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No.80 メトホルミンでダイエットなんて本気なの

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
ラジオ番組で、最近痩せ薬が出てきているが、本当に適切に使われているのかという疑問が提示された。厚生労働省や製薬会社はGLP-1製剤を痩せ薬として使用することに否定的だが、代わりに過去からあるメトホルミンが痩せ薬として宣伝されている。しかしメトホルミンは血糖値調整薬であり、本来の目的とは異なる。本来、肥満症には食事療法や運動が重要で、薬のみに頼るべきではない。ネット上には嘘の情報が溢れているので、安易な方法に頼らず、食事の写真記録等の正しい方法でダイエットすべきである。

チャプター
GLP-1製剤の痩せ薬としての使用に否定的
厚生労働省や製薬会社はGLP-1製剤を痩せ薬として使用することに否定的だが、代わりに過去からあるメトホルミンが痩せ薬として宣伝されている。
メトホルミンは本来血糖値調整薬
しかしメトホルミンは血糖値調整薬であり、本来の目的とは異なる使用方法である。痩せ薬としての効果に疑問がある。
肥満症には食事療法等が重要
肥満症には食事療法や運動が重要で、薬のみに頼るべきではない。しかしネット上では痩せ薬をうたう情報があふれている。
正しいダイエット法が必要
安易な方法に頼らず、食事の写真記録等の正しい方法でダイエットすべきである。

行動項目
GLP-1製剤を痩せ薬として使うクリニックには注意する。
メトホルミンを痩せ薬として宣伝する情報に惑わされない。
食事療法や運動によるダイエットを心がける。
インターネット上の痩せ薬関連情報を鵜呑みにしない。
食事の写真記録など正しいダイエット法を実践する。


No.80 メトホルミンでダイエットなんて本気なの

金曜日 2023.10.13 12:26 · 14mins

マツバラ 00:08
10月14日土曜日No.80ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
ということでですね昨日痩せ薬、結構新しいものも出てきたんだけれども、本当に適用としてちゃんと使えてるのかっていうことと、実際にそういうお薬が出てきたからには、何か違う使い方してるのを、医者の裁量権の中で使うのもおかしい話じゃないのかなっていうことをまとめたんですけれども、その中でメトホルミンなんかこれ私も2型糖尿病を患ってる人間からすると普通にずいぶん昔から処方されてた

ひめ先生 01:03
メトホルミンはだからこの後糖尿病だなと思ったら、はいはい初期につ使い出す。はい。かなりベースになるお薬ですよね。

マツバラ 01:17
なるほど

ひめ先生 01:19
0んな。このGLP1のとかこういうね例えば厚労省も、はい。製薬会社も、はい不当な痩せ薬として使うのはどうだっていう傾向文章が出てるんですよね。はい。今年の4月にもね、はい。その代わり過去の昨日お話した、その肥満症に対するお薬っていうのが、きっちり適応が通ったのかなって思うんですよね。はい。そこ明確にするためにね。はい。

ひめ先生 01:54
そうするとGLP1っていうのはかなり規制というか、はいが厳しいわけですよね。

マツバラ 02:03
いや、痩せ薬じゃないや、肥満の方に処方することのできる5日という薬が出てきたから、うんそれしか基本的にGLP1の中で今肥満治療に使ってもいいよと言われたのはそれしかないよってことですよね

ひめ先生 02:20
そうだからね、各製薬会社もそういう例えばそれ以外のね、はい。レベル3とかにそのGLP区を痩せ薬立てて、はい、バンバン売ってるクリニックに対しては、もう流通させないってことを言ってるんですよね。なるほど。だから多分それが効いてきて、

マツバラ 02:43
ということは、それが効いてきてGLP1系のものが使えなく

ひめ先生 02:48
なっちゃっていいんですかい

マツバラ 02:50
にくくなったから、メトホルミンに目をつけたっていう、

ひめ先生 02:57
そういうことじゃないかな。

マツバラ 02:59
いやいやこれは何か、ものすごくですね、厄介厄介というか、

ひめ先生 03:06
いやいい奴

マツバラ 03:08
いる

ひめ先生 03:08
なっていうか、ここのお金儲けの手段が駄目になったら次次って、これはちょっとなんだろう。お医者さんとしての頭の使い方は完全に間違ってますよね。

マツバラ 03:24
そもそも、GLP1系の薬というのは、とても新しいお薬なわけですよね

ひめ先生 03:33
そうですよ。

マツバラ 03:35
メトホルミンというのは結構昔からある古いお薬なわけですよねちょっとね宣伝見てて、びっくりしたんですけどもこのメトホルミンで痩せるところの宣伝文句に50年の実績という言葉が

