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No.59 点滴も診察、豊胸も診察

No.627 直美と医療偏在 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラ氏とひめ先生が医療の偏在と「直日」(研修医が終了後に直接美容医療に進むこと)の問題について議論しました。ひめ先生は、日本の美容医療に対する認識が海外と大きく異なることを指摘しました。海外では美容外科は一般外科と同じ括りで、大きな病院内に組み込まれていることが多いのに対し、日本では美容医療が特別視され、「楽で収入が高い」というイメージが定着していると説明しました。医師の偏在問題の根本原因として、ひめ先生は約20年前から始まった医療システムの変化を挙げました。大学病院では研究や論文を書いた医師が出世するシステムが強化され、臨床経験よりも研究実績が重視されるようになりました。その結果、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという認識が若手医師の間に広がりました。かつては医局制度により若手医師は地域病院に派遣され、臨床経験を積むことが当然でしたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。ひめ先生は、直日の問題よりも、医療システム全体の問題、特に文科省と厚労省の方針の違いが根本的な課題だと指摘しました。文科省は大学病院を教育機関として位置づけ、論文実績を重視する一方、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれています。結論として、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決せず、医療システム全体の見直しが必要だという認識で会議は締めくくられました。マツバラ氏が「医療の偏在と直日の問題」というテーマを紹介し、国会で議論されている若手医師が美容医療に直接進む「直日」の問題について触れました。ひめ先生は直日とは研修医が終了後に直接美容外科や美容皮膚科に進むことだと説明しました。マツバラ氏は、医師1人を養成するのに1億円もの公費が投じられる中、若手医師が美容医療に進むことが「社会的損失ではないか」という国会での意見を紹介しました。ひめ先生は、日本では美容医療が「楽で収入が高い」というイメージがあるが、これは「鎖国的発想」だと指摘しました。海外、特にアメリカでは美容外科と一般外科が同じ括りで、大きな病院内に美容外科が組み込まれていることが多いと説明しました。海外の医療ドラマでも美容外科医が診療チームの一員として登場し、中には美容外科医が外科部長を務めるケースもあると言及しました。日本とは美容医療に対する感覚が大きく異なることを強調しました。マツバラ氏は厚労省の「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」という見解に疑問を呈しました。ひめ先生は、研修医終了後は誰もが特定の診療科を選ぶのが当然であり、美容医療だけが特別視されるイメージが問題だと指摘しました。どの診療科も厳しく、美容医療だけが「楽」というイメージは誤りだと強調しました。マツバラ氏は耳鼻科に進んでも「直日」とは言われないのに、美容医療だけが批判される理由として「儲かる印象」があるのではないかと推測しました。ひめ先生は医師偏在の根本原因として、約10〜20年前から始まった大学病院のシステム変化を挙げました。研究や論文を書いた医師が出世するシステムにより、地域医療に行くと論文を書く時間がなく、キャリア形成に不利になるという構造的問題を指摘しました。地域医療の不足は美容医療への偏りよりも深刻な問題であり、臨床実績よりも研究実績が重視される現状が若手医師の進路選択に影響していると説明しました。