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No.93 保険診療、自由診療

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
ラジオ番組で、保険診療の制限や先進医療の現状、美容クリニックの実態などについて話し合われている。保険診療では病名に基づいて検査と治療が決まるため、本来必要な治療が制限されることがある。一方、先進医療は保険外診療なので高額になる。最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。美容クリニックでは保険治療を受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。処方箋は医師が必要と判断した場合に出すもので、単に患者の要望だけで出すべきではない。

チャプター
保険診療の制限
保険診療は病名に基づくため、本来必要な治療が制限されることがある。検査も病名に応じて限定される。
先進医療の高額さ
先進医療は保険外診療なので非常に高額。本来は保険適用になるべき治療だが、財源の問題で保険外になっている。
混合診療の制限
最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。ルールが決まっている。
美容クリニックと保険診療
美容クリニックでは保険治療は受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。
処方箋の適正な発行
処方箋は医師が必要と判断した場合にのみ出すべきで、患者の単なる要望だけで出すべきではない。

行動項目
保険診療の費用対効果を検証し、制限の影響を評価する。
先進医療の保険適用拡大に向け、財源確保の方策を検討する。
混合診療の制限緩和について、メリットとデメリットを吟味する。
美容クリニックでの保険診療実施を検討する。
処方箋発行時の審査を強化し、適正使用を徹底する。


No.93 保険診療、自由診療

水曜日 2023.11.01 10:31 · 16mins

マツバラ 00:08
11月2日木曜日、No.93ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
昨日はですね、ずいぶん話がグズグズになりましたさらにひめ先生と私との間で掛け合いもかぶせ合いかぶせ合いかぶせ合いかぶせないみたいな状態に陥りました。単にこれどう考えていいんだろうっていうところが、全く咀嚼できないまま全く把握できないまま、なんでこういうその処方薬が通販のように売られているのかっていうところで、もう本当に理解できなかったんですねその理解ができないがゆえに、明確な答えが全然出せなかったということで今日はそもそも保険診療ってどういうことですか。

ひめ先生 01:08
いや、前もね話しましたけど、保険診療というのは保険診療自体もいっいいもんじゃないですよ。量も病名ありきですから、

マツバラ 01:18
入って保険病名なんていうのが

ひめ先生 01:20
ありましたね病名つけてそれに応じた検査、はい治療っていうのがくっついてくるんですけどそれもどうかなとは思うんです。そういうシステムもね、はい。本来種だって診断する前に検査もいるし、はい。診断的治療っていうのもす必要な場合もあるからはい。

ひめ先生 01:44
結果として、そうするとゆ幽霊みたいな病名がいっぱいない発生することになるでしょ。

マツバラ 01:51
病名がないと何ともならないからとりあえず病名をつけていかなきゃいけないっていうのがいっぱいあるわけです。だから

ひめ先生 01:57
本物だれだみたいな状態になっちゃうわけじゃないです

マツバラ 02:00
保険病名ってのがいっぱい付いてっちゃって保険病名がついてるからあの鎮痛剤を出したときに胃薬ももう悪い病名をつけておいて胃薬を処方しなきゃいけないっていうのは多分これね、本当に普通にやったら消されかねない話題なんですけども、

ひめ先生 02:20
でもこれって必要なことだから、そこはちゃんとね、そういう保険病名みたいな感じじゃなくて、医師が必要だと思った治療っていうのは付随する治療も含めてね、はい。保険保険でまかなえますみたいなシステムも本当は理想的ですけどね

マツバラ 02:40
ただそれでやろうと思うと、実際にこれどんな点数なのみたいなところが、もう本当に区別つかないしね

ひめ先生 02:48
だから

マツバラ 02:49
難しいでしょうね

ひめ先生 02:50
ね社会サービスとしてはい、いいえ。行える範囲っていうのは当然財源もあるし、はい。国の力がこれだけ弱くなってるんだから当然よくなって当然ですし、はい、皆さん不平不満を言ってもしょうがないんですよ。これね

マツバラ 03:07
実際に他の保険の新診療ということで病院に行くと例えば最初だったら初診料だとか、うん、その最新だったら再診料だとかいろいろついてくわけですよね。つき

ひめ先生 03:21
ますね

マツバラ 03:22
これは一体どういう基準でどういうふうに見ていくわけですか本当に私が頭が痛くてしょうがない。何とかしてほしいと言って病院に行きますと。

ひめ先生 03:33
うん。

マツバラ 03:34
こうなったときにはまずどういう形で保険で見てもらえるんでしょうか?

