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No.99 頭を使って正しい知識、おかしな情報にふりまわされないで

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
肥満症治療薬GLP-1について、海外では保険適用外で自由に購入できるが、日本では医師の処方が必要。ダイエット目的での個人輸入は効果がない上に健康被害の恐れがある。ヒアルロン酸やボトックスも同様で、専門知識のない施術はリスクが高い。情報を鵜呑みにせず、きちんとした診療を受けるべき。

チャプター
GLP-1の海外と日本の違い
海外では保険外で自由に購入できるが、日本では医師の処方が必要。ダイエット目的の個人輸入は効果がない上に健康被害の恐れがある。
ヒアルロン酸やボトックスのリスク
専門知識のない施術は顔のバランスを崩し、不具合を生む。洗脳的なネット広告に惑わされず、きちんとした診療を受けるべき。

行動項目
肥満症の治療は、医師の診断に基づき、保険診療で受ける。
ヒアルロン酸やボトックスの施術は、専門知識と経験を持つ医師に任せる。
ネットの広告を鵜呑みにせず、治療のリスクと効果をよく確認する。


No.99 頭を使って正しい知識、おかしな情報にふりまわされないで

木曜日 2023.11.09 12:45 · 16mins

マツバラ 00:08
11月10日金曜日、No.99ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
なんかすごく節目を今感じてしまいました99回目です。これ難しいですよね99回目が節目なのか100回目が節目なのかっていうと、何となくに気持ち的には99回までやって1桁繰り上がるんで、ほら100回目からは次のステージだよっていう気もするし、

ひめ先生 00:47
これね、考えたんですけど、はい。99回、明日100回はい、これずっと回数数えていくのもいいんだけど、多分そういうの番組ってね、週1回の番組とか

マツバラ 01:03
そうですね、毎日の番組でこれやってるとあっという間に1000回目とかって言っ、いきそうですね

ひめ先生 01:09
例えばねNHKの、はい。ニュースで毎日ある番組がね、はい。今日何回目ですと多分言わないと思うんです

マツバラ 01:16
よね週1回でやってくやつでいうと、のど自慢なんかが第何回とか

ひめ先生 01:21
っていうのは笑点って言ってますけど、そういう

マツバラ 01:24
ことですね。はい。すいません、すいません最近笑点もね皆さんに入れ替わっちゃって、何となく自分として笑点ってもう身近じゃなくなってるところはあるんですよ。

ひめ先生 01:35
笑点はまだタイなんか言ってそうですねたまに、はい。

マツバラ 01:39
ということで、99回目、99回目だから何かやろうとかっていう企画の話は、やたらといっぱい出たんですけれども、そんなことは言ってられない話が、やっぱり勃発しちゃうんですねこの世界。この世界ってどんな世界だって話ですけどねとにかく今日はね頭を使ってくださいよ、しっかり情報自分で捕まえてくださいよっていう、

ひめ先生 02:05
そうなんです

マツバラ 02:07
姫先生がって悩んでましたからねこれ

ひめ先生 02:14
例によってダイエット話ですけどね。

マツバラ 02:17
例によってダイエット話ですか。

ひめ先生 02:19
はい。最近ニュース後何日本でほらGLP1が、はいはいはいね、不適切使用されて、はいっていうニュースが出て当然海外でも出てるんですよ。

マツバラ 02:32
海外でも大変人気になっちゃってますね今

ひめ先生 02:37
人気っていうか、海外でもその肥満症の治療、はい、そうですね。あの海外の方は特に欧米の方の肥満症のレベルっていうのはもう日本とは比べ物になんないんですよね。

マツバラ 02:50
そうですね

ひめ先生 02:51
うん。だから、きっちりみんな敵を満たす人に使われてるんです。はいはいそこの市場の計算をしてるんだけど、

マツバラ 02:59
そういうことなん

ひめ先生 03:00
ですね海外で言う痩せ肥満症治療でGLP1が大量に今どんどん売れてますっていうのはどんどん出てますっていうのははい。本来の肥満症の治療というのは特にも社会問題になるぐらい酷いわけですよ。

