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No.108 再生医療の未来

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
このテキストは、再生医療や遺伝子治療などの先端医療技術の概要と、それらの技術が持つ可能性と課題について解説しています。遺伝子組み換え技術は食料増産などに大きな可能性がある一方で、予測できない副作用の可能性もあること。再生医療は組織の再生に成功するものの、再生した組織のコントロールが難しいことなどが課題として挙げられています。iPS細胞などの多能性幹細胞は、受精卵のような万能性はないものの、体細胞を幹細胞に戻すことができる可能性を秘めている、といった内容です。

チャプター
遺伝子組み換え技術の可能性と課題
遺伝子組み換え技術は、作物の収穫量増加や栄養価向上など食料増産に大きく貢献できる可能性がある。一方で、自然環境への影響など予測不可能なリスクがある。遺伝子組み換え食品の安全性にも課題がある。
再生医療の現状と難しさ
再生医療では組織の再生に成功するケースもあるが、再生した組織を適切にコントロールすることが難しく、まだ多くの課題がある。IPS細胞など幹細胞を用いた再生医療は可能性が大きいが、技術的な困難さがある。
iPS細胞など幹細胞の可能性
iPS細胞などの幹細胞は、受精卵のような万能性はないが、体細胞を幹細胞状態に戻す能力があり、再生医療などに大きな期待が寄せられている。ただし、実用化にはまだ多くの技術的障壁がある。

行動項目
遺伝子組み換え技術の安全性評価と管理体制の整備を進める
再生医療の基礎研究をさらに推進し、技術的課題を解決する
iPS細胞等の幹細胞研究を支援し、再生医療への応用を促進する
先端医療技術の社会的影響についての議論を深める
先端医療技術の課題と可能性について国民の理解を深める


No.108 再生医療の未来

水曜日 2023.11.22 12:27 · 13mins

マツバラ 00:04
はい。11月23日木曜日、No.108ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:21
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
昨日は再生医療、そして、遺伝子治療ということで、遺伝子医療っていうのはもう設計図から間違ってるやつを直すところまでいくんだよっていうことでなかなか何か遺伝子医療っていうと、倫理的な問題だとかいろんなものがあって難しいだろうな

ひめ先生 00:45
っていう。まだうまくいってるっていう三重も、再生医療よりもさらに未来です。

マツバラ 00:51
さらに未来なんです

ひめ先生 00:53
よねさらに未来の治療です

マツバラ 00:55
実際にねジャガイモの収穫量を増やすだとか、ね人間以外のものでは結構ね、遺伝子組み換えたりいろいろやってね太りやすくなった魚とかいろいろ出てきてはいます

ひめ先生 01:06
けどそれが今大事なのは、あれはもう完全な養殖環境隔離環境で、はい、育てるようにしなってるんですよね。はい。というのはその壊変際遺伝子が他に散らばっていかないようにしてるんです。

マツバラ 01:21
なるほど。その遺伝子を持ったものが、あの自然界でどんどんどんどん増えて

ひめ先生 01:28
しまって

マツバラ 01:30
それが従来あったものを淘汰してしまうと大変

ひめ先生 01:33
だって言ったっていうか、将来どんな影響を及ぼすかまだ予測もつかないので、そうですね、隔離環境に多い山路瀬良シックパークって思ってもらえばいいですよ

マツバラ 01:43
ジュラシックパークはい、

ひめ先生 01:45
あれはね距離を再現しましたよね。

マツバラ 01:48
ちなみに食べてもOKというぐらいになってるわけですから、例えば遺伝子組み換えをした植物食物、食べて、問題はないんですか本当にこれは

ひめ先生 02:02
だから、理論的には完全に消化されますかな。はい。だって食べ物だって遺伝子を持ってるわけですよね。そうですね。はい。だから大丈夫だろう。

マツバラ 02:15
だから大丈夫だろう

ひめ先生 02:16
っていう発想なんですけど、ただ、私が心配してるのはね、そこの中で予測もしないタンパクができ上がってしまっていた場合

マツバラ 02:31
で昔あったのプリオンだとかそういう話が関わってきちゃったら危ないですよねこれ

ひめ先生 02:36
だからその予測もしない、買った自然界にはないタンパクができてしまった場合っていうのは怖いなと思います。

マツバラ 02:47
それは遺伝子組み換えをやっていらっしゃる方々も非常に注意をしてそれをやりながら目を見ながら確認をしてルーはずですよね

ひめ先生 02:57
だからそうだと思うんですけど、人間の能力っていうのはまだまだ未熟ですから。そうですねだって、その再生医療ですら、はい、成功してないわけですからね。全て

