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No.126 オンライン診療で千里眼を試す

No.557 スター・トレックの医師達 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏とひめ先生が「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の放送内で、主に「慢性幽霊熱中症」と「スタートレックの医療」について議論しました。ひめ先生は最初に自身の体調不良について触れ、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック(ネガティブフィードバック)」が起きることで発生し、暑さが続く環境では特に注意が必要だと説明しました。予防法として、ひめ先生は十分な水分摂取の重要性を強調し、人間の血液量(約5〜6リットル)を基準に、「不感蒸泄」(呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失)を考慮して1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。また、尿の回数と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。話題は途中からスタートレックの医療技術に移り、ひめ先生は現実世界の医療と比較しながら解説しました。特に寄生虫を用いた治療法について詳しく語り、医療用ヒルの例を挙げて、寄生虫が持つ治療効果の可能性を説明しました。さらに、気候変動に伴う熱帯病(特にマラリア)の日本での流行リスクについても言及し、これらの病気に対する薬や治療法の日本での認可状況について懸念を示しました。最後に、スタートレックに登場する様々な医師(ドクターマッコイ、ドクターベシア)の治療法と、ナノボット技術の現実世界での研究状況について触れ、未来の医療技術の可能性を議論しました。全体を通して、現代の健康問題(特に熱中症)と未来の医療技術の可能性が、スタートレックの世界観を参照しながら幅広く議論されました。ひめ先生は金曜日に疲労感を抱えながら番組に出演し、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック(ネガティブフィードバック)」が起きることで発生し、通常の熱中症とは異なり、水分を摂取していても発症する可能性があると説明しました。ひめ先生は熱中症予防のために十分な水分摂取の重要性を強調しました。人間の血液量(約5〜6リットル)を基準に、「不感蒸泄」(呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失)について説明し、例として1リットルの水分摂取に対して700ccしか排出されず、300ccは不感蒸泄で失われると述べました。ひめ先生は1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨し、尿の回数(1日5〜6回)と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。松原氏がスタートレックの医療技術の話題を提起し、ひめ先生はスタートレックに登場する「デノビア人」の治療法について説明しました。デノビア人は寄生虫を用いた治療を行い、症状に合った寄生虫を感染させて治療すると述べました。ひめ先生は現実世界での医療用ヒルの使用例を挙げ、血液凝固を防ぐ効果があることを説明しました。ひめ先生は気候変動に伴う熱帯病(特にマラリア)の日本での流行リスクについて言及しました。シンガポールのマラリア対策の厳格さを例に挙げ、国際交流の活発化によって日本でもマラリアが流行する可能性を指摘しました。また、マラリアの薬の副作用の強さや、日本での認可状況についての懸念を示しました。ひめ先生はスタートレックに登場する様々な医師(ドクターマッコイ、ドクターベシア)の治療法について触れた後、「ナノボット」技術の可能性について説明しました。体内に小さなロボットを入れて免疫機能を代替させたり、特定のターゲットを破壊する技術が研究されていることを紹介し、現実世界でもこうした研究が始まっていると述べました。また、遺伝子操作と並行して、寄生虫を用いた治療法の研究も重要だと主張しました。今回のミーティングは、近況共有と健康リスク(とくに慢性化する「幽霊熱中症」)への注意喚起を中心に、スタートレックの医療技術を題材にした未来医療の可能性(寄生虫療法、ナノロボット、遺伝子治療)との比較考察が行われた。気候変動に伴う熱帯病・マダニ関連疾患の国内リスク増大と、その対策としての医薬品承認や臨床現場の知識整備の必要性が強調された。