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No.64 PRP特集、成長因子の働き

No.560 ドクタージュリアン・ベシア 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏と姫先生がスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しています。彼らはベシアの性格、医師としての倫理観、そして彼が受けた遺伝子治療について話し合いました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生はベシアが「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。議論は遺伝子治療の倫理的問題へと発展し、姫先生は「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、おそらく秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品や核兵器の問題と比較し、技術の進歩が避けられないこと、そして技術が可能になると「やらなかった方が負けになる」状況が生まれることを議論しました。彼らはmRNAワクチンや軍事技術の発展にも言及し、技術革新が「ゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」という姫先生の見解で会話を締めくくりました。松原氏と姫先生はスタートレックシリーズに登場するドクタージュリアンベシアについて議論しました。松原氏はベシアを「自己顕示欲が高い」「私が私が的なところが強い」医師として描写し、姫先生は「常に医者オーラを出している」と同意しました。彼らはベシアが卒業試験で1問だけ間違えて2番だったこと、遺伝子操作を受けて知能を高めていたこと、医師としてだけでなくエンジニアとしての能力も高かったことを指摘しました。また、ベシアの医師としての倫理観、特に「患者を救うためならどんな危険な場所にも行く」「敵兵であっても治療する」という姿勢について話し合いました。松原氏と姫先生は、スタートレックのディープスペースナイン(DS9)が戦時中の物語であったことから、現代の戦争状況(ウクライナやガザでの紛争)について議論しました。彼らは、もしベシアがこのような状況にいたら「自分で武装して乗り込んでいく」だろうと推測しました。姫先生は「誰も手を出せない」状況でもベシアなら行動するだろうと述べました。松原氏の質問を受け、姫先生は遺伝子治療について「倫理的には反対だが、避けられない」という立場を表明しました。彼女は「人間は技術を持ったら絶対に使う」と述べ、遺伝子治療技術が既に存在し、動物や家畜では使われていること、そして人間に対しても秘密裏に実験が行われている可能性を指摘しました。姫先生は核兵器の問題と比較し、技術を持ってしまった以上、その使用は避けられないと主張しました。松原氏と姫先生は遺伝子組み換え食品、mRNAワクチン、軍事技術(ドローン)などの例を挙げながら、技術進歩の不可避性について議論しました。姫先生は「技術ができるまではできないから誰もやらないが、できるようになったらみんなやりたくなる」と述べ、AIの急速な普及を例に挙げて「技術の革新はゆっくり起こるのではなく、突然起きて突然大きくなる」と指摘しました。彼らは技術の進歩に対して適切な「歯止め」をかける必要性について同意しました。本ミーティングは、スタートレック DS9(ディープスペースナイン)に登場するドクター「ジュリアン・ベシア」のキャラクターを題材に、医療倫理、遺伝子治療、戦時下医療、テクノロジー進展(mRNA、ドローン、AI)に関する現代的示唆を整理し、チーム内の見解を同期したセッション。会話はエンタメ話題(ベシア、マッコイ、ホログラムドクター)を起点に、現実世界の戦争状況(ウクライナ、ガザ)、遺伝子編集の是非、技術の不可逆的進展へと展開。明確なプロジェクト進行タスクは限定的だが、今後の方針検討に資する論点が抽出された。キャラクター像と職業倫理高い自己顕示性と「常に医師として振る舞う」一貫性。