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No.108 再生医療の未来

No.558 デノビュラ人医師フロックス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約松原さんと姫先生は「綺麗になるラジオ」の第558回放送を行いました。放送は防災の日に行われ、最初に再生医療に関する重大なニュースについて議論しました。姫先生は、幹細胞投与中の死亡事故に関するニュースについて言及し、再生医療の専門用語が「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」に変更されたことを説明しました。姫先生は、再生医療において研究的知識と臨床実施の両方を兼ね備えることの難しさを強調し、実施する医師には再生医療の知識だけでなく、臨床医としての判断力と緊急時対応能力が重要だと指摘しました。松原さんは、再生医療の申請時にはそうした能力が問われるようになってきているものの、まだ甘い部分があると述べました。姫先生は、臨床経験の証明や心肺蘇生のレベル取得など、より厳格な基準が必要だと主張し、緊急事態に対応できる医師が再生医療を実施すべきだと述べました。続いて話題は、前回放送で取り上げたスタートレックに関する内容に移りました。リスナーからはもっと深掘りしてほしいという要望があったことが紹介され、姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが細部については曖昧な部分があると説明しました。放送の後半では、もう一人のキャスターであるアフィフ千寿さんが全国レベルのタレントとして忙しくなっていることが話題になり、近日中に収録予定があることが伝えられました。最後に、スタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について短く議論し、異星人との遭遇に備えて地球人以外の医師が宇宙船に乗り込む設定や、宇宙での感染症の問題などについて話し合いました。宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及がありました。姫先生は最近のニュースで報じられた幹細胞投与中の死亡事故について言及しました。「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」への名称変更に触れ、幹細胞が万能ではないというイメージを作る必要性を説明しました。姫先生は再生医療において研究的知識と臨床実施の両立の難しさを指摘し、実施する医師には臨床力と緊急時対応能力が特に重要だと強調しました。松原さんは再生医療の申請時の審査が厳しくなってきているものの、まだ不十分だと述べ、姫先生は臨床経験の証明や心肺蘇生技術の取得など、より厳格な基準の必要性を主張しました。松原さんは前回の放送でスタートレックについて取り上げたところ、リスナーから「もっと深掘りしてほしい」という反応があったことを紹介しました。姫先生はポッドキャストがまだ広く知られていない中で、情報通の人々がリスナーやポッドキャスターになっていると述べました。姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れ、スタートレックファンの医師からのコメントを求めました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが、細部については曖昧な部分があると説明しました。姫先生と松原さんは今後の放送について話し合い、1週間または2週間にわたって様々な話題に触れる可能性があることを伝えました。松原さんは「あの人」が来ることに言及し、現在全国レベルのタレントになりつつあるもう一人のキャスター、アフィフ千寿さんが忙しいことを説明しました。姫先生は近日中に収録予定があることを伝え、次回の放送がスタートレックの話題になるか、姫先生のSNSでよく紹介している洗車ネタになるかは当日次第だと述べました。松原さんと姫先生はスタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について議論しました。松原さんはNX01という最初のワープ航法を搭載したエンタープライズ号について説明し、姫先生はワープ航法の開発後にバルカン人が地球に現れ、連盟が始まった設定を紹介しました。フレックス医師が地球人以外の初めての医師として宇宙艦隊に乗り込む理由や、異星人との遭遇に備えた医療知識の必要性について話し合いました。さらに、宇宙での感染症や「エイリアン共通感染症」の可能性、宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及しました。