要約
この記事は、ヒメクリニックが提供しているサービスと治療法を絞り込んできた理由について説明しています。主なポイントは、(1)使っている薬剤や機械を見直し、問題のあるものをやめた (2)血小板血漿を使った再生医療の効果が高いことが分かった (3) 患者の要望に応じるのではなく、原因を追及して治療法を決める (4)医師の技量が求められる治療に特化していく (5) 脱毛以外のハイリスクな治療へのニーズに応える (6)よりパーソナルな治療ができるように移転も検討中、です。
チャプター
使用している薬剤と機械の見直し
問題のある薬剤や機械を使わないようにしている。厚生労働省の基準を順守し、第三者機関としてふさわしい治療を心がけている。
血小板血漿などを使った再生医療の効果
血小板血漿を使った再生医療は明らかに効果が高く、他の治療法と比較してもコストパフォーマンスが良い。
患者の要望に応じるのではなく原因を追及
単に患者の要望通りに治療するのではなく、皮膚の原因を追究して計画的に治療していく。美容医療から真の医療への脱却を目指す。
医師の技量が求められる治療への特化
医師の技量と経験が活かせない治療は行わない。誰がやっても同じ結果が出る安売り合戦の医療脱毛とは一線を画す。
ハイリスクな治療へのニーズへの対応
他のクリニックで断られがちな症例(多毛症など)の治療には積極的に取り組む。利益よりも医師としての使命感から。
よりパーソナルな治療のための移転検討
場所の移転を検討中で、1日の患者数も制限し、よりパーソナルな治療を実現したい。
行動項目
新しい場所への移転の準備を進める
1日の患者数を制限するためのルール作りを行う
パーソナルな治療を実現するための手順・マニュアル作成
No.165 2_13 メニューは厳選して脱毛も特殊に限定して
⏰金曜日 2024.02.09 17:51 · 11mins
マツバラ
2月13日火曜日、No.165ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
今日はですね、ヒメクリニックがいろいろな戦術を本当によく考えて考えて考え抜いて、
ひめ先生
うん、
マツバラ
ずいぶん絞ってきたっていう話を説明させていただかなければいけないのかなと。
ひめ先生
まず今までずっと話せた、はい。内容としては、ね生物依頼せ、はいえない原料の問題もあり、厚労省のね。はい。基準もあり、第三者財政医療機関になったからには、そこをちゃんと守りたいなっていうふうに思って、守らなきゃいけないですから。
ひめ先生
そうなんですね。それで、まず使う使ってきた薬剤、はい、機械、はい、ええ、ていうものを見直しました。はい。大幅に見直しました。はい。だから、そこで何か、どうなのっていうふうに出てるものはもうもう極力やめるものから辞めていく、はいっていうふうにしてきました。その逆その一方で、血小板血漿使った治療ですよね。肌の再生医療っていうのが、これがもう、明らかに見てて、治療の効果が良いんですよ。はい。そうすると他のものと比べると、同じ量は者をターゲットにした治療なわけですよね。はい、確かに料金は違うんですけど、直すってことを考えると、
マツバラ
そうですね。
ひめ先生
別になお、直らないわけじゃないんだけど、効果が弱いとか薬が効いてる期間だけある程度すごく調子がいいとか
マツバラ
そもそも、美容医療の世界ではごくごく当たり前だった私断片がやりたいです、私遂行注射がやりたいですそうです実際に成長因子を使った治療を受けたいですというような形で、患者様の方からもやりたい内容を指定して来ていただくっていうのが
ひめ先生
僕あれですかね大きい病院に行って私町の一部切除してくださいって言ってるんで一緒ですかね。
マツバラ
いきなりもうねそんな話じゃないわなっていうでも、うん。だから原因をちゃんと追求して、それをちゃんと直すっていうことを、うん。おかげで美容医療っていう言い方ではなくなって、皮膚科であり、内科であり小児科でありっていう普通の病院に招きしていこうっていうことですよね
ひめ先生
その範囲の自由診療、
マツバラ
とはいえ普通の病院でもですね、本当に治す気があって直してるのかっていうと、過去にもいろいろなお話をさせていただきましたがどうもクッションマーク。これ直す気ないんじゃないのかっていうようなね、あのものもあるにはあるんですけれども、特に今までその美容医療っていう言い方をしてると、あれやりたいこれやりたいそれってエステとどう違うのって言うと、針刺すだとかいろいろな若干の差はあるんだけれども、やり方と求めているところが基本的にSとそう大差ないわっていうそこの部分から脱却するというか、本当にちゃんと原因を追究して、それに対してどういうね最後結果を求めてどういう治療方法がいいのかそれには、肌のターンオーバーだとかね、サイクルとか見ながらきちっと治療計画を組んでっていうところで、相当これで、使う薬剤も使う。先日も、うん。絞ってきて今のヒメクリニックのスタイルになったと。
マツバラ
いうことですよねこれ
ひめ先生
