本文は美容クリニックの代表医師である姫医師が8月15日に代官山のクリニックで行った診療の様子について述べています。3人の患者さんが来院し、姫医師は一人ずつ丁寧にきちんと質問し、本当の悩みを引き出すカウンセリングをしました。患者さんは無理な美容整形を望んでいるわけではなく、5~10年若返りたい、自然な美しさを求めていることが分かりました。姫医師は患者一人ずつのニーズと希望を理解し、提案していきました。代官山までの往復は大変でしたが、一人ずつ向き合える時間がもて、本当の悩みを引き出せたことは相談に来てくれた患者さんにとって良い刺激になったと思います。今後も美容医療ではなく自然な美しさを追求する再生医療としてクリニックを運営していきたいと述べています。
患者さんの本当のニーズを引き出す
3人の患者さんに一人ずつ丁寧に対応し、本当の悩みを引き出すカウンセリングを行った。無理な美容整形は望んでおらず、5~10年若返りたい、自然な美しさを求めていることが分かった。
患者さん一人ずつのニーズに応える
患者さん一人ずつのニーズと希望を理解し、提案していった。一人ずつ向き合える時間がもて、本当の悩みを引き出せたことは良い刺激になった。
美容医療ではなく自然な美しさを追求
代官山までの往復は大変だったが、今後も美容医療ではなく自然な美しさを追求する再生医療としてクリニックを運営していきたい。
患者さん一人ずつのニーズと希望を理解する努力を続ける。 カウンセリングを通じて本当の悩みを引き出す。 自然な美しさを追求する再生医療を目指し続ける。 一人ずつ向き合う時間を大切にする。 定期的に代官山への往診を続け、患者さんとのコミュニケーションを密にする。
- マツバラ 8月15日火曜日No.36ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
- ひめ先生 OKヒメクリニック
- マツバラ ひめ先生またちょっとハスキーでしたね。
- ひめ先生 うん。多分代官山疲れが抜けないんだと思い
- マツバラ ます。はい。代官山疲れ今日は代官山ずカレー疲れじゃなく、代官山でいろいろなお話があると
- ひめ先生 いうあとはね、あの、本当に代官山に来ていただいた。患者様方、はいね、トータルで3名ですけど、はい。ほんっとに理解してくれてて、いろいろねご説明はね事前にいろいろ、あの情報は入ってたんですけど、ほんっとにほん要は、美容医療だけとか再生医療だけじゃなくてね、はい。それ以外の生活のこと、肺に関しても、もう本物がわかってる方々パパばかりでしたね。はい。
- ひめ先生 その本物がわかってる人たちのパワーというかオーラというか、それを感じることができましたね。それが一番私にとっては刺激でした。
- マツバラ はい。今日はそこの部分をじっくりお話を聞かせていただこうと思うんですけれども。
- ひめ先生 はい。
- マツバラ その中の一番の主題になるところはどこでしょうか?
- ひめ先生 宿題、
- マツバラ 主題
- ひめ先生 主題ね、ごめんなさい宿題って聞こえたから夏休みだから宿題って言われたのかと思っても、最近主題になるのは、3人の方とお話して、要は、皆さんね、あの、ちょっと若々しくいたい、昔昔より今より今ちょっと書きになる、もう少しちょっと綺麗になりたいそんな希望はみんなあるんですけど、はい。もうざっくり言うと、美容医療はうさんくさいから近寄りたくないっていうふうにはっきりおっしゃってました。
- マツバラ なかなか耳の痛いと言いますか、あの美容医療と名乗ってきただけにドキッとしたお話
- ひめ先生 でそうですね私本人を知ってて、私本人の考え方とかっていうのをご理解いただいて、だからこそお話ができた、はい私がなんていうかな、もうそういう胡散臭いような、何か引っぱいだますとか何か自己満足的なただの自己満足的な病院様が提案したくないんですよね。はいあくまでもその人その人に、おじさん、何て言うんでしょうね例えば少しここ方の横がたるんできた。それをどうしたらいいかな。
- ひめ先生 もうちょっともうちょっとだけでいいんですとかそのちょっとだけなんだけど、それを昔の写真を見せていただいて、
- マツバラ はいここ
- ひめ先生 にもうこんな感じまではいいけど、これがこういう感じ。顔にも戻りたいというかね、時間を巻き戻したいっていうようなお話を聞いて、
- マツバラ 皆さん不自然になるっていうか、なんか美容医療イコール、ちょっと
- ひめ先生 いかにもやりますやり
- マツバラ ましたみたい
- ひめ先生 なね、のはすごく抵抗があるんですただ
- マツバラ 逆な方も結構いるじゃないですか、
- ひめ先生 何か劇的
- マツバラ に。すぐ変わってほしいっていう思いを持たれてるそれで誠実に来られる方っていうのも、実際に言いますよね。
- ひめ先生 だから、私が提案する綺麗、はいっていうのはやっぱり自然なんですよ。はい。自然な綺麗というか、不自然じゃない。ところを目指してます。そうすると、突然花綺麗みたいなどっかのCMみたいなやつはあり得ないんですよ。はい。
- ひめ先生 それに、例えば1回やってしまった、例えばペットができ鉄、つっぱらせると、そこの瞬間いいわけですよね。はいよく見えすごくなんか自分の顔が激変したように見える。はい。でも、それが周りから見て自然に見えてるか、不自然に見えてるかっていうのはその方の考えには全くなかったりするんですよね。
- マツバラ どちらかというとそういう劇的に変わるものっていうのは、あまり自然じゃないパターンが多いですよね
