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No.104 エクソソームの嘘、ホント

No.807 風邪大流行、風邪って何 – 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約本会では、季節の変化に伴う風邪・インフルエンザの流行について、いわゆる「風邪」の捉え方、インフルエンザ検査と治療薬のタイミング、早期相談の重要性を中心に話し合った。ひめ先生(話者 2)は、一般的な風邪には単一の「風邪菌」や「風邪ウイルス」があるわけではなく、多様な原因による上気道症状を含む概念であり、多くは対症療法となると説明した。インフルエンザについては、検査が陰性でも初期には感染を否定しきれず、治療薬は発症後早期ほど有効性が期待されるという見解が示された。一方、マツバラ(話者 1)は、実際の医療現場では検査結果を待ってから処方判断が行われることが多く、早期治療につながりにくいという課題を指摘した。明示的な決定や担当付きの今後の行動は設定されていない。季節変化と呼吸器症状の増加ひめ先生は、長雨後の急な寒暖差、朝晩の冷え込み、日中の暑さ、乾燥の進行を背景に、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症だけでなく、鼻水などを伴う気道・呼吸器系の「いわゆる風邪」の症状を訴える人が増えているとの見方を述べた。「風邪」の概念と基本的な治療マツバラの「風邪菌」の有無に関する質問に対し、ひめ先生は、単一の風邪菌や風邪ウイルスは存在しないと説明した。「風邪」は上気道炎や風邪症状として扱われ、原因となるウイルスを特定できる場合もあるが、多くは治療方針が共通するため、解熱、鼻水への対症療法、休養が中心になるとした。インフルエンザ薬の早期使用ひめ先生は、抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に有効性があるとされる一方、より早い段階、すなわち体内のウイルス量が少ない時点で用いる方が効きやすいとの考えを示した。症状を我慢して受診が遅れると、服薬開始時点で治療効果が得られにくくなる可能性があるという。マツバラは、一般には発熱、倦怠感、鼻水、咳程度では直ちに受診しない人が多いと述べ、早期対応の現実的な難しさを提示した。検査結果への依存と運用上の課題ひめ先生は、インフルエンザであっても検査キットで陰性となる場合があり、後日の再検査で陽性となる例もあると述べた。そのため、検査キットの結果だけで薬を使用するか否かを決めることには疑問を示し、症状からインフルエンザらしさを判断した場合には、適切な薬剤を早期に使用する選択肢があるとの意見を示した。マツバラは、実際には検査結果を確認してから処方する運用が多く、その過程で対応が遅れると指摘した。流行期の相談タイミングひめ先生は、インフルエンザがすでに流行し始めており、予防接種も時期によっては間に合わない状況があると述べた。急な発熱などで異常を感じた場合は、相談できる医師がいれば早めに相談し、必要に応じて抗インフルエンザ薬を使用することが望ましいとの見解を示した。ただし、検査前の処方が実際に円滑に行われるかについては、マツバラから懸念が示され、解決策は合意されなかった。ひめ先生(話者 2)は、長雨の後に晴天となった一方で、朝晩の冷え込みと日中の暑さによる寒暖差、乾燥の進行が見られると説明した。この環境変化により、インフルエンザやコロナだけでなく、鼻水などを伴う気道・呼吸器系の一般的な風邪症状が増えているとの認識を示した。マツバラ(話者 1)は、風邪が感染症であることは理解しているが、「風邪菌」があるのかを質問した。ひめ先生は、単一の風邪菌・風邪ウイルスはなく、風邪は上気道炎や風邪症状として扱われる概念であると説明した。原因となるウイルスが検査で判明する場合はあるものの、多くは治療法が共通しているため、解熱、鼻水を軽減する薬、休養などの対症療法が基本になると述べた。マツバラは、インフルエンザ治療薬について、インターネット上で否定的な情報も見かけること、また「タイミングが遅いと効かない」と言われることを取り上げた。ひめ先生は、発症から48時間以内に使用した場合の有効性が語られることがあるが、実際にはさらに早い段階の方が望ましいと説明した。ひめ先生によれば、ウイルス量が少ない段階で抗ウイルス薬を使用する方が効きやすく、ウイルス量が大きく増えた後では十分に効ききらない可能性がある。検査で陽性になるまで待つと、発熱後に一定の時間が経過している場合がある点も指摘された。