要約
ラジオ番組のトーク内容についての要約。ヒメクリニックの移転について話し合い、新しい場所の持つ力や可能性について議論している。看護師の制服の色の重要性や、治療空間を設計する際の配慮事項などについても言及されている。
チャプター
00:00:18ラジオ番組の概要
2回目のラジオ番組。前回の内容をほとんど忘れていると思うので、事務所の先生にラジオ番組の概要を説明してもらう。ヒメクリニックとニューヨークメンタルケアが共同で番組を制作している。
00:02:40姫クリニックの移転
姫クリニックが移転した。新しい場所には力があると感じる。写真を見ても明るく透明感が高い。古い建物ではシックハウスになりやすいが、新しい場所の空気が綺麗。
00:03:50場所の持つ力
場所によって気持ちが変わったり、癒されたりする。パワースポットの逆もある。姫先生はヨーロッパで精神病院を設計したことがあり、場所の力が治療に影響すると実感している。
00:10:08制服の色の重要性
精神病院では制服の色を治療目的で変えることがある。最近は効率性を優先し、個人の好みよりも均一化された制服を使うことが多いが、本来の色の力を利用することが大切。
00:11:21治療空間の配慮事項
精神病院では柄物を避け、方向性のない色を使う。6対3対1の法則(空間の6割を主色、3割を補助色、1割をアクセント色で構成する)を守ると居心地が良い。家具の配置や外の景色も重要。
行動項目
No.2 整うラジオ 場の持つ力
⏰月曜日 2024.03.18 10:57 · 24mins
話者 1
ふう4ループ平成グループDゾーン
マツバラ
さてととラジオ2回目です。と言ってちょっと曲がね長いんでこれ次回からはちょっとつまんで使うように
ひめ先生
いたしますよね前回も言ってたと思う
マツバラ
そうですね
ジル先生
金いましたよね。
マツバラ
前回のどんなテイストどんなノリで言ったかも多分、全員忘れてますので、今日は今日のノリでいきます。
ジル先生
そう
ひめ先生
しますとラジオの説明をしないとみんな多分忘れちゃってると思う
マツバラ
から外の裏地をね。うんやっぱりこれとのラジオっていうのは、これ事務先生から説明してもらった方がいいかなと思うって何っていう
ひめ先生
んだから、ヒメクリニックとニューヨークメンタルケア様が一緒にやりましょうやる
マツバラ
っていう
ジル先生
そうですね。はい
ひめ先生
整えないでしょ。
マツバラ
はいやりたいですよねこれ、この曲流れたら言いますよね。
ひめ先生
OKヒメクリニック
ジル先生
OK入力メンタルケアさあ
マツバラ
ということで、これやっとかないとね、なんかムードでないので、今日のテーマ、綺麗になるラジオの場合は、いきなりテーマの説明なくスタートして、途中でこんなテーマだったんだねっていうのが多いんですけれどもラジオではちゃんとテーマを決めてトークしましょうっていうことで、実は今回は代官山でこれ収録
ジル先生
そうなんですよ。喋りですよね。そう
マツバラ
なん
ひめ先生
だから
マツバラ
いつもリモートなのが、今回は代官山で、
ひめ先生
多分今日はねだから聞いてて音が全然違うと
ジル先生
思う。違うかなやっぱり
ひめ先生
聞いた側の音が全く違うと思うけど、
マツバラ
はいということで、今日のテーマ馬の力、
ジル先生
素晴らしい
ひめ先生
あの場所の
マツバラ
場所
ジル先生
場所の場所、場所
マツバラ
違うはい。ということでヒメクリニックが引っ越しをいたしました馬の力のことについていろいろとね、JILL先生からもアドバイスをいただきながら、はい。どうすると一番ね、
ジル先生
良い
マツバラ
クリニックになるのか、馬の部分からまずは考えてみようということで、今日馬の力についてお話をします。うん。クリニック移転して、姫先生どうですか今は、
ひめ先生
とりつかれなくなった
マツバラ
