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No.258 マイナ保険証使えないわー

No.627 直美と医療偏在 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラ氏とひめ先生が医療の偏在と「直日」(研修医が終了後に直接美容医療に進むこと)の問題について議論しました。ひめ先生は、日本の美容医療に対する認識が海外と大きく異なることを指摘しました。海外では美容外科は一般外科と同じ括りで、大きな病院内に組み込まれていることが多いのに対し、日本では美容医療が特別視され、「楽で収入が高い」というイメージが定着していると説明しました。医師の偏在問題の根本原因として、ひめ先生は約20年前から始まった医療システムの変化を挙げました。大学病院では研究や論文を書いた医師が出世するシステムが強化され、臨床経験よりも研究実績が重視されるようになりました。その結果、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという認識が若手医師の間に広がりました。かつては医局制度により若手医師は地域病院に派遣され、臨床経験を積むことが当然でしたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。ひめ先生は、直日の問題よりも、医療システム全体の問題、特に文科省と厚労省の方針の違いが根本的な課題だと指摘しました。文科省は大学病院を教育機関として位置づけ、論文実績を重視する一方、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれています。結論として、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決せず、医療システム全体の見直しが必要だという認識で会議は締めくくられました。マツバラ氏が「医療の偏在と直日の問題」というテーマを紹介し、国会で議論されている若手医師が美容医療に直接進む「直日」の問題について触れました。ひめ先生は直日とは研修医が終了後に直接美容外科や美容皮膚科に進むことだと説明しました。マツバラ氏は、医師1人を養成するのに1億円もの公費が投じられる中、若手医師が美容医療に進むことが「社会的損失ではないか」という国会での意見を紹介しました。ひめ先生は、日本では美容医療が「楽で収入が高い」というイメージがあるが、これは「鎖国的発想」だと指摘しました。海外、特にアメリカでは美容外科と一般外科が同じ括りで、大きな病院内に美容外科が組み込まれていることが多いと説明しました。海外の医療ドラマでも美容外科医が診療チームの一員として登場し、中には美容外科医が外科部長を務めるケースもあると言及しました。日本とは美容医療に対する感覚が大きく異なることを強調しました。マツバラ氏は厚労省の「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」という見解に疑問を呈しました。ひめ先生は、研修医終了後は誰もが特定の診療科を選ぶのが当然であり、美容医療だけが特別視されるイメージが問題だと指摘しました。どの診療科も厳しく、美容医療だけが「楽」というイメージは誤りだと強調しました。マツバラ氏は耳鼻科に進んでも「直日」とは言われないのに、美容医療だけが批判される理由として「儲かる印象」があるのではないかと推測しました。ひめ先生は医師偏在の根本原因として、約10〜20年前から始まった大学病院のシステム変化を挙げました。研究や論文を書いた医師が出世するシステムにより、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという構造的問題を指摘しました。地域医療の不足は美容医療への偏りよりも深刻な問題であり、臨床実績よりも研究実績が重視される現状が若手医師の進路選択に影響していると説明しました。ひめ先生は、かつての医局制度では若手医師は必ず地域病院に派遣され臨床経験を積むシステムがあったと説明しました。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。また、救命救急など過酷な診療科には人が集まりにくいという問題も昔から存在していました。マツバラ氏は文科省と厚労省の方針の違いが大学病院に与える影響について懸念を示しました。ひめ先生は文科省が大学病院を教育機関として位置づけ、博士号や論文実績を重視するようになったことで、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれたと説明しました。かつては臨床実績だけでも出世できたが、現在は研究実績が必須となり、患者よりも研究に目が向くようになったと指摘しました。医療偏在の問題は20年前から指摘されていたが、現在は成功した研究者ばかりが上層部を占め、問題提起する人がいなくなったと述べました。マツバラ氏とひめ先生は、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決しないという結論で会議を締めくくりました。根本的な医療システムの見直しが必要だという認識で一致しました。若手医師が研修終了後、直接美容医療分野に進む傾向が国会で問題視されている医師養成に1億円の公費が投じられる中、国家資格を人命救助以外の分野で使用することへの社会的損失の懸念厚労省は多くの医師が特定の診療科(美容外科)を選択することを好ましくないと表明アメリカの医療制度:美容外科と一般外科が同じ括りで扱われている大きな病院内に美容外科が組み込まれており、患者の安心感につながっている基本的に全て自由診療で、保険会社の認可範囲内で運営診療チームに美容外科医が当然のように参加している日本の特殊性:保険制度によるガラパゴス化した医療システム美容外科に対する偏見やイメージの問題大学病院システムの変化:約10-20年前から研究・論文重視の評価制度が導入論文執筆時間のある医師が昇進しやすい構造地域医療従事者は論文執筆時間が確保できず、キャリア形成が困難医局制度の崩壊:従来は若手医師が必ず地域病院に派遣される仕組みが存在2-3年周期での人事異動により、様々な病院で経験を積む制度現在はこのループに入ると将来性が見込めないため、若手医師が敬遠文科省の教育機関重視政策:大学病院を教育機関として位置づけ博士号取得を昇進の必須条件化(従来は臨床実績のみでも昇進可能)科研費獲得や論文数による大学評価制度の導入臨床医軽視の傾向:研究重視により患者への関心が薄れる構造全員が研究者になることを求められる環境地域医療への参加意欲の低下チャプター医療の偏在と直日問題の紹介 ‎日本と海外の美容医療に対する認識の違い ‎厚労省の見解と医師の診療科選択 ‎医師偏在の根本原因‎医局制度の崩壊と地域医療の課題‎文科省と厚労省の方針の違いと根本的問題 ‎結論:直日批判だけでは問題解決にならない ‎行動項目ひめ先生は医療システム全体の見直しが必要だと提案しました。 ‎マツバラ氏は直日批判だけでなく根本的な問題解決の必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト進捗共有・状況報告医療偏在と直日問題の現状海外との医療システム比較医師偏在の根本原因文科省と厚労省の影響対応事項医局制度の再編と地域医療派遣システムの見直し臨床実績を適切に評価する昇進制度の構築美容医療を含む全診療科の適切な位置づけの検討文科省・厚労省間の政策調整による根本的解決策の策定
  1. No.627 直美と医療偏在
  2. No.626 自由診療と、保険診療
  3. No.625 新語流行語大賞、働いて✕5
  4. No.624 本日で保険証廃止
  5. No.623 偽物は本物で撃退

