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No.97 健康のためのメインテナンス

No.597 再生医療って何ですか 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラ氏とひめ先生が「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の放送内で、再生医療について議論しました。主な話題は「再生医療とは何か」という質問に対する回答でした。ひめ先生は、再生医療が非常に広範な分野であることを説明し、自身が行っている皮膚の再生医療は、その中の一部分に過ぎないと述べました。彼女の治療法は血小板を利用した治療で、これは歴史的に古くから存在する再生医療の一種です。マツバラ氏は、「再生医療って何ですか」という質問があまりにも漠然としており、回答が難しいことを指摘しました。ChatGPTで検索しても皮膚の再生医療についての情報は得られにくいとの見解も示されました。ひめ先生は、自身のクリニックでの再生医療アプローチについて説明し、従来の美容医療(水注射やポテンザなど)と再生医療の違いを解説しました。従来の美容医療が「そのときだけ良くする」治療であるのに対し、再生医療は「新しい細胞を作っていく」治療であると強調しました。また、ひめ先生は最近の患者とのコミュニケーション方法の変化についても言及し、以前のようなLINEやインスタグラムでの広告を行わなくなり、より1対1の対話を重視するようになったと述べました。最終的に、両者はこのトピックの複雑さを認識し、詳細についてはヒメクリニックのホームページにある動画を視聴するか、直接クリニックを訪問することを視聴者に勧めました。マツバラ氏が「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の第597回を開始し、視聴者からの「再生医療って何ですか」という質問を紹介しました。ひめ先生はこのトピックについて過去に何度も説明していることを指摘しました。ひめ先生は、以前のようにSNSでの広告を行わなくなり、より医療を突き詰めるアプローチに変更したことを説明しました。現在は患者と1対1で対話し、個々の悩みに合わせた治療を提供していると述べました。マツバラ氏とひめ先生は、「再生医療って何ですか」という質問の広範さについて議論しました。ひめ先生は再生医療が非常に広い分野であり、自身が行っている皮膚の再生医療はその一部に過ぎないと説明しました。また、大阪万博で展示された人工心臓など、最先端の再生医療研究についても言及しました。ひめ先生とマツバラ氏は、第三種再生医療機関として公に説明できる内容に制約があることを議論しました。また、クリニックのホームページに情報を掲載しているものの、多くの人が文字を読まなくなっている現状についても触れました。ひめ先生は、従来の美容医療(水注射やポテンザなど)と再生医療の違いを説明しました。美容医療が薬剤を肌に浸透させる方法であるのに対し、再生医療は新しい細胞を作り出すプロセスであると強調しました。また、韓国発の美容医療と世界的な医療の違いについても言及しました。マツバラ氏とひめ先生は、トピックの複雑さを認識し、詳細についてはヒメクリニックのホームページにある動画を視聴するか、直接クリニックを訪問することを視聴者に勧めました。今回の議題は「再生医療って何ですか?」という直球の質問に対して、ヒメクリニックが提供している皮膚領域の再生医療(血小板を用いた治療)の位置づけと特徴を整理し、一般的な美容医療(ポテンザ、水光注射など)との違いを明確化した。広告(SNS/LINE/Instagram)は中止し、患者との1対1の対話重視で治療適用を判断する運用方針を継続している。情報はホームページと動画に集約。再生医療の広範さ生命に直結する臓器・組織再生(例:大阪万博での再生心筋による動く心臓)など大規模分野があり、検索するとiPS等の高度研究領域が前面に出て混乱しがち。皮膚の再生医療はその大きな体系の一部であり、一般的な回答では網羅されにくい。ヒメクリニックが提供する範囲第三種再生医療機関として、厚労省へ届け出済みの文書に基づく手法のみを提供。血小板(PRP)を用いた創傷治癒の知見を応用し、皮膚の局所的な再生を促す治療に特化。再生医療の性質一時的な見た目改善ではなく、細胞分裂・新生を促進し、古い細胞が置き換わる回転を速めることで、時間とともに効果が高まるタイプの治療。効果の評価は患者本人の満足度に依存し、固定的な「有効期間」を前提としない。美容皮膚の基本概念「薬剤をいかに肌内部へ浸透させるか」が中心で、方法論に多様性がある一方、薬剤効果には切れ目があるため持続は限定的。用語と分類の整理水光注射:世界的にはメソセラピーに分類され、「水光注射」という呼称はローカル(韓国由来)。ポテンザ:RF治療の一種で、針を刺して高周波を流す弱い電気メスに近い概念。世界的普及は限定的。類似歴史例としてサーマクールがある。再生医療との違い美容施術は「薬剤の浸透」と「一時的な効果」が中心。再生医療(PRP)は「細胞新生と回転促進」により、構造的・持続的な改善を目指す。広告運用これまでのSNS/LINE/Instagram広告は中止。医療を突き詰める方針のため、不特定多数への訴求は行わない。公式情報チャネルホームページに説明文と動画(ムービー)を整備。テキストを読む層と読まない層で理解度に差があるため、動画視聴を推奨。来院による個別対応1対1の対話で患者の悩みと希望を把握し、提供レベルで可能な治療の適用を判断する運用を継続。「再生医療」の語の広さによる情報過多・混乱検索で高度研究領域(iPS等)に触れ、皮膚の再生医療との区別がつかないケースが多い。コンテンツ理解の二極化文字情報を読まない層の増加で、説明到達度に差が生じる。動画で補完中だが周知が必要。広告は継続停止し、ホームページ/動画と来院対話を主軸とする情報提供・患者対応を維持。再生医療に関する対外説明は「第三種・PRP中心・細胞回転促進による持続改善」という要点に統一。チャプター再生医療ラジオ番組の開始と質問の紹介 ‎ひめ先生の診療アプローチの変化 ‎再生医療の広範な分野と説明の難しさ ‎第三種再生医療機関としての制約と情報提供 ‎美容医療と再生医療の違い ‎情報提供の勧め‎行動項目視聴者はヒメクリニックのホームページにある動画を視聴することが推奨されています。 ‎視聴者は詳細な情報を得るためにヒメクリニックへの来院が勧められています。 ‎プロジェクト同期 / 進捗状況の概要概要再生医療の定義と範囲整理美容施術との比較(ポテンザ・水光注射など)情報提供とコミュニケーション方針リスク・課題決定事項次のアクション公式ホームページの再生医療解説ページの動画導線をトップからの視認性を高める(「まず動画へ」誘導を強化)。来院前FAQを再編し、「再生医療の範囲」「PRPの仕組み」「美容施術との違い」の3項を簡潔に統一表現で掲載。受付での初回案内スクリプトに動画視聴の推奨文言を追加。ポッドキャスト内で「皮膚の再生医療とは?」の要点版(5分程度)を制作し、エピソード固定リンクに設定。
  1. No.597 再生医療って何ですか
  2. No.596 それオススメできません
  3. No.595 PRP2.0はなんで2.0
  4. No.594 高市総理大臣に期待する
  5. No.593 PRP2.0ガイドブック完成

