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No.58 ターンオーバーを年齢ごとに整理する

No.592 直美の出口、受け入れ先 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、「綺麗になるラジオ」の放送内で、ひめ先生とマツバラ氏が美容医療業界における「直日」(研修を終えてすぐに美容医療に進む医師)の問題点について議論しました。ひめ先生は、医学部を卒業して国家試験に合格した後、2年間の義務研修を終えてすぐに美容医療の世界に飛び込む医師たちの問題を指摘しました。これらの医師は、十分な臨床経験がないまま院長になったり、「スーパードクター」として広告を出したりする傾向があると述べました。マツバラ氏は、美容医療クリニックに勤務する医師には二つのタイプがあると指摘し、大手クリニックで経験を積むタイプと、単に営業力を磨くだけのタイプがあると述べました。ひめ先生はこれに対し、後者は実際には「売り方を磨く」だけであると辛辣に指摘しました。両者は美容医療業界における問題のある広告手法についても議論し、「保険診療でできますか」という誤解を招く広告や、「元現役東大卒医師」といった肩書きの乱用、保険診療の不適切な適用を促すような投稿などを批判しました。ひめ先生は、直日に進んだ医師の中には後悔する人もいるが、その数は非常に少ないと述べました。また、形成外科などの正規のルートから美容医療に進んだ医師たちは、直日の医師に対して厳しい見方をしていることも紹介されました。彼らは、直日の医師は「通るべき道を外れた」人たちであり、教育することが極めて困難だと考えているとのことです。議論の中で、直日に進む医師の多くは美容医療そのものに情熱があるわけではなく、オンコール(呼び出し)がある厳しい勤務体制や低い給料を避けるために美容医療を選んでいる点が指摘されました。ひめ先生は、本当に適性がある医師は患者の見た目を改善し、生活を明るくすることに喜びを見出すと述べました。また、美容医療業界のイメージが悪化している原因として、有名な美容医師による炎上商法や脱税などの問題行為も挙げられました。最後に、美容医療から他の診療科に転向しようとする医師の難しさについて議論され、厳しい保険診療の世界で新たにやりがいを見つけられるかが大きな課題だと指摘されました。結論として、直日から抜け出すには自分で勉強し直すしかないという厳しい現実が示されました。ひめ先生は医学部卒業後、2年間の義務研修を終えてすぐに美容医療に進む「直日」の医師について説明しました。これらの医師は十分な経験がないまま院長になったり、「スーパードクター」として広告を出したりする問題があると指摘しました。マツバラ氏は美容医療クリニックの医師には、大手クリニックで経験を積むタイプと単に営業力を磨くだけのタイプがあると述べ、ひめ先生はこれを「売り方を磨く」と辛辣に表現しました。また、実際の治療は看護師が行い、医師は名前だけ貸しているような状況も問題視されました。ひめ先生とマツバラ氏は美容医療業界における問題のある広告手法について議論しました。「保険診療でできますか」という誤解を招く広告や、「元現役東大卒医師」といった肩書きの乱用、SNSでの保険診療の不適切な適用を促すような投稿などが批判されました。マツバラ氏はこれらの広告が広告コンサルタントによって作られた戦略的なものであると指摘し、ひめ先生はこうした行為が業界全体のイメージを損なっていると述べました。ひめ先生は直日に進んだ医師の中には後悔する人もいるが、その数は非常に少ないと述べました。形成外科などから美容医療に進んだ正規の医師たちは、直日の医師に対して「適性がない」「教育は無理」という厳しい見方をしていることが紹介されました。ひめ先生は直日の医師が「通るべき道を外れた」人たちであり、教育することが極めて困難だという業界の見解を伝えました。マツバラ氏も美容皮膚科の教科書を作っても読まれないという経験を共有しました。ひめ先生は直日に進む医師の多くが美容医療そのものに情熱があるわけではなく、オンコール(呼び出し)がある厳しい勤務体制や低い給料を避けるために美容医療を選んでいる点を指摘しました。本当に適性がある医師は患者の見た目を改善し、生活を明るくすることに喜びを見出すと述べました。マツバラ氏はひめ先生が美容医療に進みながらも根本から治療することにこだわり再生医療に進んだ例を挙げ、動機の違いを強調しました。美容医療業界のイメージが悪化している原因として、有名な美容医師による炎上商法や脱税などの問題行為が挙げられました。ひめ先生は美容医療から他の診療科に転向しようとする医師の難しさについて議論し、厳しい保険診療の世界で新たにやりがいを見つけられるかが大きな課題だと指摘しました。最終的に、直日から抜け出すには自分で勉強し直すしかないという厳しい現実が示されました。直日医師の定義と現状医学部6年間修了後、国家試験合格後に2年間の義務研修を終えた医師研修終了後すぐに美容医療に参入し、院長職に就くケースが増加経験不足にも関わらず「スーパードクター」として広告展開する問題美容医療業界の二つの流れ大手美容クリニックでの経験積み重ね(営業力重視の傾向)形成外科等の専門科から美容医療への転向(技術力重視)不適切な広告表現「保険診療で可能」という誤解を招く表現「元東大卒医師」などの学歴を前面に出した宣伝保険適用外治療を保険診療として誤認させる手法SNSでの不適切な投稿慢性蕁麻疹等の保険適用に関する不正確な情報発信「シミ・肝斑専門」等の専門性を謳った誤解を招く表現美容医療からの転科希望者の課題高収入・オンコール無しの環境から一般診療への適応困難既存の診療科での受け入れ拒否(適性不足との判断)教育機関ではない病院での再教育の限界業界関係者の見解形成外科医:「教育は困難、使い物にならない」病院グループ幹部:「ボランティアではない、受け入れ不可」美容外科専門医:「適性がないから戻りたがる」動機の問題美容医療への情熱ではなく、労働条件の改善目的での転科「嫌だから逃げる」という消極的理由での選択患者の生活改善への真の関心の欠如業界イメージの悪化要因有名医師による炎上商法脱税等のスキャンダル不適切な広告・宣伝活動チャプター美容医療における「直日」の問題点 ‎美容医療業界の不適切な広告手法 ‎直日医師の適性と進路の問題 ‎直日医師の動機と適性 ‎美容医療業界のイメージ問題と直日医師の将来 ‎行動項目ひめ先生は美容医療業界における不適切な広告手法の監視と批判を継続することを示唆しました。 ‎マツバラ氏は美容医療の教育資料の有効性について再検討する必要性を示唆しました。 ‎ひめ先生は直日医師が他の診療科に転向する際の再教育方法について検討する必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要美容医療業界における直日医師の問題広告・マーケティングの問題点直日医師の復帰問題根本的な問題の分析アクションアイテム直日医師の自主的な再学習・技術向上の推進美容医療業界全体の広告規制強化の検討適性のある医師の美容医療参入促進策の検討
  1. No.592 直美の出口、受け入れ先
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テキストは美容医療のトピックについて話しています。20代から60代までの各年代に適した治療法について詳しく説明しています。20代の場合は軽い治療で十分で、30代から50代はPRP治療を勧めています。60代以上の場合は、以前の治療歴や肌の状態によってPRP治療1回または2回を選択することを提案しています。テキストでは高額な治療を避け、コストパフォーマンスの高い方法を推奨しています。また、医師による適切な診断と治療計画が大切であることを強調しています。

