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No.73 季節の変わり目

No.716 未病のアプリ化 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約マツバラ氏とひめ先生による「綺麗になるラジオ」第716回の放送では、未病をテーマとした深い議論が展開された。番組冒頭でひめ先生が「そろそろ飽きてきた未病」と発言し、調べれば調べるほど興味を失ってきたと述べた。マツバラ氏は未病の歴史的背景について言及し、紀元前2世紀3世紀の中国最古の医学書「黄帝内経」に既に未病の概念が記載されていたことを説明した。しかし、現代日本での未病の扱いについて両者は疑問を呈した。特に2013年に始まった神奈川県のヘルスケアニューフロンティア政策について詳しく検討された。マツバラ氏は、神奈川県が開発した「My未病カルテ」というスマホアプリについて説明し、生活習慣、認知機能、生活機能、メンタルヘルス・ストレスの4領域15項目を100点満点で数値化するシステムであることを紹介した。予算面での問題も浮き彫りになった。マツバラ氏は平成31年度の神奈川県未病関連予算について言及し、森林セラピーコース、温泉、温泉水プールを整備する未病改善体験施設「me-byoエクスプラザ」の建設に44億6200万円が投じられたことを明らかにした。ひめ先生はこれが税金で行うべき事業なのか疑問を呈した。東洋医学と西洋医学における未病の定義の違いについても詳細な議論が行われた。マツバラ氏は、東洋医学では「自覚症状はあるが検査では異常が認められない状態」を未病とするのに対し、西洋医学では「自覚症状はないが検査で異常が見つかる状態」を未病とする、全く逆の定義であることを説明した。医療検査の信頼性についても議論が及んだ。マツバラ氏は、コロナ禍で知人が定期検査を受けていたにも関わらず急に悪化して他界するケースを多く見たことから、検査の限界について疑問を投げかけた。ひめ先生は医師の技量による差があることを指摘し、「腕のいい医者」という表現が存在する理由を説明した。保険医療制度の制約についても言及された。マツバラ氏は、病名が付けられると治療内容が限定されてしまう現状を指摘し、ひめ先生は医師が理想的な治療を提供したくても保険制度によって制限される現実を述べた。最終的に、ひめ先生は2000年に未病が西洋医学的に定義され、2005年には保険制度の抜本的見直しが必要とされていたことを明らかにした。ひめ先生が未病に対する飽きを表明し、調べるほどに興味を失っていく心境を吐露した。マツバラ氏は未病の歴史的価値を認めつつ、紀元前2世紀3世紀の中国最古の医学書「黄帝内経」に未病の概念が既に存在していたことを説明した。しかし現代での使われ方に疑問を感じ始めていることが明らかになった。2013年のヘルスケアニューフロンティア政策について詳細な検討が行われた。マツバラ氏は神奈川県が開発した「My未病カルテ」について、4領域15項目を100点満点で数値化するシステムであることを説明した。ひめ先生は「未病商法」のような怪しさを感じると述べ、両者とも政策の方向性に疑問を呈した。マツバラ氏は平成31年度神奈川県未病関連予算について詳しく説明し、森林セラピーコース、温泉、温泉水プールを整備する「me-byoエクスプラザ」の建設に44億6200万円が投じられたことを明らかにした。ひめ先生はこれが税金で行うべき事業なのか強い疑問を表明し、公共施設建設の妥当性について議論した。マツバラ氏は東洋医学と西洋医学における未病の定義が正反対であることを詳しく説明した。東洋医学では自覚症状があるが検査で異常が見つからない状態を、西洋医学では自覚症状がないが検査で異常が見つかる状態を未病とする違いを明確にした。この定義の違いが現代の混乱を招いている可能性を示唆した。マツバラ氏はコロナ禍での経験から、定期検査を受けていた知人が急に悪化して他界するケースを多く見たことを述べ、検査の限界について疑問を投げかけた。ひめ先生は医師の技量に差があることは紀元前からの現実であり、「腕のいい医者」という表現が存在する理由を説明した。検査結果の信頼性が医師の能力に左右される現実が議論された。マツバラ氏は保険医療では病名が付けられると治療内容が限定される現状を指摘した。ひめ先生は医師が理想的な治療やアドバイスを提供したくても保険制度によって制限される現実を述べ、医学に対する理想と保険制度による制約の矛盾について深く議論した。議論の最終段階で、ひめ先生は2000年に未病が西洋医学的に定義され、2005年には既に保険制度の抜本的見直しが必要とされていたことを明らかにした。マツバラ氏は未病という概念を追求した結果、より大きな保険制度の問題に行き着いたことを総括し、次回はその方向で議論を続ける予定であることを示唆した。本セッションでは、「未病」をめぐる調査・理解の現状を整理し、国内施策(神奈川県の取り組み)や東洋/西洋医学での定義の相違、検診の限界、保険制度による医療提供の制約を俯瞰。商業化・数値化の加速に対する懸念を共有し、次回は保険制度の検討にフォーカスを移す方針を確認した。未病の定義・歴史的背景国内政策・施策の状況検査・未病検出の現状と限界医療提供と保険制度の制約認識の変化(チーム内)次回ミーティングは保険制度の検討に主軸を移す(未病から派生した最重要論点として)。未病関連の数値化・施策については、目的設定と成果検証(費用対効果、公共投資の妥当性)を前提に見直す。検診の有効性評価では、技術的限界と人依存性を踏まえた実効性の再評価が必要。定義の不一致(東西の未病概念)が現場運用や施策評価を混乱させるリスク。公費投資(施設整備・アプリ開発)の目的不明確さとROI不透明性。検査の見逃し・ばらつき(機器・手法・人間要因)による安全性リスク。保険制度の画一性によるケアの硬直化と、個別最適化・予防的介入の抑制。チャプター未病への関心の変化と歴史的背景の探求‎神奈川県の未病政策とアプリ化への疑問‎未病関連予算と施設建設の実態‎東洋医学と西洋医学の未病定義の相違‎医療検査の限界と医師の技量格差‎保険医療制度の制約と理想医療との乖離‎未病政策の方向性と保険制度見直しの必要性‎行動項目マツバラ氏が来週は保険制度について議論する予定であることを言及した。 ‎プロジェクトの進捗共有 / ステータス更新の概要概要トピック更新決定事項と結論リスクと懸念対応事項@Speaker1: 保険制度の現状と見直し論点(2000〜2005年の政策言及含む)を整理し、次回議題用の要点メモを作成。@Speaker2: 神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」および「My未病カルテ」の導入状況・利用実績・評価指標・予算内訳を調査。@話者1: 未病の東洋と西洋の定義の違いと、それが臨床や検診に与える影響を1枚の資料にまとめました。@Speaker2: 検診の感度・特異度、読影者間差、見逃し事例に関する公的データの有無を確認。@話者1: 未病関連公共施設(約44.62億円投資)の事業目的・効果測定設計・ROI試算の有無を確認。@Speaker2: 次回ミーティング(保険制度フォーカス)を調整・招集。
  1. No.716 未病のアプリ化
  2. No.715 未病の定義、西洋医学的、東洋医学的
  3. No.714 未病とはなんだ、病気?病気じゃない?
  4. No.713 季節を問わないインフルエンザ
  5. No.712 混合診療の矛盾

