PRP 高濃度血小板血漿による再生医療を行うクリニックです

人生楽しむために綺麗でいる

TEL
Instagram
YouTube
HOME
PODCAST

No.110 ハイフトラブルショット回数じゃないよ

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
このテキストは、エステの施術である配布に関して、過去にいろいろなトラブルがあったこと、その原因は施術のショット数を増やしたことにあること、それを防ぐためには、医師の管理のもと、安全性の高い機械を使用し、適切なショット数で施術することが重要だという内容です。施術例数が多かった時期には、1割程度に何らかのトラブルが生じていたとのことです。ショット数が増えるほど事故のリスクは増すため、必要以上に増やすべきではないと指摘しています。肌を焼きすぎると取り返しがつかなくなるので、安全な範囲内で照射する必要があると述べています。

チャプター
過去に配布で多くのトラブルがあった
エステの配布で、過去に多くの問い合わせやトラブルがあった。配布の要は合併症や有害事象である。国の研究費を使って配布の有害事象を調査することが認められたほど、多くのトラブルが発生していた。
原因はショット数の増加
ショット数を増やすことで事故リスクが増える。看護師が勝手にショット数を増やしていったことが原因だった。機械の違いを無視してショット数だけを比較するのは誤りである。
医師の管理と安全な機械使用が重要
医師が管理し、安全性の高い機械を使用することが重要である。適切なショット数で照射する必要がある。肌を焼きすぎると取り返しがつかない。

行動項目
エステの配布を受ける場合は、医師の管理のもとで安全性の高い機械が使用されているか確認する。
施術者に適切なショット数で行うよう求める。必要以上にショット数を増やさないよう注意する。
施術後の反応をよく観察し、強い痛みや炎症がでた場合は医師に相談する。


No.110 ハイフトラブルショット回数じゃないよ

金曜日 2023.11.24 11:16 · 11mins

ひめ先生 00:01
うん

マツバラ 00:08
11月25日土曜日No.110ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
もう、またまたねなんだかトラブルが起きただとか、それのね、いろんな問い合わせが来てるだとかっていうのが多々発生しておりますけれども、これ日めくりライブでもやりましたが配布のトラブルについてしっかりの説明をしていただきたいなと思ってですね。

マツバラ 00:45
はいNo.110回目綺麗になるラジオ、皆さん綺麗になろうと思っているのに、ついついやりすぎてしまわれる

ひめ先生 00:54
方が

マツバラ 00:55
とても多いんじゃないかなっていう

ひめ先生 01:01
やりすぎを打っちゃうクリニックがもっと駄目かなと思います。

マツバラ 01:04
そうですね。はい。

ひめ先生 01:06
あの、とね、いや、エステの配布でいろいろ問題が起きてて、起きてね、そこはもう規制されますっていうのは皆さん知ってる方多いと思うんですけど実はあの子びっくりしたんですけど、皆さん知らないんですあの亀背科研費国の科学研究費ってのがあるんですよねはいこれの費用を使ってね、配布の要は合併症

マツバラ 01:38
合併症、

ひめ先生 01:39
合併症配布の要は有害事象ですよね。はい。はっきり言うと、調査をするっていう研究が認められたんですよね。はい。だから国のお金を使って配布の有害事象、洗い出す。

マツバラ 01:56
それはよっぽどのことがいろいろ起きたっていうことですよね

ひめ先生 01:59
だからずっともう消費者センターね国民生活センターとかも結構伏せるし、はい。いろんなとこが健康そっからエステの配布とかもそうなんですけど、はい。実は医療配布でも、とんでもないことが起きてるわけですよ。

マツバラ 02:15
そのとんでもないことを具体的にどんなことが起きるんでしょうか

ひめ先生 02:21
例えば熱のかけすぎでやけど、

マツバラ 02:26
火傷

ひめ先生 02:27
やけど、もう多くの方の火傷でこれが普通の皮膚の火傷だけならまだいいんですけどそれで神経損傷を起こしてるとか、はい、そういったことだってもう出てるんですよねはい。これが私のクリニックではにあれいつだ、20、1年、はい、に移転してますよね。はい。21年に移転させた後は、配布の機械も物理的に考えて、その高周波配布は高周波つかんですけど、ごめんなさい超音波使うんですけどはい。この超音波のね、この何でしょう、分散がしないもの。はい。要は

