No.409 LED照明の暴力的光刺激 – 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC
要約
ヒメクリニックでは、医師である姫先生が診察を行い、患者さんの肌の症状や原因を確認した上で、適切な治療法を提案している。カウンセリングという言葉は使わず、医療機関としての責任を果たしている。肌の再生サイクルを考慮し、綿密な治療計画を立てている。無料のカウンセリングではなく、きちんとした診察を行っている。
チャプター
ヒメクリニックではカウンセリングという言葉を使わない
ヒメクリニックではカウンセリングという言葉を使わず、医師である姫先生が診察をしている。肌の症状や原因を確認し、適切な治療法を提案している。
医療機関としての責任を果たしている
医師免許を持つ姫先生が治療内容を判断しているため、診察行為となる。無料のカウンセリングではなく、医療機関としての責任を果たしている。
肌の再生サイクルを考慮した治療
肌の再生サイクルやターンオーバーを考えて綿密な治療計画を立てている。効果的な治療結果を得ることができる。
行動項目
医療機関では「カウンセリング」ではなく「診察」を受けることを理解する。
症状や肌の状態を正確に伝え、適切な治療計画が立てられるようにする。
治療計画を立てる医師の専門性と責任を信頼する。
No.81 カウンセリングと診察の違い
金曜日 2023.10.13 12:12 · 15mins
マツバラ 00:09
10月17日火曜日No.81ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック
マツバラ 00:24
というわけですねまた週も明けました火曜日がねヒメクリニックはね、週のスタートの日ですからまたまたねずいぶんね気温も下がってきましたし、秋めいてというかもうよく考えたら10月の半ばですからね。秋めいてじゃないですよねもう秋真っ盛りというかもう冬に向かってもう寝突入しちゃったっていうぐらい、なんかね朝の通勤時間になると、そろそろGジャンの方がいいかななんて話もね、出てたりもねしましたけれども、今日はですねこれねクリニックとしてはね重要なことをねお話しておきたいなと思っていますです
ひめ先生 01:05
ね。
マツバラ 01:06
はい。これヒメクリニックでは基本的に、カウンセリングという言い方を今しておりません。というお話を今日はしていただきたいと思うんですね。なぜカウンセリングと呼んでないかというと、カウンセラーという方々がいて、カウンセラーという方々がお話を聞き取って、これいいですよ。
マツバラ 01:32
あれいいですよ、これやりませんかっていうのがどうも、美容医療の世界ではごくごく当たり前であったと、
ひめ先生 01:42
また昨日もあったんですけど、IPO後審査、診察、はい、うちは読んでます。はい。それはなぜかというと、医師免許を持ってる私がチェックしながら、はい、お話をする、していってどういう治療法、どういう治療がいいですよ。
ひめ先生 02:03
今はどうですか。っていう提案をして話をしていくので、
マツバラ 02:08
お医者さんがするんですからもちろん診察ですよ
ひめ先生 02:11
ねこれはだから死ね、診察行為になります。はい。なんですけど、
マツバラ 02:17
いや、今ね世の中の美容医療のクリニックの売り文句は何かというと、無料カウンセリングになってきてますよどうも
ひめ先生 02:25
ね、もうあの杓兄さんしゃくにさわっちゃったなんて言ったのが、そういうふうに私がやってるのはやってるのに、
マツバラ 02:35
はい、
ひめ先生 02:36
やってるのに、患者さんはカウンセリングって言っちゃうんですよね。
マツバラ 02:41
あのね、もしょうがないですそれね皆さんの言い方の問題ですからね頭ん中にもそれがね染み込んじゃってるんですよ。
ひめ先生 02:52
だけど美容医療初めてだっていう方までそう言っちゃうんです。
マツバラ 02:56
あのね、美容医療は医療と名前がついてますけれども
ひめ先生 03:01
確かにもう胡散臭いというふうに
マツバラ 03:04
医療と認識してない方が圧倒的に私多いと思って
ひめ先生 03:08
ますね。あれはただの販売業になってますからね今ね。
マツバラ 03:12
ですからね患者さんも、どっちかいうと患者さんじゃなくてねあればお客様が来て、配布代打とか水江注射やりたいだとか、自分のね症状に症状とかね、そういう感覚すらないんですよ。うん。とりあえず行って何かをやると満足感があるっていう世界になってるんです
ひめ先生 03:33