要約
季節の変わり目は体調を崩しやすくなる時期。今年の日本は異常気象で夏が長引き、インフルエンザが異例の時期に流行している。医療環境もコロナの影響で薬の供給不足が深刻化しており、風邪をひいた時の対応に困る状況にある。世の中の変化に警鐘を鳴らし、正常化を求めるべきだ。

チャプター
季節の変わり目は体調を崩しやすい
気温の変動で体の調子がついていけず、自律神経の乱れ等で体調を崩しやすくなる。肌荒れなど肌トラブルも起きやすい時期だ。
異常気象で季節が不規則に
日本の気候は温帯にあるはずだが、猛暑日が連日続くなど記録的な異常気象が続いている。明確な季節の変わり目がなくなりつつある。
インフルエンザが異例の時期に流行
インフルエンザは例年冬に流行するが、今年は9月から流行が始まるなど季節外れのタイミングとなった。調べれば夏にも多数の患者がいた可能性がある。
医療環境がコロナの影響で悪化
医薬品の供給不足が深刻化している。風邪薬などが手に入らない状況で、患者への対応に困難を抱えている。

行動項目
異常気象の原因を調査する。
インフルエンザとコロナの動向を注視する。
医薬品供給の正常化を要請する。
健康管理に気をつける。
問題点を積極的に訴える。


No.73 季節の変わり目

水曜日 2023.10.04 11:57 · 11mins

マツバラ 00:02
うん10月5日木曜日No.73ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
今オープニングミュージックの間に今って言いましたね、

ひめ先生 00:26
ごめんなさい

マツバラ 00:28
季節の変わり目って話をしようとしていたときに何でリアルタイムに咳をされるんだろうと思いました。

ひめ先生 00:35
うん。これ季節の変わり目、まずね、私のクリニックの場合は、どんな所情報って言ったらはい季節のか、変わり目ってやっぱり体が疲れるんでしょうね、多分それが肌に出てくるんですよね。はい。はい確かにねPRP使って、しっかり肌の、なんていうかな、果たすが変わってきてからは肌荒れしにくくなってきてますけど、はい。それでもやっぱり細かく見るとこういう時期は出るんですよね。

