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No.108 再生医療の未来

No.570 美容医療違反行為 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約松原氏とひめ先生は「綺麗になるラジオ」の第570回放送で、美容医療業界の問題点について議論しました。前回の放送からの続きとして、法令解釈の問題、カウンセラーによる診断提案の禁止、アートメイクの名称変更の問題などが取り上げられました。ひめ先生は、一部のクリニックが「幹細胞上澄み液」という商品名を使用し、非常に小さな文字で「承認薬ではありません」と記載している問題を指摘しました。また、日本の健康保険加入者や在留カード所持者に対して異なる料金設定をしている点も批判し、これは誤認を招くダブルスタンダードであると述べました。松原氏も「文字が小さければ小さいほど悪意がこもっている」と同意しました。続いて、看護師のみでの診療やメール・チャットのみでの診療・処方が禁止されていることが確認されました。ひめ先生は美容皮膚科の将来について、単独の美容皮膚科クリニックは今後なくなり、皮膚科+美容皮膚科や美容形成外科+美容皮膚科という形でのみ残るだろうと予測しました。その理由として、業界における「嘘が多すぎた」こと、「医学として成立していなかった」こと、「勉強していない」こと、「詐欺的なクリニックが多かった」ことを挙げました。ひめ先生は医師の社会的責任についても言及し、医師一人を育てるために1500万から1700万円の税金が投入されていることを説明しました。そのため、私立医学部出身者であっても「勝手にやる」という姿勢は間違っており、少なくとも10年は真面目に医療に従事すべきだと主張しました。松原氏とひめ先生は、美容皮膚科医が患者の全身状態を診ずに美容施術だけを行う危険性についても議論しました。ひめ先生は「これは美容ではなく病気の症状だ」と見抜く力が必要であり、総合的な診断能力がなければ院長になるべきではないと強調しました。松原氏も、患者の要望だけに応じて健康状態を考慮しない現在の美容皮膚科の姿勢に懸念を示しました。最後に、ホクロ除去が実は皮膚がんだったという事例に触れ、正しい医療として成立する施設で適切な診察を受けることの重要性が確認されました。松原氏とひめ先生は「綺麗になるラジオ」の第570回放送を開始し、前回の放送で議論した法令解釈の問題やカウンセラーによる診断提案の禁止、アートメイクの名称変更の問題について振り返りました。ひめ先生は特に、クリニックが「幹細胞上澄み液」という商品名を使用し、非常に小さな文字で「承認薬ではありません」と記載している問題を指摘しました。また、日本の健康保険加入者や在留カード所持者に対して異なる料金設定をしている点も批判し、これは誤認を招くダブルスタンダードであると述べました。ひめ先生は美容皮膚科の将来について、単独の美容皮膚科クリニックは今後なくなり、皮膚科+美容皮膚科や美容形成外科+美容皮膚科という形でのみ残るだろうと予測しました。その理由として、業界における「嘘が多すぎた」こと、「医学として成立していなかった」こと、「勉強していない」こと、「詐欺的なクリニックが多かった」ことを挙げました。松原氏は「せっかく作ったのに」と残念がりましたが、ひめ先生は真面目な医師からの指摘を受けた内容であることを強調しました。ひめ先生は医師一人を育てるために投入される税金について説明し、私立医学部であっても6年間で1500万から1700万円の税金が使われていると述べました。そのため、私立医学部出身者であっても「高い学費を払ったから勝手にやる」という姿勢は間違っており、少なくとも10年は真面目に医療に従事すべきだと主張しました。松原氏とひめ先生は、美容皮膚科医が患者の全身状態を診ずに美容施術だけを行う危険性について議論しました。ひめ先生は「これは美容ではなく病気の症状だ」と見抜く力が必要であり、総合的な診断能力がなければ院長になるべきではないと強調しました。また、縦割りではなく横断的な治療の重要性も指摘し、他科との連携なしに健康問題を解決できないケースが多いと述べました。松原氏はホクロ除去が実は皮膚がんだったという事例に触れ、ネット上の噂話かもしれないと述べましたが、ひめ先生は医師から聞いた話なので本当だと思うと応じました。