20代の場合
20代の場合は軽い治療で十分です。日焼けなどで少し傷んでいる場合を除き、再生医療は必要ありません。適切に清浄化と保湿を行えば、サビは簡単に取れ、きれいな肌に戻ります。治療方法は人によって異なりますが、診察での症状や使用する製品は変わってきます。
30代の場合
30代は年齢とともに細胞の再生能力が落ちてきます。清浄化や軽い治療では限界があります。再生医療であるPRP治療を選択すると効果的です。コストパフォーマンスが高く、トータルのコストを考えればPRP治療の方が合算的に優れています。
40代以上の場合
40代以上になると細胞の再生能力は50代に大きく低下します。PRP治療を推奨します。他の治療法ではコストパフォーマンスが低く、効果も限定的です。50代以上はPRP治療を1回または2回選択できます。過去の治療歴や肌の状態によって異なります。

  • 定期的に医師による診察を受けること
  • 医師の治療計画に従うこと
  • 適切な清浄化と保湿の方法を実践すること
  • 過度な日焼けを避け、紫外線から肌を守ること
  • 高額な治療を避け、コストパフォーマンスの高い方法を選択すること

No.58 ターンオーバーを年齢ごとに整理する

火曜日 2023.09.12 10:26 · 15mins

マツバラ 00:09
9月14日木曜日、No.58ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
ということでですね昨日話し足りないぞっていうことで、うん年齢ごとのあのターンオーバーからスタートしたんですけども、肌ってどういう状態なんだっていうねそれに対してどういう治療をするのが一番いいのかっていうお話を昨日一番のボリュームターゲット費のところあたり、30代40代50代もとにかく1回やりなさいっていうお話だったんですが20代だったらどんなメンテナンスをするのが一番良いんですか

