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No.112 美容医療の金額って何で決まる

要約この会議では、「直B」(直接美容医療)と呼ばれる医師のキャリアパスについての議論が行われました。マツバラさんとひめ先生は、医学部卒業後すぐに美容医療に進む医師たちの現状と課題について話し合いました。ひめ先生は医師になるまでの道のりを説明し、医学部6年間と研修医2年間の計8年間が必要であることを述べました。しかし、研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘しています。また、ひめ先生は自身の経験から、無給でも学びたいという意欲が大切だと述べ、現在の働き方改革による一律の給与保証が職人芸の衰退につながっていると個人的見解を示しました。直Bの問題点として、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースや、クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在が挙げられました。これらの医師たちはSNSでの派手な生活ぶりを投稿することで悪いイメージを持たれがちですが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう現状も指摘されました。会議の後半では、直Bから一般医療に戻りたいと考える医師たちの問題が議論されました。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいるものの、医療界では一度美容医療に進むと戻るのが非常に難しい「一方通行」の状況があると説明しました。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。最終的に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。過去の選択やミスがあっても、やり直せる社会環境の重要性を強調し、特にSNSで過去の行動が永続的に記録される現代では、より一層その必要性が高まっていると結論づけました。ひめ先生は「直B」という略語が「直接美容医療」を意味し、この言葉が定着したのは比較的最近(約半年前)であると説明しました。医師になるためには医学部6年間の教育と2年間の研修が必要で、合計8年かかります。ひめ先生は研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘し、どのような研修を受けたかが重要だと強調しました。また、ひめ先生は自身の経験から、かつては研修医に給料が保証されていなかったことに触れ、現在の働き方改革による一律の給与保証に対して批判的な見解を示しました。マツバラさんとひめ先生は、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースの問題点を議論しました。クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在や、個人事業主として登録して税金逃れをするケースなども指摘されました。直B医師に対しては一般の医師や市民からネガティブなイメージを持たれがちで、特にSNSで派手な生活(バーキンを持ち歩くなど)を投稿することでさらにイメージが悪化していますが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう矛盾した状況があります。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいることを指摘しました。しかし、一度美容医療の道に進むと、一般医療界からネガティブなイメージを持たれ、戻ることが非常に難しい「一方通行」の状況があります。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。ひめ先生は、医師免許を取得するのは非常に困難であり、そのような人材が活用できないのは社会的損失だと主張しました。会議の最後に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。ひめ先生はドラマ「Dr.House」を例に挙げ、過去があっても医師として再スタートできる環境の重要性を強調しました。マツバラさんも若者が夢を持ってセカンドチャンスを得られる社会状態の必要性に同意し、現状では自分で頑張るしかない状況を指摘しました。研修制度の変化:医学部卒業後2年間の研修が義務化されている現在は給与が保証されているが、過去は無給での研修も存在給与保証制度により、技術習得への意欲が低下している可能性直美医師の問題:研修医2年終了後、すぐに美容医療分野に進む医師が増加経験不足のまま院長職に就くケースも発生開設者・管理者として利用される事例が報告されている営業的側面:売上ノルマが課せられる環境医師というより営業職としての業務が要求されるSNSでの派手な生活アピールが広告効果を生む構造社会的イメージ:一般医師や市民からのネガティブな印象が強いSNSでの不適切な投稿が印象を悪化させている復帰意向:美容医療から一般臨床医療への復帰を希望する医師が存在基礎医学や研究分野への転向を考える医師もいる復帰の困難さ:医療界は基本的に一方通行の構造横の移動や他分野への転職が困難受け入れ側もネガティブなイメージを持っている社会的な偏見により復帰の道筋が見えない状況社会的損失:同じ医師免許を持ちながら活用されない人材の存在医師不足が叫ばれる中での人的資源の無駄やり直しの機会:若気の至りに対する寛容さの必要性現代社会のSNSによる一度の失敗が致命的になる構造「罪を憎んで人を憎まず」の精神の重要性チャプター直B(直接美容医療)の定義と医師のキャリアパス ‎直Bの問題点と社会的イメージ ‎直Bから一般医療への復帰の難しさ ‎セカンドチャンスの必要性 ‎行動項目マツバラさんは再生医療ネットワークで用意した美容皮膚科の教科書を活用して、直B医師の教育を支援することを提案しました。 ‎ひめ先生は直B医師が一般医療に戻れる道を作ることの重要性を指摘し、SNSでこの考えを投稿したことを報告しました。 ‎マツバラさんは若者がセカンドチャンスを得られる社会状態を作っていく必要性を提案しました。 ‎プロジェクト連絡会/進捗状況の概要直美(直接美容医療)の現状と課題美容医療業界の実態復帰希望者の現状と課題セカンドチャンスの必要性対応事項美容皮膚科教科書を活用した再教育プログラムの検討直美医師の復帰支援制度の構築セカンドチャンス創出のための環境整備
  1. No.591 直美の後悔
  2. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  3. No.589 再生医療汚染防止ルール
  4. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  5. No.587 スタートレック総括

