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No.272 マイナ保険証医療情報の入力は薬局の負担

No.558 デノビュラ人医師フロックス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約松原さんと姫先生は「綺麗になるラジオ」の第558回放送を行いました。放送は防災の日に行われ、最初に再生医療に関する重大なニュースについて議論しました。姫先生は、幹細胞投与中の死亡事故に関するニュースについて言及し、再生医療の専門用語が「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」に変更されたことを説明しました。姫先生は、再生医療において研究的知識と臨床実施の両方を兼ね備えることの難しさを強調し、実施する医師には再生医療の知識だけでなく、臨床医としての判断力と緊急時対応能力が重要だと指摘しました。松原さんは、再生医療の申請時にはそうした能力が問われるようになってきているものの、まだ甘い部分があると述べました。姫先生は、臨床経験の証明や心肺蘇生のレベル取得など、より厳格な基準が必要だと主張し、緊急事態に対応できる医師が再生医療を実施すべきだと述べました。続いて話題は、前回放送で取り上げたスタートレックに関する内容に移りました。リスナーからはもっと深掘りしてほしいという要望があったことが紹介され、姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが細部については曖昧な部分があると説明しました。放送の後半では、もう一人のキャスターであるアフィフ千寿さんが全国レベルのタレントとして忙しくなっていることが話題になり、近日中に収録予定があることが伝えられました。最後に、スタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について短く議論し、異星人との遭遇に備えて地球人以外の医師が宇宙船に乗り込む設定や、宇宙での感染症の問題などについて話し合いました。宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及がありました。姫先生は最近のニュースで報じられた幹細胞投与中の死亡事故について言及しました。「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」への名称変更に触れ、幹細胞が万能ではないというイメージを作る必要性を説明しました。姫先生は再生医療において研究的知識と臨床実施の両立の難しさを指摘し、実施する医師には臨床力と緊急時対応能力が特に重要だと強調しました。松原さんは再生医療の申請時の審査が厳しくなってきているものの、まだ不十分だと述べ、姫先生は臨床経験の証明や心肺蘇生技術の取得など、より厳格な基準の必要性を主張しました。松原さんは前回の放送でスタートレックについて取り上げたところ、リスナーから「もっと深掘りしてほしい」という反応があったことを紹介しました。姫先生はポッドキャストがまだ広く知られていない中で、情報通の人々がリスナーやポッドキャスターになっていると述べました。姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れ、スタートレックファンの医師からのコメントを求めました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが、細部については曖昧な部分があると説明しました。姫先生と松原さんは今後の放送について話し合い、1週間または2週間にわたって様々な話題に触れる可能性があることを伝えました。松原さんは「あの人」が来ることに言及し、現在全国レベルのタレントになりつつあるもう一人のキャスター、アフィフ千寿さんが忙しいことを説明しました。姫先生は近日中に収録予定があることを伝え、次回の放送がスタートレックの話題になるか、姫先生のSNSでよく紹介している洗車ネタになるかは当日次第だと述べました。松原さんと姫先生はスタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について議論しました。松原さんはNX01という最初のワープ航法を搭載したエンタープライズ号について説明し、姫先生はワープ航法の開発後にバルカン人が地球に現れ、連盟が始まった設定を紹介しました。フレックス医師が地球人以外の初めての医師として宇宙艦隊に乗り込む理由や、異星人との遭遇に備えた医療知識の必要性について話し合いました。さらに、宇宙での感染症や「エイリアン共通感染症」の可能性、宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及しました。今回は最新ニュース(幹細胞投与中の死亡事例)を起点とした再生医療の安全性・臨床対応力に関する振り返りと、ポッドキャスト企画(スタートレック関連深掘り)の運営状況・次回予告を中心に進行。全体としては情報整理と今後の企画運営の方向性確認が主目的。ニュース共有脂肪由来の「間葉系幹細胞」表記は学会の世界基準に合わせ「漢陽系幹細胞」表記に変更する流れがあるとの補足。幹細胞投与中の死亡事例を受け、厚労省が緊急停止措置を実施。論点と所感研究知識と臨床実施は要求スキルが異なり、両立の難易度が高い。実施医にとって最重要なのは再生医療知識だけでなく、臨床判断力と緊急対応力(経験)の確保。申請審査では臨床対応要件が強化されつつあるが、現状はなお不十分との見解。改善提案(要件強化の方向性)臨床経験の客観的証明の義務化。心肺蘇生など救急対応資格の一定レベル以上の取得を必須化。超緊急事態への実戦的対応が可能な医師のみ実施を許可。背景問題の指摘効果不十分の一因として、製造工程の問題に加え、実施医の臨床知見不足が影響。再生医療の細胞知識に偏らず、幅広い臨床知識の涵養が必要。前回トピック反響スタートレック回がネット親和層に好評。情報感度の高いリスナーから「中途半端にせず、より深掘りを」との要望。企画の方向性現役医師の視点でSFに登場する医療行為を検証・解説する切り口は独自性が高い。スタートレックファンの医師からのコメント・共同討論を歓迎。体制・スケジュール共同出演者(発田キャスター・アフィフ千寿さん)は多忙。今週〜来週にかけて別トピック(スタック関連または洗車ネタ)回を収録予定。テーマはゲスト状況に応じ柔軟に決定。エンタープライズ期(NX-01)とドクター・フロックス異星人医師が乗艦した意義未知の異星種と遭遇する前提では、地球人医師のみの知識では不十分という設定は合理的。感染症・病原概念の拡張人獣共通感染に類する「異星起源の感染症」や、プリオン様病態など、地球の想定外メカニズムの考察余地。架空疾患の医学的読み解き「宇宙水虫」などの劇中疾患を、既知の病原(例:白癬菌)と比較し病態・診断・治療を仮説化。技術設定とバイオセーフティ異星由来サンプル取扱い時の隔離・防護レベル設計(地球基準では不十分となるリスク)。既存作中要素(例:クマムシ類似モチーフ、瞬間移動ドライブの生体負荷)への医学的視点での検証。再生医療の話題は続報に応じて継続フォローし、臨床安全性と要件整備の観点で再検討を深める。スタートレック医療企画は「ドクター・フロックス回」を改めて深掘り実施する方向で検討。再生医療の実施体制緊急対応力の個人差により安全リスクが顕在化する可能性。表記・用語変更に伴う一般認識の混乱(「万能」イメージの誤解是正が必要)。収録体制ゲスト多忙に伴うスケジュール流動性。テーマ確定の遅延が発生しうる。スタートレック企画への医師リスナーからのコメント募集(具体的質問・論点歓迎)。収録スケジュール確定後、次テーマを告知(スタック関連または洗車ネタを候補に柔軟対応)。チャプター再生医療における死亡事故のニュースと臨床力の重要性 ‎スタートレックの話題とリスナーからのフィードバック ‎今後の放送予定とゲスト情報 ‎スタートレックのフレックス医師と宇宙医療の考察 ‎行動項目姫先生と松原さんは再生医療の事故に関する続報が入り次第、情報を共有する予定。 ‎スタートレックファンの医師からのコメントを募集する。 ‎アフィフ千寿さんとの収録を近日中に行う予定。 ‎フレックス医師についての詳細な議論を別の機会に行う。 ‎プロジェクト連携・進捗状況報告まとめ概要再生医療の安全性と臨床対応ポッドキャスト運営・反響スタートレック医療トピック(次回深掘り候補の整理)決定事項リスク・懸念次回予定・依頼事項対応すべき項目@番組チーム: 幹細胞投与事例の続報モニタリングと要件強化事例の収集(次回までに一次整理)。@医療監修: 臨床対応要件(心肺蘇生レベル等)の推奨基準案をドラフト化。@企画担当: スタートレック「ドクター・フロックス」深掘りの構成案作成(疾患例・検証ポイント整理)。@広報: 医師リスナー向けコメント募集告知の配信(番組SNS・ポッドキャスト概要欄)。@調整担当: ゲスト出演スケジュール確定と代替テーマ準備(スタック/洗車ネタ)。
  1. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  2. No.557 スター・トレックの医師達
  3. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  4. No.555 人間はAIに勝てるのか
  5. No.554 切らずに治す未来