からな。
話者 5
そこですか。そこですか。
マツバラ
すいませんNGワードを決めずにスタートしたので、ついついしょっぱなからほぼNGワードに近いものが出ました
ジル先生
けどね。
ひめ先生
ほら、なんでもパワースポットあって、はい、はい、みんな言うじゃないですかみんな個人個人、個人個人のパワースポット。スポットもあるけどはいその逆もあるんですよね多分ね、
マツバラ
マイナスのパワースポットね、あり
ジル先生
ますもちろんあります。
ひめ先生
知らずにそこに行っちゃうとはまり込む。
マツバラ
はい。それをね、今それ話すると前のクリニックはマイナスっていう感じになりますけどねそれだとやっぱり
ひめ先生
根暗比較するじゃないですか
マツバラ
ね
ひめ先生
はいものを責めせるってことは、そっちのがいいなと思うってことは前のものが悪くなるんです
ジル先生
それはそうですよね。
ひめ先生
はい。
ジル先生
いろいろありますよね。1階がまずかったとかいろいろありますよ
マツバラ
ねそうなんですというかね馬の持つ力ってどういうときに感じるんですか。
ジル先生
馬の力ってね、私は医者ですから、姫もそうですけれどもねヨーロッパでね、精神病院を設計したことがあるんですよ。家をどうしようかとかうんぬんとかそういうときに、本当に馬の力があって治る力の速さみたいなものがね、馬の力によって違うんですよ
マツバラ
んなことが起きるんですね
ジル先生
今日朝起きます
マツバラ
確かにぱっと行った場所で、いやここの場所ではもう過ごしたくないなっていうこともあれば、もうずっとここにいたいなと思うこともありますし、痛くないなっていうところに、何か仕事で毎日毎日通ったりしてるとだんだんだんだん本当に気持ち的にやられることってありますよね。
ジル先生
前のクリニックに行ったときに、姫先生がそばにいないときにね、ここにいたくないなと思ったんですよ、治療が始まるとね。うん、すごくほっとしたんですよその場の力を、つまり姫先生が変えたんですよねでも、今回の新しいクリニックでその場そのものに力があるなと思ったんですよ。
マツバラ
もうね本当にね写真撮ってても、すごくそれは思います
ジル先生
よね。
マツバラ
どっから取ってもね、とりあえずになってやんなきゃいけない作業はあの、今後ゴミ箱が移るからこっち向きはやめとこうぐらいのそのぐらいのことしかないんですよ。他は全部どう撮ってもね、大丈夫な空間っていうのが今回のねクリニック移転してねすごく思ったこと、
ジル先生
外は桜並木だしね
マツバラ
そうなんですこれからね、今桜がね、急にここへきて暖かくなったので膨らんできて、
ひめ先生
うん、うん。
マツバラ
この先見応えがある季節になると思うんですよね。多分ねべあそこのベランダね、桜の花びらではかなきゃいけないので大変になるとは思いますが、
ひめ先生
あのね多分、新しい語ったばっかりの建物だから、うん。多分その季節季節、何が起こるかまだわからないん
マツバラ
ですね。はい。
ひめ先生
だからでもあと馬の力って、きっとね吸ってる空気を変えるんじゃないかな。うん、
ジル先生
うん、それは言えると思います
ひめ先生
よねいっつも思うんですよ。人間って食べる飲む。うん。あとは医学になると、血液になるとかね。注射をするっていう方法で体内に入れる方法もあるんですけど、一番常に行ってるのって考えてみたら呼吸なんですよ
ジル先生
ね。そうですね止まることなくね。
ひめ先生
うん。だから呼吸で入ってくるものっていうのがきっと一番大事なん
ジル先生
だろう大事ですねって
ひめ先生
思っててうんで、それが変わったなっていう気はすごくしますね。
ジル先生
しますよね。写真からも伝わってきますし、
マツバラ
とにかくね、透明感が高いんですよ。なる場所もね、古い建物になればなるほどシックハウスっていうのかな、うんいろんな建材だとかから出てくるガスだとか、そういうのでもやっぱり続けて見えるんですよね。
