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No.140 2024来そうなもの来ないと困るもの

No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この放送では、マツバラとひめ先生がAIに関する話題を中心に議論しています。 冒頭で「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現から始まり、すぐにAIの話題に移ります。特に、AIが生成する「ハルシネーション」(幻覚)について焦点が当てられています。 マツバラは、アメリカのケネディ厚生長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかった事例を紹介しました。ひめ先生はこれを受けて、AIが独自に情報を作り出してしまう危険性を指摘しています。 両者は、AIが単なる検索エンジンとは異なり、時に存在しない情報を「ありそうに」捏造することがあると警告しています。マツバラは、AIとの会話は「おせっかいなおばさん」と話しているようなものだと例えています。 医療分野におけるAIの活用についても議論され、ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調しました。マツバラは、AIが医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になる可能性を指摘しています。 法律分野での実例として、マツバラはニューヨーク州の民事訴訟でChatGPTが存在しない判例を引用し、弁護士が罰金を課された事例を紹介しました。 最後に、AIの発達に対する懸念(シンギュラリティ)と、OpenAIがAI同士の会話を制限するなどの対策を講じていることについても触れられました。両者は、AIが今後の生活に不可欠になる一方で、AIが提供する情報の正確性を見極める人間の能力が重要になると結論づけています。マツバラとひめ先生が「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現について話し合い、これが今日の話題の導入となっています。ひめ先生は「さっぱりした味噌ラーメン」という概念が矛盾していると指摘し、マツバラもラーメン自体があっさりしたものではないと同意しています。ひめ先生がAIの話題を導入し、AIのハルシネーション(幻覚)について説明しています。マツバラはAIが偽情報だけでなく、ありそうな言葉を繋げて勝手に情報を捏造することがあると指摘しています。ひめ先生はAI自体が情報を作り出してしまう危険性を強調しています。マツバラがアメリカのケネディ厚生長官の事例を紹介しています。長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかったという問題が発生しました。ひめ先生はこれがOpenAIを使用した結果であると指摘し、AIが従来の検索とは異なる性質を持つことを強調しています。マツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘しています。ひめ先生はAIとの会話を「人との会話」と捉えるべきだと提案し、マツバラはそれを「おせっかいなおばさん」との会話に例えています。両者はAIの情報を批判的に評価する必要性で一致しています。ひめ先生はOpenAIがAIの発達を懸念している可能性を指摘しています。マツバラは画像生成の制限やAI同士の会話の制限など、規制が厳しくなっていることを説明しています。ひめ先生はAIが独自に発達することを防ぐことは難しいと考えています。マツバラは医療分野でのAIの可能性について、医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になると説明しています。ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調し、AIのハルシネーションが医療現場で問題になる可能性を指摘しています。マツバラはニューヨーク州の2023年の民事訴訟で、ChatGPTを用いた調査をもとに存在しない判例を引用してしまった事例を紹介しています。この結果、裁判所は関わった弁護士と所属事務所に罰金を課しました。これはAIのハルシネーションの実例として挙げられています。ひめ先生とマツバラはAIが提供する情報の検証方法について議論しています。マツバラはAIが幅広く情報を見つけてくれるため、特定の情報の正確性を調べることは可能だと指摘しています。最後に、人間がAIの情報の正確性を見極める能力が今後重要になると結論づけています。チャプター番組の導入と矛盾した表現の話AIのハルシネーション(幻覚)についてケネディ厚生長官の事例AIの情報の信頼性と使い方AIの発達と規制について医療分野におけるAIの活用と課題法律分野でのAIの誤用事例AIの情報検証と今後の課題行動項目ひめ先生は医師がAIの提供する情報が正しいかどうかを見極める知識を持つ必要があると指摘したマツバラはAIが言っていることの正確性を見極める目や感性が人間に必要になると強調したひめ先生はAIの情報を人との会話のように捉えるべきだと提案したマツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘した
  1. No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報
  2. No.493 死ぬ瞬間何を考えるのか
  3. No.492 水曜会報告、エクソソームから古古古古米まで
  4. No.491 エトミデート指定薬物に
  5. No.490 CO2レーザー+PRP効果立証

要約
この会議の要約は、美容医療業界の現状と課題について姫先生との対話形式で議論している。医療技術の進歩が止まっていること、規制の必要性、AIとの共同作業の重要性などが指摘されている。2024年に期待することとして、規制強化による不適切な医療の防止、AIとの対話による判断の精度向上などがあげられ、逆に医師の裁量権の乱用が広がることが懸念されている。
チャプター
美容医療業界の現状
胡散臭い美容医療が後を絶たず、手順を踏まずに治療が行われるなどの問題がある。皮膚再生医療に携わる姫先生も1人で判断することのリスクを感じている。
医療技術の進歩が止まっている現状
過去20年で医療技術に大きな進歩がなく、新しい技術の開発が必要である。AIとの共同作業が医療の精度向上につながると考えられる。
規制強化の必要性
医師の裁量権が乱用されることが多く、個人確認を含む規制強化が必要である。診療所開設時の本人確認義務化などが提案された。
2024年に期待すること
不適切な医療の防止、AIとの対話による判断の精度向上などが期待されている。一方で、医師の裁量権の一層の拡大は懸念されている。
行動項目
医療分野におけるAIの活用を更に研究する。
医療従事者のための倫理教育の充実を図る。
医療規制について各国の事例を調査し、適切な制度設計をする。


