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No.92 保険処方できる薬がサプリ代わりに使われる

No.713 季節を問わないインフルエンザ 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議は、再生医療ネットワークが提供するラジオ番組「綺麗になるラジオ」の第713回放送の記録である。ひめ先生とマツバラ氏が、4月中旬においてもインフルエンザ患者が継続して存在している現状について詳細な議論を行った。ひめ先生は、4月14日の時点でもインフルエンザ患者が存在していることを報告し、この現象がメディア報道の特性と関連していることを指摘した。ひめ先生によると、インフルエンザの流行開始時にはニュースで大きく取り上げられるが、ピークを過ぎると報道が急激に減少し、一般の人々は感染症の終息時期を正確に把握できない状況にあるという。マツバラ氏は、従来のインフルエンザの季節性パターンについて言及し、冬休み前の流行と1月の学校再開後の爆発的増加という従来のパターンを説明した。これに対してひめ先生は、最近では学校よりも年末年始の全国的な移動が感染拡大の主要因となっていることを指摘した。両者は、今年のインフルエンザ流行パターンが従来とは異なり、ピークがずれていることを確認した。ひめ先生は、感染症の収束パターンが左右対称ではなく、ダラダラと長期間継続する傾向があることを説明した。また、検査実施頻度の減少も統計上の患者数減少に影響している可能性を示唆した。検査に関して、ひめ先生は現在のインフルエンザとコロナウイルスの同時検査キットの普及について言及し、コロナウイルス感染者数の減少により、発熱患者全員に検査を実施しない傾向があることを説明した。これにより、実際の感染者数と報告される患者数に乖離が生じている可能性があるとした。治療法について、ひめ先生は抗インフルエンザ薬の使用を推奨し、特にタミフルの副作用リスクを避けるため、他の選択肢も利用可能であることを説明した。マツバラ氏はタミフルの副作用に関する懸念を表明し、ひめ先生は年齢制限のない代替薬の存在を確認した。予防対策として、ワクチン接種の有効期間が3-4ヶ月程度であることが議論され、年1回の秋季接種が推奨されているが、必要に応じて年明けの追加接種も検討されることが説明された。最終的に、ひめ先生はゴールデンウィーク頃には発熱パターンが変化し、溶連菌感染症など他の疾患の特徴的症状により鑑別診断が容易になると予測した。4月中旬時点でもインフルエンザ患者が継続しており、ニュース報道の終息ムードに反して流行は緩やかに長引いている。検査件数の減少が見かけ上の減少に影響しており、季節に依存しない臨床判断と適切な治療選択が引き続き重要。現状流行のタイミング検査行動の変化臨床診断の重要性基本方針薬剤選択ワクチン予防ゴールデンウィーク頃には、インフルエンザ様の高熱パターンは減少する見込み。一方で、咽頭痛が目立つ場合などは溶連菌など他疾患の鑑別が重要。「ピーク越え=終息」という誤解により受診や対策が遅れるリスク。季節性への思い込みで診断が偏るリスク。検査件数の減少に伴う見逃し・過小評価のリスク。4月以降もインフルエンザは継続している前提で運用を継続する。検査は適応を見極めつつ、臨床所見とリスク層別化を重視して判断する。副作用注意点の少ない抗インフルエンザ薬を含め、患者背景に応じた薬剤選択を徹底する。急な高熱時はインフルエンザを強く疑い、早期対応(必要に応じた抗ウイルス療法)を実施する。チャプタープロジェクト同期/ステータス更新まとめ概要インフルエンザの最新状況診断と検査治療予防接種と予防対策Outlookリスクと誤解決定と結論対応事項受診案内・院内告知を更新し、「4月もインフルエンザ継続中/急な高熱は早めに受診」を周知する。抗インフルエンザ薬およびインフル・コロナ併用検査キットの在庫を棚卸・補充する。発熱外来のトリアージ手順を見直し、検査適応と臨床診断基準をスタッフ間で共有する。GW前に患者向けにセルフケアと受診目安(急な高熱、重症化リスク)を案内する。咽頭痛主体の症例に対する溶連菌等の鑑別プロトコルを再確認する。
  1. No.713 季節を問わないインフルエンザ
  2. No.712 混合診療の矛盾
  3. No.711 自費診療と保険診療
  4. No.710 スメハラはなぜおきる
  5. No.709 悲しい遺伝子疾患繁殖禁止の犬種

