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No.64 PRP特集、成長因子の働き

No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについての議論が行われました。マツバラさんがナショナルジオグラフィックの記事を引用し、このバクテリアに関する情報を共有しました。ひめ先生は、人食いバクテリアには様々な種類があり、今回特に取り上げられているのはビブリオ・バルニフィカスであると説明しました。このバクテリアが敗血症を引き起こした場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが愛知県衛生研究所のデータから示されています。マツバラさんとひめ先生は、このバクテリアが2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に生息していること、また水温が15度以上になると増殖することを説明しました。特に夏場の暑い時期は危険性が高まります。感染経路としては、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があります。ひめ先生は日本の「生の文化」の危険性について言及し、魚介類は加熱して食べることを推奨しています。特にリスクが高い人々として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人が挙げられました。これらのハイリスク群では、わずか100個未満という少量の菌でも感染する可能性があります。愛知県のデータによると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があり、死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことが報告されています。ひめ先生はこの数字の深刻さを強調し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。また、マツバラさんは二次汚染の危険性についても言及し、汚染された調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、家庭での食中毒が多い理由として、適切な調理方法の知識不足を挙げています。最後に、マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論されました。ひめ先生とマツバラさんは「人食いバクテリア」と呼ばれるビブリオ・バルニフィカスについて議論を始めました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事でアメリカでの事故例が報告されていることを紹介しました。ひめ先生は人食いバクテリアには様々な種類があり、このビブリオ・バルニフィカスは敗血症になった場合の死亡率が特に高いことを説明しました。マツバラさんによると、愛知県衛生研究所のデータでは、血液に入って全身に感染した場合の死亡率は50〜70%と非常に高いことが示されています。ビブリオ・バルニフィカスは海に普通に生息しており、特に河口付近や浜辺に近い場所に多く見られます。マツバラさんによると、このバクテリアは2〜3%の塩分濃度を好み、海岸近くの海水中や汽水域に住んでいて、海水の水温が15度以上になると増殖します。ひめ先生は感染経路として、海で怪我をした場合や、生の魚介類(特に近海の魚、カニ、エビなど)を食べることで体内に入る可能性があると説明しました。また、貝類やカニなどの節足動物に付着していることもあります。マツバラさんは、このバクテリアに感染しやすい人として、糖尿病患者や大量のアルコールを摂取する人を挙げました。これらのハイリスク群では、わずか100個よりも少ない量の菌でも感染する可能性があります。ひめ先生はこれが「たまたまそこにいてしまえば体に入ってしまう」ほどの少量であることを強調しました。マツバラさんは、ヤクルト1本に何億という乳酸菌がいることと比較して、この100個という数の少なさを説明しました。マツバラさんは愛知県の発表によると、1975年から2005年の30年間で、沖縄から青森まで全国36都府県で185例の感染例があったことを報告しました。北海道では報告がなく、温暖な地域に多いことが示唆されています。ひめ先生は愛知県だけでも30年間で29例あり、全体の死亡率は65%(185人中64人が死亡)と非常に高いことを強調しました。マツバラさんはこの数字の深刻さを指摘し、コロナウイルスよりも致命的である可能性を示唆しました。ひめ先生は予防策として、魚介類は生で食べるよりも冷凍または加熱することを推奨しました。