ひめ先生 03:40
まず、どういうか受診しますよね。はい。保健師、保険保険医療機関を受診するとも、

マツバラ 03:47
多分今だと保険証持って行ってやるわけですよねそこで例えばマイナ保険証ではもう国がこんなに進めてるんだからマイナ保険証って言って持ってってもまだ使えないクリニックいっぱいありますよね。

ひめ先生 04:00
使えないとかシステムがうまく動かないってことも多々ありますからそうですよねもっと言った方が無難です

マツバラ 04:07
ということは、マイナ保険証を持って行ったからといって全部のクリニックでこれで見てもらえるというわけじゃ今はまだないということですね。紐付けが済んでたとしても、

ひめ先生 04:17
紐付けが済んでても、結局システムがうまくいかないことって結構あるんですよね。

マツバラ 04:25
実際に処方箋を出していただいて、結局

ひめ先生 04:29
ね、薬局行って、結局それで通しても保険証で確認しないとちょっと怖いんですよね

マツバラ 04:36
ということで、まずマイナ保険証のところの話はまだまだまだまだいろいろあるので置いておきます保険

ひめ先生 04:44
診療というのもそれでよく症状聞いて、はい。診察して検査するなら検査をして、はい。それに対して県検査のね、保険、保険点数付けて、はい。初診

マツバラ 05:01
ね初めて行ったんだったら初診料がかかるわけですね昇進

ひめ先生 05:06
歌川

マツバラ 05:06


ひめ先生 05:07
うん、疑う病名によってはね、初診料と同時に算定できる指導料みたいなのもあるし、

マツバラ 05:15
指導料というのがあるんですね

ひめ先生 05:17
管理指導料とかそういう処方もね、処方箋料とか処方箋の中にもだからか

マツバラ 05:24
それは薬を出すとなったら、処方箋料というのが発生するわけですよね。例えば血液検査をしたら、どういうあれが出てくるんですか。

ひめ先生 05:35
検査点数が出て

マツバラ 05:36
きませんその点数が出ててその検査をする者も何と何を検査をするのかっていうことで、そう変わってくるわけですよね

ひめ先生 05:44
当然変わりますよ、当然内容で変わってきます。はい。点数が大きく変わり

マツバラ 05:49
ますということは先生お医者様からするとこの頭痛がするっていう人が来たときに、うん。どういう検査をするのかっていうところがまず一つ、腕の見せ所なわけですよね

ひめ先生 06:02
何を狙っていくか

マツバラ 06:03
何を狙っていくか

ひめ先生 06:04
そうです。

マツバラ 06:05
診察をしていろんな聞き取りをして、きっとここを調べなきゃいけないだろうっていうことで、血液検査なり、うんそういう検査のね項目を決めるってことがあるそう

ひめ先生 06:17
です。だからね、雑誌がやってるやり方、はいっていうのはまず仮定した。その病名が合ってるかどうか。はい。多分これだろうって思うのを確定するための検査、はいがやること、入った後もう一つは、外したときに一番痛いもの外したときに絶対見逃しちゃいけないもの、はい。要は、リスクが高いもの。はい。

ひめ先生 06:53
を外さないための検査、はい。この二つは組み合わせます。

マツバラ 06:58
そこで検査をしますよねその検査をするときに、検査代以外に例えばね看護師さんが採血をするとかそういうのも実際に作業ですから、全部そういうのも入ってくれます

ひめ先生 07:11
よねそこはね検査、検査の点数中に入っ

マツバラ 07:15
てるんですねである。うん。採血をするのは検査代という中に入ってくるということなん

ひめ先生 07:20
ですねだから病院の経営者からしてみたら何回も採血失敗されたもちょっと頼むわっていう話になると思うんです。

マツバラ 07:27
なるほど。はい。手間だけ食って、それぞれないってことで注射

ひめ先生 07:34
ね駐車場も春も何本も無駄にして、はい。患者さんは気分悪くなるしに

マツバラ 07:40
ということは検査代という中には、採血の料金でその際要は看護師さんが動く料金プラス張りだとかそういうその消耗品が出てくるってこと

ひめ先生 07:50
ですね採血ばっかりじゃなくてね。あと小児子供だと、はい、点滴というのが難しいんですよ。はい。だからこれはね加算があります

マツバラ 08:00
お子様だとそこで検査をするといっても加算がちゃんとつい

ひめ先生 08:04
検査っていうか点滴を取る

マツバラ 08:06
点滴を取る場合ね、

ひめ先生 08:07
その場合は明らかに難しいので、はい。大人よりね、はい。こういう場合はね、加算があります。はい。だけどね、大人でも難しい人、はいとかいろんな人がいるし、採血とかね点滴等の前に下手にいろいろありますから。

マツバラ 08:26
はい

ひめ先生 08:27
でもそれを一緒くたんに同じ料金になってるっていうふうに、医療ね点数なってる

マツバラ 08:33
っていう以前もそのお話ありましたよね。あの保険診療でやると保険でやると腕のいいお医者さんも、腕の悪いお医者さん

ひめ先生 08:43
全部一緒

マツバラ 08:43
になって全部同じ料金になっちゃうので、うん、ちょっと何とかして欲しいなっていうのを姫先生的には思っておられるという話

ひめ先生 08:53
はあってますだから、保険診療には限界があるかなっていうのは思ってます。はい。だから結局、何でもそう最近がんの中でも何でも先進医療っていうね、時期じゃないですか。