No.140 2024来そうなもの来ないと困るもの

⏰木曜日 2024.01.04 13:10 · 15mins

マツバラ 00:07

1月9日火曜日、No.140ヒメクリニックニューヨークメンタルケアサロンpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20

OKヒメクリニック

マツバラ 00:24

いよいよね、お正月ムードもすっきり抜けていただいて、通常営業に戻ってきたあたりかと思うんですけれども、もうやっぱり2024年、この2024年についてね、しっかりこの辺で整理をして語っていただきたいな姫先生にということで、今日は2024年これきそうなもの、医療的に

ひめ先生 00:50

ね、量的に来そうな

マツバラ 00:51

ものを入れてきそうな

ひめ先生 00:52

ものが来て欲しいもの

マツバラ 00:54

って欲しいものですね。あと、来てもらっちゃ困るもの、もうこんなん駄目よっていう話。もう一つは、これ来ないと困るわっていうもの

ひめ先生 01:04

を、うん。

マツバラ 01:06

2024年の頭に、お話をしていただいて、多分年末あたりに、いやあれどうだったんでしょうねっていうところを持っていきたいなと思うんですけれども。うん。1年間、恥をかかない程度にお話をしていただければなと思うんですよ。

ひめ先生 01:23

でも、期待する記載はしちゃいけないと思うんですけど。はい。そろそろ医療として起こってほしいなって思うことはたくさんあります。

マツバラ 01:35

たくさんあるまずたくさんある中の一つは何ですか。

ひめ先生 01:39

たくさんある中の一つははい。ずっと言ってきてますけど、はい。これ以上、これ以上胡散臭い美容医療がなくなってほしい

マツバラ 01:49

問題、駄目ちゃんと手順を踏んで話して、全部遺産の一発で終わって、スタート2分のところで終わるような話にしない。来て欲しいものって来て

ひめ先生 02:03

欲しいものもそれは一番ですよ。でも本当に規制を欲しいものっていうのは私も今さ、はい皮膚の再生医療、はいをしてますけど本当に1人医師1人として運営してて思うのは、例えばね、これ大きい病院だったらカンファレンスっていう形でいろんな人の意見を聞いてこの人の塩使用方法どうだろうとか、もう複数のお医者さんで検討できたんですよ。はい、1人の医者じゃないんです。

ひめ先生 02:35

あとは安全性のチェックね、や、どうなのっていうのも複数でチェックできたんですけど、これが今、1人になってみて思うのは、ここが一番できないことが嫌なんですね。今再生をやってますけどここにこうやったらこうなるんでここにこうやったらこうなるだろう、頭ん中では再現できてるんですけど、それをね、ぜひAIでやりたい。

マツバラ 03:05

なるほどはい。もう本当にいろいろ聞いてるんですけども、そういうところで話し相手になるというかきちっとね、カンファレンスが、そのAIとの間で成立するっていう仕組み絶対これ必要ですよね。

ひめ先生 03:18

AIはロボットですから、はい。抜けることは多分ないと思うんですよ。忘れちゃうとかわかんないですけど

マツバラ 03:25

リズム的に抜けるものは抜けるんだよな

ひめ先生 03:27

これ。だけど、1人で考えるよりも、はい。だからAIはあくまでも抜けることがあるとしても、私も抜けるかもしれないんですよね。はい。いろんなことがでも、2人いれば抜けないかもしれない。

マツバラ 03:41

そうですね。

ひめ先生 03:42

はい。そう思うんですこれは

マツバラ 03:44

もっと言うとAI自体がその一つの人格だけではないので、例えば住民のお医者さんの意見を一つのAIが取りまとめてお話し相手になってくれるなんていうのは可能性としては十分あります

ひめ先生 03:56

ねいきますよね。そうすると、そうすると例えばこれ僻地で医療に当たってるし、はい。もう不安は大きいと思うんですけど、それを少し払拭できるかなっていう気もするんですよね。そうですねあとは大きい病院なんかで私も医療安全ということに携わってましたけど何時間やっても消えないのがチェック漏れ。

