PRP 高濃度血小板血漿による再生医療を行うクリニックです

人生楽しむために綺麗でいる

TEL
Instagram
YouTube
HOME
PODCAST

No.110 ハイフトラブルショット回数じゃないよ

No.606 人工甘味料が血糖値管理を混乱させる 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約本日の「綺麗になるラジオ」では、マツバラ氏とひめ先生が人工甘味料の健康への影響について議論しました。ひめ先生は人工甘味料が健康に悪影響を及ぼすという強い見解を示しました。特に、人工甘味料が血管障害、腎機能障害を引き起こし、酸化物質として体に悪影響を与えると主張されました。ひめ先生は、人工甘味料よりも少量の本物の砂糖を摂取する方が健康的であると強調し、「人工甘味料とるぐらいだったら、普通にちょっと砂糖なめた方がいい」と述べました。また、0カロリー飲料などの代替品ではなく、水やお茶を飲むことを推奨しました。マツバラ氏は、糖尿病患者など血糖値を気にする人々にとって人工甘味料が代替品として重要であると反論しましたが、ひめ先生は「失敗作」であると一蹴しました。イスラエルの研究チームによるレポートが引用され、特定の人工甘味料(スクラロースと作家林)が血糖値のコントロールを悪化させることが指摘されました。さらに、ひめ先生は本物の砂糖にはリラックス効果や痛みを和らげる効果があるのに対し、人工甘味料にはそのような効果がなく、「脳が錯覚を起こしているだけ」と説明しました。また、甘いものを多く摂取すると甘みを感じにくくなり、野菜の自然な甘さを感じられなくなるという点も指摘されました。議論の結論として、ひめ先生は人工甘味料を「できる限り避けましょう」と視聴者に呼びかけ、心血管疾患リスクの上昇やDNA損傷の可能性についても言及しました。マツバラ氏は「今日フルぼっこで殴られた感じ」と冗談めかして述べ、次回はアルコールについて話題にすることを提案して番組を締めくくりました。マツバラ氏と「ひめ先生」が11月6日の「綺麗になるラジオ」を始めました。ひめ先生は11月6日が「電報の日」であることを思い出し、現代における電報の使用用途(祝電や弔電)について短い雑談が交わされました。マツバラ氏は電報のコストの割に感謝されにくいことを指摘し、電話がない時代には意味があったものの、現代では仕組みだけが残っていると述べました。ひめ先生は「人工甘味料皆さん駄目ですからね」と強く主張し、マツバラ氏は血糖値を気にする人にとっては必要なものだと反論しました。ひめ先生は人工甘味料よりも少量の本物の砂糖を摂取する方が良いと主張し、人工甘味料が血栓、血管障害、腎機能障害を引き起こす酸化物質であると説明しました。また、0カロリー飲料などを避け、水やお茶を飲むことを推奨しました。マツバラ氏はイスラエルの研究チームによるレポートを引用し、特定の人工甘味料(スクラロースと作家林)が血糖値のコントロールを悪化させることを説明しました。ひめ先生は人工甘味料が腸内細菌の組成や機能を変化させることを指摘し、「砂糖がないと腸内細菌が死んでしまう」と述べました。また、甘いものは「ご褒美」であり、常食すべきではないと強調しました。マツバラ氏は甘くないものでも血糖値が上がることについて質問し、自身がコーラを飲んだ際に血糖値が800まで上昇した経験を共有しました。ひめ先生はそれでも体内でブレーキがかかっていたと説明し、本来はもっと高い数値になる可能性があったと述べました。また、人工甘味料と化学調味料は基本的に体に良くないため避けるべきだと改めて強調しました。ひめ先生は本物の砂糖にはリラックス効果や痛みを和らげる効果があるのに対し、人工甘味料にはそのような効果がなく、「甘いと感じるだけで脳が錯覚を起こしている」と説明しました。マツバラ氏は様々な人工甘味料について調べるほど問題点が見つかると述べました。ひめ先生は甘いものを多く摂取すると甘みを感じにくくなり、野菜の自然な甘さを感じられなくなると指摘し、徐々に甘いものを減らしていくことを推奨しました。