そうですねそれとあとね、あるフォロワーさんから質問が来たんですよ。はい。なんでヒメクリニックは脱毛をやめたんですか。
マツバラ
はい。
ひめ先生
これ単純、医療脱毛自体は確かにいろいろ今ね、問題は起きてます。そればっかりじゃなくて今私がやるとすれば、他のクリニックで断られてしまうご病気を持ってる方、はい。もういろいろ方法を考えて対処すれば、医療出すもできるなって思う方には、私は医療脱毛をやろうと思うんです。はい。要は、何かっていうとこれね、今あるものっていうのは、今やってるものっていうのは、全部人任せにできないものなんですよ。
マツバラ
そうですね。
ひめ先生
全部私のテクニックなり、指示なりが反映されないと、効果が出てこないものっていうものしかやってないんですね。通り一辺倒に、さっき言った
マツバラ
便が減りたいという意向を中心に入っ
ひめ先生
てて弊社がちょっと顔だけ出してはいはいって言って終わるっていうのはやりたくないんですよ。
マツバラ
やりたくないという以前に、実際にそれが医療かというと
ひめ先生
違うと思うんですよねそう
マツバラ
ですよね。
ひめ先生
だからやっぱり医者としてのテクニックなり、経験なりが生かせるもの
マツバラ
多分質ストレートに言ってしまうと医師、医師の倫理的な問題ですねもうここまで来ると
ひめ先生
ちょっと私の指先の器用さを生かせるもの、はいやっていこうと思うんですよね。他のものをいくらやっても私の一生懸命期待できた。はい。指先の動かし方とか、そういったもので生かせないですから、
マツバラ
もっとざっくばらんに僕、お話をしてしまうと、どんどんどんどん医療脱毛と言いながら、お値段という点でいうと、本当にお値段の競い合いといいますか、もっとストレートに言うと安売り合戦という形になってしまってそれに合わせようと思うともうどんどんどんどん効率的にやんなきゃいけないから看護師さんこういう使い方して徹底してとにかく回数券で打ってみたいな形にどうしてもなってしまうところがあるのでそれではこれ実際医療ではない
ひめ先生
な、何か違うなと思うん
マツバラ
ですことです
ひめ先生
よねそういうのはやりたくないなって思い出さんですね。
マツバラ
本当に脱毛と言いながらも、エステの脱毛と医療脱毛と何が違うのっていうと、本来医療用の脱毛ですからそれなりにちゃんとスキル持ってやるべきものなんだけれども、出力の差ですって言われるとやっぱり何か違う感じになっちゃいますよねこれ
ひめ先生
だから、何、何、何なんですよねこれね、要はでも私のプリンが目指すのは、昔の技術テクニック、何、厳選されたスタッフ、はい。の対応なりを、期待していただく方、
マツバラ
そうですね。
ひめ先生
はいだけに提供したいんです。はい。こういう医療の言い方すごく変かもしれないですけど、はい。要は誰がやっても同じ結果になるもの。はい、はい、はい。うん。私がやらなくてもいいのかなっていうふうに
マツバラ
思います。よそにおまかせを
ひめ先生
して早々、もうちょっとですね安売り合戦で頑張ってるところに、どうぞ言ってくださいっていうふうに思っちゃいますね。
マツバラ
ですから脱毛というのも、ハイリスクという言い方が正しいのかどうなのかわかんないですけれども、実際によその脱毛、医療脱毛ではちょっとやるのが難しいというような持病お持ちの方だとかそういう方ねお薬によって多毛になってて困ってるなんて方もいらっしゃいいらっしゃるようなので、そういう方無形で提供したいっていうことですよねこれ
ひめ先生
はですね、他の安売り合戦の、はい。医療脱毛のクリニックでは断られてしまうような、
マツバラ
そうですね
ひめ先生
方っていうのは、ぜひそれは、利益というよりも、はい。やらなきゃいけないことなのかなっていうのは思うんですよね。
マツバラ
医師としてのやらなきゃいけないことというところに入ってるから、もう対応しますという話なんですね
ひめ先生
そうなんです。もう脱も全部やめようと思ってますからね
マツバラ
今日はねヒメクリニック自体がいろいろなその提供している戦術をどんどんどんどん絞っていっている理由大枠で話をしようと思ったんですけども、まずは脱毛のところにフォーカスを当てて話をしましたので明日以降ですねなんでこれをこういうふうに絞ってきたのか実際にこの絞るにあたって、今、今検討中といいますかもう実際に動き出してるんですけれども、場所の移転も含めて、もっとパーソナルな、もっと本当にプライベートクリニック的な形のところに、
ひめ先生
この一対一の治療をしていきたいんですよね。
マツバラ
ですからね今は予約が入る入らんっていう話をしてますけども実際には1日にやれる人数もだんだん限られてきますしその分きちっと結果を出す美容美容あれですね、再生医療をきちっと目指していきますので、この変化にですね、皆さんもついてきていただいて本当に綺麗になりたいということを思ってですね、診察にまずは来ていただければと思います。
話者 3
ありがとうございました
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