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No.93 保険診療、自由診療

No.559 ドクターマッコイ 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラとひめ先生が「綺麗になるラジオ」の一環として、スタートレックシリーズに登場するドクターマッコイについて議論しています。彼らは1960年代に制作された元のスタートレック「宇宙大作戦」と、その後のリメイク版との違い、特に医療技術の描写や未来予測の不整合について話し合っています。マツバラは、この回が基本的に医療をテーマにしていると説明し、スタートレックの中のドクターマッコイというキャラクターを通じて医療の話をしたいと述べています。ひめ先生とマツバラは、1960年代に作られた23世紀を舞台とするドラマの中で、当時の人々が想像した未来の医療技術と、実際の現代の技術との差異について議論しています。特に注目されたのは、ドクターマッコイの有名なセリフ「私は医者であって、エンジニアではない」や「20世紀の医学は頭蓋骨に穴を開けるなんて野蛮だった」という発言です。これらのセリフが1960年代の視点から見た未来予測であり、現代から見ると不自然に感じられる点が話し合われました。また、スタートレックの古い映像技術についても触れ、当時は最先端だったものが現代の視聴者には「しょぼい」と感じられることや、未来のコンピュータ技術の予測が現実とかけ離れている点(モニターがほとんどない、インターフェースが不明確など)についても言及しています。最終的に、マツバラはドクターマッコイの人間性についてもっと詳しく話したかったようですが、詳細をあまり覚えていないと述べて会話を締めくくっています。マツバラとひめ先生は「綺麗になるラジオ」の一環として、スタートレックに登場するドクターマッコイについて話し合うことを紹介しています。マツバラは基本的に医療をテーマにしており、スタートレックはネタとして使用し、ドクターマッコイを通じて医療の話をしたいと説明しています。ひめ先生とマツバラは、元のスタートレック「宇宙大作戦」が制作された1960年代の冷戦時代の背景について触れ、登場人物全員が個性的で「癖が強い」キャラクターであることを指摘しています。特にドクターマッコイの特徴的な性格について言及しています。二人は、1960年代に23世紀を想像して作られたドラマの中で、未来の人々が20世紀や21世紀について語る際に生じる時代的な不整合について議論しています。マツバラは、制作当時は具体的な世紀を明示したくなかったのではないかと推測しています。ひめ先生とマツバラは、スタートレックシリーズの制作順序と物語の時系列の違いについて話し合っています。エンタープライズの方が物語上は古いが、実際の制作順序ではドクターマッコイが登場する「宇宙大作戦」の方が先に作られたことが指摘されています。マツバラはドクターマッコイが直感的な人間であり、カーク艦長とバルカン星人のスポックの間に立つ存在だと説明しています。また、「私は医者であって、エンジニアではない」という有名なセリフについても触れています。ひめ先生とマツバラは、1960年代に想像された23世紀の医療技術と、現代の実際の医療技術(電気メス、レーザーメス、ロボット手術など)との差異について議論しています。当時の人々が想像した未来の医療レベルは、実際には現代のレベルに近いものだったのではないかと推測しています。二人は、ドクターマッコイが「20世紀の医学は頭蓋骨に穴を開けるなんて野蛮だった」と言及したセリフについて話し合っています。23世紀から見た20世紀の医学の評価と、現代でもまだ頭蓋骨を開ける手術が必要な現実について議論しています。マツバラとひめ先生は、元のスタートレック「宇宙大作戦」の映像が現代の視点から見ると「しょぼい」と感じられることについて話し合っています。「謎の円盤UFO」などの同時代の特撮作品と比較しながら、当時の映像技術の限界について議論しています。二人は、スタートレックで描かれた未来のコンピュータ技術が、モニターがほとんどなく、インターフェースが不明確であるなど、現実の技術発展とは大きく異なっている点について指摘しています。エンタープライズ号の中のモニターが現代の家庭用テレビやプリウスの車内モニターよりも小さいことにも言及しています。マツバラは、本来はドクターマッコイの人間性についてもっと詳しく話したかったようですが、詳細をあまり覚えていないと述べて会話を締めくくっています。