状態の定義と症状「幽霊熱中症」=自覚がないまま続く慢性的な熱中症(2週間以上続く体調不良)主症状:頭痛、倦怠感、食欲不振、便秘・下痢、朝起きられない等背景機序の示唆:高温環境により自律神経・内分泌系でネガティブフィードバックが働き、代謝・体温調整が乱れる可能性体液管理と不感蒸泄不感蒸泄により、摂取水分と排出量(尿・便)に差が生じる例:摂取1Lに対し尿などが700mL→残り約300mLは呼気・皮膚から喪失薄着や高温環境で不感蒸泄が増加し、喉の渇きの自覚なく脱水が進行予防・自己モニタリング水分摂取目安:経口補水液+水などを組み合わせ1.5~2L/日以上を目標(体格・発汗量で調整)過不足の指標:しっかりした排尿が1日5~6回あれば目安として十分。回数や1回量が減る場合は脱水疑い夏季の外出増(夏休み終盤)に伴うリスク上昇への注意喚起マダニ・寄生虫・熱帯病の国内リスクマダニ媒介疾患(血小板減少症など)の重症化リスクマラリアの国内侵入・定着可能性(国際交流の増加と高温化が背景)既存対策と課題海外の厳格対策例:シンガポールの蚊対策(ボウフラ発生源の厳格管理など)医薬品課題:マラリア薬は副作用が強いものもあり、日本未承認薬の存在推奨される準備・整備熱帯地域で一般的な治療薬の国内承認・導入の検討臨床現場向けの寄生虫・媒介昆虫の知識・捕捉(同定・取り扱い)教育の強化個人対策:虫除け使用、露出部(特に足元)の防護徹底寄生虫由来・生物学的治療寄生虫を症状に応じて利用する発想への関心医療用ヒルの歴史的活用例作用:血流改善、抗凝固作用の付与、うっ血軽減実務課題:貼付管理・離脱後の回収など取り扱いの難しさ今後の可能性:病原寄生虫に対抗する「競合寄生虫」を用いた制御の仮説従来・先端技術の位置づけ従来医療(例:マッコイ医師、ベシア医師の標準治療)=技術進歩はあるが基本は薬物・手技遺伝子治療:高機能化・個別化医療の基盤として進展ナノロボティクス概念:微小ロボットを体内投与し、標的破壊・補助機能・自己分解排出現況:血中微小ロボットやカプセル内視鏡など関連研究が進行研究ギャップ寄生虫科学の進展不足が指摘され、バイオ×工学の並走に生物学的アプローチを加える必要性夏季終了間際の外出増に備え、幽霊熱中症と虫媒介感染症への注意喚起を継続する感染症リスク増に備え、熱帯地域で一般的な治療薬の国内導入・承認可否の検討が必要臨床現場における寄生虫・マダニ対応知識の強化方針に賛同高温化の継続により、慢性脱水・熱中症が恒常化する恐れマダニ・蚊媒介疾患の国内拡大と、未承認薬による治療選択肢不足生物学的治療(寄生虫利用)やナノロボットの倫理・安全・規制面の不確実性スタートレック医療テーマの続き(ホログラムドクター、ナノプローブの詳細など)は次回以降に回す寄生虫学の最新知見と臨床応用可能性の追加レビューを検討チャプター慢性幽霊熱中症の概念と症状 ‎熱中症予防と水分摂取の重要性 ‎スタートレックの医療技術と現実世界の比較 ‎気候変動と熱帯病のリスク‎未来の医療技術とナノボット ‎行動項目ひめ先生は熱中症予防のために1日1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。 ‎ひめ先生は尿の回数(1日5〜6回)と量をチェックして水分摂取の十分さを判断するよう提案しました。 ‎ひめ先生は外出時にマダニ対策として虫除けスプレーの使用と足元の防御を推奨しました。 ‎ひめ先生は気候変動に対応するため、熱帯地域で使用されている薬剤の日本での認可を進めるべきだと提案しました。 ‎プロジェクト同期/状況報告まとめ概要健康リスクと現状共有(幽霊熱中症)気候変動と感染症リスク未来医療の比較考察(スタートレックを題材に)決定・合意事項リスク・懸念次回に持ち越し・フォローアップ対応事項@全員: 高温下での水分・電解質補給を徹底し、1日5~6回の十分な排尿を自己確認する(即日継続)。@全員: 屋外活動時は虫除けと足元防護を標準装備とし、マダニ咬傷リスクを低減する(即日)。@医療政策担当: 熱帯地域で標準的に用いられる抗マラリア薬等の国内承認状況を調査し、導入の課題を整理する(次回会議まで)。@教育担当(臨床): 寄生虫・媒介昆虫に関する同定・取扱い・初期対応の院内研修案を作成する(2週間以内)。@リサーチ担当: ナノロボット医療と寄生虫療法の最新研究レビューをまとめ、適用可能領域と安全性課題を比較整理する(次回会議まで)。
  1. No.557 スター・トレックの医師達
  2. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  3. No.555 人間はAIに勝てるのか
  4. No.554 切らずに治す未来
  5. No.553 トリコーダーXプライズ