両者は、今回の議論の目的は「医療としてちゃんと成立するところへ行ってください」というメッセージであり、単に料金の問題ではなく、適切な診察を受けることの重要性を強調しました。美容皮膚科領域における法令遵守と診療体制の見直しが中心議題。看護師のみの診療やメール・チャットのみでの診療・処方の不適切性、誤認を招く広告表示、自由診療での二重価格表記などの問題点を整理。美容皮膚科単独クリニックの将来性と制度改正の影響、総合診断能力の必要性、医師の責務と学習姿勢について議論した。不適切な診療形態看護師のみでの診療は不可。メール・チャットのみでの診療・処方は不可(オンライン診療の文脈でも問題視)。誤認表示・広告の問題承認薬ではない製品を小さな文字で注記する手法は悪質。日本の健康保険加入有無や在留カード有無で料金を二重設定する表示は不適切(自由診療であっても誤認誘導の懸念)。小さく薄い文字で重要情報を記載するウェブ表記は利用者保護の観点で問題。アートメイク名称を変えても実態はアートメイクであり、規制回避は許されない。産業構造の見通し制度改正の進行に伴い、美容皮膚科「単独」クリニックは衰退見込み。今後は「皮膚科+美容皮膚科」や「美容形成外科+美容皮膚科」の統合形態が存続しやすい。不正確・非医学的対応への反省嘘や誇大・詐欺的手法が横行し、学術的裏付けや継続学習が不足していた点が問題視。医学としての成立性と患者安全が損なわれていた事例への危機感。医療ネットワークの取り組み資料公開を進める一方、現場の受容性(学習意欲)への課題認識。初期評価の必須性美容目的の受診でも、基礎疾患や全身状態の評価が不可欠。美容適応ではなく疾患由来の症状を見抜く力がない場合、施術すべきでない。横断的治療の必要眼科・耳鼻科・皮膚科など縦割りの限界を踏まえ、他科連携による全身的・横断的アプローチが必要。美容で外見のみ整えても根本疾患が未治療では健康回復に至らない。事例・教訓ほくろ除去後に皮膚がんが判明するなど、誤診・見逃しのリスクが現実に存在。「患者の希望通りに実施」するだけの運用は、診断責任と安全確保の観点で不適切。学習と責任職業選択の自由は尊重されるが、専門領域での十分な学習と継続教育は医師の責務。国公私立を問わず医師養成には多額の公的資金が投下されており、社会への責務を自覚すべき。社会的要請初期キャリアにおける一定期間の社会貢献(適切な診療と地域医療への従事)の重要性を強調。管理者要件総合診断能力を欠く者は院長・管理者となるべきではない。美容皮膚科領域の健全化には、法令順守、誠実な情報提供、初期診断の徹底、他科連携、そして医師の継続学習が必須。自由診療の価格や呼称の工夫ではなく、「普通に受診し医師が診る」正道に立ち返るべきとの合意が示された。チャプター前回の放送の振り返りと美容医療の問題点 ‎美容皮膚科の将来性と問題点 ‎医師の社会的責任と教育費用 ‎総合診断の重要性と美容医療の危険性 ‎適切な医療機関選択の重要性 ‎行動項目ひめ先生は美容皮膚科医に対して、総合診断能力を高め、「これは美容ではなく病気の症状だ」と見抜く力をつけるよう提言した。 ‎ひめ先生は医師に対して、少なくとも10年は真面目に医療に従事するよう提言した。 ‎松原氏とひめ先生は視聴者に対して、医療として正しく成立している施設で適切な診察を受けるよう呼びかけた。 ‎プロジェクト同期/状況報告の要約概要規制・コンプライアンス美容皮膚科の業界動向とリスク診療の質・総合診断の重要性医師の責務・人材育成結論次のステップ自院のウェブサイトと広告物の表記監査を実施し、誤認の恐れがある小さな注記・二重価格表示を是正する。オンライン診療を含む診療フローを見直し、メール・チャットのみでの診療・処方を禁止する運用規程を明文化する。初診プロトコルを改訂し、基礎疾患スクリーニングと他科紹介の判断基準を明確化する。美容皮膚科スタッフ向けに総合診断・安全性評価の研修プログラムを計画・実施する。アートメイク等の施術メニューの適法性・適応基準を再点検し、名称や説明の透明性を高める。
  1. No.570 美容医療違反行為
  2. No.569 医政発0815第21号
  3. No.568 敬老の日、盲腸は必要臓器
  4. No.567 サプリメント過多
  5. No.566 マンジャロってなんじゃろ