ひめ先生 00:57
だから、難しくなっちゃうかな。はいいろんなちょっとまた昨日の興梠とライオンじゃないですけど、

マツバラ 01:06
できないこんな

ひめ先生 01:07
若いわかりやすい例え出やすい

マツバラ 01:10
のかなこれ

ひめ先生 01:13
ターンターンオーバー悲憤入れ替わりっていうことだけはいはいに着目しちゃうと例えば日数でね、はい。例えば10代だと20日ぐらい20日くらいですよとか、20代だと30日弱ですよとか40代になると、急に50日ぐらいむぎゅ比例していくわけじゃなくて、はいいいと落ち着くわけですよね。はい。

ひめ先生 01:40
それこそ2度どう違うかっていうのを、何を例えたらわかりやすいかなって思ったんです。はい。要は体の老化、はい。皮膚の老化原因は一緒です。なんなんですかね。これはずっと言ってるジーター最終糖化産物糖化ストレスはいですよ。はい。たんぱくが2等がベターとくっついて、そこが参加参加4焦げて駄目になってく。はい。これが、あの、要はさ、サビですよね。はい。要は、っていうものがあってそこに3サビさせるものがあると、はい。駄目なってくわけですよねそれで考えると、例えば鉄の錆を考えると、はい。

ひめ先生 02:37
若い子はい、若い子用は、にちょっとだけ錆が出たぐらいですよ若い若い人のトラブルっていうのは、はい。これ多分、ちょっと見ちょ、ちょっと何かで磨けばすぐ落ちますよ

マツバラ 02:55
そういうことですね。あのサビ自体が大したことないから

ひめ先生 02:59
若い子は

マツバラ 03:00
長い子は、それでちょっと磨けばサビ落ちますよと、そうでサビ落ちたところも、まだあのね、落としたらそのまま綺麗な状態ですよっていうことですよね多分サビが

ひめ先生 03:11
そうそうそう

マツバラ 03:12
そうで、それがちょっとね、あの年齢がいっちゃうと、サビが侵食して

ひめ先生 03:17
浸食してね、錆

マツバラ 03:19
を落としても下がって

ひめ先生 03:20
作業搭載でゴシゴシやらないと落ち

マツバラ 03:23
ないね

ひめ先生 03:23
落ちなくなるわけじゃないですか

マツバラ 03:25
落としたところでまたでこぼこになってます

ひめ先生 03:27
ねそうなるとそこをどうやって直すのってなるじゃないですか

マツバラ 03:31
はいはいはい。

ひめ先生 03:33
もっと駄目になると、はい。もう作業そこじゃなくて、もう全部切り落として、1回溶接しないとどうしようもない新しい鉄溶接しないとどうしようもないよ

マツバラ 03:44
よくありますねそれね、その状態。はい。

ひめ先生 03:47
これが再生医療かなと。

マツバラ 03:50
もう

ひめ先生 03:50
なんかボコボコになった状態でも、はい綺麗にならないですよね僕は並びとしても、もうそこはもう新しい鉄に入れ替えるしかないかもしれないです。

マツバラ 04:01
だから細胞を新たに

ひめ先生 04:04
作り

マツバラ 04:04
変えて振り返る再生医療がもうそこには必要だ

ひめ先生 04:07
そう。

マツバラ 04:08
ということは20代でちょっとさびがついたぐらいだったら、別にその再生医療やらなくても

ひめ先生 04:15
いいんだ

マツバラ 04:16
もっと磨いてやれ

ひめ先生 04:17
ば、そうそうそうだからそれが例えば原因も言える内容にもよりますよ。ニキビ跡のクレーター直したりとか焼けた夏直したりとか、木札の不正って言えばこれは違うけど、はい。例えば肌ちょっとね肌が荒れやすい。はい。ちょっとなんかそばかすが気になる。

マツバラ 04:36
はい

ひめ先生 04:37
これこんな程度だったら、はい、ちょっと磨けば綺麗になりますよ

マツバラ 04:42
その磨くというときの治療方法はどんな治療方法があるんですか。

ひめ先生 04:47
これが人によって違う。だから診察がいるんです。

マツバラ 04:51
人によって違うん

ひめ先生 04:52
ですね。違います

マツバラ 04:53
当然その使う薬剤というのも人によって違ってくる

ひめ先生 04:57
薬剤も違えばアプローチも違うし、はい。例えば後、年齢いってる方には使わない光の治療だって若い人には使うし、はいペンだって、はい。成長因子使わない可能性だってあります。だってその人自体が生存し、十分持ってれば、はい、はい、そこそこに対する肥料だけ入れてあげれば十分という可能性はあるので、