特にビブリオ・バルニフィカスは加熱が最も効果的な対策であると強調しています。マツバラさんは二次汚染の危険性について言及し、汚染された包丁やまな板などの調理器具を介して他の食品に菌が移る可能性があることを指摘しました。ひめ先生は、これが食中毒と同じメカニズムであり、適切な調理方法の知識が重要であると説明しました。マツバラさんはナショナルジオグラフィックの記事を引用し、地球温暖化により水温が上昇することで、このような感染症の菌が増加し、生息範囲が広がっていることを警告しました。ひめ先生は最近自身も食中毒と思われる症状を経験したことを共有しました。また、レストランで置きっぱなしにされている水のピッチャーが食中毒の原因になる可能性についても議論され、複数の人が触れることで菌が広がるリスクがあることが指摘されました。議題は「人食いバクテリア」と称される感染症リスクの情報共有。特にビブリオ・バルニフィクスの最新動向と予防策を整理し、季節要因(海水温上昇)や食品・調理環境におけるリスクを確認した。発生動向・環境要因海岸近くの海水中、河口付近の汽水域に生息し、塩分濃度2〜3%を好む。海水温が15℃以上で増殖し、温暖化により生息範囲拡大の懸念が増大。節足動物(カニなど)や貝類の表面に付着しやすい。臨床的リスク血流感染・全身感染時の致死率は50〜70%と極めて高い。1975〜2005年の国内統計では36都府県で185例、致死率約65%(生存は64人程度)。愛知県では30年で29例。ハイリスク群:糖尿病患者、アルコール多量摂取者。これらは100個未満の菌量でも発症し得る。露出経路・感染機序海岸・岩場での外傷からの侵入。汚染海産物の生食による経口露出。二次汚染:汚染された包丁・まな板など調理器具を介した他食品への交差汚染。海産物の取り扱い近海物の生食は高リスク。刺身文化に伴う危険性を再認識。表面付着リスクが高いため、加熱が最も確実な対策。冷凍のみでは十分でない可能性がある。下処理(おろし)の専門知識がある人による調理が望ましい。二次汚染対策調理器具(包丁、まな板)の衛生管理を徹底。生鮮海産物と他食品の接触を厳禁。家庭内食中毒の多くが「不適切な調理手順・衛生管理」に起因する点を再確認。外食環境の衛生懸念常温に近いピッチャー水の長時間放置、複数人接触による汚染リスクに留意。ナショナルジオグラフィック記事を契機に議論。地球温暖化に伴い感染症リスクが上昇。コロナ禍と比較しても致死率の高さが顕著で、周知不足が課題。高温期(海水温15℃以上)における海辺活動と生鮮海産物の生食は慎重に。予防の第一選択は「加熱」。生食の際は厳格な衛生管理と適切な下処理を前提とする。調理器具の洗浄・消毒、交差汚染防止の徹底。ハイリスク者(糖尿病、アルコール多量摂取)は生食回避を強く推奨。温暖化に伴う季節別リスクアセスメントの更新(海水温閾値15℃以上の期間把握)。社内向け食品衛生ガイドの見直し(加熱推奨、器具衛生、交差汚染防止)。外食時の衛生チェックリスト作成(卓上水管理、共用容器運用など)。チャプター人食いバクテリア「ビブリオ・バルニフィカス」の紹介 ‎ビブリオ・バルニフィカスの生息環境と感染経路 ‎感染リスクが高い人々と少量での感染可能性 ‎日本での感染例と高い死亡率 ‎予防策と二次汚染の危険性 ‎地球温暖化と食中毒リスクの増加 ‎行動項目ひめ先生は魚介類は生で食べるよりも加熱して食べることを推奨しました。 ‎マツバラさんは調理器具を介した二次汚染に注意するよう警告しました。 ‎ひめ先生は魚をおろす際は専門知識のある人に依頼することを提案しました。 ‎マツバラさんはレストランの置きっぱなしの水ピッチャーに注意するよう警告しました。 ‎マツバラさんは地球温暖化で増加する感染症に対して食べ物の選択に注意するよう提案しました。 ‎プロジェクト同期 / 状況報告の概要概要ビブリオ・バルニフィクスに関する最新情報食品衛生と調理上の注意点背景コンテキスト合意事項・推奨方針次回までの確認事項対応事項@食品安全担当: 海産物取り扱いガイドラインを「加熱推奨」「交差汚染防止」の観点で改訂し、来週配布。@総務: 夏季〜初秋の社内レクリエーションでの海辺活動ガイドを作成(外傷時の対応、飲食注意点)。@教育担当: ハイリスク者向けの注意喚起資料(糖尿病・アルコール摂取者)を作成し周知。@品質管理: 外食時の簡易衛生チェックリスト案を作成し、社内共有ツールに掲載。
  1. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  2. No.589 再生医療汚染防止ルール
  3. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  4. No.587 スタートレック総括
  5. No.586 スタートレック医療を2025年に検証する

