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No.118 眼科でマイナ保険証

No.627 直美と医療偏在 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラ氏とひめ先生が医療の偏在と「直日」(研修医が終了後に直接美容医療に進むこと)の問題について議論しました。ひめ先生は、日本の美容医療に対する認識が海外と大きく異なることを指摘しました。海外では美容外科は一般外科と同じ括りで、大きな病院内に組み込まれていることが多いのに対し、日本では美容医療が特別視され、「楽で収入が高い」というイメージが定着していると説明しました。医師の偏在問題の根本原因として、ひめ先生は約20年前から始まった医療システムの変化を挙げました。大学病院では研究や論文を書いた医師が出世するシステムが強化され、臨床経験よりも研究実績が重視されるようになりました。その結果、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという認識が若手医師の間に広がりました。かつては医局制度により若手医師は地域病院に派遣され、臨床経験を積むことが当然でしたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。ひめ先生は、直日の問題よりも、医療システム全体の問題、特に文科省と厚労省の方針の違いが根本的な課題だと指摘しました。文科省は大学病院を教育機関として位置づけ、論文実績を重視する一方、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれています。結論として、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決せず、医療システム全体の見直しが必要だという認識で会議は締めくくられました。マツバラ氏が「医療の偏在と直日の問題」というテーマを紹介し、国会で議論されている若手医師が美容医療に直接進む「直日」の問題について触れました。ひめ先生は直日とは研修医が終了後に直接美容外科や美容皮膚科に進むことだと説明しました。マツバラ氏は、医師1人を養成するのに1億円もの公費が投じられる中、若手医師が美容医療に進むことが「社会的損失ではないか」という国会での意見を紹介しました。ひめ先生は、日本では美容医療が「楽で収入が高い」というイメージがあるが、これは「鎖国的発想」だと指摘しました。海外、特にアメリカでは美容外科と一般外科が同じ括りで、大きな病院内に美容外科が組み込まれていることが多いと説明しました。海外の医療ドラマでも美容外科医が診療チームの一員として登場し、中には美容外科医が外科部長を務めるケースもあると言及しました。日本とは美容医療に対する感覚が大きく異なることを強調しました。マツバラ氏は厚労省の「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」という見解に疑問を呈しました。ひめ先生は、研修医終了後は誰もが特定の診療科を選ぶのが当然であり、美容医療だけが特別視されるイメージが問題だと指摘しました。どの診療科も厳しく、美容医療だけが「楽」というイメージは誤りだと強調しました。マツバラ氏は耳鼻科に進んでも「直日」とは言われないのに、美容医療だけが批判される理由として「儲かる印象」があるのではないかと推測しました。ひめ先生は医師偏在の根本原因として、約10〜20年前から始まった大学病院のシステム変化を挙げました。研究や論文を書いた医師が出世するシステムにより、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという構造的問題を指摘しました。地域医療の不足は美容医療への偏りよりも深刻な問題であり、臨床実績よりも研究実績が重視される現状が若手医師の進路選択に影響していると説明しました。ひめ先生は、かつての医局制度では若手医師は必ず地域病院に派遣され臨床経験を積むシステムがあったと説明しました。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。また、救命救急など過酷な診療科には人が集まりにくいという問題も昔から存在していました。マツバラ氏は文科省と厚労省の方針の違いが大学病院に与える影響について懸念を示しました。ひめ先生は文科省が大学病院を教育機関として位置づけ、博士号や論文実績を重視するようになったことで、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれたと説明しました。かつては臨床実績だけでも出世できたが、現在は研究実績が必須となり、患者よりも研究に目が向くようになったと指摘しました。医療偏在の問題は20年前から指摘されていたが、現在は成功した研究者ばかりが上層部を占め、問題提起する人がいなくなったと述べました。マツバラ氏とひめ先生は、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決しないという結論で会議を締めくくりました。根本的な医療システムの見直しが必要だという認識で一致しました。若手医師が研修終了後、直接美容医療分野に進む傾向が国会で問題視されている医師養成に1億円の公費が投じられる中、国家資格を人命救助以外の分野で使用することへの社会的損失の懸念厚労省は多くの医師が特定の診療科(美容外科)を選択することを好ましくないと表明アメリカの医療制度:美容外科と一般外科が同じ括りで扱われている大きな病院内に美容外科が組み込まれており、患者の安心感につながっている基本的に全て自由診療で、保険会社の認可範囲内で運営診療チームに美容外科医が当然のように参加している日本の特殊性:保険制度によるガラパゴス化した医療システム美容外科に対する偏見やイメージの問題大学病院システムの変化:約10-20年前から研究・論文重視の評価制度が導入論文執筆時間のある医師が昇進しやすい構造地域医療従事者は論文執筆時間が確保できず、キャリア形成が困難医局制度の崩壊:従来は若手医師が必ず地域病院に派遣される仕組みが存在2-3年周期での人事異動により、様々な病院で経験を積む制度現在はこのループに入ると将来性が見込めないため、若手医師が敬遠文科省の教育機関重視政策:大学病院を教育機関として位置づけ博士号取得を昇進の必須条件化(従来は臨床実績のみでも昇進可能)科研費獲得や論文数による大学評価制度の導入臨床医軽視の傾向:研究重視により患者への関心が薄れる構造全員が研究者になることを求められる環境地域医療への参加意欲の低下チャプター医療の偏在と直日問題の紹介 ‎日本と海外の美容医療に対する認識の違い ‎厚労省の見解と医師の診療科選択 ‎医師偏在の根本原因‎医局制度の崩壊と地域医療の課題‎文科省と厚労省の方針の違いと根本的問題 ‎結論:直日批判だけでは問題解決にならない ‎行動項目ひめ先生は医療システム全体の見直しが必要だと提案しました。 ‎マツバラ氏は直日批判だけでなく根本的な問題解決の必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト進捗共有・状況報告医療偏在と直日問題の現状海外との医療システム比較医師偏在の根本原因文科省と厚労省の影響対応事項医局制度の再編と地域医療派遣システムの見直し臨床実績を適切に評価する昇進制度の構築美容医療を含む全診療科の適切な位置づけの検討文科省・厚労省間の政策調整による根本的解決策の策定
  1. No.627 直美と医療偏在
  2. No.626 自由診療と、保険診療
  3. No.625 新語流行語大賞、働いて✕5
  4. No.624 本日で保険証廃止
  5. No.623 偽物は本物で撃退

