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No.97 健康のためのメインテナンス

No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについての議論が行われました。マツバラさんがナショナルジオグラフィックの記事を引用し、このバクテリアに関する情報を共有しました。ひめ先生は、人食いバクテリアには様々な種類があり、今回特に取り上げられているのはビブリオ・バルニフィカスであると説明しました。このバクテリアが敗血症を引き起こした場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが愛知県衛生研究所のデータから示されています。マツバラさんとひめ先生は、このバクテリアが2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に生息していること、また水温が15度以上になると増殖することを説明しました。特に夏場の暑い時期は危険性が高まります。感染経路としては、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があります。ひめ先生は日本の「生の文化」の危険性について言及し、魚介類は加熱して食べることを推奨しています。特にリスクが高い人々として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人が挙げられました。これらのハイリスク群では、わずか100個未満という少量の菌でも感染する可能性があります。愛知県のデータによると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があり、死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことが報告されています。ひめ先生はこの数字の深刻さを強調し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。また、マツバラさんは二次汚染の危険性についても言及し、汚染された調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、家庭での食中毒が多い理由として、適切な調理方法の知識不足を挙げています。最後に、マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論されました。ひめ先生とマツバラさんは「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについて議論を始めました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事でアメリカでの事故例が報告されていることを紹介しました。ひめ先生は人食いバクテリアには様々な種類があり、このビブリオ・バルニフィカスは敗血症になった場合の死亡率が特に高いことを説明しました。マツバラさんによると、愛知県衛生研究所のデータでは、血液に入って全身に感染した場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが示されています。ビブリオ・バルニフィカスは海に普通に生息しており、特に河口付近や浜辺に近い場所に多く見られます。マツバラさんによると、このバクテリアは2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に住んでいて、海水の水温が15度以上になると増殖します。ひめ先生は感染経路として、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があると説明しました。また、貝類やカニなどの節足動物に付着していることもあります。マツバラさんは、このバクテリアに感染しやすい人として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人を挙げました。これらのハイリスク群では、わずか100個よりも少ない量の菌でも感染する可能性があります。ひめ先生はこれが「たまたまそこにいてしまえば体に入ってしまう」ほどの少量であることを強調しました。マツバラさんは、ヤクルト1本に何億という乳酸菌がいることと比較して、この100個という数の少なさを説明しました。マツバラさんは愛知県の発表によると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があったことを報告しました。北海道では報告がなく、温暖な地域に多いことが示唆されています。ひめ先生は愛知県だけでも30年間で29例あり、全体の死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことを強調しました。マツバラさんはこの数字の深刻さを指摘し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。ひめ先生は予防策として、魚介類は生で食べるよりも冷凍または加熱することを推奨しました。特にビブリオ・バルニフィカスは加熱が最も効果的な対策であると強調しています。マツバラさんは二次汚染の危険性について言及し、汚染された包丁やまな板などの調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、これが食中毒と同じメカニズムであり、適切な調理方法の知識が重要であると説明しました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。ひめ先生は最近自身も食中毒と思われる症状を経験したことを共有しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論され、複数の人が触れることで菌が広がるリスクがあることが指摘されました。議題は「人食いバクテリア」と称される感染症リスクの情報共有。特にビブリオ・バルニフィクスの最新動向と予防策を整理し、季節要因(海水温上昇)や食品・調理環境におけるリスクを確認した。発生動向・環境要因海岸近くの海水中、河口付近の汽水域に生息し、塩分濃度2〜3%を好む。海水温が15℃以上で増殖し、温暖化により生息範囲拡大の懸念が増大。節足動物(カニなど)や貝類の表面に付着しやすい。臨床的リスク血流感染・全身感染時の致死率は50〜70%と極めて高い。1975〜2005年の国内統計では36都府県で185例、致死率約65%(生存は64人程度)。愛知県では30年で29例。ハイリスク群:糖尿病患者、アルコール多量摂取者。これらは100個未満の菌量でも発症し得る。露出経路・感染機序海岸・岩場での外傷からの侵入。汚染海産物の生食による経口露出。二次汚染:汚染された包丁・まな板など調理器具を介した他食品への交差汚染。海産物の取り扱い近海物の生食は高リスク。刺身文化に伴う危険性を再認識。表面付着リスクが高いため、加熱が最も確実な対策。冷凍のみでは十分でない可能性がある。下処理(おろし)の専門知識がある人による調理が望ましい。二次汚染対策調理器具(包丁、まな板)の衛生管理を徹底。生鮮海産物と他食品の接触を厳禁。家庭内食中毒の多くが「不適切な調理手順・衛生管理」に起因する点を再確認。外食環境の衛生懸念常温に近いピッチャー水の長時間放置、複数人接触による汚染リスクに留意。ナショナルジオグラフィック記事を契機に議論。地球温暖化に伴い感染症リスクが上昇。コロナ禍と比較しても致死率の高さが顕著で、周知不足が課題。高温期(海水温15℃以上)における海辺活動と生鮮海産物の生食は慎重に。予防の第一選択は「加熱」。生食の際は厳格な衛生管理と適切な下処理を前提とする。調理器具の洗浄・消毒、交差汚染防止の徹底。ハイリスク者(糖尿病、アルコール多量摂取)は生食回避を強く推奨。温暖化に伴う季節別リスクアセスメントの更新(海水温閾値15℃以上の期間把握)。社内向け食品衛生ガイドの見直し(加熱推奨、器具衛生、交差汚染防止)。外食時の衛生チェックリスト作成(卓上水管理、共用容器運用など)。チャプター人食いバクテリア「ビブリオ・バルニフィカス」の紹介 ‎ビブリオ・バルニフィカスの生息環境と感染経路 ‎感染リスクが高い人々と少量での感染可能性 ‎日本での感染例と高い死亡率 ‎予防策と二次汚染の危険性 ‎地球温暖化と食中毒リスクの増加 ‎行動項目ひめ先生は魚介類は生で食べるよりも加熱して食べることを推奨しました。 ‎マツバラさんは調理器具を介した二次汚染に注意するよう警告しました。 ‎ひめ先生は魚をおろす際は専門知識のある人に依頼することを提案しました。 ‎マツバラさんはレストランの置きっぱなしの水ピッチャーに注意するよう警告しました。 ‎マツバラさんは地球温暖化で増加する感染症に対して食べ物の選択に注意するよう提案しました。 ‎プロジェクト同期 / 状況報告の概要概要ビブリオ・バルニフィクスに関する最新情報食品衛生と調理上の注意点背景コンテキスト合意事項・推奨方針次回までの確認事項対応事項@食品安全担当: 海産物取り扱いガイドラインを「加熱推奨」「交差汚染防止」の観点で改訂し、来週配布。@総務: 夏季〜初秋の社内レクリエーションでの海辺活動ガイドを作成(外傷時の対応、飲食注意点)。@教育担当: ハイリスク者向けの注意喚起資料(糖尿病・アルコール摂取者)を作成し周知。@品質管理: 外食時の簡易衛生チェックリスト案を作成し、社内共有ツールに掲載。
  1. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  2. No.589 再生医療汚染防止ルール
  3. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  4. No.587 スタートレック総括
  5. No.586 スタートレック医療を2025年に検証する