要約
ラジオ番組において、再生医療を切り口に、病気の予防や健康の維持のためには、見た目の綺麗さだけでなく、体の健康状態を定期的にチェックするメンテナンスが必要であること。症状を正確に伝えるのは難しく、かかりつけ医などとの信頼関係が必要。食事、歯、心などの健康も重要で、総合的な診療ができる「ホームドクター」的存在が必要だが、日本では保険診療の時間制限もあり、難しい状況にあること。今後、再生医療などを通じて、見た目と体の健康の両方を目指す新しい医療を目指したいと述べている。

チャプター
見た目の綺麗さだけではなく、体の健康状態のメンテナンスが必要
再生医療などの手術は定期的なメンテナンスが必要。見た目の綺麗さだけではなく、体の健康状態をチェックすることが大切。見た目と体の健康は切り離せない。体のメンテナンスには検査だけでは限界があり、正確な症状を伝えるのは難しい。
症状を正確に伝えるのは難しく、信頼関係が必要
症状の強さなどを表現するのは難しい。医者と患者の間に信頼関係が必要。医者が患者の病歴や性格を知ることで、自覚されていない症状を見つけることができる。欧米のホームドクターのような存在が必要。
食事、歯、心などの健康も重要
食事は健康の基本中の基本。噛む力は健康寿命と関係する。ボトックスは基準を守って使用する必要がある。心の健康も重要だが、検査ではわかりにくい。
総合的診療のできる「ホームドクター」が必要だが難しい
大学病院なら総合的に診断できるが、地方の病院では難しい。開業医の総合診療力が必要。しかし保険診療では診察時間が制限されているため、十分な診療は困難。
再生医療などを通じて新しい医療を目指したい
再生医療を皮切りに、見た目と体の健康の両方を目指す新しい医療体系を他の医者と連携しながら築いていきたいと述べている。

