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No.70 PRPきちんと解説します(1)

No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この放送では、マツバラとひめ先生がAIに関する話題を中心に議論しています。 冒頭で「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現から始まり、すぐにAIの話題に移ります。特に、AIが生成する「ハルシネーション」(幻覚)について焦点が当てられています。 マツバラは、アメリカのケネディ厚生長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかった事例を紹介しました。ひめ先生はこれを受けて、AIが独自に情報を作り出してしまう危険性を指摘しています。 両者は、AIが単なる検索エンジンとは異なり、時に存在しない情報を「ありそうに」捏造することがあると警告しています。マツバラは、AIとの会話は「おせっかいなおばさん」と話しているようなものだと例えています。 医療分野におけるAIの活用についても議論され、ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調しました。マツバラは、AIが医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になる可能性を指摘しています。 法律分野での実例として、マツバラはニューヨーク州の民事訴訟でChatGPTが存在しない判例を引用し、弁護士が罰金を課された事例を紹介しました。 最後に、AIの発達に対する懸念(シンギュラリティ)と、OpenAIがAI同士の会話を制限するなどの対策を講じていることについても触れられました。両者は、AIが今後の生活に不可欠になる一方で、AIが提供する情報の正確性を見極める人間の能力が重要になると結論づけています。マツバラとひめ先生が「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現について話し合い、これが今日の話題の導入となっています。ひめ先生は「さっぱりした味噌ラーメン」という概念が矛盾していると指摘し、マツバラもラーメン自体があっさりしたものではないと同意しています。ひめ先生がAIの話題を導入し、AIのハルシネーション(幻覚)について説明しています。マツバラはAIが偽情報だけでなく、ありそうな言葉を繋げて勝手に情報を捏造することがあると指摘しています。ひめ先生はAI自体が情報を作り出してしまう危険性を強調しています。マツバラがアメリカのケネディ厚生長官の事例を紹介しています。長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかったという問題が発生しました。ひめ先生はこれがOpenAIを使用した結果であると指摘し、AIが従来の検索とは異なる性質を持つことを強調しています。マツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘しています。ひめ先生はAIとの会話を「人との会話」と捉えるべきだと提案し、マツバラはそれを「おせっかいなおばさん」との会話に例えています。両者はAIの情報を批判的に評価する必要性で一致しています。ひめ先生はOpenAIがAIの発達を懸念している可能性を指摘しています。マツバラは画像生成の制限やAI同士の会話の制限など、規制が厳しくなっていることを説明しています。ひめ先生はAIが独自に発達することを防ぐことは難しいと考えています。マツバラは医療分野でのAIの可能性について、医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になると説明しています。ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調し、AIのハルシネーションが医療現場で問題になる可能性を指摘しています。マツバラはニューヨーク州の2023年の民事訴訟で、ChatGPTを用いた調査をもとに存在しない判例を引用してしまった事例を紹介しています。この結果、裁判所は関わった弁護士と所属事務所に罰金を課しました。これはAIのハルシネーションの実例として挙げられています。ひめ先生とマツバラはAIが提供する情報の検証方法について議論しています。マツバラはAIが幅広く情報を見つけてくれるため、特定の情報の正確性を調べることは可能だと指摘しています。最後に、人間がAIの情報の正確性を見極める能力が今後重要になると結論づけています。チャプター番組の導入と矛盾した表現の話AIのハルシネーション(幻覚)についてケネディ厚生長官の事例AIの情報の信頼性と使い方AIの発達と規制について医療分野におけるAIの活用と課題法律分野でのAIの誤用事例AIの情報検証と今後の課題行動項目ひめ先生は医師がAIの提供する情報が正しいかどうかを見極める知識を持つ必要があると指摘したマツバラはAIが言っていることの正確性を見極める目や感性が人間に必要になると強調したひめ先生はAIの情報を人との会話のように捉えるべきだと提案したマツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘した
  1. No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報
  2. No.493 死ぬ瞬間何を考えるのか
  3. No.492 水曜会報告、エクソソームから古古古古米まで
  4. No.491 エトミデート指定薬物に
  5. No.490 CO2レーザー+PRP効果立証

要約
30日土曜日の綺麗になるラジオの70回目。OKヒメクリニックは一瞬で変わる血の治療はせず、ゆっくり確実に綺麗にする再生医療を使う。個人差があるPIPも若い人の方が効果高い。第3種再生医療機関になり、細胞が使えるようになった。再生医療法は新しい治療法の安全性を守るため。細胞加工がポイントで、成長因子など細胞から分泌される物質が効果的。詳細は不明点も多く、次回以降に聞きたい。