マツバラは、発熱してから病院を受診するのが通常であり、検査で陽性と判明した時点では薬の有効な使用時期を過ぎていることが多いのかを確認した。ひめ先生は、風邪らしい症状を我慢し続けてから受診する人が多いため、発症からの時間が経過し、タイムリミットを超えていることがあると説明した。マツバラは、だるさ、鼻水、咳といった初期症状の段階では受診しないのが一般的だと述べ、早期投薬の実現に向けた行動上の障壁を示した。ひめ先生は、インフルエンザ検査キットでは実際にインフルエンザに感染していても陰性となることがあり、初回陰性後の再検査で陽性になる例があると述べた。検査の感度には限界があるため、検査キットの結果だけを基準に薬の使用可否を決めることは適切ではないのではないかとの見解を示した。症状からインフルエンザの可能性が高いと判断される場合には、過去に副作用が話題となった薬とは異なる選択肢もあるとして、適切な抗インフルエンザ薬を使用することが考えられると述べた。マツバラは、迅速検査が普及する以前には検査を受けた記憶がないと話し、ひめ先生は自身が研修医だった頃に、その場で結果が出る検査が利用可能になった記憶があると補足した。ひめ先生は、抗インフルエンザ薬は処方薬であり、受診しなければ入手できないと説明した。その上で、インフルエンザがすでに流行し始め、予防接種も間に合わない場合があるため、急な発熱などで異常を感じた際には、相談できる医師へ早めに連絡し、必要に応じて薬を使用することが望ましいと述べた。これに対しマツバラは、実際には検査結果を確認するまで処方しない医療機関が多く、早期の薬剤使用が都合よく実現するとは限らないと懸念を示した。検査を待つ運用によって対応が一歩遅れるという課題が示されたが、具体的な解決策は決まらなかった。明示的なアクションアイテムは確認されませんでした。寒暖差と乾燥により、インフルエンザ、コロナ、ならびに鼻水などを伴う上気道・呼吸器系の「風邪症状」が増えているとの認識が示された。「風邪菌」や単一の「風邪ウイルス」はなく、原因となるウイルスは複数あると説明された。インフルエンザ以外の一般的な風邪症状は、解熱、鼻水への対処、休養などの対症療法が基本とされた。インフルエンザには抗インフルエンザ薬がある一方、一般の風邪を起こすウイルスには基本的に同様の特異的治療薬はなく、治療方針が異なる。インフルエンザ薬について、インターネット上には否定的な情報もあるとの話題が出たが、具体的な評価や結論は示されなかった。話者 2は、抗インフルエンザ薬は「発症から48時間以内」に有効性があると言われ、より早期でウイルス量が少ない段階の方が効きやすいとの見解を示した。発熱後に検査で陽性となるまでには時間がかかる場合があり、検査結果を待つ間に治療に適した時期を過ぎる可能性があるとされた。検査キットは実際にインフルエンザであっても陰性となることがあり、陰性後の再検査で陽性となるケースもあるとの説明があった。話者 2は、検査キットの結果だけを基準に薬を使う・使わないを決めることには疑問を示した。話者 2は、症状からインフルエンザらしいと判断される場合には、検査結果のみを待たずにインフルエンザ薬の使用を検討する考えを示した。ただし、これは議論内での見解であり、合意された運用方針ではない。インフルエンザ薬は処方薬であり、受診が必要と説明された。一方で、患者はだるさ、鼻水、咳などの初期症状では受診を控えがちであり、我慢してから受診すると発症から時間が経過し、薬の効きが良くない場合があることが課題として挙げられた。話者 2は、流行が始まっており予防接種も間に合っていない状況との認識を示し、急な発熱などで異常を感じた際は、早めに相談できる医師へ相談し、早期の薬剤使用につなげることが望ましいと述べた。話者 1からは、実際の医療機関では検査結果を確認してからでないと処方に進まないことが多く、早期の薬剤処方が都合よく実現するとは限らないという運用上の懸念が示された。この点への解決策は結論に至らなかった。明示的なアクションアイテムは特定されませんでした。チャプター季節変化に伴う風邪症状の増加‎「風邪」の定義と対症療法‎抗インフルエンザ薬は早期ほど効きやすいという見解‎受診の遅れと検査タイミングの問題‎検査キットの陰性結果を処方判断の唯一の基準にしない意見‎流行期の早期相談と医療現場での運用懸念‎行動項目インフルエンザ診断と治療開始時期の議論議論の要点インフルエンザ検査・治療のタイミングアクションアイテム
  1. No.807 風邪大流行、風邪って何
  2. No.806 40肩、50肩
  3. No.805 再生医療等の適切な判断に資する情報公開について
  4. No.804 エクソソームの進展
  5. No.803 広告は広告であってニュースではない