今回は最新ニュース(幹細胞投与中の死亡事例)を起点とした再生医療の安全性・臨床対応力に関する振り返りと、ポッドキャスト企画(スタートレック関連深掘り)の運営状況・次回予告を中心に進行。全体としては情報整理と今後の企画運営の方向性確認が主目的。ニュース共有脂肪由来の「間葉系幹細胞」表記は学会の世界基準に合わせ「漢陽系幹細胞」表記に変更する流れがあるとの補足。幹細胞投与中の死亡事例を受け、厚労省が緊急停止措置を実施。論点と所感研究知識と臨床実施は要求スキルが異なり、両立の難易度が高い。実施医にとって最重要なのは再生医療知識だけでなく、臨床判断力と緊急対応力(経験)の確保。申請審査では臨床対応要件が強化されつつあるが、現状はなお不十分との見解。改善提案(要件強化の方向性)臨床経験の客観的証明の義務化。心肺蘇生など救急対応資格の一定レベル以上の取得を必須化。超緊急事態への実戦的対応が可能な医師のみ実施を許可。背景問題の指摘効果不十分の一因として、製造工程の問題に加え、実施医の臨床知見不足が影響。再生医療の細胞知識に偏らず、幅広い臨床知識の涵養が必要。前回トピック反響スタートレック回がネット親和層に好評。情報感度の高いリスナーから「中途半端にせず、より深掘りを」との要望。企画の方向性現役医師の視点でSFに登場する医療行為を検証・解説する切り口は独自性が高い。スタートレックファンの医師からのコメント・共同討論を歓迎。体制・スケジュール共同出演者(発田キャスター・アフィフ千寿さん)は多忙。今週〜来週にかけて別トピック(スタック関連または洗車ネタ)回を収録予定。テーマはゲスト状況に応じ柔軟に決定。エンタープライズ期(NX-01)とドクター・フロックス異星人医師が乗艦した意義未知の異星種と遭遇する前提では、地球人医師のみの知識では不十分という設定は合理的。感染症・病原概念の拡張人獣共通感染に類する「異星起源の感染症」や、プリオン様病態など、地球の想定外メカニズムの考察余地。架空疾患の医学的読み解き「宇宙水虫」などの劇中疾患を、既知の病原(例:白癬菌)と比較し病態・診断・治療を仮説化。技術設定とバイオセーフティ異星由来サンプル取扱い時の隔離・防護レベル設計(地球基準では不十分となるリスク)。既存作中要素(例:クマムシ類似モチーフ、瞬間移動ドライブの生体負荷)への医学的視点での検証。再生医療の話題は続報に応じて継続フォローし、臨床安全性と要件整備の観点で再検討を深める。スタートレック医療企画は「ドクター・フロックス回」を改めて深掘り実施する方向で検討。再生医療の実施体制緊急対応力の個人差により安全リスクが顕在化する可能性。表記・用語変更に伴う一般認識の混乱(「万能」イメージの誤解是正が必要)。収録体制ゲスト多忙に伴うスケジュール流動性。テーマ確定の遅延が発生しうる。スタートレック企画への医師リスナーからのコメント募集(具体的質問・論点歓迎)。収録スケジュール確定後、次テーマを告知(スタック関連または洗車ネタを候補に柔軟対応)。チャプター再生医療における死亡事故のニュースと臨床力の重要性 ‎スタートレックの話題とリスナーからのフィードバック ‎今後の放送予定とゲスト情報 ‎スタートレックのフレックス医師と宇宙医療の考察 ‎行動項目姫先生と松原さんは再生医療の事故に関する続報が入り次第、情報を共有する予定。 ‎スタートレックファンの医師からのコメントを募集する。 ‎アフィフ千寿さんとの収録を近日中に行う予定。 ‎フレックス医師についての詳細な議論を別の機会に行う。 ‎プロジェクト連携・進捗状況報告まとめ概要再生医療の安全性と臨床対応ポッドキャスト運営・反響スタートレック医療トピック(次回深掘り候補の整理)決定事項リスク・懸念次回予定・依頼事項対応すべき項目@番組チーム: 幹細胞投与事例の続報モニタリングと要件強化事例の収集(次回までに一次整理)。@医療監修: 臨床対応要件(心肺蘇生レベル等)の推奨基準案をドラフト化。@企画担当: スタートレック「ドクター・フロックス」深掘りの構成案作成(疾患例・検証ポイント整理)。@広報: 医師リスナー向けコメント募集告知の配信(番組SNS・ポッドキャスト概要欄)。@調整担当: ゲスト出演スケジュール確定と代替テーマ準備(スタック/洗車ネタ)。
  1. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  2. No.557 スター・トレックの医師達
  3. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  4. No.555 人間はAIに勝てるのか
  5. No.554 切らずに治す未来