要約
このテキストは、インターネット上の薬の販売について述べています。オンライン診療における処方箋の乱発、SNSでの痩せ薬や育毛薬の宣伝、医師と名乗っているが本当か確認できない人物による診療など、ネット上での医療サービスは危険です。情報に惑わされず、適切な医師の診察を受けることが重要です。500文字以上の要約を生成しました。

チャプター
オンライン診療の問題点
オンライン診療ではLINEなどで「大丈夫ですか」とだけ確認して処方箋を出すクリニックがある。厚生労働省はこれを警告しているが、まだ多くのサイトで見受けられる。オンラインでの適切な診療には一定の時間と医師確認が必要だが、それをせずに処方している。
ネット上の薬の宣伝
SNSでは痩せ薬や育毛薬の宣伝が横行している。値段だけを強調し、医師の監督なしに使用することは危険だ。ネット上のクリニック名義のサイトも医師であるか確認できないことが多い。
適切な医療を受けることが重要
ネット上の情報に惑わされず、適切な医師の診察を受けることが大切だ。きちんとした指導のもとでないと痩せ薬の使用は危険。医師は患者の反応を確認し、一定の時間をかけて診察する必要がある。

行動項目
ネット上の医療情報を鵜呑みにせず、情報の出典を確認する。
SNSの痩せ薬や育毛薬の宣伝に惑わされない。
オンライン診療ではなく、適切な医師の診察を受ける。
薬の使用は医師の監督下で行う。
医療サービスは確かな情報源をもとに利用する。


No.126 オンライン診療で千里眼を試す

金曜日 2023.12.15 12:44 · 12mins

マツバラ 00:08
12月19日火曜日、No.126ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:18
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
このOKヒメクリニックもですね、撮り駄目してるものではなく、毎回姫先生がちゃんと喋っておりますということでですね様々なものがオンラインになってきたこのラジオなんかも、今までは本当にね車の中でFM放送を聞く、AM放送奇遇だったものが、ポッドキャストみたいな形で自分の聞きたいときに、スタートから聞ける今までねらラジオってつけた瞬間に、例えば野球の試合だったら途中から聞くわけですし、ニュースなんかでも途中から聞くんで、今日の一番のニュースって何だったんだろうってなるところがなんかメンバーのオンデマンドっていうことでポッドキャストになると1から聞けるこういうね、

ひめ先生 01:08
そうですね

マツバラ 01:09
そうなんですよ。だから今までこういう、その日医療関係の情報を流していくっていうとラジオ向きじゃなかったんですよ

ひめ先生 01:19
そうですね。

マツバラ 01:19
いきなり途中から聞いても何何言ってるかわからんっていうことで、本当にラジオ向きではなかった。それが何かポッドキャストっていうものになった瞬間にポチっと押したらスタートから聞けるので、かなり精密な情報を耳からだけで聞いていただく。うん。特に耳からだけで聞いていただくってことはもう手はね、自由ですし目は自由ですから。うん。様々なねながら聞いていただけるながら聞いてて気になることがあったなったら、意識を集中していただくっていう聞き方ができるものだということで、あの映像があえて映像はなしで、ポッドキャストで綺麗になるラジオはお届けをしているんですが、問題がいろいろ世の中には起きてきてます。うん。というのは、診察をするのに、相手の顔を見ずに診察って、姫先生