チャプター
OKヒメクリニックの特徴
OKヒメクリニックは一瞬で完璧に綺麗になるような治療はせず、ゆっくりと確実に肌を再生させる。自己血小板を使うなど、再生医療を活用している。
個人差があるPIP
PIPも個人差があり、若い人の方が効果が高いようだ。PRPは濃縮度が高く、効果の個人差が大きく出る。
第3種再生医療機関に
第3種再生医療機関になったことで、細胞治療が可能になった。ただし、再生医療法は新しい治療の安全性確保が目的なので、細胞治療には制限がある。
成長因子が重要
細胞培養液から成長因子などが分泌され、効果を発揮する。詳細は不明点も多く、次回以降に聞きたい。

行動項目
OKヒメクリニックでの治療項目と費用を確認する。
若いうちに効果の高い治療を受ける。
次回の放送で成長因子など詳細を確認する。


No.70 PRPきちんと解説します(1)

金曜日 2023.09.29 13:05 · 15mins

マツバラ 00:09
9月30日土曜日No.70ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
70回ってことは70回以上OKヒメクリニックも言ってるって

ひめ先生 00:29
ことですだいぶ言ってますね。これね、

マツバラ 00:33
時々好きすぎたり、ちょっと詰まっちゃったり、タイミング悪かったりで2回言い直してる日、日がありますから、確実に70回は超え

ひめ先生 00:44
てるはずだもんね使ってたりしますからね

マツバラ 00:47
はいということで、綺麗になるラジオもですね、だんだんだんだん浸透していってほしいんですけれども、まだまだ何か

ひめ先生 00:57
大きいヒメクリニックはね、はい。あのねすごく違うとこあるんですよ。

マツバラ 01:02
何が違うんですか。

ひめ先生 01:03
OKヒメクリニックは、はいYes何とかと違ってあのね、綺麗なんてならないはいあんな綺麗になって、鏡肌綺麗みたいなそんな一瞬で変わるような血の治療うちやってないんです。ごめんなさい。あのねゆっくりゆっくり確実に綺麗にする、肌の再生医療を使ってゆっくりあの再生ですからね。荒木怜はなんないんですよ。ゆっくりじわじわじわじゃっていう感じ。

マツバラ 01:34
と言いながらもね、ダウンタイムはもう本当にごくごく短く、普通に生活をしていっていただいてる間に、あら本当に綺麗になったっていう感じのものなわけですから。

ひめ先生 01:46
だから本、ただね今日今日、今日だったかな、前も例の患者さんからありがとうって連絡いただいたんですけど、やっぱり今第三者で認可取ってやってるPIPでも、やっぱりかなり個人差がありますね。なんで聞いてないっていうないっていう人はいないんですけど、今んところねもっと綺麗になると思ってたみたいな方はいらっしゃいますけど、はい。だけど、やっぱ個人差があるんですよ。はい。

ひめ先生 02:22
でね、もう決定的に違うのは、若い人の方が聞いてる。

マツバラ 02:28
つらい話ですねそれある面、

ひめ先生 02:30
うん。だから、例えば自分用はこれピン単な血小板療法っていうのは、はい。血小板というのは傷が治るときにね、自分の注意力ですよ。はい。要はわかりやすく言うと自己注力を使った、はい。肌の再生、肌の若返りを狙うわけですよ。はいまずは自己重力が例えば例えば10あり、10ある人、はい。

ひめ先生 02:58
10倍濃縮した100になりますよ。はい。でも2しかない人を10倍濃縮しても20人しかならないんです。怖い

マツバラ 03:09
話ですねいやですね

ひめ先生 03:10
それだから多分私が今思ってるこの差っていうのは、はい私がね、クリニックで使ってるPRPっていうのはめちゃくちゃ濃縮されてるので、はい。その分差が開くのかなっていうのは今思い出してます。

マツバラ 03:30
本当にすごく効くというところの、ちょっと逆のね逆説的なところで差が開くというところが出てしまったんですが実際これね3種の再生医療機関に認めていただいたこれで何が一番違ってくるんですか。

ひめ先生 03:52
第3種っていうか再生医療機関、はいになったっていうことで細胞が使えるようになったってことですよ。

マツバラ 04:00
また難しい状態ですよこれ細胞が

ひめ先生 04:03
使える

マツバラ 04:03
ように

ひめ先生 04:04
なった細胞が使えんようなったんだけどこれにはいろいろ限定があります。うちだと血小板、はい、これも細胞にあたりますはい。血小板を血小板ね。はい。はい。これね例えば例えば交通事故に遭って、血小板輸血します。はい再生医療の免許持ってなかったらできないのかってただできます。はい。これは同じ血液から取ったもの。はい。血液の中に戻すから、輸血の方ね、この輸血の法律に基づいてOKが出てます。

