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No.76 血液に入れるリスク、エクソソーム

No.807 風邪大流行、風邪って何 – 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約本会では、季節の変化に伴う風邪・インフルエンザの流行について、いわゆる「風邪」の捉え方、インフルエンザ検査と治療薬のタイミング、早期相談の重要性を中心に話し合った。ひめ先生(話者 2)は、一般的な風邪には単一の「風邪菌」や「風邪ウイルス」があるわけではなく、多様な原因による上気道症状を含む概念であり、多くは対症療法となると説明した。インフルエンザについては、検査が陰性でも初期には感染を否定しきれず、治療薬は発症後早期ほど有効性が期待されるという見解が示された。一方、マツバラ(話者 1)は、実際の医療現場では検査結果を待ってから処方判断が行われることが多く、早期治療につながりにくいという課題を指摘した。明示的な決定や担当付きの今後の行動は設定されていない。季節変化と呼吸器症状の増加ひめ先生は、長雨後の急な寒暖差、朝晩の冷え込み、日中の暑さ、乾燥の進行を背景に、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症だけでなく、鼻水などを伴う気道・呼吸器系の「いわゆる風邪」の症状を訴える人が増えているとの見方を述べた。「風邪」の概念と基本的な治療マツバラの「風邪菌」の有無に関する質問に対し、ひめ先生は、単一の風邪菌や風邪ウイルスは存在しないと説明した。「風邪」は上気道炎や風邪症状として扱われ、原因となるウイルスを特定できる場合もあるが、多くは治療方針が共通するため、解熱、鼻水への対症療法、休養が中心になるとした。インフルエンザ薬の早期使用ひめ先生は、抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に有効性があるとされる一方、より早い段階、すなわち体内のウイルス量が少ない時点で用いる方が効きやすいとの考えを示した。症状を我慢して受診が遅れると、服薬開始時点で治療効果が得られにくくなる可能性があるという。マツバラは、一般には発熱、倦怠感、鼻水、咳程度では直ちに受診しない人が多いと述べ、早期対応の現実的な難しさを提示した。検査結果への依存と運用上の課題ひめ先生は、インフルエンザであっても検査キットで陰性となる場合があり、後日の再検査で陽性となる例もあると述べた。そのため、検査キットの結果だけで薬を使用するか否かを決めることには疑問を示し、症状からインフルエンザらしさを判断した場合には、適切な薬剤を早期に使用する選択肢があるとの意見を示した。マツバラは、実際には検査結果を確認してから処方する運用が多く、その過程で対応が遅れると指摘した。流行期の相談タイミングひめ先生は、インフルエンザがすでに流行し始めており、予防接種も時期によっては間に合わない状況があると述べた。急な発熱などで異常を感じた場合は、相談できる医師がいれば早めに相談し、必要に応じて抗インフルエンザ薬を使用することが望ましいとの見解を示した。ただし、検査前の処方が実際に円滑に行われるかについては、マツバラから懸念が示され、解決策は合意されなかった。ひめ先生(話者 2)は、長雨の後に晴天となった一方で、朝晩の冷え込みと日中の暑さによる寒暖差、乾燥の進行が見られると説明した。この環境変化により、インフルエンザやコロナだけでなく、鼻水などを伴う気道・呼吸器系の一般的な風邪症状が増えているとの認識を示した。マツバラ(話者 1)は、風邪が感染症であることは理解しているが、「風邪菌」があるのかを質問した。ひめ先生は、単一の風邪菌・風邪ウイルスはなく、風邪は上気道炎や風邪症状として扱われる概念であると説明した。原因となるウイルスが検査で判明する場合はあるものの、多くは治療法が共通しているため、解熱、鼻水を軽減する薬、休養などの対症療法が基本になると述べた。マツバラは、インフルエンザ治療薬について、インターネット上で否定的な情報も見かけること、また「タイミングが遅いと効かない」と言われることを取り上げた。