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No.68 たるみやすい人、たるみにくい人

No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この放送では、マツバラとひめ先生がAIに関する話題を中心に議論しています。 冒頭で「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現から始まり、すぐにAIの話題に移ります。特に、AIが生成する「ハルシネーション」(幻覚)について焦点が当てられています。 マツバラは、アメリカのケネディ厚生長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかった事例を紹介しました。ひめ先生はこれを受けて、AIが独自に情報を作り出してしまう危険性を指摘しています。 両者は、AIが単なる検索エンジンとは異なり、時に存在しない情報を「ありそうに」捏造することがあると警告しています。マツバラは、AIとの会話は「おせっかいなおばさん」と話しているようなものだと例えています。 医療分野におけるAIの活用についても議論され、ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調しました。マツバラは、AIが医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になる可能性を指摘しています。 法律分野での実例として、マツバラはニューヨーク州の民事訴訟でChatGPTが存在しない判例を引用し、弁護士が罰金を課された事例を紹介しました。 最後に、AIの発達に対する懸念(シンギュラリティ)と、OpenAIがAI同士の会話を制限するなどの対策を講じていることについても触れられました。両者は、AIが今後の生活に不可欠になる一方で、AIが提供する情報の正確性を見極める人間の能力が重要になると結論づけています。マツバラとひめ先生が「さっぱりした味噌ラーメン」という矛盾した表現について話し合い、これが今日の話題の導入となっています。ひめ先生は「さっぱりした味噌ラーメン」という概念が矛盾していると指摘し、マツバラもラーメン自体があっさりしたものではないと同意しています。ひめ先生がAIの話題を導入し、AIのハルシネーション(幻覚)について説明しています。マツバラはAIが偽情報だけでなく、ありそうな言葉を繋げて勝手に情報を捏造することがあると指摘しています。ひめ先生はAI自体が情報を作り出してしまう危険性を強調しています。マツバラがアメリカのケネディ厚生長官の事例を紹介しています。長官が調査のために引用した7本の論文が実際には存在せず、21件のURLもアクセスできなかったという問題が発生しました。ひめ先生はこれがOpenAIを使用した結果であると指摘し、AIが従来の検索とは異なる性質を持つことを強調しています。マツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘しています。ひめ先生はAIとの会話を「人との会話」と捉えるべきだと提案し、マツバラはそれを「おせっかいなおばさん」との会話に例えています。両者はAIの情報を批判的に評価する必要性で一致しています。ひめ先生はOpenAIがAIの発達を懸念している可能性を指摘しています。マツバラは画像生成の制限やAI同士の会話の制限など、規制が厳しくなっていることを説明しています。ひめ先生はAIが独自に発達することを防ぐことは難しいと考えています。マツバラは医療分野でのAIの可能性について、医師一人の知識を超えた総合的な診断が可能になると説明しています。ひめ先生は医師がAIの提供する情報の正確性を見極める知識を持つ必要性を強調し、AIのハルシネーションが医療現場で問題になる可能性を指摘しています。マツバラはニューヨーク州の2023年の民事訴訟で、ChatGPTを用いた調査をもとに存在しない判例を引用してしまった事例を紹介しています。この結果、裁判所は関わった弁護士と所属事務所に罰金を課しました。これはAIのハルシネーションの実例として挙げられています。ひめ先生とマツバラはAIが提供する情報の検証方法について議論しています。マツバラはAIが幅広く情報を見つけてくれるため、特定の情報の正確性を調べることは可能だと指摘しています。最後に、人間がAIの情報の正確性を見極める能力が今後重要になると結論づけています。チャプター番組の導入と矛盾した表現の話AIのハルシネーション(幻覚)についてケネディ厚生長官の事例AIの情報の信頼性と使い方AIの発達と規制について医療分野におけるAIの活用と課題法律分野でのAIの誤用事例AIの情報検証と今後の課題行動項目ひめ先生は医師がAIの提供する情報が正しいかどうかを見極める知識を持つ必要があると指摘したマツバラはAIが言っていることの正確性を見極める目や感性が人間に必要になると強調したひめ先生はAIの情報を人との会話のように捉えるべきだと提案したマツバラはAIから得た情報を鵜呑みにせず、自分で調べる必要性を指摘した
  1. No.494 ハルシネーションが起こした危険な情報
  2. No.493 死ぬ瞬間何を考えるのか
  3. No.492 水曜会報告、エクソソームから古古古古米まで
  4. No.491 エトミデート指定薬物に
  5. No.490 CO2レーザー+PRP効果立証

