No.91 なぜ広告と違う値段になってしまうのか、最低限は実用ではないかも

No.557 スター・トレックの医師達 – 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏とひめ先生が「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の放送内で、主に「慢性幽霊熱中症」と「スタートレックの医療」について議論しました。ひめ先生は最初に自身の体調不良について触れ、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック（ネガティブフィードバック）」が起きることで発生し、暑さが続く環境では特に注意が必要だと説明しました。予防法として、ひめ先生は十分な水分摂取の重要性を強調し、人間の血液量（約5〜6リットル）を基準に、「不感蒸泄」（呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失）を考慮して1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。また、尿の回数と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。話題は途中からスタートレックの医療技術に移り、ひめ先生は現実世界の医療と比較しながら解説しました。特に寄生虫を用いた治療法について詳しく語り、医療用ヒルの例を挙げて、寄生虫が持つ治療効果の可能性を説明しました。さらに、気候変動に伴う熱帯病（特にマラリア）の日本での流行リスクについても言及し、これらの病気に対する薬や治療法の日本での認可状況について懸念を示しました。最後に、スタートレックに登場する様々な医師（ドクターマッコイ、ドクターベシア）の治療法と、ナノボット技術の現実世界での研究状況について触れ、未来の医療技術の可能性を議論しました。全体を通して、現代の健康問題（特に熱中症）と未来の医療技術の可能性が、スタートレックの世界観を参照しながら幅広く議論されました。ひめ先生は金曜日に疲労感を抱えながら番組に出演し、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック（ネガティブフィードバック）」が起きることで発生し、通常の熱中症とは異なり、水分を摂取していても発症する可能性があると説明しました。ひめ先生は熱中症予防のために十分な水分摂取の重要性を強調しました。人間の血液量（約5〜6リットル）を基準に、「不感蒸泄」（呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失）について説明し、例として1リットルの水分摂取に対して700ccしか排出されず、300ccは不感蒸泄で失われると述べました。ひめ先生は1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨し、尿の回数（1日5〜6回）と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。松原氏がスタートレックの医療技術の話題を提起し、ひめ先生はスタートレックに登場する「デノビア人」の治療法について説明しました。デノビア人は寄生虫を用いた治療を行い、症状に合った寄生虫を感染させて治療すると述べました。ひめ先生は現実世界での医療用ヒルの使用例を挙げ、血液凝固を防ぐ効果があることを説明しました。ひめ先生は気候変動に伴う熱帯病（特にマラリア）の日本での流行リスクについて言及しました。シンガポールのマラリア対策の厳格さを例に挙げ、国際交流の活発化によって日本でもマラリアが流行する可能性を指摘しました。また、マラリアの薬の副作用の強さや、日本での認可状況についての懸念を示しました。ひめ先生はスタートレックに登場する様々な医師（ドクターマッコイ、ドクターベシア）の治療法について触れた後、「ナノボット」技術の可能性について説明しました。体内に小さなロボットを入れて免疫機能を代替させたり、特定のターゲットを破壊する技術が研究されていることを紹介し、現実世界でもこうした研究が始まっていると述べました。また、遺伝子操作と並行して、寄生虫を用いた治療法の研究も重要だと主張しました。今回のミーティングは、近況共有と健康リスク（とくに慢性化する「幽霊熱中症」）への注意喚起を中心に、スタートレックの医療技術を題材にした未来医療の可能性（寄生虫療法、ナノロボット、遺伝子治療）との比較考察が行われた。