- ひめ先生 そうなんです。それっていうのを最近すごくテーマにしてる見た目の綺麗ところが綺麗、はいっていうところがあるんですけど、そこの心の綺麗なとこに、にメスを入れるべき人たちなんじゃないかなと思うんですそういうところそういうところは例えば身体に関するちょっとさちょっと若返りたいちょっと綺麗でいたいっていうのはこれはもう、もう、古代から続く人の欲求ですよ。はい。不老不死4はっきりとアンチ。
- ひめ先生 要はエイジングケアアンチエイジングって若返りっていうのは、これはもう人類のテーマ。
- マツバラ 本当にね昔からのときの権力者はとにかく不老不死を求めてねとにかくお金を使ってでも何とかする予定に入れようとしたっていう歴史がしっかりありますもん
- ひめ先生 ねねこれはだから、人間として、人としてっていうのは自然な欲求かなっていうのは思うんです。はい。だけど、これが何か自分の要は身体的な体が変わっていくこと、はい。変えること見た目が大きく変わることに対して、そのことへの欲求に、もし変わっていたとしたら、これは問題があると思うんですよね。はい。この美容っていう問題ではなくて、自分にかかるストレスなりなんなりかっていうのを、そこに置き換えちゃってる可能性もあるかなと思うんです
- マツバラ よく美容にハマってるだったり、もっと悪い言い方になると、整形にはまってるなんていう言い方をする場合、結構ありますよねそれ。
- ひめ先生 そうなんです私もすごくね、理解できたんですけど私何でも自分で試します。はい。去年の夏にうちのクリニックで行って本格的なピアッシングをしようと思って、はい、全部自分の体で試してみました。はい。そこにどんどんどんどんその世界にはまっていく人たちもいるわけですよね。はいこれもそこに対するなんでしょうね欲求というか、そ身体変化を求める欲求だったりする場合があるわけですよ。はい。
- ひめ先生 それは暗記の綺麗とはまたちょっと違う方向に行くのかもしれないですけど、見たとこがあるのかなっていうのは思いましたね。
- マツバラ 実際に再生医療をスタートしてみて一番の部分というのは5年10年、あたかもタイムマシン使ったかのように、ちょっと時間を巻き戻してやるようなことができるっていうふうに愛媛先生がおっしゃられたのがすごく印象的だったんですよ。
- ひめ先生 自然その方に合わせた姿勢でその方のメジャーがあると思います。はい。その人事のメジャー、その方々その人事のその何が気になるっていうのもねお話してると、本当に気になる、本当は気になってるところ。おっしゃらなかったりするんですね。気になってるから気になってるかいうことも避け、避けるっていう場合があるんです。それを話の中で見つけて、本当は後期になってませんかっていう提案をしていく。
- ひめ先生 はい。これって要はメンタル的なカウンセリングに近いとこもあるんですよね。はい。それが心の問題をにクローズアップしてるのか、見た目のところにクローズアップしてるのかっていうことだと思うんです。
- マツバラ 今回ね代官山に出張というよりもあれですね、往診という形
- ひめ先生 のシーンです。
- マツバラ 往診ですね行っていろんなお話を聞いて、実際に先日のスタートということで採決まで全部やってきた中で、いろんなお話を聞いてすごくその部分ね、自然にとにかく皆さんし、若返りっていいますか、その5年10年巻き戻しをうまくやりたいっていうご希望が一番強かったっていうことなんです
- ひめ先生 ね。あとはクリニックでの診療と違って、要は私は常に一対一なんですよね。はい。
- マツバラ はい。
- ひめ先生 そうすると、普段はスタッフとに任してしまってるような間の会話はもう私としていくことになるんですよね。そうするといろんな情報がわかるんです。はい、そうそうこれは、この大氏の最るっていうのは、かなり特別なプランというか、
- マツバラ そうですね、姫先生自ら採血までしてっていう状態になってましたから
- ひめ先生 ねそうですねあとは、例えば会話する中で、何で前いたこの私のクリニックに来る患者さんもそうなんですよ。なんで前髪を下ろしてんの。なんでどこ開けないのとか、何でここにこういうふうに髪の毛を垂らしてるんですかとか、そういうところからもわかってくる本当の問題が見えてくるんです。はい。なんですけど、患者様っていうのは、実際にはそうじゃない場合、髪型としておしゃれでやってる場合もあるんですけど、その自分の嫌なところというか、気になってるところ、隠すために前髪があったりとか、あとは放課本を隠すように髪の毛を下ろしてたりとかっていうことがあるんですね。ですね顔の横をね、およそ交換効果が出ます。でもその中で相談されてくるのが見える部分のことこの問題を聞かれるんですけど、本当のその問題解決っていうのは、神子聡前に書き上げたときにでも、綺麗なフェーズ、綺麗な、その自然な顔がすっと出てきたらその人にとって一番理想なわけですよね。はい。そういうのを見つけて提案していくんです。だからものすごく気を遣うというか、人その人の一つ一つの動作を全部見ていくんですよね。
- マツバラ ということで今回は本当に綺麗になるためのアプローチとして、往診という形で代官山まで行きまして実際に3名の方でスタートをさせていただいたと。その中で自然にとにかくアンチエイジングで5年10年タイムマシン使ったかのように、ちょっと時間を巻き戻してやる、実際に巻き戻しもそっからまたねロッカーは止めることができるわけじゃないので
- ひめ先生 してくんですけどね自然し、その少しでも自然に綺麗でいたい、はいあとはこういう会話をしてくれるお医者さんがいなかったから病院は胡散臭いものなんか絶対にやらないってを持つみたいです。
- マツバラ はい。ということでね山臭くないもうヒメクリニックの場合は美容医療ではなく、もう美容を主とした再生医療という形でやってきてますので、また皆さんぜひとも一度カウンセリング、診察とも呼んでます診察のご予約入れて、お越しください。
コメント