No.333 PRPについて詳細に説明しましょう – 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC
要約
この記事は、ひめ先生とジル先生の2人の医師が、医療業界の現状と課題について議論している内容です。医療保険制度の問題点や、薬が病気を本当に治療していない実態、医師の儲け主義、患者の医療依存など、様々な角度から医療業界の矛盾点を指摘しています。まとめると、現在の医療制度は病気を治すことよりも、薬の処方と保険請求に重点が置かれており、本来の医療の目的から外れているという批判的な論調です。
チャプター
医療保険制度の欠点
医療保険の請求額を最大化するために、病名や薬の選定が最適化されている。医療従事者向けの攻略本まで存在し、保険制度は病気を治すことよりも収益最大化が目的化している。
薬による治療の限界
薬は症状を緩和することはできても、病気自体を治すことはほとんどない。医師も薬が病気を治すとは考えておらず、処方は症状抑制と保険収益確保が主眼である。
医師の儲け主義
医師は保険制度の限界を認識しつつ、儲け主義的治療を継続せざるを得ない状況にある。医療従事者は制度の矛盾を感じながらも、体制の中で働くことを選択している。
患者の医療依存
患者は薬や検査に依存し、病院は「薬をもらいに行くところ」と化している。自分の体を知り、食事で健康を取り戻そうとする意識が欠如している。
行動項目
医療保険制度の抜本的改革が必要である
患者の医療依存を断ち、自然治癒力を高める教育が必要である
No.145 1_16 根本から治すを考えてみる
⏰金曜日 2024.01.12 19:23 · 15mins
マツバラ 00:10
2月16日火曜日、No.145ヒメクリニックニューヨークメンタルケアサロンpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生 00:27
OKヒメクリニック
ジル先生 00:28
OKにメンタルケアサロン
マツバラ 00:32
ということでですね、同やっぱ入りにくいことは入りにくいんですが、曲がちょっと違うだけで、もう実際にこれね、ライブで流してます。本当は映像もあるんです。にもかかわらず、皆さんには音声だけでお届けをしています。
マツバラ 00:52
どこからどういうふうに放送するかというのを、まず最初に姫先生どこからですか。
ひめ先生 00:59
これね私のクリニックです。だから認識名古屋の錦3丁目になります。
マツバラ 01:08
はい。次の先生はどっからですか。
ジル先生 01:11
はい。東京の代官山のサロンから入ってます。
マツバラ 01:15
はいということで、今日はお2人ともベースの基地から放送ですね実際にこの放送、ベースの基地以外でもネットさえ繋がればどこからでもできるのでどこまででも追っかけて放送やりますけどね、皆さん期待しててください。
マツバラ 01:33
先週、一発目メールコロナが終わってどうだっていう話、実際にマスク警察がまだいるようだとかいろんな話があったんですけれども、もうそもそも、医療の世界で、お医者さんって本当に治す気はあるんですか。姫先生本当に治す気あるんですか。
ひめ先生 01:55
あのね、たまたまそれに近いことを個別にこの今日、今日の話題をね、出る前に思ってたんですよ。何かっていうとね、もう命に関わるようなほら、直接命に関わるようなときは、もう医療費ゼロでいいと思うんですよ。その代わり他、3割とか保険なしふうんって思ってたんです。
ひめ先生 02:31
ていうのはね、
マツバラ 02:35
保険
ひめ先生 02:36
診療のテクニックみたいな、やり方がねいくらでも出てくるんですよね。例えば
マツバラ 02:43
ありましたね保険病名なんていうのがありましたよね。いや
ひめ先生 02:46
そればっかりじゃないんですよ。どの病名の方が高くなるかまであるんです。
マツバラ 02:51
ひどいねそれ
ひめ先生 02:53
なんか病名によって加算が違うしその加算によってその名ラインのタイミングを変えていくんですよね。そうすると、どうすると一番保険収益が上がるかっていうガイドラインあの、何、ガイドブックまであるんです。
マツバラ 03:10
何か攻略本みたいな話ですね
ひめ先生 03:12
契約があるんです。攻略本でその
マツバラ 03:15
攻略本というのは一般に出回ってるんですかそれともお高いんですか。
ひめ先生 03:21
とね、一般の本屋さんには出てないですよ。
マツバラ 03:25
うんそうでしょうね。はい。
ひめ先生 03:27
うん。ある何とか会とかね、そういうとこに言うと出してくれる。
マツバラ 03:32
要はそこに入って会費を払えっていうのがまず大前提なわけですねそれね、
ひめ先生 03:38
そ、そうなんです。私もその会員じゃないけど、1冊持ってますけど、はいあんまりそういうのはやる気にならないんですよね。