患者救済のために危険地帯にも赴き、敵兵であっても治療するスタンス。能力とバックグラウンド遺伝子強化により極めて高い知能・技術適性を持つ設定。成功例としてのベシアの一方で、失敗例・秘匿事例の存在が物語内でも示唆。戦時下の医療実務(DS9という文脈)探査主体のスタートレック世界観に対し、DS9は戦時色が強い特異点。その中での医療倫理の堅持(納期・指令に反発しつつも救命を優先)。現代的対応関係戦地(ウクライナ、ガザ)への医療介入の困難性と、人道的見地からの関与必要性。ベシア型の「飛び込む医療者」像は現実にも通底する課題提起。基本スタンス倫理的には反対だが、技術が存在する以上「避けられない進行」との認識。技術は一度可能になると必ず利用され、不可逆的に拡大するという前提。現状とリスク既に農畜産分野での改良・最適化は一般化。気候変動・食糧危機対応では回避困難。人体応用は公式には限定的だが、非公開の実施・失敗例の可能性も示唆。mRNAワクチンなど、境界領域に踏み込む実用技術が短期間で普及。歴史的アナロジーと政策含意原子力(平和利用と重大事故の両義性)、核抑止(「持つこと」自体の現実)との類似。軍事領域では、かつての「遺伝子で強化された兵士」構想が、ドローン技術の成熟で無人化へシフト。技術進展は連続的ではなく、突発的に普及・規模拡大するため、事前の歯止め設計が不可欠。ドローン遠隔操作・夜間運用・交代制運用により、人的リスクを低減しつつ戦闘様相を刷新。AI予想を超える速度での社会浸透。管理・ガバナンスの遅れがリスクを拡大。共通課題「できるようになった技術」は必ず使われるため、倫理・規制・運用原則の先回り整備が必要。遺伝子治療・先端技術の全面的礼賛はせず、倫理的懸念は強い。ただし回避不可能な進展として受容し、被害最小化と公益最大化の枠組み作りを優先すべき。フィクション(ベシア)の論点は現代の現実課題に直結しており、今後の方針検討に有用。非公開領域での遺伝子操作・実験の実態把握と透明性確保は可能か。戦時下・人道危機下での医療介入基準(安全確保と中立性)の策定方法。技術普及の「臨界点」を越える前に、どの段階でどの規制・合意を導入すべきか。関連領域のスキャン遺伝子治療・編集(規制枠組み、臨床適用状況、失敗事例・教訓)。mRNAプラットフォームの医療応用の範囲とガバナンス。軍民転用技術(ドローン、AI)に関する倫理指針・国際合意動向。ベンチマーク国際機関・主要国のバイオ・AIガバナンスの比較分析。紛争地における医療NGOの行動規範と実務知見。社内整備先端技術の評価基準(有用性・リスク・透明性・説明責任)のドラフト策定。倫理審査・リスクレビューのプロセス案作成。チャプタードクタージュリアンベシアの人物像について ‎現代の戦争状況とベシアの姿勢の関連性 ‎遺伝子治療の倫理的問題について ‎技術進歩の不可避性と社会への影響 ‎行動項目姫先生は遺伝子治療の倫理的問題についてさらに考察する必要性を示唆した。 ‎松原氏は技術革新に対して「ちゃんと歯止めをかけて物事考えていく」必要性を提案した。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要概要ベシア(ジュリアン・ベシア)に関する論点整理遺伝子治療・バイオテクノロジーに関する見解テクノロジー一般(AI・ドローン)に関する示唆結論・合意形成リスク・オープンクエスチョン推奨アクション(方針検討のための情報整備)対応事項@リサーチチーム: 遺伝子治療・編集の規制動向と臨床適用の国際比較レポートを作成(次回会議まで)。@ポリシー担当: mRNA技術のガバナンス枠組み(国内外の指針・課題)の整理メモを提出。@セキュリティ/オペレーション: ドローン・AIのデュアルユースに関する社内利用ガイドライン案を起案。@渉外担当: 紛争地医療の行動規範について国際NGOへのヒアリングを設定。
  1. No.560 ドクタージュリアン・ベシア
  2. No.559 ドクターマッコイ
  3. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  4. No.557 スター・トレックの医師達
  5. No.556 ホログラムドクターで人間不要

