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No.66 第三種再生医療機関は何が違う

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
ポッドキャストの内容は、クリニックが提供していたPRP治療について、実際には血小板が含まれていなかったことが判明した、という謝罪と説明である。PRPとは多血小板プラズマのことで、本来血小板成分が含まれるべきだが、クリニックが提供していたものからは血小板が取り除かれ、成長因子のみが含まれていた。クリニックはメーカーの説明を鵜呑みにしていたが、調査の結果、PRPの名前は適切ではなく、再生医療等の法規制の抜け穴を突いたものだったことが分かった。今後、過去の患者に説明と謝罪をする必要がある。

チャプター
クリニックが提供していたPRP治療の内容
クリニックは、血小板を含むPRPをフリーズドライ加工し、細胞成分を取り除いて治療に用いていたと説明していたが、実際には血小板は含まれておらず、成長因子のみであった。
PRPとして不適切な名称
本来PRPは多血小板プラズマ治療で、血小板成分が含まれるべきだが、クリニックの提供していたものには血小板は含まれていなかった。PRPという名称は不適切で誤解を招く。
法規制の抜け穴をついたもの
再生医療等製品の規制では、血小板も細胞とみなされるが、クリニックの提供していたものは血小板を取り除いた成長因子のみで、規制の抜け穴をついた形だった。
メーカーの説明を鵜呑みにした
クリニックはメーカーからの説明を鵜呑みにし、製品の実態を確認していなかった。メーカーの説明書類にも虚偽の記載があった。
過去の患者への対応
過去に治療を受けた患者に対して、正しくPRPではなかったことを説明し謝罪する必要がある。その上で、適切な対応策を検討する。

行動項目
過去の患者に対して、治療内容がPRPではなかったことを書面で通知する。
過去の患者に正式にお詫びする文書を作成する。
治療内容と効果に関するデータを再調査し、患者への説明内容を作成する。
メーカーが提供した説明書類の内容が虚偽かどうかを調査する。


No.66 第三種再生医療機関は何が違う

火曜日 2023.09.26 10:55 · 15mins

マツバラ 00:08
9月の26日火曜日、No.66

ひめ先生 00:18
OKヒメクリニック

マツバラ 00:22
ということで、週の初めの火曜日なんですけども、今日ははいはいも

ひめ先生 00:28
驚きの時、事実がわかったので、あのまずは私から院長に私から患者様にまず謝らないといけない。はい。ごめんなさい、クリニックも気づいてないというか、パンフレットというかね、その業者さんからの説明を信じてしまったっていう。

ひめ先生 00:52
ことで、間違いが起きてました。はい。要は、PRPっていうもの自体、はい。ていうのは決勝は多血小板療法、はい。ですよね。はい。だから血小板が入ってなきゃ意味がないんですよ。

マツバラ 01:20
もちろんそうですね。多血小板療法の方で得た血小板がたくさんあるからそれが自由力に繋がるということですよね

ひめ先生 01:31
これ今は再生医療機関として登録してますからはい、そのようなものは使ってないんですけど、はい。過去に使ったPRP。はい。自体をフリーズドライして、加工、加工してね、はい。つか使いますっていうものを提供してました。はい。これをよくよく調べました。はい。業者様からの説明、メーカーから発行業者からの説明には、余分な細胞を除去し、しているので、はい。例えば、うちが再生医療の認可を取る前入ってあっても、フリーズドライ加工の中で余分な細胞除去するので、使えます。

マツバラ 02:16
そうですねそういうご説明でしたねこれ。

ひめ先生 02:19
はいねパンフレットにもそう書いてあります。はい。マニュアルにもそう書いてあります。

マツバラ 02:25
はい。赤血球白血球が取り除かれていてそういう

ひめ先生 02:29
案件は

マツバラ 02:30
まだ駄目ですもん

ひめ先生 02:32
ね。また出たんで混ざってたとか溶血したものは混ざってたけど、その細胞は入ってないと。

マツバラ 02:39
そうですね細胞は入ってないってことですよ

ひめ先生 02:41
ね最後は入ってない。検証このPRPというものをフリーズドライ加工して使ってる、はい。できる製品だっていうものを聞いていました。はい。ところがですね、これや、今使う原材料一つ一つ、過去に使っていたものを一つ一つ、はい。調査をしてます。はい。そん中でわかった。これはもう衝撃の事実です。はい。