マツバラ 05:28
ということで、実際に年齢ごとにいろんなパターンあるけれども、その実際のその治療の段階になると、人をそれぞれやっぱり状況によって使うものは変わってくるっていうことなんですね。

ひめ先生 05:42
おそらく変えます。

マツバラ 05:44
今まで本当に美容医療のクリニックでよくあった玉編やりたいです。水注射やりたいです。ポテンザやりたいですっていうのは、うん全然間違ってるってことですねそれは。

ひめ先生 05:59
間違ってるっていうか。よく意味がわからない。

マツバラ 06:06
それを患者さんが決めてやりに来るっていうのは間違ってるってことですよね。

ひめ先生 06:13
だって設定も全部違いますもん。3355と全部違うんだもん。

マツバラ 06:20
深さであるとか、

ひめ先生 06:21
でもそんなことを気にしてる契約がまずあまりないと思う。

マツバラ 06:26
多くのクリニックだと、あとお医者さんがやらないパターン多いですよね。

ひめ先生 06:31
かあさんもう秒でちらっとだけ顔見て看護師さんがマニュアル通りにある。

マツバラ 06:36
はいはい

ひめ先生 06:37
はいはいあたかも何か配布とかだと所なんかショット数が多い方が神様みたいな扱いされて、はい、実はそれっての所ね、熱の障害をリスク開けてるからそんなこと全然ないんだし。あとはあの例えば短編なって深くさせさ過ぎれば、なおななおなければ後になっちゃうし。はい。何使う薬だって、安易に炎症を起こすようなものばっか使えば、その人、年齢によってもやっぱ違いますからね。その人の状態っていうどその肌っていうのは、帰って来れなくなっちゃう、余計悪くなっちゃうし。

マツバラ 07:22
ということで今20代の方には本当に磨けばいいレベルっていう話でも

ひめ先生 07:27
どこまで目磨くかって違うじゃないですか

マツバラ 07:30
そうですね。どこまで磨くかは大きく違います

ひめ先生 07:33
それは磨き方も違うじゃない

マツバラ 07:35
ですか。はい。

ひめ先生 07:36
これがだから4は、診断と治療ですよ。

マツバラ 07:41
ほ、そうですね、サヴィオギリギリ落とすまででいいのか、本当に金属の地肌がツルツルになるところまで磨くの

ひめ先生 07:49
か磨いていってその後もう1回それを研磨して綺麗にしてくわけじゃない

マツバラ 07:54
ですか。

ひめ先生 07:55
はい。それは、程度によって違うでしょう。一つはね、それを見極めないといけない。

マツバラ 08:01
もちろんあれですよね20代の方だと言っても、本当にもうなんね10代のときからずっと何か日向で寝日差しにを浴びて運動してましたっていう人

ひめ先生 08:16
はさ、サビとは別にそっか僕もこうなってるかもしれないわけです

マツバラ 08:19
はいはいはい。

ひめ先生 08:21
根傷を受けてねへこんでね。はい。そしたらそれ交換するしかないわけですよね

マツバラ 08:27
だから20代の方でもPRPを使った再生医療の方が向いてるって方も

ひめ先生 08:34
なかなかそれが傷跡とかハードなとかはいニキビのクリエイターとか、はい。そういうことですよ。

マツバラ 08:42
日にガンガンに焼いちゃった後っていうのは、もう本当に怪我をしていると同じっていうパターンがあるということです

ひめ先生 08:48
ね。そうですそうです

マツバラ 08:50
30代の方っていうのは、うん。どうすればいいですか。どうすれば、

ひめ先生 08:55
30代の人が入り混じってるので、はい。昔はね思ってたのはとりあえず磨いてみて、はい。その人が満足するかどうかって思ったんですけど、はい。もう再生医療クリニックとして、しっかりしたね、皮膚の再生治療っていうのができるようになったので、その結果を見ちゃうと、はいはい。

ひめ先生 09:19
もう最初から変えちゃえばっていうと、交換しちゃえばって思っちゃうんですよね。

マツバラ 09:25
最近の車の修理とかなり似てますよねそうねもう昔だったらね職人さんが一生懸命こうやって磨いたりいろいろしてたのをある程度北野もとにかく交換した方が圧倒的に綺麗に治るよっていう。

ひめ先生 09:40
もうレベルです

マツバラ 09:40
レベルになってるってことです

ひめ先生 09:42
ね。そう、そうですそうです。だから、その、ただその方が費用はかかりますよ。はい

マツバラ 09:47
はいはいはい。

ひめ先生 09:48
だからどこで納得するかがわかれるのが30代かなと。

マツバラ 09:53
30代の方の場合はお肌の調子だとかこれまでの経験どういうふうにね、肌と接してきたかによって変わりますけれども、もう本当にPRPを使って再生医療に臨んだ方

