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No.148 1_19 GLP-1は、財布を痩せさせる

No.703 厚労省の大きなミス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約本会議は、再生医療ネットワークpresents「綺麗になるラジオ」の第703回放送として、2025年3月31日に実施されました。司会のマツバラ氏とひめ先生が、美容医療業界の構造的問題について深く議論しました。ひめ先生は、美容医療が「怪しい」と認識される根本的な原因として、厚生労働省が制定した医療広告ガイドラインを挙げました。同ガイドラインが自由診療における料金の明示を義務付けたことで、医療行為がレストランのメニューのような扱いになってしまったと指摘しています。医療の本質について、ひめ先生は「医療行為は患者と医療側の合意のもとに行うものであり、事前に決められているものではない」と強調しました。患者の重症度に応じて治療レベルが変わるのは当然であり、同じ医療行為でも重症から軽症まで幅があることは自然だと説明しています。料金体系の問題について、ひめ先生は高級寿司店の「時価」システムを例に挙げ、回転寿司の大トロと銀座の高級店の大間マグロの大トロが同じ値段でないのと同様に、医療においても画一的な料金設定は不適切だと論じました。動物病院でも大型犬と小型犬で料金が異なることを例に、医療における個別対応の必要性を説明しています。現在の患者の行動パターンについて、マツバラ氏は「患者が価格表を見ながら予算に合わせて治療を選ぶ状況が大量発生している」と指摘しました。本来であれば「この肌の問題を直すにはどうしたらいいか」と相談すべきところを、「ヒアルロン酸注射をお願いします」と具体的な施術名を指定して来院する患者が増加していると述べています。医療全体の構造的変化について、両者は保険診療においても同様の問題が発生していることを確認しました。頭痛の原因追及よりも「鎮痛剤をください」と薬を求める患者や、「湿布薬が切れたから湿布薬をもらえるか」と薬局で購入可能な薬を医療機関に求める高齢者の例が挙げられました。ひめ先生は、厚労省の医療広告ガイドラインが安売り合戦の原因を作ったと批判し、悪徳クリニックの出現も必然的な結果だと分析しています。マツバラ氏は、安売り合戦を行いながら大量の患者を動員する回転型ビジネスモデルが確立されていることを指摘しました。OTC類似薬の議論では、ひめ先生が政策的な観点から「反対する人も多いが大事な発想」と評価しつつ、強制的な線引きが本当に必要な人に医療が届かなくなる可能性を懸念しています。最後に、ひめ先生は自身のホームページでサプリメントページを設けていることに言及し、薬局で入手困難な状況への対応策として営業活動を行っていることを明かしました。ひめ先生が美容医療が「怪しい」と認識される根本的な原因として、厚生労働省の医療広告ガイドラインを挙げました。同ガイドラインが自由診療における料金明示を義務付けたことで、医療行為がレストランのメニューのような扱いになってしまったと批判しています。医療行為は本来、患者と医療側の合意のもとに行うものであり、事前に決められているものではないと強調しました。ひめ先生は高級寿司店の「時価」システムを例に挙げ、回転寿司の大トロと銀座の高級店の大間マグロの大トロが同じ値段でないことを指摘しました。患者の重症度に応じて治療レベルが変わるのは当然であり、同じ医療行為でも重症から軽症まで幅があることは自然だと説明しています。動物病院でも大型犬と小型犬で料金が異なることを例に、医療における個別対応の必要性を論じました。マツバラ氏は現在の患者が「ヒアルロン酸注射をお願いします」と具体的な施術名を指定して来院する状況を説明しました。本来であれば症状を相談して治療法を医師と話し合うべきところを、価格表を見ながら予算に合わせて治療を選ぶ患者が大量発生していると指摘しています。ひめ先生は「これがやりたいんですけど」という患者の要望に対して違和感を表明し、一緒に話し合って治療法を決めるのが正解だと述べました。両者は美容医療だけでなく、保険診療においても同様の問題が発生していることを確認しました。頭痛の原因追及よりも「鎮痛剤をください」と薬を求める患者や、「湿布薬が切れたから湿布薬をもらえるか」と薬局で購入可能な薬を医療機関に求める高齢者の例が挙げられました。マツバラ氏は患者側に原因追及の意識がなくなっていることを指摘しています。ひめ先生は厚労省の医療広告ガイドラインが悪徳クリニックの出現原因を作ったと分析し、悪徳寿司店が自然淘汰されるのと同様にクリニックも淘汰されるべきだと述べました。しかし、マツバラ氏は安売り合戦を行いながら大量の患者を動員する回転型ビジネスモデルが確立されており、自然淘汰が機能していない現状を指摘しています。ひめ先生はOTC類似薬の政策について「反対する人も多いが大事な発想」と評価しつつ、強制的な線引きが本当に必要な人に医療が届かなくなる可能性を懸念しています。マツバラ氏は薬局で薬が入手できない状況を指摘し、ひめ先生は自身のホームページでサプリメントページを設けて対応していることを明かしました。今回の中心テーマは、美容医療が「医療」ではなく価格ベースの商品として扱われるようになった背景についての問題提起でした。特に、厚労省の医療広告ガイドラインが自由診療の価格明示を求めたことにより、美容医療の本質である個別診療や医師による判断が弱まり、メニュー化・安売り化が進んだという認識で一致していました。医療広告ガイドラインへの主な問題提起美容医療の「商品化」の進行価格競争と低価格ビジネスモデルの拡大医師の技術差と患者状態の違い美容医療に限らず、医療全体でも「必要な診察を受けて判断してもらう」姿勢が弱まりつつあるという見方が出た。OTC類似薬の議論にも言及があった。美容医療が怪しく見えたり、商品的に扱われたりする一因として、医療広告ガイドラインの価格明示ルールが大きく影響しているという結論が中心だった。本来あるべき姿としては、患者が悩みを相談し、医師が状態を診たうえで治療法を一緒に選ぶ流れに戻す必要があるという考えが示された。価格の透明性そのものを否定しているわけではなく、医療の個別性や技術差を無視した一律的な見せ方が問題だという整理で会話が進んだ。チャプター美容医療の怪しさの根本原因:厚労省の医療広告ガイドライン‎料金体系の問題:時価システムの必要性‎患者行動の変化:メニュー選択型医療の問題‎医療全体の構造的問題:保険診療への影響‎悪徳クリニックの出現とビジネスモデル‎OTC類似薬と薬局での入手困難問題‎行動項目ひめ先生がホームページのサプリメントページで薬局で入手困難な薬への対応策として営業活動を継続することに言及しました。 ‎プロジェクト同期/進捗状況の概要会議概要主な議論のポイントシステム全体の問題結論対応事項美容医療の価格表示が診療行動や患者認識に与える影響について、今後の発信テーマとして整理する。医療広告ガイドラインのどの記述が現場のメニュー化を促したのか、具体例ベースで検討する。「施術名指定」ではなく「悩み相談」から始める医療の重要性を、対外発信のメッセージとして明確化する。OTC類似薬や保険診療の画一化との共通構造を、今後の議論テーマとして整理する。
  1. No.703 厚労省の大きなミス
  2. No.702 医療広告のガイドライン
  3. No.701 プライバシーだ、歩行者優先だ、えっ正しい
  4. No.700 人間の謎な繁殖期
  5. No.699 腸と脳の関係