人工甘味料の健康影響を中心に議論。血糖値管理の観点と、心血管・腎機能・腸内細菌・酸化ストレス・DNA損傷など広範なリスクについて意見交換。代替としての「ゼロカロリー甘味飲料」への依存を見直し、水・お茶・無糖炭酸などへの切替と、「砂糖はご褒美として少量に留める」方針が提案された。人工甘味料の健康リスク血糖値コントロールへの影響イスラエルの研究チームによるレポートに言及。人工甘味料の種類により、血糖値の正常維持能力低下が示唆。一部では摂取7日後に腸内細菌の組成・機能変化が観察され、耐糖能悪化に関与の可能性。心血管・腎機能への影響細小血管への悪影響が強調され、心血管疾患リスクや腎機能障害リスク上昇の懸念。酸化ストレス・DNA損傷スクラロースに関してDNA損傷の可能性に言及。人工甘味料は酸化物質として働く懸念があり、全身的な悪影響の可能性。神経・行動影響(甘味知覚と報酬系)人工甘味料は「甘い」と知覚させるが、生理的なリラックス・鎮痛など砂糖に伴う反応が乏しいとの指摘。脳の錯覚(報酬とカロリーの不一致)により、食行動の乱れや変食を助長する懸念。総論種類によって影響差はあるが、総じてリスクが上回るとの見解が強く、可能な限り回避が望ましい。砂糖(ショ糖)の位置付けと代替案砂糖は「常食」ではなく「ご褒美」として少量に限定。高品質な砂糖を用いた菓子は風味・満足度が高く、過剰摂取を避けやすいという観点。ゼロカロリー飲料の常用は推奨せず、代替として水・お茶・無糖炭酸水甘味を控えた調理(本格的な出汁などで満足度を上げる)野菜の甘味知覚甘味の過剰摂取は味覚を鈍らせ、野菜の甘味を感じにくくする可能性。甘味摂取を減らすことで自然食材の甘味を再認識できる。実体験・注意喚起砂糖飲料(例:コーラ大容量)で極端な血糖上昇の実体験共有。急性の健康リスクに注意。糖尿病患者でも生理的ブレーキ(インスリン分泌など)が完全に消失しているわけではないが、過信は禁物。日常的な人工甘味料の摂取は控える方針を確認。甘味は「ご褒美」枠として頻度・量を抑制する方針を支持。ゼロカロリー甘味飲料から無糖飲料(炭酸水・水・お茶)への切替を推奨。人工甘味料の継続摂取による耐糖能悪化(腸内細菌叢変化を介する可能性)心血管疾患・腎障害リスク上昇酸化ストレス増大とDNA損傷の可能性(特にスクラロース)味覚・報酬系の錯調による過食・変食アルコール関連の影響・適正摂取に関する資料の持ち寄り予定(参加者より予告)。細小血管への悪影響が強調され、心血管疾患リスクや腎機能障害リスク上昇の懸念。酸化ストレス・DNA損傷スクラロースに関してDNA損傷の可能性に言及。チャプター番組の開始と電報の日についての雑談 ‎人工甘味料の健康への悪影響について ‎イスラエルの研究と人工甘味料の種類による影響 ‎血糖値と人工甘味料の関係 ‎本物の砂糖と人工甘味料の違い ‎行動項目ひめ先生は視聴者に人工甘味料の摂取を避けるよう推奨しました。 ‎マツバラ氏は次回の放送でアルコールについて話題にすることを提案しました。 ‎ひめ先生は甘いものを徐々に減らしていくことを推奨しました。 ‎ひめ先生は甘い飲み物の代わりに水やお茶を飲むことを推奨しました。 ‎プロジェクト同期・進捗報告の概要概要主要トピック決定事項リスク・懸念事項次回に向けた話題対応事項@全員: 日常の人工甘味料入り製品の購入・摂取を可能な範囲で停止(無糖飲料へ切替)。@リサーチ担当: 人工甘味料各種(特にスクラロース)の最新エビデンス(ヒトRCT/メタ解析)を調査し要約(腸内細菌・耐糖能・心血管アウトカム)。@栄養担当: 「ご褒美」設計のガイド(頻度・適量・高品質砂糖の活用例、無糖で満足度を上げるレシピ)を作成。@全員: 1週間の飲料ログを記録し、ゼロカロリー飲料の摂取状況と置換結果を共有。
  1. No.606 人工甘味料が血糖値管理を混乱させる
  2. No.605 GLP-1で脱毛の危機
  3. No.604 PRPとヒアルロン酸まったく違うよ
  4. No.603 偽医者まん延するSNS、え、リアルも
  5. No.602 どんなときに幽霊をみるのか

