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No.120 PRPのメカニズムと生物の神秘

No.626 自由診療と、保険診療 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

プロジェクト同期/状況更新の概要保険診療と自由診療の違いについて自由診療の誤解:多くの人が自由診療を「うさんくさい」「買い物のような」ものと誤解している実際には自由診療(自費診療)も厳格な規制下にある料金設定も勝手に決められず、PRP治療などは審査を受ける必要がある保険診療の現状:日本の国民皆保険制度は素晴らしいが、現在危機に瀕している人口減少により現役世代が減る中、現在の制度を維持することは困難他国では保険でカバーする範囲を限定している場合が多い現在の状況:多くの大学病院が混合診療を開始している混合診療なしでは医療機関の運営が困難になっている課題:保険診療と混合診療を併用すると保険診療部分が無効になる現行制度メディアでの報道が不十分で、正確な情報が伝わっていない低価値検査の自費化:血液検査キットなどの低価値検査を保険適用外にする提案検査キットの処方や定期診療の過度な実施が問題となっている開業医と病院の役割分担:開業医のコストを下げ、病院により多くの医療費を配分する必要性過度な検査や処方が医療費圧迫の一因となっている現在の保険適用:ALS治療薬やがん治療で数億円の薬剤も保険適用されているこれらは医療的判断というより政治的判断による海外との比較:他国では基礎的な部分のみを保険でカバーするのが一般的日本も同様の制度に移行せざるを得ない可能性が高い制度設計の問題:現在の制度は人口増加を前提として設計されている人口減少社会では制度の根本的見直しが必要次世代への負担:現在の制度を維持すれば、子供や孫の世代に過度な負担を強いることになる医師として将来世代の幸せを考慮した制度改革が必要この会議では、マツバラ氏とひめ先生が日本の医療制度、特に保険診療と自由診療(自費診療)の違いについて議論しています。ひめ先生は、自由診療が「うさんくさい」と思われがちだが、実際には厳しい審査を受けており、料金も勝手に決められないと説明しています。PRPなどの治療に対する料金設定も審査対象であることを強調しています。また、ひめ先生は国際比較の観点から、多くの国では保険でカバーされる医療の範囲が限定されていると指摘しています。日本の国民皆保険制度は素晴らしいものの、人口減少社会において現状の制度を維持することは困難であると警告しています。現役世代の減少により、将来世代に大きな負担がかかることを懸念しています。マツバラ氏は、多くの人々が保険診療以外のものに不安を感じていることを指摘し、混合診療についての情報が一般に十分に伝わっていないことを問題視しています。ひめ先生は、医療費の逼迫に対応するためには混合診療の推進が必要だと主張し、低価値・低緊急性の検査などは自費でもよいのではないかと提言しています。また、メディアの偏向報道により、医療制度の問題点や改革の必要性が十分に伝わっていないと批判しています。両者は、海外の医療制度と比較しながら、日本の保険制度の持続可能性について議論し、将来世代のために医療制度改革が必要であるという認識で一致しています。ひめ先生とマツバラ氏は保険診療と自由診療の違いについて議論を始めました。マツバラ氏は、多くの人が保険診療の方が安心できると考え、自由診療をうさんくさいと思う傾向があると指摘しました。ひめ先生は、自由診療(自費診療)は勝手に行われるものではなく、料金設定も届け出が必要で審査を受けると説明しました。PRPなどの治療に対する料金も審査対象であることを強調し、この点が一般に十分理解されていないと述べました。ひめ先生は、日本と他国の医療保険制度の違いについて説明しました。多くの国では「ここまでは保険ですよ」と保険でカバーされる範囲が限定されており、その結果として受けられる医療のレベルも制限されていると指摘しました。日本も同様の方向に向かっていると述べ、保険診療が必ずしも優れているわけではないと強調しました。マツバラ氏は、この認識が一般に広まっていないことを指摘しました。ひめ先生は、日本の保険制度は素晴らしいものの、現在危機に瀕していると警告しました。人口減少社会において現状の保険制度を維持することは困難であり、このままでは子や孫の世代に大きな負担がかかると指摘しました。現役世代の減少により、制度を支えきれなくなると強調しました。マツバラ氏は、多くの人がメディアの情報を誤って解釈していると述べました。混合診療の必要性医療費制度改革の提案高額医療と政治的判断将来世代への影響対応事項混合診療に関する正確な情報発信を強化する医療費制度改革について国民的議論を促進する低価値検査の自費化について具体的な検討を進める要約チャプター保険診療と自由診療の誤解 ‎国際的な医療保険制度の比較 ‎日本の保険制度の持続可能性の危機‎
  1. No.626 自由診療と、保険診療
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要約
PRP治療についてのラジオ番組の内容です。PRP治療がなぜ肌を綺麗にするのか、そのメカニズムについて解説がありました。治療の前に消毒を行うこと、細胞を傷つけて血小板を出すこと、血小板から成長因子が出て組織の修復を促すことなど、PRP治療の特徴が詳しく説明されていました。効果を最大限に引き出すには、治療法の原理をしっかり理解することが重要だと強調されていました。