要約
このテキストは、再生医療や遺伝子治療などの先端医療技術の概要と、それらの技術が持つ可能性と課題について解説しています。遺伝子組み換え技術は食料増産などに大きな可能性がある一方で、予測できない副作用の可能性もあること。再生医療は組織の再生に成功するものの、再生した組織のコントロールが難しいことなどが課題として挙げられています。iPS細胞などの多能性幹細胞は、受精卵のような万能性はないものの、体細胞を幹細胞に戻すことができる可能性を秘めている、といった内容です。

チャプター
遺伝子組み換え技術の可能性と課題
遺伝子組み換え技術は、作物の収穫量増加や栄養価向上など食料増産に大きく貢献できる可能性がある。一方で、自然環境への影響など予測不可能なリスクがある。遺伝子組み換え食品の安全性にも課題がある。
再生医療の現状と難しさ
再生医療では組織の再生に成功するケースもあるが、再生した組織を適切にコントロールすることが難しく、まだ多くの課題がある。IPS細胞など幹細胞を用いた再生医療は可能性が大きいが、技術的な困難さがある。
iPS細胞など幹細胞の可能性
iPS細胞などの幹細胞は、受精卵のような万能性はないが、体細胞を幹細胞状態に戻す能力があり、再生医療などに大きな期待が寄せられている。ただし、実用化にはまだ多くの技術的障壁がある。

行動項目
遺伝子組み換え技術の安全性評価と管理体制の整備を進める
再生医療の基礎研究をさらに推進し、技術的課題を解決する
iPS細胞等の幹細胞研究を支援し、再生医療への応用を促進する
先端医療技術の社会的影響についての議論を深める
先端医療技術の課題と可能性について国民の理解を深める


No.108 再生医療の未来

水曜日 2023.11.22 12:27 · 13mins

マツバラ 00:04
はい。11月23日木曜日、No.108ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:21
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
昨日は再生医療、そして、遺伝子治療ということで、遺伝子医療っていうのはもう設計図から間違ってるやつを直すところまでいくんだよっていうことでなかなか何か遺伝子医療っていうと、倫理的な問題だとかいろんなものがあって難しいだろうな

ひめ先生 00:45
っていう。まだうまくいってるっていう三重も、再生医療よりもさらに未来です。

マツバラ 00:51
さらに未来なんです

ひめ先生 00:53
よねさらに未来の治療です

マツバラ 00:55
実際にねジャガイモの収穫量を増やすだとか、ね人間以外のものでは結構ね、遺伝子組み換えたりいろいろやってね太りやすくなった魚とかいろいろ出てきてはいます

ひめ先生 01:06
けどそれが今大事なのは、あれはもう完全な養殖環境隔離環境で、はい、育てるようにしなってるんですよね。はい。というのはその壊変際遺伝子が他に散らばっていかないようにしてるんです。

マツバラ 01:21
なるほど。その遺伝子を持ったものが、あの自然界でどんどんどんどん増えて

ひめ先生 01:28
しまって

マツバラ 01:30
それが従来あったものを淘汰してしまうと大変

ひめ先生 01:33
だって言ったっていうか、将来どんな影響を及ぼすかまだ予測もつかないので、そうですね、隔離環境に多い山路瀬良シックパークって思ってもらえばいいですよ

マツバラ 01:43
ジュラシックパークはい、

ひめ先生 01:45
あれはね距離を再現しましたよね。

マツバラ 01:48
ちなみに食べてもOKというぐらいになってるわけですから、例えば遺伝子組み換えをした植物食物、食べて、問題はないんですか本当にこれは

ひめ先生 02:02
だから、理論的には完全に消化されますかな。はい。だって食べ物だって遺伝子を持ってるわけですよね。そうですね。はい。だから大丈夫だろう。

マツバラ 02:15
だから大丈夫だろう

ひめ先生 02:16
っていう発想なんですけど、ただ、私が心配してるのはね、そこの中で予測もしないタンパクができ上がってしまっていた場合

マツバラ 02:31
で昔あったのプリオンだとかそういう話が関わってきちゃったら危ないですよねこれ

ひめ先生 02:36
だからその予測もしない、買った自然界にはないタンパクができてしまった場合っていうのは怖いなと思います。

マツバラ 02:47
それは遺伝子組み換えをやっていらっしゃる方々も非常に注意をしてそれをやりながら目を見ながら確認をしてルーはずですよね

ひめ先生 02:57
だからそうだと思うんですけど、人間の能力っていうのはまだまだ未熟ですから。そうですねだって、その再生医療ですら、はい、成功してないわけですからね。全て