ひめ先生 03:13
PRPフリーズドライして、要は再生医療機関の免許がなくても使えますって言ってるものは、はい。血小板は入っていません。

マツバラ 03:27
名前がおかしいじゃないですか。そうなると、それでもPRPなんです

ひめ先生 03:32
これはごめんなさい、患者様にも申し訳ないと思うんですけど何回説明しても、血小板を濃縮させて、それをフリーズドライしたものっていう説明を受けていましたが、はい。残念ながら、こういう美容業界っていうものをこういうなんていうんですかね、クリニック自体も、よほど調査しないと、騙されてしまうというか、はいことがわかりました。はいこれを受けた患者様、はい。正確に言うとこれPRP療法じゃないです。消せば入ってないですから

マツバラ 04:22
一体何が入ってたんですでも、それなりにちゃんと効果が上がってるじゃないですか。

ひめ先生 04:27
ある程度上がってますよね。上がっ

マツバラ 04:29
てましたはい、

ひめ先生 04:30
これは何をする血小板っていうものは、はい。生きた血小板を投与すれば、ね、そこでその血小板が活性化されて、皮膚のところで働きを出すわけですよ。はい。このもう言い方がおかしいよね、PRPフリーズドライって。

ひめ先生 04:51
だって化粧板入ってないんですから

マツバラ 04:54
PRPというにはちょっと、

ひめ先生 04:56
もうちょっとおかしいですよね何をしてたかっていうと、血小板を取り出して、はい。それを活性化させます。はい。要は刺激をかけて血小板からサイトカインなり、生存者報酬放出させるわけです。はい。それを、今度はフィルタリングして血小板を除去して、はい。その残りをフリーズドライにしてたんですね。

マツバラ 05:23
け、血小板も除去されてた

ひめ先生 05:25
んですね。これは何でかっていうと、今の再生療法、はい。の中では、血小板も細胞っていう扱いになります。はいこれが非常にわかりにくい。どういうことかっていうとその再生医療法の中の法律を見ていても、はい血小板を細胞として扱ってるっていう記載はないんですね。

ひめ先生 05:52
はい。はっきり書いてないんですよ。はい。だけど、これもっとちゃんと具体的にその法律が書いてないところにも、抜け道ができちゃったと思うんですけどはい。例えばこれ、瀬研究成分だろうが、はい、なんだろうが、血小板であろうがはい、その再生医療し、法律の中では全て細胞です。

マツバラ 06:24
全て細胞でその

ひめ先生 06:25
細胞を扱う

マツバラ 06:26
ことは許可を受けてないと使えないってことですよね。

ひめ先生 06:31
その通りですだからこの結晶は、肺も細胞っていう扱いを受けますから、はい。だから第3種、第3種、うちは第三次ですけど、再生医療機関の認可が必要なんです。

マツバラ 06:50
要はどこでも使えるようにということで、要はそれはフリーズドライをしたから使えるということではなく、細胞というもの自体がもう入ってないから使えたということな

ひめ先生 07:01
んですそうです。だから、祝認可を持ってない。はい。クリニックでも使えるんです。

マツバラ 07:10
ちょっとパンフレット運動もしっかり読んでましたけどもあの時点では、血小板が要はすぐ使えるようにフリーズドライされているから、これは認可がなくても扱えるものです的に読めてたんですけれども、

ひめ先生 07:24
って書いてあります

マツバラ 07:24
よねそう書いてありましたよ

ひめ先生 07:26
ね。書いてある。だからあのあれ自体が嘘。

マツバラ 07:30
ということはそもそもPRPと言われる、うん他血小板が、中身としてはなくてそこから放置されたそのサイトカインだとかそういうものをフリーズドライして入れてきたものを、

ひめ先生 07:45
うん。

マツバラ 07:46
今まで扱ってきてししまったという言い方が正しいんですよね

ひめ先生 07:50
だから調べてです。かなり調べたので、はい。それがわかった。これは多分、もしかすると、はい。それでね、上場し、して株価ばあっと上がってるところもあります。歯医者

マツバラ 08:05
も、

ひめ先生 08:06
はい。そこはその情報を出してないんですから、商品名を変えて、うん。厚労省から、はい何とかPRPっていう名前を隠して、はい出せるって今状態ですよね。そういうこともあるんです。

マツバラ 08:25
まずもって要は、今まで扱ってきたものは、名前とし、名称としてPRPというにはちょっと問題のある言えないない状態だったんです。

ひめ先生 08:37
今までの成長因子で対従来とか言ってたまずそれの上積みを集めて、フリーズドライ化して成長因子として使ってたわけですよね。

マツバラ 08:48
そういったPRPの上澄みを使って作っ

ひめ先生 08:51
て原材料が自分の血液の血小板だったっていうだけですよ。

マツバラ 08:55
ということは中身は中身は実際には

ひめ先生 08:59
PRPじゃ

マツバラ 09:00
ないPRPじゃないってことですよね

ひめ先生 09:01
これではありません。

マツバラ 09:04
という

ひめ先生 09:04
ことはまず私もそのしっかりCPCっていう免許を持ってる、はいところの説明だったので、そこを信じてしまったっていう。私の意思としての落ち度はいがあります。これは絶対もう素直に謝らないといけない。本当に申し訳ありません。気づきませんでした。

