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No.111 国民生活センター美容医療トラブル

要約この会議では、「直B」(直接美容医療)と呼ばれる医師のキャリアパスについての議論が行われました。マツバラさんとひめ先生は、医学部卒業後すぐに美容医療に進む医師たちの現状と課題について話し合いました。ひめ先生は医師になるまでの道のりを説明し、医学部6年間と研修医2年間の計8年間が必要であることを述べました。しかし、研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘しています。また、ひめ先生は自身の経験から、無給でも学びたいという意欲が大切だと述べ、現在の働き方改革による一律の給与保証が職人芸の衰退につながっていると個人的見解を示しました。直Bの問題点として、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースや、クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在が挙げられました。これらの医師たちはSNSでの派手な生活ぶりを投稿することで悪いイメージを持たれがちですが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう現状も指摘されました。会議の後半では、直Bから一般医療に戻りたいと考える医師たちの問題が議論されました。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいるものの、医療界では一度美容医療に進むと戻るのが非常に難しい「一方通行」の状況があると説明しました。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。最終的に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。過去の選択やミスがあっても、やり直せる社会環境の重要性を強調し、特にSNSで過去の行動が永続的に記録される現代では、より一層その必要性が高まっていると結論づけました。ひめ先生は「直B」という略語が「直接美容医療」を意味し、この言葉が定着したのは比較的最近(約半年前)であると説明しました。医師になるためには医学部6年間の教育と2年間の研修が必要で、合計8年かかります。ひめ先生は研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘し、どのような研修を受けたかが重要だと強調しました。また、ひめ先生は自身の経験から、かつては研修医に給料が保証されていなかったことに触れ、現在の働き方改革による一律の給与保証に対して批判的な見解を示しました。マツバラさんとひめ先生は、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースの問題点を議論しました。クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在や、個人事業主として登録して税金逃れをするケースなども指摘されました。直B医師に対しては一般の医師や市民からネガティブなイメージを持たれがちで、特にSNSで派手な生活(バーキンを持ち歩くなど)を投稿することでさらにイメージが悪化していますが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう矛盾した状況があります。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいることを指摘しました。しかし、一度美容医療の道に進むと、一般医療界からネガティブなイメージを持たれ、戻ることが非常に難しい「一方通行」の状況があります。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。ひめ先生は、医師免許を取得するのは非常に困難であり、そのような人材が活用できないのは社会的損失だと主張しました。会議の最後に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。ひめ先生はドラマ「Dr.House」を例に挙げ、過去があっても医師として再スタートできる環境の重要性を強調しました。マツバラさんも若者が夢を持ってセカンドチャンスを得られる社会状態の必要性に同意し、現状では自分で頑張るしかない状況を指摘しました。研修制度の変化:医学部卒業後2年間の研修が義務化されている現在は給与が保証されているが、過去は無給での研修も存在給与保証制度により、技術習得への意欲が低下している可能性直美医師の問題:研修医2年終了後、すぐに美容医療分野に進む医師が増加経験不足のまま院長職に就くケースも発生開設者・管理者として利用される事例が報告されている営業的側面:売上ノルマが課せられる環境医師というより営業職としての業務が要求されるSNSでの派手な生活アピールが広告効果を生む構造社会的イメージ:一般医師や市民からのネガティブな印象が強いSNSでの不適切な投稿が印象を悪化させている復帰意向:美容医療から一般臨床医療への復帰を希望する医師が存在基礎医学や研究分野への転向を考える医師もいる復帰の困難さ:医療界は基本的に一方通行の構造横の移動や他分野への転職が困難受け入れ側もネガティブなイメージを持っている社会的な偏見により復帰の道筋が見えない状況社会的損失:同じ医師免許を持ちながら活用されない人材の存在医師不足が叫ばれる中での人的資源の無駄やり直しの機会:若気の至りに対する寛容さの必要性現代社会のSNSによる一度の失敗が致命的になる構造「罪を憎んで人を憎まず」の精神の重要性チャプター直B(直接美容医療)の定義と医師のキャリアパス ‎直Bの問題点と社会的イメージ ‎直Bから一般医療への復帰の難しさ ‎セカンドチャンスの必要性 ‎行動項目マツバラさんは再生医療ネットワークで用意した美容皮膚科の教科書を活用して、直B医師の教育を支援することを提案しました。 ‎ひめ先生は直B医師が一般医療に戻れる道を作ることの重要性を指摘し、SNSでこの考えを投稿したことを報告しました。 ‎マツバラさんは若者がセカンドチャンスを得られる社会状態を作っていく必要性を提案しました。 ‎プロジェクト連絡会/進捗状況の概要直美(直接美容医療)の現状と課題美容医療業界の実態復帰希望者の現状と課題セカンドチャンスの必要性対応事項美容皮膚科教科書を活用した再教育プログラムの検討直美医師の復帰支援制度の構築セカンドチャンス創出のための環境整備
  1. No.591 直美の後悔
  2. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  3. No.589 再生医療汚染防止ルール
  4. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  5. No.587 スタートレック総括

