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No.72 ノーベル医学賞はmRNA

No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この放送では、マツバラとひめ先生がAIに関する話題を中心に議論しています。 冒頭で「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現から始まり、すぐにAIの話題に移ります。特に、AIが生成する「ハルシネーション」(幻覚)について焦点が当てられています。 マツバラは、アメリカのケネディ厚生長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかった事例を紹介しました。ひめ先生はこれを受けて、AIが独自に情報を作り出してしまう危険性を指摘しています。 両者は、AIが単なる検索エンジンとは異なり、時に存在しない情報を「ありそうに」捏造することがあると警告しています。マツバラは、AIとの会話は「おせっかいなおばさん」と話しているようなものだと例えています。 医療分野におけるAIの活用についても議論され、ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調しました。マツバラは、AIが医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になる可能性を指摘しています。 法律分野での実例として、マツバラはニューヨーク州の民事訴訟でChatGPTが存在しない判例を引用し、弁護士が罰金を課された事例を紹介しました。 最後に、AIの発達に対する懸念(シンギュラリティ)と、OpenAIがAI同士の会話を制限するなどの対策を講じていることについても触れられました。両者は、AIが今後の生活に不可欠になる一方で、AIが提供する情報の正確性を見極める人間の能力が重要になると結論づけています。マツバラとひめ先生が「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現について話し合い、これが今日の話題の導入となっています。ひめ先生は「さっぱりした味噌ラーメン」という概念が矛盾していると指摘し、マツバラもラーメン自体があっさりしたものではないと同意しています。ひめ先生がAIの話題を導入し、AIのハルシネーション(幻覚)について説明しています。マツバラはAIが偽情報だけでなく、ありそうな言葉を繋げて勝手に情報を捏造することがあると指摘しています。ひめ先生はAI自体が情報を作り出してしまう危険性を強調しています。マツバラがアメリカのケネディ厚生長官の事例を紹介しています。長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかったという問題が発生しました。ひめ先生はこれがOpenAIを使用した結果であると指摘し、AIが従来の検索とは異なる性質を持つことを強調しています。マツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘しています。ひめ先生はAIとの会話を「人との会話」と捉えるべきだと提案し、マツバラはそれを「おせっかいなおばさん」との会話に例えています。両者はAIの情報を批判的に評価する必要性で一致しています。ひめ先生はOpenAIがAIの発達を懸念している可能性を指摘しています。マツバラは画像生成の制限やAI同士の会話の制限など、規制が厳しくなっていることを説明しています。ひめ先生はAIが独自に発達することを防ぐことは難しいと考えています。マツバラは医療分野でのAIの可能性について、医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になると説明しています。ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調し、AIのハルシネーションが医療現場で問題になる可能性を指摘しています。マツバラはニューヨーク州の2023年の民事訴訟で、ChatGPTを用いた調査をもとに存在しない判例を引用してしまった事例を紹介しています。この結果、裁判所は関わった弁護士と所属事務所に罰金を課しました。これはAIのハルシネーションの実例として挙げられています。ひめ先生とマツバラはAIが提供する情報の検証方法について議論しています。マツバラはAIが幅広く情報を見つけてくれるため、特定の情報の正確性を調べることは可能だと指摘しています。最後に、人間がAIの情報の正確性を見極める能力が今後重要になると結論づけています。チャプター番組の導入と矛盾した表現の話AIのハルシネーション(幻覚)についてケネディ厚生長官の事例AIの情報の信頼性と使い方AIの発達と規制について医療分野におけるAIの活用と課題法律分野でのAIの誤用事例AIの情報検証と今後の課題行動項目ひめ先生は医師がAIの提供する情報が正しいかどうかを見極める知識を持つ必要があると指摘したマツバラはAIが言っていることの正確性を見極める目や感性が人間に必要になると強調したひめ先生はAIの情報を人との会話のように捉えるべきだと提案したマツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘した
  1. No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報
  2. No.493 死ぬ瞬間何を考えるのか
  3. No.492 水曜会報告、エクソソームから古古古古米まで
  4. No.491 エトミデート指定薬物に
  5. No.490 CO2レーザー+PRP効果立証

要約
このテキストは、ノーベル医学賞が新型コロナのmRNAワクチン開発に関わった研究者に早々に贈られたことについて、過去のノーベル賞の歴史から見て「時期尚早」ではないかと感じる、という内容です。テキストでは、過去のノーベル賞は、研究から実用化、社会への浸透まで長期間を要した例が多いこと、今回のmRNAはまだ発展途上にある技術であることなどを指摘しています。また、ネット上の情報がmRNAワクチンに偏っていることへの危惧も表明しています。

