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No.93 保険診療、自由診療

No.598 AIとメンタルヘルス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏とひめ先生が「綺麗になるラジオ」の放送内で、AIとメンタルヘルスについて議論しました。会話は人間関係の面倒さから始まり、AIとの対話の簡便さについて触れました。ひめ先生は、AIとの対話は人間との対話と異なり、相手の顔色や機嫌を気にする必要がないと指摘しました。一方、松原氏は社交辞令の文化的側面について言及し、「今いいですか」という質問に対して日本人の多くが実際は忙しくても「いいですよ」と答える傾向があると述べました。会話はOpenAIの取り組みに移り、ひめ先生はSam Altman氏がAIの危険性を前提に事業を進めていることを評価しました。また、AIの進化について触れ、ChatGPTが自身が生成した文章を認識して読まないようにする機能や、AIが生成した画像に特徴的なマーカーを入れる取り組みについても言及しました。両者はGoogleのGeminiとChatGPTの性能差について議論し、ひめ先生はGeminiの使いづらさを指摘しました。また、GAFAの時代の終焉やメタバース、Web3.0などのトレンドについても批判的な見解を示しました。会話は一時的に映画「栄光のバックホーム」の宣伝に逸れましたが、その後OpenAIが主導する8人の専門家からなるAIのメンタルヘルスへの影響を研究する組織について話し合いました。ひめ先生は、デジタル技術が人間の進化、特に子供の発達に追いついていないという懸念を示しました。触覚や指先の感覚を通じた脳の発達が、デジタル教科書などの普及により失われつつあると指摘しました。最後に、AIの限界について議論し、AIが表情や声のトーン、感情の深さを理解できないこと、そして文字ベースのコミュニケーションの限界について言及しました。絵文字による感情表現の進化についても触れましたが、AIがそれを十分に認識できていない点も指摘されました。松原氏とひめ先生は「綺麗になるラジオ」の放送を開始し、ひめ先生が「人間は面倒くさい」と発言したことから会話が始まりました。ひめ先生はAIとの対話は人間との対話と異なり、相手の顔色や機嫌を気にする必要がないと指摘しました。松原氏は日本の社交辞令文化について触れ、「今いいですか」という質問に対して実際は忙しくても「いいですよ」と答える傾向があると述べました。ひめ先生はこれを「社交辞令」と説明し、大半の人がそのように生きていると主張しました。松原氏はAIとメンタルヘルスの話題を提起し、OpenAIのSam Altman氏がAIの危険性を前提に事業を進めていることを評価しました。ひめ先生はAIが生成した画像に特徴的なマーカーを入れる取り組みや、ChatGPTが自身が生成した文章を認識して読まないようにする機能について言及しました。両者はGoogleのGeminiとChatGPTの性能差について議論し、ひめ先生はGeminiの使いづらさを指摘しました。ひめ先生はGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)の時代が終わりつつあると主張し、Facebookのメタバースへの転換やWeb3.0などのトレンドに対して批判的な見解を示しました。松原氏もメタバースが期待されたものの、限られた層にしか受け入れられなかったことに同意しました。会話は一時的に映画「栄光のバックホーム」の話題に逸れ、ひめ先生は秋山準監督の作品で、阪神タイガースの横田慎太郎選手の実話に基づいた映画であることを紹介しました。横田選手が鹿児島出身であることから、ひめ先生は親近感を覚えたと述べました。松原氏はOpenAIが主導する8人の専門家からなるAIのメンタルヘルスへの影響を研究する組織について紹介しました。ひめ先生は愛知県のSNS利用時間制限条例に触れ、デジタル技術が人間の進化、特に子供の発達に追いついていないという懸念を示しました。ひめ先生は人間の赤ちゃんの発達過程を説明し、触覚や指先の感覚を通じた脳の発達の重要性を強調しました。現在のAI技術では触覚を再現できないこと、デジタル教科書の普及により鉛筆を使った書字による脳への刺激が失われつつあることを懸念しました。松原氏はAIに相談した結果、自殺してしまった事例について言及しました。