マツバラ 03:18
狙ったところにきちんと届くっていうものですよね。

ひめ先生 03:21
調べるとやっぱり危ないですからそういう機会を選びました。

マツバラ 03:27
もう本当にね神経を通ってるようなところのねすぐそば扱うわけですから、あのきちっとね焦点絞って配布を当てられない

ひめ先生 03:36
と、この制度が制度

マツバラ 03:37
がね、非常に重要なわけですよね。

ひめ先生 03:39
うん。そうするとね、移転前に使った機械、はい。ライブで言っちゃったから調べればわかるので、一点ウルトラ4もあって、機械を使ってました。はい43だったかなっていうのを使ってて、移転後は取らせる9Plusっていう機械に変えました。はい。ここの例えば配布ってみんなショット数がおって値段競争みたいなのしてますよね。

マツバラ 04:10
もうこのショット数でこの値段みたいな広告がいっぱい出ますねこれ、

ひめ先生 04:13
出るでしょはい出るじゃないですかこのショット数でこれでちょっと数、何か勝負してショット数が多いから得だみたいな大間違いでふふっそうになった事故が起こるに決まってるわけ。ですよね。うん。必要以上に熱かけたら事故は絶対その分の確率が増えるわけですよ。

マツバラ 04:30
たくさんやれば効果があると思ってるっていう感じですよねこれは

ひめ先生 04:34
それで医師がやるんじゃなくて、それを何かマニュアル通りに覚えさせられて看護師が機械的にやっていくみたいなことやったら絶対に事故が起こる。はい。しかも怖いのがね、皆さんこれ知らないと思うんですけど、ウルトラ43と、ウルトラセーフティプラス、はい、1ショット当たりのコスト、はい。6倍違います。ごめん5倍5倍5倍違います。

マツバラ 04:58
はい。5倍ウルトラ競り9プラスのが高いっていう

ひめ先生 05:01
高い。

マツバラ 05:03
ということは、ずいぶん効果が一緒と当たりの効果が大きいってことですか。

ひめ先生 05:09
効果っていうか正にそういったあたりのそのトンネル精度が高いんでしょうねはい。だからその分コストが高いんだと思うんです。はい。だけど、片や、5分の1で、その後もう一つ下がったんじゃないかな。そうすると、これ同じそっと数でこんなにお得ですよなんて見せても機械が違えば、

マツバラ 05:33
そうですね、

ひめ先生 05:34
比べる対象にならないんですよね

マツバラ 05:36
出力も狙ってるポイントも様々なわけですからショット数だけで何か語れるわけじゃないですよね。

ひめ先生 05:44
新ショット数のコストが違うわけでしょ。はい。これをいたずらに増やしていけば、かかる熱量で自己研決まってるじゃないですか。はいね。そう正直に言うとね厳しく言うといて他4そのときはもう今のクリニックのやり方と違ってんねんか。

ひめ先生 06:05
もう1日に60人とか何十人も来てたんですよね。はい。薄利多売やばいクリニックでしたから、そうするとその配布までそうなっていくわけですよ。はいはいふうでだから、もうすごい少ないショット数でお試しみたいにやる方っていうのはまずトラブルは起きませんでした。はい。

ひめ先生 06:27
なんですけど、いたずらにどんどんどんどんショット数が増えて、増え、なんていうかな男

マツバラ 06:34
感を出すためにショット数を増やして、この値段ってどんどんどんどんなってっちゃったってことですよね。

ひめ先生 06:40
これがね、私の意思ではないとこもあるんです。はい。実はねこれが大きな問題ってこれも言いますけど、はいそうすると、闇雲に看護師がそっちの方が効果があるんだみたいな信じ込んでどんどんショット数を増やしていくわけですよね。はい。そうすると、大体過去のカルテをもう気持ち悪いぐらい見たんですけど、年間でね1000例ちょっと配布をやってるんですよ。はい。そうすると明日のおおよそ1割ぐらい継承も含めて、

マツバラ 07:18
何らかのトラブルが起きてたってこと

ひめ先生 07:20
ですねましたねはい。笑見ると起きてました。これっていうのは、医療用配布怖いことですよね。SA配布が危ないわけじゃなくて医療用配布だって、やり方次第では、管理の仕方次第では十分に危険性があるはいし、あとは、私は今、皮膚の再生ってことをすごく考えてますから、やりすぎれば皮膚、皮膚が参加して糖化ストレスが上がっていて、そのときはよく見えても、