要約
この会議記録は、マイナンバー制度の医療機関への導入に関する議論を含んでいます。医師や医療従事者からの懸念や問題点が指摘されており、制度の実施に伴う課題や混乱が報告されています。特に子供や障害者の医療証の取り扱い、保険証の有効性の確認、レセプトコンピューターシステムの古さなどが議論されています。また、政府による支援金の増額や制度の延長措置についても言及されています。全体として、マイナンバー制度の医療現場への導入に対する懸念と課題が中心的に議論されています。
チャプター
00:03:04マイナンバー制度の導入と課題
マイナンバー制度の医療機関への導入に伴い、様々な課題や混乱が生じていることが報告されています。特に子供や障害者の医療証の取り扱いが問題視されており、これらの証明書がマイナンバーカードでは使用できないことが指摘されています。また、保険証の有効性の確認でトラブルが発生しており、レセプトコンピューターシステムの古さも問題となっています。
00:01:51政府の支援策と制度の延長
政府は、マイナンバー制度の導入を支援するため、医療機関への支援金を増額し、制度の実施期限を延長することを決定しました。大規模な病院には40万円、個人診療所には20万円の支援金が支給される予定です。しかし、この決定プロセスには疑問が呈されており、十分な検討がなされていないことが指摘されています。
00:05:22医療現場の混乱と懸念
医療現場では、マイナンバー制度の導入に伴う混乱や懸念が広がっています。受付業務を担当する事務職員から制度の中止を求める声が上がっており、患者からの苦情や暴言も報告されています。また、手入力による入力ミスのリスクや、顔認証の信頼性にも疑問が呈されています。制度の実施に伴う様々な問題点が指摘されており、医療現場での混乱が深刻化しています。
行動項目
00:09:25マイナンバー制度の導入に伴う課題や問題点を詳細に調査し、対策を講じる必要がある
00:03:43子供や障害者の医療証の取り扱いについて、適切な対応策を検討する
00:04:14保険証の有効性の確認プロセスを改善し、トラブルを防止する
00:07:31レセプトコンピューターシステムの更新や統一化を検討する
00:10:09医療現場の混乱や懸念に対処し、スムーズな制度導入を支援する