本ミーティングは「スタートレック」のドクター・マッコイを題材に、当時のSF描写と医療観のギャップ、映像・技術描写の時代性、シリーズ間の時系列整合性について振り返りながら、番組企画の方向性(医療中心か人間性中心か)を整理する雑談ベースの進捗確認だった。企画の基本方針「スタートレック」をネタにしつつも核は医療トーク。医療機器・治療の進化、SF医療描写と現実医療の接点を語るスタイルを志向。今回の切り口ドクター・マッコイの人間性(直感的・人情派医師像)にフォーカス。名言「私は医者であって、エンジニアではない」を軸に職能観を再確認。課題認識映像の古さや記憶の風化により具体的エピソード想起が難しい。旧シリーズと映画・リメイクの時系列差異が混乱を招く。時代背景と設定の不整合制作時期(1960年代の冷戦期)の制約により、後年から見るとセリフ・設定に不整合が生じる。宇宙暦の導入や世紀設定の曖昧さが、後発作品(映画・エンタープライズ)との整合を難化。技術描写の変遷旧作のUI/コンピュータ表現モニターが少なく、タイプ印字やテープ、天吊りブラウン管などアナログ的表現。エンタープライズ艦内のインターフェースはボタン少・タッチ的だが表示系が小型で現代基準より非直感的。現代・未来視点との差現在の家庭用TVや車載モニターの方が大型という逆転状況。リメイク版では乗艦経路やキャラ関係性が大幅に再構成され、旧来像と乖離。医療描写の評価マッコイの職能観機械依存を嫌い、切開はメスという保守的スタンスを強調。1960年代→現代→23世紀の想像当時は現代水準を先取りする発想(例:ハイポスプレー=無針注射的発想)。現在では電気メス・レーザーメス・手術ロボットが一般化。23世紀想定では開頭など侵襲的手技は淘汰される可能性が高い。サイボーグ/ボーグ的改変人間が行う手術ではなく機械主体の処置という拡張医療の方向性示唆。ドクター・マッコイ像直感的・人間味重視の医師。上陸任務に同行するが医療専業を貫く。ブリッジ主要メンバーとの関係カーク艦長とスポックの間でバランスを取り、人情と論理の対立を媒介。リメイクとの比較乗艦プロセスや行動原理が異なり、旧来の人物像との差異が視聴体験に影響。映像体験のハードル特撮や美術、映像クオリティの古さが再視聴の障壁。当時は革新的でも現代の視聴基準では没入を損なう要因が多い。情報整合の難しさ旧TVシリーズ、映画、リメイク、スピンオフ間での時系列・設定差が記憶の混乱を助長。まとめ企画の軸は「医療の視点でSFを読み解く」。マッコイの名言と職能観は好素材。ただし具体例提示には資料確認が不可欠(記憶のみでは不十分)。次回に向けた方針旧シリーズの医療エピソード(ハイポスプレー、侵襲手技、機器描写)を再確認し、現代医療との比較フレームを整理。リメイクとの対比で、医療観・キャラクター像の変化を体系化。チャプタースタートレックのドクターマッコイについての導入 ‎スタートレックの時代背景と登場人物の特徴 ‎スタートレックにおける時代設定の不整合 ‎スタートレックシリーズの制作順序と設定の混乱 ‎ドクターマッコイのキャラクター性と名言 ‎1960年代の未来医療予測と現実のギャップ ‎「野蛮な」20世紀医学についての議論 ‎スタートレックの古い映像技術と現代の視点 ‎未来のコンピュータ技術予測と現実のギャップ ‎会話の締めくくり‎行動項目マツバラは、スタートレックのドクターマッコイを通じて医療の話をさらに展開する予定。 ‎ひめ先生とマツバラは、1960年代の未来予測と現代技術の比較について、さらに詳しく調査する意向を示している。 ‎マツバラは、ドクターマッコイの人間性についてより詳しく調べて、次回の議論に備える必要がある。 ‎プロジェクト同期/進捗状況の概要概要テーマ整理(企画の焦点)コンテンツ考察(時代性と整合性)キャラクターと関係性の再整理制作・視聴上の留意点結論・今後の方向性対応事項@担当者: 旧シリーズ(宇宙大作戦)のマッコイ登場回から医療場面の抜粋リストを作成(例: ハイポスプレー、外科手技、診断機器)。@担当者: リメイク版の関連シーンを抽出し、旧作との比較観点(職能観、機器、侵襲度)を整理。@リサーチ: 1960年代の現実医療技術と当時のSF医療ガジェットの対応関係を簡易年表化。@編集: 映像の古さを補う資料(スチル、図版、用語解説)の準備と挿入計画を作成。@MC: 次回の台本に「名言→現代医療→23世紀想像」という三段構成を反映してください。
  1. No.559 ドクターマッコイ
  2. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  3. No.557 スター・トレックの医師達
  4. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  5. No.555 人間はAIに勝てるのか