要約
このテキストは、エステの施術である配布に関して、過去にいろいろなトラブルがあったこと、その原因は施術のショット数を増やしたことにあること、それを防ぐためには、医師の管理のもと、安全性の高い機械を使用し、適切なショット数で施術することが重要だという内容です。施術例数が多かった時期には、1割程度に何らかのトラブルが生じていたとのことです。ショット数が増えるほど事故のリスクは増すため、必要以上に増やすべきではないと指摘しています。肌を焼きすぎると取り返しがつかなくなるので、安全な範囲内で照射する必要があると述べています。

チャプター
過去に配布で多くのトラブルがあった
エステの配布で、過去に多くの問い合わせやトラブルがあった。配布の要は合併症や有害事象である。国の研究費を使って配布の有害事象を調査することが認められたほど、多くのトラブルが発生していた。
原因はショット数の増加
ショット数を増やすことで事故リスクが増える。看護師が勝手にショット数を増やしていったことが原因だった。機械の違いを無視してショット数だけを比較するのは誤りである。
医師の管理と安全な機械使用が重要
医師が管理し、安全性の高い機械を使用することが重要である。適切なショット数で照射する必要がある。肌を焼きすぎると取り返しがつかない。

行動項目
エステの配布を受ける場合は、医師の管理のもとで安全性の高い機械が使用されているか確認する。
施術者に適切なショット数で行うよう求める。必要以上にショット数を増やさないよう注意する。
施術後の反応をよく観察し、強い痛みや炎症がでた場合は医師に相談する。


No.110 ハイフトラブルショット回数じゃないよ

金曜日 2023.11.24 11:16 · 11mins

ひめ先生 00:01
うん

マツバラ 00:08
11月25日土曜日No.110ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
もう、またまたねなんだかトラブルが起きただとか、それのね、いろんな問い合わせが来てるだとかっていうのが多々発生しておりますけれども、これ日めくりライブでもやりましたが配布のトラブルについてしっかりの説明をしていただきたいなと思ってですね。

マツバラ 00:45
はいNo.110回目綺麗になるラジオ、皆さん綺麗になろうと思っているのに、ついついやりすぎてしまわれる

ひめ先生 00:54
方が

マツバラ 00:55
とても多いんじゃないかなっていう

ひめ先生 01:01
やりすぎを打っちゃうクリニックがもっと駄目かなと思います。

マツバラ 01:04
そうですね。はい。

ひめ先生 01:06
あの、とね、いや、エステの配布でいろいろ問題が起きてて、起きてね、そこはもう規制されますっていうのは皆さん知ってる方多いと思うんですけど実はあの子びっくりしたんですけど、皆さん知らないんですあの亀背科研費国の科学研究費ってのがあるんですよねはいこれの費用を使ってね、配布の要は合併症

マツバラ 01:38
合併症、

ひめ先生 01:39
合併症配布の要は有害事象ですよね。はい。はっきり言うと、調査をするっていう研究が認められたんですよね。はい。だから国のお金を使って配布の有害事象、洗い出す。

マツバラ 01:56
それはよっぽどのことがいろいろ起きたっていうことですよね

ひめ先生 01:59
だからずっともう消費者センターね国民生活センターとかも結構伏せるし、はい。いろんなとこが健康そっからエステの配布とかもそうなんですけど、はい。実は医療配布でも、とんでもないことが起きてるわけですよ。

マツバラ 02:15
そのとんでもないことを具体的にどんなことが起きるんでしょうか

ひめ先生 02:21
例えば熱のかけすぎでやけど、

マツバラ 02:26
火傷

ひめ先生 02:27
やけど、もう多くの方の火傷でこれが普通の皮膚の火傷だけならまだいいんですけどそれで神経損傷を起こしてるとか、はい、そういったことだってもう出てるんですよねはい。これが私のクリニックではにあれいつだ、20、1年、はい、に移転してますよね。はい。21年に移転させた後は、配布の機械も物理的に考えて、その高周波配布は高周波つかんですけど、ごめんなさい超音波使うんですけどはい。この超音波のね、この何でしょう、分散がしないもの。はい。要は

マツバラ 03:18
狙ったところにきちんと届くっていうものですよね。

ひめ先生 03:21
調べるとやっぱり危ないですからそういう機会を選びました。

マツバラ 03:27
もう本当にね神経を通ってるようなところのねすぐそば扱うわけですから、あのきちっとね焦点絞って配布を当てられない

ひめ先生 03:36
と、この制度が制度

マツバラ 03:37
がね、非常に重要なわけですよね。

ひめ先生 03:39
うん。そうするとね、移転前に使った機械、はい。ライブで言っちゃったから調べればわかるので、一点ウルトラ4もあって、機械を使ってました。はい43だったかなっていうのを使ってて、移転後は取らせる9Plusっていう機械に変えました。はい。ここの例えば配布ってみんなショット数がおって値段競争みたいなのしてますよね。