マツバラ 03:50
次の先生どうやって本当に直すんですか。
ジル先生 03:56
本当に直すためにはやっぱりね、まず薬じゃ治らないっていうことを皆さんに知ってもらわなきゃいけない人間の体って、薬で治るようにそもそもできていません。
マツバラ 04:10
薬っていうのは一体どういうものなんですか。
ジル先生 04:13
薬はですね、この医療の業界で確実に売り上げを得るためのツールですね、言っちゃっ
ひめ先生 04:23
たよねもう誰はね、そりゃそう。そう思うんです。だから、何、直接、さっきだから私が直、直接命が緊急の場合には、もう何でも無償でいいんじゃないかっていうこと
ジル先生 04:37
ですね。うん、私は思います
ひめ先生 04:40
そうだと思うんですよ。うん、そうじゃないところっていうのは、例えばも、本当に薬が薬薬薬薬っていうのはね、何だろう、この薬変えてね、保険診療とかそういうことじゃなくてね、薬屋で買えばいいと思うんですよだから日本には昔からね、病院に病院とか診療所に行くのに、病院って黒じゃなくて、お薬もらってくるっていう、
マツバラ 05:14
いますね。そう言います
ジル先生 05:16
そうですね。
ひめ先生 05:17
こういう文化があるでしょ。はい昔からそれがね脱却できないんですよね、多分。だから結局二つの目標を薬の選定っていうか、返したりすると、そこで怒り出したりするんですよね。
ジル先生 05:34
よく聞きますね。
ひめ先生 05:35
うん。なんで薬出さないんだって言ってりゃ薬いらないから出さないんですよってこのまま寝とけば治りますぐらいのこと言っても、それでもなんで出さないんだって言って怒ってくる方がいてだったらこんだけ良かった。いやそういうことじゃないですよね。はい。うん。
マツバラ 05:50
そもそもね一方、わかったのは、鎮痛剤、頭痛のお薬っていうものが頭痛を治さないっていうことが本当にひしひしとわかったわけですよ。
ジル先生 06:01
松原さん専門じゃないですか
マツバラ 06:04
あのね、鎮痛剤は頭痛は止めないんですよ。痛みは止めてくれるんだけど、頭痛を治すこと
ひめ先生 06:12
は全く
マツバラ 06:12
ないんだっていう。
ひめ先生 06:14
うん。
マツバラ 06:15
どうもね薬って、今ある症状を何とか緩和するものってのはいっぱいあるんだけれども、そもそも病気を治すものってなんか少ないんだなっていうのを、ここ最近やっとわかってきました。
ジル先生 06:29
時間かかりましたね。
マツバラ 06:30
時間かかりました糖尿病なんかも完全にそうだなと思って、延々とインシュリンを打って薬を飲んでやってれば、悪化はしませんという気はするんですけども、治るわけないですよねあれじゃ
ジル先生 06:43
ない。そうですねでも悪化もするんですよ。
マツバラ 06:47
ね、
ひめ先生 06:48
はい、はい鎮痛剤は根付かず結果締めすぎちゃうから余計悪くするんですよね。あとその痛みっていうことでいうと、例えば何か手術をしますってなったら、その手術は直す方がいいじゃないですか。元は直す方医行為なんだけど、そういうのはあまりにも痛すぎるからその間耐えるために鎮痛剤でシナリオ使うわけでしょ。だからゴールが見えてるわけじゃない。
ひめ先生 07:23
痛くなくなるゴールがわかってるから使えるんだけど、そうじゃなくて、今、今って肩が痛いんですね痛みの打席ませんって何人行ってるから、はい、何も原因考えてないでしょっていう方が儲かるんですよ
ジル先生 07:42
そうですね
ひめ先生 07:43
ね。また来るから、そう
マツバラ 07:45
で
ひめ先生 07:45
ない方、
マツバラ 07:47
肩が痛いっていう方が痛くなった理由があるわけですよね本来は
ジル先生 07:51
そうそう根本の理由はあるんですよ。
ひめ先生 07:53
だから根本の理由探したら儲からなくなっちゃうから。うん。
マツバラ 07:59
ていうかお医者さん2人揃って、今の話を聞いててよくわかったのは、2人とも儲からないお医者さんなんですね。
ジル先生 08:08
確かに
ひめ先生 08:10
もうあのね、ほ困りますお医者さんって大体すごいね私元々新生児集中治療が小さいもんじゃないですか。だから新鮮血の集中治療のゴールは何かっていうと、元気な大人になってくれたゴールドわけですよね。はい。だけど、その子もいっぱい赤ちゃんならないからね。
ジル先生 08:36
そりゃそうですね
ひめ先生 08:38
そうだけど、一般の資料何やるかっていうとそのぐるぐるをやってるんですよ。ぐるぐるぐるぐる回すっていうの、うん、1回良くすると、それこそ精神的依存依存が始まるから、そこで良くなったそこに行くと良くなるって言って、ある程度の期間聞かせておいて、それでまた戻す、戻るのも立ててやるんだけど、戻すでまたやるっていう感じ。次の繰り返しをしてんのかなぐらいに思ってるんですけどね。
