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No.74 ストレスは人間だけなの

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

要約
このテキストは、ストレスについての議論です。ストレスの定義が曖昧であること、ストレスの原因は個人によって異なること、ストレスは必ずしも悪いものではないこと、ストレスを完全になくすことはできないことなどが指摘されています。議論の中で、人間のストレスを草食動物のそれと比較したり、ストレスの変遷について触れたりと、ストレスの本質に迫ろうとする内容となっています。

チャプター
ストレスの定義が曖昧である
ストレスの定義は人によって異なり、幅が広い概念であると指摘されている。ストレスを感じる原因も個人差がある。
ストレスは必ずしも悪いものではない
人間のストレスは草食動物のそれと比べると大したことないとの指摘がある。適度なストレスは動機付けになることもある。
ストレスを完全になくすことはできない
環境が変わっても新たなストレスが生まれる可能性がある。ストレスそのものをなくすことは難しいと考えられる。

行動項目
ストレスの原因を個人レベルで分析する。
ストレスが自分にとって本当に悪いことなのか再考する。
ストレスを完全になくすのではなく、上手に付き合う方法を考える。
適度なストレスを上手に使うことで動機付けにする。
ストレスについての研究をさらに深める。


No.74 ストレスは人間だけなの

水曜日 2023.10.04 11:58 · 10mins

マツバラ 00:09
10月6日金曜日No.74ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニック

マツバラ 00:22
というわけですね。1節いかがお過ごしでしょうかからスタートして、何か社会に対する問題提議というか、薬が足りないよっていう緊急事態の問題今日はですね、またまたまだちょっと軽くストレスって何なんだってこれ目の前にですね、ここにGABAって書いてあるチョコレートを食べながら仕事や勉強等による一時的心理的なストレスを低減するって書いてあるんですよ。

ひめ先生 00:57
うん。

マツバラ 00:59
これ、ストレスを低減するって書いてますけども、そもそもストレスってどんなものなんですか。何なんですか。

ひめ先生 01:07
ストレスっていうとこれ幅が広いんですよね。

マツバラ 01:12
ちなみに私すごく感動したお話がありまして、うん。人間のストレスは大したことないっていう話を読んじゃったんです

ひめ先生 01:21
よ。人間のね、うん。

マツバラ 01:23
人間のストレスに比べると草食動物がサバンナにいるときのストレスは、うん。とんでもないよもう絶えず命がけでそこで生活をしていて、うん。いつ肉食獣に襲われるかわからない状態で生活をしているストレスっていうのは、もうどんな些細な物音にもビクビクしながら、とんでもないストレスを感じながら生活をしているとそれに対して人間は生き死にじゃないものを、そのこんなにストレスに感じてしまう生活を、生活習慣を作ってきてしまった悲しい動物ですよっていう話をちらっと読んじゃったんですね。

ひめ先生 02:04
うん。

マツバラ 02:05
そのときに確かにストレスストレスって言うけども、別にそのストレスっていうもの自体は生き死にの問題じゃないよなと。ただストレスががんがかかっていくうちにいつの間にか自分の気持ちの中では生き死にになっちゃってる人も確かにいるとは思うんですけれども。

マツバラ 02:24
多分それは草食獣に比べれば大したことないんだろうから、

ひめ先生 02:29
どうなんでしょうね。ストレスって今、今聞いてて、確かに生き死にのことで言うと、人間でも多分、地球のどこに住んでるかによって、はい、だいぶ変わっちゃうと思うんですよね。はいなんでこのストレスをgonnaなくならないのか、はい。人間それストレスが減っては来てるといっても、やっぱりストレスは皆さん感じるわけじゃないですか、

マツバラ 03:02
減ってきてるんですかね。

ひめ先生 03:04
だから人間が少ないってことは進化とともに減ってきたっていうことでしょ。これはだから、

マツバラ 03:12
社会が複雑化するにつけてストレスは何となく増えてるようには思うんですよね

ひめ先生 03:19
あの、昔の日本よりは今の日本の方がストレスを感じやすいと思うんですよ。

マツバラ 03:24
はい。でも、昔の人の方が寿命短いじゃないですか圧倒的に

ひめ先生 03:32
昔って言ってもあれですよ、追従20

マツバラ 03:35
年20年とか、

ひめ先生 03:36
それから前のハートですけどね

マツバラ 03:39
特にもっと言うとね江戸時代とかになると本当に50になったらもういろいろ聞いちゃいますもん

ひめ先生 03:45
ね確かにその辺は医学の発達とかただ栄養って言っても、今だって昭和初期の日本の食事が健康にはベストじゃないかって言われてますから

マツバラ 03:57
そうなんですか

ひめ先生 03:58
うんそうですよ

マツバラ 04:00
結構そっからずっと欧米型というかに

ひめ先生 04:03
なって

マツバラ 04:03
きてなってきてそれがあんまり良くないってことですか。

ひめ先生 04:07
だけど、いじめは伸びてますよね。

マツバラ 04:11
伸びてますね確実

ひめ先生 04:12
資本は借金

マツバラ 04:13
もちろん伸びてますね。

ひめ先生 04:15
だから、なんか、これもまた違和感なんですけどね。

マツバラ 04:20
はい。

ひめ先生 04:20
ストレスはななんであのGABAの話しようと思ったらまたこれそれできますね。ストレスは何なのっていうふうになると、人によって、俺がストレスだとかこういうことが一番ストレス多分違うと思うんですよ人間って。