チャプター
ノーベル医学賞の受賞は研究から時間がかかるのが普通
過去のノーベル医学賞では、研究から実用化、社会への浸透まで長期間を要した例が多い。今回のmRNAワクチン開発に関する受賞は研究から時間があまり経っていない。
mRNAはまだ発展途上の技術
mRNAはがん治療など、今後様々な応用が期待される技術であるが、まだ発展途上にある。コロナがなければ、もっと先の話だったかもしれない。
ネット上の情報が偏っていることへの危惧
ネット上ではmRNAに関する情報がワクチンに偏っている。mRNA自体の情報が得られないことが懸念される。

行動項目
mRNA自体の情報をインターネット以外の資料で調べる
過去のノーベル賞の授賞理由を確認する
mRNAの可能性について今後の展開を注視する


No.72 ノーベル医学賞はmRNA

水曜日 2023.10.04 11:56 · 14mins

マツバラ 00:09
10月4日水曜日、No.72ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:18
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
ノーベル賞ノーベル医学賞も決まりました。

ひめ先生 00:28
ね、なんかノーベル医学賞決まりましたって。聞いたんですけど確かにすごいね、すごい仕事なんですけど、これが例えば10年前の例えばノーベル賞とかね、はい。20年前のノーベル賞とかね、はい。これ、あれね利根川さんって、はいはい先生って、はい、わかります。IPSの再生とかの前、はい、もっと前にね、DNADNAのあの日本語未構造、はいノーベル賞を取った日本の先生ね。

ひめ先生 01:12
あれはもう教科書にも出てきてたし、はい。でも受賞までにすごい時間かかってるんですよねやっぱりね、

マツバラ 01:20
そうですよね。なんかあの度医学賞2関わらずいろいろ様々なものあのノーベル賞をいただけるまでには、実際に作ったものからその評価が固まって実績

ひめ先生 01:34
を勲章みたいな感じじゃないですか

マツバラ 01:36
そうですね、実績がさんざん積まれた結果、

ひめ先生 01:39
うん。

マツバラ 01:40
ノーベル賞に選ばれるっていう感じがしてたんですけど

ひめ先生 01:44
だから確かにすごいお仕事ってすごいことなんですけど、はい。なんか感覚的にはすごい早いなっていう。

マツバラ 01:54
ちょっとね、全てがこのコロナに関わったことで決まったものなので、何かあのコロナのねワクチンの決まり方っていうのもちょっと違和感があるほど

ひめ先生 02:05
なんかまだまだ解決してないことがいっぱいあるのに、はい。もう決まっちゃうのっていう感覚だったんですよ。

マツバラ 02:13
ちょっとそれは確かに思いました

ひめ先生 02:16
ね。僕、何だろう。次期いや、否定するわけじゃないんですけど、今までのノーベルせね医学賞とか生理学賞とかノーベル賞のことを考えると、あまりにもその論文出したのは古いですよ。はい。はい。古いんです。古いんですけど。

ひめ先生 02:39
実際実用化されて、その結果が出てからLEDのときもそうじゃないですか

マツバラ 02:45
あのね実際には

ひめ先生 02:46
LINEダイオードってなんだね

マツバラ 02:51
あれは特許がどうのこうの会社のものになるのかどうなのかいろいろね揉めてたぐらいあの長い時間のかかる話ですよね

ひめ先生 03:01
色のあれ何色でしたっけ、

マツバラ 03:03
青色と

ひめ先生 03:04
青色ダイオードが日本人の議員さんが実は開発してて、その方もノーベル賞を取ったじゃないですか。あれもすごく時間が経ってるんですよね。あれがなきゃ今のLEDはないですよ

マツバラ 03:19
LEDというかねLEDを使ったあのテレビみたいなものはねLEDビジョンなんていう形で今全部の色が出せるから、街頭でねあんな大きな映像が作れるわけですけど、

ひめ先生 03:31
だってその技術がなかったら、はいえなかったわけで、それがこれだけ世界中にこれだけ、かなり普及してから、

マツバラ 03:39
そうですね、

ひめ先生 03:40
かなり受賞してましたよね

マツバラ 03:42
なんかねノーベル賞って本当に勲章という言い方確かにそれそうだなと先ほど思ったんですけども、例えば文学賞にしろ何にどの賞にしろ、実際にこれだからノーベル賞をあげますよっていうよりも、そのもの自体がずっと世の中で普及していって、実績を