ひめ先生 03:52
あったら糖尿病の治療薬としてでしょだからもう、何その騙し方って思っちゃいます

マツバラ 04:02
けど50年実績がある薬だから、安全

ひめ先生 04:06
ですから糖尿病に対することであって痩せ薬じゃないからね。

マツバラ 04:12
そもそもだからいや、増田としたら本当に頭いいやついますね0ずるい奴と言った方がいいんでしょう

ひめ先生 04:20
ねこれだって普通にJALだったらアウトですよ。

マツバラ 04:23
アウトですねだってそれと違う使い道でその薬は50年前からあったかもしれないけれど、実際にそんな使い方しないわけですから、そもそもメトホルミンってどんな薬なんですか、これ。

ひめ先生 04:35
メトホルミンは元々あのエンド編なお薬で血糖降下薬ですよね、血糖下げるんですよ。でもインシュリンを返さない検討解約だから、

マツバラ 04:47
確かにお薬をいただいてたときには、食べる前にこれは飲んでください。うん。飲むと血糖値が急激に上昇するのを抑えてくれますから。うん。

ひめ先生 04:57
学究社はゆっくりするんですよね。

マツバラ 04:59
だから最初のうちは、朝晩飲んでくださいだったのが、3食飲んでくださいになって、さらにあなた悪化しているので途中で何か物を食べるときには飲んでくださいに変わった。薬だったように思うんですよ。

ひめ先生 05:14
うん。だからまあねメトホルミンってそういうね、もう入口の薬ですよ。

マツバラ 05:24
それを飲むと痩せるんですか

ひめ先生 05:27
だから血糖の上昇がゆっくりになるから、はい、それで太りにくいっていうだけだと思うんですね。血糖の上昇が上がれば、自前の飲酒がバーンと出てしまいますからはい。そうすると太る原因にはなりますよね。なるほど。だから理屈はわかるんですけど、はい。

ひめ先生 05:47
いやそういう使い方で安易に出す前に、医者だったらね、さっきの5Bじゃないんですけど、はい。まずね、ダイエット外来とか言ってるとこいっぱいあるわけじゃないですかはい。そこで手間はかかるけど、きっちり食事療法、食事の管理と運動と生活習慣としっかり聞き取って、それでそこで観察してみてね。はい。

ひめ先生 06:21
薬を使わない。はい。要は医療ですよ。はいね。それをやってからじゃないといけないのに、今保育を行ってネットで出してますからね。

マツバラ 06:33
大体そんなことをやらなきゃいけないほどの人が大体そんな肥満で身動きが取れないとか血液がもたんがドロドロになるとかも大変な状態になってる人たちっていうのは、それはちゃんと病院に行ってやるんでしょうけど

ひめ先生 06:49
そうそう

マツバラ 06:50
痩せ薬って聞いちゃうと、そんな手間なね、あの安い薬飲みたい人の心理的なことから言うと、食事制限したくないからその薬欲しいだし、運動したくないからその薬で何とかならないかと思ってる人たち

ひめ先生 07:06
そう思ってる人は何キロメトホルミンぐらいじゃ痩せないですよ。

マツバラ 07:11
なるほど。

ひめ先生 07:13
しっかりいいますか、もうそんな食事制限もしないでね。はい。そこも気をつけずにね、はい、好き放題食べたいからって言って、痩せ薬だって言われてる薬を使うような人たちは、はい、申し訳ないけど痩せないです。なるほどね。

マツバラ 07:32
例えばメディカルダイエット医療ダイエットって看板いっぱい出てて、うんそれでお客さんだから飲んでますけど、

ひめ先生 07:40
かわいそうだなって思うのは、本気でやってる人たちはいたんですよ。はい。メディカルダイエットはい。きっちりね、管理して、

マツバラ 07:49
当然ヒメクリニックでもあの痩せるための道具というか冷却するタイプのものもありましたよね、

ひめ先生 07:58
冷却背脂肪ね。はい。だからああいうことじゃなくって、元々のメディカルダイエットっていうのは内科とかやってたわけですよ。

マツバラ 08:08
なるほど

ひめ先生 08:09
はいはいね、何かとかあとは背整形外科とかね、いろんなとこやってたんですよ。はい。多くはちゃんと即時る営業さんが食事療法指導して、はい。運動も、例えばね、運動もメニューを作って運動させたりとか、はい。ていうふうにして、これが本当のメディカルダイエットですよ。