チャプター
PRP治療とは
PRP治療は自分の血液を利用して肌の再生を促す治療法です。血小板には組織の修復能力があるため、皮膚の治癒能力を高めて肌を綺麗にする効果があります。
PRP治療のメカニズム
PRP治療ではまず皮膚に傷をつけて出血を起こします。それにより血小板が集まってきて、血小板から成長因子が放出されます。成長因子が皮膚の細胞を刺激して修復を促すことで、肌の状態が改善されます。
治療前の消毒が重要
PRP治療では治療前に消毒を行うことが重要です。消毒を怪我後にすると治癒に必要な血小板を死滅させてしまうため、治療前の消毒が不可欠です。
原理を理解することが大切
PRP治療の効果を最大限に引き出すには、治療法の原理をしっかり理解する必要があります。医療従事者も治療のメカニズムを正しく把握することが求められます。

行動項目
PRP治療を受ける前に、治療のメカニズムをしっかり理解する。
治療師に、治療のどの部分が肌の再生を促しているのか確認する。
治療後のケア方法も確認して、最大の効果を引き出す。


No.120 PRPのメカニズムと生物の神秘

木曜日 2023.12.07 19:21 · 14mins

マツバラ 00:09
12月9日土曜日、No.120ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
今日はですね、姫先生の本ってやつからスタートしてる感じになります。一切取り直しをしないというのがだんだんだんだん身に付いてきたので、うん。こういうイレギュラーなのも、もう楽しみとしてやっております。今日はですね、私PRPのお話をですね、いろいろまた聞きたいことが増えちゃった。うん。というのもいいですよPRPいいですよっていうことでずいぶんいろんなところに電話をさせていただけばいただくほどですね。

マツバラ 00:59
鋭い質問が来るわけですよ。うん、なかなか答えられないような質問が。うん。そもそもPRPって何で綺麗になるのっていうことだったり、うん。どうして自分の血液でやると、うん、いいのっていうことだったりいいな

ひめ先生 01:19
っていうか自分の血液じゃなきゃ危ないんですけどね

マツバラ 01:22
そうですねはい。そこは理解しておりますけどもいきなりそう言って質問されると、うん、なかなかこちらはテンパるわけですよ。うん。その辺で聞いておきたいこと例えば、血小板血漿ってみたいな、うん。血小板.ねちが出たときに止める役割だよね止血だよね

ひめ先生 01:46
と、

マツバラ 01:46
うんそこまで理解できる。うん。なんでそれで綺麗になるんだだったり、うん。怪我したときのところがどうなるの、みたいな話だったり、うん。みんなね、結構いろんな地域を総動員して、うん。攻めてくるわけですよ。うん時にはそれってあの病気になったときに戦ってくれるやつだよねってそれ白血球だろみたいなものだったり、いろいろこちらもネタ説明しなきゃいけないことがいっぱいありすぎて、うん。もう1回しっかりPRPのことを聞いておきたいな

ひめ先生 02:20
と。PRPっていうか、これ何を利用するかっていうと、当然人間ってのは怪我をしたら、はい、そこから血が出て、出

マツバラ 02:30
ます

ひめ先生 02:30
ねその血が止まって、はい。仕事もやるのは血小板ですよね血小板が出て血が止まって、そこからそうしょっちゅう怪我が治るわけですよね。はい。組織が修復してくる。はい。この過程を利用してるんですよね。

マツバラ 02:50
さらっと今説明は聞いたんですけど、うん。怪我をして組織が修復される。

ひめ先生 02:56
うん。その鳥がトリガーというか、大元のスタースターターになるのが、血小板、はいなんですよ。その家怪我のね、そうそう中って言います

マツバラ 03:15
けど、

ひめ先生 03:16
大きくね、出血凝固系これ怪我したときですよ。はい。血が出て橋が固まる出血凝固系、次がもう

マツバラ 03:27
ねそうだったり、うん出血凝固機だったり、本当はねそれね1個ずつ聞きたいぐらいなんですよ。

ひめ先生 03:36
で、次が赤くなるじゃないですか。怪我した後って、はい。あれが炎症期、はい。次はジュクジュクしたりとか組織がかさぶたができて下で治ってきますよねはい。これが増殖期