要約
このテキストは、再生医療や遺伝子治療などの先端医療技術の概要と、それらの技術が持つ可能性と課題について解説しています。遺伝子組み換え技術は食料増産などに大きな可能性がある一方で、予測できない副作用の可能性もあること。再生医療は組織の再生に成功するものの、再生した組織のコントロールが難しいことなどが課題として挙げられています。iPS細胞などの多能性幹細胞は、受精卵のような万能性はないものの、体細胞を幹細胞に戻すことができる可能性を秘めている、といった内容です。

チャプター
遺伝子組み換え技術の可能性と課題
遺伝子組み換え技術は、作物の収穫量増加や栄養価向上など食料増産に大きく貢献できる可能性がある。一方で、自然環境への影響など予測不可能なリスクがある。遺伝子組み換え食品の安全性にも課題がある。
再生医療の現状と難しさ
再生医療では組織の再生に成功するケースもあるが、再生した組織を適切にコントロールすることが難しく、まだ多くの課題がある。IPS細胞など幹細胞を用いた再生医療は可能性が大きいが、技術的な困難さがある。
iPS細胞など幹細胞の可能性
iPS細胞などの幹細胞は、受精卵のような万能性はないが、体細胞を幹細胞状態に戻す能力があり、再生医療などに大きな期待が寄せられている。ただし、実用化にはまだ多くの技術的障壁がある。

行動項目
遺伝子組み換え技術の安全性評価と管理体制の整備を進める
再生医療の基礎研究をさらに推進し、技術的課題を解決する
iPS細胞等の幹細胞研究を支援し、再生医療への応用を促進する
先端医療技術の社会的影響についての議論を深める
先端医療技術の課題と可能性について国民の理解を深める


No.108 再生医療の未来

水曜日 2023.11.22 12:27 · 13mins

マツバラ 00:04
はい。11月23日木曜日、No.108ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:21
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
昨日は再生医療、そして、遺伝子治療ということで、遺伝子医療っていうのはもう設計図から間違ってるやつを直すところまでいくんだよっていうことでなかなか何か遺伝子医療っていうと、倫理的な問題だとかいろんなものがあって難しいだろうな

ひめ先生 00:45
っていう。まだうまくいってるっていう三重も、再生医療よりもさらに未来です。

マツバラ 00:51
さらに未来なんです

ひめ先生 00:53
よねさらに未来の治療です

マツバラ 00:55
実際にねジャガイモの収穫量を増やすだとか、ね人間以外のものでは結構ね、遺伝子組み換えたりいろいろやってね太りやすくなった魚とかいろいろ出てきてはいます

ひめ先生 01:06
けどそれが今大事なのは、あれはもう完全な養殖環境隔離環境で、はい、育てるようにしなってるんですよね。はい。というのはその壊変際遺伝子が他に散らばっていかないようにしてるんです。

マツバラ 01:21
なるほど。その遺伝子を持ったものが、あの自然界でどんどんどんどん増えて

ひめ先生 01:28
しまって

マツバラ 01:30
それが従来あったものを淘汰してしまうと大変

ひめ先生 01:33
だって言ったっていうか、将来どんな影響を及ぼすかまだ予測もつかないので、そうですね、隔離環境に多い山路瀬良シックパークって思ってもらえばいいですよ

マツバラ 01:43
ジュラシックパークはい、

ひめ先生 01:45
あれはね距離を再現しましたよね。

マツバラ 01:48
ちなみに食べてもOKというぐらいになってるわけですから、例えば遺伝子組み換えをした植物食物、食べて、問題はないんですか本当にこれは

ひめ先生 02:02
だから、理論的には完全に消化されますかな。はい。だって食べ物だって遺伝子を持ってるわけですよね。そうですね。はい。だから大丈夫だろう。

マツバラ 02:15
だから大丈夫だろう

ひめ先生 02:16
っていう発想なんですけど、ただ、私が心配してるのはね、そこの中で予測もしないタンパクができ上がってしまっていた場合

マツバラ 02:31
で昔あったのプリオンだとかそういう話が関わってきちゃったら危ないですよねこれ

ひめ先生 02:36
だからその予測もしない、買った自然界にはないタンパクができてしまった場合っていうのは怖いなと思います。

マツバラ 02:47
それは遺伝子組み換えをやっていらっしゃる方々も非常に注意をしてそれをやりながら目を見ながら確認をしてルーはずですよね

ひめ先生 02:57
だからそうだと思うんですけど、人間の能力っていうのはまだまだ未熟ですから。そうですねだって、その再生医療ですら、はい、成功してないわけですからね。全て