No.258 マイナ保険証使えないわー

⏰土曜日 2024.06.22 15:42 · 12mins

文字起こし

マツバラ

6月22日土曜日、No.258ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生

OKヒメクリニック

マツバラ

マイナ保険証すごいですねそれ

ひめ先生

よりも今日すごいな収録っていいのが当日に撮ってますからね。

マツバラ

そこバラさんばらす場所じゃないんだみんな

ひめ先生

気づいて

マツバラ

ます前もってね撮ったりねしてね、だって安全見込んでないとねいつ患者さん飛び込んでくるかわかんない

ひめ先生

しかねいつ手がわからない

マツバラ

わかんないっていうところがあって今日

ひめ先生

はもう直前に

マツバラ

直前です。もう

ひめ先生

ほぼライブですから

マツバラ

このままライブでやってもいいんですけどポッドキャストそういうわけにもいかないんで。

ひめ先生

うん。

マツバラ

ただ編集は全くしないです。

ひめ先生

ごめんなさいマイナ保険証大反対します。

マツバラ

いやそっち話いきなり行った

ひめ先生

もういきなりでいいんじゃないかなってあんまり時間かけてもわかりやすくっていうところでいくとね

マツバラ

とりあえず病院側のお話でいうといよいよマイナ保険証を扱っていくと、お金もらえるのが増え

ひめ先生

ました。あのねそんな馬鹿なものにねと満尾医者さんはもうもう医者やめよもう何前は何だっけ、一時金の支援金支援金で大きい病院とかには20万円薬局診療所で10万円って言ってたんだけど、それでも結局7%位にしかならないかな。

ひめ先生

8月まで延長してそれをよ大きい病院は40万円個人のところ20万円にしますって言ったんですよ。はいしかもそれ国会でも何でも、ただ単に思いつきで書けってかなんかでみんなそうだねって言って多分決めた。ようなもんで20数2万30003000ヶ所、

マツバラ

はい。

ひめ先生

薬局保険保険診療のとこに倍額2歳くらいの頃、

マツバラ

うんわかんね、とんでもない金額またばらまくわけですよこれで

ひめ先生

何かごり押しって思うようにならないかな。って言ってやってやるわけでしょ。あとはこれ私も保団連っていう、要は全国あの保険の団体ですけど、そこはもうこれはもう絶対におかしいっていう申し入れまでする、してるんだけど、ゼロはした翌日に倍額にしますってなんですかこの

マツバラ

それでも今マイナ保険証の利用率が過去最高になったそうです。

ひめ先生

何かありそうな7

マツバラ

.73%

ひめ先生

しかも空のままだと強引に作ってますからねもっと言うと、もっといいます。マイナ保険証使えません。うんはっきり言います。はい。保険証だけで受診する方、はいは使えます。

マツバラ

はい。

ひめ先生

小児科とか、あとわーちょっと障害がある方とか、みんな医療証というものを別に持ってます。

マツバラ

はいここで出てるのが公費負担医療受給者証

ひめ先生

マツバラ

乳幼児医療費症

ひめ先生

だからまた私の元々小児科医ですからこれカチーンときてるのが少子化対策って言っておいて、はい子供の医療費をゼロにしようとか言って、子供医療証っていうのは各自治体が発行してます。はい。これが使えません。

マツバラ

はい、介護保険証、特定疾病療養受療証等はマイナンバーカードで行うことはできません

ひめ先生

と。だから結局窓口核になるんです。

マツバラ

そういうことですね窓口にはこれを持っていけばいいと持ってきてくださいってことですよねこれは3

ひめ先生

種、あとはとね、実際に報告されているトラブルなんかよりもよっぽど毎日のようにトラブルが起きてます。いろんなクーリングさんに、人の先生から話し言葉を聞くともうやめてくれっていうとこも、うんお医者さん気づいてないんですよ。受付業務やってないからはい、受付業務やってる事務からもうたまったもんじゃないからやめてくれっていう話になってて読み取りました。暗証番号入れました出てきましたそしたらなんなんで全部伏せ文字になってんのとか、うん。これ結局手入力じゃんみたいなやつがあんたのね一番トラブルの原因になってるのが保険証が有効なはずなのに、向こうにていう表示をするが出て

マツバラ

なんか受け付けてもらえないからそれでもう家にいたら死んじゃった人まで出たって話じゃ

ひめ先生

ないですし、あとはもうそこでこれ患者さんが悪いんですけどシステムが悪いのに、うん、窓口の職員に要は場所を浴びせたりいや、もうめちゃくちゃなことが起きててあとはもうあまりにもこれ制度性能が悪いからもうみんな慣れてる職員が手で入れた方が早いわっていうふうになっちゃって保険証を持ってきてくださいっていうふうになっちゃってる状態のクリニックまであったりして、はい。連投もマイナ保険証とトラブルを起こすか可能性があるので、保険証をお持ちの方は保険証を必ず持参してくださいっていう案内まで出てるくらい子供医療証ご承認かなっての子供いる人は絶対入れますから。はい子供医療証持ってかないといけない。結局だからか顔認証なんて使えないんですよね