行動項目
定期的に体の健康チェックをする
症状を正確に伝える練習をする
食事、歯、心の健康に気を付ける
信頼できるかかりつけ医を見つける
再生医療など新しい医療に期待する


No.97 健康のためのメインテナンス

日曜日 2023.11.05 23:09 · 15mins

マツバラ 00:09
11月8日水曜日、No.97ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
いよいよあと2ヶ月を切りました。2023年、ね、そろそろね皆さんも年末にかけてですねね体のメンテナンスだとか、いろいろね考えていただきたいタイミングなんですけれども、今日はどういう形で健康のために、自分自身をメンテナンスをしていくのかこれはどちらかというと、上手なお医者さんの使い方みたいな話になっていくのかなとは思うんですけれども、まずは再生医療ということで今いろいろなねことを明日スタートしてますけれどもこれっていうのは定期的なメンテナンスも当然必要なんですよね。

ひめ先生 01:15
メンテナンスっていうかあの体自体の調子が悪くなってしまったら、はい、私がねよくも発信してるんですけど、はい。見た目の綺麗っていうのだけではね、綺麗ではないんですよ。はい。要は、なん、その綺麗っていうその定義にもなると思うんですけど、私が思って体が健康で心も健康で、見た目も綺麗になって、毎日を楽しく感じる。

ひめ先生 01:51
これをトータルして大枠として綺麗っていうふうに私は捉えてるんですね。はい。だからよく美容で、どっかさどっかだけ触って形なんかが、顔が変わりましたとか、はい、そういうことで綺麗にって言ってるわけではなくて、はい。

ひめ先生 02:12
それがきっかけとなって、その方の健康状態なり、その生活したいなり、生きざまなりっていうのが良い方向に向かっていくこと。はい、そこが目標なんですよ。はい。そうすると、見た目の綺麗っていうのと、体ね、はい。綺麗、その生活を健康に送っていった目の図の方法というのは、これは絶対に切り離せないと思ってるんですね。はい。だからそうすると体をどうやって健康に保っていくかそこのメンテナンスは絶対必要です。

マツバラ 03:00
そのメンテナンスっていうのは大体度動向をチェックしていけばいいんですか、

ひめ先生 03:07
これがね難しいんですよ。はい一般のね、検診みたいに血液検査だけ見てればわかるかっていうと、はいわかんないんですよね。

マツバラ 03:19
中には明確にこれこれいくら何でも悪いだろうっていうところは出てくるんですねもうちょっと今日疲れるなだとかその程度で調べてみても、

ひめ先生 03:30
その血液検査で出てこないし、はい。例えば今言ったその心、メンタルのね、はい。心の健康とかその後は疲労、はい、疲労ね疲労はどうやって見つけるか、はい。そもそも疲れその訴えだけでもずっと疲労を感じてる人はそれが普通だと思ってるか疲労ありませんって言っちゃったりするんです。あの

マツバラ 03:54
人は鬱をつくというね、あのドクターハウスの言葉もありましたけれども全然自分が意識をしない中でも

ひめ先生 04:03
自覚して自覚

マツバラ 04:04
してない状態で嘘ついてしまうというか実際の症状があるのに、それをちゃんと伝えるのは本当に難しいことなんですよ

ひめ先生 04:14
ねだからその実際の症状が要はまず、自覚症状って言いますよね。

マツバラ 04:24
はい。つくづくですね、今日、今日の今日、感じてお話をすると痒い痒いって私言ってて、うん本当に蕁麻疹でも出たかな何かかぶれたかなぐらいに思ってたんですけれども、実際にかぶれてるところを見ていただいたらうん。これかぶれ痒みのあるところを見ていただいたら、これ引き継ぐようなチリチリする感じない刺激されるような感じないって気が利かない左右

ひめ先生 04:56
と感覚の差値差

マツバラ 04:58
がないって聞かれるからそうやって聞かれれば、

ひめ先生 05:01
触って実際に感覚の差があるかどうかっていうのをやっていくと、

マツバラ 05:06
そう

ひめ先生 05:07
なんですか。差が出てますよね。そう

マツバラ 05:09
なんですよだからあのこっちは感じるけどこっちは何か触られてるのもよくわかんないよなんていうことを言ってたら、これあの帯状疱疹だよって言われて、もう絶叫ですよだって帯状疱疹って過去に2回ぐらいやりましたけどもほんっとにとんでもなく痛くて、うん、もう何もできなくなった記憶があるんです