マツバラ 04:42
なるほど。輸血だからOK

ひめ先生 04:45
なんでそうそうそう。輸血療法ね、ここの輸血の輸血の法律などのかのルールに基づいてOKが出てます

マツバラ 04:54
基本的に輸血するって言った場合本当にさっきの交通事故の話だと、自分の血じゃないわけですもん

ひめ先生 04:59
ねそうですそうですそうです。自分のうちじゃないでしょ。はいね。でもあの例えば私が持ってる単位3種。はい再生医療機関のほとんどはみんな自己由来ですよ。自分から取ったものを自分に戻す。はい。だけど何が違うかっていうと細胞は使えるようになったって言ったんですけど、例えば戻す場所が違うんですよ。

マツバラ 05:22
なるほど。だから再生医療です

ひめ先生 05:25
ね再生医療と、あとはもう一つ大きく違うのは何でしょう。その再生医療法っていうのは、あくまでも再生医療ってのは新しい色ですから、はいそれを担保するための法律、はい。それが要はもう無尽蔵に勝手にね、いたずらにやられないようにこないだのボックスの話じゃないですけど、そんなことが起きないようにそれをきっちりルールを守らせるためにできてる再生医療、再生医療の安全を守るための法律。

ひめ先生 06:04
なんですよ。はい。だけど、これが一般の治療を邪魔しちゃいけないですよね。はいはいはい。例えば決断しが必要な議決できないなんて言ってももう困るし、はい。例えば白血病とか、例えば骨髄の病気とかでね、骨髄移植が入りますって言ったとき、骨髄から幹細胞の磯野を治療に使うっていう場合に、再生医療の免許がなきゃできないっていうんだったらこれ、命に関わりますよね。はい。これは、あの再生療法とは別に造血幹細胞移植法っていう法律がありますこれには27時間特定されてるんですね。これに該当する場合は再生療法ではなくて、そちらに該当するので、ちゃんとあの治療に使えるんです。

マツバラ 06:58
ものすごくはっきりした話なんですが、ものすごく難しいといいますかね白血病だとか、どんどんどんどん今入ってきた情報っていうのが、なんか、怖い病気じゃないですか。基本的にみんな命に関わるようなね、

ひめ先生 07:18
怖い病気でしょ。はい。でも、あの再生医療も怖い病気を治すために使われたりするんですよね。例えばがんの治療だって、はい、はい自分の血液から使ってなしナチュラルキラー細胞というのを、通りですね世界の中に使います。

マツバラ 07:36
はい、聞いたことあります

ひめ先生 07:37
これって何が起きてるかっていうと、加工が起きてます血液か血液

マツバラ 07:42
かそうですね

ひめ先生 07:44
細胞の加工が起きてるんですよ。はい。だから細胞を例えば、肝細胞はいの状態にだけ取り出して本来とは違う場所に戻すとかね。だからさっき言ったその特定27疾患、はい以外の目的で使うとかね。

マツバラ 08:02
アソーカ血液ドーピングみたいなので運動量能力を高めるだとかそういうのありますけどあれも結局取った血液を血液に戻すんだから、あの違うとこに戻してるわけじゃないんです

ひめ先生 08:13
よねあれもねでもね、正直言うと、グレーですよね。そう

マツバラ 08:19
なんだ。

ひめ先生 08:20
要は濃縮っていう、はい。加工が入りますから。はい。厳密に言うとあれ再生量の免許がないと、本当は駄目じゃないかなと思うんですけどね。

マツバラ 08:31
なるほどね実際にオリンピックにしても何しても、その血液ドーピングってNGなんだけども、何か調べようがないみたいな話は

ひめ先生 08:40
そうそうそうそう、結構

マツバラ 08:41
自分の血液だから

ひめ先生 08:42
そうなんです調べようがないんですよ。ねだからそこを小国したものを入れてるっていうのはこれが再過去、はいに当たるとするんであれば再生医療法のその免許持ってないとだけ思ってなくてやったら違反になるのかなとは思うんですけど。

ひめ先生 09:08
ただね難しいですよねそこはね

マツバラ 09:13
ちょっとね話をね戻してみたいんですけれども、要は再生医療のその免許がない場合っていうのは実際には何をどうされるからOKなんですかこれ。ちょっとねそれね、

