8月1日からヒメクリニックは美容を主とする再生医療クリニックとして新たにスタートする。医療機関としての信頼度を高めるために、クリニックの名称を「美容クリニック」から「再生医療クリニック」に変更する。診療内容も美容から再生医療に移行し、治療計画を立てて患者一人一人のニーズに応える。手術は行わずに医療技術を駆使して外観を整える。脱毛治療は提供しない。WEBサイトもシンプルなものに改修し、治療の予約がしやすくなった。
クリニックの名称と診療内容の変更
医療機関としての信頼を高めるために、クリニック名を「美容クリニック」から「再生医療クリニック」に変更した。診療内容も美容から再生医療に移行する。
治療計画に基づく診療
患者一人一人のニーズに応えるために、治療計画を策定する。手術は行わずに医療技術を使って外観を整える。
脱毛治療の中止
再生医療クリニックとしての方針に合わないため、脱毛治療を提供しないことにした。
WEBサイトの改修
ウェブサイトをシンプルなものに改修し、治療の予約がしやすくなった。
クリニックの新しい名称と診療内容を確認する。 治療計画に基づいて必要な治療を受ける。 WEBサイトから治療の予約をする。
- マツバラ 8月1日火曜日No.26ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオいよいよ8月です。
- ひめ先生 OKヒメクリニック
- マツバラ ということで、だんだんこの辺もスムーズに流れが回っていくようにはなって参りましたが、いよいよ8月です。8月は大きな話ですよね1日今日、
- ひめ先生 はい。すごく大きな話です。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 とにかく今、美容クリニックって言って、いいイメージを持つ人がどれくらいいるでしょうか?はい。医療都市医療機関として、いる美容クリニックって言ったときに、他の医療機関と同じような印象を持つ方がどれだけいるでしょうか?
- ひめ先生 はい。はっきり言って、その信頼度は低いと思います。
- マツバラ そうですねどうしても医療というジャンルの中では、美容って頭についちゃうと、うん、ちょっとフィルターかかっちゃいますよ
- ひめ先生 ね。そうなんですこれがね、どうしてか、どうしてそうなるかっていうと、ざっくり言うとその前に発表しないといけない。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 そんな嫌なことがあるので、ヒメクリニックは美容クリニックっていう頭文字をとります。はい。美容を主とする、はいというふうにはなりますけど。再生医療クリニックのヒメクリニックとして証拠を変えます。はい。
- マツバラ 看板型かけかえるんです。
- ひめ先生 そうなんですなんでねそんなことが起こっちゃうのか。っていうのは、これね鎌田どこを発行するになるんですけど、はいじゃあね、普通の他の医療機関、開業さんとかいろんなクリニックありますよね。はい。そこが、営利を目的にしてないかどうかって言うと、どうだろうねって思うことはありますか。ありますよね。だけど、美容クリニックって言った瞬間に、みんな営利だ。
- ひめ先生 ていうイメージを持ちますよねりしかない
- マツバラ さぞ儲かってるんだろうなという目で見られたりすることは多々ありますよね。
- ひめ先生 はい。
- マツバラ いや全然それは、イメージであって実態とはかなりかけ離れたところがあるんです
- ひめ先生 けれども、私はこれはねきっちり守ってます。はい。どういうことかっていうと、これは草加市後の世界に繋げた方がいいのかな。
- マツバラ これ
- ひめ先生 を
- マツバラ 出しちゃえばます。それまでなんで、うんということでもう集合の世界もセットでやるということですね今日のお題としては株式会社がコントロールするクリニックってどうなんだっていうね、経営実態としての部分で、ちょっとその辺はねもう死語になってほしいなっていうことで。
- マツバラ 厨房の世界で取り上げようとしてたんですけども、何か大きなね看板の架け替えの部分からスタートして、うん、何かごっちゃになったというよりも、AIDS、根っこの部分全部同じかということでお話
- ひめ先生 ね、
- マツバラ 進んでいくんですが、
- ひめ先生 本当は人をね綺麗にしたい。えびを色を本当の医療にしたいっていうふうに、すごく強い気持ちはあるんですけど、はい。やっぱりドーン。頑張っても、美容医療、美容クリニックって言ってる限り、はいやっぱりそのイメージが変わらない。はい。なので、再生医療機関でもあるので、きっちりね、美容ではなくて、再生医療機関としてしっかり診療します。
- ひめ先生 そこの再生医療の応用範囲から確かに見た目を綺麗にするったりとかはい、あの怪我の跡を治したりとかっていうことにはなってくるんですけど、死後の世界というか、元々死語じゃないといけなかった。
