要約
この会議の要約は、病気が根絶できるかどうかについての議論です。天然痘は撲滅されたと言われているが、似た症状を示す他の病気が再発していることから、病気を完全に根絶することは難しいと考えられます。病原体は宿主が死なない程度に弱毒化していく傾向があるため、流行の規模は抑えられる可能性があるものの、感染症をなくすことは不可能だと結論づけています。
チャプター
天然痘の根絶について
天然痘は撲滅されたとされているが、似た症状を示す他の感染症が再発していることから、完全な根絶には疑問が呈されている。
病原体の弱毒化
病原体は宿主が死なない程度に弱毒化する傾向があり、これにより流行の規模は抑えられる可能性がある。しかし感染症自体をなくすことはできない。
過去のパンデミックとの比較
過去のスペイン風邪や香港風邪も最初は強毒性であったが、徐々に弱毒化し、今ではインフルエンザの一種となっている。コロナウイルスも同様の道をたどると考えられる。
行動項目
過去のパンデミックがどのように推移したかを調べ、コロナウイルス感染症の行方を予測する。
病原体の弱毒化がどのようなメカニズムで起こるのかを研究する。
No.172 2_22 未来の話をしよう、病気は根絶できるのか
⏰火曜日 2024.02.20 18:44 · 12mins
マツバラ
2月22日木曜日、No.172ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
ブルーになって暗い話になって、
ひめ先生
でもこれブルーになるっていうのはわかるんですけど、なんだろう、その人のってベリーが表現したかった世界っていうのははい、そういうことではなくて、はい。あのね、多分いや、今の人間だけがね、地球の生物の中で、言い方悪いですけど、要は食物連鎖、はい。
ひめ先生
の自然淘汰を受けないんですね、
マツバラ
ちょ、そうですね頂点に立ってる状態ですね確実に
ひめ先生
でも、本当は頂点っていうのは、三角形になって、はい、数が減っていくはずなんですけど。
マツバラ
そうなんですよね。
ひめ先生
数が増えていってるんですよ。はい。これは何、すごく失礼なんですあの多分300年、400年前までは、調整を受けてるわけですよね。
マツバラ
そうですねどう考えたって腕っぷしの話でいけばゴリラの方が圧倒的に強いわけですけども、僕はゴリラの社会にならずに人間が
ひめ先生
なったわけ
マツバラ
ですからね
ひめ先生
ね。例えば大きな感染症がバーッと広がって、はい、一気に人口が減ったりとか、はい。例えば過去には悲しい話ですけど大きい戦争が起きて、はい、一気に人口が減ったりとか、そういう、何だろう、人間、感染症は別にしても、人間自らが起こした、うんあらそういうこととか、間違いで、人口が増減してたわけですよね。今もそれを企業として受ける日なのでたくさんあるわけじゃないですか。
ひめ先生
唯一大きな人間自らが起こしてる
マツバラ
んそうですねもう今本当に戦争なんて起きるはずがないよ小競り合いがあるかもしれない帝国があるかもしれないと思ってたんだけども、本当に戦争が起きてしまって本当に人が死ぬ状態になってしまうなんて、この今回のねウクライナの戦争があるまでは、
ひめ先生
来年も
マツバラ
思って
ひめ先生
なかったですね大きい戦争が起きるなんて思ってなかった湾岸戦争なんかね、比べ物にならない大きさの戦争が起きてるわけでしょ。
マツバラ
そうですねまた今はね、が座の大問題もね、
ひめ先生
とんでもない
マツバラ
とんでもないことが起きてますから、実際に人間はいつまでたっても学ぶことができないというか、トラブルの種は尽きない状態ですよね。
ひめ先生
ね、そこは遺伝子ではないんですけど、
マツバラ
はい遺伝子ではない
ひめ先生
ですねじゃないんですけどあと感染症に限っとか、大きな病気っていうことに関して、本当に世界中から消えた病気はあるのか、
マツバラ
それね、すごく気になってた。天然痘は撲滅されたという。ふうに聞いたんですけれども
ひめ先生
ね昔はたくさんの人が亡くなったわけじゃないですか。
マツバラ
はい。ね。
ひめ先生
だけど、今は天然痘は撲滅されたって言って言われてますよね。
マツバラ
またって言われてこれもね姫先生の大好きなテレビドラマで、ドクターハウスの中で、そういう話題があったんですけども、沈没船じゃない海から拾った瓶、
ひめ先生
天然痘が流行ったころ
マツバラ
に拾った瓶を吊り上げてしまってその瓶が割れて怪我をしたその後に天然痘に非常によく似た症状を発症した人が出てきて、本当にこれが天然痘なのかどうなのかどうやって隔離をすればいいのかっていうのが、大問題になった甲斐がありましたよね
ひめ先生
天然と首藤ですよねはい人については、去年も来てますよ。去年
マツバラ
も起きてる。うん。
ひめ先生
人をによく似た症状。はい。サル痘ですよ
マツバラ
サルと聞きました聞きました。はい。サル痘と天然痘よく似てる
ひめ先生
さあ、
マツバラ
