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No.73 季節の変わり目

No.558 デノビュラ人医師フロックス 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約松原さんと姫先生は「綺麗になるラジオ」の第558回放送を行いました。放送は防災の日に行われ、最初に再生医療に関する重大なニュースについて議論しました。姫先生は、幹細胞投与中の死亡事故に関するニュースについて言及し、再生医療の専門用語が「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」に変更されたことを説明しました。姫先生は、再生医療において研究的知識と臨床実施の両方を兼ね備えることの難しさを強調し、実施する医師には再生医療の知識だけでなく、臨床医としての判断力と緊急時対応能力が重要だと指摘しました。松原さんは、再生医療の申請時にはそうした能力が問われるようになってきているものの、まだ甘い部分があると述べました。姫先生は、臨床経験の証明や心肺蘇生のレベル取得など、より厳格な基準が必要だと主張し、緊急事態に対応できる医師が再生医療を実施すべきだと述べました。続いて話題は、前回放送で取り上げたスタートレックに関する内容に移りました。リスナーからはもっと深掘りしてほしいという要望があったことが紹介され、姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが細部については曖昧な部分があると説明しました。放送の後半では、もう一人のキャスターであるアフィフ千寿さんが全国レベルのタレントとして忙しくなっていることが話題になり、近日中に収録予定があることが伝えられました。最後に、スタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について短く議論し、異星人との遭遇に備えて地球人以外の医師が宇宙船に乗り込む設定や、宇宙での感染症の問題などについて話し合いました。宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及がありました。姫先生は最近のニュースで報じられた幹細胞投与中の死亡事故について言及しました。「脂肪由来の間葉系幹細胞」から「漢陽系幹細胞」への名称変更に触れ、幹細胞が万能ではないというイメージを作る必要性を説明しました。姫先生は再生医療において研究的知識と臨床実施の両立の難しさを指摘し、実施する医師には臨床力と緊急時対応能力が特に重要だと強調しました。松原さんは再生医療の申請時の審査が厳しくなってきているものの、まだ不十分だと述べ、姫先生は臨床経験の証明や心肺蘇生技術の取得など、より厳格な基準の必要性を主張しました。松原さんは前回の放送でスタートレックについて取り上げたところ、リスナーから「もっと深掘りしてほしい」という反応があったことを紹介しました。姫先生はポッドキャストがまだ広く知られていない中で、情報通の人々がリスナーやポッドキャスターになっていると述べました。姫先生はスタートレックに登場する医師について医学的観点から解説することの珍しさに触れ、スタートレックファンの医師からのコメントを求めました。松原さんは姫先生がスタートレックを見るのは好きだが、細部については曖昧な部分があると説明しました。姫先生と松原さんは今後の放送について話し合い、1週間または2週間にわたって様々な話題に触れる可能性があることを伝えました。松原さんは「あの人」が来ることに言及し、現在全国レベルのタレントになりつつあるもう一人のキャスター、アフィフ千寿さんが忙しいことを説明しました。姫先生は近日中に収録予定があることを伝え、次回の放送がスタートレックの話題になるか、姫先生のSNSでよく紹介している洗車ネタになるかは当日次第だと述べました。松原さんと姫先生はスタートレックエンタープライズに登場するフレックス医師について議論しました。松原さんはNX01という最初のワープ航法を搭載したエンタープライズ号について説明し、姫先生はワープ航法の開発後にバルカン人が地球に現れ、連盟が始まった設定を紹介しました。フレックス医師が地球人以外の初めての医師として宇宙艦隊に乗り込む理由や、異星人との遭遇に備えた医療知識の必要性について話し合いました。さらに、宇宙での感染症や「エイリアン共通感染症」の可能性、宇宙クマムシや宇宙水虫といった架空の宇宙生物についても言及しました。