ひめ先生は、かつての医局制度では若手医師は必ず地域病院に派遣され臨床経験を積むシステムがあったと説明しました。2〜3年の周期で異動する人事システムがありましたが、現在はそのシステムが崩壊しつつあります。地域医療に行くと論文が書けず出世できないという懸念から、若手医師が地域医療を避ける傾向が強まっています。また、救命救急など過酷な診療科には人が集まりにくいという問題も昔から存在していました。マツバラ氏は文科省と厚労省の方針の違いが大学病院に与える影響について懸念を示しました。ひめ先生は文科省が大学病院を教育機関として位置づけ、博士号や論文実績を重視するようになったことで、臨床実績だけでは評価されにくい状況が生まれたと説明しました。かつては臨床実績だけでも出世できたが、現在は研究実績が必須となり、患者よりも研究に目が向くようになったと指摘しました。医療偏在の問題は20年前から指摘されていたが、現在は成功した研究者ばかりが上層部を占め、問題提起する人がいなくなったと述べました。マツバラ氏とひめ先生は、直日だけを批判しても医療偏在の問題は解決しないという結論で会議を締めくくりました。根本的な医療システムの見直しが必要だという認識で一致しました。若手医師が研修終了後、直接美容医療分野に進む傾向が国会で問題視されている医師養成に1億円の公費が投じられる中、国家資格を人命救助以外の分野で使用することへの社会的損失の懸念厚労省は多くの医師が特定の診療科(美容外科)を選択することを好ましくないと表明アメリカの医療制度:美容外科と一般外科が同じ括りで扱われている大きな病院内に美容外科が組み込まれており、患者の安心感につながっている基本的に全て自由診療で、保険会社の認可範囲内で運営診療チームに美容外科医が当然のように参加している日本の特殊性:保険制度によるガラパゴス化した医療システム美容外科に対する偏見やイメージの問題大学病院システムの変化:約10-20年前から研究・論文重視の評価制度が導入論文執筆時間のある医師が昇進しやすい構造地域医療従事者は論文執筆時間が確保できず、キャリア形成が困難医局制度の崩壊:従来は若手医師が必ず地域病院に派遣される仕組みが存在2-3年周期での人事異動により、様々な病院で経験を積む制度現在はこのループに入ると将来性が見込めないため、若手医師が敬遠文科省の教育機関重視政策:大学病院を教育機関として位置づけ博士号取得を昇進の必須条件化(従来は臨床実績のみでも昇進可能)科研費獲得や論文数による大学評価制度の導入臨床医軽視の傾向:研究重視により患者への関心が薄れる構造全員が研究者になることを求められる環境地域医療への参加意欲の低下チャプター医療の偏在と直日問題の紹介 ‎日本と海外の美容医療に対する認識の違い ‎厚労省の見解と医師の診療科選択 ‎医師偏在の根本原因‎医局制度の崩壊と地域医療の課題‎文科省と厚労省の方針の違いと根本的問題 ‎結論:直日批判だけでは問題解決にならない ‎行動項目ひめ先生は医療システム全体の見直しが必要だと提案しました。 ‎マツバラ氏は直日批判だけでなく根本的な問題解決の必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト進捗共有・状況報告医療偏在と直日問題の現状海外との医療システム比較医師偏在の根本原因文科省と厚労省の影響対応事項医局制度の再編と地域医療派遣システムの見直し臨床実績を適切に評価する昇進制度の構築美容医療を含む全診療科の適切な位置づけの検討文科省・厚労省間の政策調整による根本的解決策の策定
  1. No.627 直美と医療偏在
  2. No.626 自由診療と、保険診療
  3. No.625 新語流行語大賞、働いて✕5
  4. No.624 本日で保険証廃止
  5. No.623 偽物は本物で撃退