よ。だから結局その内容を決めるのが、はい。あの治療も本当は治療内容ね、治療方針を、治療計画が事業方針を決めて治療していくっていうのがいるんですよ。はい。ね、こういう美容とか美容の分野以外で、はい。カウンセラーって言ったら、
マツバラ 03:58
はい
ひめ先生 03:58
一般の病院でカウンセラーって言ったら、何がいます。どんな方がいるかっていうと、
マツバラ 04:06
ね、最近私あったので言うと、うん。白内障の手術をします。人工水晶体を入れます人工水晶体については単焦点のものでいいですかに焦点なものにしますか参照点のものにしますかっていうときに、これお医者さんではなくカウンセラーという方があなたの生活パターンはどうどんな生活パターンですか実際の目の見え方今どうですか実際にその1番地たくさん見る場所っていうのはどれぐらいの距離ですか。
マツバラ 04:41
ていうのをきちっと全部聞き取っていただいてこのレンズの方がいいですねこのレンズの方がいいですねっていうのをくれる方ですよね。
ひめ先生 04:53
はい。これはこれで何が起きてるかっていうと、伊佐さんからの指示なんですよ。
マツバラ 05:00
ね、でもね、何となくね話をしてそのときにすごく思ったのは、うん。こっちの方が儲かりそうだから、参照点のこの100万超えの
ひめ先生 05:09
方がそういうのありますけど、いい
マツバラ 05:11
ですよ的に
ひめ先生 05:12
聞こえてたら眼科も自費診療ですからねはいそうじゃない例えば大学病院とか、
マツバラ 05:18
はいはい、
ひめ先生 05:19
そういったところでカウンセラーってどういう人たちがいるかっていう、その原点
マツバラ 05:25
それ聞く、聞かないと多分接種たことがないです
ひめ先生 05:28
人ですよね。はい。例えば、心理カウンセラーですよ。
マツバラ 05:35
はい。
ひめ先生 05:36
心理カウンセラー、これ何をするかっていうと、はい。例えば、精神科医なりが、働いてるわけですよね。診察をしていくはい。それだけでは日本は情報量が足りない。
マツバラ 05:54
はい。
ひめ先生 05:57
から、精神科医が接している時間だけではね、とっても足りないかな。心理カウンセラーが、はい。その補助業務として、はい。あの患者さんから話を聞いたりとか、患者さんのIQテストをしたりだとかっていうことをやってくれるんです。
マツバラ 06:19
はい。
ひめ先生 06:20
私も大学病院自体小児小児科医でしたけど、発達とかのチェックをするときに、はい。心理カウンセラーに依頼をしてました。
マツバラ 06:30
なるほど、そういうねお医者さんの補助業務としてそういう方がきちっといて、その方々はその領域においてはもう本当にプロフェッショナルな方がやってくれるっていうことなんですよね。
ひめ先生 06:43
そうなんです。はい。これが本当のカウンセラーです。はい。変わらね、カウンセラーとしての立場、はい。だから、あくまでも最初にお医者さんの診察なり診療というものがあって、はい。もしくはその前の問診とかを取る段階で、最新刊だったりすると心理カウンセラーじゃないとうまくとれない、うまくできないから、そこを実施する。はい。これも仕事ですよね。はい。だけど、これPO医療になっちゃうと、
マツバラ 07:20
そうだ。カウンセラー普通にパートさんで募集してる。
ひめ先生 07:26
そうでしょ。心理カウンセラーになるのも一応ね、なんかちゃんと資格あるわけですよ。ちゃんと資格を取らないといけないし。はい。あとはカウンセラー業務に近いものでいうと、例えば耳鼻科とかに言うと行くと、言語聴覚士さん
マツバラ 07:42
はい、
ひめ先生 07:43
この人たちは完全に耳鼻科医んなりの、もしくは耳鼻科ばっかりじゃないかもしれませんIQとかそういうことでも、この言語聴覚士さんというのは登場してきますけど言葉の遅れとかいうときに、あくまでもこういう人とかカウンセラー業務と一緒かなとは思うんですけど、はい。ちゃんと補助業務として訓練もやるし、
マツバラ 08:09
資格もありますよね全国聴覚士さんだと
ひめ先生 08:13
あるじゃないですか。これと一緒ですよね。はい。美容カウンセラーって何。
マツバラ 08:25
これ資格あるんですか、
ひめ先生 08:27
ない。ない、ない。次
マツバラ 08:32
すいません、美容カウンセラーになるには、うん。どこでどういう勉強をしてくるんですか皆さん、
ひめ先生 08:40
美容カウンセラー募集みたいな感じで、はい。たまに出てますよね。90末で求人があるはいはいとそのグループ内の教育システムで勉強したりとか要はどういうふうにときには何をね、はい。社内教育と一緒ですよ。そう