今回は最新ニュース(幹細胞投与中の死亡事例)を起点とした再生医療の安全性・臨床対応力に関する振り返りと、ポッドキャスト企画(スタートレック関連深掘り)の運営状況・次回予告を中心に進行。全体としては情報整理と今後の企画運営の方向性確認が主目的。ニュース共有脂肪由来の「間葉系幹細胞」表記は学会の世界基準に合わせ「漢陽系幹細胞」表記に変更する流れがあるとの補足。幹細胞投与中の死亡事例を受け、厚労省が緊急停止措置を実施。論点と所感研究知識と臨床実施は要求スキルが異なり、両立の難易度が高い。実施医にとって最重要なのは再生医療知識だけでなく、臨床判断力と緊急対応力(経験)の確保。申請審査では臨床対応要件が強化されつつあるが、現状はなお不十分との見解。改善提案(要件強化の方向性)臨床経験の客観的証明の義務化。心肺蘇生など救急対応資格の一定レベル以上の取得を必須化。超緊急事態への実戦的対応が可能な医師のみ実施を許可。背景問題の指摘効果不十分の一因として、製造工程の問題に加え、実施医の臨床知見不足が影響。再生医療の細胞知識に偏らず、幅広い臨床知識の涵養が必要。前回トピック反響スタートレック回がネット親和層に好評。情報感度の高いリスナーから「中途半端にせず、より深掘りを」との要望。企画の方向性現役医師の視点でSFに登場する医療行為を検証・解説する切り口は独自性が高い。スタートレックファンの医師からのコメント・共同討論を歓迎。体制・スケジュール共同出演者(発田キャスター・アフィフ千寿さん)は多忙。今週〜来週にかけて別トピック(スタック関連または洗車ネタ)回を収録予定。テーマはゲスト状況に応じ柔軟に決定。エンタープライズ期(NX-01)とドクター・フロックス異星人医師が乗艦した意義未知の異星種と遭遇する前提では、地球人医師のみの知識では不十分という設定は合理的。感染症・病原概念の拡張人獣共通感染に類する「異星起源の感染症」や、プリオン様病態など、地球の想定外メカニズムの考察余地。架空疾患の医学的読み解き「宇宙水虫」などの劇中疾患を、既知の病原(例:白癬菌)と比較し病態・診断・治療を仮説化。技術設定とバイオセーフティ異星由来サンプル取扱い時の隔離・防護レベル設計(地球基準では不十分となるリスク)。既存作中要素(例:クマムシ類似モチーフ、瞬間移動ドライブの生体負荷)への医学的視点での検証。再生医療の話題は続報に応じて継続フォローし、臨床安全性と要件整備の観点で再検討を深める。スタートレック医療企画は「ドクター・フロックス回」を改めて深掘り実施する方向で検討。再生医療の実施体制緊急対応力の個人差により安全リスクが顕在化する可能性。表記・用語変更に伴う一般認識の混乱(「万能」イメージの誤解是正が必要)。収録体制ゲスト多忙に伴うスケジュール流動性。テーマ確定の遅延が発生しうる。スタートレック企画への医師リスナーからのコメント募集(具体的質問・論点歓迎)。収録スケジュール確定後、次テーマを告知(スタック関連または洗車ネタを候補に柔軟対応)。チャプター再生医療における死亡事故のニュースと臨床力の重要性 ‎スタートレックの話題とリスナーからのフィードバック ‎今後の放送予定とゲスト情報 ‎スタートレックのフレックス医師と宇宙医療の考察 ‎行動項目姫先生と松原さんは再生医療の事故に関する続報が入り次第、情報を共有する予定。 ‎スタートレックファンの医師からのコメントを募集する。 ‎アフィフ千寿さんとの収録を近日中に行う予定。 ‎フレックス医師についての詳細な議論を別の機会に行う。 ‎プロジェクト連携・進捗状況報告まとめ概要再生医療の安全性と臨床対応ポッドキャスト運営・反響スタートレック医療トピック(次回深掘り候補の整理)決定事項リスク・懸念次回予定・依頼事項対応すべき項目@番組チーム: 幹細胞投与事例の続報モニタリングと要件強化事例の収集(次回までに一次整理)。@医療監修: 臨床対応要件(心肺蘇生レベル等)の推奨基準案をドラフト化。@企画担当: スタートレック「ドクター・フロックス」深掘りの構成案作成(疾患例・検証ポイント整理)。@広報: 医師リスナー向けコメント募集告知の配信(番組SNS・ポッドキャスト概要欄)。@調整担当: ゲスト出演スケジュール確定と代替テーマ準備(スタック/洗車ネタ)。
  1. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  2. No.557 スター・トレックの医師達
  3. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  4. No.555 人間はAIに勝てるのか
  5. No.554 切らずに治す未来