ひめ先生 09:33
だから、美容医療でやってる限り、はい、メーカーも騙してくるし、はい。クリニックもますし、はい。もう、こんな世界はやめたいですよね。もうテクニックとして今、もう本当に大変申し訳ないので、明らか完全なフリーズドライはい。過去に使ってた患者様、はい。に関しては、何か、ね鴨が出てないっていうことではないので、そうですね、

マツバラ 10:09
その時点では

ひめ先生 10:10
今回出てるんですよね

マツバラ 10:12
あの成長因子を使ったものに比べてやっぱり日PRPだからすごいって思うぐらいの効果はちゃんと

ひめ先生 10:19
寝て混ぜてる

マツバラ 10:20
んです

ひめ先生 10:20
よね寝てるんですけど、それでも今免許を使ってしっかりやってる血小板を入れるっていうものとははいものは違いますから。はい。どんな対応ができるか。はい。ちょっと、検討したいなっていうのは、もうこれは買ったのが今日ですから

マツバラ 10:43
そうですねはい、

ひめ先生 10:44
調べててはい、今日ですからそれは患者様にこれから過去受けた患者様には正しくご案内というか、お詫びの文書を出して、はいお伝えしていこうと思います。ただ、こんなことが起こるんですよ病院医療っていうのは、

マツバラ 11:11
本当にね厚労省からいろいろ言われたことを真摯に受けて、一つずつ薬剤の確認を取って、これは本当にちゃんと使っていいものかどうなのかってここまでいろんな精査をやっていった結構最後のところでこんな大きなものが見つかってしまうと、クリニックとしても非常にクリニック

ひめ先生 11:34
どころか、これ今ねはい美容皮膚科学会とかで、はい。こないだ見れたら、PRPFDのこれからの可能性とかって出てるんですよ。

マツバラ 11:47
名前が名前変えていただかないとちょっと、いや、

ひめ先生 11:52
もうこれは聞いてるお医者さんたちも誤解をします。はい。PIPFDなんて言っちゃいけないんですよね。そうですよね。

マツバラ 12:00
入ってないんですもんね。

ひめ先生 12:01
現象も入ってないんですかな。これは大問題ですよ。

マツバラ 12:08
ということでなぜこんな問題が、大きな問題としてちゃんとね表に出ていなくて、今私たちがこの話をこういう形でしなきゃいけないのかっていうのが、かなり悲しい話っていうか、美容というテーマ

ひめ先生 12:25
から病院医療っていうクリニックを7名乗らなくなったことで、こういう情報が入ってくるようになったんです。

マツバラ 12:33
そうですね。はい。

ひめ先生 12:35
だから、ぜひね、これ今、お医者さんたち、いろんな開業医さんたちも、PRPの効果を知ってる方は、はい。使いたいって思うんだけど、はい。なんか第3種の認可下りない。はい。はいって言って、認可なくてもいいPRPFDってのがあるじゃんっていうふうにぜひ思わないで欲しい

マツバラ 13:03
その時点ではちゃんと効果が出ていたものなので、きちっとした説明があった上で、こういうものですよということ

ひめ先生 13:12
がないこれがやっぱその血小板由来の、はい、はい。その血小板を取り除いた、はい。成分のフリーズドライのものですよっていう、きっちりとした説明があればいいと思うんです

マツバラ 13:26
けどそうですね。そうであれば本当にあのネジあの、自分から取ったものですからいろいろな問題点かなりね、省けて安全な事故事故以来ですから

ひめ先生 13:39
ねこれぐらいの要は成長因子は一緒ですよね。はい。が使えるっていう。はい。説明すればいいんだけど、

マツバラ 13:51
この問題については非常に大きな問題だというふうに、当クリニックの方でも認識をしております

ひめ先生 13:57
ので厚労省の方に聞いてもらいたい。

マツバラ 13:59
そうですねいろいろね、さらにちょっと確認をした上でどんな対処がとれるのかということについては、今後きちっとした形で発表したいと思いますしちょっと数日中にはですねもう1回取りまとめてきちっとした形でこのポッドキャストでもご案内をさせていただきたいというふうに思っております今日はねちょっと本当に緊急の放送に近いことにななりました皆さんまた明日の放送朝までちょっと楽しいお話できればなというふうに思っておりますので、お楽しみに

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