要約
ヒメクリニックのトラブルが増えている。昨年同期と比べて患者からのクレームが2倍以上になっている。原因はSNSを通じた割引キャンペーンやモニター募集などの手口。また、PCR検査の渡航証明書などでも同様の問題が起きている。医療業界全体の監督が行き届いておらず、国のガイドラインを守らせることができていない。患者は契約内容をしっかり確認し、クーリングオフすることが大切。

チャプター
ヒメクリニックのトラブルが増加
国民生活センターによると、2023年前半の美容医療のトラブル相談件数は690件と昨年同期(346件)の2倍以上に増加している。SNSを通じた割引キャンペーンやモニター募集などが原因と考えられる。
PCR検査の渡航証明書でも同様の問題
経産省が発行したPCR検査の渡航証明書も、無料の検査センターが株式会社に委託されており、不備な証明書が発行されるなどの問題があった。
医療業界の監督が行き届いていない
美容医療のガイドラインは厚労省が定めているが、トラブルは国民生活センターが把握している。両者の連携が取れておらず、国のガイドラインを守らせる監督が行き届いていない。
患者は契約内容を確認し、クーリングオフを
SNSなどを通じた割引キャンペーンでは、実際の施術料金と異なる金額が提示されるケースがある。患者は契約内容をしっかり確認し、クーリングオフできることを知っておくべき。

行動項目
厚労省と国民生活センターなどの連携を強化し、医療業界の監督を徹底する
SNS企業に対し、医療関連広告の審査を厳格化するよう要請する
患者に対し、契約内容の確認とクーリングオフの重要性を周知する


No.111 国民生活センター美容医療トラブル

金曜日 2023.11.24 11:17 · 12mins

マツバラ 00:08
11月28日火曜日No.111ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
集も変わりました。火曜日です。ヒメクリニックは日曜日月曜日がお休みと言いながら、日曜日も月曜日も往診があったり、教育、神戸行くみたいなことで、もうご要望があればフルに動いておりますのでぜひともねそういうことも本当にね名古屋に限らず、本当に綺麗になるための方法を持って、うろうろついてる違うな頑張って向かってます

ひめ先生 00:56
のでの布教をしてます

マツバラ 00:57
今日活動しておりますので、ぜひともお声掛けをくださいということで先週ですね配布のトラブルでずいぶん危険なことがあるな。焼きすぎたお肉は食べれたもんじゃないな。人間の肌が何のも戻る範囲ならまだいいんだけれども、ある年齢になると戻らないこともあるから、本当に危険だよっていうことでですね、うん。国民生活センターの情報をちらっと見たところ、とんでもない数字が出てたんですよ。

ひめ先生 01:30
これ知らない

マツバラ 01:32
ですね2023年前半、

ひめ先生 01:35
前半だからもう6月までか、

マツバラ 01:38
とねこれがね、区切ったのねいつ区切ったっていうのがねちょっとよくわからないんですけれども2023年は690件を相談があったそうです理由は

ひめ先生 01:51
病院

マツバラ 01:51
の配送です

ひめ先生 01:52
よね。クリニックで

マツバラ 01:53
寝よう医療のトラブルということですね。それが前年同期は346件なんですよ。倍

ひめ先生 02:03
以上損その前は実はもっと少ないんじゃないって思っちゃう。でも、この1年確かになんかめちゃくちゃなことがいっぱい行われてきてた印象は強いから、これは何かわかります。

マツバラ 02:21
うん。あのね頃なが、5類に移行して皆さんが普通に動くようになったから、戦術をした人が増えたということもあるのかもしれないですけれども、そんなんではね、理由がつかないほどいろいろなトラブルトラブル内容を見ていくと、うん、えって思うトラブル内容なんですよ。うん。美容医療の問題のトラブルというのは、トップではなかった