マツバラ 03:11
の終わりにどんどんどんどん遺伝子組み換えなんかは、酒食料食物について言えば、ずいぶん期待もされてるし増えてますよねこれ

ひめ先生 03:22
だから将来のね食物でしょうか?地球の食物不足。はい。ネタ替えする方法だとかいろいろ言われてますけどね。なんか

マツバラ 03:31
怖いな再生医療の方では、その倫理的な問題っていうのは

ひめ先生 03:38
あります。

マツバラ 03:40
再生医療でもあるんです

ひめ先生 03:41
ね。例えばさっき言ったIPSにしても、はい。要はいろんな体細胞場所にもよりますけどね。はい。そこを使った要は多機能性の、要は万能性の肝細胞何でも、変化しやすいレベルまで細胞の細胞に分化、要は未熟な状態にして体に投与して治るかっていう実験っていうのはずっとやられてるんですよね。

ひめ先生 04:15
ずっと

マツバラ 04:15
やられてるんです

ひめ先生 04:16
ね。はいやれてます特に私達の神経系例えば要は脳の機能がそれで回復するかとか、脊椎機能がそれで回復するかとかっていうのはやってるんですけど、まだ一向になかなかうまくいか

マツバラ 04:30
ない。何か脳の機能が回復するかってのは、あの馬鹿がずいぶん賢くなるとかっていうふうに今本もヤーンと思っちゃいましたけれどもなかなかうまく入ってないわけ

ひめ先生 04:42
ですよねそういうことじゃなくて例えばね、脳が1回脳梗塞を起こして、そこの脳のね亡くなってしまった脳の組織っていうのが再生できるかどうかとか、あとは私がやってた赤ちゃんの頃の低酸素脳症で、脳が溶けてしまうと血なくなっていってしまうんですけどそこが回復できるかどうかっていう研究っていうのは、もうずっとやられてます。はい。ただ、まだこれだっていう実用化はなかなかされてない。

ひめ先生 05:16
そうなんですね。これは何が起き、起きたかっていうと、いくつかの結果で言うとね、途中までは良かったっていうものもあるんです。

マツバラ 05:27
はい。

ひめ先生 05:28
だけど、なぜか原因をわからず、何でしょう。多分、増えすぎたのかな。いやそこだからちょうどいいもの、はいにまだ作る技術がない。

マツバラ 05:47
なるほど。再生させることには成功したんだけれども、いい具合の量まで再生させるっていうのが難しいわけ

ひめ先生 05:56
ですね例えばさっき言った網膜、はいにしても、これは網膜は出来上がったかもしれん作れたかもしれないけど、はい。その厚さが違ったりとか、網膜が増殖しすぎたりとかはいはいそういったコントロールっていうのは、まだ壁に当たっちゃうんですよね。

マツバラ 06:11
なるほど。実際に再生医療と言われるもの、ヒメクリニックでやっている皮膚のね、再生医療でいうと、高濃度なPRP血小板血漿を使ったものをなんですけれども、うん。実際には血小板血漿だけではなくいろんなものがあるんですよね。再生医療の中

ひめ先生 06:32
だから、血小板血漿っていうのは何なんでしょう、結局その多機能性の幹細胞は使えません。はい。結局自分が持ってる血小板、はい持ってる血小板を使うだけなので、何か他のものに変わっていってしまうってことはないんですよ。

マツバラ 06:47
なるほど。血液の中の血小板だけを純粋に使って濃縮していくっていうことですよ

ひめ先生 06:54
ね詳しくしていって、特定の組織に使用すると、そこの組織が持ってる情報をもとに、はい。岩佐様は再々させられる新しい細胞ができていくだけですから、違うものができてしまうっていう心配はあまりないんですよ。

マツバラ 07:16
なるほど。はい

ひめ先生 07:18
過去に何か混ぜ物をしておかしくなったっていうことはあり、歴史もあるみたいですけどはい、そうじゃなければ、特にその要は第三者が使う再生医療というのは、細胞自体を培養していないんですよ。

マツバラ 07:35
培養はして

ひめ先生 07:36
いない、増やしてない。

マツバラ 07:38
なるほどはいはい

ひめ先生 07:39
濃縮と

マツバラ 07:40
か濃縮なんで

ひめ先生 07:41
そういう簡単な行為はします。はい。抽出とかっていうことはしますけど、そこから取り出した細胞を培養してそっから幹細胞を取り出してそれを使うっていうことはしない、しないんです。