要約
医療分野の研究不足が指摘されている。美容医療は大学の講座がないなど学術的なアプローチがとられておらず、ガイドラインもエビデンスレベルの記載が不十分。個人差はあるものの、美容医療の信頼性を高めるには大学との連携などによる研究が必要との意見が示された。

チャプター
美容医療は学術的アプローチが不足
美容医療は大学の講座が無く、研究不足である。遺伝子レベルの個人差を調べる必要がある。
ガイドラインも不十分
美容医療のガイドラインにエビデンスレベルの記載がない。治療効果判定も「ある」「ない」の2択だけで判断できない。
研究のための大学との連携を
美容医療グループが大学と連携して研究所を作れば、研究が進むだろう。業界の信頼性も上がる。

行動項目
大学病院に美容医療の講座を作る
美容医療グループが大学と連携した研究所を設立する
ガイドラインを治療効果のエビデンスレベルを含む形に改訂する
遺伝子レベルの個人差に関する研究を進める


No.68 たるみやすい人、たるみにくい人

火曜日 2023.09.26 10:56 · 15mins

マツバラ 00:09
9月の28日木曜日、No.68ヒメクリニックpresents綺麗になる

ひめ先生 00:17
ラジオOKヒメクリニック

マツバラ 00:24
というわけですね。昨日は痛みの話をいたしましたが、もう聞いてるだけで痛みがですねいろんなところから込み上げてしまって大変でした。ということで今日は皆さんとってもとってもとってもとっても気になると思う樽見のお話をしていきたいと思うんですけれども、姫先生のところには、多分樽の子もいますよね。

ひめ先生 00:50
これね、はいぱセットね、

マツバラ 00:53
バセットハウンドはもう首振っても全部の皮膚がたるんたるんでブルンブルンしてますけれども人間でも結構あのブルンブルンしちゃいそうな方が、

ひめ先生 01:04
うん。

マツバラ 01:05
いますけども、

ひめ先生 01:06
うん。あれ

マツバラ 01:07
は何でブルブルしちゃう人と、うん。割とピンと張ってる人と差が出るんですか。はい。

ひめ先生 01:15
これがみんなねねなんか美容クリニックの話なんと非稼働だけみたいなね。はい。あと食べ物がとかね、はいっていうふうに言うんですけど、これはもちろん当たり前、はい、そこはきっちり管理しでもね、同じ例えばUVの量を浴びてたとしても何でもないそんなんでもないんですよ。はい。

ひめ先生 01:40
でも、弱い人はベロベロに頼むんですよね。

マツバラ 01:45
弱い人はUVでもたるむということ

ひめ先生 01:47
で同じ量をね、照射し、したとしても、はい、それでそこに答えさ、個人の差っていうのが出てくるんですよね。

マツバラ 01:55
あの人間に対して個体差って言われると、なるべくそれだけで違和感ありますけどね。個人差と言われればいいので

ひめ先生 02:01
個人差って言っても個人差が出てくるんですよね手話の入り方もそうです。そうですね深いなんでこんな深い賞ができちゃった。なんでこんなふうにその年齢的に言うとまだこんな手話の後ができないはずの年齢、年齢何なんでこの深い所がギュッとできちゃってる。はい。それをんな、なんていうかな、消してかないといけないじゃない。

ひめ先生 02:31
はい。これがね、個人差があるっていうのはわかってるんですよどんだけ気をつけてもタルタルなる手腕なる車種はなるんですよ。

マツバラ 02:47
それは全身武装して日傘をさして頑張ったとしても、なる人はなるって

ひめ先生 02:53
ことですね資産になる。

マツバラ 02:55
ならないとはならない。

ひめ先生 02:56
えへっちゃら

マツバラ 02:57
へっちゃら。うん。それは、後天的に何かをしたところで、駄目なものは駄目って今言ってるように聞こえるんですけど。

ひめ先生 03:07
て言ってます

マツバラ 03:08
って言ってるんですねそれはそれでしょうがないからその対処しろよっていう話に、

ひめ先生 03:14
だから本来であれば今の医学っていうのは肺がんにしてもいろんな病気にしても責任遺伝子が見つかって、ここはどういうふうに偏して、例えば細胞膜にどういうマークが出てきてこれ、こういうことが起きて起きちゃうとおかしくなってくるとか、そういうことがどんどん研究として進んでますよね。

マツバラ 03:33
そうですね

ひめ先生 03:33
他の病気だったら、

マツバラ 03:35
遺伝子マーカーがどうのってもう本当にいろんなものニュースどんどんどんどん流れてきます

ひめ先生 03:39
流れてきますでしょ。はい。こないだだってその老化のマーカー満開でGP16P21P53とかそういう話しましたけど、はい。これ、美容医療っていうのが、ね、はい。なんだろう。医学研究として行われてないんですよね。

