要約
この記事は、Spotifyのリスナーからの質問に答えるラジオ番組の内容です。質問は、美しくなるためには糖質と脂質のどちらを重視すべきかというものでした。回答として、バランスの取れた食事が大切で、糖質は適度にとり、質の高い脂質をとることが肌の健康に良いと説明しています。番組では糖質と脂質の役割、過剰摂取のリスク、代謝の仕組みなどについて詳しく解説しています。
チャプター
質問の内容
Spotifyのリスナーから、美しくなるためには糖質と脂質のどちらを制限したほうが良いかという質問が寄せられた。
糖質と脂質の役割
糖質は脳の栄養になるが、過剰に取ると体内で糖化ストレスを引き起こし老化が進む。一方、脂質は炎症を抑えるなど肌の健康維持に必要だが、不足すると体の代謝が乱れる。
バランスの大切さ
糖質と脂質はともに必要な栄養素であり、バランスよくとることが肌の健康と美しさのために大切。糖質はゆっくり吸収させ、脂質は質を重視する。
行動項目
No.167 2_15 糖質脂質どちらが悪い
⏰水曜日 2024.02.14 10:36 · 11mins
マツバラ
2月の15日木曜日、No.167ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
今日はですね、Spotifyをお聞きのユーザーからですね、質問が来ており
ひめ先生
ます。ありがたいんですけど、ありがとうございますありがとうございます頑張ってございます
マツバラ
頑張ってございますなんですが、これ私もねずいぶん聞きたいことだったんですが、綺麗になるためには、糖質と脂質のどちらを重要視すればいいですかと。
ひめ先生
うん、これごめんなさい、これね私は良質な脂質、はいってはっきり言います。はい。どういうことがっていうと、良質な
マツバラ
良質
ひめ先生
なうん4脂肪酸って言うんですけど、はい。この中でも、よくほら言うじゃない、オメガ3
マツバラ
杯
ひめ先生
ね、
マツバラ
ずいぶんこれスタートした直後ぐらいにあった話題ですねこれ、オメガ3の話
ひめ先生
要は、肌様体の炎症を抑えるはい、もっと言うとアレルギー反応ととも、関連があると言われてるし、あとはオメガ3があまりにも不足した状態が長期間に続くと、若干肝機能の異常が出たりっていうこともするんです。はい。各臓器、何が起きるかっていうとオメガ3が足りなくなると、要はサラダ油とかね、はい。普通のお肉の脂とかもそうなんですけど、ほとんどがオメガ6になるんですよね。
ひめ先生
はい。オメガ6、これは代謝系は一切アラキドン酸って聞いたことあります。何となく
マツバラ
何となく聞いたことあるんです
ひめ先生
けどさんっていうのは、炎症をロックオン切るときに出てくる、炎症性炎症をバーンと強くする物質なんですね荒木田さんっていうの
マツバラ
は多分猫のね質問の中では、糖質、脂質、どちらを取るのを抑えた方が効果的なのかっていう感じで書かれてるんですよ。
ひめ先生
ここでまだ多くあるんです
マツバラ
ね。だから今、そのスタートのとこで聞いて、そうかって取らなきゃいけない資質っていうのもあるんだなっていうのを思い出しました
ひめ先生
よ。そうでしょ。はい。支出取らなきゃいけない支出があるんです。はい。支出を抑えすぎると、実はほとんど体のタンパクっていうのはこれから言いますねリポートタンパクっていってCポートタンパク質が物かくっついてるんです。
マツバラ
脂肪とタンパク質がくっつい
ひめ先生
てるくっついてる
マツバラ
タンパク質というのは、最終的に糖質、
ひめ先生
うんアミノ酸
マツバラ
からアミノ酸そうかそうか、
ひめ先生
本質はグルコース、グルコース、
マツバラ
なかなか難しい、
ひめ先生
難しいでしょ。はい。だから、要は、良質なたんぱく、はいと、良質な脂質をバランスよく摂る糖質に関して言うと、取らなきゃこれは頭が回らないんです。
マツバラ
取らなきゃ頭が回らないということは、押さえるばっかりでも駄目ってことなん
ひめ先生
ですっていうのは実は、これは要は、グルコースになっていきますけど、糖質っていうのは唯一、神経細胞、はい。頭が栄養に使える物質なんです。
マツバラ
ということは徹底して糖質制限をかけていくと、うん、頭回らなくなるってことですかこの本としますぼっとするわけです
ひめ先生
ね。ただ、通すっていうのは取りすぎると、急激に取った池取ったらいけないんです。はい。ゆっくり取らないといけないですね。要は給水吸収をゆっくりさせる、
マツバラ
九州をゆっくりさせるはい。
ひめ先生