ジル先生
そうですよね
マツバラ
例えば花粉症一つとっても、そのシックハウスの原因要素がこれだけありますなんていうのをね、表で見てると、うんはこんなふうになってるんだってそれがね、写真で撮ってみるとね、見えちゃうんですよ。
ジル先生
なるほどね、わかる気がする
マツバラ
透明感というかね、明るさがね、うん。遮られてだんだんだんだん距離が離れると寝落ちて
ひめ先生
くる。前のクリニックで例をごらん写真を撮れてね、自撮りでも、だけど相当を狙わないと取れないん
ジル先生
ですね。
マツバラ
なるほど狙ってるのはわかりますけどね。
ひめ先生
だけど、新しいクリニックの場所っていうのはあんまり狙ってないんですよ。うん。うんじゃなくてもうちゃんとやっぱりセンス、うん、空気が綺麗っていうのが当たりなのかな。
ジル先生
うん。それが一番大事かも。
マツバラ
あと、その場の持つ力と、そこに置くインテリアだったり、その基本になる色だったりっていうのは、うん。いろいろ影響力あり
ジル先生
ますありますよねもちろんあります色に関しては日本人でちょっとあまり詳しくないんですけれどもはい。欧米では色で治療していきますからね。例えばからすればそうそうそう。例えば入院した数のときには、はい、ブルーグレーとかね。
ジル先生
そういう落ち着いた色の部屋にするんですけれども、これから退院して社会復帰するというときには、例えばちょっとオレンジ系とかね、
ひめ先生
うん。
ジル先生
暖色系の色に美容室を変えてくんですよ。
マツバラ
それはまたすごい話ですね
ジル先生
話です。すごい話です。
マツバラ
もうね例えば本当に看護師さんの着てらっしゃるね、ウェアとかもその昔って白一色だったのが、ずいぶん今、バリエーションいろいろ出て
ジル先生
きましたよね。うん。
マツバラ
あの辺もやっぱりそういうことを意識しないといけないんだ
ひめ先生
よ。うん。でもねまたね逆になってきちゃったんです
ジル先生
よねなるほどシンプルにバックしてたんですか。シンプルな色
ひめ先生
からまたバックのが出ちゃう
ジル先生
なるほどね
ひめ先生
要はみんな大きい面が仮に病院内にランドリーを置かなくなったんですよ。
マツバラ
はい、はい、
ジル先生
そうなんですか。うん。
ひめ先生
だからクリーニング屋さんに委託で出した方がいいでしょうそうすると、そこは使ってる制服の方が、
ジル先生
なるほど
マツバラ
ということは本来色の持つ力を利用しなきゃいけないところで利用するよりも効率論が先に走っちゃってるわけですね経済的な
ひめ先生
スクラブって言って、ワーッと広がったんですよ。はい。だけどまたスクラムが終始縮んでる方向にあって、最近の中の日本の病院ドラマを見てると全部同じ所ですよ。
マツバラ
そういうことなんですね。
ジル先生
ピンクとかないわけですね。白
ひめ先生
と
マツバラ
紺色のそうね今のパイピングの入った白の
ひめ先生
そうそうそうそう、うん。
マツバラ
なんかね、その効率論だったり経済合理性であったりっていうものが、本来使わなきゃいけない色の力だったりその場の力だったりっていうのを阻害しちゃってるっていうのは非常にまずい話です
ジル先生
よね欲しいですねこれね。
マツバラ
ね、だから本来のそういうソノバの持つ力、色の力を全てうまく使ってその治療にプラスになるように物事を作っていかないといけないですよねこれからは本当
ジル先生
にそうなんですよ。あと経済じゃなくてね、本当に計算していかなきゃいけないんですよ。
マツバラ
先ほどのね精神病院を作ったときで、その設計したときっていうのは一番苦労したところってのはどんなところなん
ジル先生