要約
ラジオ番組において、再生医療を切り口に、病気の予防や健康の維持のためには、見た目の綺麗さだけでなく、体の健康状態を定期的にチェックするメンテナンスが必要であること。症状を正確に伝えるのは難しく、かかりつけ医などとの信頼関係が必要。食事、歯、心などの健康も重要で、総合的な診療ができる「ホームドクター」的存在が必要だが、日本では保険診療の時間制限もあり、難しい状況にあること。今後、再生医療などを通じて、見た目と体の健康の両方を目指す新しい医療を目指したいと述べている。

チャプター
見た目の綺麗さだけではなく、体の健康状態のメンテナンスが必要
再生医療などの手術は定期的なメンテナンスが必要。見た目の綺麗さだけではなく、体の健康状態をチェックすることが大切。見た目と体の健康は切り離せない。体のメンテナンスには検査だけでは限界があり、正確な症状を伝えるのは難しい。
症状を正確に伝えるのは難しく、信頼関係が必要
症状の強さなどを表現するのは難しい。医者と患者の間に信頼関係が必要。医者が患者の病歴や性格を知ることで、自覚されていない症状を見つけることができる。欧米のホームドクターのような存在が必要。
食事、歯、心などの健康も重要
食事は健康の基本中の基本。噛む力は健康寿命と関係する。ボトックスは基準を守って使用する必要がある。心の健康も重要だが、検査ではわかりにくい。
総合的診療のできる「ホームドクター」が必要だが難しい
大学病院なら総合的に診断できるが、地方の病院では難しい。開業医の総合診療力が必要。しかし保険診療では診察時間が制限されているため、十分な診療は困難。
再生医療などを通じて新しい医療を目指したい
再生医療を皮切りに、見た目と体の健康の両方を目指す新しい医療体系を他の医者と連携しながら築いていきたいと述べている。

