このラジオ番組では、年を取るにつれて体調が悪くなりやすくなることと、疲れが溜まりやすくなることについて考察しました。年齢が高くなるにつれて、過去の経験が増え、失敗や成功の経験も増えていきます。そのため、考えることが多くなり、体を疲れさせることにもなります。疲れが溜まると眠れなくなったり、元気が出なくなったりします。疲れをリセットするには睡眠が最も効果的で、睡眠不足にならないようにすることが大切です。また、メンタルケアも重要で、定期的にメンタルケアを受けることでストレスを解消し、心身の健康を維持することができます。
年を重ねるにつれて体調管理が難しくなる
年齢が高くなるにつれて免疫力が低下し、体調が悪くなりやすくなります。医療従事者は年を取るにつれて風邪をひきにくくなる一方で、一般の人は年を取るにつれて風邪をひきやすくなっていきます。
疲れが溜まりやすくなる
年齢が高くなるにつれて経験も増えていきます。成功や失敗の経験を通じて、考えることが増えていきます。体は疲れに sensitive になっていきますが、脳の活動は活発になっていきます。すると睡眠が乱れたり、疲れが溜まったままになったりしやすくなります。
睡眠とメンタルケアで疲れを解消する
疲れを解消するには睡眠が一番の方法です。睡眠を十分に取ることで、脳と体、心の疲れが解消されます。また、メンタルケアも定期的に受けると、ストレスが軽減され心身の健康を維持できます。薬物療法ではなくカウンセリングによるメンタルケアが効果的です。
睡眠時間を十分に確保し、睡眠の質を高める メンタルケアのカウンセリングを定期的に受ける 運動を続けて体力をつける バランスの良い食事を心がける 趣味や社交活動に参加し楽しみを増やす
- マツバラ 8月4日金曜日No.29ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
- ひめ先生 OKヒメクリニック
- マツバラ 姫先生なかなか風邪治らないですね
- ひめ先生 なかなかね何か体調が悪くなるとなかなか回復してこなくなったんですよね。
- マツバラ それは、年齢の部分もあるわけですか。
- ひめ先生 年齢ですね完全に
- マツバラ 何か驚いたのは、お医者さんは風邪もひかないっていう話をされたときにそういうもんなんだっていうので、すごく驚いた記憶があるんですが、
- ひめ先生 多分一般的な型よりもいろんな抗体の量っていうのはすごく多いので、そうそう風邪をひいたりとかっていうのはないんでしょうけど。ただ、私ももうこの再生医療、美容医療に入って、もうだいぶ年数が経ちたってきてますから。はい。
- ひめ先生 一般診療見ますけど、やっぱりガンガンに風邪の患者さんを診てるような医療従事者とかっていうよりは、ちょっと衰えてるかなっていう気はします。
- マツバラ 要はいろんな病気を持った方がやってきてその方々を診察していると、だんだんだんだんその抗体がついてくる。
- ひめ先生 だから分社ブースターが効いてくるんですよね。
- マツバラ だからお医者さんはなかなか風邪ひかないっていうお話なんですよね
- ひめ先生 これそうなんですそうなんですけどね。いやあでもでも、どうでしょう、何か非常に元気なお医者さんもいるんですけど、やっぱり人間ですからね。疲れます
- マツバラ その疲れたときに何をすると一番いいのかという話を今日実際に受けてきた経験からお話をしていただけるんですね。
- ひめ先生 はい例えばね、疲れを取る一番の方法って何って言ったら、やっぱりぐっすり寝る寝ることですよ。はい。ぐっすり寝ることで脳も休んで体も休んで、心も休んで、清々しい朝を迎えられるようになったら、多分疲れっていうのは毎日リセットできるんですよね。
- マツバラ はい。疲れが溜まるっていう言い方しますもんね。
- ひめ先生 そうなんです金がたまるたまるとなかなか抜けない、どんどんどんどん蓄積するっていうふうに言いますよね。
- マツバラ 例えば疲れを溜めないために溜まってきたど徐々に溜まっちゃった疲れを、そのリセットするために寝駄目する人っているじゃないですか。
- ひめ先生 だけど、だんだん本当に疲れると、寝溜めもできないですよね。寝れなくなってくる。
- マツバラ そうですね、
- ひめ先生 本当に疲れると頭が疲れてくる。心が疲れてくるからいろんなことを考えちゃうんですよね。