要約
ヒメクリニック所長のラジオ番組内で、最近SNS広告などで美容目的の処方薬がたくさん宣伝されていることについて指摘があった。その薬は本来糖尿病などの治療目的で使用されるべきもので、美容目的で使われることで本来必要な患者への供給不足が起きている。また、保険で適切に診察を受ければ得られるはずの薬が、診察なしで高額で売られている実態もある。サプリメントではなく処方薬が美容に良いと宣伝されているが、広告の内容を鵜呑みにせず、必要性を慎重に判断する必要がある。

チャプター
美容目的での処方薬利用が問題視されている
ヒメクリニック所長によると、最近SNSの広告などで美容目的のサプリメントや処方薬がたくさん宣伝されている。しかし、その薬の多くは元々糖尿病などの治療目的で使用されるべき薬であり、美容目的で使われることで本来必要な患者への供給不足が起きていると指摘されている。
保険制度を利用すれば安く薬が手に入るはずなのに…
ヒメクリニック所長によると、保険診療を受ければ、3割負担で処方薬を得ることができる。しかし、実際には保険制度を利用して得られるはずの薬剤が、診察なしで高額で販売されているケースがあるという。保険制度の利用を検討する価値がある。
広告の内容を鵜呑みにすべきではない
ヒメクリニック所長は、処方薬が美容に良いと謳う広告について、広告である以上、販売目的が先行していることに注意が必要だと指摘している。サプリメントと同様、処方薬の宣伝文句を鵜呑みにせず、自分にとっての必要性を慎重に判断することが大切だ。

行動項目
保険診療の利用について検討する。
処方薬の宣伝を見かけた場合、その必要性を慎重に判断する。
サプリメントと同様、広告の内容を鵜呑みにしない。


No.92 保険処方できる薬がサプリ代わりに使われる

水曜日 2023.11.01 10:30 · 12mins

マツバラ 00:08
11月1日水曜日No.92ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
はい今日はですね、なぜ綺麗になるためにサプリメントが必要かなんて話題じゃないんですよ美容用のサプリメントがやたらめったらSNSの広告で、

ひめ先生 00:41
SNSの広告に出てるのは、はい。サプリメントだったら全然歓迎そうですねそうでしょって思ってる。

マツバラ 00:50
でも、

ひめ先生 00:51
サプリのメーカーがさあどんどん売ればいいんですよ、はいって思うんですけど、

マツバラ 00:57
サプリメントと言ってくれりゃいい話なんですが、実は売ってるものはくせにね、諜報役をもう日綺麗になりますよ。この金額でガンガン出てくるんですが、なんか名前見てるとビタミン剤で処方されたことあるぞピンク色で

ひめ先生 01:21
ねに私のクリニックは、保険診療もやってない府県、保険診療で普通に出すお薬、年間

マツバラ 01:29
ピンク色でねすごくね印象的な色なんで、しっかり薬の名前も覚えてないんやね。湯村って書いてあって、うん。由良って今、こんな値段でこんなふうに綺麗になるために、あれ

ひめ先生 01:43
ね、

マツバラ 01:43
売ってるんだ。

ひめ先生 01:45
なんだろうね、あのビタミンCビタミンCと大騒ぎしてたくせに、はい、なんか急にベラがいいって言い出して、はい、何何その翻訳の夢を今度、何、通販みたいに売り出して、