要約
この会議の要約は以下の通りです。
GLP1痩せ薬について、本来は糖尿病の治療薬であるにも関わらず、ネット上で痩せ薬として高額で販売されている実態が報告された。月1万4000円で販売されているが、保険適用の場合は1カ月分が1500円程度であることから、原価の20~30倍の値段で売られていることになる。さらに30万円払ったという報告もあり、法律で認められていない薬である可能性がある。
健康的に痩せるのであれば、ライザップのようなプログラムに通うほうがお金を使う意味でも効果的であるが、継続が難しいという課題があることが指摘された。
肥満症治療薬の5Bも処方条件が厳しく、BMI27以上かつ合併症が2つ以上というハードルが高いことから、簡単には手に入らないことが説明された。
チャプター
GLP1痩せ薬の高額販売
本来糖尿病の治療薬であるGLP1が、ネット上で高額な痩せ薬として販売されている実態が報告された。保険適用時の薬価に比べて10倍から30倍の値段で販売されており、さらに30万円払ったというケースもあった。
健康的な痩せ方の選択肢
お金をかけて痩せるのであれば、ライザップのような専門プログラムを利用するほうが効果的だが、継続の難しさが課題であると指摘された。
肥満症治療薬も条件が厳しい
肥満症治療薬である5BもBMI27以上かつ合併症2つ以上という厳しい条件を満たさないと処方されないため、簡単には手に入らないことが説明された。
行動項目
GLP1痩せ薬の適正価格と販売ルートを調査する。
肥満症治療薬の処方条件を確認する。


No.148 1_19 GLP-1は、財布を痩せさせる

⏰水曜日 2024.01.17 19:17 · 11mins

マツバラ 00:08

1月19日金曜日、No.148ヒメクリニックニューヨークメンタルケアサロンpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:21