マツバラ 03:11
の終わりにどんどんどんどん遺伝子組み換えなんかは、酒食料食物について言えば、ずいぶん期待もされてるし増えてますよねこれ

ひめ先生 03:22
だから将来のね食物でしょうか?地球の食物不足。はい。ネタ替えする方法だとかいろいろ言われてますけどね。なんか

マツバラ 03:31
怖いな再生医療の方では、その倫理的な問題っていうのは

ひめ先生 03:38
あります。

マツバラ 03:40
再生医療でもあるんです

ひめ先生 03:41
ね。例えばさっき言ったIPSにしても、はい。要はいろんな体細胞場所にもよりますけどね。はい。そこを使った要は多機能性の、要は万能性の肝細胞何でも、変化しやすいレベルまで細胞の細胞に分化、要は未熟な状態にして体に投与して治るかっていう実験っていうのはずっとやられてるんですよね。

ひめ先生 04:15
ずっと

マツバラ 04:15
やられてるんです

ひめ先生 04:16
ね。はいやれてます特に私達の神経系例えば要は脳の機能がそれで回復するかとか、脊椎機能がそれで回復するかとかっていうのはやってるんですけど、まだ一向になかなかうまくいか

マツバラ 04:30
ない。何か脳の機能が回復するかってのは、あの馬鹿がずいぶん賢くなるとかっていうふうに今本もヤーンと思っちゃいましたけれどもなかなかうまく入ってないわけ

ひめ先生 04:42
ですよねそういうことじゃなくて例えばね、脳が1回脳梗塞を起こして、そこの脳のね亡くなってしまった脳の組織っていうのが再生できるかどうかとか、あとは私がやってた赤ちゃんの頃の低酸素脳症で、脳が溶けてしまうと血なくなっていってしまうんですけどそこが回復できるかどうかっていう研究っていうのは、もうずっとやられてます。はい。ただ、まだこれだっていう実用化はなかなかされてない。

ひめ先生 05:16
そうなんですね。これは何が起き、起きたかっていうと、いくつかの結果で言うとね、途中までは良かったっていうものもあるんです。

マツバラ 05:27
はい。

ひめ先生 05:28
だけど、なぜか原因をわからず、何でしょう。多分、増えすぎたのかな。いやそこだからちょうどいいもの、はいにまだ作る技術がない。

マツバラ 05:47
なるほど。再生させることには成功したんだけれども、いい具合の量まで再生させるっていうのが難しいわけ

ひめ先生 05:56
ですね例えばさっき言った網膜、はいにしても、これは網膜は出来上がったかもしれん作れたかもしれないけど、はい。その厚さが違ったりとか、網膜が増殖しすぎたりとかはいはいそういったコントロールっていうのは、まだ壁に当たっちゃうんですよね。

マツバラ 06:11
なるほど。実際に再生医療と言われるもの、ヒメクリニックでやっている皮膚のね、再生医療でいうと、高濃度なPRP血小板血漿を使ったものをなんですけれども、うん。実際には血小板血漿だけではなくいろんなものがあるんですよね。再生医療の中

ひめ先生 06:32
だから、血小板血漿っていうのは何なんでしょう、結局その多機能性の幹細胞は使えません。はい。結局自分が持ってる血小板、はい持ってる血小板を使うだけなので、何か他のものに変わっていってしまうってことはないんですよ。

マツバラ 06:47
なるほど。血液の中の血小板だけを純粋に使って濃縮していくっていうことですよ

ひめ先生 06:54
ね詳しくしていって、特定の組織に使用すると、そこの組織が持ってる情報をもとに、はい。岩佐様は再々させられる新しい細胞ができていくだけですから、違うものができてしまうっていう心配はあまりないんですよ。

マツバラ 07:16
なるほど。はい

ひめ先生 07:18
過去に何か混ぜ物をしておかしくなったっていうことはあり、歴史もあるみたいですけどはい、そうじゃなければ、特にその要は第三者が使う再生医療というのは、細胞自体を培養していないんですよ。

マツバラ 07:35
培養はして

ひめ先生 07:36
いない、増やしてない。

マツバラ 07:38
なるほどはいはい

ひめ先生 07:39
濃縮と

マツバラ 07:40
か濃縮なんで

ひめ先生 07:41
そういう簡単な行為はします。はい。抽出とかっていうことはしますけど、そこから取り出した細胞を培養してそっから幹細胞を取り出してそれを使うっていうことはしない、しないんです。