本テキストはPRP治療についての解説です。著者は元々美容医療に従事していましたが、現在は再生医療機関の認定を得ています。著者は美容クリニックと称している一方で、実際には難病の治療にも取り組んでいます。著者はかつて皮膚の炎症を誘発することによって美容効果を得ようとする治療を行っていましたが、現在はその手法を疑っています。 PRP治療は血小板由来の成長因子を使って細胞の修復と再生を促します。成長因子とは体の各部位で細胞の増殖と分裂を誘導する因子のことです。成長因子には多くの種類があり、皮膚、血液細胞、内臓の細胞を再生させるものなどがあります。 PRP治療では、患者の血液から血小板を分離し、傷口や老化した皮膚に注射することで、皮膚の修復と再生を促進します。血小板は治癒過程で重要な役割を果たします。血小板は傷口を覆い、成長因子の分泌を促して細胞の増殖と分裂を誘導します。ただし、血小板がこうした作用をどのように果たすのか、そのメカニズムはまだ完全には解明されていません。

著者の紹介
著者は元々美容医療に従事していましたが、現在は再生医療機関の認定を得ている。著者は美容クリニックと称している一方で、実際には難病の治療にも取り組んでいる。かつては皮膚の炎症を誘発する治療を行っていたが、現在はその効果を疑っている。
成長因子とは
成長因子とは体の各部位で細胞の増殖と分裂を誘導する因子のことである。種類は多岐にわたり、皮膚、血液細胞、内臓の細胞を再生させるものなどがある。
PRP治療とは
PRP治療では、患者の血液から血小板を分離し、傷口や老化した皮膚に注射する。これにより皮膚の修復と再生が促進される。血小板は治癒過程で重要な役割を果たす。傷口を覆い、成長因子の分泌を促して細胞の増殖と分裂を誘導する。ただし、そのメカニズムはまだ解明されていない。

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No.64 PRP特集、成長因子の働き

木曜日 2023.09.21 10:55 · 13mins

マツバラ 00:09
9月22日金曜日No.64いよいよPRP特集の3回目ですよ。

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
ということでですね、昨日も廊下のところまで行ったっきりで、うん、戻れ

ひめ先生 00:32
ずじまいだいぶ難しい話になりますからねはい、ごめんなさいねあのね、皆さん私のねインスタとかSNSとか見て、ものすごくド派手で適当なお医者さんかなと思ってるかもしれないんですけど、元は、そうね、かなり異論、いろんなね、治療経験をさせをさせていただいてました

マツバラ 01:01
そのおかげでね第3種の再生医療機関っていう人ね認定もいただけたことは重々理解しており

ひめ先生 01:08
ますし、あとは難病指定っていう資格も持ってます。はい。こんなの、何でしょう今まで美容クリニックって言ってて、難病指定持ってるなんて意味がわかんないですよね。

マツバラ 01:22
それだけの経験を積んできて今があるということですから

ひめ先生 01:26
ねそうです元々ね、伸びを彩ってなんかはっきり言ってうさんくさいんですけど、

マツバラ 01:37
もう本当に嘘くさいです。

ひめ先生 01:39
はい、うさんくさいんですけどその子、なんで胡散臭いってはっきり言うようになっちゃったかっていうことになるのかな今までどういう病院をやってきたかっていうこと、はい、を考えると、どうして私がうさん臭いっていう表現を使うようになったかっていうところに行き着くのかなと思うんですよね。

マツバラ 02:04
何で使うようになったんですか。

ひめ先生 02:08
例えばもう初めは、何でしょう。死後の世界とかやってましたよね。もう

マツバラ 02:19
なくなっちゃったその治療

ひめ先生 02:21
方法

マツバラ 02:21
というかね先日についていろいろやりましたピーリングだとか

ひめ先生 02:26
いろいろそうそう、だから結局、昔は何をしてたかっていうとはい、炎症を起こさせて、はい。1回ひどい状態にして、はい。あの皮膚の回復を期待する、そのことで綺麗になるんじゃないかってやったね

