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No.89 肌質改善のメカニズム その2

No.567 サプリメント過多 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原さん、ひめ先生、福田ちづるさんが美容に関連するサプリメントと薬の使用について議論しました。ひめ先生は、美容目的での処方薬の使用に関する懸念を表明しました。特にヒルドイドのような薬が美容目的で過剰に処方されると、本当に必要としている患者が入手困難になる問題を指摘しました。また、トランサミンなどの薬が美容目的で使用されることの危険性について説明し、これが本来は手術後の止血剤であり、血栓リスクを高める可能性があると警告しました。特にピル(経口避妊薬)を服用している女性や更年期のホルモン補充療法を受けている女性との併用は危険だと強調しました。福田さんは、彼女の周囲のママ友たちが様々なサプリメントや処方薬を美容目的で使用し、それを自慢する傾向があることを共有しました。クリニックで処方された薬を持っていることでマウントを取る人々の存在について言及しました。ひめ先生はさらに、NMNサプリメントの無駄遣いについて「金ドブ」という表現を用いて批判しました。体は必要なビタミンB3を自然に生成でき、高価なサプリメントの多くは吸収されずに排出されると説明しました。また、点滴で過剰に摂取すると、細胞にダメージを与え、逆効果になる可能性があると警告しました。水溶性ビタミンについても議論され、過剰摂取は体から排出されるものの、一部のビタミン(B6、B12など)は過剰摂取により大人ニキビなどの問題を引き起こす可能性があると指摘されました。美容点滴は一時的に血中濃度を上げるだけで、長期的な効果はないとの見解も示されました。全体として、この会議では美容目的での薬やサプリメントの過剰使用に対する警告と、バランスの取れた自然な栄養摂取の重要性が強調されました。松原さんとひめ先生が金曜日のラジオ番組「No.567再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」を開始し、週末に到達したことを祝う会話から始まりました。その後、ポッドキャスト番組や武道館でのイベントについて軽く触れ、名古屋のバンテリンドームについても言及しました。福田ちづるさんが彼女の周囲のママ友たちが美容に高い意識を持ち、様々なサプリメントを摂取していることを紹介しました。ひめ先生はサプリメントの宣伝が「魔法のように」効果を謳っていることを指摘しました。福田さんは皮膚科でヒルドイドなどの薬を美容目的でもらう人々について言及し、ひめ先生はそれにより本当に必要としている患者が困る状況を説明しました。ひめ先生はトランサミンが本来は手術後の止血剤であり、美容目的での使用は危険であることを強調しました。特に血栓リスクを高める可能性があり、ピル(経口避妊薬)を服用している女性や更年期のホルモン補充療法を受けている女性との併用は避けるべきだと警告しました。ひめ先生は水溶性ビタミンは過剰摂取しても排出されるが、一部のビタミンは過剰摂取により問題を引き起こす可能性があると説明しました。特にNMNサプリメントについて「金ドブ」と表現し、高価なサプリメントの多くは吸収されずに排出されると批判しました。ひめ先生は美容点滴で栄養素を過剰に摂取することの危険性について説明しました。特にNMNを強制的に多く入れすぎると、細胞内でエネルギーが過剰になり、活性酸素を生成して細胞を殺してしまう可能性があると警告しました。水溶性ビタミンでも過剰摂取は避けるべきで、美容点滴は一時的に血中濃度を上げるだけで長期的な効果はないと指摘しました。ラジオ収録形式の雑談の中で、美容目的のサプリ・医療用医薬品・点滴利用に関するリスクと適正利用が主題となった。トピックの中心は「トランサミン等の医療用医薬品の美容目的使用の是非」「NMN等の高額サプリ・点滴の効果と危険性」「水溶性ビタミンの摂り過ぎによるリスク」。