要約
マイナンバーカードを利用したマイナ保険証の導入について、顔認証システムの導入費用が高額であること、顔認証がうまく機能しないケースがあること、保険請求システムと電子カルテが連携していないことなど、多くの問題点が指摘されている。マイナ保険証はカルテと連携していないにも関わらず、メリットとして連携しているかのように説明していることも問題視されている。これらの点から、マイナ保険証の導入は非効率であり、見直すべきだとしている。

チャプター
顔認証システムの導入費用が高額
マイナ保険証導入に伴う顔認証システムの導入費用が1医療機関当たり43万円と高額であることを指摘。全医療機関での導入費用は1兆3200億円にも上るとしている。
顔認証がうまく機能しないケースがある
お年寄りや事故などで顔の状態が悪い場合に顔認証がうまく機能しないケースがあることを指摘。眼帯をつけた状態では顔認証できないなどの例を挙げている。
保険請求システムと電子カルテが連携していない
マイナ保険証は保険請求システムと電子カルテが連携していないにも関わらず、メリットとして連携しているかのように説明していることを問題視。実際にはカルテの内容は連携していないとしている。
マイナ保険証のメリットがない
保険情報を確認できる点では従来の保険証と変わらないが、導入コストが高額なことから、マイナ保険証のメリットがないと指摘している。
マイナ保険証の導入は見直すべき
以上の点から、マイナ保険証の導入は非効率であり、制度設計を見直すべきだとしている。

