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No.129 ボトックス詳細解説

要約この会議では、「直B」(直接美容医療)と呼ばれる医師のキャリアパスについての議論が行われました。マツバラさんとひめ先生は、医学部卒業後すぐに美容医療に進む医師たちの現状と課題について話し合いました。ひめ先生は医師になるまでの道のりを説明し、医学部6年間と研修医2年間の計8年間が必要であることを述べました。しかし、研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘しています。また、ひめ先生は自身の経験から、無給でも学びたいという意欲が大切だと述べ、現在の働き方改革による一律の給与保証が職人芸の衰退につながっていると個人的見解を示しました。直Bの問題点として、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースや、クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在が挙げられました。これらの医師たちはSNSでの派手な生活ぶりを投稿することで悪いイメージを持たれがちですが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう現状も指摘されました。会議の後半では、直Bから一般医療に戻りたいと考える医師たちの問題が議論されました。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいるものの、医療界では一度美容医療に進むと戻るのが非常に難しい「一方通行」の状況があると説明しました。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。最終的に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。過去の選択やミスがあっても、やり直せる社会環境の重要性を強調し、特にSNSで過去の行動が永続的に記録される現代では、より一層その必要性が高まっていると結論づけました。ひめ先生は「直B」という略語が「直接美容医療」を意味し、この言葉が定着したのは比較的最近(約半年前)であると説明しました。医師になるためには医学部6年間の教育と2年間の研修が必要で、合計8年かかります。ひめ先生は研修医2年間を終えただけでは医師としての経験が十分ではないと指摘し、どのような研修を受けたかが重要だと強調しました。また、ひめ先生は自身の経験から、かつては研修医に給料が保証されていなかったことに触れ、現在の働き方改革による一律の給与保証に対して批判的な見解を示しました。マツバラさんとひめ先生は、研修医2年間を終えただけでいきなり美容クリニックの院長になるケースの問題点を議論しました。クリニック開業のための「管理者」として名前だけ貸す医師の存在や、個人事業主として登録して税金逃れをするケースなども指摘されました。直B医師に対しては一般の医師や市民からネガティブなイメージを持たれがちで、特にSNSで派手な生活(バーキンを持ち歩くなど)を投稿することでさらにイメージが悪化していますが、それが逆に広告宣伝効果になってしまう矛盾した状況があります。ひめ先生は、美容医療に進んだ後に一般臨床や研究に戻りたいと思う医師が少なからずいることを指摘しました。しかし、一度美容医療の道に進むと、一般医療界からネガティブなイメージを持たれ、戻ることが非常に難しい「一方通行」の状況があります。マツバラさんはこれを「人間に育てられた動物が自然界に戻れない」状況に例えました。ひめ先生は、医師免許を取得するのは非常に困難であり、そのような人材が活用できないのは社会的損失だと主張しました。会議の最後に、ひめ先生とマツバラさんは医師に限らず社会全体として「セカンドチャンス」の機会が必要だという考えで一致しました。ひめ先生はドラマ「Dr.House」を例に挙げ、過去があっても医師として再スタートできる環境の重要性を強調しました。マツバラさんも若者が夢を持ってセカンドチャンスを得られる社会状態の必要性に同意し、現状では自分で頑張るしかない状況を指摘しました。研修制度の変化:医学部卒業後2年間の研修が義務化されている現在は給与が保証されているが、過去は無給での研修も存在給与保証制度により、技術習得への意欲が低下している可能性直美医師の問題:研修医2年終了後、すぐに美容医療分野に進む医師が増加経験不足のまま院長職に就くケースも発生開設者・管理者として利用される事例が報告されている営業的側面:売上ノルマが課せられる環境医師というより営業職としての業務が要求されるSNSでの派手な生活アピールが広告効果を生む構造社会的イメージ:一般医師や市民からのネガティブな印象が強いSNSでの不適切な投稿が印象を悪化させている復帰意向:美容医療から一般臨床医療への復帰を希望する医師が存在基礎医学や研究分野への転向を考える医師もいる復帰の困難さ:医療界は基本的に一方通行の構造横の移動や他分野への転職が困難受け入れ側もネガティブなイメージを持っている社会的な偏見により復帰の道筋が見えない状況社会的損失:同じ医師免許を持ちながら活用されない人材の存在医師不足が叫ばれる中での人的資源の無駄やり直しの機会:若気の至りに対する寛容さの必要性現代社会のSNSによる一度の失敗が致命的になる構造「罪を憎んで人を憎まず」の精神の重要性チャプター直B(直接美容医療)の定義と医師のキャリアパス ‎直Bの問題点と社会的イメージ ‎直Bから一般医療への復帰の難しさ ‎セカンドチャンスの必要性 ‎行動項目マツバラさんは再生医療ネットワークで用意した美容皮膚科の教科書を活用して、直B医師の教育を支援することを提案しました。 ‎ひめ先生は直B医師が一般医療に戻れる道を作ることの重要性を指摘し、SNSでこの考えを投稿したことを報告しました。 ‎マツバラさんは若者がセカンドチャンスを得られる社会状態を作っていく必要性を提案しました。 ‎プロジェクト連絡会/進捗状況の概要直美(直接美容医療)の現状と課題美容医療業界の実態復帰希望者の現状と課題セカンドチャンスの必要性対応事項美容皮膚科教科書を活用した再教育プログラムの検討直美医師の復帰支援制度の構築セカンドチャンス創出のための環境整備
  1. No.591 直美の後悔
  2. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  3. No.589 再生医療汚染防止ルール
  4. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん
  5. No.587 スタートレック総括