マツバラ 07:53
なるほど。

ひめ先生 07:54
それをやろうと思うとそれが第2種になります。

マツバラ 07:57
培養するというと2種になるわけです

ひめ先生 07:59
ねだからどんな培養があるかっていうと、今安定するのは繊維芽細胞のバイオ皮膚の製品が細胞の培養だったり、はい脂肪細胞の時を培養してそこの脂肪幹細胞を使うとか、はい。そういったことは安定して第2週、やられたりしますよね。例えばC、例えば歯だったら、歯の元になる紙が細胞を培養して私学滋賀の元になる数ね幹細胞を培養してそれを投与するとか、

マツバラ 08:30
なるほど。

ひめ先生 08:32
いろんな

マツバラ 08:33
いろんな再生医療があることはわかってきました。

ひめ先生 08:36
はい、そうですねだから第2種の場合、音の場合は一部組織を要は切り取って、はい、それを培養したりするんですよね。

マツバラ 08:48
何となく不気味な話の

ひめ先生 08:49
県民局で1個1部組織を自分の組織を取って立て、もとになる細胞が必要ですから、それを倍をして、いろんなその処置をしてそっから幹細胞のレベルまで落とすわけですよねはい。そうすると、その幹細胞というのは多機能性何かに変わる能力を持ってますから。はいはい。

ひめ先生 09:13
それを特定のそのターゲットになる場所に使うわけですよね。

マツバラ 09:19
それをやるとか亀楼のように隣のものに合わせてそれができ出すわけですか。

ひめ先生 09:25
例えばこれ縛りが出ます。例えば今例えば脂肪幹細胞って言ったら、あの脂肪になる元の細胞なんですよ。

マツバラ 09:34
脂肪になる元のサバ要は脂肪にしかならないわけ

ひめ先生 09:38
ですねC高脂質ねはい、含むもの幹細胞にしかならない。はい。だから難しいんですけどこれ、神経というのもほとんど脂肪ですから、

マツバラ 09:52
神経って脂肪なん

ひめ先生 09:53
ですかね。だからそれを、それを真剣に使ってみたっていう実験というか研究も昔ありました

マツバラ 10:02
それはうまくいってる行ったん

ひめ先生 10:03
ですか。なんか行かなかったんです

マツバラ 10:05
内容例の言ってたいい塩梅で終わらずに増えすぎちゃったりとかいろいろ出た

ひめ先生 10:11
わけで定着しないとかやっぱ違う違ったとかね。なるほど。そうすると、要は受精卵の段階から考えると、はい10年こそ本当の万能ですよ。

マツバラ 10:24
そうです

ひめ先生 10:25
よね細胞ね、いっぱい

マツバラ 10:27
一つの細胞が人間の

ひめ先生 10:29
体になるわけなん

マツバラ 10:31
のいろんな臓器が出来上がるんです人間の

ひめ先生 10:34
体になるわけですからね。そこの過程を考えてると悦スペシャルなのはその受精卵ですよ。はい。だけどそ、そこのレベルを今自分の体細胞から、はい作ろうとしてるのがはいIPS細胞だったりするわけですよ、万能の幹細胞。

マツバラ 10:55
すごいなiPS細胞やっぱり

ひめ先生 10:57
だから、これで多分ちょっとわかりやすくなったかなとは思うんですけど、

マツバラ 11:02
すごい事だけはしっかりわかりまして今、何にでもなるってのはそういうことな

ひめ先生 11:07
んですだからそっか同じ幹細胞って言ってもはいレベルがあるんです。

マツバラ 11:13
レベルがあるんです

ひめ先生 11:14
ねはいだから初めはもうさ、女性なんていうね、細胞1個、これは何にでもなりますよ。はいはい何でもなっていくんですけどそっからどんどん枝わかれをしていくわけですよね。はい枝わかれの頂点のとこにいるのが、何とか肝細胞何とか幹細胞って名前がついてるんですよ。はい。

ひめ先生 11:32
だから脂肪になることだったら脂肪幹細胞生がついてるし、血液の元になったらなるものだったら骨髄幹細胞とかってあるわけですよ。

マツバラ 11:42
はい。

ひめ先生 11:43
だから、そうすると、だからそこの王様にみたいにいるのが、

マツバラ 11:51
はい

ひめ先生 11:51
はいはいはい。IPS

マツバラ 11:53
iPS細胞なんです

ひめ先生 11:54
ね。超万能の幹細胞

マツバラ 11:58
は買ってきましたが、これ難しすぎる

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