要約
ラジオ番組で、保険診療の制限や先進医療の現状、美容クリニックの実態などについて話し合われている。保険診療では病名に基づいて検査と治療が決まるため、本来必要な治療が制限されることがある。一方、先進医療は保険外診療なので高額になる。最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。美容クリニックでは保険治療を受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。処方箋は医師が必要と判断した場合に出すもので、単に患者の要望だけで出すべきではない。

チャプター
保険診療の制限
保険診療は病名に基づくため、本来必要な治療が制限されることがある。検査も病名に応じて限定される。
先進医療の高額さ
先進医療は保険外診療なので非常に高額。本来は保険適用になるべき治療だが、財源の問題で保険外になっている。
混合診療の制限
最近は保険内外の治療を組み合わせることもあるが、本来は混合診療はできない。ルールが決まっている。
美容クリニックと保険診療
美容クリニックでは保険治療は受けられないが、ヒメクリニックでは保険診療も行っている。
処方箋の適正な発行
処方箋は医師が必要と判断した場合にのみ出すべきで、患者の単なる要望だけで出すべきではない。

行動項目
保険診療の費用対効果を検証し、制限の影響を評価する。
先進医療の保険適用拡大に向け、財源確保の方策を検討する。
混合診療の制限緩和について、メリットとデメリットを吟味する。
美容クリニックでの保険診療実施を検討する。
処方箋発行時の審査を強化し、適正使用を徹底する。


No.93 保険診療、自由診療

水曜日 2023.11.01 10:31 · 16mins

マツバラ 00:08
11月2日木曜日、No.93ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
昨日はですね、ずいぶん話がグズグズになりましたさらにひめ先生と私との間で掛け合いもかぶせ合いかぶせ合いかぶせ合いかぶせないみたいな状態に陥りました。単にこれどう考えていいんだろうっていうところが、全く咀嚼できないまま全く把握できないまま、なんでこういうその処方薬が通販のように売られているのかっていうところで、もう本当に理解できなかったんですねその理解ができないがゆえに、明確な答えが全然出せなかったということで今日はそもそも保険診療ってどういうことですか。

ひめ先生 01:08
いや、前もね話しましたけど、保険診療というのは保険診療自体もいっいいもんじゃないですよ。量も病名ありきですから、

マツバラ 01:18
入って保険病名なんていうのが

ひめ先生 01:20
ありましたね病名つけてそれに応じた検査、はい治療っていうのがくっついてくるんですけどそれもどうかなとは思うんです。そういうシステムもね、はい。本来種だって診断する前に検査もいるし、はい。診断的治療っていうのもす必要な場合もあるからはい。

ひめ先生 01:44
結果として、そうするとゆ幽霊みたいな病名がいっぱいない発生することになるでしょ。

マツバラ 01:51
病名がないと何ともならないからとりあえず病名をつけていかなきゃいけないっていうのがいっぱいあるわけです。だから

ひめ先生 01:57
本物だれだみたいな状態になっちゃうわけじゃないです

マツバラ 02:00
保険病名ってのがいっぱい付いてっちゃって保険病名がついてるからあの鎮痛剤を出したときに胃薬ももう悪い病名をつけておいて胃薬を処方しなきゃいけないっていうのは多分これね、本当に普通にやったら消されかねない話題なんですけども、