マツバラ 02:45
私もその話を聞いたときに、それなりにそのときは納得をちゃんとしてました

ひめ先生 02:52
んだけど、炎症の結果読み出そうとしてるものは何かっていうと、はい、炎症の次炎症が起きれば体を治そうとするわけですよ修復させようとする

マツバラ 03:07
小さな針で穴を開けていくと、そこはちょっと怪我をしたと同じような状態になってそれを自然治癒するために人間の体っていうのはよくできていて、新しい皮膚を作ってくれるっていう説明を聞いて、うん。なるほど美容医療というのはそういう仕組みで、綺麗になるお手伝いをする仕事だなって理解をしてます

ひめ先生 03:33
みんなそういうね、ことやりますだから強いレーザーバシャバシャ当ててみたりとか、

マツバラ 03:39
はい

ひめ先生 03:40
ね何か化学物質バーンと炎症させてみたりとか。

マツバラ 03:46
ケミカルピーリングだとかいろいろちょっとねだんだんそういうお聞きしてた内容が蘇ってきますねそれ

ひめ先生 03:53
はその理屈は、今はもうそんなそんなのも効果ないと思ってますよ

マツバラ 04:02
さらっと流しましょうそこじゃ効果なかったと思ってますよって言われ

ひめ先生 04:07
ても、いや、僕あったってあった昔に多少はあったと思いますけど、今の直接的なPRP療法と比べてしまえば、本当に6トライをなさっかなと思ってますけど、

マツバラ 04:19
またコールをまなどこかでそういう絵本でも作ってくださいドラえもん

ひめ先生 04:26
だから、そこの炎症を起こしてその結果体が修復させるためには、修復するためにはこれねわかりにくいですですけど、修復因子っていうふうに日本語でね、言ってくれればわかりやすいんだけど、はい。医学っていうのはアメリカ専攻ですよ。はい。そこでグロースファクターって言われてるもんですから。はい。日本語に訳すと成長因子っていうふうになるんです。

マツバラ 04:53
聞き慣れてはいます

ひめ先生 04:55
が、うん、わかり

マツバラ 04:56
にくい言葉

ひめ先生 04:57
になっちゃったんですよ。何これに特化し、日本語に本当は直すんであれば、映画のね翻訳の人だったらこれ修復因子っていうふうに訳したはずですよ。はい。だから成長因子っていうのは、はっきりと体をねさっき言った赤ちゃんから大人の体にしていくことにもしよう。はい。このためにも清掃にしてもバランスいろいろ変わってくるんですけど、怪我をしたりどっか体がないか、損傷を受けたときにも出てくるのは、この修復する因子成長因子っていうふうに言われてます例えば、これはひふはいばっかりじゃなくて、例えば血血液、はいを作ってるのも成長因子、

マツバラ 05:48
新たな発見です今

ひめ先生 05:51
だから、皮膚温を作る成長因子は、EGFとかFGFとかって言われてますよ。はい。ね。だけど、1000血球を作るのも成長因子なんですよ。それはエリスロポエチンですよね。です

マツバラ 06:10
ね赤血球はどこで作られるのかなとかっていろいろね、骨髄のところでどうのとかいろいろ覚えましたけどもそれに成長因子が絡んでるっていうのは、

ひめ先生 06:23
だから盗んそれもMS六法エンジンというのは、血液の成長因子なんですよ。白血球を作るのはGCSFらしい。だから製造品質の苑香画像、臓器各部位に応じて、はいもうね非常にたくさんの種類があるっていうふうにご理解ください。

マツバラ 06:45
ものすごく難しいところに行ってちょっと戻ってきてもらったんですけども、たくさんの種類がありますというところだけに理解

ひめ先生 06:54
しました体ではね、はい。なんか体の全ていろんな細胞が増えるのも、血液が増えるのも例えば肝臓の細胞がどんどんどんどん入れ替わっていくのも全部成長因子の働きでそこの部位になった皮膚に特化して言えば、うん。怪我をしたら治りますよね。はい。

ひめ先生 07:17
ここにはここに関与するここに別に、例えばその白血球を増やすようなGSFあかんよ。それ実は、実は関与したりもするんですけどそんなにそうか陸送これそんなに貢献ね、血液増やすわけじゃないじゃないですか。血怪我をしたところで、ね、日奉祝するないねFGFとかいいCMっていうのが出てくるわけですよね。それで皮膚が修復されていく、その鳥それを一番誘導してくのが、血小板ですよ。