マツバラ 09:07
とんでもなく高いものまでいろいろありますよ

ひめ先生 09:09
ねな関係、保険診療でほんなん、何ていうかな治療前、全部見切れなくなったんですよね。見

マツバラ 09:21
切れないというのは、いやそれではもう対処できない新しい

ひめ先生 09:25
はっきり言うと、はい。多分だって、治療効果もあって、はい、もう臨床的にやや実施してOKっていう治療であれば、本来であれば、元々全部保険の筈なんですよ日本っていう国だったら、はい。だけど、それが結局、多分財源の問題だと思うんですよね。あまりにもそこは高額になってくるので、はい。だからそこはぜひ、だからそういうものに関しては、日本.よくの本来混合診療ってのは駄目なんですけど、そう

マツバラ 10:02
ですよね。保険を使ってやるものと、保険外の心いろいろなものを組み合わせてやることはできないので1回その保険外のものをやっちゃったら、それまで保険でやってたものももうこれから保険適用ではなくなるっていう風になっちゃうって話ですよねそれは

ひめ先生 10:21
そうだったんですね。それがもう本来の原則なんですけど、最近の事象を見てると、例えばがんの先進医療にかんかんしても、この部分は自費ですよ。はい。この部分は保険ですよみたいなのが出てることは事実すね。

マツバラ 10:39
確かに、白内障の手術をするときの説明でも、実際に単焦点のレンズを入れるんであればこれは保険の範囲内ですと2章.3焦点のレンズを入れるとなると、これは保険外になるので非常に高額になります。ただし、手術の費用については保険の適用になる今号ですっていう説明をしていただきましたそう

ひめ先生 11:04
ですよ。はい。だから本来だから、今、だんだんそうなるのはもう仕方ないことなのかなとは思うんです。はい。やっぱり、ねぜ。無尽蔵にお金があるわけじゃないですから。

マツバラ 11:21
ただ、これはお医者さんの裁量で今号できるわけじゃないんですよね

ひめ先生 11:27
何かルールがあります。

マツバラ 11:28
ちゃんと決められた範囲のものしかこれはできないんです

ひめ先生 11:31
ねできないんです

マツバラ 11:33
だから例えば今使ってるPRPだとか、こういうものについても、それとその保険診療を組み合わせるっていうのは、一般的にはできない確率で独立してるわけですよ

ひめ先生 11:44
ねます。

マツバラ 11:46
なんかね、その辺がね、何とかしていただきたいですよね

ひめ先生 11:50
ねそういうのもあるんですけど、でもあの機能とか話せたはい何、本来だったら、保険診療で出そう薬がはい、次、何か通信販売みたいなシーンになってるって話はね、はい。すごく疑問を感じるんです。だって、元々保険保険自由診療っていうのは、自由診療というか自費のね、配信診療先進医療も含めてそうなんですけど、保険診療でカバーできない範囲、はい。

ひめ先生 12:24
をやるから次期診療なんですよね。

マツバラ 12:27
ということは、保険診療で、例えば昨日の例で言うと、ピンクのお薬の湯ベラというのを処方するっていうことになったときには、

ひめ先生 12:39
何かね、逆転しちゃってない。

マツバラ 12:43
なんかね、

ひめ先生 12:43
だから本来、保険診療でできること、はいっていうのが、自費になっちゃってるんですよね。

マツバラ 12:53
おかしいですよね

ひめ先生 12:54
だから本来保険診療でできないことをやるのが自費診療だったんですよ。

マツバラ 13:01
何で

ひめ先生 13:01
保険診療でできることを自費診療になっちゃったんだろう。みんなそれは保険に入ってないっすよね出すとかね。

マツバラ 13:09
言っていいですか、多分保険医ではない先生がそういう綺麗になるための様々なし、美容医療をやっておられて、

ひめ先生 13:25
後でも、保険診療機関になるなんて、ちゃんと厚生局に届け出て、はい、審査会を受ける審査を受ければいいだけの話ですよ。

マツバラ 13:36
でも、一般の治療を、そういうところがされているようには見見えないヒメクリニックの場合だと、本当にね実際に急に困られて火傷をしただとかそういう方が保険でね、急患でいらっしゃることがありますけれども、多分そういう美容クリニックにやけどをしたからといって、行く人いないと思います。

マツバラ 14:03
なぜかヒメクリニックにだけ来てる気がします。

ひめ先生 14:08
ね、保険診療もやりながらそういう実施日を、美容診療やってるクリニックさんもあると思うんですそう、少数なんでしょうね。逆にそういうクリニックさん、いくつか知ってますけど、そういうところでがそういう3連はいんは確かに見ないですね。

マツバラ 14:30
そもそも保険で見て基本的に患者さんを診察して必要だと思うから処方箋って出すものですよね。なのに夢らが欲しいっていう、あの紙ことで来院されるのは、

ひめ先生 14:50
これビタミンEですから、はいビタミンEの普通に売ってるサプリ買ってくださいって思うんです。

マツバラ 14:56
ということなんですね。

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