このテキストはヒメクリニックの主治医である姫先生によるラジオ番組内での過去1日間の診療内容に関する説明です。姫先生はヒメクリニックで提供している点滴治療の変更点と考え方について説明します。点滴治療は美容のサポート手段として使用されています。姫先生は患者一人一人の症状に合わせて点滴内容をカスタマイズしています。看護師が患者の症状を聞き取り、点滴治療を行うことができるように訓練を受けています。姫先生自身が自分で考え出した点滴治療を頭痛や偏頭痛の治療に使用しており、5日以上続く頭痛は点滴治療の副作用が原因となっている可能性があります。姫先生は根本原因を治療しない限り、薬物療法のみでは治らないと考えています。8月中旬には鎮痛剤を多用していましたが、点滴治療を行うことで鎮痛剤を使う必要がなくなりました。

ヒメクリニックで提供されている点滴治療の特徴
ヒメクリニックでは美容目的で使用されている点滴治療を提供しています。点滴治療の内容は患者の症状に合わせてカスタマイズされています。看護師は点滴治療を行うための訓練を受けています。姫先生は自分で考え出した点滴治療を使用しています。
姫先生の治療方針
姫先生は根本原因を治療しない限り、症状は治らないと考えています。薬物療法のみでは不十分で、点滴治療が必要です。8月中旬には鎮痛剤を多用していましたが、点滴治療を行うことで鎮痛剤を必要としなくなりました。

  • ヒメクリニックのウェブサイトを確認し、点滴治療の詳細を理解する。
  • メモを取り、質問事項を整理する。クリニックを受診した際に質問ができるようにする。
  • クリニックを受診し、点滴治療について姫先生に直接質問をする。治療内容を完全に理解できるまで質問を続ける。
  • 点滴治療を受ける。治療効果と副作用について観察を行う。
  • 定期的にクリニックを受診し、姫先生と点滴治療の効果について話し合う。

No.59 点滴も診察、豊胸も診察

金曜日 2023.09.15 11:16 · 16mins

マツバラ 00:08
9月16日土曜日、No.59ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:18
OKヒメクリニック

マツバラ 00:22
ということでですね今日はちらっと昨日お話をしていた点滴の仕組みも変わったんだよっていう話を、うんこれね本当にねさらっとやり

ひめ先生 00:33
ますサラッとね、

マツバラ 00:35
というのは点滴自体ですね。綺麗になるためのメニューの一つとして、あのメニューというよりもね、サポートの一つとして考えたいなということ

ひめ先生 00:46
もあるあと健康

マツバラ 00:47
変更ですね

ひめ先生 00:48
変更じゃなきゃ綺麗にならないですからね。はいこれね点滴もね、美容店で来ていろいろありますよ。はい実施診療だからね当然ね、料金もいろいろあるんですけど、はいやっぱり考えるのは、患者様の症状聞いて、

マツバラ 01:09
そうですよ

ひめ先生 01:10
ねどうしたらいいのっていうのが一番ベストかなと思ってます。

マツバラ 01:19
今までは本当にあの患者様が白玉がいいバーとかあれやりたいわってもう決めて行ってこられてそれ用意しますっていう形でやってたのを、それだったらどこでもできるんだからさっていうお話で、そうではなくてもうやっぱりヒメクリニックじゃないとできないをやらないと、これ、

ひめ先生 01:39
今日は今日はこういう内容にしとこうかとかね。はい。今日なんかまだほら、何とかな条例の定食屋さん行くと

マツバラ 01:50
はいはい

ひめ先生 01:50
メニューも言わずに今日はこれでいいっていうか、そうですね日替わりじゃないですけど、許可も今日今日多分店さんがね、神長今日元気な曲なんかな今日もしこうしようかなとかね。うんそそんな軽い会話をしながらね、はい。今日今日こんなんですって言ったら今日こんな感じでとか、はい。そういうのじゃないと違うかなと思ってて。

マツバラ 02:15
要は患者様が来て、なんだよね疲れてるんだよねだったらカサカサするんだよねだとか様々な症状をね、お聞きしてこの点滴が絶対いいと思いますよというのを今ねヒメクリニックのね、あの看護師さんたちもですね一生懸命勉強してですね、すぐそれに対応できるように今頑張っておりますので、看護師さんに聞いていただいてもいいですしもう当然のように姫先生の方に聞いていただければ、ここ最近はあの姫先生自分でお疲れになってこの点滴っていうのをずいぶん

ひめ先生 02:54
マイナス点でね、マイヤーズ点滴ね、あれはもう自分、もう頭痛もひどいし偏頭痛もひどいし、だけど偏頭痛ってず、何、ロキソニン使わせ多いと思うんですけど、はい、あの調べたら出てくるんですけどね。5日以上使って、頭痛が続いてる場合っていうのは、そのお薬が原因の頭痛の可能性もあるんですよ。