気候変動に伴う熱帯病・マダニ関連疾患の国内リスク増大と、その対策としての医薬品承認や臨床現場の知識整備の必要性が強調された。状態の定義と症状「幽霊熱中症」＝自覚がないまま続く慢性的な熱中症（2週間以上続く体調不良）主症状：頭痛、倦怠感、食欲不振、便秘・下痢、朝起きられない等背景機序の示唆：高温環境により自律神経・内分泌系でネガティブフィードバックが働き、代謝・体温調整が乱れる可能性体液管理と不感蒸泄不感蒸泄により、摂取水分と排出量（尿・便）に差が生じる例：摂取1Lに対し尿などが700mL→残り約300mLは呼気・皮膚から喪失薄着や高温環境で不感蒸泄が増加し、喉の渇きの自覚なく脱水が進行予防・自己モニタリング水分摂取目安：経口補水液＋水などを組み合わせ1.5～2L/日以上を目標（体格・発汗量で調整）過不足の指標：しっかりした排尿が1日5～6回あれば目安として十分。回数や1回量が減る場合は脱水疑い夏季の外出増（夏休み終盤）に伴うリスク上昇への注意喚起マダニ・寄生虫・熱帯病の国内リスクマダニ媒介疾患（血小板減少症など）の重症化リスクマラリアの国内侵入・定着可能性（国際交流の増加と高温化が背景）既存対策と課題海外の厳格対策例：シンガポールの蚊対策（ボウフラ発生源の厳格管理など）医薬品課題：マラリア薬は副作用が強いものもあり、日本未承認薬の存在推奨される準備・整備熱帯地域で一般的な治療薬の国内承認・導入の検討臨床現場向けの寄生虫・媒介昆虫の知識・捕捉（同定・取り扱い）教育の強化個人対策：虫除け使用、露出部（特に足元）の防護徹底寄生虫由来・生物学的治療寄生虫を症状に応じて利用する発想への関心医療用ヒルの歴史的活用例作用：血流改善、抗凝固作用の付与、うっ血軽減実務課題：貼付管理・離脱後の回収など取り扱いの難しさ今後の可能性：病原寄生虫に対抗する「競合寄生虫」を用いた制御の仮説従来・先端技術の位置づけ従来医療（例：マッコイ医師、ベシア医師の標準治療）＝技術進歩はあるが基本は薬物・手技遺伝子治療：高機能化・個別化医療の基盤として進展ナノロボティクス概念：微小ロボットを体内投与し、標的破壊・補助機能・自己分解排出現況：血中微小ロボットやカプセル内視鏡など関連研究が進行研究ギャップ寄生虫科学の進展不足が指摘され、バイオ×工学の並走に生物学的アプローチを加える必要性夏季終了間際の外出増に備え、幽霊熱中症と虫媒介感染症への注意喚起を継続する感染症リスク増に備え、熱帯地域で一般的な治療薬の国内導入・承認可否の検討が必要臨床現場における寄生虫・マダニ対応知識の強化方針に賛同高温化の継続により、慢性脱水・熱中症が恒常化する恐れマダニ・蚊媒介疾患の国内拡大と、未承認薬による治療選択肢不足生物学的治療（寄生虫利用）やナノロボットの倫理・安全・規制面の不確実性スタートレック医療テーマの続き（ホログラムドクター、ナノプローブの詳細など）は次回以降に回す寄生虫学の最新知見と臨床応用可能性の追加レビューを検討チャプター慢性幽霊熱中症の概念と症状 ‎熱中症予防と水分摂取の重要性 ‎スタートレックの医療技術と現実世界の比較 ‎気候変動と熱帯病のリスク‎未来の医療技術とナノボット ‎行動項目ひめ先生は熱中症予防のために1日1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。 ‎ひめ先生は尿の回数（1日5〜6回）と量をチェックして水分摂取の十分さを判断するよう提案しました。 ‎ひめ先生は外出時にマダニ対策として虫除けスプレーの使用と足元の防御を推奨しました。 ‎ひめ先生は気候変動に対応するため、熱帯地域で使用されている薬剤の日本での認可を進めるべきだと提案しました。 ‎プロジェクト同期／状況報告まとめ概要健康リスクと現状共有（幽霊熱中症）気候変動と感染症リスク未来医療の比較考察（スタートレックを題材に）決定・合意事項リスク・懸念次回に持ち越し・フォローアップ対応事項@全員: 高温下での水分・電解質補給を徹底し、1日5～6回の十分な排尿を自己確認する（即日継続）。@全員: 屋外活動時は虫除けと足元防護を標準装備とし、マダニ咬傷リスクを低減する（即日）。@医療政策担当: 熱帯地域で標準的に用いられる抗マラリア薬等の国内承認状況を調査し、導入の課題を整理する（次回会議まで）。@教育担当（臨床）: 寄生虫・媒介昆虫に関する同定・取扱い・初期対応の院内研修案を作成する（2週間以内）。@リサーチ担当: ナノロボット医療と寄生虫療法の最新研究レビューをまとめ、適用可能領域と安全性課題を比較整理する（次回会議まで）。