行動項目
マイナ保険証導入のコスト対効果を詳細に検証する。1週間以内に検証計画を作成する。
顔認証システムの改善策を検討する。2週間以内に改善案をまとめる。
保険請求システムと電子カルテの連携方法を詳細に調査する。1ヶ月以内に調査報告書を作成する。
マイナ保険証のメリットがないのであれば、制度の見直しを検討する。2ヶ月以内に制度改正案を作成する。
マイナ保険証の説明内容が事実と異なる点がある場合、速やかに訂正する。


No.118 眼科でマイナ保険証

土曜日 2023.12.02 12:50 · 12mins

マツバラ 00:08
12月7日木曜日、No.118ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
医療機関の皆さん、攻略本をちゃんと聞いていただけましたでしょうかということでこの攻略本を聞いていただきますと43万円なりが節約することができます

ひめ先生 00:38
ねこれは医療機関だけじゃなくて、国民の皆さんが怒らないといけないんですよ。これは

マツバラ 00:44
非常によくぞこんなね、利権がらみのことをね、うん、ここまで頑張ってやったなというさらにですねこれね保健所をね廃止するって言うから、

ひめ先生 00:57
うんだからこれですよ最初から、最初から医療機関に顔認証システムを配ったときにね、はい。繋ぎ方を一緒に案内すればよかっただけの話じゃないですかね

マツバラ 01:12
みんなでね、儲け口にしようとしたわけですよこれ今回のは、

ひめ先生 01:16
何かそれが一口43万円はい、全医療機関で1兆3200億円ぐらい。はい。もっとあると思いますよ病院とかはねもっとかかってると思うので、

マツバラ 01:29
やりすぎですねこれやり

ひめ先生 01:30
すぎですこれやりすぎ、本当にやりすぎですかね

マツバラ 01:34
パソコンいっぱい売れたっていう話ですねこれ。

ひめ先生 01:37
うん。でも

マツバラ 01:37
保健所です

ひめ先生 01:38
よね各ベンダーのね。はい。企業の株価見たらね、もうちゃんと上がってるもんだから、

マツバラ 01:44
うん、ちゃんと儲けが出てるん

ひめ先生 01:46
ですよこれだからねこれ絶対ねインサイダーとかやってますよ、はいはいはいはこんなもんわかってた人は、はい、そういうベンダー企業の株買ってたと思う多分、早く

マツバラ 01:56
教えといて欲しかったな本当にこういうの

ひめ先生 01:58
ねこれだけのお金が大きいのは、

マツバラ 02:04
このマイナ保険証、うん。機材のね機械の導入だ何だってもうとにかくトラブルいっぱいあるわけですけども、トラブルって金攻略本がないと皆さん損をしてるわけですけど、実際にこれ使ってる人の損もね、ずいぶん体験してきましたから、

ひめ先生 02:21
これね、うん

マツバラ 02:22
ひどいんですよって顔認証でしょ。うん。顔認証できない人いっぱいいるんですよ。うん、

ひめ先生 02:29
そうですよね

マツバラ 02:31
顔自体がおかしいとかそういう問題ではなく、

ひめ先生 02:34
うん。

マツバラ 02:35
ある程度お年を召された方で、今日は顔の調子がぐっと歪んでるだとかいろんな方全部アウトだっていうのも見てきました

ひめ先生 02:44
目が開けられないとかね。はい。晴れてるとかね。それでもアウトなんです。

マツバラ 02:49
最近僕、あの眼科へ行ったんですけど、眼科の顔認証あれ無理です。

ひめ先生 02:56
だってだって、眼帯

マツバラ 02:58
してる人を、顔認証取らない

ひめ先生 03:00
ですあれ、できるわけないですよね

マツバラ 03:02
そのたびに顔認証するために眼帯を外すのに自分で外せないから、うん、看護師さんが来て、

ひめ先生 03:09
だからね、その顔認証とかね、はい。そういうプラスアルファでお金の有無、儲け口を作ったわけでしょ。はい。その中でこれマイナ保険証っていうんだったらマイナンバーカード、はいを読み取る装置だけでいいじゃない、