マツバラ 08:33
そもそも2型糖尿病の最初の頃っていうのは、もうとにかく動いてください食事で炭水化物抜いてください最初は奥3を使うとそれに頼ることになっちゃうので、あの生活習慣から直しましょうと言われて何年間かその生活習慣のことをさんざん言われてですね、運動って言われたんで、自転車に乗ってジムに通ってジムでまた自転車今、こいでまたジム自転車に乗って帰ってくるみたいなこともやってみたりしたんですけれども、そこから薬使わないと、この数値になるとちょっと大変ですねって言われてお薬をいただいて順番順番にいろんなね治療を受けてきたんですけれども、はっきり言ってその中で、あの太ってる痩せてるっていう話をされたことって、ほとんど体重は毎回測られたかな図られたけれども、何かそのお薬を飲んだからって痩せたこともなければ、

ひめ先生 09:35
あのね、どういう食生活をしてきたかは私も知ってますけど、はい、食事療法、全然駄目ですよね。

マツバラ 09:45
そうですね血糖値と食事湯食事との関連がそんなに密接な関係がないように思いましたからね私の場合は、

ひめ先生 09:54
もうそうなんですけど、やっぱり食べてないようで言うと、やっぱオーバーカロリーですよ。オーバー

マツバラ 10:02
カロリーということ

ひめ先生 10:04
は名前もないやっぱ軽いめちゃくちゃ高いですから、甘い

マツバラ 10:09
ものは

ひめ先生 10:09
高いです。炭水化物と炭水化物とうんそこを制限なく食べちゃえばはい、そんなもんどんどんな薬使ったって効果ないですよ。

マツバラ 10:21
ねどんな薬使ったって食べながら痩せるというのはなかなか難しいという

ひめ先生 10:27
ことでだって例えば風邪のとき何か感染症のときにね、はい。重症な感染症のときに熱が出ます。はい。解熱剤だけ使って、はい。熱下がったように見えても、原因を直さなければ、

マツバラ 10:47
そうでしたね。症状と原因と、それに病名がついて治療法が出てくるって、これね何度もいろんな話の中で出てきたやつです

ひめ先生 10:59
よね。メディカルダイエットとか痩せ薬っていう話も一緒ですよだって例えば好きなものをね、好きなだけ食事制限したくない、はい、好きなだけ食べたいから、痩せ薬といいますっていうのは、感染症を治さ、感染症の例えば最近細菌感染症でね、はい。最近そこの治療何にもしないで、

マツバラ 11:20
熱だけとにかく抑えたとか、そういうレベルですねこれ

ひめ先生 11:24
そうだからねそこの、それでまた新しい関節をもらってきたって、

マツバラ 11:31
そうですね。

ひめ先生 11:32
そこはもう何も気をつけないってことでしょ。

マツバラ 11:35
でもでも、なんかそういう話以上に今回のこの手の話っていうのは、このお客様はこういう薬として売るお医者様の方にも、

ひめ先生 11:47
なんかそっちの方が大きな

マツバラ 11:49
問題があるようにも思っちゃうんですけどね。

ひめ先生 11:51
なんでしょう。いい人がしての倫理感というかね、

マツバラ 11:56
だってもう患者さんっていうかね痩せたいと思ってる人からすると、あんな広告バンバン出てきたら、いや、1980円払ったら痩せるのかなって思っちゃいますよね。

ひめ先生 12:06
痩せるわけないよね。そこの広告も嘘だし、はいそれで平気でそういうふうに言うお医者さんのあの頭にも何か虫が住んでんじゃないかなと思うし、まず医師として、何でしょう、生き方というか、恥ずかしくないのかなっていうのは思います。

マツバラ 12:31
はい。ということで、ネットにどんどん宣伝出てますし、検索をかければどんどん痩せる薬とかって出てくるんですけども、どれもこれも、なんかやばいぞと思ってしっかりね、確認していただかないと、

ひめ先生 12:48
あとはほらこれ痩せ体質も絶対聞いてるから

マツバラ 12:53
そうですね。

ひめ先生 12:53
はい。そんな薬に頼らずに、はい。簡単に簡単に言って簡単でもないけど、はい。方法があります。やらなきゃいけないこと

マツバラ 13:05
すいませんそれはどんなことでしょうか?

ひめ先生 13:08
食べたものを全部写真に撮る

マツバラ 13:11
言ってましたねそれね、

ひめ先生 13:12
痩せたいんだったら、うん、これが写真に撮ることで、どれだけ食べたかっていう意識が出ます。だから全部写真撮る

マツバラ 13:22
もしかして姫先生がいつも写真を撮ってるのは、それだからですか

ひめ先生 13:27
そうです、あげてないのもありますよねSNSに上げてないけど全部食事を写真撮るのはそれです

マツバラ 13:34
ということで、皆さん痩せたいからといって、おかしな情報、もうちょっとちょっとちょっと安易な方法、よくよく気をつけてください。

ひめ先生 13:54
はい

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