ですか一番苦労したのはですね、逆に柄が駄目なわけですよ。ストライプだとか駄目なんですよね。精神不安定にするのでヨーロッパでよく課長柄ってありますよね。鳥と花うんはいはい。360度どこから見ても、うん、方向がない方向がない色にね、限定する必要があるんですよ。
マツバラ
方
ジル先生
すごく大事なんです。だから今日松原さんがお召しのストライプなんかあんまりよろしくないわけです
話者 5
よ。
マツバラ
でも
ひめ先生
ストライプね
マツバラ
これ逆に多いんですよ。逆にすると今度は刑務所ですもんね。そうですね。
ジル先生
そうですねだからねやっぱりね、近藤姫先生のクリニックも制服とかね、これからどんどん決まっていくでしょうけれどもはい、絶対柄は駄目です。無地で綿100%でジャブジャブ洗えて強い。優しさが伝わるものがいいんですよね。
マツバラ
もうそれはねかなり名人
ジル先生
もして
マツバラ
ます上がってますからね、
ひめ先生
出来上がってる上がってるんですよ。うんでも、
ジル先生
今度皆さんに着させてみて動かしてみましょうから、どういう力が出るのか、
ひめ先生
あとはもう見た目の印象だけでも、うん。その来る
ジル先生
方
ひめ先生
来ていた方の印象が変わってくる
ジル先生
そうですね。それはそうです
ひめ先生
本当にこれ私の一つ趣味かもしれないんですけど最近の看護師さんがほらます。紺色のストライプの
ジル先生
はい
ひめ先生
あれがあんまり好きじゃない。
ジル先生
私も好きじゃないです実は
ひめ先生
すごく硬いんですよね
ジル先生
ですよね。透け素材そのものも、もう見た目から硬いじゃないですか。
ひめ先生
ポリエステルなんか違う違う
ジル先生
違う違う。
ひめ先生
誰を見てるとね、多分。あの優しい人でも優しく見えなく
ジル先生
なり、言えてるん
ひめ先生
でしょ。でも昔のナース服の方が、うん、まだ優しく見えたんですよ。
ジル先生
そうですよねそれ
ひめ先生
がどんどんなんだろう、男性看護師さんも増えてきた。うん制服を一緒にしなきゃいけない。ていうところで、一緒にしなきゃいけないっていうところで、多分色を奪っていったんじゃないかなと思うんです
マツバラ
けどはい
ジル先生
はい、そうですよね男性があまり極端な色だと気持ち悪いですしね。
ひめ先生
うん。でもあのスクラブがバーっと広げ少なくてが広がったときっていうのはいろんな色があったんですよ。だけど、来る方によって色っていうのは感じ方が違うでしょ。
ジル先生
さっき違います
ひめ先生
ね。大学病院に行ったんですけど、
ジル先生
ええ。
ひめ先生
色のクレームが来るんです。
ジル先生
どんなどんなクレームが来るんですか。
ひめ先生
例えば、うん。何かに赤に近いエンジンみたいな、
マツバラ
はい。
ひめ先生
あれを見てると父を想像するから倒れて嫌だからやめさせてくれって言っ
ジル先生
て
ひめ先生
そうですか。クレームが入ったりとか、うん。あとは何、小児科病棟とかかわいいの皆選ぶじゃないけど応援の他の病棟とかに行ってる、行ったりする、しますよ
ジル先生
ねますよね。
ひめ先生
なめてるとか
ジル先生
仕事なめてんのかというのも、
ひめ先生
これがね、うん。いや、私がすごいそういうのを見たときに、人間の人のね窮屈さを感じましたね。
ジル先生
そうですよね
マツバラ
とにかくねいかに均一化して、その均一の中で、そのクレームのつかないものつかないものって今ものを選ぶことが多くなってますからそのこれっていうものがどんどんどんどんなくなってうんで一旦はねこっちの方がいいんじゃないかっていうことで、そのバリエーションだったり、その個人のね似合う似合わないっていうものを押し出したようなものがせっかく出てきたのが、何かここへきて急速にまた元に戻って、うんつまらない状態での画一的な白衣ってこうでしょだったり、そういうものがどんどんどんどん均一化しちゃってる気はしますね病院見てても、
ジル先生
それはあるね、
ひめ先生