本テキストはPRP治療についての解説です。著者は元々美容医療に従事していましたが、現在は再生医療機関の認定を得ています。著者は美容クリニックと称している一方で、実際には難病の治療にも取り組んでいます。著者はかつて皮膚の炎症を誘発することによって美容効果を得ようとする治療を行っていましたが、現在はその手法を疑っています。 PRP治療は血小板由来の成長因子を使って細胞の修復と再生を促します。成長因子とは体の各部位で細胞の増殖と分裂を誘導する因子のことです。成長因子には多くの種類があり、皮膚、血液細胞、内臓の細胞を再生させるものなどがあります。 PRP治療では、患者の血液から血小板を分離し、傷口や老化した皮膚に注射することで、皮膚の修復と再生を促進します。血小板は治癒過程で重要な役割を果たします。血小板は傷口を覆い、成長因子の分泌を促して細胞の増殖と分裂を誘導します。ただし、血小板がこうした作用をどのように果たすのか、そのメカニズムはまだ完全には解明されていません。

著者の紹介
著者は元々美容医療に従事していましたが、現在は再生医療機関の認定を得ている。著者は美容クリニックと称している一方で、実際には難病の治療にも取り組んでいる。かつては皮膚の炎症を誘発する治療を行っていたが、現在はその効果を疑っている。
成長因子とは
成長因子とは体の各部位で細胞の増殖と分裂を誘導する因子のことである。種類は多岐にわたり、皮膚、血液細胞、内臓の細胞を再生させるものなどがある。
PRP治療とは
PRP治療では、患者の血液から血小板を分離し、傷口や老化した皮膚に注射する。これにより皮膚の修復と再生が促進される。血小板は治癒過程で重要な役割を果たす。傷口を覆い、成長因子の分泌を促して細胞の増殖と分裂を誘導する。ただし、そのメカニズムはまだ解明されていない。

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No.64 PRP特集、成長因子の働き

木曜日 2023.09.21 10:55 · 13mins

マツバラ 00:09
9月22日金曜日No.64いよいよPRP特集の3回目ですよ。

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:25
ということでですね、昨日も廊下のところまで行ったっきりで、うん、戻れ

ひめ先生 00:32
ずじまいだいぶ難しい話になりますからねはい、ごめんなさいねあのね、皆さん私のねインスタとかSNSとか見て、ものすごくド派手で適当なお医者さんかなと思ってるかもしれないんですけど、元は、そうね、かなり異論、いろんなね、治療経験をさせをさせていただいてました

マツバラ 01:01
そのおかげでね第3種の再生医療機関っていう人ね認定もいただけたことは重々理解しており

ひめ先生 01:08
ますし、あとは難病指定っていう資格も持ってます。はい。こんなの、何でしょう今まで美容クリニックって言ってて、難病指定持ってるなんて意味がわかんないですよね。

マツバラ 01:22
それだけの経験を積んできて今があるということですから

ひめ先生 01:26
ねそうです元々ね、伸びを彩ってなんかはっきり言ってうさんくさいんですけど、

マツバラ 01:37
もう本当に嘘くさいです。

ひめ先生 01:39
はい、うさんくさいんですけどその子、なんで胡散臭いってはっきり言うようになっちゃったかっていうことになるのかな今までどういう病院をやってきたかっていうこと、はい、を考えると、どうして私がうさん臭いっていう表現を使うようになったかっていうところに行き着くのかなと思うんですよね。

マツバラ 02:04
何で使うようになったんですか。

ひめ先生 02:08
例えばもう初めは、何でしょう。死後の世界とかやってましたよね。もう

マツバラ 02:19
なくなっちゃったその治療

ひめ先生 02:21
方法

マツバラ 02:21
というかね先日についていろいろやりましたピーリングだとか

ひめ先生 02:26
いろいろそうそう、だから結局、昔は何をしてたかっていうとはい、炎症を起こさせて、はい。1回ひどい状態にして、はい。あの皮膚の回復を期待する、そのことで綺麗になるんじゃないかってやったね

マツバラ 02:45
私もその話を聞いたときに、それなりにそのときは納得をちゃんとしてました

ひめ先生 02:52
んだけど、炎症の結果読み出そうとしてるものは何かっていうと、はい、炎症の次炎症が起きれば体を治そうとするわけですよ修復させようとする

マツバラ 03:07
小さな針で穴を開けていくと、そこはちょっと怪我をしたと同じような状態になってそれを自然治癒するために人間の体っていうのはよくできていて、新しい皮膚を作ってくれるっていう説明を聞いて、うん。なるほど美容医療というのはそういう仕組みで、綺麗になるお手伝いをする仕事だなって理解をしてます