医療用医薬品の美容目的使用についてトランサミンは本来止血剤であり、血栓リスクを上げる薬剤。経口避妊薬(ピル)やホルモン補充療法との併用は血栓リスク増大のため禁忌。美容目的での漫然投与は不適切。適応の妥当性確認が必須。保険診療の乱用による弊害美容目的での処方横流し的利用は規制強化の原因となり、本当に必要な患者の入手が困難になる。処方量制限などの対策が進む背景が説明された。サプリメント(特にNMN)に関する見解NMNサプリ体内でビタミンB3由来経路から合成されるため、外因的な大量摂取の費用対効果は低い(多くが排泄され「金ドブ」になりやすい)。点滴などで過剰に投与すると、代謝が逆方向に振れ、活性酸素増加・アポトーシス誘導など細胞毒性の懸念がある。過不足の評価なく投与することは危険。一般的なビタミン摂取水溶性ビタミン(B群・C)は余剰分が排泄されるが、常時高用量を継続すると平均値が上がり、過剰症状のリスクがある。ビタミンB6・B12の過剰は大人ニキビ等の皮膚トラブルの一因となりうる。美容点滴の多くは水溶性ビタミン中心で、一過性の上昇に留まるため、漫然とした継続は推奨されない。総合ビタミン製剤(例:医療用「ビタメジン」等)にも1日投与量上限があることから、サプリでも「ほどほど」が原則。生活習慣による代替と推奨栄養はまず食事からの摂取を基本とする。青魚(イワシ、サンマ)や赤身肉など旬の食品をバランスよく取り入れることで、必要栄養を十分に確保可能。過剰摂取を避け、必要性評価に基づく最小限の補助利用が望ましい。血栓リスクトランサミン単独で上昇、ピルやHRTとの併用で相乗的に増大。代謝・細胞毒性NMNの過量投与は活性酸素増加やアポトーシス誘導の可能性。過剰症(ハイパービタミノーシス)水溶性でも慢性的高用量で平均血中濃度が上昇し、皮膚症状などを惹起しうる。医療資源への影響美容目的の保険利用は、本来必要な患者の薬不足・処方制限につながる。美容目的の医療用医薬品・点滴の安易な利用は避け、適応・相互作用・リスクを厳格に確認する。サプリは必要最小限・期間限定での活用とし、基本は食事からの栄養摂取を優先する。水溶性ビタミンでも過剰を避け、「ほどほど」を徹底する。医療用・一般用の各種サプリ/点滴の安全性・有効性エビデンスを再確認し、ガイドライン相当の注意事項を整理する。ピル・HRT患者におけるトランサミン併用禁忌の啓発用メッセージを準備する。チャプター金曜日のラジオ番組の開始と雑談 ‎美容目的のサプリメントと処方薬の流行‎トランサミンの危険性について ‎ビタミン剤の過剰摂取について ‎点滴による過剰摂取の危険性 ‎行動項目ひめ先生は美容目的での処方薬(特にトランサミン)の使用を避けるよう視聴者に伝えました。 ‎ひめ先生はNMNサプリメントの過剰摂取を避け、自然な食事から栄養を摂取することを推奨しました。 ‎ひめ先生は美容点滴による栄養素の過剰摂取を避けるよう警告しました。 ‎ひめ先生はビタミンサプリメントも適量を守って摂取するよう視聴者に注意を促しました。 ‎プロジェクト同期/進捗状況のまとめ概要主要トピックと結論リスクと注意点の整理決定事項・合意次回までのフォローアップアクションアイテム@担当者: トランサミンとピル/HRTの相互作用・禁忌事項の要点資料を作成し共有する(期限: 次回ミーティングまで)。@コンテンツ担当: NMNサプリ/点滴のリスクと費用対効果に関する解説原稿をドラフト化する(期限: 次回ミーティングまで)。@編集チーム: 水溶性ビタミンの過剰摂取リスクと適正量に関するインフォグラフィックを作成する(期限: 次回ミーティングまで)。@広報: 美容目的の保険診療乱用抑止の啓発文面を準備する(期限: 次回ミーティングまで)。
  1. No.567 サプリメント過多
  2. No.566 マンジャロってなんじゃろ
  3. No.565 ニュースリリースだよ美容皮膚科学
  4. No.564 PRP実体験談話
  5. No.563 生活環境は体調に直結