マツバラ 03:19
そういうことなんですね。日本日本人では考えられないぐらい

ひめ先生 03:23
に本当は不当なバックグラウンドが違う。違うくて、はい。こないだしたそのBMI、はい。BMIの適用基準がもうさ、何35超えたら絶対使うとか、日本人35超えるような人っていないですよ。

マツバラ 03:39
でも、実際にこの薬というのは、アメリカの場合薬局で普通に買えるんですよね。

ひめ先生 03:47
薬局じゃ買えないんです。

マツバラ 03:49
買えないんです

ひめ先生 03:50
処方が入ります

マツバラ 03:52
日本の場合だと処方がいると言っていながら、

ひめ先生 03:55
うん、

マツバラ 03:56
ネットの通販で普通に買えるみたい

ひめ先生 03:58
な中に

マツバラ 03:59
宣伝がいっぱいあります

ひめ先生 04:00
けど明らかに問題なんですよ。そうですね医療医療というかそのやり方自体が、はい。あくまでも欧米で肥満症の治療に使ってますみたいな言い方をして、はい。でも使って皆さん多分痩せ薬として売って売っていて、ほとんど買ってから肥満症の診断が本当につくのかどうなのか、本当に被マンションって診断がつく人だったら、今保険5Bっていうのは保険診療で出ますから、保険診療やればいいんですよ。

マツバラ 04:34
保険診療でなく、そんなのがどんどんどんどん宣伝が出てくるってもう大問題です

ひめ先生 04:40
ねだから痩せ薬じゃなくて、本当に肥満症の治療として、日本でもほぼ見てお薬が認可され、てますから、認可され科されたんだから

マツバラ 04:53
本当に肥満で困ってらっしゃる方は

ひめ先生 04:57
内科に行って相談すればいいん

マツバラ 04:58
です。保険でちゃんとできますよって話

ひめ先生 05:00
ですそうなんですかあんなあんな高いなんかよくわかんない怪しい買い方しなくても、

マツバラ 05:06
もうほとんど薬が末端価格みたいな状態になってます

ひめ先生 05:09
からね。じゃなくてちゃんと保険、要はそういう方っていうのは体に負担もかかってますし、はい。ね、体の健康を維持するっていう意味で、肥満症を治療しなきゃいけないっていう方、はいね。には、ちゃんと保険診療できますから、はい。保険自身のですね、できるようになってますから保険、ちゃんと内科内科なりでね、ちゃんとしてないかよ。

マツバラ 05:38
どちらかね。はい

ひめ先生 05:40
もうはっきり言いますね。保険診療で受けてください。はい。自費では受けないでください。

マツバラ 05:46
またそれ以上に、いろんな宣伝がどんどんどんどん出てくるところで、

ひめ先生 05:52
うん。

マツバラ 05:53
またヒアルロン酸のトラブルもあったんですよ

ひめ先生 05:56
ねありましたね。でも、ちょっとでもこの背景で、はい。ごめんなさいね、さっきの肥満

マツバラ 06:04
の肥満のね、はい。

ひめ先生 06:05
あの、欧米は、はい。欧米はその肥満症っていうことで、日本の今高齢化の問題と同じぐらい、はい。ものすごく要は社会的損失、はい経済的損失が起きてるんですよ。はい。だから、だから、積極的に肥満の治療をしようっていうのが、日本で言う高血圧、はいね非高脂血症、はい。もそうですけどね。こういうその成人病、と同じぐらい肥満症の治療しなきゃまずい、日本でも出ましたよね肥満症はちゃんと管理しなきゃまずいんだけど、日本の肥満症と、やっぱりこれは人種の違いだと思うんです太り方のレベルが違うんですよね。はい。だから、だから、だから、治療しなきゃいけない社会的にも、その人の健康を守るため目にも治療しなきゃいけないっていうふうになって今欧米、特に米国とかでは積極的になってるっていう側面はあるんです。はい。だけどそれをそのまま日本に持ってきて、日本でもそうですよってそれを保健師、日本にはせっかく保険診療があって保険アメリカで5Bってお薬も承認されてて、日本でも承認されました。これは保険診療ですから、自費で痩せ薬をもらうっていうのこれは明らかにもうおかしいはいですこれはもう、よくよく知ってくださいって言っ、