マツバラ 07:50
本当そうですね、

ひめ先生 07:51
どんどん

マツバラ 07:52
どんどん痛めつけ

ひめ先生 07:53
てね、後から駄目になりますから、やっぱりその許容できる範囲で照射しないといけない。安全にやろうと思えばね、

マツバラ 08:02
本当にね食べるお肉でもそうですけども焼きすぎちゃったらもうパッサパサんなっちゃって、食べれたもんじゃなくなりますからね

ひめ先生 08:10
それねこないだありました。あれはもうちょっと食べようと思ってはい、はい、

マツバラ 08:16
作り直してってなりましたけどもお肉ね食べ物肉の場合は作り直してって言えるんですけども、自分の肌となると

ひめ先生 08:25
肌のお肉焼きすぎたら、そのあとね、誰も食べてくれないですから

マツバラ 08:31
というのともう一つこれ焼きすぎてしまった後っていうのは、なおるもの

ひめ先生 08:39
なんですそこはだから除去されるわけですよね自分の免疫機能はい、除去されて、その後出来上がるんですけど、はい、それはその要は怪我の修復と一緒になっちゃうもんです

マツバラ 08:54
からはいはい。

ひめ先生 08:55
これ例えば、どうだろう。若い人だったら、ある程度許容できるのかもしれない。傷の治りが早いうち、はい。だけど、本来はそこっていうのは、根本通り木なんか綺麗に時間をかけて出来上がってきた組織ですから、それが壊れてしまう例えば年齢なったってからそうなってしまえば、完全に修復されないかもしれず修復されないんですよね。糖化ストレス余計ためちゃん、はい、そうすると余計そこはそこ老化が進むということになりますよね。ゆゆうがしかない。

マツバラ 09:34
とっても危険なことだと、中にはね本当にあのセルフ配布なんていうのを売りにしてるところもねいろいろあります

ひめ先生 09:41
それはねさすがにね、規制されましたよ

マツバラ 09:45
急逝され

ひめ先生 09:45
ましたあれはもうもうガンガンに今やられたいと思い

マツバラ 09:49
ます。はい。自分でやりゃ責任ないみたいな

ひめ先生 09:52
ね、あれはさすがにさすがにもうやられてると思う。はい。

マツバラ 09:55
ということでいよいよ配布もちょっとそういうことでメス入ってきたというか、トラブルがあまりにも増えてきたので、黙ってはいられないっていう状態にどうもなってきているようです。ということでですね綺麗になるラジオ綺麗になるためには、本当にリスクをね、それに伴うリスクをとにかくね避けなければやっぱり綺麗になれないので、こういう情報はきちっときちっと出していきますので、皆さんお聞き逃しなく、

ひめ先生 10:33
はい

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. かなり大変だけど… 膨大な皮膚や美容医療、再生医療の 医学書レベルを目指した資料を公開しています。 検索は… 再生医療ネットワーク→ホームページ→提言 YouTube版は、一般の方向け YouTube版の上にある音声と、画像の表記をタップし…

  2. 時間は進むことしかできない ── それが物理法則。 でもお肌と美貌には、 物理法則を超えて“時間を巻き戻す”方法があります。 それが、再生医療 PRP。 その場しのぎではなく、細胞から若返る確かな治療。 ヒメクリニックでは 「ダウンタイム …

  3. 勢いで入ったら… 出られずに困るボンゴ🐶 抜け毛は…朝、掃除機かけたのに… ソファを破壊したのも…💦💦 由緒正しき血統のボンゴ🐶 やることも血統書つき……レベルが違う ドラゴンボールのスカウターなら… たぶん100,000オーバー……

  4. 2025.09.03 盆栽 BONSAI 盆栽🪴🪴🪴 #bonsai

  5. 例の原因不明の内出血… 跡形もなく消えた 普通なら内出血後に黄染しても…… やはり高まる… 宇宙人👽👽👽の仕業にしよう😂😂

  6. ✨PRP皮膚再生医療の専門クリニック✨ 綺麗になるだけではありません。 ヒメクリニックは「皮膚からアプローチできる治療」に、PRPの力を活かしています。 ✔ 足の痛み ✔ 腕の痛み ご相談ください。 実は関節が原因ではないことも多いのです。…

  7. 何の船🚢❓❓

  8. 怪我をしてはいけないから… 手を車の中へ🚗… ちゃんと膝の上とかね… それと、道路は灰皿でもゴミ箱でも無いからね。

  9. 久々に自撮りしたよ…… 暑さには弱くなってるけど…海だ🌊

  10. 2025.09.02 盆栽 BONSAI 🪴 #盆栽 #bonsai

PAGE TOP
TEL