マツバラ 03:22
いや、それはね言ってた症状とね実際の病名と

ひめ先生 03:30


マツバラ 03:30
話ではなしのことですよね。

ひめ先生 03:33
てか、だから薬の副作用として頭痛のつくつもりで使ってたんだけどその頭痛の原因がその薬だったとかね。はい。そんなことがよくあって。だって、推しを治すお薬の下の副作用は湿疹って書いてあったりする、しますからだからね、桃乃にはそう判断する基準があって今回あんまりにも全痛みの夫婦とっても数が取れないし、何か規模の不快感も取れないからって言って、このまえず確定点滴っていうのをやったんですよ。はい。しばらく続けました。はい。そしたら、痛み止めをなんと使え使わなくなったんです。

マツバラ 04:15
やっぱりね、物事を本当に根本から治療しなきゃいけないっていう典型ですねこれ、

ひめ先生 04:20
根本原因が豊か偏頭痛なんてよくわかってないんですけど、はい。ちょっと治療の方法いず鎮痛剤ばっかりかかるから頭痛が出るのかもと思って変え、変えてみたらだから8月のお盆過ぎはあんまりにもひどくて、鎮痛剤いっぱい使ってて、そっから治らなくて、はい。次、鎮痛剤性の頭痛っていうのを考えて点滴だけに住みたいそっから使ってないんですもんね。

マツバラ 04:53
やっぱりね、よくよく、考えて治療しないと本当に確かに頭痛薬っていうのは頭痛をね消してくれるわけではなく感じなくするわけですもんね

ひめ先生 05:06
だからさ、

マツバラ 05:06
作り自体が鼻から

ひめ先生 05:08
一般と話は飛躍しますけど、はい、あの豊胸もそうね。

マツバラ 05:13
すいませんいきなりね話飛躍しすぎて豊胸もそうねって言われそうねそうねがもう今の全然ついてきてない

ひめ先生 05:23
ですよんでしょ。はい。だから、胸を大きくしますはい、バックで補強します。はい。ヒアルロン酸豊胸反対派の先生たちもいますよ。はいバック豊胸もうどうなのっていう人もいますよそういうことをやること自体どうなのっていう人たちもいますよ。

マツバラ 05:42
そのねそ、豊胸自体反対っていう

ひめ先生 05:46
考え方もありますよ、もちろんいますね。うん。だけど、もし何とか女性としてはね、ないとねなんか重いコンプレックスを抱えることもあるんですよ。はい。ね、私も、私はその気持ちはすごくわかります。もう、

マツバラ 06:06
あんまり踏み込まなくてもいいとこの話題ではありますけど

ひめ先生 06:09
だって元々だって女性になりた、女性になるために一生懸命ね、はいはい。女性になるためにっていうか、なんだろうな、女性らしく生きるというかね。はい。それと胸が必要なのかどうかっていうと、胸がない女性もいるから決して必須条件じゃないのかもしれないんですけど、やっぱりやっぱり女性の気持ちになってくると、欲しいなっていうのは思うんですよね。はい、そうそう。いや欲しいってなったときにいろいろ調べたんですよ。はい。

ひめ先生 06:43
バックか。バックさすがに大きくなるんですよ。はい。1回ねだけど、御ページでその後大変だしねしばらく

マツバラ 06:52
まず収集、整理していきましょう豊胸のほ、あの方法ってどれぐらいあるんですか。

ひめ先生 06:58
大きく分けるとインプラントと、はい3補強と、あと脂肪注入と文句を開けると今三つぐらいなんですかね。

マツバラ 07:06
それの大きくしたいっていうときに最初に考えたのはバック豊胸というのを

ひめ先生 07:12
考えました。

マツバラ 07:14
あれはシリコンでできたバックを手術で、中に

ひめ先生 07:17
中身はね、中身はシリコンっていうか、中身はだから、部屋の3とかはいはい、一緒ですよ。はい新婚シリコンってそんな硬いものじゃないですよ。ちゃんとふわっとしたやわらかいもんですけど、それをどれくらいの大きさに入れるかっていうと、はいよく水中に起こして大きさ確認しますかゆ。