マツバラ 04:38
はい。

ひめ先生 04:40
多分猫こないだのオペレーションとか戦争の話にもちょっとなりましたけど、はい。そういう今、戦争が起きてる地域の方っていうのはストレスっていうのは多分、今の日本人が感じるストレスと全く違うタイプのストレスなんだろうなっていうのは思うんです。はい。

ひめ先生 05:01
んでね、なぜ人間はわざとストレスを作るんだろう。

マツバラ 05:08
はい。

ひめ先生 05:11
いろんなことを考えますよ。

マツバラ 05:14
なぜ作ってしまうんだろう。

ひめ先生 05:16
だからよくストレス考え、感じてる人に、あんた考えすぎよっていうのは、これあたりなんですよね

マツバラ 05:22
考えすぎなければ、まず逆風に言えば、うん、考えすぎなければ、ストレスは減るってことですよね。

ひめ先生 05:29
多分そうだと思うんですよね。

マツバラ 05:31
ということは考えないなんかねこれ今ね、二つね、矛盾した感じがしたんですよ草食動物は考えているのかっていう。

ひめ先生 05:43
だから予測する危険っていうのは単純じゃないですかはい、命が狙われないね。命が危ないっていう単純なんだけどすごく大きなストレス、

マツバラ 05:57
はい

ひめ先生 05:58
がなくなっていくと。そのストレスの自体のボリュームっていうのを、

マツバラ 06:04
はい。

ひめ先生 06:05
なぜ、何かこう保とうとするのかなっていうのは思っちゃうんですよね、

マツバラ 06:09
今ねとっても着もとっても疑問に思ったこと、要は、肉食獣のいるサバンナにいた草食獣は、命の危険のストレスにずっとさらされている。うんその草食獣を動物園に連れてきて、肉食獣に食べられないっていう環境において、うん、見たら、ストレスは減るのかな例えばとってもいい場所だから誰も傷つける人いませんよ、食べる動物いませんよと言ってそれを今度は人間が見てたら、

ひめ先生 06:46
調査多分それがストレスになってくるん

マツバラ 06:48
ですよ。人間に見られることが今度はストレスになるんですよねなるほど思う。ストレスって何なんですかそれ。

ひめ先生 06:55
だからいろんなストレスがあるんですねストレスっていうのは物を叩く、はいことも英語で言っちゃえば、はい。そこのね。はいもう子供にとってみればストレスなんですよねはい。やっぱストレスですごく幅が広い単語なんですけど、いざ、精神的なこと、はいだけに限ってストレスを言えば、確かにストレスで環境が変わるとでもそのボリュームを作るために必ず他のものが現れるのかなっていうのは思っちゃいますよね。

マツバラ 07:26
そうですね今のね草食獣の例にとると命を狙う肉食獣がいない。あのいるからストレスだったそれがいなくなった、その環境ストレスがなくなるのかっていうと今度はその守られた環境かもしれないけれども、それを今度見に来る動物園の人間みたいなのがみんなが見に来たら、それがストレスになっちゃうし

ひめ先生 07:47
ちゃうと思う。

マツバラ 07:49
ストレスってなんか、多くの多くが深いというか難しいものですよね

ひめ先生 07:55
次のノーベル賞取る人はここじゃないですか。

マツバラ 07:58
ストレスをいかにして取り除くかという話

ひめ先生 08:01
ですからちょっといや、取り除くことはできないと思うんですよ。はい。じゃなくて、もうストレスを正確にその分析した人ね、科学的

マツバラ 08:12
に、私あの実験材料になってもいいですよ。

ひめ先生 08:15
だから

マツバラ 08:16
悪くなるんで

ひめ先生 08:16
あればそうすると、いやストレスって何かっていうのがわかると思うんですよね。これ多分脳の進化とかそういうのとも関係あるのかなとかすごく感じます。

マツバラ 08:28
多分でもあれですね、そういうのを調べていただいていいですよって先ほど言いましたけど、きっとすごく強いストレスかけて、あのテストするんですよねきっとそういうのってに

ひめ先生 08:39
ていうもそのストレスの進化の過程とか、はい、環境変化でどう変わっていくのか、それが解明できたらすごく面白いと。

マツバラ 08:49
そうですね。ということで本来はGABAの話をするつもりだったの

ひめ先生 08:54
が、

マツバラ 08:54
結構ですし突っ込んでたので明日ギャバンの話します。

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