのか、意味がわからない確かに

マツバラ 12:55
そうですね。それだけ命

ひめ先生 12:57
に関わるものがあったのに、明らかに必要な薬ですよ。はい明らかに必要な薬で命を助ける薬ですよ。それがなきゃなくなってしまう方もいるってわかってるんですよ。はい。なんでこれが承認されなくて、なんで細それ以外のお金儲けかすぐできそうなお薬、お薬ばっかり承認が通るのか、

マツバラ 13:24
この話はですね、やりだすともうとんでもなく奥が深くて、

ひめ先生 13:28
だからそれ

マツバラ 13:29
だけで1週間ものになっちゃうもんですから、

ひめ先生 13:31
だからここの米は不法脂肪酸はいの目が3ΩΩし、オメガ3オメガ6Ω9雨メインですけどね。ここに関して私はものすごく詳しいです

マツバラ 13:45
ということで、ものすごく詳しい話本当はアーモンドの花Cでさらっと終わる予定だったんですけども、ちょっとねそういうわけにはいきそう

ひめ先生 13:55
にないバーモントで吹き出物が出る、なんで出るか、そこまでもきっちり話せるということ

マツバラ 14:01
で明日もアーモンドです。

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