要約
このテキストは、肌の状態を改善するためのメカニズムについて解説しています。ヒアルロン酸を含むペンで肌に穴をあけることで、肌の自己修復能力を高め、肌を綺麗にするというヒメクリニックの概要が説明されています。さらに、血小板が傷口を修復する働きがあること、PRP療法は血小板の濃度を高めることで肌の再生を促すことなど、血小板と肌の自己修復能力の関係について詳しく説明されています。テキストの内容は専門的で詳細な情報が豊富に含まれています。

チャプター
ヒメクリニックの概要
ヒメクリニックでは、ヒアルロン酸を含むペンで肌に穴をあけることで、肌の自己修復能力を高め、肌を綺麗にする仕組みを利用している。ペンの先端には針がついていて、肌にハリを刺すことで自己修復能力を期待する。ヒアルロン酸は潤滑剤としての効果がある。
甲状腺について
甲状腺は東アジア人に多く見られるが、なぜできるのか原因がよく分かっていない。レーザー治療は効果がないとの報告がある一方、マイクロニードリングとPRP療法の組み合わせが効果的との研究報告もある。
血小板の役割
血小板は傷口を修復する働きがある。PRP療法では遠心分離で血小板の濃度を高め、傷の治癒を促進する。大量出血時には濃厚血小板を輸血することもある。血小板は再生医療に重要な役割を果たす。

行動項目
肌の状態改善に役立つ情報を医師や専門家に確認する
PRP療法などの最新治療について調べる
肌の自己修復能力を高める方法を調べる
適切な肌の手入れ方法を見直す
継続的なスキンケアが必要だと認識する


No.89 肌質改善のメカニズム その2

火曜日 2023.10.24 12:47 · 14mins

ひめ先生 00:01
うん

マツバラ 00:07
10月27日金曜日No.89ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:18
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
ということでですねペンで綺麗になる仕組み。要は肌にハリを刺して、そこの自己修復能力で肌が綺麗になることを期待しますというのがそもそものペンの機能で、実際にヒアルロン酸を使う理由というのは、滑りをよくする、潤滑剤としての機能そして肌の中に入っていって浸透していっても問題のない成分。

マツバラ 00:54
この重要な問題のない成分という話で、さらにですね最後には針を深く深く刺していって血まみれになっても別に1.5ミリ以上刺してもそんなに差はないよという様々な論文が出ておりますので、ヒメクリニックではそんなにむちゃくちゃに深く刺したりはしませんよというような、同じだったわけです

ひめ先生 01:18
ね。多分あの玉編の勉強会とかね、はい。行かれてる方は知ってるかもしれないんですけど、例えば甲板がある方、はい。2体数はごくごく浅くなんですよね

マツバラ 01:35
甲板のある方はごくごく浅く

ひめ先生 01:38
なんですね。ごくごく浅く、はい、ごくごく朝できるだけ3区はい。空襲をすることでそこに例えば私が読んだ論文っていうのは、ね漢甲板も結局東アジアでしかないですから、

マツバラ 01:59
そうなん

ひめ先生 01:59
ですかそうですよね世界的

マツバラ 02:01


ひめ先生 02:01
あるもう東アジア人特有のものですから、そうなんですね多分研究が進まないんですよ。今何で甲板ができるかってよくわかってないですからね。

マツバラ 02:12
そうなんですね

ひめ先生 02:14
測ってホルモンの問題とかいろいろそういう1個1個はわかってるけど根本としてなんでカンパができるって、まだまだまだゴールにたどり着いてないんですよね。

マツバラ 02:24
実際にあのね、甲板に対してレーザー治療だとかそれはもう駄目だよっていうのが出てたと思うんですがそんなお話ずいぶんしましたよねうん、

ひめ先生 02:34
しましたね。だからただ最近出てきね何件か見て、それでPRPやろうと思ったのもあるんですけど、はい。要はマイクロ2リングで朝把握させてそこにPRPを使うと、肝斑の治療としてはベストじゃないかみたいな方が多いんですよね研究報告がね。それ見ておそらくそれもあって、この血小板血漿ってのはいい治療じゃないかなっていうのは思ったんですよねただKsp血小板血漿もほんっとにピンからきりまで種類があるので、はい。

マツバラ 03:17
今出てきた血小板というものを治療に使うという場合は血小板てないそもそもどういう役割をしてくれるものなんですか。

ひめ先生 03:26
だから今ペンで刺すのも、はい。結局さして傷がつく、それを止血しようとして傷がつくことでそこで血管、5個細いねはい、血管内皮が傷ついたりとか、そういうことで血管内皮が傷つくと修復作用も出てくるし、はい。あとは、そこで例えば家、例えば防災結果に基づけついてくればそこで、血小板も当然そこに集合してくるんですよね。はいはいで血小板が表面を集中して、血小板も修復員数を出す、出していくんですよね。