OKヒメクリニック

マツバラ 00:26

昨日はずいぶんコロナについて、コロナで儲かる人たちもいるからみたいな話をしておりましたけども、今日はさらにさらにお医者さん、やっぱ儲けてるよねっていうこれ、これで出しちゃっ

ひめ先生 00:43

ていい話じゃないんだから、コロナと一緒でコロナもほら、もう終わった終わったってただまた出そうとするでしょ。

マツバラ 00:50

はい。

ひめ先生 00:52

GLP1も一緒ね、年末に全国ニュースなんなるぐらいの

マツバラ 00:58

健康被害が出ただとか

ひめ先生 01:01

っていう、

マツバラ 01:01

これは糖尿病の薬実際に薬を使いたいと思ってる人のところに薬が足りなくなってるだと

ひめ先生 01:09

かからもうやめてくださいっていう、全国ニュースが出たし健康被害のことも出てたし、一旦収まったかなと思ったら、

マツバラ 01:19

もう全然収まってないです

ひめ先生 01:20

ねバーって出てますからね。

マツバラ 01:23

これなんで出るかですよ。やっぱりこれをやってこれで騒いでると、やっぱ儲かるんですねこれ

ひめ先生 01:31

だから、いろんな印刷をしてますけど、うちは安いみたいに出してるところが、はい駄目ですよGLP1痩せ薬として使うのは駄目ですよ、安いみたいに出せる一番ね、3000円とか1万4000円取るんですよ、月に易々変って言ってるところで、

マツバラ 01:54

1万4000円でこんなに痩せられますっていう売りにされてますねそれ

ひめ先生 01:59

をだから、本来GLP1って糖尿病の治療薬だからはい。例えば前ピックってオリンピックね。はい。週週1回0.5mg使うんですよ。はいとね、1本1本あたりっていうのかな、1本あたりっていうのは0.25mgっていうのが一番ちっちゃいんですよ。

マツバラ 02:24

でもこれ何回使えるんですかこれ

ひめ先生 02:26

は。だから5週間使えるね、

マツバラ 02:28

5週間1ヶ月、1ヶ月超えますね。はい。

ひめ先生 02:34

これの薬価、はい。保険で処方した場合の薬価、金1547円なんです。

マツバラ 02:41

10分の1じゃないですか。1ヶ月分だって1万3000円とか4000円とか取ってるわけですよね。

ひめ先生 02:50

うん、

マツバラ 02:50

薬価で計算すると

ひめ先生 02:53

だからこれは保険で出した場合にクリニックとか薬局がもらえるお薬の値段、はいだから仕入れになってくると、もっと下がるかな。はい。原価の何倍で売ってるのか知らないです

マツバラ 03:09

けど、ということは保険でもしもそれを処方箋として出したら、

ひめ先生 03:16

打線1547

マツバラ 03:18

円しかいただけないのを痩せ薬という名前にして、ネットでリモートで診察できますようメールを送ってくれるだけで手に入りますよと言ったら、うん10倍の金額で、それっていうことですよねということは