ひめ先生 02:50
です。だから国民生活センターだからどちらかというと厚労省じゃないので、そうなんですね。お金の問題ではい

マツバラ 02:59
そうなんです。はい。割引だったり、うんモニター契約というものが大変多くてですね

ひめ先生 03:09
もう大体SNSなんて飛び交うように出てるんですよねはい。LINEでお友達登録したら5000円で二重まぶた治療とかね

マツバラ 03:16
そういうやつでそういうやつ

ひめ先生 03:17
ですね。ですよね。

マツバラ 03:19
だからそもそも厚労省の出してる医療のが国のガイドラインのところに、もう全くまるむしの状態のものがいっぱいあるわけですよね

ひめ先生 03:30
鬼門だ絶対駄目ですから

マツバラ 03:31
ね悪いモニターなんて本当はできないんですよ医療ですから、

ひめ先生 03:35
禁止ですからはいそれとていうか広告はだってそのクリニックは誰が出すわけじゃないでしょ。大学広告代理店が出すでしょ。あそこがいかんですよこれ

マツバラ 03:46
のねちゃんとねそれを調べてねきちっとそのガイドラインにのっとったことでやっていただきたいもう一つのこれね不思議なのは例えばMetaだとかそういうところがSNSですね。あの広告を出そうと思うと、本来そこ

ひめ先生 04:01
の部分を私なんて個人で出すと弾かれるよ

マツバラ 04:05
個人で出すと弾かれるよっていうのは本当にお前んところ再生医療やっとるんかいっていうようなね疑いの目で見られて、さらに第3種のその番号まで、ホームページに書いてあるわって言ってるにもかかわらず、どうもそこまで見ずにですね、再生医療って書いてあった途端にもう全部NGっていう判断が出てくるんですよね今は

ひめ先生 04:28
ね。だからこういう広告が出ること自体も不思議なんですけど、

マツバラ 04:34
ですね多分ねあるルートを使って出していくと、Metaだとかそういうところの広告はほぼスルーで出るんじゃないかというのはだんだんわかってきたんですけれども、

ひめ先生 04:43
あのね私噂で聞いたんです。はい、枠で顔

マツバラ 04:47
枠で買うんですよ

ひめ先生 04:48
ね。枠で買うから。はいそこは審査を受けてないんですよね

マツバラ 04:53
多分ねな中身

ひめ先生 04:54
意味わかりますか。ワークっていうのは内容1件1件で広告を出すわけじゃなくて、はい、広告代理店がこれだけの分量を買いますっていうのを最初に出しちゃうんですよねそこに割り当て出すから、これに関してはMetaとかそういうとこチェックしてないんですよね。

マツバラ 05:15
ね、本当にそれで大問題です

ひめ先生 05:18
よね。わくわくが拡大枠外。はい。そうすると、根拠、広告ガイドライン出てなくても、結局何、広告代理店にお金払ったもん勝ちで何でも出せちゃうっていうのが今の状態。

マツバラ 05:33
ですからね見てると、いろんなクリニックがこれだけ大騒動になったにもかかわらずそれまだ宣伝するっていうのがね、ガンガン出るわけですよ。GNPはね、GLP1もそうだしくそ総務もそうだし

ひめ先生 05:49
宣伝戦もまだ

マツバラ 05:51
どんどん出る出るわけですよね。

ひめ先生 05:53
なんか何、情報弱者、

マツバラ 05:58
はい。

ひめ先生 05:59
に向けた何、これはうすね、何とか商法など、

マツバラ 06:05
そうですね。あの実際に国民生活センターに出てきたのが10万円と聞いて10万円のつもりで言ったら、うん。10万円で、よくあるパターンですよ。10万円は片目だけだったとか、両面やろうと思うと

ひめ先生 06:21
20万2重ね、はい

マツバラ 06:24
二重

ひめ先生 06:24
2人10万円ならまだ嘘、まだまだいいじゃないですかだって私がね把握するの5000円5000円5000円で数千円握りしめていったら

マツバラ 06:35
1ヶ所留めるだけの話です

ひめ先生 06:37
ね。缶詰になって、はい30万円のローン組まされたとかはいんとか、あと全然そんなん、割引モニターでその言い方もすごいでしょ本当は50万円なんだけど、今割引モニターになっていただけると30万円になりますってあの初め5000円だったじゃんみたいな。そう

マツバラ 06:57
なんですよね。5000円で読んどいて5000円だとここまでです

ひめ先生 07:01
だからモニターにしてもらって30万円でやってもらいました。でもいくらで行ったのって言ったらそのときは5000円じゃないは2万4800円で行ったって2万4800円に行ったら、50万円と言われて、今は割引モニター中なので30万円ですって言われたって本当かって話ですよね