マツバラ 04:01
血小板というのは、血液の中にあるその傷を修復する、

ひめ先生 04:07
元々は何かし、一応止めるものとして皆さん理解してると思うんですけどはい、血を止めるってことはそこが怪我してるってことですよねはい。だから次に血小板が命を止めるだけじゃなくてはい。要は、修復再生の通りは、はい、スタートラインに立つ。だって、日本は再生位置とかゆゆ誘導足引っ張ってくるんですよね

マツバラ 04:36
ちょっと話立ち戻って、要は血液の中にそういう直すものとして血小板が、

ひめ先生 04:41
が有名。

マツバラ 04:42
有名ってこと

ひめ先生 04:43
ですね昔から一番初期に動く、はい防衛部隊みたいな感じですよね。

マツバラ 04:52
ということは血液の中には、赤血球、これは酸素を運ぶ部分

ひめ先生 04:57
赤血球はねそれに特化してもらってますよね。ただマニアックなるからいいや。それ以外もいいです

マツバラ 05:04
よマニアックなでももうそもそもマニアックになってます

ひめ先生 05:07
から随意契約もねヘモグロビンのいろんなサーブタイプ、はいっていう変化っていうのがわかってきてて、そこに何の差がつくかでねまたちょっといろんな働きがわかってきてるんですよね。赤血球はもう過去もなくてもぐろぴで酸素を運搬するだけって思われてるんですけど実はそうじゃないんじゃないかみたいなのが最近わかってきてるんですよね。

マツバラ 05:37
聞いて失敗しましたそこまで難しい話に一気に行かれるとはちょっと思ってなかった今度白血球というのが今度はこれが防衛部隊ですよね

ひめ先生 05:47
免疫の粘液のねイップスが入ってきたりばい菌が入ってきたりするときに、だけど汎血球もいろんな要はいろんな種類がありますから、

マツバラ 06:00
話を振った私が馬鹿でしたが、あまりにまた白血球は、実際にはどんな働きをしてくれるん

ひめ先生 06:07
ですか。目的によって損違うんですよね。だから白血球分画っていうのお医者さん見るんですよ。どんな白血球の種類が多いかっていうのを見て、

マツバラ 06:17
白血球には種類がある、

ひめ先生 06:19
ある。はい。そこの中の、その分書くというか染色してみ見えるんで最近はオートマチックですけどねあと

マツバラ 06:32
文革とかねいろいろ今言葉出ましたけど全く

ひめ先生 06:36
伝わってないから版権は

マツバラ 06:39
どんな種類があるかをまず、

ひめ先生 06:41
例えばあの好酸球とかね、好中球とかね、言ったりしますよね。

マツバラ 06:47
しますよねって相槌を求められても初めて難しい

ひめ先生 06:51
なとね、例えばだから、白血球が増えてて、好中球の値がすごい高ければ細菌感染症を疑うし、はい、疑うしリンパ笑リンパ球ね、はい、リンパ球、リンパの値が高ければ、ウイルスとかね、はい。他の病気も考えたりはするんですよね

マツバラ 07:15
要は白血球の中身を調べてみると、

ひめ先生 07:20
種類を見る

マツバラ 07:20
種類を見てみるとどういう悪さが体の中で起きているかっていうのが推測できるということ

ひめ先生 07:28
なんですねそれとかあと白血球の文洋て中の、はい。あの染色してどういうふうに何か何か分与とかね、はい本当あとは400白血球とかできたばっかり白血球っていうのもわかるんですよ。はい。これはどれくらいの比率いるかとかね。

マツバラ 07:47
幼弱の用途の小山内と

ひめ先生 07:49
小山内ができたばっかりだとかあと池井って言ってはい、あの池井りんぱとかって言ったりしますけど、形がおかしいとか、はい、何かの分野の仕方がおかしいとかそういうので病気が見つかることもあるし、白血球は多くは深いのであんまり触れない方がいいかな。