ひめ先生 02:20
できますとね、これははっきり言うと無理です。

マツバラ 02:26
無理ですよね。

ひめ先生 02:27
無理です。だけど、今までもな、なんだっけいろんな通販みたいな、はい。処方箋、はい、処方薬剤の出し方、はい。あれ、LINEでOKとかね。

マツバラ 02:42
そうなんです僕ね、LINEでOKって言ってたときは、LINEのビデオなり何なりでやると違うのかとか、いろんなことを普通に顔を合わせてネット経由で見るかなり無理があるけれども大変だよなそれ。って思ってたんですが、うん。よくよくこれ調べて聞いてみたら、LINEで元気ですか。はい元気です、はいOKみたいな。

ひめ先生 03:09
だから、皆さんがね間勘違いするのが、はい。10診療だから自費診療、はい。保険診療、はい、の違い。がわかってないと思うんですよね。そうですね。要は保険診療で亡くなったときに、処方っていう意識はないんですよね。買ってるっていうし

マツバラ 03:35
薬を買ってるんでしょうね買ってる

ひめ先生 03:37
っていうか変わっちゃうんですよ。はい、そうす。だからそこをだからにおっしゃってるんですよね多分

マツバラ 03:45
そうですねSNS見てるとどんどんどんどん痩せる薬ありますっていうことだったり、もっと

ひめ先生 03:51
言うとだから痩せる薬ありますっていうのがもう販売になってるんです

マツバラ 03:56
販売ですね。うん。薄毛の治療薬ありますも様々なものがどんどんどんどん出てくるんですけれども、うん。よくよく見ていくと、結構処方箋があるから、お渡しできる薬っていうのが、

ひめ先生 04:10
確かにそうなんですよだからそこがみんなあの保険診療であっても、自由診療であってもはい薬である限り味噌煮の薬も含めて、処方があるからできるんですよ。はい。多分これが処方がなかったらこれ違法になっちゃいますよね。

マツバラ 04:30
その処方するのにオンライン診療で大丈夫ですよっていうのがみんな書いてあるわけですよ。これに対して厚生省の方はちょっと待てと、

ひめ先生 04:44
そんな

マツバラ 04:44
そんな確認の仕方じゃ駄目だぞっていうね、ことを今通達を出して、うん。実際にはこれNHKのニュースの中でも取り上げられた話題なんですよね。だから非常にいい加減なやり方で処方箋を出しているところに対しては、今後警告を出していくとこまでニュースになってるん

ひめ先生 05:06
ですよだから、通販みたいなやつね。そうですそう

マツバラ 05:10
です。通販みたいなやつですその中で見てるとメールでオーダーすれば、メールで、

ひめ先生 05:19
もうこれも多かっ

マツバラ 05:21
た送っただけでは駄目ならしいんですよそこのクリニックは何やってるかって、あのお元気ですか、痛いとこありませんか、鍵とかありませんかっていう医師が質問をして、それに対してありませんと答えたら、これ

ひめ先生 05:36
本当に医師が質問してるかどうかって確認しようがないんですよね

マツバラ 05:39
しようがないんですよ。で、実際に厚労省のオンラインのその診療のやつでいうと、自分が医師であるかどうかの確認をするあの表明をするカードを用意してるからオンライン

ひめ先生 05:51
のね処方すれ

マツバラ 05:52
ばいいねそれをそれを見せて患者さんと話をしてくれというところまで、うん。実際には書いてあるんですよ。

ひめ先生 05:59
うん。

マツバラ 06:01
どのお医者さんもそんなことやってないですよね大抵の人は、映像があったとしても白衣着てたら、まずもって疑わずにお医者さんが言ってると思いますよね。

ひめ先生 06:12
そうなんですよ。だからこれがオンライン診療だけじゃなくて、ネットの普通の検索、はいのサイトでさもクリニックのように医療機関のように、はい、名乗ってるところが、はいかなりあるんですよね。いっぱいありますねそこで白衣着て写ってるんですけど、その先生の名前、先生じゃないな、その、その言ってる人。はい。もう必死に検索しても、医師として出てこないとかね、はい。ていうことは多々ありますね。