要約
ヒメクリニックのラジオ番組内で、治療の料金がなぜ決まるのかについて話し合っています。機械の値段、消耗品、固定費、人件費など、様々な要因で料金が決まることを説明しています。また、プロの技術者が施術することで料金が上がることもあるといっています。看護師法の問題点についても触れ、医師の指示で看護師ができることには限界があることを指摘しています。予約のキャンセルも料金に影響するため、できるだけ早く連絡するように呼びかけています。適正な料金で適正な医療を提供するには、患者側の協力も必要だと述べています。

チャプター
治療料金の決定要因
機械の値段、消耗品のコスト、固定費、人件費など、様々な要因で治療料金が決まる。技術料も大きく影響する。
看護師法の問題点
医師の指示があれば看護師ができることには限界がある。点滴する目的によって、看護師の行為が制限されるケースがある。
予約のキャンセル
患者の予約キャンセルも料金に影響する。できるだけ早く連絡し、空いた時間を有効活用する必要がある。

行動項目
治療料金の内訳を事前に確認する。
予約をキャンセルする際は、できるだけ早く医療機関に連絡する。
適正な料金で適切な医療を受けるため、医療機関と患者は協力する。


No.112 美容医療の金額って何で決まる

金曜日 2023.11.24 11:17 · 15mins

マツバラ 00:08
11月29日水曜日、No.112ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
曲の前にため息つくんだから、もうね、わかるんです。わかるんです、もう。先週から今週にかけて、もうため息つくような話題ばっかりが集まっちゃっ

ひめ先生 00:35
たんです。うん、そうねあんまり楽しい話題がないな。

マツバラ 00:40
今日も

ひめ先生 00:40
ですね、

マツバラ 00:41
今日もね楽しい話題なのかな、楽しくないな

ひめ先生 00:46
でもこれは、今日の打ち合わせ、多分皆さんの疑問が出ます。これ違う答えになる。なるほどいや話を話してみます

マツバラ 00:59
ですねいろいろね質問の中で、金額って、何人、何で決まるんですか。っていうね、この部分で聞かれた方の質問が様々な撮り方ができる状態なんですよ。例えばペンが高いところと安いところがあるのはうんなぜっていう質問なのかもしれないし。うん。

マツバラ 01:23
そもそもペンとポテンザでは、どうしてこんなに値段が違うのっていうことかもしれないし、ざっくり聞いただけでは金額で何何で決まるのって言われても、うん。答えにくい部分ではあると思うんですが、もう本当にざっくりどうして金額が決まっているのかという説明を、

ひめ先生 01:48
うん。

マツバラ 01:48
してこういうことがクリアになると、もっと手の届く金額で提供できるんじゃないかなと思ってるっていうところまで今日話が行けたらいいなというふうには思っております。

ひめ先生 02:04
難しいな。花角ハイ。

マツバラ 02:07
はい忙しい

ひめ先生 02:09
ですね。

マツバラ 02:10
難しいですね難しいですっていうな金額で何で決まるのって当然機械の証

ひめ先生 02:17
うん、だからこれはこないだの配布の話もしましたけど、基本的に機械が違えばコストが違います。はい。機械の値段も違いますはい、全く違ったりします。

マツバラ 02:31
さらに例えば配布の機械なんかをぶっちゃけた話でしてしまうと、機械がいくらでそれに伴う消耗品というものがあって、その消耗品が様々なタイプがあって、うんそれによっても値段が変わってくるし、例えば出力の出し方だったり深さの取り方だったりっていうところで、どんだけね配布の先端に付いてるカードリッジを消費するかなんていうのも値段が変わってくる理由ですよね。

ひめ先生 03:01
うん。だから難しいんですけど、例えば、バターペンとね、はい。同じ範囲を指す治療で言うと、はいペンと、例えばポテンザ、はいが、何でこんなに料金が違うのかというと、それだけ機械の料金が値段が違うと思ってください。はい。だからどんなもんだろうとね、ざっくりですよ。はい。ざっくりですよ貼りたい抜いて、本体本体の、