マツバラ 01:16
肌荒れが出るんですね

ひめ先生 01:17
ますね。

マツバラ 01:19
季節の変わり目というのは何が肌荒れの原因になってるんですか。温度、

ひめ先生 01:25
温度もあるし、あとはその温度差で多分ね体の調節がついていかないんですよね

マツバラ 01:32
やっぱり体調崩しますもんね

ひめ先生 01:33
一応崩して、それで多分、自律神経とかっていう方もいらっしゃいますけど、例えばこういう時期は頭痛を抱える人もいるし慢性的にどっか痛いって方はその痛みが悪くなる方もいるし、はい。だけど、ニュースでもやってますけど何でしょう。

ひめ先生 01:56
今もう9月がもう夏みたいな気温ですよね。もう

マツバラ 02:01
全くね30度超える日が当たり前でしたからね

ひめ先生 02:04
9月よね。はい。これ多分秋と春がなくなってくるのかな。

マツバラ 02:12
確かに今まで日本というのは温帯の四季のある、とってもね美しい国だという言われ方をしてたんですけれども、雨が降ればスコールのように大雨が降ったり、35度を超える日にちが気が連日続い

ひめ先生 02:29
たり、これだからね。あとはもう、感染症、はだしで最近なったインフルエンザの話がすごく出てますよね。

マツバラ 02:37
そうなんですよねインフルエンザって言えばインフルエンザの

ひめ先生 02:41
冬ですよね。

マツバラ 02:42
そうですねだから、

ひめ先生 02:44
冬になる前にワクチン

マツバラ 02:45
を打つ打ち

ひめ先生 02:46
ましょうみたいなね。

マツバラ 02:47
年末に何かワクチンを打って、年明けにやってくるインフルエンザに備える的な感覚がありました

ひめ先生 02:55
前もど、何回もあのね、このトークで喋ったと思うんですけど。子供のRSウイルスっていうのもそうだし、他、それももう季節性がないんですよね。はい。インフルエンザもか。

マツバラ 03:14
そうですね

ひめ先生 03:15
思いますよね。

マツバラ 03:17
そうですあの前にお聞きした話ではなるほどなと思ったのはそれまでは夏風邪でしょうって言われて、熱が出ようが体調崩す方が

ひめ先生 03:27


マツバラ 03:28
夏に風邪ひいたら夏風邪って言われてましたよね

ひめ先生 03:30
子供の場合だと溶連菌みたいのがね、はい。そうよねねわかりにくいかもしんない。夏の風邪ですよ。そういうの見たりとかってのもあったフィールドを見てとか4連休見てるな。はい。あったんですけど、夏にインフルエンザの検査するってないんですよね。

マツバラ 03:49
これもまたコロナと同じ話で調べれば見つかっちゃうって話ですねこれも、

ひめ先生 03:55
だから、

マツバラ 03:56
インフルエンザも

ひめ先生 03:57
だから、多いよって言って、調べてみてみようか。

マツバラ 04:02
はい。はい。

ひめ先生 04:04
ていう先生が多分出てきますよね。はい、増えますよね。今までは夏にインフルエンザ検査するなんて想像もしてないのが、はい。夏にインフルエンザが流行しだしたみたいな話で一斉に見なく検査するわけじゃないんです。

マツバラ 04:21
特にコロナウイルスとインフルエンザを一発で要望

ひめ先生 04:26
年数ね

マツバラ 04:28
抗原検査のキットとか出てますからね、

ひめ先生 04:31
準備されてたのかなって思うぐらい、商品化までが早かったし、

マツバラ 04:37
もう不思議でしょうがないのは、これほどお薬が供給不足になったり、何出してすぐには供給できませんって言ってるのに、あの検査する薬はあっという間に作れるし、あっという間に供給されるのにだいぶ驚きました。

ひめ先生 04:53
早いですよね。今だって薬が足りないっていう話も、ずっともうどんどん悪化していってるし、

マツバラ 05:00
悪化してます

ひめ先生 05:01
ね。なんか何、何か季節の変わり目に旗に気をつけましょうって本来私のクリニックがね、はい、はい言ってかないといけないことなんですけど、そればっかりじゃなくてなんかもうすごくいろんな医療の環境っていうのが、うん、変わったなっていうのは思いますよね。

マツバラ 05:27
変わりましたねこの2年間、コロナが5類に変わっただけで何が変わるのと思ったら、意外なほどそこは変わらないし、そうかと思ったら例えば薬の供給だとかそういうのはもうコロナのおかげでこんなふうになりました。今すぐ注文されてもすぐお薬お届けできませんみたいなね。