ジル先生 09:06
うん。直すことにならないですよね、全然。
ひめ先生 09:09
その直すことにならないというか元々あのなお、なんだろう、私がねずっと感じてるのは、まともに診断がつく病気は4割、そのうち治せるのは半分以下と思ってるから、何何なんでしょうね。直せるっていうのはその治療薬あるってことね。白血根本的に言い直す癖があるのはもう本当ごく一部っていうふうに思ってるから、あんまりいいことじゃないんですよね。
マツバラ 09:52
皆さん病院に行くという作業は直しに行ってない状態なんですね今は
ジル先生 10:00
薬をもらいに行くんです。
マツバラ 10:03
そうそうもう先ほどのね、お薬をもらいに行く
ひめ先生 10:06
って言っ、
マツバラ 10:07
もう言葉通りの状態になってるわけですねこれ。
ジル先生 10:11
そうですね。これはどうしたらいいかと一緒ですよ。
マツバラ 10:16
どうすればいいんですがどうすれば治りたい人は、
ジル先生 10:19
うん。ある本でね、医者を見限る勇気っていうのがあるんですよ。
マツバラ 10:24
はい。
ジル先生 10:25
ええ。もう全米で大ヒットしたんですけどね、これはねやっぱりね、医者を見限って、薬を飲まずに自分で治していきましょうってことなんですよ。
マツバラ 10:37
方、
ジル先生 10:38
うん、薬っていうのはやっぱり悪い影響がいっぱいあるわけですよ。飲み続けて、脳が縮むとかね。松原さんも経験あるけれども、もうやめられなくなるとかね。だからそのためにやっぱり自分の体人間の体をよく知って、それにいいものを飲んでいくしかないんですよ。例えば、梅干なめるとかね。
ジル先生 11:04
そんなことなんですよ。鎮痛剤を飲んでも何かの薬を飲んでも不在なんかそうなんですけど絶対に来ません。
ひめ先生 11:15
昔からあれですよね。医食同源って言うじゃないですか。はい
ジル先生 11:21
はい。
ひめ先生 11:22
あれはよく行ったなと思って。
ジル先生 11:24
そうですね。
ひめ先生 11:25
結局薬って、食事なんですよね。一番のお薬って何本当です
ジル先生 11:32
本当
ひめ先生 11:32
できたんですよね。書類、最近おかしなは食事摂らないで口だけとかサプリだけ取るとか、そんなふうになってるからおかしくなってるのかなとは思うんですよね。
ジル先生 11:43
うんそうですよね。
マツバラ 11:45
それですごいことなのかって思ったのが、お薬だけ飲んでも全く駄目ですよって姫先生から言われて、目なんでって言ったら腸が動いてないと吸収されませんよ。町を動かすためにはある程度何か食べて町を動かしてから、物流飲まないと薬飲む意味ないよって言われたときに、何か今までと思ってたこととずいぶん違うってことに気がつい
ひめ先生 12:10
て
ジル先生 12:10
ない。
マツバラ 12:11
この薬だけ飲んでりゃ、大体良くて下手に栄養と血糖値が上がるから、とりあえず薬だけ飲んでおこうみたいな自分がいたので、
ジル先生 12:21
なるほど
マツバラ 12:22
動かすって言われたら、あれ、なんか今までと全然違うこと言われてるぞっていう気にはなりました
ひめ先生 12:29
よ。ね、協調の機能って今、いろいろわかってきてるじゃないですかちょちょがねセロトニン実はコントロールないだから最近になってやっと著町っていうのが、なんだろう。JR線JR先生の分野に入っちゃうけどそのメンタルケアとしても腸の動きっていうのが大事だとか、根町の風呂フローラっていうの、最近の種類で実は体調が全然違っちゃうとか、そういう話がわかってきて、誰でも誰もそこに手をつけないんですよね。そこは手つけて治っちゃうからねだから、
ジル先生 13:15
でもほら、あの人の命、赤ちゃんが一番最初にできるのは脳ではなくて町なんですよ
ひめ先生 13:22
ね。そうそうそう。はい、うんたんだね、あの新傾向てのバーって言っ、改廃を私も発生学やってましたけどあれ不思議なんですよねまだわかってないですかね完全にね
ジル先生 13:34
まだ完全にはわかってないですよ
ひめ先生 13:35
ねわかってないんですかねはい。
ジル先生 13:37
完全にわかっても発表されないかもしれません。
ひめ先生 13:40
はい。それそれ世の中の怖い話を置いといてって言っ、
マツバラ 13:47
よくわかりました。儲けるのが下手なお医者さん2人が今いろいろな話をしていただいてるんですけれども、どうすればいいのかっていうのはこの番組を聞いてる皆さんに知っていただけるよう面白い話をこの後いっぱい増やしていきましょうということで今日もお聞きいただきましてありがとうございます。それではまた明日も聞いてください。
話者 4 14:15
ありがとうございます。ありがとうございます。
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