1. No.557 スター・トレックの医師達 18:31
2. No.556 ホログラムドクターで人間不要 09:21
3. No.555 人間はAIに勝てるのか 10:40
4. No.554 切らずに治す未来 14:56
5. No.553 トリコーダーXプライズ 14:38

要約
ネットの検索結果は正しくない情報が多いので、疑ってかかる必要がある。最近は「無料」という言葉に引っかかりやすい。 実際に店に行くと「無料」の広告とは違う説明をされ、高額な契約を迫られることがある。 特に20歳前後の若者がターゲットにされている。「無料カウンセリング」は販売員が行っている。 ネットのニュースも無料だが、記事の背後には広告収入の狙いがある。正しい情報を得るにはお金がかかる。 情報を鵜呑みにせず、疑う力を持つことが大切。

チャプター
ネットの検索結果を鵜呑みにしない
ネットの検索結果には正しくない情報が多く含まれているため、疑ってかかる必要がある。最近は「無料」という言葉に引っかかりやすくなっている。実際に店に行くと「無料」の広告とは違う高額な契約を迫られるケースがある。
20歳前後の若者がターゲット
クレジットカードが作れる18歳がターゲットとなっている。まだ社会経験が浅く判断力が不十分なところにつけ込まれている。
「無料カウンセリング」にも注意
「無料カウンセリング」をうたっているのは、実際には販売を目的としたカウンセラーであることが多い。医療行為を売り物にすべきではない。
ネットニュースの背後にも商業目的がある
ネットのニュースも無料だが、記事の背後には広告収入の狙いがある。正しい情報を得るにはお金がかかる。報道にはある程度のバイアスがかかる。
情報を鵜呑みにせず疑う力を
情報を鵜呑みにせず、疑う力を持つことが大切。正しい情報を自分で選別していく必要がある。

行動項目
ネット上の情報を鵜呑みにしないで、疑って確認する
「無料」「格安」といった言葉に引っかからない
実際の店頭での説明とネット上の情報が異なる場合は契約に注意する
20歳前後の若者は判断力が不十分なので見守る
「無料カウンセリング」は売り文句であることを認識する
ニュースの背景に商業目的があることを疑う

No.91 なぜ広告と違う値段になってしまうのか、最低限は実用ではないかも

金曜日 2023.10.27 12:06 · 15mins

マツバラ 00:08
10月31日火曜日No.91ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
先週土曜日、ネットの上での検索をかけて変なとこ連れてかれてしまうような話をいたしました。つくづくちゃんとしたところでちゃんとした情報を皆さん得てくださいねという話をしたんですけどもちゃんとしたところへ行ったにもかかわらず、

ひめ先生 00:46
うん、

マツバラ 00:47
某有名なところに行ったにもかかわらず、

ひめ先生 00:50
うん

マツバラ 00:51
もうネットの検索以前の問題で、うん。思ってたものと違ったっていう話をずいぶん聞くようになりましたし

ひめ先生 01:01
ね。

マツバラ 01:02
最近

ひめ先生 01:02
最近っていうか、その

マツバラ 01:04
ときにずっとあったんでしょう

ひめ先生 01:06
1年2年ぐらいひどいんじゃないかな。はい。多分ね、はい、うん。こないだの土曜日もねお話したんですけどプリンティングの話、はい。まさにこれですよ。まさに、うん。