ひめ先生 04:03


マツバラ 04:04
あるあの薬剤だとかなんかは、そういう研究の結果できている

ひめ先生 04:10
研究の結果、作っていってるんだと思うんですけど、これはあくまでも臨床研究だと思うんです。連勝研究っていうのは、患者さんなり、動物名に、動物園だって動物試験か何か患者さんに使っていい範囲で使っていい範囲の薬剤を使ってけこんな結果が出ましたっていうのをまとめて、効果あり効果なしっていうのをやってるだけだと思うんですよね。

マツバラ 04:42
なんだかちょっと不安な話になってきましてこれまた、

ひめ先生 04:45
もっと不安な話をね、はい。ここで突っ込もうかなと思ってます。

マツバラ 04:51
なんか聞くのだけでももう怖いですけど。

ひめ先生 04:54
だから、美容医療が医療として美容クリニックとかね、はい。医療として見られないのは何でかっていうと、はいいが、研究がちゃんとされてないからですよ。だから何回も言うんですけど、樽見と柏のことを言うんであれば、はい。老年医学とタイアップして、はい、一緒に研究していけば原因が同じだとかいろいろわかってくるはずなのに、そこが一向に進んでない。

マツバラ 05:25
本やんとしかわかんないんですけど大学では美容医療に関する

ひめ先生 05:33
講座なんてないんですよ。

マツバラ 05:34
ないんですか。

ひめ先生 05:35
はい。形成外科とか皮膚科ありますよ。読む。だから大学病院に美容皮膚科とか美容外科とかね、美容外科皮膚科とかっていう講座があれば、多分研究が進んでますよ。

マツバラ 05:51
ないんですか、

ひめ先生 05:52
ない。

マツバラ 05:54
そもそもこれだけの病院数があって、さらに何何分院だとかも数でいえとんでもない。だって普通美容グループなんてあの日、あの医療グループなんてあるのね例えばそれが全部組織の

ひめ先生 06:10
私がもうあんな不安なふうに営利に走るんじゃなくてそれだけ儲けてるんだったら、何かそういうとこは別の何かコロナのときはコロナワクチン接種会場の運営やったりとか全然ね、どっかでお金儲けようみたいなことに使うんじゃなくて、そこ本当だったらそこね、自分たちで、はい。研究所なりを作って、はい。

ひめ先生 06:40
本当はどっかの大学とタイアップしてもろうね例えば国立のカレーが研究所とかいっぱいある、あるわけじゃないですか。そういうところとタイアップして、しっかり研究してほしいなって思うんですよね。

マツバラ 06:58
そういうところがないから、姫先生は酸化ストレスを測ったり参加地域の計る機械まで導入して、いろいろ調べて

ひめ先生 07:09
私がやれる範囲のことをやろうと思うんですがやっぱり1人ですかね、そこはね。やっぱり遺伝子の変化マーカー見るまではできないんですよ。

マツバラ 07:19
そんなことできないですよね。

ひめ先生 07:21
ねあとはとね、

マツバラ 07:26
大手の、そういうクリニックさんがお金をちゃんと出してくれてそういう研究所をガーンと作ってくれないといけないじゃないすか本当はそろそろ

ひめ先生 07:36
っていうのをやったら、多分こんな薄利多売合戦みたいなことは起きないですよね

マツバラ 07:44
ちゃんと効果を上げるものを作るためにこれだけの研究してますって言われた方が、ずっと業界的には良くなるように

ひめ先生 07:52
思うんですけど、力も出ると思うんですけどね。

マツバラ 07:56
ということは今うんダルミやすい人がいます後天的にたるむ可能性よりもどっちかってそっちの方が多くてでもいろいろもう痛めつけてきてとかストレスだなんだっていうのがかかってくると、たるみだとかが出てきますよというところまではわかっていても本当に根本的に、どういう遺伝子を持ってる人がそこへ行き着くかだとか

ひめ先生 08:22
研究ね、何で

マツバラ 08:23
手話が浅くてたくさんの人と深い手話ができる人と、どこがどう違うのかとか、その肌の下の層がどういうふうの、コラーゲンがどこにどれぐらい厚みがあってとかっていうのをきちっと研究したものっていうのは、

ひめ先生 08:41
あまり海外他ると臨床研究とかでは出てくるし、動物実験とかある程度出てきますけど、日本国内では見たことないんですよね。これの決定的な差が何か、はい。前からガイドラインって話をしますよね。診療外治療のガイドラインガイドライン治療の分野にもありますよ。はい。