マツバラ

そもそも

ひめ先生

手入力

マツバラ

なんですそもそもあの3歳児の顔認証が正常に行くかどうかってちょっとどうなんだろうっていう

ひめ先生

んでそれもそうだしねあとあのよくわかったのがあれあれ、よくわかったのが、何で入力業務に時間かかるかな。マイナ保険証だって言ってたのか、方レセコンが悪いから

マツバラ

確かにそうでしたね

ひめ先生

はい日本医師会がもうメンソールから悪口言います日本医師会のCar出してるおるかっていうね。はい保険者情報を管理するし、祖父ソフトがあるんですけどもうめちゃくちゃ古いんですよ元がはいね。もう画面も一歩間違えると元に戻らないといけないとか、初めから入れなおすとかめちゃくちゃ複雑なんです。はい。これが今、新しい、うん。管理するソフト

マツバラ

電子カルテとレセコンが一体化したやつですね。うん

ひめ先生

とか他のレセコンも見たんですよ。はい一瞬

マツバラ

一瞬はい

ひめ先生

入力するのは一瞬です。

マツバラ

ということはわざわざマイナンバーカードで自動で

ひめ先生

ピピッやるよりも早い。

マツバラ

そうですよね大体あそこで言う暗証番号入力してくださいっていうときに正しい暗証番号が言えるかどうかっていうと、かなり怪しいとこありますねあれ、

ひめ先生

だいぶ怪しいでしょはいそれでトラぶっちゃうこともあるし、はい。私調べたんだけどすごいねさ再新しいこれマイナ保険証やっちゃったから潰れちゃってるんですけど、うん、その保険証転向いろいろ番号書いてあるでしょ。一般の保険証ってあれ画像認識するとそれで読み込むんですよ。

マツバラ

はい。

ひめ先生

ていうね。そういうシステムまでできてたんですよ。はい。だけど、なんでこんなに医療証で、そのシステム医療消耗品出すと、うん読み込むんですよ。

マツバラ

これこのシステムは、マイナ保険証は読み込むんですか。

ひめ先生

読み込まない。だから保険証とかって番号書いてあるんですよちゃんと被保険者情報なんだかんだってあれをが判読して勝手に読み込んでうんて入力してくれるんですよ。最後は人の目で確認するんですけど、これは前の保健所の顔認証も一緒です最後人がに確認しますからあとは保健所医療承認認証できないから結局手入力になってたんだけど、新しいその一番た新しいとかそういう画像数が減少できるやつだと、医療証まで画像認証したんですよね。

マツバラ

そもそも、

ひめ先生

そもそもね、あの考えたことが古すぎる。

マツバラ

うんそうですね。古過ぎます

ひめ先生

ね後はシステムが多岐にわたってるのに、うん。そこを何も把握してなかった。例えばマイナンバーカードっていうのは実際が発行するもんだからそこに医療者相談でくっつくだろうなんて簡単に思ったらそんなわけなかったとか。はい。

ひめ先生

あのね、おろそかっていうか、そこにどんだけのお金をつぎ込むのっていう感じだしにこの12月あと断念が起こってるのは私もこれねおかしいと思う12月以降保険証が使えなくなるような錯覚をみんな覚えてるんですけど、はい、使えますから

マツバラ

はい。

ひめ先生

あの資格確認書も出ますから

マツバラ

僕もねまたわざわざ資格確認書を出して、さらにこの資格確認書

ひめ先生

なんです

マツバラ

けどね5年ですよね

ひめ先生

だから

マツバラ

5年の間に

ひめ先生

変にマイナンバーカードに今保健省移行させない方がいいですから。はいマイナンバーカードをマイナ保険証にしてない人には資格確認証が自動的に発行されますかな。そしたらそれを5年間使えますから、

マツバラ

姫路市、これ大問題の発言しますけどいいですか河野太郎さんが、うん告げ口してくれって言ってましたよ、使えんところを言ったら次口してくれって

ひめ先生

インターに一応使え使えるようにしちゃえばいいじゃん

マツバラ

使えるようにするけど、おすすめしないんだよ

ひめ先生

ねおすすめしない。

マツバラ

それって告げ口の対象じゃないのか

ひめ先生

な、告げ口食感はい

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