マツバラ 07:22
それをね缶詰にしてまで契約させられるなんてところまでね聞こえてきますからびっくりですねそれに、

ひめ先生 07:29
だからこれ、皆さんあれちゃんとクーリングオフしてくださいね、はい。

マツバラ 07:37
クーリングオフできるんですよ

ひめ先生 07:38
ポーリングさんも説明されてないんだと思うんですけどそういう方々、9日以内だったらできますかな

マツバラ 07:45
ねそういうところもねちゃんと皆さんね、対処済みのクリックが割と多くてですね、お金払ったらその場でやってくれちゃうとかね。

ひめ先生 07:55
それそれもね、あのね、大人はい、それもね例えばあの日意味例えばそれ飲んでやりますっていう場合、はいには飛び降りろ契約書っていうものがないと、あの病院用ローンっていうのの審査が通りません。はい、そうすっとその病院医療契約書ってのは必ず書いてるはずなので、

マツバラ 08:19
大体そんなところがそんなにきちっとや、そこをやってるわけがないんですよ。

ひめ先生 08:24
そうか、そんなもんか。

マツバラ 08:26
だからあの、日本のねこのいろいろなこの巣悪いところ国のガイドラインは厚労省が出してるのに、うん。あの問題が集まってきてるのは国民生活センターで、厚労省とは別のところがやってるわけです

ひめ先生 08:42
よ。そこがもっと連携してね。はい。医療の安全性とかじゃなくてこれやっぱ詐欺性があるので、はいそういうところっていうのはちゃんと取り締まってほしいですよねこれね。

マツバラ 08:54
なんかね本当にね国のやり方、あのコロナのときの、あの渡航証明書の話もねそうだったじゃないですか。あの厚労省がやってるものと、

ひめ先生 09:04
経産省が経産

マツバラ 09:05
省がやってるのは

ひめ先生 09:06
バラバラで動いたから大変な目に遭いました本当にもう

マツバラ 09:09
はい姫先生なんかはね経済を止めない、このコロナの中であっても日本が沈没しちゃいけないっていうことで、きちっと渡航証明書を出そうということで、

ひめ先生 09:24
その経産省に登録してやってたら、

マツバラ 09:28
無料のね、

ひめ先生 09:29
無料でもこれもね、ひどいんですよいっぱいトラブルあったんですよ。はい。無料の検査センターがほとんどバックは株式会社がやってたんですけど、そういうところのお医者さんがその辺のね、その証明書知識がないのに書けますっていうふうに言っちゃって、はいお金だけだだけとってでかいその国ごとに合わせてね、ルールがあるから、何タイプも用意してたんですよ。はい。用意してないといけないんだけど、これでいけますって覚えて出して実際にそしたらもう、もう出国の時点で切られるぞ。

マツバラ 10:02
もっと酷いのはありません。入国のときに帰れ

ひめ先生 10:04
なかったとか入国後時点で入れなくて、もう

マツバラ 10:07
そのまま

ひめ先生 10:08
戻ってきたっていうね話もあってそこに文句つけに行ったら、も知らぬ存ぜんで逃げられたとかね、

マツバラ 10:16
ありましたね。

ひめ先生 10:17
もうそれがね、中部国際空港の中でありますからね。はい、はい、はい。前の話を聞いたときに、何なんだこの業界はっていうふうにもう持ってこの無料のPCR検査センターっていうのを、株式会社が運営し出した時点で、もうこれはもうどうしようもないなっていうのを思い出しましたね

マツバラ 10:37
ということでですねトラブルがいろいろ出てるトラブルの注意喚起が出てくる。例えば国のガイドラインがきちっと決まってるみんながねそれね持ってないで守ってないからといってどこがそれを指導するのかっていうのがもうどんどんバラバラになっちゃっててここを何とかしていただかないとねその中の例で見ててと思ったのが、今のGLP1のね例なんですけども、薬だと思って買ったら自己注射が来て、これどうしたらいいのっていうクレームの

ひめ先生 11:10
やつを読んだ瞬間普通だが診察してね、はい。出してるならわかるんだけど、それすらやってないっていう証拠ですよね。それ

マツバラ 11:18
あのねどういうものがね、送られてくるのかねわかってなくて、何か痩せ薬って聞いてるだけだったみたいな話を見た瞬間、思わずちょっと吹き出してしまい

ひめ先生 11:28
ました。なんかひどいねそうそう。

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