マツバラ 01:24
綺麗になりたいと思った、検索をしたいろんな検索キーワードを入れて探した見たら、今だったらこのお

ひめ先生 01:32
値段見てっていう広告が表示されるようになるじゃないですか。

マツバラ 01:36
なります

ひめ先生 01:36
ね。それも、同じ広告が何度も出てくるでしょ。何度

マツバラ 01:42
も出て

ひめ先生 01:42
きます。これあの皆さんの小学校のときにかけたらどうやって覚えました。

マツバラ 01:47
何度も何度も同じことをやりながら、

ひめ先生 01:49
うん、

マツバラ 01:50
2人がCからスタートして数年やってるわけですよ

ひめ先生 01:54
ね何回も何回もやって最後ね、681が言えるようになるまで何回も練習さ練習するわけですよ。はい。何回も、要は刷り込まれてるんです

マツバラ 02:08
刷り込まれてると特にねSNSなんかやってると、同じ広告が何度も何度も出てきて、最初のうちはね中下氏でも

ひめ先生 02:17
してても、何度も何度も出てきて、はい、資格として飛び込んでくる。はい。もしくはスピーカー音にすると思うとどうしても飛び込んでくるので、はい。これは無視をしてても吸い込まれるんです。

マツバラ 02:29
1回それをしちゃったらさらにそれが悪化するじゃ

ひめ先生 02:32
ないそれはこのネット検索のねはい。システムの、はい。トリックというか、そうですねねそこで言ってましたけど、要はず、何だろう、特にSNSの広告、はい。なんてねこれ言っちゃっていいのかな。今いいよねニュースで言ってたから。はいはい。あのMetaの広告収入が、はいこの1.3倍になったんですよ。

ひめ先生 02:58
うんね、

マツバラ 03:00
ほとんど広告見せられてるみたいな気分になるときありますから

ひめ先生 03:04
ね。なるでしょう。はい誰かの投稿みたいのに、はい、広告しか出てこないみたいな。今広告が半分以上じゃない。

マツバラ 03:14
正直言って広告の方が見応えのある映像を作って出してくれてます。

ひめ先生 03:19
申し訳ないけどあれ邪魔だからお金払ってもいいから広告をブロックしたよねと思うんです。はい。他のアプリとかでやっぱそういうふうになってるじゃないですか。Metaさんにもぜひやってほしいねあれそうですね。要は何が言いたいかっていうと、皆さん、何てかな景気が悪くなる経済が悪くなってから、日本人は特にプリンティングすり込みに弱いっていう話をしたんですけど、無料っていうのが当たり前になってないです。

マツバラ 03:49
あの方、いっぱい出てきます。今なら特にね今なら無料って言葉が多いです

ひめ先生 03:55
でしょ。でもその情報も無料なんですよね。

マツバラ 03:59
うん、そうですね。ただ情報は入ってきます。ただしその情報を出している人は多大なる広告収入

ひめ先生 04:05
を金を出せ

マツバラ 04:06
を払ってですね掲載してもらってるわけですよ

ひめ先生 04:09
ね。でも、正しい情報取ろうと思うと、多分ちゃんと研究やってる人とか、多分向こうは昔の新聞がそうですよ。はい、昔の新聞、今新聞取ってる人だいぶ減ってると思うんですけど、はい、ちゃんとお金を払って新本読んでたんですよ。

マツバラ 04:25
わかりやすいですかねちゃんと取りまとめされていて、新聞が使ってるんだったら基本的に本当だろうと思って、新聞は読んでますよ。

ひめ先生 04:35
でしょ。はい。だけど最近はね、何、ネットニュースでみんな見ることが多くないただ

マツバラ 04:43
ネットニュースといっても、ヤフーニュースだったりブルームバーグだったりっていうところで、大手のものを見てれば、うんそれは安心しながら見てますよ。ただ、

ひめ先生 04:55
ただただですよ。ただね無料でしょ。

マツバラ 04:59
あの無料のものも緩んだから

ひめ先生 05:01
はい私がここで言いたいのが、それですな。疑う力が必要じゃないのかなって思うんです

マツバラ 05:09
さすがに基本的にね、記事の部分はきちっと取材をされてニュース性のあるものをやってるかも知れませんけれども、無料で見せてくれているイコールどこで、

ひめ先生 05:22
だから

マツバラ 05:22
セールかって考え

ひめ先生 05:24
たらその記事だってわかんないですよ。そこ

マツバラ 05:27
まで言い出すと

ひめ先生 05:28
な。だからその記事が何で公開されてるのかはいなんで他の情報は公開されないのか。はい、ここまで考えちゃうとやっぱり日本人に疑う力が欠如してる

マツバラ 05:45
実際にね、読んで見てると巨大なるステマみたいなものも感じますよ。そうですからね。本来このニュースが出ていくるのか当たり前なのに、何でこのニュースの方が優先されちゃったんだろう。特にね、皆さんが興味を引くニュースっていうのをどんどんどんどん前に出してくん