ひめ先生 04:02
積んでやっぱりこれは消えないもんなんだな。そうですねやっぱりこの世の中に浸透していくものなんだなっていうふうになってからノーベル賞だっていうふうになってたのかなって思うんですけど、

マツバラ 04:16
唯一ノーベル賞の中でもいつもいつも本当に大丈夫かと思って見てるのは平和賞は、

ひめ先生 04:24
平和賞はね、申し訳ないけど後からできたようなそうだからそうでしょ

マツバラ 04:29
平和賞は見てても、何かこの実績ってって、この後大丈夫かみたいな、本当にこれでいいのかっていう人が撮ったり今場所はあります

ひめ先生 04:39
けどロシアウクライナはいことを見てても、はい。あのときねもう、あれもう、ゴルバチョフそうですねはい、当時のが

マツバラ 04:52
ずいぶん

ひめ先生 04:53
変わってきてのオペレーション経ノーベル平和賞

マツバラ 04:58
確かにねその辺ではね、実際に核廃絶もしてないのにあの方がなぜノーベル平和賞をいただいたんだろうだとかいろんな論議があったんですけども、いよいよねなんか医学賞についても、ちょっと何か時期早尚というか、違和感

ひめ先生 05:16
があればレース終わったって言っても結局、世界から戦争、消えてないし、

マツバラ 05:22
消えることはない

ひめ先生 05:23
ですよだから、確かにそれに努力したっていうことで、いろんなところがほら、今もまだくすぶってるところで言うと、ね、アラファト議長さんと

マツバラ 05:37
はい

ひめ先生 05:37
はい、

マツバラ 05:38
はい、いろんなくすぶり方ありますね。

ひめ先生 05:40
もう平和賞もらってるのに

マツバラ 05:43
はい。

ひめ先生 05:44
まだくすぶってますよね。

マツバラ 05:47
ここでちょっとご注意を申し上げておきますほぼ生に近い形でこのポッドキャスト作ってますので、もう心も間違ったことを言ってるところがあった場合は

ひめ先生 05:59
ごめんなさい

マツバラ 06:00
コメントの方でお寄せください謹んで訂正させていただくことがございます。というぐらい割とですね記憶力に頼った喋り方をしてるところが多々ありますので、何か喋っててねこれね説明で入れとかないとまずい気が今しちゃったんですよ

ひめ先生 06:20
そうですね。はい。あと記憶でね確かそうだったなって話しちゃうから確か

マツバラ 06:25
が結構そのまま出てって撮り終わった後にあれ間違ってたよなんていうのがあった場合も割ともう喋っちゃったことだから生だと思えばもうこれぐらいいいよねって言って、そのままスルーしたものも過去にもいくつかありますので、申し訳ございませんけれどももし間違ってるっていうことがあれば、ご指摘くださいということでね、ワクチンに使われたそのmRNAの技術がついについについについにじゃないんだな、あっという間にノーベル医学賞2を受賞されました。

マツバラ 07:03
ノミネートじゃないですもんね。通りましたからね。

ひめ先生 07:05
うん。そうなんですよねだからちょっと確かにまだmRNAのニーズっていうのは、はい。まずがんの免疫療法とかねもうその前から使われてましたけど、もっと実用化されるのが先だろう、

マツバラ 07:26
はいはい

ひめ先生 07:27
と思ってましたはいなんですかね。もっと例えばがん治療だとかはい。もう他に代わるものがない、はい。事業でどんどん使われていって、でもそこでも結局mRNAワクチンなんですよね。はい。ワクチンを使って、要は、要は自己に細胞自己の細胞に対する抗体を作らして免疫療法としてがんの治療に使われたりっていうことがありましたけど。

ひめ先生 08:01
なんでしょうもっと先のことだと思ってました。はい。これがコロナっていうのがあって、

マツバラ 08:10
言葉で入ってくると、ずいぶん特例承認特例承認っていう言葉をずいぶん聞いた記憶があるんですけど

ひめ先生 08:18
この何かもしなかったら、はい。例えばいろんなワクチンがmRNAで付け作られるようになっていくんでしょうけど、

マツバラ 08:26
はい。

ひめ先生 08:27
おそらくいたんでしょうけど、もっと先のことだったんじゃないかな。とは思い

マツバラ 08:33
ます確かにね、あの、技術の進歩って結構戦争で一気に進歩するっていうような言い方がありますけれども今回の医学の部分で言えば、

ひめ先生 08:45
それに近い

マツバラ 08:45
それに近いね今回の新型コロナウイルスが本当にパンデミックっていう、本当にね言葉で言うとパンデミックっていうともう、完全に映画の世界だとばかり思っていたものが、いきなりもう現実の目の前に現れて、それに対してこんなに一気にその特例承認という言い方をされましたけど、うん。