マツバラ 03:11
の終わりにどんどんどんどん遺伝子組み換えなんかは、酒食料食物について言えば、ずいぶん期待もされてるし増えてますよねこれ

ひめ先生 03:22
だから将来のね食物でしょうか?地球の食物不足。はい。ネタ替えする方法だとかいろいろ言われてますけどね。なんか

マツバラ 03:31
怖いな再生医療の方では、その倫理的な問題っていうのは

ひめ先生 03:38
あります。

マツバラ 03:40
再生医療でもあるんです

ひめ先生 03:41
ね。例えばさっき言ったIPSにしても、はい。要はいろんな体細胞場所にもよりますけどね。はい。そこを使った要は多機能性の、要は万能性の肝細胞何でも、変化しやすいレベルまで細胞の細胞に分化、要は未熟な状態にして体に投与して治るかっていう実験っていうのはずっとやられてるんですよね。

ひめ先生 04:15
ずっと

マツバラ 04:15
やられてるんです

ひめ先生 04:16
ね。はいやれてます特に私達の神経系例えば要は脳の機能がそれで回復するかとか、脊椎機能がそれで回復するかとかっていうのはやってるんですけど、まだ一向になかなかうまくいか

マツバラ 04:30
ない。何か脳の機能が回復するかってのは、あの馬鹿がずいぶん賢くなるとかっていうふうに今本もヤーンと思っちゃいましたけれどもなかなかうまく入ってないわけ

ひめ先生 04:42
ですよねそういうことじゃなくて例えばね、脳が1回脳梗塞を起こして、そこの脳のね亡くなってしまった脳の組織っていうのが再生できるかどうかとか、あとは私がやってた赤ちゃんの頃の低酸素脳症で、脳が溶けてしまうと血なくなっていってしまうんですけどそこが回復できるかどうかっていう研究っていうのは、もうずっとやられてます。はい。ただ、まだこれだっていう実用化はなかなかされてない。

ひめ先生 05:16
そうなんですね。これは何が起き、起きたかっていうと、いくつかの結果で言うとね、途中までは良かったっていうものもあるんです。

マツバラ 05:27
はい。

ひめ先生 05:28
だけど、なぜか原因をわからず、何でしょう。多分、増えすぎたのかな。いやそこだからちょうどいいもの、はいにまだ作る技術がない。

マツバラ 05:47
なるほど。再生させることには成功したんだけれども、いい具合の量まで再生させるっていうのが難しいわけ

ひめ先生 05:56
ですね例えばさっき言った網膜、はいにしても、これは網膜は出来上がったかもしれん作れたかもしれないけど、はい。その厚さが違ったりとか、網膜が増殖しすぎたりとかはいはいそういったコントロールっていうのは、まだ壁に当たっちゃうんですよね。

マツバラ 06:11
なるほど。実際に再生医療と言われるもの、ヒメクリニックでやっている皮膚のね、再生医療でいうと、高濃度なPRP血小板血漿を使ったものをなんですけれども、うん。実際には血小板血漿だけではなくいろんなものがあるんですよね。再生医療の中

ひめ先生 06:32
だから、血小板血漿っていうのは何なんでしょう、結局その多機能性の幹細胞は使えません。はい。結局自分が持ってる血小板、はい持ってる血小板を使うだけなので、何か他のものに変わっていってしまうってことはないんですよ。

マツバラ 06:47
なるほど。血液の中の血小板だけを純粋に使って濃縮していくっていうことですよ

ひめ先生 06:54
ね詳しくしていって、特定の組織に使用すると、そこの組織が持ってる情報をもとに、はい。岩佐様は再々させられる新しい細胞ができていくだけですから、違うものができてしまうっていう心配はあまりないんですよ。

マツバラ 07:16
なるほど。はい

ひめ先生 07:18
過去に何か混ぜ物をしておかしくなったっていうことはあり、歴史もあるみたいですけどはい、そうじゃなければ、特にその要は第三者が使う再生医療というのは、細胞自体を培養していないんですよ。

マツバラ 07:35
培養はして

ひめ先生 07:36
いない、増やしてない。

マツバラ 07:38
なるほどはいはい

ひめ先生 07:39
濃縮と

マツバラ 07:40
か濃縮なんで

ひめ先生 07:41
そういう簡単な行為はします。はい。抽出とかっていうことはしますけど、そこから取り出した細胞を培養してそっから幹細胞を取り出してそれを使うっていうことはしない、しないんです。