マツバラ 07:45
はい。ということで、保険でもできる。その代わり保険というのはある基準をちゃんと満たしたっていうのもおかしな話なんですけども病気の方、要は太りすぎというのも病気ですから、そういう、そういうときにはちゃんと痩せ薬肥満症治療薬と

ひめ先生 08:07
いうもの、

マツバラ 08:09
治療薬というものをきちっと処方していただくようにしましょうっていうこと

ひめ先生 08:14
ですねそうです

マツバラ 08:16
多分日薬だけ飲みがいいってもんでもなく、食生活もありゃ運動もありゃっていうところで、トータルの話に最後はなっちゃうわけ

ひめ先生 08:23
ですねもちろんそれをねやらないと、はい。そんなね、もう笑い話があって、はいある。痩せ薬でね、はい。痩せ薬って言ってGLP1買ってた方、はいね。全く痩せないんです。はい。なんでと思ったら、食欲抑制するっていうんだけど、食欲抑制する効果っていうのは、ちゃん肥満な人にはある程度出るかもしれない。

ひめ先生 08:56
確かに食欲抑制効果って出るかもしれないんですけど、その人よく食べてましたね。

マツバラ 09:03
ということは飲みながら食べてたっていう状態

ひめ先生 09:05
ですねそうすると、これはインシュリンを分泌するお薬なのではいはいインスリンは太らせるホルモンですから。はい、余計太ったんですね。

マツバラ 09:16
とんでもない話ですねこれはい、わかりました

ひめ先生 09:20
うんちゃうんですけどね本当に

マツバラ 09:22
種明かしをすると僕私もですね、このジュースだけ飲んでたら痩せるっていうお薬を、このジュースを飲めば痩せると勘違いして普通に食べながらそのジュースを飲んでたら太ったことあり

ひめ先生 09:36
ますそりゃそうですだって即時の代替がめちゃくちゃなカロリー入ってるはずですからはい。

マツバラ 09:41
というそういうことなんで皆さんきちっと食事も運動も、そしてお薬でっていう手順ですからねしっかり守りましょういよいよいよいよお話お願いします。

ひめ先生 09:57
あのね、ある患者様がね、私のとこにやっちゃったごめんなさいって言ってきたいらっしゃったんですよ。はい。その方っていうのは、綺麗になる治療っていうものにね、やっぱり胡散臭いと思って、はい。でも出してなかったんです。はい。でも、私のことを知って、いろいろ見てるうちに私ののところに来てくださったんですよ。はい。

ひめ先生 10:30
肌の再生治療しました。はい。そうすると肌の再生治療っていうのは、言うように肌のターンオーバーのね、スパンで決まりますからはい。じわじわじわじわしか効いていかないんです。ゆっくりしかね。そうですね。でも、1ヶ月経つ2ヶ月経つっていうふうにしていくと、例えば、何となく変わってきて何となく綺麗になってくるのがわかるんですよ。はい。そうするとその方は何を思ったかっていうと、もっともっとって思い出しちゃったんですね。はい。そこでもう1回相談を受ければよかったんだけど、そこでネットで例えばほうれい線とかね、