要約
この会議記録は、マイナンバー制度の医療分野への導入、特に薬局におけるマイナ保険証への処方情報の登録プロセスについて議論されています。参加者は、薬局での手作業による入力作業の増加や、システムの信頼性と費用対効果への懸念を表明しています。また、電子処方箋の導入コストが高すぎることや、マイナンバーカードの任意保持など、制度の課題点が指摘されています。全体として、現場の実情を踏まえた上で、より実用的で費用対効果の高いシステムの構築が求められています。
チャプター
00:00:47薬局におけるマイナ保険証への処方情報登録
薬局では、処方された薬の情報をマイナ保険証に登録する作業が行われています。この作業は薬局の従業員が手作業で行っており、業務量の増加につながっています。登録されたデータは医療情報システムに送信されますが、その人件費の負担が課題となっています。
00:09:44電子処方箋の導入コストの高さ
電子処方箋の導入が推奨されていますが、その導入コストが高すぎるため、多くの医療機関で導入が見送られています。紙の処方箋を使い続けることで、薬局での手作業による入力作業が必要となり、業務負担が増えています。
00:04:40マイナンバーカードの任意保持と制度の課題
マイナンバーカードの保持は任意であり、国民全員が所持しているわけではありません。しかし、この制度はマイナンバーカードの保持を前提としているため、制度の普及に課題があります。また、システムの信頼性や災害時の対応力についても懸念が示されています。
行動項目
00:07:19現場の実情を踏まえた上で、より実用的で費用対効果の高いシステムを構築する
00:04:40マイナンバーカードの任意保持という制度上の課題を解決する
00:06:26システムの信頼性と災害時の対応力を高める