ひめ先生 09:11
怖いのがその嫌情報って怖いなって思ったのが、レーンにまずね、そのメッセンジャー072っていうのから、はい。知らないと、

マツバラ 09:22
そうですね。はい。

ひめ先生 09:23
いけないですよね。

マツバラ 09:25
はい。

ひめ先生 09:26
DNAがあって、はいさっき、お話した利根川先生がDNAの日本グミコード2本20螺旋てモデルっていうのを考えて、はいその1本その二重らせんがいちごほどけるんですよね。はい。ほどける場所に2mRNAが、ある変化が出てくるんですよね。

マツバラ 09:52
すいませんもう既にそこで新情報に私にとってはなってから

ひめ先生 09:55
DNAからRNAが作られるわけですよ。はい。そのタンパクを作るためにね、そのメッセンジャー例年のそれですよ。はい。DNAから作られ、転写されるんですよね、ハウスコピーされるんです。はい。その目なんでメッセンジャーって言うかっていうと、私がねまだね、教科書で見るところは全例RNAって言ってたと思うんですよね年齢って感じで、はい。要は

マツバラ 10:23
メールですねスタイル。はい。

ひめ先生 10:25
要はだからメッセンジャーですよね。どっから伝えるかっていうと、DNAってのは核の中にありますから、細胞の中の、はい核の中で作られて、それを角膜

マツバラ 10:40
はい、最悪の場合、うまくね、

ひめ先生 10:42
カクカクの膜はい、細胞の中には核があるかなはいのか、核核のマークを通して細胞の中の細胞数に伝えるのがmRNAね。

マツバラ 10:57
さあさらに難しくなってきましたよ。

ひめ先生 11:00
細胞があって中に角があるじゃない。結局多分

マツバラ 11:06
電車コピーだみたいなもんなんですよって言った瞬間、ほとんどの方は、四角いコピー機を思い浮かべてますよ

ひめ先生 11:16
違うわな

マツバラ 11:19
猫の話はね、もうちょっとちゃんと解説をしないと

ひめ先生 11:25
難しいか

マツバラ 11:26
難しいんですけどもやっといた方がいいとは思うんです。

ひめ先生 11:30
うん

マツバラ 11:31
多分実際にT細胞がどうのこうのっていうところまでちゃんと1回やりましょうこれ、

ひめ先生 11:37
そうですね。

マツバラ 11:38
ただ、明日やろうっていうと

ひめ先生 11:40
違うからね

マツバラ 11:41
あのね勉強時間が足りなくなるんでちょっと

ひめ先生 11:44
怖いなと思ったのは、そのmRNA自体を調べようと思ったら、はい。ネット上の情報はmRNAワクチンだけになってたんですよ。ばっかりが出てくるっていう。

マツバラ 11:55
これがね、本当に今のネットのね、検索のところ大変なんですよ。あの、

ひめ先生 12:01
メッセンジャーRNAのことを調べ

マツバラ 12:03
て調べたいのにもう今やあのウイルス絡みで、

ひめ先生 12:07
ワクチンのことしか

マツバラ 12:08
出て

ひめ先生 12:08
こないそう。だからその方が怖いと思いましたね。

マツバラ 12:11
さらに、多分これ二、三日すると、あのノーベル賞絡みのことばっかりになりますよ

ひめ先生 12:17
そうなんですよねだからそこがね怖いなと思って、mRNAワクチンのことじゃなくて、RNAのことを調べたいのに、はい。何でそれだけなっちゃうんだろう

マツバラ 12:31
ということでですね、本来はノーベル賞の話をしていたにもかかわらずそのノーベル賞がどんなことでノーベル賞をいただいたかということをちゃんと姫先生が解説していただこうというところに行ったにもかかわらず、ネットの検索って困るよねっていうところに落ちてしまいましたのでこれは二、三日、しっかり調べた上で、もう1回放送でお話しようと思います。

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