- マツバラ なんかね昔は本当にあの若若かりし頃って考えてみると、結構もう散々遊んで疲れてきても、なんかガーッと、本当に下手すりゃ24時間近くね、寝て、要は寝駄目押して全部リセットしたっていうような記憶は、確かにあるんですよ。
- ひめ先生 うんでもそれはね若いからなんですよ。はい。若いから年齢が若いからそうできるっていうわけではなくて、一つ言われて考えてられてるのは、人生経験の多さなんですよね。だから、年数がたてばたつほど、若ければ若いほど、なんていうんすかね、失敗の成功の体験もないかも少ないかもしれないですけど、失敗の体験も少ない。はい。だから、何でしょう、こういうふうに起きたら失敗してしまう、こういうふうに起きたら物事うまくいかなくなった経験があるっていうことがどんどんどんどん増えていくことで、いろんなことを考えるようになっちゃうんですよね。はい。今日これはまずかったんじゃないか。
- ひめ先生 これはの方がいいんじゃないか、これはあれ、これはこうだった方がいいんじゃないかっていうのはね、年齢たてばたつほど、そういう経験を得ることで、実は考える量が増えていく。
- マツバラ はい、
- ひめ先生 増えていく割には、体を置いていってますから。そこのバランスが取れなくなってくる。そうすると、脳が疲れてくると、やっぱり寝れない、はいってなるんです。そこで必要になってくるのが、やっぱりメンタルケア。
- マツバラ 一体全体メンタルケアというのは、何をしていただけるんですか実際に受けてこられたんですよね。
- ひめ先生 実際にちょっと定期的に受けてますけど、何でしょう。いや、やっぱりプロなんですよね。なんですよ一般の心療内科にかかって、はいちょこちょこっと話をしてるっていう感じではないです。
- マツバラ 私も今まで心療内科というところで眠れないなとか、うん何となく気分が落ち込んで動けないだとか様々な症状で様々なお薬をいただいて、とりあえずその場は何とか動けるように
- ひめ先生 なって
- マツバラ ねなってくるんですけれども。なんかね、だんだんそれが蓄積していって実実際に何が悪いのかもわからないけれども、とにかく定期的にこれを飲んでれば何とか動けているような気がするなっていうところに引き続いてたんですよ。
- ひめ先生 今はそうですよねだからどこ行っても、そこのジゼル先生がまず、薬は出さないです。
- マツバラ ずいぶんそれ違いますよね。
- ひめ先生 全く処方はしないんです
- マツバラ 一番私驚いたのは、メンタルケアサロンという形でお医者さんがやってるのに、サロンなんですねこれ
- ひめ先生 は。そうなんですそうなんですね。要は、処分をしない、要は私が美容医療っていうことにって美容クリニックって言ったときに、よくね、うさんくさいイメージがあるっていうふうに言ってると思うんですけど、うんじる先生は多分、今の医療制度自体にすごく疑問を感じていて、はい。結局その病名をつけて処方しないと。
- ひめ先生 診療として回っていかない治療として回っていくうち、何なんだ、なんていうんですかね、あの、もう薬ありきなんですよね。
- マツバラ もう私の例で言ってしまうと、ずっと鬱病鬱病と言われて抗うつ剤を処方されていたんですけれども、50になってからいろんなテストをやっていったとたんに、いきなりあれなんですよね。発達障害です次、自閉症スペクトラムですからって言われて、薬が変わっちゃったことがあったんですよ。
- ひめ先生 いや、だけど、それも結局、何でしょう、違うんですよね。
- マツバラ とにかく病名をつけるっていうところからスタートして、それ用の薬を処方していただくっていう、保険制度の中ではそれしかやりようがないっていうことなんですよねこれ。
- ひめ先生 っていうかもう日本の保健医療医療っていうところがあった分、脱線していってるんですよね。はい。私よく海外の具体名言うと、ドクターハウスっていう、はい。ドラマが好きで見てるんですけどすごく医者としては、多分人格的には失格ですよ。はい。
- マツバラ 品薄の場合ね。