行動項目
定期的に体の健康チェックをする
症状を正確に伝える練習をする
食事、歯、心の健康に気を付ける
信頼できるかかりつけ医を見つける
再生医療など新しい医療に期待する


No.97 健康のためのメインテナンス

日曜日 2023.11.05 23:09 · 15mins

マツバラ 00:09
11月8日水曜日、No.97ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
いよいよあと2ヶ月を切りました。2023年、ね、そろそろね皆さんも年末にかけてですねね体のメンテナンスだとか、いろいろね考えていただきたいタイミングなんですけれども、今日はどういう形で健康のために、自分自身をメンテナンスをしていくのかこれはどちらかというと、上手なお医者さんの使い方みたいな話になっていくのかなとは思うんですけれども、まずは再生医療ということで今いろいろなねことを明日スタートしてますけれどもこれっていうのは定期的なメンテナンスも当然必要なんですよね。

ひめ先生 01:15
メンテナンスっていうかあの体自体の調子が悪くなってしまったら、はい、私がねよくも発信してるんですけど、はい。見た目の綺麗っていうのだけではね、綺麗ではないんですよ。はい。要は、なん、その綺麗っていうその定義にもなると思うんですけど、私が思って体が健康で心も健康で、見た目も綺麗になって、毎日を楽しく感じる。

ひめ先生 01:51
これをトータルして大枠として綺麗っていうふうに私は捉えてるんですね。はい。だからよく美容で、どっかさどっかだけ触って形なんかが、顔が変わりましたとか、はい、そういうことで綺麗にって言ってるわけではなくて、はい。

ひめ先生 02:12
それがきっかけとなって、その方の健康状態なり、その生活したいなり、生きざまなりっていうのが良い方向に向かっていくこと。はい、そこが目標なんですよ。はい。そうすると、見た目の綺麗っていうのと、体ね、はい。綺麗、その生活を健康に送っていった目の図の方法というのは、これは絶対に切り離せないと思ってるんですね。はい。だからそうすると体をどうやって健康に保っていくかそこのメンテナンスは絶対必要です。

マツバラ 03:00
そのメンテナンスっていうのは大体度動向をチェックしていけばいいんですか、

ひめ先生 03:07
これがね難しいんですよ。はい一般のね、検診みたいに血液検査だけ見てればわかるかっていうと、はいわかんないんですよね。

マツバラ 03:19
中には明確にこれこれいくら何でも悪いだろうっていうところは出てくるんですねもうちょっと今日疲れるなだとかその程度で調べてみても、

ひめ先生 03:30
その血液検査で出てこないし、はい。例えば今言ったその心、メンタルのね、はい。心の健康とかその後は疲労、はい、疲労ね疲労はどうやって見つけるか、はい。そもそも疲れその訴えだけでもずっと疲労を感じてる人はそれが普通だと思ってるか疲労ありませんって言っちゃったりするんです。あの

マツバラ 03:54
人は鬱をつくというね、あのドクターハウスの言葉もありましたけれども全然自分が意識をしない中でも

ひめ先生 04:03
自覚して自覚

マツバラ 04:04
してない状態で嘘ついてしまうというか実際の症状があるのに、それをちゃんと伝えるのは本当に難しいことなんですよ

ひめ先生 04:14
ねだからその実際の症状が要はまず、自覚症状って言いますよね。

マツバラ 04:24
はい。つくづくですね、今日、今日の今日、感じてお話をすると痒い痒いって私言ってて、うん本当に蕁麻疹でも出たかな何かかぶれたかなぐらいに思ってたんですけれども、実際にかぶれてるところを見ていただいたらうん。これかぶれ痒みのあるところを見ていただいたら、これ引き継ぐようなチリチリする感じない刺激されるような感じないって気が利かない左右