要約
この会議録は、ヒアルロン酸注射の効果と危険性について議論しています。ヒアルロン酸注射はしわ取りなどの美容目的で広く行われているが、本来は痙攣などの症状を抑えるための薬として開発されたボトックスを使っています。添付文書には重大な副作用が赤字で警告されているにも関わらず、美容目的での使用量・回数制限を無視した長期使用が行われており、顔面麻痺や呼吸困難などの重篤な健康被害が発生していることが指摘されています。
チャプター
ヒアルロン酸注射の普及と問題点
ヒアルロン酸注射はしわ取りなどの美容目的で広く行われているが、本来は痙攣などの症状を抑えるための薬として開発されたボトックスを使っている。添付文書に重大な副作用が警告されているにも関わらず、美容目的での使用量・回数制限を無視した長期使用が行われている。
重大な健康被害の実例
美容目的での長期使用により、顔面麻痺や呼吸困難などの重篤な健康被害が発生している実例が紹介された。医師からも副作用の可能性を指摘されながら注射を続け、顎の変形や食事困難などの症状が出ているケースがある。
監督当局への通報と規制の必要性
ヒアルロン酸注射に関する消費者からの苦情が国民生活センターや厚生労働省に寄せられていることから、糖尿病薬と同様に使用実態を把握し、適正使用のための規制が必要との指摘がなされた。
行動項目
ヒアルロン酸注射の副作用として顔面麻痺や呼吸困難など重篤な健康被害が発生していることを消費者に注意喚起する。
国民生活センターや厚生労働省に実態調査と適正使用のための規制導入を要請する。


No.129 ボトックス詳細解説

⏰木曜日 2023.12.21 18:33 · 12mins

マツバラ 00:09

12月22日金曜日、No.129ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20

OKヒメクリニック

マツバラ 00:25

いよいよヒアルロン酸の話が進みまして、進んだといっても、まだまだ何度も何度も言わなきゃいけない話になってくるんです

ひめ先生 00:33

けど、この辺の話はほらニュースになった。はい。痩せ薬と一緒ね、もう。そうですね。うん思ってますもん。

マツバラ 00:44

もう昨日あたりから痩せ薬の話がついに消費者センターだとかねいろんな

ひめ先生 00:48

ところでずっとね、出てたんだけども、センターでもうね2020年から結構出してるんですよね。ね多分、これ、ボトックスとかヒアルロン酸はいっていうものに関してはもうきてるんじゃないかなと思うんですよね

マツバラ 01:10

そうですね。

ひめ先生 01:11

はい苦情なり

マツバラ 01:12

苦情なりなんなりが

ひめ先生 01:13

ね生活センターなり、その厚労省なりに、

マツバラ 01:17

トラブルがどう考えても起きそうな状態ですもんねこれ

ひめ先生 01:20

はなんかもう来ても来てそうな気はするんですけどね。

マツバラ 01:26

とにかく一番いけないのは1回やって、それで効果が何日みたい何ヶ月みたいな話が出てきて要は効果が切れたら、さらに前よりも悪くなっちゃうんで

ひめ先生 01:37

もちろんさんね、下に溜まる話はしたんですけど、このボックスの顔が動かなくなる話、はい余計あの青が下に落ちて不細工顔なっちゃう話っていうのが面白いかなとは思うんですけど