でも違うんですよね。
ひめ先生
違うんだけどなんでサル痘がまた襲ってくるのか。
マツバラ
サル痘って、猿以外にもかかるわけですか。
ひめ先生
猿以外もなかったから問題
マツバラ
になるそうですよね。
ひめ先生
そう。
マツバラ
猿以外にかかったら、サル痘じゃもうないですよねきっと。
ひめ先生
だから症状は
マツバラ
天然痘ですよ
ひめ先生
ねと、人と似てるわけですよねはい、うんそう思うと、何でしょう、相手は相手で、
マツバラ
手を変えてを変え品を変え、
ひめ先生
変わっていくわけですよ。
マツバラ
今回のコロナでもそうですよね最初に出てきたときは、本当にあっという間に死ぬ病気だぐらいに言われてたのが、だんだんに変異をするにつれて感染力が高まるんだけれども、弱毒化しましただとか、いろいろな情報が流れたん
ひめ先生
で、結局ね私が思ったのは、コロナ、はい。根絶目、目指せるわけはなかったんですよ。
マツバラ
うん風邪ですからね風邪が根絶できませんよね。昔からあったのに、
ひめ先生
1回発生してしまえば、はい。もう、例えばスペイン風邪にしても、
マツバラ
はい。
ひめ先生
香港風にしても、最初はめちゃくちゃ強かったんですけど、はい。それがだんだんだんだん広がって、弱毒化していって弱くなっていて、今ではインフルエンザとして残ってますよね。
マツバラ
インフルエンザとしてのインフルエンザの先祖は、
ひめ先生
インフルエンザって流行風邪っていう意味ですから、
マツバラ
流行風邪ですねはい。
ひめ先生
だからそこの大きなくくりの中に入っちゃったわけですよね。
マツバラ
なるほど、はい、
ひめ先生
うん。
マツバラ
A型B型って言いながらも、
ひめ先生
だから、だって昔はだってな、ソ連型
マツバラ
とかいろいろいろいろ御
ひめ先生
形とか
マツバラ
ありましたね。なん
ひめ先生
だかスペインが溜まった、あったかな。うん。そういうヨーロッパ型もあったわけでしょ。はい。でも日本はヨーロッパ遠いかな。元々ね、
マツバラ
それ以外とソ連型ってよく聞きますねソ連型香港型は
ひめ先生
近いからね。
マツバラ
も近いから
ひめ先生
か、距離的なものは人の移動の問題とかっていうのがあったんじゃないかな。だけど、でも今は、もっとたくさんの、今、インフルエンザワクチンには、種類が入ってるわけですよね。はい。だから、なんでしょうねやっぱり、感染症って流れたのものが出てくると、はい。
ひめ先生
なんでしょう、もう向こうも賢いかな。
マツバラ
賢いから、
ひめ先生
弱くなって生き残ろうとするわけですよね数を広げて、
マツバラ
そうですね宿主が死んでしまったら広がる広がりはないですよね
ひめ先生
だから縮小もしてしまう病気っていうのは逆になくなるわけですよ。
マツバラ
そうですね。はい。コロナウイルスも感染力こそ高まれど、広森ヒロそれで広まりやすくなった代わりに、宿主が早く死んでしまうような、本当に毒性の高いものは淘汰されていったわけですねあれ
ひめ先生
は多分そうだと思うんですよ
マツバラ
ね。ということは、病気というのは根絶できないという方が、
ひめ先生
だから、だから、その人の.ベリーが描いたアンドロメダの世界では、はい、遺伝子操作を受けてるんですよ。
マツバラ
根本から遺伝子操作で人間を強くした方
ひめ先生
がかからない
マツバラ
かからないように、
ひめ先生
しようっていう発想するんですよ。だけど、主な大難なストーリー第3シリーズだったかな、出てきたのが、そうかって思ったのが、遺伝子操作を、はい、受けた地球人だけ。打撃を与えるような、生物兵器開発が起きたわけですよ。
マツバラ
ということは遺伝子操作をするときにあるルールがあったんですね。そのルールに基づいてそこに感染する生物兵器が、
ひめ先生
そこまではね説明されなかったんですけど、そうすると.何も操作を受けてない。
マツバラ
地球人には影響を及ぼさない
ひめ先生
そう。
マツバラ
いやなんかね、
ひめ先生
そのうち他の宇宙人が開発をするわけですよ。はい。いやこれは怖い話だなと思って見ましたけど、
マツバラ
また今日も怖い話になってるんですけど
ひめ先生
だから病気はだから根絶できるかって言ったら、普通にしてたら完全な混雑混雑っていうのは無理なんでしょうね。
マツバラ
でも、皆さん今、若い方はBCGだとかそういうので腕のところにこんな跡がないんでしょうねもう実際に天然痘自体が根絶されてるわけ
ひめ先生
ですPCR結核、結果結核でもあれだけもうみんな徹底するっていうのも結構だって出るじゃないですかはいはい。ね。だから、根絶って数を減らすことはできるかもしれないけど、感染する人の数をね、減らすことはできるかもしれないけど、だけど、なくすっていうのは、多分無理ですよ。
マツバラ
ということで、病気は、根絶まではなかなか大変だというお話でした。
ひめ先生
頑張ってます。
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