マツバラ 03:38
はいはい、

ひめ先生 03:38
針は消耗品ですから、それ抜いて本体の価格っていうとこで比べるとね、およそ玉編の70倍から80倍がパテント。

マツバラ 03:55
ずいぶん高いわけですね。

ひめ先生 03:57
ずいぶん高い

マツバラ 03:59
さらに消耗品も下がるわけですよね

ひめ先生 04:01
消耗品も高いです。消耗品もペンの消耗品の応用、おおよそですよ。はい、おおよそ8倍ぐらい。

マツバラ 04:11
だからポテンザをやろうとすると高いな。その代わりやっぱ効果がだいぶ違うわけですか。

ひめ先生 04:21
これPRP使っちゃうと

マツバラ 04:23
聞くんじゃなかった。

ひめ先生 04:26
PRP使っちゃうと、ごめんなさい機械の差なんてもんじゃなくて、はいどちらかっていうと、もうあの役使うもののさ

マツバラ 04:37
ものの差っていうことにも

ひめ先生 04:40
あとね、腕のさ、はいです。

マツバラ 04:44
当然のように、金額って何で決まるのっていうと機械の償却、どれぐらいの機器機械を使ってるのか、それのランニングコストがどれぐらいあるのかプラス薬剤がどんな薬剤を使うのかそれに、あとはその人件費ですよね。人がどれぐらい関わって何をやるのかというところで金額決まってくるんですけれども、プラス、技術料というところがですね、特に特に大きく変わってくる要因としては、看護師の方がやるものと、もうどうしてもねお医者さんがやらなければいけないっていうものと、例えばヒメクリニックの場合お医者さんがやんなきゃいけないっていうものの場合は、もう2人同時にはもう無理なわけ

ひめ先生 05:32
ですよなるべくもうなるべく医師がやるようにっていうのは、いろんな厚労省からの最近の文章を見てると、はい、そういう方向になりつつあるかなっていうのはもう感じてます。はい配布の問題しかに、はいあとはポテンザなんかも、これ針で刺すのと同時に高周波飛びます。はい。今週はそれで体に新酒を与えるわけなんですよね。ここで出てくるのが、看護師法の問題。はい。実はね、お医者さんの指示でやれる範囲っていうのは、実は御社さんが志津を出せば何でもやれるのかっていうと、実はそうじゃないんです。

マツバラ 06:23
違うんです

ひめ先生 06:23
ね。うんだから、これすごく微妙だなと思ったのは、例えばポテンザ。はい。看護師がやってるクリニック、以前も私の移転前ですね。はい。私に主導権がないときですけどこのときは看護師がやってました。はい。だけどよくよく再生医療のクリニックとかなんて全部法律詳しくなってくると、医療法にね詳しくなってくると、針で刺すはい。これが、例えばね、点滴静脈内投与、はい、きょ、これも国内法で認めてる薬剤、はい。であればOK。

マツバラ 07:13
なんか、なんか国内法で認められている薬剤であれば、世国内で承認が取られてる薬であればOKってこと

ひめ先生 07:20
ですねこれはだからその未承認薬ってのは市の裁量だって言ってOKにはなってたんですけどはいはい。あの細かく看護師のところを見ると、やれる行為ってのがかなり限定されてるんです。はい。だから、あの医者が質を出せば何でもやれるっていうわけではないんですよ。

マツバラ 07:42
ということは、それに引っかかってしまうやり方っていうのが世の中に大量にあるということですね。

ひめ先生 07:49
だから、もしかするとこういう問題ってのが次の美容医療の問題として出てくる可能性は十分にある。

マツバラ 07:59
看護師さんが、例えば回海外から取りを医師の裁量権で取り寄せたお薬を使って点滴をするだとか、そういうことについては問題があるんじゃ

ひめ先生 08:12
ないか輸入した医師の質をもとであれば、今のところOK、

マツバラ 08:17
今のところいい

ひめ先生 08:18
よねただ使い方、はい。ガム近使い方がね、なんだろう、針を刺すのも採血とかそういったことが目的であれば、看護師さんはOKなんです。

マツバラ 08:34
はい。

ひめ先生 08:35
だけどじゃあね同じ針を刺すでも、例えば木誰かが企業になりましたと、

マツバラ 08:41
はい、

ひめ先生 08:42
はいに針を刺します。はい。それが一般の看護師が許されるかっていうと、許されないわけですよね。

マツバラ 08:48
なるほど。はい。

ひめ先生 08:51
わかります同じ針をさせても、目的で制限かかってるわけですよ。はい。あと、例えばどっかに血管に例えばねほら、針を入れるのも、はいなんか、あとは留置信じて管を入れるのも、はい。体に管を入れる、異物を入れるっての変わらないでしょ。はい、