要約
季節の変わり目は体調を崩しやすくなる時期。今年の日本は異常気象で夏が長引き、インフルエンザが異例の時期に流行している。医療環境もコロナの影響で薬の供給不足が深刻化しており、風邪をひいた時の対応に困る状況にある。世の中の変化に警鐘を鳴らし、正常化を求めるべきだ。

チャプター
季節の変わり目は体調を崩しやすい
気温の変動で体の調子がついていけず、自律神経の乱れ等で体調を崩しやすくなる。肌荒れなど肌トラブルも起きやすい時期だ。
異常気象で季節が不規則に
日本の気候は温帯にあるはずだが、猛暑日が連日続くなど記録的な異常気象が続いている。明確な季節の変わり目がなくなりつつある。
インフルエンザが異例の時期に流行
インフルエンザは例年冬に流行するが、今年は9月から流行が始まるなど季節外れのタイミングとなった。調べれば夏にも多数の患者がいた可能性がある。
医療環境がコロナの影響で悪化
医薬品の供給不足が深刻化している。風邪薬などが手に入らない状況で、患者への対応に困難を抱えている。

行動項目
異常気象の原因を調査する。
インフルエンザとコロナの動向を注視する。
医薬品供給の正常化を要請する。
健康管理に気をつける。
問題点を積極的に訴える。


No.73 季節の変わり目

水曜日 2023.10.04 11:57 · 11mins

マツバラ 00:02
うん10月5日木曜日No.73ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
今オープニングミュージックの間に今って言いましたね、

ひめ先生 00:26
ごめんなさい

マツバラ 00:28
季節の変わり目って話をしようとしていたときに何でリアルタイムに咳をされるんだろうと思いました。

ひめ先生 00:35
うん。これ季節の変わり目、まずね、私のクリニックの場合は、どんな所情報って言ったらはい季節のか、変わり目ってやっぱり体が疲れるんでしょうね、多分それが肌に出てくるんですよね。はい。はい確かにねPRP使って、しっかり肌の、なんていうかな、果たすが変わってきてからは肌荒れしにくくなってきてますけど、はい。それでもやっぱり細かく見るとこういう時期は出るんですよね。

マツバラ 01:16
肌荒れが出るんですね

ひめ先生 01:17
ますね。

マツバラ 01:19
季節の変わり目というのは何が肌荒れの原因になってるんですか。温度、

ひめ先生 01:25
温度もあるし、あとはその温度差で多分ね体の調節がついていかないんですよね

マツバラ 01:32
やっぱり体調崩しますもんね

ひめ先生 01:33
一応崩して、それで多分、自律神経とかっていう方もいらっしゃいますけど、例えばこういう時期は頭痛を抱える人もいるし慢性的にどっか痛いって方はその痛みが悪くなる方もいるし、はい。だけど、ニュースでもやってますけど何でしょう。

ひめ先生 01:56
今もう9月がもう夏みたいな気温ですよね。もう

マツバラ 02:01
全くね30度超える日が当たり前でしたからね

ひめ先生 02:04
9月よね。はい。これ多分秋と春がなくなってくるのかな。

マツバラ 02:12
確かに今まで日本というのは温帯の四季のある、とってもね美しい国だという言われ方をしてたんですけれども、雨が降ればスコールのように大雨が降ったり、35度を超える日にちが気が連日続い