- マツバラ そうですね、
- ひめ先生 はいっていうところを言うと、実は病院とかね、私と同じようにクリニック、開業医さんとかっていうのは、一般的には医師メインとか一般的じゃないね、西銘医師じゃないといけないんですよ。しかも、その解説者っていう扱いになるんですね。はい。その解説者の実はね、クリニックを保健所に届け出るんです。開設するときに届け出る届け出をするんですけど、そのときに、医療法第7条というところにそこは決まってるんですけどね。そこの欄に解説者様その管理者ね、管理者の非営利性の確認っていうふうになってるんです。はい。
- ひめ先生 この非営利性の確認っていうのは、実はそこをどういうふうに確認しなさいよっていうのこれかなり古い法律なんですね昭和23年からあるのかな、非営利性の確認っていうことが言われてるんですけど、実は平成5年これもだいぶ前ですけど、平成5年に1回厚労省から、医療機関開設の確認および非営利性の確認についてっていう文章が出てるんです。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 そこでは何を言っているかというと、例えば、医療機関の開設の許可の審査に際して、開設申請者が実質的に医療機関の開設運営の責任の主体、主体たり得る。ことか、および実を目的とするものでないか否かを審査することっていうふうになってるんです。
- マツバラ 非常にわかりにくい文章なんですけども、
- ひめ先生 紙管区東陽はその申請した人たちなんか経営の主体であるか、
- マツバラ はい
- ひめ先生 っていう確認と、それが営利目的でないかどうかっていうことを審査しなさいっていうことになってるんですね。はい。で、この開設主体設立目的運用方針資金計画等っていうのがあるんですけど、はい。これに当たっても、実は実際の経営ではなくて、実質的にどうなのかっていうところを、審査しなさいっていうふうになってるんです。
- マツバラ 要は、株式会社が、お医者さんを雇って、給料を払うような形でやってちゃいかんということですかこれ
- ひめ先生 そうなんですそこに、これもねそこがここに書いてありますね。うんちょっと待ってくださいね。非営利性に関する確認事項なんですけど、例えば、どっからが介在して自主的な雇われ雇用状態にないこと、
- マツバラ はい。
- ひめ先生 要は契約移管じゃなくて実質的にその管理者が雇用状態にないことを確認しろっていう内容があるんですね。はい。っていうことは前々から言ってる要は、さ、こないだ株式会社が運営してて、自主的に運営してて、実は医療法人じゃなくて、がっくり人かバラバラの管理者がいて、ていう脱毛クリームと問題がありましたよね。
- ひめ先生 この場合、その各クリニックのその解説委員長っていうの、何て言うかな、独立性の確認、要は非営利性の確認ができてなかったんだろうと思います。
- マツバラ そうですね要は悪いことが起きて、クリニックが回っていかなくなっちゃったよって言ったときに、全部の責任は当然のようにお医者さんに責任があって、多分払い戻しというのか被害をこうむった方々がどこに訴えてるのかっていうと、多分そのお医者さんに訴えてることにあの場合、なっちゃうわけですよね
- ひめ先生 そうですね。あとは他にもね細かくあります。もうかなり細かいこの管理事項というのは、確認事項というのが出てまして、例えば、その要は名前貸しも駄目っていうのは、その本人が意思を持って運営してることを確認しろっていうふうになってるんですね。
- マツバラ そういうことですねはい、意思を持ってちゃんとそこのクリニックを運営しなきゃいけない
- ひめ先生 っていうような病院をやるっていう意思を持って運営することを確認しないといけない。
- マツバラ 単純に言うと、医師免許がある人をそこに据え据えておいて、うん何らかの動きをやってちゃ、それはいかんよというそういうことですねこれ。
- ひめ先生 そうですそうですあとは、例えば医療法人だった場合ですよ、貝瀬さん。場合は当該医療機関の、例えば開設運営上利害関係にある営利法人の役員として兼務している場合は、要は医療機関の、要は運営に影響を与えるので、これも許可を出さないってなってるんですね。
- マツバラ 許可を出さない評価が出ないわけですね。
- ひめ先生 はい。そこを確認しろっていうことを言ってます。もう本当にここの今何でこんなに後日ぐちゃぐちゃになってなってきてるだろうっていうのは、特にコロナ禍を通じて、その保健所の監査業務っていうのがすごく手薄手薄になってました。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 なので、多分そこまでチェックできなかったんだろうと思うんですよね
- マツバラ そういうことですね。
- ひめ先生 人材不足ですよねそこの底をついてやあの、もう数々の本当は営利目的のクリニックっていうのは、開設許可は出ないんですけど、今、