マツバラ 04:10
もうこのショット数でこの値段みたいな広告がいっぱい出ますねこれ、

ひめ先生 04:13
出るでしょはい出るじゃないですかこのショット数でこれでちょっと数、何か勝負してショット数が多いから得だみたいな大間違いでふふっそうになった事故が起こるに決まってるわけ。ですよね。うん。必要以上に熱かけたら事故は絶対その分の確率が増えるわけですよ。

マツバラ 04:30
たくさんやれば効果があると思ってるっていう感じですよねこれは

ひめ先生 04:34
それで医師がやるんじゃなくて、それを何かマニュアル通りに覚えさせられて看護師が機械的にやっていくみたいなことやったら絶対に事故が起こる。はい。しかも怖いのがね、皆さんこれ知らないと思うんですけど、ウルトラ43と、ウルトラセーフティプラス、はい、1ショット当たりのコスト、はい。6倍違います。ごめん5倍5倍5倍違います。

マツバラ 04:58
はい。5倍ウルトラ競り9プラスのが高いっていう

ひめ先生 05:01
高い。

マツバラ 05:03
ということは、ずいぶん効果が一緒と当たりの効果が大きいってことですか。

ひめ先生 05:09
効果っていうか正にそういったあたりのそのトンネル精度が高いんでしょうねはい。だからその分コストが高いんだと思うんです。はい。だけど、片や、5分の1で、その後もう一つ下がったんじゃないかな。そうすると、これ同じそっと数でこんなにお得ですよなんて見せても機械が違えば、

マツバラ 05:33
そうですね、

ひめ先生 05:34
比べる対象にならないんですよね

マツバラ 05:36
出力も狙ってるポイントも様々なわけですからショット数だけで何か語れるわけじゃないですよね。

ひめ先生 05:44
新ショット数のコストが違うわけでしょ。はい。これをいたずらに増やしていけば、かかる熱量で自己研決まってるじゃないですか。はいね。そう正直に言うとね厳しく言うといて他4そのときはもう今のクリニックのやり方と違ってんねんか。

ひめ先生 06:05
もう1日に60人とか何十人も来てたんですよね。はい。薄利多売やばいクリニックでしたから、そうするとその配布までそうなっていくわけですよ。はいはいふうでだから、もうすごい少ないショット数でお試しみたいにやる方っていうのはまずトラブルは起きませんでした。はい。

ひめ先生 06:27
なんですけど、いたずらにどんどんどんどんショット数が増えて、増え、なんていうかな男

マツバラ 06:34
感を出すためにショット数を増やして、この値段ってどんどんどんどんなってっちゃったってことですよね。

ひめ先生 06:40
これがね、私の意思ではないとこもあるんです。はい。実はねこれが大きな問題ってこれも言いますけど、はいそうすると、闇雲に看護師がそっちの方が効果があるんだみたいな信じ込んでどんどんショット数を増やしていくわけですよね。はい。そうすると、大体過去のカルテをもう気持ち悪いぐらい見たんですけど、年間でね1000例ちょっと配布をやってるんですよ。はい。そうすると明日のおおよそ1割ぐらい継承も含めて、

マツバラ 07:18
何らかのトラブルが起きてたってこと

ひめ先生 07:20
ですねましたねはい。笑見ると起きてました。これっていうのは、医療用配布怖いことですよね。SA配布が危ないわけじゃなくて医療用配布だって、やり方次第では、管理の仕方次第では十分に危険性があるはいし、あとは、私は今、皮膚の再生ってことをすごく考えてますから、やりすぎれば皮膚、皮膚が参加して糖化ストレスが上がっていて、そのときはよく見えても、

マツバラ 07:50
本当そうですね、

ひめ先生 07:51
どんどん

マツバラ 07:52
どんどん痛めつけ

ひめ先生 07:53
てね、後から駄目になりますから、やっぱりその許容できる範囲で照射しないといけない。安全にやろうと思えばね、

マツバラ 08:02
本当にね食べるお肉でもそうですけども焼きすぎちゃったらもうパッサパサんなっちゃって、食べれたもんじゃなくなりますからね

ひめ先生 08:10
それねこないだありました。あれはもうちょっと食べようと思ってはい、はい、

マツバラ 08:16
作り直してってなりましたけどもお肉ね食べ物肉の場合は作り直してって言えるんですけども、自分の肌となると

ひめ先生 08:25
肌のお肉焼きすぎたら、そのあとね、誰も食べてくれないですから

マツバラ 08:31
というのともう一つこれ焼きすぎてしまった後っていうのは、なおるもの

ひめ先生 08:39
なんですそこはだから除去されるわけですよね自分の免疫機能はい、除去されて、その後出来上がるんですけど、はい、それはその要は怪我の修復と一緒になっちゃうもんです