ひめ先生 09:10
皮膚科のガイドラインとかはい。形成外科のガイドライン、はい。あと私がやってた新生児の治療のガイドラインもあるし、小児科の疾患のガイドラインというものもあります。はい。ね。今言ったのは、ごめんなさい、美容医療っていうのは大学病院、ほぼないって言いますよね。はい。大学病院でちゃんと口座を作ってるような診療、はい。内容のもののガイドラインと、はい。

ひめ先生 09:43
美容皮膚科ガイドラインとか、はい。美容外科ガイドラインはい、書き方が全く使いすぎて、

マツバラ 09:52
何が違うんですか、書き方、

ひめ先生 09:54
書き方、

マツバラ 09:56
もうその時点で今、はてなマークずらっと並べましたよ。何で違っちゃうんす

ひめ先生 10:01
な。これいいますお医者さんが聞いてたら、はいなって思うかも多分思います。はい。一般のお医者さんが聞いたら、普通ガイドラインっていうのは、エビデンスレベルがどうだとかはいでしょうそれでランク分けしてるんですね。

ひめ先生 10:22
あとは、その治療の推奨レベル、はいが大体4段階が44段階、5段階ぐらい、今多いのはAB2C、DでCがAとC1C2とかにわかれたりするので5段階評価で、

マツバラ 10:42
前に甲板にレーザー治療がどうのって言ったときに、その数字出てきました

ひめ先生 10:47
けど、形成外科学会のガイドラインでそれを示すエビデンスレベルはい、はい、どれくらい信頼度がありますよ。例えば、この推奨度は、C例えばBなんだけど、それ、それをどれくらい信じていいか。

マツバラ 11:07
はい。

ひめ先生 11:08
ていうエビデンスレベルの評価も行ってローマ数字でね、はい。1234とかってわかれてるんですよ。はい。それを見て、臨床医は判断をするんです。はい。なんだけど、こないだの美容法ってつくガイドライン、はいみたいな効果のところ、はい、あるなしって書いてあるんです。

マツバラ 11:33
どういうことですかあるなしって

ひめ先生 11:36
だから、治療効果って言ったら普通は、臨床医それぞれが判断しないといけないかな。そういう段階評価をしちゃったりとか、エビデンスレベルが記載してないといけないんだけど、大元のこの方がはいとこがあるなしって書いてあるんです。

ひめ先生 12:04
なしって書いてあるものの、やるなよって話だし、

マツバラ 12:08
そうですね、

ひめ先生 12:08
入れて。あの、症例によってはあるっていうものもあるって書いちゃってるんですよね。

マツバラ 12:18
はい、はい、

ひめ先生 12:19
はい。ね。ため息が出ちゃって

マツバラ 12:24
もう今もう切れてますよ。

ひめ先生 12:28
そんなレベルですかって。で、補足の文章を読めば、いろいろ書いてあるんですよ。はい。でも、治療評価レベルをあるなしでしか見ない人が補足の文章まで読まないんですよ。

マツバラ 12:46
そもそも一体それは何のためにあるんですか今聞いてて、それ見てどうなるのと思っちゃったんですけど。

ひめ先生 12:53
だから、なぜ別に形成外科のガイドラインとか皮膚科のガイドラインがあるんだから、はいそれを応用すればいいじゃないって

マツバラ 13:01
そうですね。

ひめ先生 13:01
はい。読めないんですよそれが多分、

マツバラ 13:07
美容医療のガイドラインというのはそれだけ単体で一生懸命読み込んで、しっかり認知したところでそれは何の役にも立たないと

ひめ先生 13:18
いうふうに違う、はい。病院医療のガイドラインを業務側の問題、

マツバラ 13:26
読む側の問題あるない人しか判断できないから、

ひめ先生 13:29
そうなってんじゃないかなと思います。

マツバラ 13:33
すいません今日ね、たるみやすい人、たるみにくい人の話をする予定だったものが、

ひめ先生 13:40
なぜだからこのたるみにクリスタル見にくい安い人とかね、差がどこにあるかっていうのも、はい。本当は学術的にもうもう明らかにその医師会稼働どうのこうのとかっていう以外のところでもね、はいわからん。もっとわかってきてないといけないんだけど。

マツバラ 14:02
わからずに今これ、皆さん、治療してるわけですか。

ひめ先生 14:08
だって、だって、治療のガイドラインって言ったら、中間もあるわけじゃないですか。はい。患者さんごとに選ばないといけないんで、はい。それが信号機みたいに、赤と青だけの状態のガイドラインなんてありえないですよ。

マツバラ 14:24
ちゃんとこっからデータ取って作っていくしかないんですね

ひめ先生 14:30
だからやっぱ病院医療っていうのは多分、だから医療としての信頼性がないんだと思う。はい

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