ひめ先生 02:20
でもこれって必要なことだから、そこはちゃんとね、そういう保険病名みたいな感じじゃなくて、医師が必要だと思った治療っていうのは付随する治療も含めてね、はい。保険保険でまかなえますみたいなシステムも本当は理想的ですけどね

マツバラ 02:40
ただそれでやろうと思うと、実際にこれどんな点数なのみたいなところが、もう本当に区別つかないしね

ひめ先生 02:48
だから

マツバラ 02:49
難しいでしょうね

ひめ先生 02:50
ね社会サービスとしてはい、いいえ。行える範囲っていうのは当然財源もあるし、はい。国の力がこれだけ弱くなってるんだから当然よくなって当然ですし、はい、皆さん不平不満を言ってもしょうがないんですよ。これね

マツバラ 03:07
実際に他の保険の新診療ということで病院に行くと例えば最初だったら初診料だとか、うん、その最新だったら再診料だとかいろいろついてくわけですよね。つき

ひめ先生 03:21
ますね

マツバラ 03:22
これは一体どういう基準でどういうふうに見ていくわけですか本当に私が頭が痛くてしょうがない。何とかしてほしいと言って病院に行きますと。

ひめ先生 03:33
うん。

マツバラ 03:34
こうなったときにはまずどういう形で保険で見てもらえるんでしょうか?

ひめ先生 03:40
まず、どういうか受診しますよね。はい。保健師、保険保険医療機関を受診するとも、

マツバラ 03:47
多分今だと保険証持って行ってやるわけですよねそこで例えばマイナ保険証ではもう国がこんなに進めてるんだからマイナ保険証って言って持ってってもまだ使えないクリニックいっぱいありますよね。

ひめ先生 04:00
使えないとかシステムがうまく動かないってことも多々ありますからそうですよねもっと言った方が無難です

マツバラ 04:07
ということは、マイナ保険証を持って行ったからといって全部のクリニックでこれで見てもらえるというわけじゃ今はまだないということですね。紐付けが済んでたとしても、

ひめ先生 04:17
紐付けが済んでても、結局システムがうまくいかないことって結構あるんですよね。

マツバラ 04:25
実際に処方箋を出していただいて、結局

ひめ先生 04:29
ね、薬局行って、結局それで通しても保険証で確認しないとちょっと怖いんですよね

マツバラ 04:36
ということで、まずマイナ保険証のところの話はまだまだまだまだいろいろあるので置いておきます保険

ひめ先生 04:44
診療というのもそれでよく症状聞いて、はい。診察して検査するなら検査をして、はい。それに対して県検査のね、保険、保険点数付けて、はい。初診

マツバラ 05:01
ね初めて行ったんだったら初診料がかかるわけですね昇進

ひめ先生 05:06
歌川

マツバラ 05:06


ひめ先生 05:07
うん、疑う病名によってはね、初診料と同時に算定できる指導料みたいなのもあるし、

マツバラ 05:15
指導料というのがあるんですね

ひめ先生 05:17
管理指導料とかそういう処方もね、処方箋料とか処方箋の中にもだからか

マツバラ 05:24
それは薬を出すとなったら、処方箋料というのが発生するわけですよね。例えば血液検査をしたら、どういうあれが出てくるんですか。

ひめ先生 05:35
検査点数が出て

マツバラ 05:36
きませんその点数が出ててその検査をする者も何と何を検査をするのかっていうことで、そう変わってくるわけですよね

ひめ先生 05:44
当然変わりますよ、当然内容で変わってきます。はい。点数が大きく変わり

マツバラ 05:49
ますということは先生お医者様からするとこの頭痛がするっていう人が来たときに、うん。どういう検査をするのかっていうところがまず一つ、腕の見せ所なわけですよね