ひめ先生はAIが表情や声のトーン、感情の深さを理解できないこと、そして文字ベースのコミュニケーションの限界について指摘しました。最後に絵文字による感情表現の進化についても触れましたが、AIがそれを十分に認識できていない点も指摘されました。本ミーティングでは、AIとメンタルヘルスに関する最新動向、SNSやデジタル教育が青少年の発達に与える影響、主要AIプラットフォームの現状と課題、感情理解の限界(五感・絵文字)などが議論された。全体を通じて、AI活用の期待とリスクをバランス良く評価し、今後の検証とガイドライン整備の必要性が確認された。OpenAI主導の専門家組織設立8人の専門家が、ChatGPTや画像生成AI(「空」など)がユーザー(特に青少年)のメンタルやモチベーションに与える影響を検証背景初期のAIとの対話にのめり込み、自殺に至った事例が問題意識の出発点寄り添いの度合い、肯定・否定のバランス、依存を誘発しない設計などが論点安全性に関する姿勢OpenAIは「AIは危険になり得る」という前提で進める方針への好感生成物の識別やAI同士の自己学習回避など、安全設計の取り組みが評価された指先の発達と脳・心の発達の相関乳幼児期の握る・なめる・触るという触覚経験が発達に重要鉛筆を使う学習では、削れ具合を指で探る行為が感覚刺激となり、脳への良い影響があるとされるデジタル教科書・AI中心の学習の限界触覚・立体認識など五感に基づく経験が欠落しやすいテキスト中心のインタラクションでは、発達面の補完が不十分になり得る地方自治体の取り組み例SNS利用時間を2時間以内とする努力目標の条例化(愛知県のニュース事例に言及)効果と規制の妥当性について賛否あり指先の介入(誹謗中傷)問題集中的な批判の影響は依然として懸念過去より緩和の傾向はあるものの、継続的な対策が必要顔が見えないコミュニケーションの限界表情・声のトーン・非言語情報を読み取れないため、受け手の心理状態に応じた柔軟な対応が困難絵文字の普及により間接的な感情表現は進化したが、パターン化され十分ではない現状のAIは絵文字のニュアンス理解が限定的生成物の識別・自己学習制御画像生成の透かし(「空」の表示)、AI生成文をAI自身が学習対象から除外する設計に言及プラットフォーム比較・利用感Geminiに対する不満(調査の放棄と感じる応答、広告依存による品質懸念)検索のAI化により従来の広告モデル(GAFA時代)の終焉予測メタバース・Web3の現状認識当初の期待に反し、コアなゲーム領域に限定されがちで一般化には至っていないとの見解AIのメンタルヘルス影響評価は継続的に行う必要があり、特に青少年の発達段階に配慮した設計・ガイドラインが不可欠。五感情報(触覚・表情・音声トーン)を補完する仕組みや、絵文字など非言語表現の理解向上が、対話の質と安全性を高める鍵。教育現場では、デジタルとアナログ(鉛筆等)を組み合わせ、発達支援の観点を取り入れたバランス設計が望まれる。チャプター人間関係の面倒さとAIとの対話の簡便さ ‎OpenAIとAIの進化について ‎GAFAの時代の終焉とテクノロジートレンド ‎映画「栄光のバックホーム」の宣伝 ‎AIのメンタルヘルスへの影響 ‎デジタル技術と人間の発達 ‎AIの限界とコミュニケーション ‎行動項目ひめ先生が映画「栄光のバックホーム」を視聴者に推薦しました。 ‎松原氏とひめ先生がAIのメンタルヘルスへの影響について継続的に議論することを示唆しました。 ‎プロジェクト同期 / ステータス更新の概要概要AIとメンタルヘルスに関する取り組み青少年とデジタル技術の影響SNSとオンラインコミュニケーションの課題AIプラットフォーム動向・評価結論次のステップ専門家組織の調査レポートの公開時期と範囲を確認し、要点レビューの場を設定する。青少年向けAI対話の安全ガイドライン案を収集し、社内ポリシーへの反映案を作成する。教育現場での触覚経験を補完する学習ツールの事例調査(鉛筆・教具とデジタルの併用モデル)。SNS上の誹謗中傷対策とメンタルヘルス支援の最新ベストプラクティスを整理し、運用改善提案をまとめる。絵文字・非言語情報の理解を向上させる対話設計(意図タグ付け・感情推定補助)の検討案を作成する。
  1. No.598 AIとメンタルヘルス
  2. No.597 再生医療って何ですか
  3. No.596 それオススメできません
  4. No.595 PRP2.0はなんで2.0
  5. No.594 高市総理大臣に期待する