マツバラ 07:53
なるほど。

ひめ先生 07:54
それをやろうと思うとそれが第2種になります。

マツバラ 07:57
培養するというと2種になるわけです

ひめ先生 07:59
ねだからどんな培養があるかっていうと、今安定するのは繊維芽細胞のバイオ皮膚の製品が細胞の培養だったり、はい脂肪細胞の時を培養してそこの脂肪幹細胞を使うとか、はい。そういったことは安定して第2週、やられたりしますよね。例えばC、例えば歯だったら、歯の元になる紙が細胞を培養して私学滋賀の元になる数ね幹細胞を培養してそれを投与するとか、

マツバラ 08:30
なるほど。

ひめ先生 08:32
いろんな

マツバラ 08:33
いろんな再生医療があることはわかってきました。

ひめ先生 08:36
はい、そうですねだから第2種の場合、音の場合は一部組織を要は切り取って、はい、それを培養したりするんですよね。

マツバラ 08:48
何となく不気味な話の

ひめ先生 08:49
県民局で1個1部組織を自分の組織を取って立て、もとになる細胞が必要ですから、それを倍をして、いろんなその処置をしてそっから幹細胞のレベルまで落とすわけですよねはい。そうすると、その幹細胞というのは多機能性何かに変わる能力を持ってますから。はいはい。

ひめ先生 09:13
それを特定のそのターゲットになる場所に使うわけですよね。

マツバラ 09:19
それをやるとか亀楼のように隣のものに合わせてそれができ出すわけですか。

ひめ先生 09:25
例えばこれ縛りが出ます。例えば今例えば脂肪幹細胞って言ったら、あの脂肪になる元の細胞なんですよ。

マツバラ 09:34
脂肪になる元のサバ要は脂肪にしかならないわけ

ひめ先生 09:38
ですねC高脂質ねはい、含むもの幹細胞にしかならない。はい。だから難しいんですけどこれ、神経というのもほとんど脂肪ですから、

マツバラ 09:52
神経って脂肪なん

ひめ先生 09:53
ですかね。だからそれを、それを真剣に使ってみたっていう実験というか研究も昔ありました

マツバラ 10:02
それはうまくいってる行ったん

ひめ先生 10:03
ですか。なんか行かなかったんです

マツバラ 10:05
内容例の言ってたいい塩梅で終わらずに増えすぎちゃったりとかいろいろ出た

ひめ先生 10:11
わけで定着しないとかやっぱ違う違ったとかね。なるほど。そうすると、要は受精卵の段階から考えると、はい10年こそ本当の万能ですよ。

マツバラ 10:24
そうです

ひめ先生 10:25
よね細胞ね、いっぱい

マツバラ 10:27
一つの細胞が人間の

ひめ先生 10:29
体になるわけなん

マツバラ 10:31
のいろんな臓器が出来上がるんです人間の

ひめ先生 10:34
体になるわけですからね。そこの過程を考えてると悦スペシャルなのはその受精卵ですよ。はい。だけどそ、そこのレベルを今自分の体細胞から、はい作ろうとしてるのがはいIPS細胞だったりするわけですよ、万能の幹細胞。

マツバラ 10:55
すごいなiPS細胞やっぱり

ひめ先生 10:57
だから、これで多分ちょっとわかりやすくなったかなとは思うんですけど、

マツバラ 11:02
すごい事だけはしっかりわかりまして今、何にでもなるってのはそういうことな

ひめ先生 11:07
んですだからそっか同じ幹細胞って言ってもはいレベルがあるんです。

マツバラ 11:13
レベルがあるんです

ひめ先生 11:14
ねはいだから初めはもうさ、女性なんていうね、細胞1個、これは何にでもなりますよ。はいはい何でもなっていくんですけどそっからどんどん枝わかれをしていくわけですよね。はい枝わかれの頂点のとこにいるのが、何とか肝細胞何とか幹細胞って名前がついてるんですよ。はい。

ひめ先生 11:32
だから脂肪になることだったら脂肪幹細胞生がついてるし、血液の元になったらなるものだったら骨髄幹細胞とかってあるわけですよ。

マツバラ 11:42
はい。

ひめ先生 11:43
だから、そうすると、だからそこの王様にみたいにいるのが、

マツバラ 11:51
はい

ひめ先生 11:51
はいはいはい。IPS

マツバラ 11:53
iPS細胞なんです

ひめ先生 11:54
ね。超万能の幹細胞

マツバラ 11:58
は買ってきましたが、これ難しすぎる

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