ひめ先生 07:40
言ってますけど、はい。でも全くない人がねそんなに大きいもん意見パンなんて入らないんですよ。はい。徐々に大きくしかないと入らないんです。

マツバラ 07:50
要はの皮

ひめ先生 07:51
がつい手がついてないそうですね

マツバラ 07:55
引っ張れる限界があるってやつです

ひめ先生 07:57
ねだからこれくらいしか入らないとかね、はい。とかそういうのもあるだろうし、あとはちっちゃいパックの方が安いから同じ料金ならこっちかなと思ってやってるクリニックもあるかもしれないし、はいあとはちっちゃく入れておいて、なんでこういう発想が風の噂に聞いたからなんですけど、ちっちゃく入れておくと、次大きくしたくなるから、そこでまた入れ替えの手術が増えるじゃないですか。

マツバラ 08:30
また例のパターンですねはい。

ひめ先生 08:34
初めからパーンって言って、パーンって大きいものを入れるには体の負担も大きいし、

マツバラ 08:40
そもそも最初から直すつもりがなくて、徐々に徐々に何度もかかっていただきたいっていう

ひめ先生 08:47
言ったどっちみち昔のバックだったら5年で駄目だったんですよ。はいはい、5年でも入れ替えないと駄目とか、長くても10年とかって言われてね言われてますから、どっかで入れ替えないといけないんですよ。それを思うと、入れ替えの手術が大変なんですよね今度はい、はい。

ひめ先生 09:06
そうそう胸インプラントでバックで大きくするっていうとき最初の1回でしょ途中で大きくして、したいと思ってもう1回でしょ、そこでまた入れ替えるわけじゃないんですか。はい。満足したとしても、どっか経年、経年的には、どっかでまた年金入れ替えるわけですよね。

マツバラ 09:26
そのたびにこれ手術自体は本当に麻酔をかけて、そうですねしっかり本当の指示も本当に事実っていう言い方おかしいですけれども、全身麻酔してやってくっていうそんな作業になるわけですよ

ひめ先生 09:39
ねそうですよ。いや、

マツバラ 09:41
それはなかなか大変な

ひめ先生 09:43
作業になるんですよ。

マツバラ 09:44
時間もそうだしお金もそうだし

ひめ先生 09:47
大変だと思います

マツバラ 09:51
それに対して何か自分の脂肪を取ってその脂肪を入れるっていうと、何となく安心感という

ひめ先生 10:00
か、でも元私もスモーク言われたんですけど、無駄が欲しい人ってはい太ってる人にいます。あんまりないと思うんですよね確か

マツバラ 10:16
にそう言われるとそうかもしれないですね。

ひめ先生 10:19
自分が小柄だとか痩せ痩せ型体型だから痩せて燃やせる。脂肪で入れようと思ったときにどっから脂肪持ってくるんですか。

マツバラ 10:32
実際にたくさんあって邪魔になってるものっていうと腹になるんでしょうけども、でも

ひめ先生 10:37
お腹もなかったら、

マツバラ 10:39
もうお腹もなかったら取りようがないです

ひめ先生 10:41
ねトリオがないでしょ。例えばそこだけ取っちゃったらそこがへこむからそこのがへこむのは嫌だなと思ったら、遠いとこないじゃないですか。はい。だから、死亡に入れるっていうのは、脂肪の吸引術、はいはい