要約
ラジオ番組で、保険診療の制限や先進医療の現状、美容クリニックの実態などについて話し合われている。保険診療では病名に基づいて検査と治療が決まるため、本来必要な治療が制限されることがある。一方、先進医療は保険外診療なので高額になる。最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。美容クリニックでは保険治療を受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。処方箋は医師が必要と判断した場合に出すもので、単に患者の要望だけで出すべきではない。

チャプター
保険診療の制限
保険診療は病名に基づくため、本来必要な治療が制限されることがある。検査も病名に応じて限定される。
先進医療の高額さ
先進医療は保険外診療なので非常に高額。本来は保険適用になるべき治療だが、財源の問題で保険外になっている。
混合診療の制限
最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。ルールが決まっている。
美容クリニックと保険診療
美容クリニックでは保険治療は受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。
処方箋の適正な発行
処方箋は医師が必要と判断した場合にのみ出すべきで、患者の単なる要望だけで出すべきではない。

行動項目
保険診療の費用対効果を検証し、制限の影響を評価する。
先進医療の保険適用拡大に向け、財源確保の方策を検討する。
混合診療の制限緩和について、メリットとデメリットを吟味する。
美容クリニックでの保険診療実施を検討する。
処方箋発行時の審査を強化し、適正使用を徹底する。


No.93 保険診療、自由診療

水曜日 2023.11.01 10:31 · 16mins

マツバラ 00:08
11月2日木曜日、No.93ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
昨日はですね、ずいぶん話がグズグズになりましたさらにひめ先生と私との間で掛け合いもかぶせ合いかぶせ合いかぶせ合いかぶせないみたいな状態に陥りました。単にこれどう考えていいんだろうっていうところが、全く咀嚼できないまま全く把握できないまま、なんでこういうその処方薬が通販のように売られているのかっていうところで、もう本当に理解できなかったんですねその理解ができないがゆえに、明確な答えが全然出せなかったということで今日はそもそも保険診療ってどういうことですか。

ひめ先生 01:08
いや、前もね話しましたけど、保険診療というのは保険診療自体もいっいいもんじゃないですよ。量も病名ありきですから、

マツバラ 01:18
入って保険病名なんていうのが

ひめ先生 01:20
ありましたね病名つけてそれに応じた検査、はい治療っていうのがくっついてくるんですけどそれもどうかなとは思うんです。そういうシステムもね、はい。本来種だって診断する前に検査もいるし、はい。診断的治療っていうのもす必要な場合もあるからはい。

ひめ先生 01:44
結果として、そうするとゆ幽霊みたいな病名がいっぱいない発生することになるでしょ。

マツバラ 01:51
病名がないと何ともならないからとりあえず病名をつけていかなきゃいけないっていうのがいっぱいあるわけです。だから

ひめ先生 01:57
本物だれだみたいな状態になっちゃうわけじゃないです

マツバラ 02:00
保険病名ってのがいっぱい付いてっちゃって保険病名がついてるからあの鎮痛剤を出したときに胃薬ももう悪い病名をつけておいて胃薬を処方しなきゃいけないっていうのは多分これね、本当に普通にやったら消されかねない話題なんですけども、