マツバラ 07:53
なるほど。

ひめ先生 07:54
それをやろうと思うとそれが第2種になります。

マツバラ 07:57
培養するというと2種になるわけです

ひめ先生 07:59
ねだからどんな培養があるかっていうと、今安定するのは繊維芽細胞のバイオ皮膚の製品が細胞の培養だったり、はい脂肪細胞の時を培養してそこの脂肪幹細胞を使うとか、はい。そういったことは安定して第2週、やられたりしますよね。例えばC、例えば歯だったら、歯の元になる紙が細胞を培養して私学滋賀の元になる数ね幹細胞を培養してそれを投与するとか、

マツバラ 08:30
なるほど。

ひめ先生 08:32
いろんな

マツバラ 08:33
いろんな再生医療があることはわかってきました。

ひめ先生 08:36
はい、そうですねだから第2種の場合、音の場合は一部組織を要は切り取って、はい、それを培養したりするんですよね。

マツバラ 08:48
何となく不気味な話の

ひめ先生 08:49
県民局で1個1部組織を自分の組織を取って立て、もとになる細胞が必要ですから、それを倍をして、いろんなその処置をしてそっから幹細胞のレベルまで落とすわけですよねはい。そうすると、その幹細胞というのは多機能性何かに変わる能力を持ってますから。はいはい。

ひめ先生 09:13
それを特定のそのターゲットになる場所に使うわけですよね。

マツバラ 09:19
それをやるとか亀楼のように隣のものに合わせてそれができ出すわけですか。

ひめ先生 09:25
例えばこれ縛りが出ます。例えば今例えば脂肪幹細胞って言ったら、あの脂肪になる元の細胞なんですよ。

マツバラ 09:34
脂肪になる元のサバ要は脂肪にしかならないわけ

ひめ先生 09:38
ですねC高脂質ねはい、含むもの幹細胞にしかならない。はい。だから難しいんですけどこれ、神経というのもほとんど脂肪ですから、

マツバラ 09:52
神経って脂肪なん

ひめ先生 09:53
ですかね。だからそれを、それを真剣に使ってみたっていう実験というか研究も昔ありました

マツバラ 10:02
それはうまくいってる行ったん

ひめ先生 10:03
ですか。なんか行かなかったんです

マツバラ 10:05
内容例の言ってたいい塩梅で終わらずに増えすぎちゃったりとかいろいろ出た

ひめ先生 10:11
わけで定着しないとかやっぱ違う違ったとかね。なるほど。そうすると、要は受精卵の段階から考えると、はい10年こそ本当の万能ですよ。

マツバラ 10:24
そうです

ひめ先生 10:25
よね細胞ね、いっぱい

マツバラ 10:27
一つの細胞が人間の

ひめ先生 10:29
体になるわけなん

マツバラ 10:31
のいろんな臓器が出来上がるんです人間の

ひめ先生 10:34
体になるわけですからね。そこの過程を考えてると悦スペシャルなのはその受精卵ですよ。はい。だけどそ、そこのレベルを今自分の体細胞から、はい作ろうとしてるのがはいIPS細胞だったりするわけですよ、万能の幹細胞。

マツバラ 10:55
すごいなiPS細胞やっぱり

ひめ先生 10:57
だから、これで多分ちょっとわかりやすくなったかなとは思うんですけど、

マツバラ 11:02
すごい事だけはしっかりわかりまして今、何にでもなるってのはそういうことな

ひめ先生 11:07
んですだからそっか同じ幹細胞って言ってもはいレベルがあるんです。

マツバラ 11:13
レベルがあるんです

ひめ先生 11:14
ねはいだから初めはもうさ、女性なんていうね、細胞1個、これは何にでもなりますよ。はいはい何でもなっていくんですけどそっからどんどん枝わかれをしていくわけですよね。はい枝わかれの頂点のとこにいるのが、何とか肝細胞何とか幹細胞って名前がついてるんですよ。はい。

ひめ先生 11:32
だから脂肪になることだったら脂肪幹細胞生がついてるし、血液の元になったらなるものだったら骨髄幹細胞とかってあるわけですよ。

マツバラ 11:42
はい。

ひめ先生 11:43
だから、そうすると、だからそこの王様にみたいにいるのが、

マツバラ 11:51
はい

ひめ先生 11:51
はいはいはい。IPS

マツバラ 11:53
iPS細胞なんです

ひめ先生 11:54
ね。超万能の幹細胞

マツバラ 11:58
は買ってきましたが、これ難しすぎる

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