メンタルケアさんもそうですけど、どうしてもなんだろう。固まったイメージってあるじゃ
ジル先生
ない、ありますね。
ひめ先生
お医者さんっていう、はい。そのイメージがあると、病院もそうですけど、はい。そこ、なんでそれが起きてくるのかなって思ったんですよ。うん。
ジル先生
なるほど。
マツバラ
まず一番あれですよね。その子のそのニューヨークメンタルケアサロンに来ることが来ることになって、いろいろ見てるうちにクリニック移転したいになってたっていうのは結局今日すごく
ジル先生
大きいバリバリです。
マツバラ
そうなんです。
ひめ先生
馬の持つ力っていうのがすごく意味がわかるようになったんですよね。うん。そこの場所だったら
マツバラ
行きたい。
ジル先生
ありますね
ひめ先生
っていう場所にしなきゃいけない。だけど一般的に、その病院とかってそういう場所じゃないです
ジル先生
よ、元々ね。
マツバラ
そうね話がね病院に今も集中しちゃってますけども
ジル先生
してますね。病院
マツバラ
以外でも、やっぱ馬の力っていろいろありますよね。
ひめ先生
うん。
マツバラ
私なんかあの、とにかく家でテレビで映画を見ても、例えば途中にコマーシャル入らない状態で見ても、何となく入り込めないのよと映画館の大きなスクリーンで、なおかつちょっと邪魔だなと思いながら人の頭を見ながら見てると、何となくやっぱりねこれこれが映画っていう感じで
ジル先生
入りやすい
マツバラ
ね入りやすいんですよね。うん音も違うし、スクリーンのサイズも違うって言えばそうなんだけども、それだけじゃないやっぱりあそこまでわざわざ行ってそこに座って、ちょっと邪魔だなだったり、こいつポップコーンこんなに食べるのかよって思いながら、
ジル先生
バターもかかってるぞ
マツバラ
みたいなのを見ながら見てると、やっぱやっと映画見たっていう気になります
ジル先生
よねその場に自分の身を置くからですよね。
マツバラ
あとは、多分聞いてる方々にとって、病院どう作るかって思って聞いてる人はほとんどいなくて、うん、ほとんどの方は自分の家をどうするのが一番いいのかっていうふうに、うん。
ジル先生
うん。
マツバラ
そっちだったら興味あるっていう人が多分多いと思うので、馬の力を生かした家作りというか、その自分の家の中のねどういうふうに暮らすと一番いいのかっていうところをドクターの立場から、うん。教えていただくと、うん。ちょっとためになる。
ひめ先生
うん。
マツバラ
ととのうラジオになるのかなと思いまして、
ジル先生
痛い場所がいいですよねそこ
マツバラ
にそうなんですよね痛い場所に
ひめ先生
いたい場所っていうのは、多分そこにいて楽な場所です
ジル先生
よねそうですね。優しくなれるとかね、
マツバラ
本当にね自分が忙しかった頃って、家の中でいる場所っていうのはもう疲れて帰ってきてバタンと寝るだけなのでベッドだけになっちゃって。うん。そのときにはどうしようどうしようと思ってて、すごくいいベッドを買ったんですよ。うん。
マツバラ
そしたらまたこのベッドの居心地、寝心地の良さで、さらにベッド周りが充実してしまいまして、波及
ジル先生
していきます波及して
マツバラ
いくんですよね。だからそういうそのね、居場所、部屋の中の居場所、うん。ワンルームだとそこにしかいない。しょうがないかもしれないんだけど、居心地っていうね例えば僕たちの知り合いの歯医者さんの家行くとトイレの充実度がめちゃめちゃ高い
ジル先生
わかるわかるそれで
マツバラ
トイレにうん、あの漫画の全巻が揃ってるんですよ。
ジル先生
そういう充実
マツバラ
絵が飾ってあったり、お前はここに住んでるのかっていうと、多分いる時、家の中へ帰ってきてからいる時間でいうと結構長いっていうんですよね起きてる時起きてる時間の中で、このトイレの空間になったのねっていう皆さんねやっぱ生活のリズムだとかパターンでいろんな充実度っていうのがあるかと思うんです