ひめ先生 02:29
たり、これだからね。あとはもう、感染症、はだしで最近なったインフルエンザの話がすごく出てますよね。

マツバラ 02:37
そうなんですよねインフルエンザって言えばインフルエンザの

ひめ先生 02:41
冬ですよね。

マツバラ 02:42
そうですねだから、

ひめ先生 02:44
冬になる前にワクチン

マツバラ 02:45
を打つ打ち

ひめ先生 02:46
ましょうみたいなね。

マツバラ 02:47
年末に何かワクチンを打って、年明けにやってくるインフルエンザに備える的な感覚がありました

ひめ先生 02:55
前もど、何回もあのね、このトークで喋ったと思うんですけど。子供のRSウイルスっていうのもそうだし、他、それももう季節性がないんですよね。はい。インフルエンザもか。

マツバラ 03:14
そうですね

ひめ先生 03:15
思いますよね。

マツバラ 03:17
そうですあの前にお聞きした話ではなるほどなと思ったのはそれまでは夏風邪でしょうって言われて、熱が出ようが体調崩す方が

ひめ先生 03:27


マツバラ 03:28
夏に風邪ひいたら夏風邪って言われてましたよね

ひめ先生 03:30
子供の場合だと溶連菌みたいのがね、はい。そうよねねわかりにくいかもしんない。夏の風邪ですよ。そういうの見たりとかってのもあったフィールドを見てとか4連休見てるな。はい。あったんですけど、夏にインフルエンザの検査するってないんですよね。

マツバラ 03:49
これもまたコロナと同じ話で調べれば見つかっちゃうって話ですねこれも、

ひめ先生 03:55
だから、

マツバラ 03:56
インフルエンザも

ひめ先生 03:57
だから、多いよって言って、調べてみてみようか。

マツバラ 04:02
はい。はい。

ひめ先生 04:04
ていう先生が多分出てきますよね。はい、増えますよね。今までは夏にインフルエンザ検査するなんて想像もしてないのが、はい。夏にインフルエンザが流行しだしたみたいな話で一斉に見なく検査するわけじゃないんです。

マツバラ 04:21
特にコロナウイルスとインフルエンザを一発で要望

ひめ先生 04:26
年数ね

マツバラ 04:28
抗原検査のキットとか出てますからね、

ひめ先生 04:31
準備されてたのかなって思うぐらい、商品化までが早かったし、

マツバラ 04:37
もう不思議でしょうがないのは、これほどお薬が供給不足になったり、何出してすぐには供給できませんって言ってるのに、あの検査する薬はあっという間に作れるし、あっという間に供給されるのにだいぶ驚きました。

ひめ先生 04:53
早いですよね。今だって薬が足りないっていう話も、ずっともうどんどん悪化していってるし、

マツバラ 05:00
悪化してます

ひめ先生 05:01
ね。なんか何、何か季節の変わり目に旗に気をつけましょうって本来私のクリニックがね、はい、はい言ってかないといけないことなんですけど、そればっかりじゃなくてなんかもうすごくいろんな医療の環境っていうのが、うん、変わったなっていうのは思いますよね。

マツバラ 05:27
変わりましたねこの2年間、コロナが5類に変わっただけで何が変わるのと思ったら、意外なほどそこは変わらないし、そうかと思ったら例えば薬の供給だとかそういうのはもうコロナのおかげでこんなふうになりました。今すぐ注文されてもすぐお薬お届けできませんみたいなね。