ひめ先生 06:02
何を狙っていくか

マツバラ 06:03
何を狙っていくか

ひめ先生 06:04
そうです。

マツバラ 06:05
診察をしていろんな聞き取りをして、きっとここを調べなきゃいけないだろうっていうことで、血液検査なり、うんそういう検査のね項目を決めるってことがあるそう

ひめ先生 06:17
です。だからね、雑誌がやってるやり方、はいっていうのはまず仮定した。その病名が合ってるかどうか。はい。多分これだろうって思うのを確定するための検査、はいがやること、入った後もう一つは、外したときに一番痛いもの外したときに絶対見逃しちゃいけないもの、はい。要は、リスクが高いもの。はい。

ひめ先生 06:53
を外さないための検査、はい。この二つは組み合わせます。

マツバラ 06:58
そこで検査をしますよねその検査をするときに、検査代以外に例えばね看護師さんが採血をするとかそういうのも実際に作業ですから、全部そういうのも入ってくれます

ひめ先生 07:11
よねそこはね検査、検査の点数中に入っ

マツバラ 07:15
てるんですねである。うん。採血をするのは検査代という中に入ってくるということなん

ひめ先生 07:20
ですねだから病院の経営者からしてみたら何回も採血失敗されたもちょっと頼むわっていう話になると思うんです。

マツバラ 07:27
なるほど。はい。手間だけ食って、それぞれないってことで注射

ひめ先生 07:34
ね駐車場も春も何本も無駄にして、はい。患者さんは気分悪くなるしに

マツバラ 07:40
ということは検査代という中には、採血の料金でその際要は看護師さんが動く料金プラス張りだとかそういうその消耗品が出てくるってこと

ひめ先生 07:50
ですね採血ばっかりじゃなくてね。あと小児子供だと、はい、点滴というのが難しいんですよ。はい。だからこれはね加算があります

マツバラ 08:00
お子様だとそこで検査をするといっても加算がちゃんとつい

ひめ先生 08:04
検査っていうか点滴を取る

マツバラ 08:06
点滴を取る場合ね、

ひめ先生 08:07
その場合は明らかに難しいので、はい。大人よりね、はい。こういう場合はね、加算があります。はい。だけどね、大人でも難しい人、はいとかいろんな人がいるし、採血とかね点滴等の前に下手にいろいろありますから。

マツバラ 08:26
はい

ひめ先生 08:27
でもそれを一緒くたんに同じ料金になってるっていうふうに、医療ね点数なってる

マツバラ 08:33
っていう以前もそのお話ありましたよね。あの保険診療でやると保険でやると腕のいいお医者さんも、腕の悪いお医者さん

ひめ先生 08:43
全部一緒

マツバラ 08:43
になって全部同じ料金になっちゃうので、うん、ちょっと何とかして欲しいなっていうのを姫先生的には思っておられるという話

ひめ先生 08:53
はあってますだから、保険診療には限界があるかなっていうのは思ってます。はい。だから結局、何でもそう最近がんの中でも何でも先進医療っていうね、時期じゃないですか。

マツバラ 09:07
とんでもなく高いものまでいろいろありますよ

ひめ先生 09:09
ねな関係、保険診療でほんなん、何ていうかな治療前、全部見切れなくなったんですよね。見

マツバラ 09:21
切れないというのは、いやそれではもう対処できない新しい

ひめ先生 09:25
はっきり言うと、はい。多分だって、治療効果もあって、はい、もう臨床的にやや実施してOKっていう治療であれば、本来であれば、元々全部保険の筈なんですよ日本っていう国だったら、はい。だけど、それが結局、多分財源の問題だと思うんですよね。あまりにもそこは高額になってくるので、はい。だからそこはぜひ、だからそういうものに関しては、日本.よくの本来混合診療ってのは駄目なんですけど、そう

マツバラ 10:02
ですよね。保険を使ってやるものと、保険外の心いろいろなものを組み合わせてやることはできないので1回その保険外のものをやっちゃったら、それまで保険でやってたものももうこれから保険適用ではなくなるっていう風になっちゃうって話ですよねそれは