ひめ先生 06:06
ですよ媒体も全部同じものを出すじゃない。はいそうすると他の情報が隠れる

マツバラ 06:12
あの基本的にネットニュースといえども、たくさんの人に見ていただいて見ていただいてる方に広告も見ていただくことで収入を得て

ひめ先生 06:23
それがね、うん、これが例えば、私なんか使うのは医学的な情報だと、当面パブメントだったりが口を出すだったりするんですけど、基本的に有料ですよ。

マツバラ 06:37
そうですね。はい。

ひめ先生 06:38
だから正しい情報をお金を出さないと、入ってきません。

マツバラ 06:43
基本的にはそういうものです。報告でやってる以上、ある程度のバイアスがかかって、これ見てももらいたいっていうのがどうしても出てきますよ。

ひめ先生 06:52
そうですよね。だからいろんな情報を手に入れよう。正しい情報を自分にとって取る。イオンはその疑う力を持ったときにそれを証明する情報

マツバラ 07:06
ですねもう大体そういう大枠のところはいいんですけども実際にこういう例があったみたいなのを

ひめ先生 07:13
それ

マツバラ 07:13
を話しておかないと、

ひめ先生 07:15
そうね、あのね、はい。これね、出します。はい。とね、まず二つ例を出します。はい。例えば、いろんなとこで出せるカウンセリングゼロ

マツバラ 07:30
たくさん見ますね

ひめ先生 07:32
ね。はい。

マツバラ 07:33
カウンセリング0円

ひめ先生 07:34
話してるのは誰ですか。医者じゃないですよ。

マツバラ 07:39
カウンセラーさんです

ひめ先生 07:40
当然販売員です。はいね。

マツバラ 07:42
販売員ですね

ひめ先生 07:43
販売が話す。はい。その分の人件費、はい。何は誰が払うんですかね、

マツバラ 07:52
それも当然クリニックが給料として払ってますよそのカウンセラーさん

ひめ先生 07:56
に、だから無料で読んでおいてできるだけ高く売りつけないと、

マツバラ 08:01
もちろんそうです。

ひめ先生 08:02
だからおかしくなるわけでしょ

マツバラ 08:05
そうですね。当然売るためのカウンセリングですから、

ひめ先生 08:09
医療が売るものじゃないですよ。そうですね直しをして治療

マツバラ 08:13
するもんですね。

ひめ先生 08:14
そこをまず間違えてるっていうのと、あとは例えば実際にこれ、もう何人も、泣いてる方がいるかなと思うんですけど、はい二重

マツバラ 08:30
そうですねずいぶんお安くやっていただけるところがいっぱい出てましたね。

ひめ先生 08:35
これね、すごい怖いんですけど、はい。成人が18歳になったでしょ。はいはいはい。クレジットカードとかローン契約、88歳で来ちゃうんですよ。はい、これを利用されましたね。

マツバラ 08:50
そういうことなんですねあれ今どんどんどんどん安売りが出てるのは、そうだそれを利用してるんです

ひめ先生 08:55
ねのターゲット層は、実は20歳前後。

マツバラ 09:02
はい、

ひめ先生 09:03
畑が20歳未満だったりもします。はい。これはね、ない。要は結局まだ社会人として経験を積んでない。はい。周りの大人たちがそのデビューさせての社会人としてねもまだまだ守らなきゃいけない。はい、見守って育てていかなきゃいけない新米の数まだ成人なわけですよ。はい。