要約
11月17日のヒメクリニックのラジオ番組で、X総務について話題になりました。X総務は幹細胞などを含む点滴治療として提供されていますが、効果が確認されていない危険な治療法だと指摘されています。10月11日に再生医療抗加齢学会が注意喚起し、厚生労働省も規制する方針を示しました。確立された治療法ではなく、重大なリスクがあることから、規制強化が求められています。しかし、SNS上では効果的だとの情報が拡散しているので、騙されないよう注意が必要です。

チャプター
X総務は未確立の危険な治療法
X総務は幹細胞などを含む点滴治療だが、効果は確認されていない。死亡例も出ている危険な治療法である。
学会と厚労省が規制を求める
10月11日に再生医療抗加齢学会がX総務の注意喚起を行い、厚生労働省も規制の方針を示した。
SNS上で誤った情報が拡散
SNS上ではX総務が効果的だとする誤った情報が流布しているため、騙されないよう注意が必要。

行動項目
X総務に関するSNSの情報を鵜呑みにしないこと。
効果が確認されていない治療は受けないこと。
公的機関の情報を参考にすること。


No.104 エクソソームの嘘、ホント

金曜日 2023.11.17 10:04 · 11mins

マツバラ 00:08
11月17日金曜日、No.104ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
今日はですねいよいよですね、大問題大問題命に関わる問題だからこれあんまりね軽く言えない話なんですけれども、

ひめ先生 00:37
これ、この話はポッドキャストでまだしてない

マツバラ 00:41
そうなんです。日めくりライブ日めくりライブでっていうのと緊急でねこんなのありましたっていう話はしたんですけれども死亡例まで出てるよっていう話まではしたんですが、実際にこれどうなんだっていうね細かなところまではね、話ができてなかったんですよ。

ひめ先生 00:59
ね、皆さんくそ総務、肺病に興味ある方、若返りとか、あとは病気で後遺症を持った方とか、江草総務の、例えば点滴とか、鼻に入れるとか、

マツバラ 01:21
そうなんですね前回はX総務というものを点滴でやる点滴でやるなんて本当に血液の中にねそれを入れるんだからそんな直接的なことでもしもね細胞成分が本当に入っていたりしたらそれはもう大事故に繋がるよなんて話をね、そこまではしたんですよ。その後実際にくそ総務こういう使い方これおかしいよっていうのが、これはどこからアナウンスされたんですか。

ひめ先生 01:50
まずね最初に10月11日、はい。に再生医療抗加齢学会っていう新しい会がありますはいここは、が、その正しい再生量をきっちりさした再生医療を届けたいっていう、

マツバラ 02:10
はい。

ひめ先生 02:10
つまり学会なんですね。はい。そこがくそ要はね幹細胞点滴っていうふうに表現してましたけど、はい。その中にエクソンも含まれると、はいはいそれで死亡例が出ていますと。はい。これについては今刑事事件になっているので、はい。原子力捜査が進んでいるので、深いことは言及できませんっていう。ただ、学会としては非常に危険なので、はい恵子様は警告しますっていうのと、あとはそのXフォームの手、要は幹細胞点滴はいか、あとはXフォームの点滴ですね。レックと総務の点滴は、ポッドキャストでも話したんですけど、はい。2023年の段階、今年の段階ではまだ10年後の治療方法だろうっていうことがはっきりしてきてる。

マツバラ 03:11
そうですね今年の春に出てきた情報でね今後10年で確立していくべきものだというような説明でしたねあのときははい

ひめ先生 03:21
そうでて出てるんだけど実際には、何でも万能薬のような、はい。広告はもう踊り、知らされてますよね。

マツバラ 03:33
そうですね本当にSNSとか見てると、うん。もう日々、その情報がどんどんどんどん出てきて、うん。なんか見てルーその情報だけ見てると当たり前に今使われている、とっても効果的なものだというふうに思っちゃいますあれ

ひめ先生 03:50
は、だけど、実際には人手のまだ効果、はい。要は臨床的な実験、はい、やられていません。今回は不明だっていうことが、もうそこの学会は言いました。それが10月11日、その後厚労省もそれを受けて、厚労省も表明を広報としてオープン、オープンにしてます厚労省の情報として、出してるってことですね。はい。

ひめ先生 04:23
これがあの数日前せ、先週ですよ、先週11月10日、はいになると、もっと親元の大きな学会、再生医療学会再生医療の毎日ドンみたいな学会があるんですけど、はい。そこが今、Xの総務が、病棟で、はい、乱用されている。