ひめ先生 10:21
そうだったんですね。それがもう本来の原則なんですけど、最近の事象を見てると、例えばがんの先進医療にかんかんしても、この部分は自費ですよ。はい。この部分は保険ですよみたいなのが出てることは事実すね。

マツバラ 10:39
確かに、白内障の手術をするときの説明でも、実際に単焦点のレンズを入れるんであればこれは保険の範囲内ですと2章.3焦点のレンズを入れるとなると、これは保険外になるので非常に高額になります。ただし、手術の費用については保険の適用になる今号ですっていう説明をしていただきましたそう

ひめ先生 11:04
ですよ。はい。だから本来だから、今、だんだんそうなるのはもう仕方ないことなのかなとは思うんです。はい。やっぱり、ねぜ。無尽蔵にお金があるわけじゃないですから。

マツバラ 11:21
ただ、これはお医者さんの裁量で今号できるわけじゃないんですよね

ひめ先生 11:27
何かルールがあります。

マツバラ 11:28
ちゃんと決められた範囲のものしかこれはできないんです

ひめ先生 11:31
ねできないんです

マツバラ 11:33
だから例えば今使ってるPRPだとか、こういうものについても、それとその保険診療を組み合わせるっていうのは、一般的にはできない確率で独立してるわけですよ

ひめ先生 11:44
ねます。

マツバラ 11:46
なんかね、その辺がね、何とかしていただきたいですよね

ひめ先生 11:50
ねそういうのもあるんですけど、でもあの機能とか話せたはい何、本来だったら、保険診療で出そう薬がはい、次、何か通信販売みたいなシーンになってるって話はね、はい。すごく疑問を感じるんです。だって、元々保険保険自由診療っていうのは、自由診療というか自費のね、配信診療先進医療も含めてそうなんですけど、保険診療でカバーできない範囲、はい。

ひめ先生 12:24
をやるから次期診療なんですよね。

マツバラ 12:27
ということは、保険診療で、例えば昨日の例で言うと、ピンクのお薬の湯ベラというのを処方するっていうことになったときには、

ひめ先生 12:39
何かね、逆転しちゃってない。

マツバラ 12:43
なんかね、

ひめ先生 12:43
だから本来、保険診療でできること、はいっていうのが、自費になっちゃってるんですよね。

マツバラ 12:53
おかしいですよね

ひめ先生 12:54
だから本来保険診療でできないことをやるのが自費診療だったんですよ。

マツバラ 13:01
何で

ひめ先生 13:01
保険診療でできることを自費診療になっちゃったんだろう。みんなそれは保険に入ってないっすよね出すとかね。

マツバラ 13:09
言っていいですか、多分保険医ではない先生がそういう綺麗になるための様々なし、美容医療をやっておられて、

ひめ先生 13:25
後でも、保険診療機関になるなんて、ちゃんと厚生局に届け出て、はい、審査会を受ける審査を受ければいいだけの話ですよ。

マツバラ 13:36
でも、一般の治療を、そういうところがされているようには見見えないヒメクリニックの場合だと、本当にね実際に急に困られて火傷をしただとかそういう方が保険でね、急患でいらっしゃることがありますけれども、多分そういう美容クリニックにやけどをしたからといって、行く人いないと思います。

マツバラ 14:03
なぜかヒメクリニックにだけ来てる気がします。

ひめ先生 14:08
ね、保険診療もやりながらそういう実施日を、美容診療やってるクリニックさんもあると思うんですそう、少数なんでしょうね。逆にそういうクリニックさん、いくつか知ってますけど、そういうところでがそういう3連はいんは確かに見ないですね。

マツバラ 14:30
そもそも保険で見て基本的に患者さんを診察して必要だと思うから処方箋って出すものですよね。なのに夢らが欲しいっていう、あの紙ことで来院されるのは、

ひめ先生 14:50
これビタミンEですから、はいビタミンEの普通に売ってるサプリ買ってくださいって思うんです。

マツバラ 14:56
ということなんですね。

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