マツバラ 03:26
そもそもマイナンバーカードがいるかどうかの問題すらあります

ひめ先生 03:31
確かにね、わざわざ

マツバラ 03:32
マイナンバーカードのマイナンバーカードはどこに置いとけばいいんですかっていう質問が出て、うん。家に置いといてくださいだったり、持ち歩いてくださいだったりも言ってることバラバラなわけ

ひめ先生 03:44
ですよ。だから、保健所を例えばね異論例えば顔た顔でも生体認証にしちゃうと結局病院だったりとか、どっか欠損んとか絶対トラブルが出るんですよ生体認証はそこのところが、病気だったりとか事故で運ばれたとかって、絶対にこれを上手くいかないんです。やっぱり何でしょう、保険、保険証と保険情報をどうやって確認するか、はいっていうのは、社会保障番号を暗記しとけとかはいはいそういう話にもなってくるし、スマホってなったら事故のときスマホどっか行っちゃってってあるかわかんないってなるかもしれないし本人確認ができない。そういうときはもちろんね、保険なしで治療はどんどん進んでいきますけど、後からの確認をどうするかっていうときに、いいし一般的にね、保険証の代わりに使おうと思ってマイナ保険証前の保険証を詐欺するんだったら、私が思うのは、顔認証はいらなかったな。

マツバラ 04:56
顔認証いらなかったな。だし、顔認証でうまくいかなかったときは暗証番号であのやりましょうだから言ってるんですけど、

ひめ先生 05:06
暗証番号でよかったじゃんっていう話。

マツバラ 05:08
しかしながらですね、この暗証番号もね、大問題だってことがよくわかったんです。

ひめ先生 05:14
うん。やっぱ

マツバラ 05:15
お年寄りの中に暗証番号はって言われた瞬間、みんなに聞こえるようにさ、喋ってしまう人もいれば、

ひめ先生 05:24
うん

マツバラ 05:25
全くそれ何のことかわからず、うん。暗証番号が出てこない人もいて、うん、とにかくねマイナ保険証の窓口に、うん機械のところに突っ込むだけなんですよ。うん、突っ込んで顔認証されればそれで終わりで顔認証できないときは暗証番号入れてください。うん暗証番号がわかりませんとかってなってくると、うん。

マツバラ 05:47
そこの列進まないんですよ、

ひめ先生 05:49
もうねこれね今ねちらっと思っちゃった。はい。うちのワンコにね、チップが入ってるんですよ。はい。はい。センサーをね、別途やると全部情報が出てくるんです。はい。そうなるんじゃないかな。

マツバラ 06:05
その方がね安全だと私も思うんですけれどもとりあえず今マイナ保険証の例で言うとこれもね前回もねもうお話をしたことなんですが、マイナ保険証の中にカルテのデータがさもあるかのように、説明をスルーじゃないですか

ひめ先生 06:25
それもないからね。

マツバラ 06:27
マイナ保険証にすると、今までのあなたの既往歴があってどういう薬を投薬されていて安全にこのデータが見れるので、従来の保健所からマイナ保険証に切り替えると、こんなにメリットがありますっていう