ひめ先生 03:33
みんなそういうね、ことやりますだから強いレーザーバシャバシャ当ててみたりとか、

マツバラ 03:39
はい

ひめ先生 03:40
ね何か化学物質バーンと炎症させてみたりとか。

マツバラ 03:46
ケミカルピーリングだとかいろいろちょっとねだんだんそういうお聞きしてた内容が蘇ってきますねそれ

ひめ先生 03:53
はその理屈は、今はもうそんなそんなのも効果ないと思ってますよ

マツバラ 04:02
さらっと流しましょうそこじゃ効果なかったと思ってますよって言われ

ひめ先生 04:07
ても、いや、僕あったってあった昔に多少はあったと思いますけど、今の直接的なPRP療法と比べてしまえば、本当に6トライをなさっかなと思ってますけど、

マツバラ 04:19
またコールをまなどこかでそういう絵本でも作ってくださいドラえもん

ひめ先生 04:26
だから、そこの炎症を起こしてその結果体が修復させるためには、修復するためにはこれねわかりにくいですですけど、修復因子っていうふうに日本語でね、言ってくれればわかりやすいんだけど、はい。医学っていうのはアメリカ専攻ですよ。はい。そこでグロースファクターって言われてるもんですから。はい。日本語に訳すと成長因子っていうふうになるんです。

マツバラ 04:53
聞き慣れてはいます

ひめ先生 04:55
が、うん、わかり

マツバラ 04:56
にくい言葉

ひめ先生 04:57
になっちゃったんですよ。何これに特化し、日本語に本当は直すんであれば、映画のね翻訳の人だったらこれ修復因子っていうふうに訳したはずですよ。はい。だから成長因子っていうのは、はっきりと体をねさっき言った赤ちゃんから大人の体にしていくことにもしよう。はい。このためにも清掃にしてもバランスいろいろ変わってくるんですけど、怪我をしたりどっか体がないか、損傷を受けたときにも出てくるのは、この修復する因子成長因子っていうふうに言われてます例えば、これはひふはいばっかりじゃなくて、例えば血血液、はいを作ってるのも成長因子、

マツバラ 05:48
新たな発見です今

ひめ先生 05:51
だから、皮膚温を作る成長因子は、EGFとかFGFとかって言われてますよ。はい。ね。だけど、1000血球を作るのも成長因子なんですよ。それはエリスロポエチンですよね。です

マツバラ 06:10
ね赤血球はどこで作られるのかなとかっていろいろね、骨髄のところでどうのとかいろいろ覚えましたけどもそれに成長因子が絡んでるっていうのは、

ひめ先生 06:23
だから盗んそれもMS六法エンジンというのは、血液の成長因子なんですよ。白血球を作るのはGCSFらしい。だから製造品質の苑香画像、臓器各部位に応じて、はいもうね非常にたくさんの種類があるっていうふうにご理解ください。

マツバラ 06:45
ものすごく難しいところに行ってちょっと戻ってきてもらったんですけども、たくさんの種類がありますというところだけに理解

ひめ先生 06:54
しました体ではね、はい。なんか体の全ていろんな細胞が増えるのも、血液が増えるのも例えば肝臓の細胞がどんどんどんどん入れ替わっていくのも全部成長因子の働きでそこの部位になった皮膚に特化して言えば、うん。怪我をしたら治りますよね。はい。

ひめ先生 07:17
ここにはここに関与するここに別に、例えばその白血球を増やすようなGSFあかんよ。それ実は、実は関与したりもするんですけどそんなにそうか陸送これそんなに貢献ね、血液増やすわけじゃないじゃないですか。血怪我をしたところで、ね、日奉祝するないねFGFとかいいCMっていうのが出てくるわけですよね。それで皮膚が修復されていく、その鳥それを一番誘導してくのが、血小板ですよ。