ひめ先生 04:20

そうですね、ダブルチェック、誰とに際し人間2人でやっても駄目なんです。

マツバラ 04:28

ワンオペっていうのは、牛丼を作るぐらい作ってお金を配膳してその後お金を受け取るぐらいのところはそれでも夜は危険だなぐらいの話がありますけど、ごと医療になると、そこの部分が、完全に解決できないですよ

ひめ先生 04:46

ね。できないですね。

マツバラ 04:48

だから人手が必要になっちゃう部分あるんですけれどもそこをどうやったらね解決できる人を

ひめ先生 04:55

増やせばその分ミスが増えるんです

マツバラ 04:57

よ、

ひめ先生 04:58

絶対増えます間違いが増えます。はい。そのリスクをどう回避しようとしてもできない業界ってのは医療です。はい。なのでやっぱりそこはロボットにやってもらった方がいいんじゃないかな。と思います。

マツバラ 05:15

何だかね世の中の流れともう本当に一致したところで、AIとロボットがうまく融合して、医療のところでお手伝いをしてくれると相当力を発揮するだろうな。今まで何かいろいろミスが起きたりだとかいろんなトラブルが起きたり、あとは一番はお医者様が、確認をする作業として、これ、過去どうやってやったんだろうと思う検索だとかいろいろ使うわけですけれども、その部分もね、AIがちゃんとしっかりしてくると、かなり改善するんでしょうねこれ

ひめ先生 05:47

多分そうだろうと思います

マツバラ 05:50

その辺のね話で言うと、意外とこんなことがあるんだなと思って調べていったらですねちょっとね前にちょっと死亡事故が起きたからって大騒動になってたダ・ヴィンチっていう手術支援ロボット、あれのちょっと古い話にはなるんですけれども、1999年にダ・ヴィンチが出てきて、うん。そのときにいろんな特許を取られていたらしいんですね。うんそれが20年経って、2019年に特許が主、消失した綺麗だ状態になったということで何か医療ロボットっていうのはねすごく今後何か増えてくるみたいですよ。手術支援を含めて本当

ひめ先生 06:34

だった2019年に切れた時点でバーンと出て行かないといけなかったのが、やっぱりこれはコロナだと思うんですよね

マツバラ 06:41

そうですね。

ひめ先生 06:42

コロナの影響で開発してた会社も影響を受けたでしょう、きっと。はい。ね、ロックダウンも起きたし、多分いろんな技術がここでストップしてると思うんですが、コロナの影響でね、ダ・ヴィンチってみんな今すごい震災最新の機械と思っても、今聞いてももう20年以上前の

マツバラ 07:05

議10年以上前の機械がアップデートアップデートを受けながら最前線なんです

ひめ先生 07:10

よ。結局医療技術っていうところも含めて、20年前からストップしてる、してたっていうのと、

マツバラ 07:18

そうですね、

ひめ先生 07:18

変わりがないですよね。確かに、この20年の医療を考えても、この中で出たECMOなんてあんな技術も50年以上前の技術だし、人工心肺もそうですし、結局何が変わったのって言ったら、何か新しいものができたので、できてないんですよ。結局古いものをやり直せるんですやっぱりこれから新しいやっぱり発展していくためには、その祖、例えば薬にしても、その再生医療の分野にしても何でもそうなんですけど、これからやっぱり非対1ではなくてね、はい、対AIになりたいロボットとのきょ、共有、はいっていうのが必要になってくるんじゃないかなと思います。そうでなければ、申し訳ないけど、いろんな人の劣化はあります。はい。これを防ぐ方法っていうのは、劣化というかその今人っていうのはすごく考慮幅が広い、昔より幅がどんどん広がってるんですね。

マツバラ 08:26

ショップ社会が成熟したがゆえに昔のようにカリカリ働かなくても食べてはいけるっていう状況がずいぶん広がりましたからね

ひめ先生 08:35

これ平均値にベクトルがどんとあるんじゃなくて、両極端になりつつある、なだらかに両極端になってるそうですような気がするんです平均の山がなくなってきてる。

マツバラ 08:46

そうですねとにかくねこのポッドキャスト自体もAIにはずいぶんお世話になっていて実際にこうやってお話をした後、即座にAIくんが文字起こしをしてくれて、さらにAIのデータベースにきちっとその文字列をちゃんと格納してくれて、後から検索できるようにするみたいなことはどんどんどんどんAIの力で進んでるんですよねそれをおかげでAI使ってるとね意外と困るのが過去言ったことと、いろいろ進歩をしてきて、これもうねこっちに置き換えなきゃ駄目だっていうものが古いデータをねちょっと打ち消す方法をねちょっと今後は考えなきゃいけないなとは思ってるんですけれども、ずいぶん新加工の分はしてきましたよね。うん。あとは来てもらっちゃ困るもの。