ジル先生
けれども、例えば、うちの入浴メンタルケアサロンですけれどもはい。いろんな法則を守ってるんですよ。はい。これ、あのクリニックもそうだと思う。自宅もそうだと思うんですけど、6対3対1の法則を守ると素敵な居心地のいい空間になるんですよ。
ジル先生
姫先生のクリニック新しいとこ見るとね、6割綺麗な真っ白ではいで3割床があり値で1割ポイント色を使ってあるから、これ、法則通りなんですよ。これ
マツバラ
がね聞いてるんですよね広兼先生、本当にありがとうございますと
ジル先生
いたしまして、
ひめ先生
私は思いますよねだから全体のバランス
ジル先生
ね、全体のバランス、あの男性のスーツもそうなんですよ。6割がスーツの色、3割がワイシャツの色、1割がネクタイの色、うん、これが一番落ち着くわけですよ。だから
ひめ先生
ね私それを思ったの内側のベストがあるソースあれでしょ、
ジル先生
はい。
ひめ先生
その上からスーツ着てる人で見るとね、ちょっと違う
ジル先生
違うんですよ
ひめ先生
ね、あれね数というのが強すぎるんですよ
ジル先生
ね3割を壊してるんですよ
ひめ先生
ねそうですよね。
マツバラ
なるほどね暑がりなんてベスト付きの続けることほとんどないんですけど、なるほどそう言われりゃそうかなって
ひめ先生
この空き具合
マツバラ
に
ジル先生
早々
ひめ先生
の城が見えて、はいですとバランスっていうのは、ぱっと目に飛び込んできたときに、そこにベストで、上上まで隠されてるとちょっと違うな
マツバラ
ってでも最近スリーピース切るっていう人、少なくはなりましたけどね、
ジル先生
ハーネスよね。でもね、姫のファッションとか見てるとね、なんか6割が黒が多くてね、はいポイント色で、真っ白のダウンを着てきたりだとか部屋部屋のカラーがブルーだったりだとか、よく見ると猫の法則がしっかり守られてるんですよ。
マツバラ
偶然ですけどもすごいですね。偶然ですけどすごい
ジル先生
ですね無意識に考えてるかもしれない
ひめ先生
ね
マツバラ
ということで、馬の持つ力の話を今日はしていただいて遺影最後にどんなおうちにすると、馬の持つ力を最大限に活用できますよっていうね、ちょっとね大体皆さんねうちの話になると風水みたいなことになっちゃうことが多いんですけれども、
ジル先生
あのね、私も風水の大先生の友人がいるんですけどね、その方に聞くとね、JILLさん色はほとんど関係ないんだよって。
マツバラ
方、
ジル先生
家具の配置、はい、これが一番大事なんですって。うん。だから配置と壁の状態だとか外がどう見えるかとか、そっちの方が全然重要らしいんですよね。なるほど
マツバラ
ね、風水的にやっぱそうなるんです
ジル先生
ね数字的にはそうなりますよね。
マツバラ
あとは、姫先生はどこを気にされてますか。ご自宅では、
ひめ先生
自作はね、なんかな、やっぱりね、ふ、綺麗汚いじゃなくて、空気、
マツバラ
空気、
ジル先生
空気はこだわりますよね。
ひめ先生
そうなんです私はねどうし、どうしても新生児の治療はしてたでしょ。はい、新生児てね、使うガス呼吸器に使うガスもコントロールしたりするんです。うん、うん、そうすると、それで治療できたりするっていうのも知ってるし、香りとかもそうだけど、私は実はね犬の匂いがしないと駄目だよ
ジル先生
あれですかもしかしたら有名な喋る犬ですか
ひめ先生
喋るんさんは
マツバラ
和風方
ジル先生
はそう言ってます
ひめ先生
よねなんかほら肉球ないんだとか耳と、
マツバラ
最初
ジル先生
にあります
ひめ先生
犬と家族
マツバラ
の完全な脱線状態になってるのでとのラジオ3回目、皆さんご期待
ジル先生
くださいくださいませ。
マツバラ
最後この曲で締めちゃった
ジル先生
ます。
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