マツバラ 10:59
はい

ひめ先生 10:59
金融除去、はい。教員するのとセットなわけですよね。はいそっちは要らないんですよ。はい。危ない、危ないって知ってるし、

マツバラ 11:11
そうですねお腹の脂肪思うんやったらやっちゃ駄目ですよね

ひめ先生 11:16
だからね。だからそれを思うと、残る道はヒアルロン酸かってなったんですよ。はい。ぜひあの山の事を調べてひ本拠のことを調べていったら、いろんな文献も出て良い悪いいろいろ出てますよ。はいインプラントも一緒だし脂肪がいい悪いななんでそれを選択したかっていうと、まず、これ、自分でできるなって思ったんだとすいません

マツバラ 11:46
何でこれを選択したかっていうその条件のところで自分でできるのってそれはもう氷見先生だけの発想ですし姫先生だけのメリットですから、そこのメリット外していただかないと、聞いてる方からすると自分や

ひめ先生 12:05
シャルレってそれぐらいて、手軽っておかしい言い方おかしいですけど、はい。あの仕事もあるし生活もあるしにそこには穴開けられないし、はいと思うとこのやり方ならできるって思ったんですよね。また

マツバラ 12:22
ずいぶんな選択の仕方ですね最初はその部分、

ひめ先生 12:26
はいそっからねインプラントに使う中の、そのヒアルロン酸製剤のこの勉強を始めたんですよ。はい。何があるって言ってどんどんどんどん調べてくわけですよね。

マツバラ 12:43
またねそれも調べていったら最後1個に行き着いちゃった

ひめ先生 12:47
って話ですよね相撲も、これ以外はちょっと怖くて使えないなっていうふうになったんです

マツバラ 12:53
大体美容のね、成長因子の薬剤にしろ何にしろ、突き詰めていくとベストなものは一つですからベストです

ひめ先生 13:01
からね、滅相っていうか安全性ですねはいこれは何年もつとかそういうことよりもまずは安全性を見てそれをやってみたらいい家結局、すごくいい、いいものにななるんですよ。はい。ね今物を使うことになるんです。

マツバラ 13:23
あの相当今言ってますけど、いいものを使うちょっと高いっていうのを言ってるわけですね

ひめ先生 13:29
昔ね私がその頃見てたときはね、はい、梁山本拠なんで10万円切手出したりとかね、はいはいそういう何か宣伝が飛び交ってましたけど、はい。これ見てみたらそんな値段でやれるわけないじゃんっていうものだったんですよ。

マツバラ 13:46
ですね、すごくねこの話ね、多分このままほっといても1時間ぐらいやることんなると思いますし、そうね本来言わなきゃいけないのは姫先生がヒアルロン酸豊胸これ上手っていう話をしなきゃいけないんですよここでは、

ひめ先生 14:05
だって自分でやってます

マツバラ 14:06
自分でやっても入れ方もマスターしたし、

ひめ先生 14:10
やり方はね他のクリニックに教えられない教えられない

マツバラ 14:14


ひめ先生 14:14
ですよね真似されたくない、

マツバラ 14:19
真似されたくないぐらい日、もうこれちょっとノウハウがあるところです

ひめ先生 14:24
し、ノウハウっていうか多分、センスだと思うんですねそうですね。

マツバラ 14:28
プラス、実際のその注射の針さばき、これがとにかくきちっと狙ったところに入れてかなりの力で押し込まなきゃいけないのにそれを

ひめ先生 14:40
ぶれずに、

マツバラ 14:41
やれるという今までにね、周産期の治療とか本当に小さな細かなところをやってきた姫先生だからこそできる部分とあとは値を仕込むところで、姫先生のあの体格的にも有利なところもちょっとそこはあるかと思うので、

ひめ先生 15:02
はい。そうねでもあの何ともあれね。普通に男性医師の握力はいぱんと押し込まれたら多分痛いと思う。はい、はい、はい。そこまでは使わないでねな

マツバラ 15:18
どしてません豊胸来週も続くことになります。

ひめ先生 15:22
はい。

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