ひめ先生 05:48
この何て言うか、今ね、普通の風邪薬風邪薬的に出す場合は、ありませんみたいなことになってきたから、これはちょっとおかしいぞと思ってね。

マツバラ 06:00
いやなんかあのね話だけ聞いてるとずいぶん発展途上国に住んでる気になっちゃうんですけども、薬すら入手できないなんていうのは、

ひめ先生 06:11
だからこれ何でかって言うとねこれまで、あの薬代側が終わっちゃうからってねどんどん前、ジェネリックって言って

マツバラ 06:21
はい、

ひめ先生 06:22
はいっていうものに切り替わってきましたよね

マツバラ 06:26
ジェネリックというのはどんなお薬なんですかあれは

ひめ先生 06:29
元々古い薬ですよね。特許も綺麗に特許

マツバラ 06:33
が切れて

ひめ先生 06:35
でも作れる

マツバラ 06:35
でも作れるようになった

ひめ先生 06:36
と嘘そんなにそういうお薬っていうのがね、ジェネリックの会社に落ちていくわけですよ。

マツバラ 06:45
要は元々の薬っていうのは膨大な研究開発費がかかって、その研究開発費を回収しなければいけないから、ある程度の値段で売りに出されていて、ちょっとお高いところにあったとそれが特許が切れてどこの製薬会社さんで作ってもいいですよっていうことになった途端に、うん要は研究開発費はもうしね。

マツバラ 07:11
十分ペイしているのでこの値段で出せますよというのが、ジェネリックなわけですね。

ひめ先生 07:17
負け経営的っていうか経済的な考え方で言うとそうですよねはいそうやってジェネリックの会社がいっぱいできたわけじゃないですかはい元々の大手製薬会社がわざわざね子会社作ってまでジェネリックにしてたわけですがはい、そしたらまだ、この間のニュースを見た11社、ジェネリックの母や製薬会社が止まってるんですよ。

マツバラ 07:43
これが驚きですね。ニュースでってサラッとね中車止まってる

ひめ先生 07:47
注射止まってるから薬が足りないんですってサラッとでしたからね。

マツバラ 07:51
でしたね。

ひめ先生 07:51
はい、あれはちょっとびっくりしましたねもう少しそこは大事なことだから。

マツバラ 07:58
みんな騒いでいただきたいんですねどうする

ひめ先生 08:00
のってこんなにインフルエンザ流行ってますよ流行ってますよっていうんじゃなくて、すインフルエンザのお薬、

マツバラ 08:11
実際には患者様の方からすると、いやお薬今ないんですよなんて言ったらどうしたらいいんですかって言われたら、何とかするしかありませんなんだけども、手に入らないんですもんね。

ひめ先生 08:22
インフルエンザの癖がパテントが切れてないのではいはい入るんですけど、はい。大事な解熱鎮痛薬ね。はい。はい。まだ流通が悪いですし、

マツバラ 08:32
まだ流通悪いんですよ

ひめ先生 08:33
ね悪いです。はい。と思っちゃいますよね。

マツバラ 08:38
ということはこれなんですか、皆さん風邪ひいちゃ駄目ですよって言わなきゃいけないんですか。薬がないですから風邪ひいちゃ駄目ですって。

ひめ先生 08:46
でも風邪を引きますからね。もう

マツバラ 08:48
ほっといても行きますよね

ひめ先生 08:50
これねん。なんか季節の変わり目の話をしようってなったときに、今インフルエンザも流行ってるしみんな検査するからだよなって思いながら検査して、陽性ってインフルエンザの薬は意外と手に入るんだけど、

マツバラ 09:09
鎮痛剤とかねいろいろ

ひめ先生 09:11
弾薬が身の回りが悪いなとかね。

マツバラ 09:15
季節の変わり目で皆さんいかがお過ごしでしょうかっていう季節あの言葉を投げかけるぐらいのつもりの協和会だったはずなのに、また姫先生は世の中の製薬会社何やってるんだだったり

ひめ先生 09:30
何やっ

マツバラ 09:30
てるんでしょう。何やってるんだったり

ひめ先生 09:33
薬のね、供給を正常化させる方が、はい、よっぽど急務だろうと思うんですけど、そうですね。何か報道もおかしい

マツバラ 09:42
し、またいよいよ世の中に対して

ひめ先生 09:47
問題点を言います違和感なんですよね。

マツバラ 09:50
ということでですね、季節の変わり目、皆様いかがお過ごしでしょうか程度で始まったものがずいぶんな問題の問題提議に、本日はなってしまいました。

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