マツバラ 11:13
いらんものを検索しちゃったわけですねそうするとほうれい線

ひめ先生 11:18
のしわとかしわとかね、

マツバラ 11:20
消えるとか伸ばすだとかそういうのがどんどんどんどん出ますよ

ひめ先生 11:24
ね晴美とかねはい検索しちゃったらね、そしたらヒアルロン酸とかボトックスの広告ばっかりが出るようになるわけですよ今のネット検索ですね。それそしたらね、その今までもずっと警告で言ってますよね。はい。結局そればっかりを繰り返して見ちゃったんです。

マツバラ 11:45
洗脳ですねもうそうなると

ひめ先生 11:46
だから言いますね刷り込みが起きたんです。それがさも正しいことのように、私はやっちゃ駄目ですよってずっと言ってたんだけど、はい。私が1回言う数よりも、毎日ネットで何十回も見たら、思い込んじゃうわけですよね。はい。

ひめ先生 12:06
やっちゃったんですよ。はい。

マツバラ 12:09
それはヒアルロン酸

ひめ先生 12:10
をやっちゃったわけですね。入れちゃった。はい。そしたら、せっかく細く数周とした顔にまとまりつつあったのが、はい。檜山さんバレー編として、目の下なんかもシュッとね、痩せたなんてかな、やつれてるわけじゃない。

ひめ先生 12:33
シュッとした、はいはいスマートな目まわりを、

マツバラ 12:37
涼しい目、涼しい目って言われるやつですね

ひめ先生 12:41
そこを目指して何度それにはゆっくりやってかないといけないからそれを目指してたんだけど、そこにそこのちょうどほっぺたのところ、はいはい当たり2本って入れられちゃって、なんかその方は、家に帰って、入れてる最中、はいにヒアルロン酸が余ったからって言って、これであまりも余りますからって言って唇にまで入れて、家に帰ってから顔を見て、もう泣いたらしいです。

マツバラ 13:21
あの途中見見せてもらえないんですかねそういうのは、大体入れるときに鏡見ながらこうでしょうこうでしょっていつも姫先生説明してるじゃないですか。

ひめ先生 13:33
例を入れればお金になりますからね。

マツバラ 13:36
なるほど

ひめ先生 13:37
ね。はい。うん。もうちょっとこの方がいいですよ、多分。やったんでしょうね。

マツバラ 13:45
それを要は自分の顔と、どんどんどんどん違った状態になってちゃうんですよねiPhoneが

ひめ先生 13:53
なくなると違った状態とかその人が考えてたはい、本当は全く違うものだったんですね違う方向に持ってかれた。はっきり言うと、お医者さんのセンスがなかったんでしょ

マツバラ 14:06
はい。

ひめ先生 14:07
美的センスが

マツバラ 14:08
美的センスですね。はい。

ひめ先生 14:10
ほんのちょっと、ほんのちょっと一味にずらすとかね、変わってそうなんですよ。全体を見ながら、ここだっていうところ1ミニミニちょっと変えるっていうだけでも顔全体の印象ってすごく変わるんです。はい。それもわかってないセンスない者がやると、ぐちゃぐちゃになるんですよね。

マツバラ 14:29
ということで、皆さん検索をすればするほど、どんどんどんどんそれにまつわるものが出てきちゃいますからそれで思い込んじゃったりしないでください。本当に見る目持って接しないと大変なことになった

ひめ先生 14:45
んですね頭を使いましょう。はい、出てきた情報を、はいそうですねって受け取るんではなくて、はい、頭を使いましょう。それはダイエットの話ましたね。はい。頭使った方が痩せますかな。

マツバラ 15:00
ということで、99回なんだからもっとワーッていう番組をね、ちょっと想定してたんですけれども、いつも相変わらず、これは危険だよもうこんなことやっちゃうと大変だよっていう

ひめ先生 15:13
ね、すごいかなという気もしたんですけどね

マツバラ 15:16
というね話になっちゃいました

ひめ先生 15:17
けどかなっていう気もしたんですけど、負けず劣らず繰り返し言っとくしかないのかなと思って

マツバラ 15:24
ということで、注意喚起です。

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