- マツバラ 今それがいっぱいできちゃって今回のような年脱毛クリニックが15回だとか10回だとか15回だとかっていう長い契約を結んで、その後、なんだかよくわかんないうちに消えちゃったみたいなパターンっていうのは、結局目が行き届かなかったということですか
- ひめ先生 これは。あとはこれは法律案なんですね例えばこれが医療法人だった場合は、はい。収支見込みっていう審査も受けるんですよね。はい。経営の状況ね。だけどこの最近のこういう何て言うのかな安売り合戦の中で出てくるクリニックっていうのは、往々にして個人のクリニックが多いんですよね。私も個人のクリニックなので、そういうとこは無難しいとこもあるなと思うんですけど。
- ひめ先生 個人のクリニックに関しては、そこの医療法人ほど収支見込みっていうことでの審査がないんですよね。はい。そうすると、例えばこの第第3者のAに目的をする大第三者の影響があった場合、なんですけど、確認のしようがない。はい、はい、1回開設しちゃうと、はい。
- ひめ先生 ていう問題なんじゃないかなと思うので、死後の世界っていうよりも、もう一度この利用法第7条と平成5年に厚労省からもう管理者様は解説者ですよね。クリニックの開設者の確認、非営利性の確認っていうところを、もう一度例えば厚生局なり保健所なりがしっかりやっていただけるといいのかなと思います。
- マツバラ ということで、死後の世界非常に頭の痛い話といいますか、こんな医療あってもらっちゃ困るなっていうことのお話だったんですけれども本来今日はそっちのネガティブな部分もあるんですけれども、ヒメクリニック自体が美容クリニックから美容主とする再生医療クリニックに変わったな変わると何が、実態としては変わってくるのかという話をちゃんとしておかなければいけないと思うんですけれども。
- ひめ先生 はい。様、とにかくとにかくじゃないな要は、医療っていうのはやっぱり治療するところです。はい。なんで患者さん1人1人を、要はの訴えを見てお聞きして、それを診察して評価して、そして治療プランを提供していく。
- ひめ先生 これが例えば再生医療というふうになると、一般的な保険医療では、治らなかったものを対象にしてくると思いますし、例えばその保健師の対象にならないもの、例えば手話が気になるたるみが気になる、顔が老けてきてる、小じわが気になる今、肌のハリがないっていうような、見た目の綺麗を求める再生医療も提供しますし、それも計画的に、はい、計画というかしっかりせ、ご説明をして、他の医療と同じようにしっかり説明をして、実施していきますと他にはもう一度これは再生医療っていうこととは少し関係がないかもしれないんですけど、私は要はオペ元々外科医ではないんですね。
- ひめ先生 なので、切らない。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 切らないこと、切らない、切らない。医療行為で、見た目を綺麗にして、コンプレックスを回復改善していくっていうところをもう一度しっかり見直して提供していこうっていうふうに思います。このニーズっていうのは多分、多分ですね、全国にあると思うんです。
- マツバラ はい、
- ひめ先生 きっと。
- マツバラ もう元々言っているきらない美容医療のヒメクリニックというのをきちっとやっていくということです
- ひめ先生 ね。そうですそうです。だから、はい。
- マツバラ あとは脱毛については一体これはどうなってるんですか。
- ひめ先生 脱毛医療に関しては、脱毛医療も医療ですからはい。例えば見た目を綺麗にするっていう計画を考えた中で、必要であれば行います。はい。その患者さんに対して行います。ただ、脱毛をやっただけで綺麗になるわけではないので、はい、
- マツバラ はい。
- ひめ先生 これはクリニックの趣旨から外れてくるかなと思うのと、あとは再生医療で薄毛毛を生やすことはできても、抜くことはしないんだってわかりました。だからちょっと医療脱毛に関しては、ちょっとフェードアウトをしようかなというふうに思い
- マツバラ ます。ということでヒメクリニックのWebからの予約メニューというのが非常に単純になりました。もう一つは、カウンセリングを受けたいのか、カウンセリング後に誠実を受けたいのか、これも誠実という言い方も今まで散々してきたんですけれども、これからは誠実ではなく、治療と呼ぶようにしたいという話も今しておりますという形で予約もね、非常に単純になりましたので、ぜひともWebからの予約、しっかりご利用していただければと思います。ということで今日は8月1日ヒメクリニックが美容を主とする再生医療クリニックとしてスタートしますということでこれねニュースリリースも流させていただいておりますので、ぜひとも皆さん、ウェブの上からもご確認ください。それではまた明日お会いしましょう。
コメント