ひめ先生 04:56
と感覚の差値差

マツバラ 04:58
がないって聞かれるからそうやって聞かれれば、

ひめ先生 05:01
触って実際に感覚の差があるかどうかっていうのをやっていくと、

マツバラ 05:06
そう

ひめ先生 05:07
なんですか。差が出てますよね。そう

マツバラ 05:09
なんですよだからあのこっちは感じるけどこっちは何か触られてるのもよくわかんないよなんていうことを言ってたら、これあの帯状疱疹だよって言われて、もう絶叫ですよだって帯状疱疹って過去に2回ぐらいやりましたけどもほんっとにとんでもなく痛くて、うん、もう何もできなくなった記憶があるんです

ひめ先生 05:34
よごめんなさい。あの典型的なはい、重症例ね。はい。だけどその点その手前の症状ぐらいで手前っていうか、その痛みがどれくらい出るかっていうのも、はい。ときその日、それぞれで違うわけですよ。難しい

マツバラ 05:52
ですねつくづく私が感じたのは、お医者さんに行って何かを伝えようっていうのは、とんでもなく難しい作業で、うん、ここがかゆい、ここが痛いそれを言おうと思ったところで強さを表現うまくできないし、下手したら

ひめ先生 06:12
実際にその強さって言ってもその人によって違いますから、そうですね例えばその人が他にもっと痛いとこ考え、感じていたら、はいそこの痛みは要は、としてはちっちゃく感じますから。はい。

マツバラ 06:29
マスクされちゃいます

ひめ先生 06:30
ねマスクされちゃいますからねここはまず難しいところで、だからそこの中でお医者さんのそのし診察での作業っていうのは、可能性を追い込んでいくわけですよねはい。あれ、あれは違うこれは違うわねここのつもりで見てたけどあれこれ違うなこっちのつめつめのそのこれが要は自覚してない症状を見つける

マツバラ 06:57
そうなんですね自覚してない症状を見つけるにはもうやっぱりお話をする時間がある程度必要だし、さらに言う

ひめ先生 07:06
とこっちが新診察ね。はい診察の触診なりね配信触診ですよ大事なのは、

マツバラ 07:14
さらにその人とのあのねどれぐらいこの人知ってて、この人の病歴がどういう状態でみたいなのも、結局わかってないと

ひめ先生 07:26
どういう性格までわかってないと、はい。詰められないんですね。

マツバラ 07:31
大げさに言う奴もいますし我慢強い人もいますし、スマート私のようにあの遺体でかゆいだっていうのをね、ちゃんと細かく伝えられずにもう背中全体が回避、背中全体が痛いって言ってるようなあやふやなのもいっぱいいますからね。

ひめ先生 07:47
だからほら、欧米ではホームドクターって言って、はい。大きい病院にかかる前に、フリーランスの奥さんがね、

マツバラ 07:57
なんかねこの今回のコロナのときに、その日本にはホームドクターがないからこれが問題だなみたいな話もさんざん出ていた

ひめ先生 08:06
ので、要は日本で言うとかかりつけ医、そうですね

マツバラ 08:09
言い方としてかかりつけ

ひめ先生 08:11


マツバラ 08:11
があのいるところ人はかかりつけ医にご相談くださいって言われて、もう

ひめ先生 08:17
かかりつけ医がいないんですよ。

マツバラ 08:19
みんなかかりつけ医もいなければ、かかりつけ医

ひめ先生 08:22
が、

マツバラ 08:23
すいませんコロナで今休診してますねとか、休んでましたからね

ひめ先生 08:27
かかりつけ医がその患者さんのことを、かかりつけ医だと認識してないとかね。

マツバラ 08:32
そうですね。自分だけが思ってるだけ

ひめ先生 08:34
っていうね結局流れ作業で見ちゃってるからはい。その人のこと自体をそこまで把握してないとかね。

マツバラ 08:43
あのかかりつけ医の意味ないですよね要はカルテ見ないと全部わかんなくてそのカルテを見ても、どんな顔の人だっけって思い出せないレベルっていうのあったら、別にかかりつけ医であろうが何だろうが関係ないです

ひめ先生 08:57
もんね。だからそこの距離をぐっと縮めるというか、はい。その時間をぐっと短縮して、その人が今本当に健康状態が良いのか悪いのか、はい。ていうのを、例えばお医者さんが靴で言ってもなかなか伝わらないわけですよ。はい。じゃなくてそれを例えば数値としてバント叩きつけられたら、