ひめ先生 05:34
よごめんなさい。あの典型的なはい、重症例ね。はい。だけどその点その手前の症状ぐらいで手前っていうか、その痛みがどれくらい出るかっていうのも、はい。ときその日、それぞれで違うわけですよ。難しい

マツバラ 05:52
ですねつくづく私が感じたのは、お医者さんに行って何かを伝えようっていうのは、とんでもなく難しい作業で、うん、ここがかゆい、ここが痛いそれを言おうと思ったところで強さを表現うまくできないし、下手したら

ひめ先生 06:12
実際にその強さって言ってもその人によって違いますから、そうですね例えばその人が他にもっと痛いとこ考え、感じていたら、はいそこの痛みは要は、としてはちっちゃく感じますから。はい。

マツバラ 06:29
マスクされちゃいます

ひめ先生 06:30
ねマスクされちゃいますからねここはまず難しいところで、だからそこの中でお医者さんのそのし診察での作業っていうのは、可能性を追い込んでいくわけですよねはい。あれ、あれは違うこれは違うわねここのつもりで見てたけどあれこれ違うなこっちのつめつめのそのこれが要は自覚してない症状を見つける

マツバラ 06:57
そうなんですね自覚してない症状を見つけるにはもうやっぱりお話をする時間がある程度必要だし、さらに言う

ひめ先生 07:06
とこっちが新診察ね。はい診察の触診なりね配信触診ですよ大事なのは、

マツバラ 07:14
さらにその人とのあのねどれぐらいこの人知ってて、この人の病歴がどういう状態でみたいなのも、結局わかってないと

ひめ先生 07:26
どういう性格までわかってないと、はい。詰められないんですね。

マツバラ 07:31
大げさに言う奴もいますし我慢強い人もいますし、スマート私のようにあの遺体でかゆいだっていうのをね、ちゃんと細かく伝えられずにもう背中全体が回避、背中全体が痛いって言ってるようなあやふやなのもいっぱいいますからね。

ひめ先生 07:47
だからほら、欧米ではホームドクターって言って、はい。大きい病院にかかる前に、フリーランスの奥さんがね、

マツバラ 07:57
なんかねこの今回のコロナのときに、その日本にはホームドクターがないからこれが問題だなみたいな話もさんざん出ていた

ひめ先生 08:06
ので、要は日本で言うとかかりつけ医、そうですね

マツバラ 08:09
言い方としてかかりつけ

ひめ先生 08:11


マツバラ 08:11
があのいるところ人はかかりつけ医にご相談くださいって言われて、もう

ひめ先生 08:17
かかりつけ医がいないんですよ。

マツバラ 08:19
みんなかかりつけ医もいなければ、かかりつけ医

ひめ先生 08:22
が、

マツバラ 08:23
すいませんコロナで今休診してますねとか、休んでましたからね

ひめ先生 08:27
かかりつけ医がその患者さんのことを、かかりつけ医だと認識してないとかね。

マツバラ 08:32
そうですね。自分だけが思ってるだけ

ひめ先生 08:34
っていうね結局流れ作業で見ちゃってるからはい。その人のこと自体をそこまで把握してないとかね。

マツバラ 08:43
あのかかりつけ医の意味ないですよね要はカルテ見ないと全部わかんなくてそのカルテを見ても、どんな顔の人だっけって思い出せないレベルっていうのあったら、別にかかりつけ医であろうが何だろうが関係ないです

ひめ先生 08:57
もんね。だからそこの距離をぐっと縮めるというか、はい。その時間をぐっと短縮して、その人が今本当に健康状態が良いのか悪いのか、はい。ていうのを、例えばお医者さんが靴で言ってもなかなか伝わらないわけですよ。はい。じゃなくてそれを例えば数値としてバント叩きつけられたら、

マツバラ 09:21
それはねみ皆さん数字にはね、印鑑で弱いです

ひめ先生 09:25
から特にそうね。私が使うのが酸化ストレスの、はい。測定と、抗酸化力の測定

マツバラ 09:40
ですね。酸化ストレス抗酸化力の話は明日じっくりやっていただく方が良くて、今ちょうどねメンテナンスの話で、ホームドクターの方へ話しましたので、ちょうどねホームドクター的なところで