ひめ先生 09:28
要は今言ったみたいに、はい。例えばね、細胞が入ってなければOKなんです。細胞

マツバラ 09:36
が入ってなければOK。

ひめ先生 09:38
うん。設計研修の白血球にしろ、血液のさえね。はい。こういった成分も全部、つぶつぶ

マツバラ 09:46
つぶつぶ細胞

ひめ先生 09:48
細胞ですよ。だから血小板も血液なんかつぶつぶです。あとは、体細胞体の細胞、これも細胞ですよねはい。あとは生殖細胞も細胞ですよね。から人間の体って全部細胞でできてるじゃないですか。

マツバラ 10:06
だから今うんって悩んじゃっ

ひめ先生 10:08
たんですよそれ以外のところは結晶とか、はい。って言ったりしますよね。はい。だけど検証中にも細胞が混じるわけですよね必ず。はい。だから、これは何を言ってるかっていうと、びっくり、びっくり仰天なんですけど、はい。例えば、みんなそういうとこ人由来とか

マツバラ 10:31
はいはいはいはいはい。まだ自分の決意から取ればそれは人由来に決まってますよね

ひめ先生 10:37
って書いて、はい、あたかもその人の際ちょ直接的な幹細胞、はいが入るような言い方にするんですけど、入ってないです。

マツバラ 10:52
何が入ってるんですか。でも実際に今まで使ってきて、うん、効果をちゃんとあげてるじゃないですか

ひめ先生 11:02
これがね、例えばね、まだ私はこの今第3種の再生医療機関なんてまだ、まだまだ日が浅いんですけどすごく勉強まだ重ねてます。はいPRPって何なんだろう他の再生医療についても勉強を進めてます。わかったのが、そういうよ要は成長因子製剤とか、はいね1人ぐらいのって言ってますよね体胎児由来とかね羊膜羊膜から作られてるとかって言いましたけど、例えばその細胞を、はい。培養するんですよ。はい。

ひめ先生 11:44
バイオ細胞培養液の中でね、

マツバラ 11:47
血液から

ひめ先生 11:50
今世紀に例えば胎盤だった台湾はいはいの細胞ね。はい細胞培養液。はい。の中に入れて、はい。細胞を増やすんです。はい。増やすと、そこの中にその細胞培養液の中には、はい。その細胞が出したいろんな成分が入ってくるはずですよね。

ひめ先生 12:15


マツバラ 12:16
が出てくるんですかそこで、

ひめ先生 12:17
なんかやっぱそこでそこからそこからその成長因子が出てきたり、はい。

マツバラ 12:21
はい。

ひめ先生 12:23
ね。

マツバラ 12:24
成長因子って、だんだん前がねわかった気にはなるんだけれども、やっぱりねわかってない

ひめ先生 12:32
んですかよくわからんよなんかけむに巻かれたような感じだったそうね

マツバラ 12:37
培養液の中に入れておいて、肌がね未熟児の場合赤ちゃんの肌が作ら

ひめ先生 12:44
れるよ例えば様子やった場合にあってする必要なくて、例えば羊水そのまま持ってきて、はい、例えば細胞が入らないようにちゃんとフィルターかけてはい。腰をして要は、人に仕えるような状態。はい。はい。になってれば、多分使えるんだけどちょっと怖いなって気はしますねそのまま使うのはね。

ひめ先生 13:14
危ない。だから、だから何が起きてるかっていうと、はい。今、なんでね。はい。今までそういう何とか由来成長陰性剤っていうものを使ってきて効果はありました。はい。あったんです。はい。それが、本当にその成長因子がどれくらいの量入ってて、はい。

ひめ先生 13:41
ていうのが、ちゃんと測って開示されてる。されてれば、信用ができるんです。はいはいはいはい。もしくは、例えば、信用するとしたら、日本の法律におけるその細胞加工施設、はいが作ってるものであれば、まだ信用できるのかなとは思うんですけど、はい。

ひめ先生 14:08
例えば極論ね。はい。その細胞のを培養する培養液。はい。そのまま肌に入れたら、はい、多分肌綺麗になりますよ。すいません、

マツバラ 14:21
あまりにも謎が謎を呼んで、今とってもわかんなくなりましたのでこれ週のね終わりの土曜日なんで本当はここでパチッと締めてですねなるほど納得本っていうふうにしたいんですけれども。どうもこれね、来週それも10何月またぎでお話を聞かないと、さらにわからなくなってきている気がいたします。

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