マツバラ 09:33

聞いても2024年来てもらっちゃ困るってやつ。

ひめ先生 09:37

これね、これはもうずっと訴えてますけど、医師の裁量権っていうのは、

マツバラ 09:44

はい

ひめ先生 09:45

いい医療をやるため、

マツバラ 09:48

そうですね。緊急承認ではないですけれども実際に医者が、これはどうしても使いたいというお薬を海外から持ってくるだとかいろいろな方法のために医師の裁量権というものが用意されてるはずですよねこれ。

ひめ先生 10:02

だけど、医師の裁量権だと言って、モラルに反した医師の裁量権がこれ以上広がってしまったら困るなと思います。

マツバラ 10:12

医師の裁量権で何か出てきて最近出てきているのだと痩せ薬みたいな話を誰にでも使えてしまったりとかいろいろな問題が起きてますねこれ。

ひめ先生 10:22

あとは、うん、嘘っこ幹細胞治療とかね

マツバラ 10:26

そこからの細胞死を取るのに命に関わるものですからここの部分はもう本当にちょっと明確にしていただきあと、うん。

ひめ先生 10:37

モラルが何で低下していくかなんですけど、これはお医者さん、故意にやってる医師もいるでしょう。はい。でも、故意じゃないお医者さんも多いってことがわかりました。

マツバラ 10:53

はい、

ひめ先生 10:54

これね私もやられました。

マツバラ 10:56

かっこいいね姫先生もねいろいろありましたからねました

ひめ先生 10:59

ね騙される医者の問題。

マツバラ 11:03

お名前貸してくださいじゃないんですね

ひめ先生 11:05

これ名前がそう言わないではないんですよね絶対言わないですはい。ただ名前が勝手に使われます

マツバラ 11:10

はい。歌詞もしないのに勝手に使われたんですね。

ひめ先生 11:15

歌詞もしてないけど勝手に使われます。はい。これと同じ問題を抱えたお医者さんっていうのが、他にもいるっていうことが、

マツバラ 11:22

そうですね

ひめ先生 11:23

わかりましたはいこれはぜひね、あの厚労省に介入してほしい。

マツバラ 11:29

簡単に処方箋というのが書けば、そのお医者さんの名前がついていれば様々な薬が処方できてしまうと

ひめ先生 11:38

あとは様々な契約ね、廃止免許とか契約、これが勝手に起きてしまう。はい。これは名前貸しと本当に言いませんで、本当に例例えばその今、さっき言ったネット新通販みたいに起きてるね。はい処方します。薬はい。岩津版薬あれでも医師が処方してるんですけど、そこの作業も、理解してないお医者さんが使われたりしてます。

マツバラ 12:06

やっぱあのどういう薬かというのと使っても

ひめ先生 12:10

いいと

マツバラ 12:10

使っていい患者さんはどういう患者さんかっていうのも別にそこまでちゃんと調べてるわけではないっていうパターンがチラチラとわかりましたので、ご

ひめ先生 12:20

本人も知らない

マツバラ 12:20

本にもしもそうなら

ひめ先生 12:22

ないうちに、その名前を使って処方されてるかもしれん。

マツバラ 12:25

この痩せ薬はアメリカではもう本当に取り合いになるほど、本当に取り合いになってるんですけども、効果のある薬で、ぜひともこれをたくさんの人に提供したいんですよって言われたなるほどって納得しちゃうお医者さんがいるわけですよねこれ

ひめ先生 12:38

いますだと思うし、それ以外にも使われてると思うんです。はい。例えば診療所開設、診療所扱いで開設するんであればそこの名前すら使われちゃったりとかね。

マツバラ 12:51

そうですねはい。

ひめ先生 12:53

これ、あのすごい問題があって診療所開設をするときに、本人が行かなくていいんですよ。うん、

マツバラ 12:59

なるほど、はい、

ひめ先生 13:00

書類だけ動いちゃえばよしなっちゃうんです。これが一番の問題で、いろんなその、医師免許を使った契約、はいなり、申請届け出、全て本人確認をしないと駄目なんじゃないかなと思って、です

マツバラ 13:16

ということでですね2024年についてはもっともっとね語るべきこといっぱいあるものですから分割して解説は順次進めていくんですけども最後に来ないと困るもの。

ひめ先生 13:29

来ないと困るもんね、

マツバラ 13:31

来ないと困るもの、もうこれ来てくれないと、医療業界問題は困るよっていうものはこれなん

ひめ先生 13:37

ですか。ねちょっと待ってね。来ないとこ来ては困るもの来ないと困るものってなると、ちょっと待てよ。

マツバラ 13:49

もう言ってたじゃん日用品なんてなくなっちゃえば

ひめ先生 13:52

いいのにって最初に言っちゃったやつだ

マツバラ 13:54

そうだから、最初に踏んで、そこ行っちゃう

ひめ先生 13:57

から、順番を変えて

マツバラ 13:59

順番がおかしくなったんですよ。します。

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