マツバラ 03:50
上、増殖期、

ひめ先生 03:52
増速機、要は中の皮膚とか

マツバラ 03:54
はいはいはい

ひめ先生 03:56
ね。だから、増殖品はい次が傷跡がだんだん時間をかけて綺麗になって、はい。年取ると市民になりますけど、はい。それが成熟期、

マツバラ 04:09
はい

ひめ先生 04:10
ね元の皮膚に戻っていく過程、これが成熟期なんですけど、この血小板治療って何を利用してるかっていうと、はい。まず違うと止まるために血小板が集まってきますはい。この血小板次の炎症期で何をするかっていうと、血小板からね、要は血管作動物質って言って、はい、血管をね、ちょっと血管の壁、

マツバラ 04:47
壁、はい。

ひめ先生 04:48
壁の心なんていうか浸透性肺とか性肺を高める物質が、出るんです。そうすると、はい。血液の中から、はい。何でしょう、その自分の持ってる、例えばばい菌がいれば、白血球何が飛び出してきやすくなるし、

マツバラ 05:12
飛び出してくる。

ひめ先生 05:13
うん、はい、だから血液の中にはっきり

マツバラ 05:15
言いますねはいはい

ひめ先生 05:16
いますよねって。いやけがをすると血小板と、はい、その組織から肺血管のその穴地透過性っていうんすけど、はい、そこを広げる物質が出るんですよ。

マツバラ 05:31
その広げたところから

ひめ先生 05:33
かな例えば細菌がいれば、はい。怪我をしたときにね、はい。白血球が飛び出してくるし、はいあんたは血中にあるとね、その消し、あとは、が難しいのはこっからどう簡単にまとめよね。そこ自体から儲けまた血小板が出てくるわけですよねはいはいケースも出てくる。さすがに赤血球は通れもう血が止まってるから出てこない赤血球の球って大きいので、はい。血管透過性が上がったところで赤血球自体は出てこれないんですよね。なるほど防災結果東レ、もう政界結果中で終わるんですけど、ごく一部の白血球なり血小板もっとちっちゃいので、そこはもっと飛び出してくるわけです。はい。

ひめ先生 06:28
そうすると、今度、ごめんなさいね、どう簡単にまとめ、そこからいつも言う成長因子、はい組織をしね、

マツバラ 06:38
成長因子、はい。

ひめ先生 06:41
グロースファクターってはいよくね英語で言ったりしますけど、成長して数がたくさんあるんですけど、そこの組織に、まだここはね難しいんですけど、そこの組織の修復に合わせて合わせたグロースファクターが成長因子が血小板と白血球が放出するんです。

マツバラ 07:06
血小板と白血球が放出する

ひめ先生 07:10
そう。血小板と白血球から成長因子が出るんです。はい。だけど、今言ったんですよ。感染にはばい菌、はいが入ってきてなければ、やっぱりはっきりと動かないですよね。

マツバラ 07:28
ばい菌と戦うやつが白血球ですね。

ひめ先生 07:30
だから、これが普通今言ったのが、白血球血小板が飛び出してくるのが普通のけがをしたときの治り方、

マツバラ 07:39
はい月間のところの壁が、の穴が広くなってそこから白血球と血小板が飛び出してくるのがけがをした状態なんですね。

ひめ先生 07:52
当然板金も入ってます

マツバラ 07:53
ね。

ひめ先生 07:53
はい。いろんな異物も入ってきますはい。それに戦うのが白血球ですよね。血小板は戦わないんです。

マツバラ 08:00
血小板は

ひめ先生 08:02
組織を

マツバラ 08:02
直しをしようとメールだけを止めるわけですね

ひめ先生 08:06
止めるその後に成長率を放送させて組織を修復するために動くんです。はい。なんでこの血小板血漿が、はい。肌に入れると綺麗になるか。

マツバラ 08:21
そこですよ。要は白血球ではないので何かと戦ってくれるわけではないわけですよね。

ひめ先生 08:30
何かと戦ってないんです。

マツバラ 08:32
ですよね。うん。血小板というのは、中央とメールだとか、その怪我をしたところを修復するためのうんものですよねでも怪我してないですよね。

ひめ先生 08:44
若干させてます。

マツバラ 08:46
アソーカ張りで続き倒したんだ。

ひめ先生 08:49
うんあの部分的にチュンチュンって打つだけじゃなくてはい、私のクリニックば場合は必ず上からそのマイクロミーティング団はペンないで、背面からばあっと傷をつけるわけですね。はい。これで怪我をさせてるわけです。はい。これが、だからこれが要は出血凝固期に当たるわけですよね。