これ何でかって言うと糖質の量がずっと多すぎる。あとはトースター急激に上がると、要はスパイクを起こすんですね。けれどある日アルデヒドスパイクっていうていうスパイクは血糖値が上がるときに要は体の代謝系かそれを処理しきれなくなるんですね。
マツバラ
何か聞き覚えのある、それを抑えるために私は以前、メトホルミンだとかそういうのを処方されていたという記憶がございます。
ひめ先生
今も処方されてますよそうですね講座になって混ざってるだけ混ざってるだけなんですだっけ、入ってます。はいこの頭数の、要はこの通すっていうのも、だから0じゃ駄目なんです。はいだけど、取りすぎると、そのあれですベストスパイクっていうのを起こす何が起きるかっていうと、これがね体の、要は代謝されないものが今度は、さっき言った立方体泊んとこに頭数がくっついていっちゃうんですね。
ひめ先生
はい。くっついていくんです。
マツバラ
なかなかイメージがしにくいぞこれ。
ひめ先生
うん。糖分が弱ささえ、細胞とか体の組織に張り付いていくと思ってください。はい。2を利用しきれなかった場合、そうするとそれが今度は体の酸化ストレスはい、受けたときにこれが焦げます。
マツバラ
焦げる。
ひめ先生
うん。要は糖分っていうのは、要は砂糖は砂糖とか甘いものをすぐに焦げますよねかけ
マツバラ
ます
ひめ先生
ね
マツバラ
体の中で焦げてるんで
ひめ先生
焦げ焦げるんです。はい。それがあの体の焦げって言われてる最終糖化産物って言われるもんですよねはい。体にそれが溜まっていくと何が起きるかっていうと老化が起きるんです。
マツバラ
それで何か血管が弱くなったりだとかいろんなところで問題が起きるわけですね
ひめ先生
そうですそうです
マツバラ
糖尿病でよく言われる合併症って言われるものは、大体それが原因で起きるわけ
ひめ先生
ですかだから、酸化ストレスを避けましょう…とかって言うと、最終的には糖化ストレスも下げる、要は10日ストレスも上げないことにはなっていくんですよね。要は作用はtをこげさせない、はい、参加させないために参加する数を下げる、なるべくちょうどいいレベルに保ちましょうっていうんですけど、制限を過ぎると、これは要は細胞はグルコースを利用してエネルギーを作ってますから、はい。真剣もそうですよね。うん。これ制限すぎると、今度は細胞の栄養が足りなくなってきちゃう。
ひめ先生
弟子スパイス今度は制限をしちゃうと何が起きるかっていうと、トークン、糖分を作るために、はい間の中でアセトアルデヒドができちゃいますから、
マツバラ
何か酔っ払って悪いものみたいな話でしか僕は思い浮かばない物質ですけど、
ひめ先生
要は部依存支出を分解してエネルギーを作ろうとする場合は、はい。彼らにとって有害なものができちゃうんですね。
マツバラ
有名なものができちゃう
ひめ先生
んで来ちゃう発生しちゃうんです。
マツバラ
面倒くさいからだ
ひめ先生
な。だからC室は足りる程度にとりながら、良質な脂質を履いて支出を分解させない。
マツバラ
分解させない。
ひめ先生
だから、日本は痩せたいから支出を抑えたいっていう人いますよ。はい、はい。だけど、このときには要は、人間ってのは飢餓状態と同じになるわけですから、ね、エネルギーを作るために脂質を分解する脂肪を分解するんですけど、
マツバラ
それで痩せるんですよね
ひめ先生
いや、だからそれで痩せるんですけど、過度にやりすぎると、非常にその体のろま結論から言うと、体の老化を進めることになるんですね。
マツバラ
やりすぎると、老化を進めてしまうことがあるという
ひめ先生
ことで急激なことをやるとね、体にとって有害ですっていうのはそういうところ。
マツバラ
そういうことなんですね。このご質問の糖質と脂質、どちらを抑えればいいんですかっていう、
ひめ先生
あのね、もしあの糖質も抑えて、抑えすぎて駄目です。はい取らなきゃいけないんだけど、ゆっくりと取ること。ゆっくりってどういうことかっていうっけ糖質の吸収をゆっくりさせないといけないんですね。
マツバラ
思い出しました。糖尿病の治療のところで食事療法の話のときには血糖値を上げないために、先にこれ食べなさい、これは後にしなさいとかいろいろ、
ひめ先生
水以外のものを先に食べるんです。はいはいはい。豆腐最後にちょこっとと、
マツバラ
言われてました
ひめ先生
よ。うん。だからこれだから申し訳ないんですけど、糖尿病の食事指導っていうのはすごく健康になるんです。
マツバラ
今のやつをそのままストレートに言えば、焼肉の場合、ご飯は最後にってことですね。
ひめ先生
な中、焼肉の場合、普通に逆にだいぶ取ってたらそれカロリーオーバーになりますから。はい。プラスご飯っていうのはあんまりすすめられないかな。
話者 3
します。
コメント