マツバラ 01:52

面白いとかそういうレベルの話じゃないんですけども、

ひめ先生 01:54

危険危険

マツバラ 01:56

ですよね

ひめ先生 01:56

危険ということで言うと私もSNSとかに前から出してますけど、皆さんあの、ボトックスPスター、添付文書で検索をしてください。はい、その人PMDっていうね、医薬品情報はね、ちゃんと出している公的機関があるんですけど、はい。

ひめ先生 02:18

そこを見てください。そうすると、添付文書に赤字で、赤字

マツバラ 02:25

ひめ先生 02:26

警告がたくさん書かれています。

マツバラ 02:28

警告が出てるんですね

ひめ先生 02:30

もう、うん。学学さんから頚部関連金って言いますけど、

マツバラ 02:37

顎のところのあれですね、

ひめ先生 02:39

瘢痕もそうファンが額その学校間連携ですけど、そこちょっとさ、刑務官連携になるんですよね何かちょっとずれボックスの位置、はい。刑務官連勤への投与で人が亡くなってますよ。呼吸困難が起きますよ。

マツバラ 03:01

そもそもボトックスって、

ひめ先生 03:03

うん。ボツリヌス菌ですが毒で毒ですよねそうそう、

マツバラ 03:07

何のためにできてきた薬なんですかこれは。

ひめ先生 03:11

これはね筋肉を元々麻痺させたいから作ったお薬なんですよね。はい。どういう方に使うかっていうと、私元々赤ちゃんのね治療が、はい、やってましたけど、全員が全員ね、元気に助かってくれればいいんですけど、後遺症を残す方っていうのもいらっしゃるんですよ。はい。重い後遺症の中で、脳性麻痺っていうものがあるんですね。これは別に生まれたときばっかりじゃなくて、後から何か病気でなったりとか、事故であったりとか、そういったことがありますこの麻痺っていうと、皆さんガラーンとして動かないっていうイメージを持つかもしれないんですけどばっかりじゃなくて、硬直性麻痺って言って、具ワーッと力が入ったまんま、はい。体が動かない、もう石のようになるぐらい力が入ったまま動かなくなってしまうって麻痺があるんですね。

ひめ先生 04:12

そうすると、これは同じ体制しか取れて取れなくなるので、例えば褥瘡ができたりとか、関節がそのまま固まってしまって、何でしょう、買い介護すらできない、またも開かないとかも、あとはそうなってくると仕様があるのでそういうときにこのボックスをするし私的に一時的に麻痺させて体が動くようにするとか、あとは、例えば、まだね足が金庫の筋肉が硬くなっちゃって、もう1回意識ねちゃんと医師も、あの席レベルはある程度しっかりしてるのに、歩けない、足に力が入っちゃって歩けないっていう場合は、訓練のために足を動かす、関節が硬くなるともう固まってしまうともう歩けなくなってしまうので、そのときにボトックスを使って関節を柔らかくして動かしてっていうことは、がスタートです。

マツバラ 05:21

そもそもそういうために作られたものを、うん。美容のためには、当然こういう効果があるからっていうことで使う、使いだしたわけですよね

ひめ先生 05:35

それ用にはね、あのボトックスピース査定の薬が有名なんですけどこれアラ還者っていうところが作ってますこれは何でしょう、ね、加齢によるしわ、はい。もっと表情じわの治療として、ちゃんと保険は効きませんよ、効かないですけど、あの日本の医薬品として認められてるんです。ただ使い方もちゃんと決まってます。

ひめ先生 06:02

使っていい場所。目尻目の目尻、はいと、あと眉毛の上、眉間、のみです。

マツバラ 06:13

ということはもう目よりも下のところに使うっていうのはそもそも使っていい場所じゃないわけです

ひめ先生 06:19

ね。健康な人に使う場所ではないのと、あと例外的にあるのが、食いしばってしまうと寝てるときに激しい着ぐるぐるやって損傷してしまうぐらい、はいの方、患者様っていうのはいらっしゃるんですね。そういう方々は歯医者さんだったり、歯科口腔外科できっちり2、歯科資格というかね、これ使うのは7の認定資格があるんですけどそれを持ってる方が使用したりはしてますね。