マツバラ 09:09
なるほどはい、

ひめ先生 09:10
接血凝固系に当たって要は怪我をさせさせる。だけど、はい。んだけどねその前に消毒をしてるんですよ。

マツバラ 09:21
消毒か

ひめ先生 09:22
は消毒をしてるんです。はい。だから最近はいないんですよ。異物もないんですよ。てことは、白血球は動かない。

マツバラ 09:31
白血球は動かない。はい

ひめ先生 09:34
不足が入って白血球が動いてしまって、はい、過度に炎症が起きれば、これは

マツバラ 09:41
怪我した状態になっちゃう

ひめ先生 09:42
けど、怪我と一緒になっ

マツバラ 09:43
ちゃう。はい。はい。

ひめ先生 09:45
だけど、先に消毒をしてるので、はい。異物混入ないですよね。その状態で針を刺して、はい。要は、血小板をゆ大量に入れてるわけですよ。はい。そうすると、血小板が出す成長因子の誘導ができるんです。

マツバラ 10:08
なるほどなるほど。はい。

ひめ先生 10:09
だから綺麗になるんです。綺麗に治るんです。

マツバラ 10:15
これが怪我等、うん、PRPによる治療の

ひめ先生 10:19


マツバラ 10:20
ですね。それは、白血球が動き出してないっていうことと、うん。純粋にその肌を再生するために、うん。血小板血漿がお仕事をしてくれたってことですね。

ひめ先生 10:34
うん。それでね、こっから先、

マツバラ 10:38
はい。

ひめ先生 10:39
またもっと違いを言います。はい。消毒のタイミングが怪我をする前ですね。

マツバラ 10:51
そうですね

ひめ先生 10:51
敵玉編とかマイクロミーティングで突っつく前に消毒してますよね。怪我はどうですか。逆ですよね。

マツバラ 11:02
そうですね怪我は傷口を消毒しますね。

ひめ先生 11:06
怪我をしてはい、怪我をした後に消毒します。はい、そうすると、ね、ここもうまく言いたいのはなるべくねこれはもう1982年

マツバラ 11:20
1980年はい、

ひめ先生 11:22
意外と新しいかもしれない。

マツバラ 11:24
そうですね意外と新しいカードの

ひめ先生 11:27
前は1040

マツバラ 11:28
年前です

ひめ先生 11:29
からね戦焼酎とか用度用度のはいはい、消毒をバンバンバンバン振りかけたんです。はい。そうしたらねけ、最近感染者を防ぎだけど、はい、結果が直らないんです。

マツバラ 11:42
方、

ひめ先生 11:45
これは何でか。

マツバラ 11:46
はい、

ひめ先生 11:47
なんですけど、これはそこに最初に言いますよね。汚したときに、そこの組織とか血小板が、血管の穴を広げて

マツバラ 11:58
出てくるんですよね。

ひめ先生 12:00
さらに血小板はい細菌があればはい、

マツバラ 12:03
白血球がやってきて戦うと、はい。

ひめ先生 12:06
だけど、怪我をした後に消毒をすると、はい。最近も細胞ですよね。

マツバラ 12:13
そうですねはい。

ひめ先生 12:15
自分が出した治癒するための血小板も白血球も、

マツバラ 12:22
そういうことか

ひめ先生 12:23
死んでしまうんです。はい。だから、そこで早々、要は地位は既存傷口を治す、はいために集まってきたものまで殺しちゃうんですね。消毒をすることで、

マツバラ 12:37
消毒って恐るべしですね。

ひめ先生 12:39
だから、だから、綺麗にする医療で大事なことは何かというと、効果を出す。はい。PRP、この血小板療法もそうですよ。これはでも、ここまでわかってる人があんまりいないから、だいぶみそみそを言っちゃうのかな。

マツバラ 13:02
それお医者さんに対して今言いましたね、いい

ひめ先生 13:04
ましてだから注射でチュンチュンてつつくだけだと、はい、注射今しかできない。だから傷が足らないんですよ。

マツバラ 13:14
いいです。それノウハウの部分に入ってきましたので、そう

ひめ先生 13:18
ねだけど、

マツバラ 13:20
なんで姫先生がやると綺麗になって効果が出るかっていうところの根幹に関わるところなのですいませんもうさせてください。

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