ひめ先生 06:42
説明をしてないんですってないんです。これ嘘だった。

マツバラ 06:46
これ嘘ですからね

ひめ先生 06:48
それも昨日のあのぐらい接続、はいはい無償の接続の仕方、パソコンへの接続、はい。でやるとね、はい。実はカルテとは連携しません。

マツバラ 07:00
皆さん聞きましたが、カルテとは連携しないですよ。

ひめ先生 07:04
しません。はい。あの保険情報が確認できるだけ

マツバラ 07:09
であれば今までの保険証と何が違うんですかですよね

ひめ先生 07:13
だから、何にも変わらない。

マツバラ 07:16
何にも変わらないのにこんなにややこしくしてるんです

ひめ先生 07:19
ねこれでメリットだって言ってることははい43万円払って、月々さらに4000いくらか取ら取られるようになった医療機関の情報だけ

マツバラ 07:29
というのはこれが医療機関のに誰が受診したかの情報を国が把握できるというだけってこと

ひめ先生 07:36
ですかこれ。だからできないできない、

マツバラ 07:39
できないできない

ひめ先生 07:40
んだって元々あった保険の申請し、保険の請求システムで国は把握してますからはいそこを1回返す、そこを介在するんです。だから月1回しか情報は飛ばないし、オンラインとなって飛んでいかないしましてや今言ったその顔認証システムを使えるようにするっていう、はいね、保険証として使えるようにする、周りの保険証として使えるようにマイナンバーカード保険から保険情報出すっていうシステムの作り方は、独立してますから、

マツバラ 08:18
さらにわかんなくなって独立してますということは、うん。マイナ保険証を使っ

ひめ先生 08:23
て、彼とは繋がってないん

マツバラ 08:24
です受信したという記録すら、

ひめ先生 08:27
うん残らない、

マツバラ 08:29
残らないんですかこれ

ひめ先生 08:30
残らないです。だから、あれは嘘なんですあれは、後何だろう、プラスアルファのシステムを入れたところだけ、

マツバラ 08:44
ちょっとプラスアルファのシステムっていうのは何ですかそれ、

ひめ先生 08:47
例えばだから請求システムと電子カルテ配属には繋がってます。だけど、その飛ばす電子カルテから強制的に飛ばしたときしか請求システム情報は飛びません。請求システムから電子カルテを見に行くことはできないんです。

ひめ先生 09:04
だから請求あとはその請求システムもVPN構築

マツバラ 09:11
を、

ひめ先生 09:13
専用のUSBがあるんですけど、それを繋げたときのみしか接続されません。はい。てことはどういうことかっていうと、国と常にオンラインで繋がってるようなイメージってのは全くの嘘です。

マツバラ 09:27
要は、保険請求という作業を、要はレセプトという作業をやったときにだけ繋がるので、どっちにしろデータが行くのは、その作業をやったとき

ひめ先生 09:38
に支払基金のデータ、データシステムと繋がるのはそのときだけです。

マツバラ 09:43
ということは、もう当然カルテの内容なんて全く繋がらないし、

ひめ先生 09:48
かねてない記事なんて飛ばないですよ。な

マツバラ 09:51
のに今、さもカルテが共有されるようなことをおおっぴらに言ってそれがマイナ保険証の最大メリットだみたいなこと言ってるじゃ

ひめ先生 10:03
全くないんです。今だってさっき言った前の検査をパソコンと接続するっていうやり方だとCさんは独立してますから

マツバラ 10:15
そうでしたね、うん。とか要は、説明の方法があります。でもその接続した先にほカルテだとか電子カルテだとか、うん。保険請求だとかっていうところは全く繋がってないわけですよね。

ひめ先生 10:30
そうですねそこに保険情報が出てきて、はい。それをその見立ても保健師請求システム、はい。この保険情報登録のとこに連携させるだけなんですよ。はい。逆はないんです。

マツバラ 10:46
これ、こうやって説明しとかなきゃいけないですよね、野党の政治家の皆さん。うんさもマイナ保険証がこれだけのことができますと言って、国会で説明をされてますけれどもや言ってることはほとんど達成できてないので、これしっかり追及してくださいっていう、

ひめ先生 11:05
あれはもう多分実現不可能な夢物語を言ってるんだと思います。

マツバラ 11:10
ということなので皆さん、夢物語です。

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