マツバラ 07:55
はい、血小板ですね。

ひめ先生 07:57
血小板ってすごく万能で、

マツバラ 08:00
怪我をし、知識の範囲で言えば、怪我をしたときにその傷口を覆ってくれて、うん違う

ひめ先生 08:09
とそうしたらそこにあった成長の人が雄三に誘導してくるんですよ。

マツバラ 08:15
ですね多分ね言葉的にねその誘導してくれとか

ひめ先生 08:18
呼び込んでくる

マツバラ 08:19
呼び込ん

ひめ先生 08:20
でくるね呼び込んでくるんですよ。これがねほんっとに血小板っていうのは、どうしてそれができるのかが、まだよくわかってないところがあるんです。

マツバラ 08:34
すいませんこれほど遺伝子が何だって全部解析して、この遺伝子で何が起きるだとかここが消えてるとこんな病気になっちゃうよだとか、そこまでわかってるのに、なんかそんな根本的なところが解明されてないんですか。

ひめ先生 08:50
そうですよだから昨日言ったじゃろうか。はい。の遺伝子っていうのも、ようやく最近年を取った細胞にはこういう遺伝子が増え、おかしくなってるんだっていうのが、ようやく最近の研究でわかってきてるだけで、はい。まだまだわかんないことがいっぱいあるんです。

マツバラ 09:11
ですね、今日もう既にですねわかりにくい単語が大量発生しまして、多分聞いてらっしゃる皆さんにとっては、難しかった難解な会のトップに今結構たどり着いてると感じが

ひめ先生 09:30
します。これ多分アコムの講義レベルだと思うんだ。

マツバラ 09:34
いやちょっと医学部の講義レベルの話をポッドキャストでやってみても聞いてる人からすると、また面白いと思って聞いてる人、

ひめ先生 09:43
マニアマニアだと思うんです。いや

マツバラ 09:45
違いますよ、マニアじゃなくて医学部の人だったりしますよここまでやっちゃうと、

ひめ先生 09:49
そうねそうですね元々だってずっと教員として働いてましたからね学部で

マツバラ 09:55
ということでまずですね、すいません成長因子、わかりにくい英語から直訳したものだということは理解しましたからわかりにくく修復因子でもいいです成長因子でもいいですこれは一体、どうやってこれ作られてるんですか。

ひめ先生 10:13
これはだからそこのベスパが読む例えばね、はい。例えば月間、はいが怪我をすると、防災結果も傷つきますよねはいちが出ます。はい。そうすると、そこのモーサイ血管の先っちょには血管内皮細胞というのがいます。はい。こいつが壊されると、そこ、そのその結果内細胞は、例えば結果、血管増殖因子っていうものを出して、まず血流を回復させようとしたりとか、そのときに一緒に上皮を戻す再生させるような印象も一緒に出します。血小板自体も血小板自体も何にも働く気がないって今まで思われたんだけど、はい。

ひめ先生 11:08
血小板自体も発現してくる。

マツバラ 11:13
今聞かれてるのは、医学部の学生さんでも何でもない

ひめ先生 11:18
ので、なんか難しいな

マツバラ 11:20
今の位置でまず上皮とかって言っちゃうと、うん、みんな上皮って何っていう餃子の皮みたいな勢いの人もいっぱいいますから。もう少し難しい

ひめ先生 11:32
ふうな表面ね

マツバラ 11:34
皮膚の表面って言ってあげないと、

ひめ先生 11:36
皮膚の表面ね、はい。表面で血管内皮細胞はもう難しいのはそれ以上簡単にできないの防災血管の先に、先っちょにある細胞ですよ。

マツバラ 11:50
だんだんだんだんまた時間もなくなってくる言葉はどんどん難しくなってくる綺麗になるラジオといってながら綺麗になるところ、完全に通り越して、何となく学術的なところの言葉が乱れ

ひめ先生 12:08
て、もうまとめると、はい。とね、ごめんなさい、多分こんなことを理解してる美容クリニックだって言ってんねんの溜まってるせ先生-多分この辺のとこは多分理解してないんですよ。

マツバラ 12:22
いや、村長以上です。以上です。

発言者 3 12:33
はい。

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