ひめ先生 10:07
がいいっていうのは言ってみれば交換してしまうってことですよね。そう

マツバラ 10:11
ですよね前回、前々回の先週の話ぐらいの中でPRPのコストパフォーマンスの話をしたときにも、別にPRPが馬鹿高いわけではなくて、トータルで長い目、長い目じゃないな、トータルで見たときには、実際にPRPでやっといた方

ひめ先生 10:30
がずっと

マツバラ 10:31
安上がりになるパターンもあるよっていう話

ひめ先生 10:34
願いて磨いてまた磨いてって、はいはいでちょこちょこちょこちょこやっていって結局かさんでいくのか、はい。それだったらもう、もういい部品たら、新しいもの、はいにパンと書いちゃった方は何もしなくていいじゃんっていう発想

マツバラ 10:51
もあるということで30代の方

ひめ先生 10:54
は別れる

マツバラ 10:55
別れる。パターンですね。ということはそこで別れるということはもう40代になったら、うん、もうPRPやった方がいいっていう話ですね

ひめ先生 11:04
他の方法は何かお金の無駄遣いのような気がします。

マツバラ 11:08
またあのコストパフォーマンスの話じゃないですけれども、もう40代の方になったらとりあえずPRPやった方が早い。とにかくその効果があるトータルでコスト計算すると、もうPRPの方が圧倒的に有利ですよ

ひめ先生 11:24
っていう固着で固着した何かやるより、

マツバラ 11:27
はい。

ひめ先生 11:28
いいんじゃないのっていうのは思います

マツバラ 11:32
なんか50代聞いてもしょうがないような気が

ひめ先生 11:35
して50代60代はもう諦めましょう。

マツバラ 11:38
諦めてどうすればいいんですか。

ひめ先生 11:39
諦めて、なんかこちゃこちゃもうやるのはやめ、

マツバラ 11:43
やめ、

ひめ先生 11:44
やめという

マツバラ 11:44
ことはもうPR、またどんとPRPってこと

ひめ先生 11:47
でしかないってことですよね

マツバラ 11:50
PRPも1回で使うっていうのと、2回使うっていうのがあるじゃない

ひめ先生 11:55
ですかまだね明確に見極められてないんですけど、はい。1回でも十分効果出ますよ。

マツバラ 12:04
はい

ひめ先生 12:05
でも50代がわかれるかなと思います。

マツバラ 12:11
50代の方は、PRPの使い方で1回でいいのか2回でいいの

ひめ先生 12:17
かって

マツバラ 12:18
言います今姫先生も、うん、あの結果をいろいろ見ながら悩んでる、

ひめ先生 12:25
うん。そう。悩みます。だから、もうもうやるっていうもん何かもうね、費用かかる。1回1回ね、2回の方が費用はちょっとかかりますよ。はい。それでやるっていう人は40代でもそっちの方がきっといいでしょうし。はい。50代、はいはいでもそっちの方がいいでしょう。ただ、60代の方は、過去に、例えばもう既にPRPとかね、はい何か他の再生医療を受けてて、その継続もうちょっと維持したいっていうことは1回でいいかもしれないですけど。

ひめ先生 13:03
何もやったことがなくてっていう方、

マツバラ 13:07
はい。

ひめ先生 13:09
あとはその治療経過みたいな子は肌を駄目にする治療というのもたくさんありますから、

マツバラ 13:16
それ怖いですね肌を駄目にするしいよいよ

ひめ先生 13:20
だからそういうのやってきちゃったなって思う方は、申し訳ないんですけど、1回では何か自信がないですっていうのは言います。

マツバラ 13:32
それはお肌の状態を見て、肌

ひめ先生 13:35
の状態で年、年齢

マツバラ 13:36
ですよ年齢です

ひめ先生 13:37
ね。年齢と経過

マツバラ 13:39
はい

ひめ先生 13:39
聞いて、年齢と経過を聞いて、ごめんなさいちょっとできれば、もうにね、お金はかかりますが、2回、2回、2回やらせてくださいっていうふうにお願いすることが多いです。

マツバラ 13:57
はい。ということでどうにもこうにも肌っていうのをきちっと直そうと思うと、それなりに手順もかかるしこの誠実方法を選ばないと、やっぱ効果上がりにくいよっていうのがだんだんだんだんやってくうちに見えてきてある面集約されてきたんで、逆に言うと効果自体はもう来ていただければ必ず出すというつもりで今やってるっていうところをしっかりお伝えしておきたいですよね。

ひめ先生 14:28
そうですね。はい。

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