ひめ先生 02:20
でもこれって必要なことだから、そこはちゃんとね、そういう保険病名みたいな感じじゃなくて、医師が必要だと思った治療っていうのは付随する治療も含めてね、はい。保険保険でまかなえますみたいなシステムも本当は理想的ですけどね

マツバラ 02:40
ただそれでやろうと思うと、実際にこれどんな点数なのみたいなところが、もう本当に区別つかないしね

ひめ先生 02:48
だから

マツバラ 02:49
難しいでしょうね

ひめ先生 02:50
ね社会サービスとしてはい、いいえ。行える範囲っていうのは当然財源もあるし、はい。国の力がこれだけ弱くなってるんだから当然よくなって当然ですし、はい、皆さん不平不満を言ってもしょうがないんですよ。これね

マツバラ 03:07
実際に他の保険の新診療ということで病院に行くと例えば最初だったら初診料だとか、うん、その最新だったら再診料だとかいろいろついてくわけですよね。つき

ひめ先生 03:21
ますね

マツバラ 03:22
これは一体どういう基準でどういうふうに見ていくわけですか本当に私が頭が痛くてしょうがない。何とかしてほしいと言って病院に行きますと。

ひめ先生 03:33
うん。

マツバラ 03:34
こうなったときにはまずどういう形で保険で見てもらえるんでしょうか?

ひめ先生 03:40
まず、どういうか受診しますよね。はい。保健師、保険保険医療機関を受診するとも、

マツバラ 03:47
多分今だと保険証持って行ってやるわけですよねそこで例えばマイナ保険証ではもう国がこんなに進めてるんだからマイナ保険証って言って持ってってもまだ使えないクリニックいっぱいありますよね。

ひめ先生 04:00
使えないとかシステムがうまく動かないってことも多々ありますからそうですよねもっと言った方が無難です

マツバラ 04:07
ということは、マイナ保険証を持って行ったからといって全部のクリニックでこれで見てもらえるというわけじゃ今はまだないということですね。紐付けが済んでたとしても、

ひめ先生 04:17
紐付けが済んでても、結局システムがうまくいかないことって結構あるんですよね。

マツバラ 04:25
実際に処方箋を出していただいて、結局

ひめ先生 04:29
ね、薬局行って、結局それで通しても保険証で確認しないとちょっと怖いんですよね

マツバラ 04:36
ということで、まずマイナ保険証のところの話はまだまだまだまだいろいろあるので置いておきます保険

ひめ先生 04:44
診療というのもそれでよく症状聞いて、はい。診察して検査するなら検査をして、はい。それに対して県検査のね、保険、保険点数付けて、はい。初診

マツバラ 05:01
ね初めて行ったんだったら初診料がかかるわけですね昇進

ひめ先生 05:06
歌川

マツバラ 05:06


ひめ先生 05:07
うん、疑う病名によってはね、初診料と同時に算定できる指導料みたいなのもあるし、

マツバラ 05:15
指導料というのがあるんですね

ひめ先生 05:17
管理指導料とかそういう処方もね、処方箋料とか処方箋の中にもだからか

マツバラ 05:24
それは薬を出すとなったら、処方箋料というのが発生するわけですよね。例えば血液検査をしたら、どういうあれが出てくるんですか。

ひめ先生 05:35
検査点数が出て

マツバラ 05:36
きませんその点数が出ててその検査をする者も何と何を検査をするのかっていうことで、そう変わってくるわけですよね

ひめ先生 05:44
当然変わりますよ、当然内容で変わってきます。はい。点数が大きく変わり

マツバラ 05:49
ますということは先生お医者様からするとこの頭痛がするっていう人が来たときに、うん。どういう検査をするのかっていうところがまず一つ、腕の見せ所なわけですよね

ひめ先生 06:02
何を狙っていくか

マツバラ 06:03
何を狙っていくか

ひめ先生 06:04
そうです。

マツバラ 06:05
診察をしていろんな聞き取りをして、きっとここを調べなきゃいけないだろうっていうことで、血液検査なり、うんそういう検査のね項目を決めるってことがあるそう