マツバラ 08:54
からはいはい。

ひめ先生 08:55
これ例えば、どうだろう。若い人だったら、ある程度許容できるのかもしれない。傷の治りが早いうち、はい。だけど、本来はそこっていうのは、根本通り木なんか綺麗に時間をかけて出来上がってきた組織ですから、それが壊れてしまう例えば年齢なったってからそうなってしまえば、完全に修復されないかもしれず修復されないんですよね。糖化ストレス余計ためちゃん、はい、そうすると余計そこはそこ老化が進むということになりますよね。ゆゆうがしかない。

マツバラ 09:34
とっても危険なことだと、中にはね本当にあのセルフ配布なんていうのを売りにしてるところもねいろいろあります

ひめ先生 09:41
それはねさすがにね、規制されましたよ

マツバラ 09:45
急逝され

ひめ先生 09:45
ましたあれはもうもうガンガンに今やられたいと思い

マツバラ 09:49
ます。はい。自分でやりゃ責任ないみたいな

ひめ先生 09:52
ね、あれはさすがにさすがにもうやられてると思う。はい。

マツバラ 09:55
ということでいよいよ配布もちょっとそういうことでメス入ってきたというか、トラブルがあまりにも増えてきたので、黙ってはいられないっていう状態にどうもなってきているようです。ということでですね綺麗になるラジオ綺麗になるためには、本当にリスクをね、それに伴うリスクをとにかくね避けなければやっぱり綺麗になれないので、こういう情報はきちっときちっと出していきますので、皆さんお聞き逃しなく、

ひめ先生 10:33
はい

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. ヒメクリニック PRP 2.0 ガイドブック

  2. 🌿もっと知ってほしい皮膚再生医療🌿 PRP(多血小板血漿)は、 自分の血液から作る高濃度の血小板血漿。 血小板に含まれる「傷を治す成分」が 細胞レベルで肌を再生し、 自然な若返り効果をもたらします。 再生医療は、誰でも行える治療ではあり…

  3. 人生楽しむために綺麗でいる。 PRPは高価すぎる? 確かに、1回の費用だけ見れば高額に思えるかもしれません。 でも、ヒメクリニックでは 診察だけで1時間以上、 皮膚だけでなく健康状態まで確認して、 あなたのための治療計画を作ります。 採血も…

  4. 人生楽しむために綺麗でいる 綺麗を追求すると、 健康が前提だと気づきます。 健康のためには、 身体全体を理解する総合的な医療が必要です。 ヒメクリニックの PRP2.0 は、 皮膚・頭皮・筋肉まで—— 体のすべての皮膚にアプローチできる再生…

  5. 2025.10.16 盆栽 #bonsai

  6. バッグを整理していたら……💦 香水暴発…香水爆弾💣💣 匂いがきつい😓😓 しばらく院長室から退避…

  7. 犬と風呂… #犬との暮らし #バセットハウンド #bassethound #basset #ハウンドドッグ

  8. 🌿 人生楽しむために綺麗でいる 🌿 一歩踏み出して。 切ったり、引っ張る整形とは違います。 自分の血液の中にある「傷を治す力」。 その成分=**血小板血漿(PRP)**を高濃度に凝縮して、 肌へ戻す再生医療です。 細胞そのものを若返らせ…

  9. ✨治療は経験と技術✨ 同じPRPでも、 腕次第で仕上がりが変わります。 凹んだ部分に入れればいい、 そんな単純な話ではありません。 ヒメクリニックは、 どこにも負けない症例経験と、 院長・武藤ひめが周産期医療で培った 精密な針捌き、解剖学的…

  10. ✨綺麗になるはずの美容医療。 あまりにも多いトラブルに、心が痛みます。 進歩した美容機器も、薬剤も、 正しく使えなければ逆効果。 大切なのは、経験と技術、そして正しい知識。 友達に良かった施術が、 あなたにも良いとは限りません。 あなたにと…

PAGE TOP
TEL