マツバラ 09:03
なんです
ひめ先生 09:03
ね。ね、だからそういうのでカウンセラーさんっていうのが出来上がっていくんですけど、これ医療ですから、
マツバラ 09:15
そうですね医療の知識ちゃんとないとこはいいですよね
ひめ先生 09:19
だから、例えばそれがこの方がいいです光一郎の方がいいですっていうふうに言い出したときに無資格なわけですから、
マツバラ 09:30
はい。
ひめ先生 09:32
それが医師の補助業務として認められるのかどうなのか。
マツバラ 09:35
はいはいはい、かなり
ひめ先生 09:37
微妙だなと思うんですよね。
マツバラ 09:40
そうですよね。実際にこの治療をやって、期間を空けずにまたこれやっちゃうととっても悪いことになるとか、様々なパターンありましたよねそれをちゃんときちっと把握した上で、
ひめ先生 09:59
全然話さないといけない
マツバラ 10:00
いけないわけですし、何かどっちかというと、間患者さんお客さん、お客さんの方がこれやりたいって言ってきてるのを、なんか盛り立てる薬の方があの間、カウンセリングをしてくれてるように思えちゃいますね
ひめ先生 10:17
あれはだから、販売んですよね。そうですね
マツバラ 10:22
本当に盛り立てて、あの物を売ってくる感じはつくづく思ってます。
ひめ先生 10:28
だからねどうなんでしょう。本来はちゃんとそれを医療としてやっていくんであれば、何らかの資格制度にするとかね。そうですねそれがないと、やっぱりちょっと違う間違いじゃないかなと思います
マツバラ 10:46
本当にね肌のね再生サイクルだったり、そういうのも全部ね再開した上でやってないんですけど、それ
ひめ先生 10:55
もそうなんですけど、みんな体の医学的な基本的な勉強みんなしてるんですよ言語聴覚士さんも心理カウンセラー、全部してるんです。それないかな。
マツバラ 11:08
それないからって怖いですね本当に考えてみる実際に美容医療でもね、顔に針刺してそれで薬剤を入れるとか、そういうことを
ひめ先生 11:21
そういうアドバイスをするのに、
マツバラ 11:23
はい。
ひめ先生 11:25
もう少し医学的なね、勉強がベースにあって、そうですねそれを応用として、そっち、専門的に進んでいくならわかるんですけどそれがない。だから私がこういう業界に飛び込んできたときにずっと観察しながら、何となくモヤモヤモヤモヤモヤモヤしたものがあって、はい。なので私のクリニックでは初めから診察、私がやる医師である私が診察をして患者さんと話すカウンセリングではないんですだからね。
マツバラ 12:01
はいちょっと整理をしておきますヒメクリニックでは基本的にカウンセリングという言い方はしておりません。これは診察をしておりますこれは院長である姫先生が必ず医者の立場から見て、その人のまず症状を聞く、どこをどう直したいのかというのをしっかり聞き取って、その一つは原因ですよねその症状がどんな原因で起きているのかというのをちゃんと見極めた上でどういう誠実でどういう薬剤を使って、さらには肌のターンオーバー再生サイクルというのを考えながら、こういうスケジュールでこれをこうやっていけばきっとこの部分、改善して症状が良くなって綺麗になりますよっていうのを、そういうものを作るわけですよね計画書、
ひめ先生 12:58
計画っていうかねそこの話を説明をします。はい、提案をしていくわけですよね。
マツバラ 13:04
ということなのでお医者さんが30分なり、もっとあの難しいことになれば1時間なり、下手をすると本当にこういうんな内容で、そのバックボーンから本当に原因のところまで突き止めようとすると結構な時間がかかったりしますから、当然すいませんね、無料でカウンセリングというわけではなく、ちゃんと診察をさせていただくという。
ひめ先生 13:32
うん。これはねできません。そうですねプロの知識を使ってはいしっかりご提案するわけですから。
マツバラ 13:40
はい。
ひめ先生 13:41
無料の食品コーナーではありません。
マツバラ 13:44
ということなので、ぜひとも診察を受けていただくときっていうのは、あの何がやりたいではなくここの部分をこう直していきたいとかここの部分が気になってるということをしっかりね、皆さんもお話できる状態にして来ていただけると、きっといい結果が待ってると思います。
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