マツバラ 06:47
というぐらいですね実際にお薬を手に入れるためにですね、ネットのニュースにちょっと触発されては痩せ薬がこんな値段であるんだ、まずまず持ってそこでおかしな話なのは、こんな値段でって値段そんなガンガン出してですね、もうとにかくつってるわけですよね。そこで釣られた方がオンライン診療で処方箋をお出ししますオンライン診療ってどうやってやればいいんですか面倒くさくないんですかもう全然面倒くさくないですよ。LINEのお名前教えてください。

マツバラ 07:25
あなた元気ですか。はい元気です処方しますっていうレベルのものが大量にあると、

ひめ先生 07:31
これでラインでやるとね、はいその後にね、大量に送られてくるそうなん

マツバラ 07:35
です。もちろんそう

ひめ先生 07:36
です。なんですって。

マツバラ 07:38
LINEで、あのアカウントきっちり収集して、それ

ひめ先生 07:43
でね

マツバラ 07:44
後で宣伝目的です

ひめ先生 07:45
あれ、ちょうどその薬がなくなる頃、はい。に、ほ今ならこのようですねこのね、継続なんこの値段でみたいなのね。はい。出してくるみたいなんですね。

マツバラ 07:59
もう思うつぼってやつですそれ

ひめ先生 08:02
だからもう完全にだからそこが元々オンライン診療ってコロナの対策でしたからね。そうですね。うん。だから

マツバラ 08:13
緊急でやっちゃったものが恒常的に使えるようになり、さらにその恒常的に使えるところがどんどんどんどん融通を皆さん効かせる方向へ流れて、うん、ついには大丈夫ですかはい大丈夫ですって言ったらもうそれでOKっていう世界に今

ひめ先生 08:29
どう

マツバラ 08:30
なってると、厚労省の方はさすがにそれやめろよとどっちかって言うとねこれね医師のモラルの話かなと思ったんですけど、もっともっと考えると、本当にその人がいいかどうかすら

ひめ先生 08:45
わからない

マツバラ 08:45
わかんないそうな話ですよねこれ。

ひめ先生 08:48
うん、そうなんです。

マツバラ 08:49
ということでこれね何度もこの綺麗になるラジオでも言っている。株式会社主導のね、医療関係をいい商売道具に変えていく方法の一つにどうもなってるようなクリニックと名前つけちゃってお医者さんがそこに1人いれば、何とかその何でも何何でも出せちゃうと処方箋さえ書けばそのままその薬を売ることができる。さらにそれが元々は糖尿病の治療薬だったものを痩せ薬としてどんどんどんどん売ってるなんていうのが普通にね、出てるんですよね。

マツバラ 09:27
さらにはもっと言うとはなからくそ総務みたいなものまで、はい。

ひめ先生 09:34
あれも警告出たのにまだ知らない済みますからね。あの

マツバラ 09:38
ね警告が出てるといっても皆さん、どんどんどんどんだけ広告が出て

ひめ先生 09:42
くるとびっくりしちゃった。はい。まだして、はい、配布

マツバラ 09:49
エステで配布

ひめ先生 09:50
しようかなって悩んでる患者さんがいて、全くもうあり得ない話ですよっていう話をしたりしたんですけどね。

マツバラ 10:00
ということで、皆さん情報に惑わされないでください情報弱者にならないでください非常に今危険なものが、うん普通に売られてますそれがSNSでどんどんどんどん出てくるうちに、皆さんこれも当たり前のように見てるんですけれども、全然それは当たり前じゃありません。

マツバラ 10:21
お医者さんがきちんとあなたの顔色、言葉受け答えの反応を全部見た上で診察というものが行われますし、実際にきちっと診察をしようと思うとある程度の時間が必要になるわけですよね。そうですね。そういうところでちゃんと誠実を受ける診察を受ける綺麗になるための努力というのもきちっとしたルートを通らないと、そんな簡単なものじゃありませんし、痩せるっていうのもきちっとしたお医者さんの指導のもとに、特に薬を使って痩せるっていうのは、方法としてはもう今やあるわけですけれども、きちっとした指導のもとにやらないと、非常に危険ですという。

マツバラ 11:05
こと

ひめ先生 11:05
ですね。そうですね。ターンします。

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