マツバラ 06:56

ということは、よくよく聞くラボとっていうのは、

ひめ先生 07:01

うん。

マツバラ 07:02

あれ、あれ使っていい場所じゃないじゃない

ひめ先生 07:05

ですか。だから、あの糖尿病の痩せ薬GLP1と大差変わらないことやってると思っていただければいいかなと思います。

マツバラ 07:12

本当にエラーに、

ひめ先生 07:16

本来の目的

マツバラ 07:17

目的とは違う使い方をしていて実際にそれはもう推奨どころかやるんだよっていうレベルになってるわけです

ひめ先生 07:26

よねこれはそうですね。だけど、皆さんその今回痩せ薬、はい国民生活センターも言ってたのが、はい。医師の処方だから大丈夫と思った。

マツバラ 07:41

そう出てました

ひめ先生 07:42

だからそれと同じことがボトックスも起きてるんですね。医師

マツバラ 07:47

がやってもいいと言ってるからもう安全なもんだろうと思って

ひめ先生 07:51

やっても何かいい市がやってやってやっていいって言ってるんだから大丈夫だ。だけど実はそうじゃないっていうことですよねちゃんと

マツバラ 08:00

ちゃんと使っちゃいけない場所があって、うん本当に呼吸が止まるような大トラブルが起きて

ひめ先生 08:08

あとは使う回数と期間にも制限がありますから、

マツバラ 08:13

使う回数期間に制限があるん

ひめ先生 08:16

ですね。うん、もちゃんとか考慮して使わないと駄目なんですけどそれが守られてない。

マツバラ 08:22

もうそうですねとにかく今あるパターンで言うと効果が切れてきたから貸さなきゃ、追加しなきゃっていう話をよくよく聞きますよね。

ひめ先生 08:32

そろそろとね、

マツバラ 08:33

そろそろやらないとなとかっていう話になりますよね。うん。ということはもうそんな使い方はもってのほかってことですよね

ひめ先生 08:39

セールスに筋肉が本当に力のね、エラーボックスの場合、何が起きるかっていうと、例えばそれを、の間、もうしっかり治療で使うね歯医者さんとか、すごく外科の先生はそこをちゃんと考慮して使われてるから大丈夫だと思うんですけど、使うじゃん、1回使うと、筋肉が弛緩します。はい。

ひめ先生 09:03

主管するとご菓子を支える筋肉筋力がなくなりますから下に落ちます。はい。そうすると切れてくると、次代償的代償というのは、代わりにね、はいもっと顎を上げようとしちゃうんです。

マツバラ 09:21

顎の筋肉が発達しちゃう

ひめ先生 09:24

っていう検査を肥大化するっていうこと、可能性もあるんです。

マツバラ 09:27

ということは、ラボと、と言っててエラーを小さくしたいがためにやってるのが長い期間使い続けてると、逆にそこの筋肉

ひめ先生 09:38

を長い期間っていうか、はい。1回2回でもそれが起こるリスクあるんですね。

マツバラ 09:45

そもそもボトックスでエラーが解消するかどうかっていうと、非常に、

ひめ先生 09:53

だからそれを見て、だから本当に食い縛り、はいを見てる先生ってのはその反応しっかり評価してこれは駄目だと思えば違う方法とるわけですよねはい。だけど、往々にしてなんかラボとっていうやつはいに関しては、また貼ってきたからまた打ちましょうっていうんですよね。

マツバラ 10:19

見事なまでにこれは危険ですよねもう考えるだけ危険です

ひめ先生 10:25

よねそうすると次何を起きるかっていうと、ずっとその筋肉使わなくなりますから、筋力がどんどん落ちていくんですね。はい。私が見た患者さんで一番最重症の方、ボトックスをエラボトックスを続けて起きた、何が起きたかっていうと、まずエラーの耳側のところね、はい、あごが下に落ちてきてました。と同時に、お肉が噛めないハンバーグがやっと物が噛めないっていう症状がもう既に出てました。

マツバラ 11:01

その方は、その症状が出てるのがボトックスのせいだっていうことは、重々もわかってるわけですよね。

ひめ先生 11:10

わかってて、はい、打つお医者さんにも伝えたそうです。はい。それでも打ったそうです。

マツバラ 11:21

そんな危険なことが、

ひめ先生 11:28

ございます

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