マツバラ 04:48
乱用はい、

ひめ先生 04:50
うん。要はどんな表現をしてるかっていうと、くそ総務と呼ばれる細胞が分泌する日両親を用いたす美容目的の自由診療が急速に拡大整備、はい。だけれども、この治療法っていうのは今言ったように、

マツバラ 05:13
確立してない

ひめ先生 05:14
は確立してないから

マツバラ 05:15
研究すると言ってるものなんです

ひめ先生 05:17
よねあとは今回言ってるのは大事なんですけどこれ私も言及しましたXフォームは誰か他人由来の、要は他人の細胞由来のたんぱく、やはりマイクロRNAという核酸まで含むわけですよね。一部DNAまで含みます。はい。それなのに、これはもう再生医療の細胞っていう指定の枠から、されてなかったんですよ。2014年に法律ができたんですけど、できてるんですけど、その時点でXフォームっていうものがこんなふうに使われるってのは多分想定外だだと思うんです。はい。なんですけど、要はだってデータもまだ出てないですからね。

マツバラ 06:01
そうですねこっから10年の話ですからね。はい。

ひめ先生 06:06
これを受けてですね、この親元の学会肺自体、厚労省もこれオフィサーとして広報してますけど、はい、規制くそ総務の美容診療の規制

マツバラ 06:25
規制

ひめ先生 06:25
を学会として求めると、

マツバラ 06:27
もっと学会として求めると、

ひめ先生 06:29
はいね厚生労働省の再生医療票評価部会、はい。でも、この学会の提言というのは、報告されて承認されてます。

マツバラ 06:41
ということは、もうあの厚労省自体がとても危険だよっていうアナウンスも出したということでいいんですねこれ

ひめ先生 06:49
これからあの厚労省について学会自体が出して、はい、厚労省がこれから、はい、もうこれを出した学会の提言をそのまま出したっていうことは、それを厚労省も沖さんとして認めたと認めたっていうことですよねこれから先弱その法整備、はい、これが要は、そのXフォームっていうのが細胞手を空に外れてしまってるので、はい。再生療法の再生、再生医療、安全加工法ですよね。はい。これからこれの対象から外れてるから、それをいいことにいろんなところがずその免許のない認可を取ってない登録をしていないところでもう再生医療と盾は加害だとか、何でも治るとかって言ってこれを使ってるわけですよね。だけど、これはやっぱりその人由来の成分なので、

マツバラ 07:40
そうですねはい

ひめ先生 07:42
やっぱりそこは規制されるべきだろう。はい。それをどうやっていくかっていうのをここから先は厚労省の仕事になるだろうと思います。

マツバラ 07:53
何だかとっても闇の深い話になってきましたね要はの儲けたいからといってどんどんどんどんその

話者 3 07:59
名前先行でこれをやっちゃったってことですね。そうですそうですそうです。そうなんですよね。

ひめ先生 08:06
そそ、そういうことなんですよ。名前先行でこれをやっちゃった。

マツバラ 08:12
ということでこれは今後はX総務というものを厚労省としても使ってはいけないというか、再生医療の本当の免許がないと使えないものとして認定しますという話になってきたわけ

ひめ先生 08:26
ですよね、多分。ただ、ただまだあの実証がされてないので、はいはいはい

話者 3 08:33
多分ごめんなさいね。実証がされてないので、これ

ひめ先生 08:42
に関しては、はい。多分、許可下りないだろうと思います。はい。要は第一種のところがまだIPSとかね、はいはい幹細胞とか、そこの効果どうかっていうところもまだやっているところなので、はい。これから次の第2種になったところで、このX総務がすぐ使えるようになるかっていうと、これはまた別問題なので、はい、どちらかというと今の段階では多分、その再生医療例えば登録を取ろうと思っても取れない。

ひめ先生 09:21
じゃないかなと思います。

マツバラ 09:23
ということで今ネットでですね、大量の情報が今出てきてますこれはネクスト総務という名前に限らず、iPS細胞ってなんかもう聞いた瞬間に何かすごいっていうね思っちゃうような名前のものまでどんどん出てきてますのでここまでは本当にオフィシャルに非常に危険だということの注意喚起の部分をやらせていただいて、数はですね、どんなSNSの情報が出てるのかっていうのをちょっと一つずつ、こういう言葉に騙されないで敵にお話をしていきたいというふうに考えて

ひめ先生 10:00
そうですね。はい。

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