- ひめ先生 そうなんです。ハウス先生なんですけど、例えば部下たちがこういう症状だとかこういう診断だって言うんですけど、ハウスはいつもそれは症状だって言うんです。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 原因は違うって言うんですよ。うん。何秒なのっていうのがないときもあるんです。はい。要はそれが大事で、いや、いろんな症状いろんなパターンがありますいろんな例えば、すごく変な話が、頭が痛いって言って、病院にかかって頭痛ですねって言われてんのと一緒なんです。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 なんで頭痛なのっていうところが大事なのに、
- マツバラ そうですね、はい。
- ひめ先生 ね、頭痛ですねあの頭痛の薬出しますね、これは医療じゃないです多分その感覚を多分その時る先生もすごく強く持ってて、はい。人を治すとは何か。はい。っていうのは、薬じゃないんですよ第一報。何が起きてるかを考える。はい。それが地主先生の場合は、心へのアプローチなんですよね。
- マツバラ とっても何かわかるんですけれどもやっぱりまだそこが難しい
- ひめ先生 心にアプローチしていくってどういうことかっていうと、これ、脳へのアプローチですよ。はい。人間の体っていうのは脳が支配してますから、はいのがいろんな誤った誤作動してます。それを、それでいろんな問題が起きるっていう場合もあるんですよね。はい。だから、そこをメンテナンスしていく作業っていうのは形成薬じゃないんですよね。
- ひめ先生 っていうのは、学習機能がありますから、はい、学習ねその学習機能が間違って間違えていろんなことを学習したことで、目と間違った方向に進んでいくっていう場合もあります。間違った感情を持っていくっていう場合もある。
- ひめ先生 それをメンテナンスしていくっていう作業は、これが何でしょう、脳のクリーニングというか、
- マツバラ はい、はい、
- ひめ先生 心を綺麗にすることになっていく。これの手法っていうのが、本当に何か診断をするとか、そういう感じではないんですよね。ただ喋ってる。はい。ただ喋ってるけど、しっかりジェフ先生は分析をしていて、はい。この人はこう答えるだろう次はこうしようってきっと多分そう思いながら、あの、カウンセリングをしてるんですよね。
- マツバラ ということでこれは、定期的に心のメンテナンスというのは人間した方がいいということなんですよね。
- ひめ先生 これ実はこれも藤井先生ずっとアメリカでね、診療してたので、はい。経緯それも聞いたし実際のニューヨークとかね、そういうとこでのケアっていうのは何かっていうと、ほとんどのこれ、ほとんどね経営者とか働いている人っていうのは、薬の処方ではなくて、はい。こういう精神科医ですよね。はい。精神科医のメンタルケアっていうのを受けてるんです決してお薬ではないんです。
- マツバラ それが日本とずいぶん違ってるっていうことですね。
- ひめ先生 そうです。だから日本ほ、日本の場合は、保険制度ありき、はい、だから病名つけてお薬処方してありきなんですけど、そこがだいぶ違うのかな。っていうのは思います。
- マツバラ ということで、ヒメクリニックがやってる再生医療と心のメンタルケアというところがセットになって、より綺麗に近づいていただきたいということで今回こういう企画がスタートしましたぜひとも皆さん、心を整えていただいてまた綺麗になっていただいて、よりよい案の人生人生楽しむために綺麗でいるっていうのがヒメクリニックの根本的な考え方ですので、ぜひともその部分を実践していただけるようなプログラムをご用意しましたので、ぜひともご参加いただければというふうに思います。
- ひめ先生 これからね、だんだんどんどん広げていきたい。とは思ってます。
- マツバラ はい。ということで今日もね少しだけご案内させていただきますハートFMとヒメクリニックがコラボで8月の6日日曜日の午後2時からFMさんのスタジオでトークイベント綺麗になって浴衣波を行いますこの件についてまだお申し込みいただいてない方、ぜひ参加したいっていう方は、ヒメクリニックのお知らせのところからですね、フォームがご用意されておりますので、そこでお申し込みくださいすぐに案内をお送りいたしますということでですね、当日、浴衣を着て綺麗になって、来てください。お待ちしてます。それではまた明日お目にかかりましょうお耳だ
- ひめ先生 ね。
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