ひめ先生 09:31
そこそこに例えばね、二重の整数1万9800円って言ってこれなら私も傷の治るかもしれないから行こうと思って行ったら、

マツバラ 09:41
そうですね2人にするテープ1年間買ったぐらいの費用でいきそうな勢いの値段出してますよね。

ひめ先生 09:50
言ったらそこで待ってるのがはいはいはい、ローン契約ですよ。

マツバラ 09:55
でも1万99800円だったら、別にローンが払わん

ひめ先生 09:59
深山実際に提示される金額は30万を超えたりするんです。

マツバラ 10:04
それはどこで1万9800円ではできないんですか、

ひめ先生 10:08
できないって言われていくんですどんどん

マツバラ 10:13
あなたに対しては1万9800円では効果がありませんだったりできませんだったり、もうちょっとたお値段使わないと綺麗に仕上がりませんよだったりっていうことを言われ

ひめ先生 10:26
たりするためだけだったら、

マツバラ 10:28
二ついますから、当然その場合ですよね。

ひめ先生 10:31
例えば例えば二重精査と理想的には片側の1先生5廊下五、六本以上は止め、五、六ヶ所以上が止めたいんですけどはい。例えばね、はい、はい。一括止めたら変な目になるのわかりますよね。

マツバラ 10:49
もうつり上がったような状態になりますよね。はい。

ひめ先生 10:52
それが1万9800円だったとしたら、

マツバラ 10:56
それはだってそんな使い物になんないじゃねそんなおかしな顔になっちゃうものでも、広告的にはそういう値段を、そういうこの内容

ひめ先生 11:06
なんですそれがたち怖いのがね、人によって料金が違ってるんですよそっか。はいはいはいはい私の患者さんにも若い子ね患者さん何人かいますけど、話を聞くとそういう話が出てくるんですよね。

マツバラ 11:22
びっくりですねということは今値段を夜出しているにもかかわらず、実際に行くとその値段では済まないことが起きてるってことです

ひめ先生 11:31
ね。それがほぼほぼ止まってます

マツバラ 11:34
それそうですよねだって無料っていうところで料金取られたら言ってる内容と違いますよね

ひめ先生 11:39
そうなんです。

マツバラ 11:42
無料でやってくれるかもしれないけれども無料でやるからには何かを売りつける、売りつける言い方はきついかもしれない

ひめ先生 11:49
よく見ると必ず、はい蓮華人じゃないですけど、ちっちゃい文字で何か書いてあるはずです。

マツバラ 11:56
ちっちゃい文字ちゃんと見なきゃいけないです

ひめ先生 11:58
ね何かが書いてあるはずです。はい。それを4億も長い文章、はい、の中のもうやはり何なんだな、針の穴1個見つけるみたいな感じで探さないといけない。はい。じゃないかなと思います

マツバラ 12:14
ということでですね、広告と全然違うぞ、実際に行ってみたら何か話と全然違うぞっていうのが出てきてしまうことがあるとそういうときは、

ひめ先生 12:27
これ

マツバラ 12:28
をどうすればいいんですかこれUR

ひめ先生 12:30
だけじゃなくてさ、

マツバラ 12:31
世の中全部そうですけど、

ひめ先生 12:33
なんか無負担の本番とかもいらっしゃるんですよねこれ

マツバラ 12:38
僕もですね。実際にいい枕があると聞いてこの枕はそんなふうにできるんだったらもう、もう間違いないだろうと思って通販で買っ

ひめ先生 12:50
たら、うん。なんか

マツバラ 12:52
ね、全然違う物届くん

ひめ先生 12:53
ですねうんそれもそうだし、昔ほら逮捕された円天とかね、

マツバラ 12:59
ありました

ひめ先生 12:59
ねとかね。あと何だっけほら集団で行って、集団で講義みたいなものを売るみたいな。初め何人かは桜なんですよね。はい。そういうのを何かおもちゃ、あの

マツバラ 13:15
金のなる木って昨日枝のところにね間にね5円玉が通ってる木をね、うんみんな育ててた時期ありました

ひめ先生 13:25
ね。はい。あったよね人の家の玄関にも置いてあったように

マツバラ 13:29
始まりました

ひめ先生 13:31
ね。ああいうのもそうだしさ、いろんなことが、なんかこう、イッコそういう業態が潰れると、次のものが出てくるんだなっていうのはすごく思います。

マツバラ 13:43
ということで今ですね、ちょっとだけ美容医療のところでそんなのが大量発生しますんで、皆さんご注意ください。