マツバラ 08:05
わかりました他の多分ですね面白半分で白血球の話とかやることになるかもしれないです実際の血小板というのが一番簡単に言うと、怪我をして傷を血を止めてくれて、そこがどういうのかなかさぶたになって、最終的には一旦チクチクしたりするんだけれども、最終的にはそのかさぶたがペロッと剥がれたところっていうの

ひめ先生 08:31
をっていう

マツバラ 08:32
白い綺麗な肌が出てきますよ

ひめ先生 08:34
ね、出てくるんですそれが大事なんですよ。

マツバラ 08:38
これが肌を綺麗にするメカニズムの自己再生能力を使うときの血小板が、通常弾はペンで針で穴を開けると、流れている血液の中の血小板でそれガス処理されるわけですよ

ひめ先生 08:54
ね。だから結局その濃度依存依存性じゃないですかはい、だからPRP療法、はい県単血小板血漿療法っていうのは、その血小板の量、濃度をグーッと上げて、

マツバラ 09:10
遠心分離をして、どんどんどんどん濃度を上げていってその薬剤を使ってそれを肌の下に戻すことによって一気にね治療治癒させるその傷を治癒させるように働いて新しい細胞を作り出すということなん

ひめ先生 09:29
ですね。だからだから効果を、はい、うん。要は濃度の量、要は白血球の数を大量に入れる結局ごめんなさい血小板数を大量にそこに入れることで、はい修復能力を高めてる、

マツバラ 09:45
これがPRPなんです

ひめ先生 09:46
ね。そうなってる。

マツバラ 09:49
血小板が入ってないものはPR日と言わないわけです

ひめ先生 09:51
ね。言わないですね。

マツバラ 09:53
これはちょっと大問題になった意見があったんですけれどもということでその治療自体は血小板というのがとても重要だな

ひめ先生 10:02
と今ほら私が免許持っての第3種なので局所にしか使えないんですよね。皮膚なら皮膚は全身投与はできないんですよ。はい。なんですけど、例えば事故とかね、はい。大量出血をしたとか、はい。そういうので血小板が足りないっていうときには、血小板輸血っていうのをするんですよ。なるほど濃厚血小板消し結晶なんですよ

マツバラ 10:32
そうなん

ひめ先生 10:33
ですね。うん。PCって言ってたりしますけど、はい。ね、はい。すごくもうこれも私がマニアックなので、濃厚血小板血漿を入れたとき、はいに例えば同じね、血小板の値、はい。商売輸血をするかしないか、

マツバラ 10:59
はい

ひめ先生 11:01
そうそう中きずな織がどう変わるかっていうログが出たんですよ。

マツバラ 11:06
なるほどはい。

ひめ先生 11:08
変わるんですか、入れた方がいいんですよ。

マツバラ 11:12
要は、血漿の高濃度の血小板を輸血

ひめ先生 11:17
するもの入れる

マツバラ 11:18


ひめ先生 11:19
それも通常使う量よりも多く入れたんですよねみたいな。はいはいその代わりやってたのは、これ海外だったんですけどね。はい血小板を入れると、中でどんどん毛そばの量を増やすと、はい、中で固まっちゃうかもしれないので毛血栓

マツバラ 11:37
の心配があるわけですね

ひめ先生 11:38
入れちゃうから血液内に、はい。あまりにも大量に入れるとね、だからそこを監視しながらでも、うん、量を入れて入れてる、比較検討があったんですよ。はい。そしたら傷の治りが早いんです。いいんですよね。予後がいいんですよ。

マツバラ 11:59
全身の血小板の量が増えると傷の治りはよくなるわけです

ひめ先生 12:04
ねやっぱ現フエルトっていうかそのときにね、はい祈願なりしているときに、外傷治療としてね、積極的に血小板輸血をした方がいいんじゃないかみたいな論文見つけたんですよ。血小板てそういうことなのかってことはよくわかりましたね

マツバラ 12:29
ということで再生医療の話にどんどんどんどん言ってるんですけれども、うん。要は肌を改善するメカニズムっていうのは要は自己修復能力、それだったりその自分の血液から作り出したものでそれが出来上がっていくということ

ひめ先生 12:46
なんですね。そうですね。はい。

マツバラ 12:49
ということでですね肌質を改善するメカニズムの2という形でですね話を今しましたが、これねまだまだね3もね4棟やりたいところなんですけれども一旦ここで今回の話は終了としておきましょう。

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