No.272 マイナ保険証医療情報の入力は薬局の負担

⏰火曜日 2024.07.09 19:04 · 11mins

文字起こし

マツバラ

7月10日金曜日、No.272ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生

OKヒメクリニック

マツバラ

各薬局にデジタル推薦なるものがいる。何か何やってる人かと思ったら、河野太郎さんが一生懸命ね委任状委嘱状を持って皆さんよろしくお願いしますって言ってましたけど、いや何のことかよくわかりましたからくり見て、

ひめ先生

薬局円だからクリニックじゃなくて、はい薬局に何年やったかね。

マツバラ

はいマイナ保険証にはお薬、どんな投薬どんなお薬が処方されたかの記録が残っていて、うんその記録があるから保険証を使っていただければお薬、お薬手帳の代わりと言っちゃなんですけれども安全に皆さんの健康状態が記録されたものになりますよっていう

ひめ先生

それを

マツバラ

お話だったんで、うんってことはこれもし道で跳ねられて救急車に乗ったときはマイナ保険証を持っていないとそのマイナ保険証を読み取って、この人持病は何があって、どんなお薬を今飲んでるのかは、マイナ保険証があればわかるみたいなことがね、ずいぶん宣伝されていたんですが、

ひめ先生

どうやって入力してんのかなと思ったら、

マツバラ

はい。

ひめ先生

これ薬局がやってたんだね

マツバラ

てっきり保険の関係なのでレセプトのものの情報が一括されてその人の医療情報として登録されるのかと思いきや、

ひめ先生

人海戦術だったってことだね

マツバラ

そういう仕組みでは全然なく、うん不思議だなレセプトでやってると月に1回しかねレセプトなんて送信しないから

ひめ先生

送信しないとか、もうくん

マツバラ

送らないからね。だからお薬を出した情報っていうのは1ヶ月以上遅れてしか登録されないのかなと思ってたら、いやそんなことなかったんですよお薬出したら、ちゃんと登録されてたんですよ。

ひめ先生

何か

マツバラ

言ってる通りにはちゃんと動くんですこれ

ひめ先生

だから薬局の人が大変ただ

マツバラ

薬局の人が、

ひめ先生

薬局の仕事

マツバラ

で仕事量が大量に増えてたんですよ。不思議ですね。

ひめ先生

その人件費誰がある。

マツバラ

いやあイヤーなんでしょう。いやいやだと思いますよ。いや、電子処方箋だったらそのままどうも薬局側から登録されるみたいなんですけど、うん。紙の処方箋で受け取ったら、薬局の人が入力って言ってましたよ。多分お薬手帳なんかでも、処方箋の寝付いているQRコードを読み込むと、どんなお薬をどんだけいただいたかっていうのは自動的に入力されるんで、

ひめ先生

これ

マツバラ

ねきっとあの仕組みを使ってるんだとは思うんですけれども

ひめ先生

私いつも思うんですよ。

マツバラ

はい。

ひめ先生

医療っていうのは極限の状態でも成り立たないといけないんです。はい。どういうことかというと、例えば今、ウクライナとか形とか、うん。そういうところも不戦争が起きてますよね。はいいうとこでも医療っていうのは成り立たないといけないんですよ。はい。それが医療なんです。

ひめ先生

この前の保健省の制度って、それそういう状況にもしなったときに、成り立ちますかこれ

マツバラ

でも完全な通信インフラがしっかりしなきゃいけないし、顔認証の仕組みがもうちゃんと動いてくれなきゃ誰かわかんないし、

ひめ先生

そうですよ。だから電子カルテ自体も私危ないって思うぐらいなんですよ。

マツバラ

さらに、ここが一番の問題なんですけど、うん。マイナンバーカードって強制じゃないんですよ。国民全部が持ってるはずじゃないんですいいんですよ。任意なので、持ちたい人が持ちがいいものなんですよね。

ひめ先生

だけど、これで強制化をしようとしてるでしょう

マツバラ

私は印鑑証明を取りに行ったり住民票取りに行ったりするときに、便利にはなったので、またそれはそれでありだとは思ってますよ当然

ひめ先生

マイナンバーカードは持ってます。はい、持ってるけど保険証の登録はしないです

マツバラ

私はね保険証の登録もしたので下のも確かにとある薬局で処方箋を出したときに、マイナンバーカード保険の紐付け進まれてますかって聞かれて、うん。していただくとスムーズになるのでって言われて紐付けやったんです