マツバラ 02:01
そうなんですよね1錠いくらって件、金額聞いてると保険でも買えば損をみたいなのが、

ひめ先生 02:10
保険で買えばっていうか保険保険診療だったらね

マツバラ 02:13
出して

ひめ先生 02:14
いただければね、うちも私のクリニックだとほら普通にね薬屋さんから仕入れるじゃない。はい。その値段知ってるかな。

マツバラ 02:25
いやもう今末端価格って言いたくなるぐらいの状態ですよね

ひめ先生 02:29
あれはその値段知ってますか

マツバラ 02:30
はい、元々の値段があるところを

ひめ先生 02:34
なるべく何かへそが茶を沸かしそうな感じで

マツバラ 02:39
というね、

ひめ先生 02:40
本当にね、今度そんなものまで、何自費で売るのっていう

マツバラ 02:47
感じスタートはGLP1で痩せ薬ですよと言っていたから、

ひめ先生 02:52
CNP1がね前後方はい構造になって、だいぶいろんな患者さんが、

マツバラ 03:03
はい。

ひめ先生 03:04
ニュース見ないような定めですけど、ニュースちょっと見てる人は、うわーって言ってびっくりして。

マツバラ 03:12
はい。GLP1のお薬というのは、そもそもは糖尿病の患者さんに出す薬だったにもかかわらず、それをどんどんの美容関係のとこで痩せ薬として、

ひめ先生 03:26
そうね、

マツバラ 03:26
売り出したおかげでですねその薬が足りなくなって、実際に必要な人が買えなくなっちゃったっていうね。

ひめ先生 03:34
変えなきゃ

マツバラ 03:35
所長ですされてもね、総理が足りないんですよ

ひめ先生 03:38
ね足りないってなんか変な状況になってるし、あとGLP1だけじゃ次メトホルミンが出てきてて、メトホルミンも糖尿病のね、入口の薬ですけど、

マツバラ 03:51
50年の実績なんて言ってました

ひめ先生 03:53
よ、これいろいろ変え、海外の情報を見ていると、もうとっくに海外ではかなり問題視されてますね。はい。だから、

マツバラ 04:07
びっくりしたのはGLPは関係がガンガン売れて、リベルタスだとかいろんなのが出てきた

ひめ先生 04:15
おかげで、なんでね、ほら、保全日も

マツバラ 04:22
全部全部で

ひめ先生 04:23
半しても、ヴェルサスにしても、日本のメーカーはそういうやり方をした医療機関にはもう下ろさない、

マツバラ 04:32
はい

ひめ先生 04:33
癖の供給しないっていう声明を出してるんですよね。だけど、どっから入ってくるのかなと思ったら、いやあのスペインなんですよね。これおかしな

マツバラ 04:42
話です

ひめ先生 04:42
ねなんでスペインなんだろうと思ったら、スペインだけそれやってないのね。

マツバラ 04:48
そうなんですか今日聞いたニュースですごいなと思ったのは、クリームプリックリスピードーナツの株価が前PICのせいで下がったっていうニュースで出ましたよ。

ひめ先生 05:01
駄目だったかな、

マツバラ 05:02
いや駄目だったからっていうか、全ピックがどんどんどんどん売り出されると、うん。クリームクリスピードーナツが売れなくなっちゃう。要は食欲を抑えられると、うん、売れ行きが落ちちゃう商品と思われて、うん、株価にまで影響したらしいです。

ひめ先生 05:18
そんなことまであったの。はい。なんか、なんかなんかほんなんでしょうね。なんか医療じゃないな。

マツバラ 05:30
そういうことでですね実際にサプリメントではなく処方薬が美容にいいよっていうことで、どんどんどんどん宣伝に出てきますでも実際にそのお薬っていうのは、本当にね、体に必要になる方にとっては、処方薬という形で

ひめ先生 05:50
やっぱり

マツバラ 05:51
診察を受けて、本当に必要があれば、保険で出る

ひめ先生 05:56
ものですARBはもうね、はい。肥満、なんだっけ。もう忘れちゃったよ。肥満肥満肥満肥満の治療用に出たお薬はあるんですよ。はい、

マツバラ 06:08
はい、出て出ましたね。

ひめ先生 06:10
はいあれだって結局、かなり肥満症っていう病気のなんていうかなその状況をね、かなり厳しい条件を満たさないと、はい、出せないんですよね

マツバラ 06:27
BMIがいくつとかいろいろ出てます

ひめ先生 06:29
ね。はいそれをだから、やっぱり何でしょう、あの

マツバラ 06:36
無防備向こう

ひめ先生 06:37
みたいなんでコービーなんて変な名前だなと思ったんだ。そうそうそうななんですけど、やっぱり日本人ってね、はい、かなり無防備だなって思うんですよ。はい。だって、広告でしょ