ひめ先生 06:17
です。だからね、雑誌がやってるやり方、はいっていうのはまず仮定した。その病名が合ってるかどうか。はい。多分これだろうって思うのを確定するための検査、はいがやること、入った後もう一つは、外したときに一番痛いもの外したときに絶対見逃しちゃいけないもの、はい。要は、リスクが高いもの。はい。

ひめ先生 06:53
を外さないための検査、はい。この二つは組み合わせます。

マツバラ 06:58
そこで検査をしますよねその検査をするときに、検査代以外に例えばね看護師さんが採血をするとかそういうのも実際に作業ですから、全部そういうのも入ってくれます

ひめ先生 07:11
よねそこはね検査、検査の点数中に入っ

マツバラ 07:15
てるんですねである。うん。採血をするのは検査代という中に入ってくるということなん

ひめ先生 07:20
ですねだから病院の経営者からしてみたら何回も採血失敗されたもちょっと頼むわっていう話になると思うんです。

マツバラ 07:27
なるほど。はい。手間だけ食って、それぞれないってことで注射

ひめ先生 07:34
ね駐車場も春も何本も無駄にして、はい。患者さんは気分悪くなるしに

マツバラ 07:40
ということは検査代という中には、採血の料金でその際要は看護師さんが動く料金プラス張りだとかそういうその消耗品が出てくるってこと

ひめ先生 07:50
ですね採血ばっかりじゃなくてね。あと小児子供だと、はい、点滴というのが難しいんですよ。はい。だからこれはね加算があります

マツバラ 08:00
お子様だとそこで検査をするといっても加算がちゃんとつい

ひめ先生 08:04
検査っていうか点滴を取る

マツバラ 08:06
点滴を取る場合ね、

ひめ先生 08:07
その場合は明らかに難しいので、はい。大人よりね、はい。こういう場合はね、加算があります。はい。だけどね、大人でも難しい人、はいとかいろんな人がいるし、採血とかね点滴等の前に下手にいろいろありますから。

マツバラ 08:26
はい

ひめ先生 08:27
でもそれを一緒くたんに同じ料金になってるっていうふうに、医療ね点数なってる

マツバラ 08:33
っていう以前もそのお話ありましたよね。あの保険診療でやると保険でやると腕のいいお医者さんも、腕の悪いお医者さん

ひめ先生 08:43
全部一緒

マツバラ 08:43
になって全部同じ料金になっちゃうので、うん、ちょっと何とかして欲しいなっていうのを姫先生的には思っておられるという話

ひめ先生 08:53
はあってますだから、保険診療には限界があるかなっていうのは思ってます。はい。だから結局、何でもそう最近がんの中でも何でも先進医療っていうね、時期じゃないですか。

マツバラ 09:07
とんでもなく高いものまでいろいろありますよ

ひめ先生 09:09
ねな関係、保険診療でほんなん、何ていうかな治療前、全部見切れなくなったんですよね。見

マツバラ 09:21
切れないというのは、いやそれではもう対処できない新しい

ひめ先生 09:25
はっきり言うと、はい。多分だって、治療効果もあって、はい、もう臨床的にやや実施してOKっていう治療であれば、本来であれば、元々全部保険の筈なんですよ日本っていう国だったら、はい。だけど、それが結局、多分財源の問題だと思うんですよね。あまりにもそこは高額になってくるので、はい。だからそこはぜひ、だからそういうものに関しては、日本.よくの本来混合診療ってのは駄目なんですけど、そう

マツバラ 10:02
ですよね。保険を使ってやるものと、保険外の心いろいろなものを組み合わせてやることはできないので1回その保険外のものをやっちゃったら、それまで保険でやってたものももうこれから保険適用ではなくなるっていう風になっちゃうって話ですよねそれは