ひめ先生

よねだからそこでほら今いろいろ問題が起きてるじゃない。

マツバラ

だからちゃんとあの国国の手先になってしっかり仕事をしていただけた薬局がいたので、

ひめ先生

何か紐

マツバラ

づけはされたんですよね

ひめ先生

でも、でもこれ医療っていうのは本当にねあの、こないだどこどこだっけどっかの病院でもサーバーダウンはい、診療が止まってたんですよ

マツバラ

待ってましたね

ひめ先生

山梨県立中央病院はいつい先日はいそれで診療診療ができないんで、全くわかんないから、あの外来も受け付けない。救急車も受け付けない。はい。もう麻痺が起きてたんです。はい。だからあんまり医療っていうのは体デジタルデジタルで死後みたいデジタルって死語だと思ってますけどある程度極限も、もし万が一極限の状態でもちゃんとスムーズに動くような、だって命を守るためのインフラですから。

マツバラ

そうですね

ひめ先生

それを考えてシステム設計しないといけないのに何かこの下現場を知らない人が合意を進めるっていうのはすごく違和感があるから、ぜひね、はい研修医から

マツバラ

研修医から。はい。

ひめ先生

から、の状態うんから病院に勤めてほしい。河野さん

マツバラ

そういうことね。うんまず誰が何を言ってるのかわかんなくて

ひめ先生

今河野大臣が

マツバラ

ちゃんとちょっとちょっと理解してくれと

ひめ先生

理解するためにまず現場で働くこと、

マツバラ

そりゃああれにしてももうちょっと周りの方がね、しっかりと本当に道路がメリットになるのかよく考えていただかない

ひめ先生

と言ってるんじゃない、周りは

マツバラ

いやあどうもそうとは思えないところ。これねどうするとわかったかというと、今流行りのChatGPTさんの報恩になってから、非常にまともなことを説明していただけるので、マイナ保険証に処方箋を記録するのはどの段階ですかっていう質問をしてみたら、うん。

マツバラ

医師が処方して処方箋が発行されて、薬局で受け取る方法それは当たり前の流れだなと投薬記録の登録っていうねこういう作業があったん

ひめ先生

です薬局でね、

マツバラ

薬局で法定投薬記録の登録って電子カルテシステムやマイナ保険証システムに登録されます。はて、全部が全部電子カルテのシステム導入してないだろうしいってずっと見ていくと、処方箋要はこれね、電子処方箋が前提の仕組みだったので、説明が、うんいやいやそうじゃなくて、全部がそういうわけじゃないだろうということで次の質問は、うん。

マツバラ

電子処方箋でない場合、マイナ保険証にどうやって記録されるのですかっていう質問をしてみたんですよ。そうすると、医師による紙の処方箋の発行、薬局での処方箋の受付、うん、ここの次ですよ、薬局でのデータ入力で、何薬局で何人に何をデータ入力するのかで、ここで登録すると、医療情報システムへの登録を次にやりますと書いてあるんですね。

マツバラ

これどういうことかなと。要は薬局に入力したのがそのまま使われるのかと思ったら、さらに薬局で入力した仕組みを医療情報システムへ登録する人がいたんですよ。2段階ここで

ひめ先生

んだからだから私が思うのは、その人件費は誰が払って、

マツバラ

誰が払ってる河野太郎さんが払ってるんじゃないことだけは確か

ひめ先生

ですそうでしょう。はい。あとは電子処方箋って言ったじゃない。はい。皆電子処方箋って言ったでしょ。はい。あのね昨今こないだほら、これ費用がかさむからクリック閉じるって言ってるじゃんはい、くそ高い。

マツバラ

うん、確かにとんでもなく高かったっすね電子処方箋のシステム入れようと思っ

ひめ先生

たらもういらないいらないいらない

マツバラ

紙で渡すって言ってますね

ひめ先生

絶対入れないそんなこそ書けるんだったら、

マツバラ

はい何十万円というコストがさくっとお見積もり

ひめ先生

に合うんとね規模によって100いくんじゃないか

マツバラ

はいはいはいうちの規模ではずいぶんなそんな、そんな金額かかったら1年かかっても回収できないよってなったことだけは確か

ひめ先生

な意味だからみんなそう思うんですよ。

マツバラ

はい。ということなので

ひめ先生

絵に描いた餅はもうやめてくださいもん。うん本当にもう絵に書いた餅や、やめやめて、もうみんな資格確認書、

マツバラ

はい。リターンございます。

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