マツバラ 09:21
それはねみ皆さん数字にはね、印鑑で弱いです

ひめ先生 09:25
から特にそうね。私が使うのが酸化ストレスの、はい。測定と、抗酸化力の測定

マツバラ 09:40
ですね。酸化ストレス抗酸化力の話は明日じっくりやっていただく方が良くて、今ちょうどねメンテナンスの話で、ホームドクターの方へ話しましたので、ちょうどねホームドクター的なところで

ひめ先生 09:59
ですね、

マツバラ 10:00
あの内臓系のホームドクターも必要だろう。皮膚もそうだろう歯もそうだろう。もっと言うと、精神状態というか、心の部分のホームドクターも必要だろう

ひめ先生 10:12
から私が感じているのは、その実、イベント、見た目ね、駄目もそうだしっていうか生活をしていく皆さん食事しないと、衣食住ですから。

マツバラ 10:23
そうですね。

ひめ先生 10:24
はい。ね、衣食住食が大事なんですやっぱり、そうするとやっぱりそこはね歯医者さんの分野になってくるし。はい口から食べますからね。

マツバラ 10:36
そう言えば、口から食べるの件でいえば、大変なね、BOのためにやったので、咀嚼病棟

ひめ先生 10:43
がボックスにこそ打ち過ぎてやりすぎてもう噛めなくなってます実はこの咀嚼力、噛む力っていうのが、健康寿命にもう相関してるってのはもうわかってますから。はい。がんで物を食べなきゃ駄目なんですよ

マツバラ 11:05
整理しておくと、確かにボトックスというのは顔が顔の上半分にしか使ってはいけなく

ひめ先生 11:11
て、上半分って感じだけど、目の前が間の前の上のとこね、ここにしか使っちゃいけないんです。

マツバラ 11:19
そうじゃないと咀嚼能力に対して悪い影響が起きたり、本当にね実際に落ちちゃってるよなんていう話もねありましたからね

ひめ先生 11:29
これ痩せ薬と一緒で、はい。あの厳密にね、その基準を守って使えばいいんですよ。はい。例えばだって、食い縛りがあまりにもひどくて、悪魔が欠けちゃうような人、はいには歯医者さんがしっかり必要性を見ながらねはい、あの日を目的じゃないんですよ。

ひめ先生 11:51
基本

マツバラ 11:52
的に美容目的

ひめ先生 11:53
で使う

マツバラ 11:54
ものじゃないっていう話

ひめ先生 11:56
ですよねそうです。美容目的で使ってるのは目尻の横前に板前の上って言っ、何度も場所が決まってるんです。

マツバラ 12:06
ね、ホームドクターの話からね、さらにあの大脱線今しちゃってるわけ

ひめ先生 12:10
ですねホームドクターだから、あの大事なのが例えば大学病院青木病院に行けば、はい。例えばうちがこういう患者さんいるんだよねって言いながら他の科の先生とかにちょっと打診しながらどうしようって言いながら見ていてそっちそしてそっち行ってもらうねとか、やるんですよ。はい。

マツバラ 12:30
でも小さな町の病院に行ってそれは期待できないですよね

ひめ先生 12:34
だから1人1人の開業医さん、はい。その総合力っていうのも大事ですよね。そうですね。総合診療力、はい。嘘総合診療混ぜ、その包括的総合的に診療する力ここしか見れないとかそういうことじゃなくて、

マツバラ 12:53
さらにその問題もありますけども一番問題問題になるのは、その診察する時間が、保険の範囲でやってると、もうとてもじゃないけど無理

ひめ先生 13:04
です、

マツバラ 13:05
きちっと見れないっていうのが問題ですよね無理

ひめ先生 13:08
です。無理です保険のし保険の診察点数でしっかり時間をかけても、要は話を聞いて視診触診、聴診だしいろいろありますけどね。はいお医者さんが体を使って、明葉名ときに鼻耳、

マツバラ 13:30
はい、

ひめ先生 13:31
触覚、全て使ってする診察っていうのを十分にしようというのは今の保険診療とは無理です。

マツバラ 13:39
ということで、綺麗になるだけではなく、今本当に皮膚再生医療という形です家事を切ってきてるんですけれども、ここからまだもっともっとトータルでね、他のお医者さんの力も借りながら進めていきたいというふう

ひめ先生 13:56
にね、

マツバラ 13:57
考えておりますので、ぜひとも本当に綺麗になるだけではなく

ひめ先生 14:01
何か新しいチーム医療のチーム医療の姿っていうのを作っていければなと思います。

マツバラ 14:07
ということで皆さん期待してください。

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