マツバラ 09:11
そうですね。

ひめ先生 09:12
だけど気管にチューブを入れるっていうふうになった場合に、看護師に許されるかっていうと許されないですよ。

マツバラ 09:19
細かく見ていくといろんな問題点がある

ひめ先生 09:22
んですね。だから細かく見ていくと、美容医療っていうものっていうのが、全て自由診療で未承認のものだから全部医師の裁量のもとにOKだみたいにやってきてるんですけど、どうもそこに何となくメスが入りそう。

マツバラ 09:40
これだけいろんなトラブルが起きるとどうしてもそうなってしかるべきことですよね。うん。

ひめ先生 09:46
消費者ね量今日の話目ね、日本人旅行料金で決まるなっていうことになると、何なんでしょう看護師さん、はいがセールスする分にはその分3よりも人件費が安いわけですから、その分のさ、安くできるわけですよね。はい。あともっと言うと、例えば年齢で給与が上がってくようなシステムをとってるようなクリニックがあるような場合は、例えば若い人がやった方が安いとかね、はい。

マツバラ 10:29
1回の先日のね、かかったコストっていう点ではそういうことに

ひめ先生 10:33
なるわけですよね。あとは薬剤の原価もあるし、消耗品の原価、はい。あとはさっき言った機材の増ですね、所償却原価償却の問題ですよねあとは固定費、はい。どこでもねクリニックは建物の中、建物を作って建物の中にあったりしますから、そこの固定費、はい。

ひめ先生 11:00
あとはあと人件費でしょ。固定費あと他に入るとすると細かいこと言うと、5B敗のものにはなるんですけど、どのクリニックも保険には入ってます。そうですねそこも少し分散されていくわけだし。はい。あとは一番大きいのは、私が思ってるのはキャンセルリスク。

マツバラ 11:26
そうですね実際に1日に何人の方を見ることができるのかそれがその看護師さんが何人いるか、こんだけの人数見られるよってやってる間は割とそれでぐるぐるぐるぐる回転数でカバーできてしまったものを、そのお医者さんがどうしても見ますよお医者さんが成立しますよって言うと、お医者さんの手右手と左手2本しかないわけですし、体は一つですし、必ず1人ずつしか見ていけないわけですよねそうなったときに例えばキャンセルされてしまいました。はい1時間この誠実のために開けてました。

ひめ先生 12:07
だけどそこにはなんていうかな、固定費も人件費も全部入ってるわけです

マツバラ 12:12
よ。そのまま寝なあの何もしない時間が発生してしまって無駄になってしまう。そうするとこれを実際に実来ていただいてる患者さんの人数で割ってったときにどうしても高くついてしまうっていうところがあるので、本当にね適正な金額で適正な医療を提供しようと思うと、皆さんあの予約は本当に慎重にきちっと出してくださいあとはキャンセルっていうときにはもう本当にね体調悪い明日まずいなと思ったら、できるだけ早くにご連絡いただくとそこの部分をどういうふうに割り当てるかだとか、ね、あの前日だと簡単にはちょっといかないんですけれどもそれでもねできるだけ早くにご連絡はいただきたいなというところですよ

ひめ先生 13:04
ねあとほら飲食店でも、

マツバラ 13:06
はい、

ひめ先生 13:07
あの無断キャンセルの問題ありましたねニュースになってるんですよ今もこれあの無断キャンセルで粗相が起きたりとかね、小学生層が起きたりとかっていうことが起きてますよね。はいこれ多分、こういう医療機関でもそのうち起き出すんじゃないかなっていうのは思います。

マツバラ 13:26
はい。ということで、金額は何で決まるの。本当に様々な要因があって、あそこのクリニック高いなだとかっていう場合、それがどこに起因してるのかっていうのは、要因がすごくたくさんあるので、それでも皆さんね、綺麗になるためにはある程度きちっとしたものを提供するためにどうしても必要

ひめ先生 13:48
なものは技術料

マツバラ 13:50
技術料に

ひめ先生 13:51
そうそうそう。ベテラン上手い人がやった方が、料金が高いそれは決まってるわけです

マツバラ 13:57
よね。ということで、ヒメクリニックの場合は、あの医者も実際に誠実をいろいろ手伝ってくれている看護師も本当に経験豊富な人、が集まってやっておりますので安心して来てください。

ひめ先生 14:20
はい。

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