マツバラ 07:55
はい、血小板ですね。

ひめ先生 07:57
血小板ってすごく万能で、

マツバラ 08:00
怪我をし、知識の範囲で言えば、怪我をしたときにその傷口を覆ってくれて、うん違う

ひめ先生 08:09
とそうしたらそこにあった成長の人が雄三に誘導してくるんですよ。

マツバラ 08:15
ですね多分ね言葉的にねその誘導してくれとか

ひめ先生 08:18
呼び込んでくる

マツバラ 08:19
呼び込ん

ひめ先生 08:20
でくるね呼び込んでくるんですよ。これがねほんっとに血小板っていうのは、どうしてそれができるのかが、まだよくわかってないところがあるんです。

マツバラ 08:34
すいませんこれほど遺伝子が何だって全部解析して、この遺伝子で何が起きるだとかここが消えてるとこんな病気になっちゃうよだとか、そこまでわかってるのに、なんかそんな根本的なところが解明されてないんですか。

ひめ先生 08:50
そうですよだから昨日言ったじゃろうか。はい。の遺伝子っていうのも、ようやく最近年を取った細胞にはこういう遺伝子が増え、おかしくなってるんだっていうのが、ようやく最近の研究でわかってきてるだけで、はい。まだまだわかんないことがいっぱいあるんです。

マツバラ 09:11
ですね、今日もう既にですねわかりにくい単語が大量発生しまして、多分聞いてらっしゃる皆さんにとっては、難しかった難解な会のトップに今結構たどり着いてると感じが

ひめ先生 09:30
します。これ多分アコムの講義レベルだと思うんだ。

マツバラ 09:34
いやちょっと医学部の講義レベルの話をポッドキャストでやってみても聞いてる人からすると、また面白いと思って聞いてる人、

ひめ先生 09:43
マニアマニアだと思うんです。いや

マツバラ 09:45
違いますよ、マニアじゃなくて医学部の人だったりしますよここまでやっちゃうと、

ひめ先生 09:49
そうねそうですね元々だってずっと教員として働いてましたからね学部で

マツバラ 09:55
ということでまずですね、すいません成長因子、わかりにくい英語から直訳したものだということは理解しましたからわかりにくく修復因子でもいいです成長因子でもいいですこれは一体、どうやってこれ作られてるんですか。

ひめ先生 10:13
これはだからそこのベスパが読む例えばね、はい。例えば月間、はいが怪我をすると、防災結果も傷つきますよねはいちが出ます。はい。そうすると、そこのモーサイ血管の先っちょには血管内皮細胞というのがいます。はい。こいつが壊されると、そこ、そのその結果内細胞は、例えば結果、血管増殖因子っていうものを出して、まず血流を回復させようとしたりとか、そのときに一緒に上皮を戻す再生させるような印象も一緒に出します。血小板自体も血小板自体も何にも働く気がないって今まで思われたんだけど、はい。

ひめ先生 11:08
血小板自体も発現してくる。

マツバラ 11:13
今聞かれてるのは、医学部の学生さんでも何でもない

ひめ先生 11:18
ので、なんか難しいな

マツバラ 11:20
今の位置でまず上皮とかって言っちゃうと、うん、みんな上皮って何っていう餃子の皮みたいな勢いの人もいっぱいいますから。もう少し難しい

ひめ先生 11:32
ふうな表面ね

マツバラ 11:34
皮膚の表面って言ってあげないと、

ひめ先生 11:36
皮膚の表面ね、はい。表面で血管内皮細胞はもう難しいのはそれ以上簡単にできないの防災血管の先に、先っちょにある細胞ですよ。

マツバラ 11:50
だんだんだんだんまた時間もなくなってくる言葉はどんどん難しくなってくる綺麗になるラジオといってながら綺麗になるところ、完全に通り越して、何となく学術的なところの言葉が乱れ

ひめ先生 12:08
て、もうまとめると、はい。とね、ごめんなさい、多分こんなことを理解してる美容クリニックだって言ってんねんの溜まってるせ先生-多分この辺のとこは多分理解してないんですよ。

マツバラ 12:22
いや、村長以上です。以上です。

発言者 3 12:33
はい。

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