ひめ先生 10:21
そうだったんですね。それがもう本来の原則なんですけど、最近の事象を見てると、例えばがんの先進医療にかんかんしても、この部分は自費ですよ。はい。この部分は保険ですよみたいなのが出てることは事実すね。

マツバラ 10:39
確かに、白内障の手術をするときの説明でも、実際に単焦点のレンズを入れるんであればこれは保険の範囲内ですと2章.3焦点のレンズを入れるとなると、これは保険外になるので非常に高額になります。ただし、手術の費用については保険の適用になる今号ですっていう説明をしていただきましたそう

ひめ先生 11:04
ですよ。はい。だから本来だから、今、だんだんそうなるのはもう仕方ないことなのかなとは思うんです。はい。やっぱり、ねぜ。無尽蔵にお金があるわけじゃないですから。

マツバラ 11:21
ただ、これはお医者さんの裁量で今号できるわけじゃないんですよね

ひめ先生 11:27
何かルールがあります。

マツバラ 11:28
ちゃんと決められた範囲のものしかこれはできないんです

ひめ先生 11:31
ねできないんです

マツバラ 11:33
だから例えば今使ってるPRPだとか、こういうものについても、それとその保険診療を組み合わせるっていうのは、一般的にはできない確率で独立してるわけですよ

ひめ先生 11:44
ねます。

マツバラ 11:46
なんかね、その辺がね、何とかしていただきたいですよね

ひめ先生 11:50
ねそういうのもあるんですけど、でもあの機能とか話せたはい何、本来だったら、保険診療で出そう薬がはい、次、何か通信販売みたいなシーンになってるって話はね、はい。すごく疑問を感じるんです。だって、元々保険保険自由診療っていうのは、自由診療というか自費のね、配信診療先進医療も含めてそうなんですけど、保険診療でカバーできない範囲、はい。

ひめ先生 12:24
をやるから次期診療なんですよね。

マツバラ 12:27
ということは、保険診療で、例えば昨日の例で言うと、ピンクのお薬の湯ベラというのを処方するっていうことになったときには、

ひめ先生 12:39
何かね、逆転しちゃってない。

マツバラ 12:43
なんかね、

ひめ先生 12:43
だから本来、保険診療でできること、はいっていうのが、自費になっちゃってるんですよね。

マツバラ 12:53
おかしいですよね

ひめ先生 12:54
だから本来保険診療でできないことをやるのが自費診療だったんですよ。

マツバラ 13:01
何で

ひめ先生 13:01
保険診療でできることを自費診療になっちゃったんだろう。みんなそれは保険に入ってないっすよね出すとかね。

マツバラ 13:09
言っていいですか、多分保険医ではない先生がそういう綺麗になるための様々なし、美容医療をやっておられて、

ひめ先生 13:25
後でも、保険診療機関になるなんて、ちゃんと厚生局に届け出て、はい、審査会を受ける審査を受ければいいだけの話ですよ。

マツバラ 13:36
でも、一般の治療を、そういうところがされているようには見見えないヒメクリニックの場合だと、本当にね実際に急に困られて火傷をしただとかそういう方が保険でね、急患でいらっしゃることがありますけれども、多分そういう美容クリニックにやけどをしたからといって、行く人いないと思います。

マツバラ 14:03
なぜかヒメクリニックにだけ来てる気がします。

ひめ先生 14:08
ね、保険診療もやりながらそういう実施日を、美容診療やってるクリニックさんもあると思うんですそう、少数なんでしょうね。逆にそういうクリニックさん、いくつか知ってますけど、そういうところでがそういう3連はいんは確かに見ないですね。

マツバラ 14:30
そもそも保険で見て基本的に患者さんを診察して必要だと思うから処方箋って出すものですよね。なのに夢らが欲しいっていう、あの紙ことで来院されるのは、

ひめ先生 14:50
これビタミンEですから、はいビタミンEの普通に売ってるサプリ買ってくださいって思うんです。

マツバラ 14:56
ということなんですね。

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