ひめ先生 05:48
この何て言うか、今ね、普通の風邪薬風邪薬的に出す場合は、ありませんみたいなことになってきたから、これはちょっとおかしいぞと思ってね。

マツバラ 06:00
いやなんかあのね話だけ聞いてるとずいぶん発展途上国に住んでる気になっちゃうんですけども、薬すら入手できないなんていうのは、

ひめ先生 06:11
だからこれ何でかって言うとねこれまで、あの薬代側が終わっちゃうからってねどんどん前、ジェネリックって言って

マツバラ 06:21
はい、

ひめ先生 06:22
はいっていうものに切り替わってきましたよね

マツバラ 06:26
ジェネリックというのはどんなお薬なんですかあれは

ひめ先生 06:29
元々古い薬ですよね。特許も綺麗に特許

マツバラ 06:33
が切れて

ひめ先生 06:35
でも作れる

マツバラ 06:35
でも作れるようになった

ひめ先生 06:36
と嘘そんなにそういうお薬っていうのがね、ジェネリックの会社に落ちていくわけですよ。

マツバラ 06:45
要は元々の薬っていうのは膨大な研究開発費がかかって、その研究開発費を回収しなければいけないから、ある程度の値段で売りに出されていて、ちょっとお高いところにあったとそれが特許が切れてどこの製薬会社さんで作ってもいいですよっていうことになった途端に、うん要は研究開発費はもうしね。

マツバラ 07:11
十分ペイしているのでこの値段で出せますよというのが、ジェネリックなわけですね。

ひめ先生 07:17
負け経営的っていうか経済的な考え方で言うとそうですよねはいそうやってジェネリックの会社がいっぱいできたわけじゃないですかはい元々の大手製薬会社がわざわざね子会社作ってまでジェネリックにしてたわけですがはい、そしたらまだ、この間のニュースを見た11社、ジェネリックの母や製薬会社が止まってるんですよ。

マツバラ 07:43
これが驚きですね。ニュースでってサラッとね中車止まってる

ひめ先生 07:47
注射止まってるから薬が足りないんですってサラッとでしたからね。

マツバラ 07:51
でしたね。

ひめ先生 07:51
はい、あれはちょっとびっくりしましたねもう少しそこは大事なことだから。

マツバラ 07:58
みんな騒いでいただきたいんですねどうする

ひめ先生 08:00
のってこんなにインフルエンザ流行ってますよ流行ってますよっていうんじゃなくて、すインフルエンザのお薬、

マツバラ 08:11
実際には患者様の方からすると、いやお薬今ないんですよなんて言ったらどうしたらいいんですかって言われたら、何とかするしかありませんなんだけども、手に入らないんですもんね。

ひめ先生 08:22
インフルエンザの癖がパテントが切れてないのではいはい入るんですけど、はい。大事な解熱鎮痛薬ね。はい。はい。まだ流通が悪いですし、

マツバラ 08:32
まだ流通悪いんですよ

ひめ先生 08:33
ね悪いです。はい。と思っちゃいますよね。

マツバラ 08:38
ということはこれなんですか、皆さん風邪ひいちゃ駄目ですよって言わなきゃいけないんですか。薬がないですから風邪ひいちゃ駄目ですって。

ひめ先生 08:46
でも風邪を引きますからね。もう

マツバラ 08:48
ほっといても行きますよね

ひめ先生 08:50
これねん。なんか季節の変わり目の話をしようってなったときに、今インフルエンザも流行ってるしみんな検査するからだよなって思いながら検査して、陽性ってインフルエンザの薬は意外と手に入るんだけど、

マツバラ 09:09
鎮痛剤とかねいろいろ

ひめ先生 09:11
弾薬が身の回りが悪いなとかね。

マツバラ 09:15
季節の変わり目で皆さんいかがお過ごしでしょうかっていう季節あの言葉を投げかけるぐらいのつもりの協和会だったはずなのに、また姫先生は世の中の製薬会社何やってるんだだったり

ひめ先生 09:30
何やっ

マツバラ 09:30
てるんでしょう。何やってるんだったり

ひめ先生 09:33
薬のね、供給を正常化させる方が、はい、よっぽど急務だろうと思うんですけど、そうですね。何か報道もおかしい

マツバラ 09:42
し、またいよいよ世の中に対して

ひめ先生 09:47
問題点を言います違和感なんですよね。

マツバラ 09:50
ということでですね、季節の変わり目、皆様いかがお過ごしでしょうか程度で始まったものがずいぶんな問題の問題提議に、本日はなってしまいました。

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