ひめ先生 09:59
ですね、

マツバラ 10:00
あの内臓系のホームドクターも必要だろう。皮膚もそうだろう歯もそうだろう。もっと言うと、精神状態というか、心の部分のホームドクターも必要だろう

ひめ先生 10:12
から私が感じているのは、その実、イベント、見た目ね、駄目もそうだしっていうか生活をしていく皆さん食事しないと、衣食住ですから。

マツバラ 10:23
そうですね。

ひめ先生 10:24
はい。ね、衣食住食が大事なんですやっぱり、そうするとやっぱりそこはね歯医者さんの分野になってくるし。はい口から食べますからね。

マツバラ 10:36
そう言えば、口から食べるの件でいえば、大変なね、BOのためにやったので、咀嚼病棟

ひめ先生 10:43
がボックスにこそ打ち過ぎてやりすぎてもう噛めなくなってます実はこの咀嚼力、噛む力っていうのが、健康寿命にもう相関してるってのはもうわかってますから。はい。がんで物を食べなきゃ駄目なんですよ

マツバラ 11:05
整理しておくと、確かにボトックスというのは顔が顔の上半分にしか使ってはいけなく

ひめ先生 11:11
て、上半分って感じだけど、目の前が間の前の上のとこね、ここにしか使っちゃいけないんです。

マツバラ 11:19
そうじゃないと咀嚼能力に対して悪い影響が起きたり、本当にね実際に落ちちゃってるよなんていう話もねありましたからね

ひめ先生 11:29
これ痩せ薬と一緒で、はい。あの厳密にね、その基準を守って使えばいいんですよ。はい。例えばだって、食い縛りがあまりにもひどくて、悪魔が欠けちゃうような人、はいには歯医者さんがしっかり必要性を見ながらねはい、あの日を目的じゃないんですよ。

ひめ先生 11:51
基本

マツバラ 11:52
的に美容目的

ひめ先生 11:53
で使う

マツバラ 11:54
ものじゃないっていう話

ひめ先生 11:56
ですよねそうです。美容目的で使ってるのは目尻の横前に板前の上って言っ、何度も場所が決まってるんです。

マツバラ 12:06
ね、ホームドクターの話からね、さらにあの大脱線今しちゃってるわけ

ひめ先生 12:10
ですねホームドクターだから、あの大事なのが例えば大学病院青木病院に行けば、はい。例えばうちがこういう患者さんいるんだよねって言いながら他の科の先生とかにちょっと打診しながらどうしようって言いながら見ていてそっちそしてそっち行ってもらうねとか、やるんですよ。はい。

マツバラ 12:30
でも小さな町の病院に行ってそれは期待できないですよね

ひめ先生 12:34
だから1人1人の開業医さん、はい。その総合力っていうのも大事ですよね。そうですね。総合診療力、はい。嘘総合診療混ぜ、その包括的総合的に診療する力ここしか見れないとかそういうことじゃなくて、

マツバラ 12:53
さらにその問題もありますけども一番問題問題になるのは、その診察する時間が、保険の範囲でやってると、もうとてもじゃないけど無理

ひめ先生 13:04
です、

マツバラ 13:05
きちっと見れないっていうのが問題ですよね無理

ひめ先生 13:08
です。無理です保険のし保険の診察点数でしっかり時間をかけても、要は話を聞いて視診触診、聴診だしいろいろありますけどね。はいお医者さんが体を使って、明葉名ときに鼻耳、

マツバラ 13:30
はい、

ひめ先生 13:31
触覚、全て使ってする診察っていうのを十分にしようというのは今の保険診療とは無理です。

マツバラ 13:39
ということで、綺麗になるだけではなく、今本当に皮膚再生医療という形です家事を切ってきてるんですけれども、ここからまだもっともっとトータルでね、他のお医者さんの力も借りながら進めていきたいというふう

ひめ先生 13:56
にね、

マツバラ 13:57
考えておりますので、ぜひとも本当に綺麗になるだけではなく

ひめ先生 14:01
何か新しいチーム医療のチーム医療の姿っていうのを作っていければなと思います。

マツバラ 14:07
ということで皆さん期待してください。

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