ひめ先生 03:39

でも、うん、でもOK。うん。だから、原価で仕入れから20倍とか30倍とかそんな感じなのかな。

マツバラ 03:48

ていうか、原価で

ひめ先生 03:50

あと診察しないでホイホイ出すから、

マツバラ 03:52

はいほいたします

ひめ先生 03:54

猫に渡すから、はい。だからやっぱりやめられないんじゃないですかそこに取りつかれちゃってると、

マツバラ 04:01

ということでこれだけの注意喚起が出ようが何をしようが、この金額で出していくと、さらに聞いたところによると、そんな金額じゃない。

ひめ先生 04:11

うん。

マツバラ 04:11

要はもっともっととんでもなく高い値段でいい痩せ薬がありますよと

ひめ先生 04:17

いう提案された

マツバラ 04:19

GLP1を出された方の話を聞いたら、っていう金額のものが出てたじゃないですか。

ひめ先生 04:27

月山敦貴かどうかじゃなく30万払ったって言ってました

マツバラ 04:30

ね30万円払われた高い薬なんだからっていうお話だったんですけども、

ひめ先生 04:37

一番高いのもね、これ薬価表見て高いのこの日、ビクトーザなのかなビクトーザとも1本1万396円だから、これがね1日1回0.3mgから開始してって感じ。

マツバラ 04:54

はい。

ひめ先生 04:55

そうそうこれ、0.3mgなんていうのガンガン使ったのか。外が出ます

マツバラ 05:03

からはいはい。

ひめ先生 05:04

0.3mgで1日1回使ったとすると、60日、

マツバラ 05:10

60日2ヶ月です

ひめ先生 05:11

ね。うん。60日は使えるはい。ねだから、

マツバラ 05:16

それいくらなんですか一番高いやつって言った

ひめ先生 05:19

の、仲いいんが18mgだから、はい。18mgだから、60日で勝敗が薬価っていうと1万396円

マツバラ 05:31

さっきのよりだいぶ高い薬ですね。でも2ヶ月でかということで1ヶ月あたりで計算をすると、5000円5000円ちょっとそれだとしても30万円って言ったらもう、なんかそれさ、悪い薬というか、法律で認められてない薬のその末端価格って言われるような値の上がり方じゃないですかね

ひめ先生 05:53

あとはね、この仕様の限界量みたいなのがあるんですけど、はい。それを超えて出してるんじゃないかな、これ。

マツバラ 06:04

いえ、そ、そこは命に関わる問題というか、うんいろいろ危険が伴うんだから

ひめ先生 06:13

やっぱり一番いいのこのJRPはほら、なんだっけ。肥満承知治療薬で、

マツバラ 06:21

5Bですか

ひめ先生 06:21

うんはいうんピンをね肥満症治療薬で出たじゃない。

マツバラ 06:27

でも5Bを使うにはずいぶん難しい条件があったじゃないですか。

ひめ先生 06:32

だからBMIが35以上、体重だけで言うとね、それからBMI27のなんかひま肥満に伴う症状が二つ一緒。

マツバラ 06:44

ちなみに私は172センチなんですけれども、172センチの場合何も他の症状がなくて、5Bを処方してもらおうと思ったら、何キロあったら処方されるんですかこれは

ひめ先生 06:58

体重だけで言ったら103キロか104キロぐらいになるんじゃないかな。

マツバラ 07:03

全然引っかかりもしないです。そこまでは太ってないです太いとは言われてますけど、そんな体重ではない

ひめ先生 07:11

肥満症の所長がだから何か二つ以上、ちゃんと肥満症として診断するね。場合は、BMI27以上で症状が二つ以上なんだけどその

マツバラ 07:23

症状ってのは一体例としてはどんなものがあるんですか。

ひめ先生 07:27

例えば何、動脈硬化とかね、

マツバラ 07:33

動脈硬化、

ひめ先生 07:34

はい。だからあとはね、候補以外と仮の高脂血症て入っちゃってるから

マツバラ 07:41

はいはい。高脂血症だとかその辺のあたりに入りそうだったとして172センチだったら何キロあれば、

ひめ先生 07:51

やっぱ1702000ドルくらいになるだろう。73キロとか、なんすよ。ちょっと待ってよ。暗算ができなくなっちゃったよ

マツバラ 08:07

確かに80キロ近いはずですよ、それ。

ひめ先生 08:11

そうだ、76とか78ぐらいになるんだ、70ですよね80キロ弱になると思う多分、

マツバラ 08:18

ということは私が高脂血症があって、その動脈硬化があってもう肥満であなたの健康を害してますから痩せなきゃいけませんよっていう状態になったとしても実は私の大衆体重だと5Bを処方していただけない

ひめ先生 08:36

です。だからちょっと使っちゃいけないんですよ。

マツバラ 08:41

私七十五、六キロなんで、

ひめ先生 08:43

なんかやっぱりねやばいんですよ。痩せ薬っていうのは、ないんですよあとはね、思うのが例えば月そんな、例えば好きじゃなくても30万とかね、はい、好きな何万円も払うんだったら、最近聞かないですけど、ライザップ行った方がいいでしょ健康的だし、

マツバラ 09:04

確かにねその30万円とかっていう方は

ひめ先生 09:07

パーソナルトレーナーもいるわけでしょ。

マツバラ 09:09

金額で考えると、確かにねRIZAP行った人って何人もいましたけど、やっぱり綺麗に本当にちゃんと痩せてはかっこ良くなったって思ったんですよね

ひめ先生 09:20

あとはほら、あれ定期検査もするでしょ。足もしますけれども、定期検査もして、健康状態も良くしていきましょうっていうのがコンセプトでしょ。はい。だからねやっぱね、楽するって駄目ですよ。

マツバラ 09:34

でもね、ライザップ行った人たちすごくかっこよくと思ったんですけど、うん。ことごとくリバウンドしてますけどね。ということで痩せるっていうの

ひめ先生 09:47

は、継続的にでもお金を使うんだったらやめずにそういうのを続けるのが一番です。頑張ってくださいパターン

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