マツバラ 06:55
広告ですね、

ひめ先生 06:56
語学でしょ。報告の内容を見てなんて信じちゃうでしょ。

マツバラ 07:02
やっぱもうそもそも、美容医療と言ってた中で配布にしろ何にしろいいよって言うとブームが起きちゃうじゃない

ひめ先生 07:12
ですか、ブームってかでも、要は広告で出てる文言って広告なんだから、はい、あくまでも売りたいっていう前提があるから、

マツバラ 07:21
もちろんそうです

ひめ先生 07:22
迎え、不都合なことなんて、できるだけ書かないですよね。

マツバラ 07:27
一番びっくりするのは、根症状がどこでどういうふうに改善したいかっていうお話が全部吹っ飛んじゃったまま、私こういう戦術を受けたいですポテンザやりたいですだったり、配布やりたいですっていう話がどんどんどんどん来ちゃうわけです

ひめ先生 07:49
よね。寝湯、もうそこは問題と思って言ってるはずですからね。

マツバラ 07:59
それと同じようにどんどんどんどん今度は薬がね

ひめ先生 08:03
今度薬の広告に変わってきてますからね。

マツバラ 08:07
売る方からすると、手離れも良くて非常に都合がいいんでしょうね実際に来ていただかなくてもそこで先生の時間も取られない看護師さんの時間も取られない単に薬を送ればいいみたいな状態になってますから。

ひめ先生 08:25
だから、それが本来日本国内から、はい、供給されちゃ駄目ですよねそういう使われ方するのだからそれが供給されちゃうからいろんな薬剤不足をさらに助長しちゃう

マツバラ 08:39
実際にこれ、何でその保険で出す薬は、うん、こんなふうに流通しだしたんですか。完全に固まってますね今。

ひめ先生 08:52
そうね。耳がわかんないんですよ。

マツバラ 08:55
いや、保険で、いただければ、保険で出していただき処方していただければ、

ひめ先生 09:01
ちゃんと3

マツバラ 09:02
割負担

ひめ先生 09:02
ですよね。ちゃんと処方処方というか、はい、適用がある患者さんに処方します。はい、これは自費処方もそうですよ。はい、適用がある患者さんに実施、自費で処方したりね、はいしますよね。はい。わかんないんですよ。実際

マツバラ 09:24
にあの保険のね点数で診て3割負担で実際の金額をって考えると、もうそこよりも

ひめ先生 09:32
高いんです

マツバラ 09:32
若いんですよね。

ひめ先生 09:33
その高いです。これはねそう思いました。

マツバラ 09:36
ね、なんか

ひめ先生 09:38
これはだから何歳診療と、はい処方量、はい、薬、はいのね、薬のね、はいはい点数、はい。出しても、何かそこまでいかないといけないんですよ。9割負担より高い値段で出てるんですよ。

マツバラ 10:00
ということで、藤井なことなんですけれども皆さん本当にご注意ください実際には、必要とあれば、体が絶対にこの人に必要ということで保険で診療して、し、処方箋を出せる薬がなぜか

ひめ先生 10:18


マツバラ 10:20
このお値段で今買えますなおかつ、これは処方薬なのでちゃんと書いてあるんですよね。処方薬なんで、リモートでの診察が必須ですみたいなことが書いてあるんですよ

ひめ先生 10:32
あれ、地元のそそれだったらですよ、保険診療、要は、医療所に通ってる薬はい自費でも保険診療でも使おうと思ったら、遠隔診療の最初は対面じゃないといけないっていうガイドラインあるんですけどね。

マツバラ 10:53
ず多分そんなところあやふやですねということで保険診療の話ちょっと出たので明日は保険と、自由診療、自費でやるものというのについての話をお聞きすることにしましょう。

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