ひめ先生は、発症から48時間以内に使用した場合の有効性が語られることがあるが、実際にはさらに早い段階の方が望ましいと説明した。ひめ先生によれば、ウイルス量が少ない段階で抗ウイルス薬を使用する方が効きやすく、ウイルス量が大きく増えた後では十分に効ききらない可能性がある。検査で陽性になるまで待つと、発熱後に一定の時間が経過している場合がある点も指摘された。マツバラは、発熱してから病院を受診するのが通常であり、検査で陽性と判明した時点では薬の有効な使用時期を過ぎていることが多いのかを確認した。ひめ先生は、風邪らしい症状を我慢し続けてから受診する人が多いため、発症からの時間が経過し、タイムリミットを超えていることがあると説明した。マツバラは、だるさ、鼻水、咳といった初期症状の段階では受診しないのが一般的だと述べ、早期投薬の実現に向けた行動上の障壁を示した。ひめ先生は、インフルエンザ検査キットでは実際にインフルエンザに感染していても陰性となることがあり、初回陰性後の再検査で陽性になる例があると述べた。検査の感度には限界があるため、検査キットの結果だけを基準に薬の使用可否を決めることは適切ではないのではないかとの見解を示した。症状からインフルエンザの可能性が高いと判断される場合には、過去に副作用が話題となった薬とは異なる選択肢もあるとして、適切な抗インフルエンザ薬を使用することが考えられると述べた。マツバラは、迅速検査が普及する以前には検査を受けた記憶がないと話し、ひめ先生は自身が研修医だった頃に、その場で結果が出る検査が利用可能になった記憶があると補足した。ひめ先生は、抗インフルエンザ薬は処方薬であり、受診しなければ入手できないと説明した。その上で、インフルエンザがすでに流行し始め、予防接種も間に合わない場合があるため、急な発熱などで異常を感じた際には、相談できる医師へ早めに連絡し、必要に応じて薬を使用することが望ましいと述べた。これに対しマツバラは、実際には検査結果を確認するまで処方しない医療機関が多く、早期の薬剤使用が都合よく実現するとは限らないと懸念を示した。検査を待つ運用によって対応が一歩遅れるという課題が示されたが、具体的な解決策は決まらなかった。明示的なアクションアイテムは確認されませんでした。寒暖差と乾燥により、インフルエンザ、コロナ、ならびに鼻水などを伴う上気道・呼吸器系の「風邪症状」が増えているとの認識が示された。「風邪菌」や単一の「風邪ウイルス」はなく、原因となるウイルスは複数あると説明された。インフルエンザ以外の一般的な風邪症状は、解熱、鼻水への対処、休養などの対症療法が基本とされた。インフルエンザには抗インフルエンザ薬がある一方、一般の風邪を起こすウイルスには基本的に同様の特異的治療薬はなく、治療方針が異なる。インフルエンザ薬について、インターネット上には否定的な情報もあるとの話題が出たが、具体的な評価や結論は示されなかった。話者 2は、抗インフルエンザ薬は「発症から48時間以内」に有効性があると言われ、より早期でウイルス量が少ない段階の方が効きやすいとの見解を示した。発熱後に検査で陽性となるまでには時間がかかる場合があり、検査結果を待つ間に治療に適した時期を過ぎる可能性があるとされた。検査キットは実際にインフルエンザであっても陰性となることがあり、陰性後の再検査で陽性となるケースもあるとの説明があった。話者 2は、検査キットの結果だけを基準に薬を使う・使わないを決めることには疑問を示した。話者 2は、症状からインフルエンザらしいと判断される場合には、検査結果のみを待たずにインフルエンザ薬の使用を検討する考えを示した。ただし、これは議論内での見解であり、合意された運用方針ではない。インフルエンザ薬は処方薬であり、受診が必要と説明された。一方で、患者はだるさ、鼻水、咳などの初期症状では受診を控えがちであり、我慢してから受診すると発症から時間が経過し、薬の効きが良くない場合があることが課題として挙げられた。話者 2は、流行が始まっており予防接種も間に合っていない状況との認識を示し、急な発熱などで異常を感じた際は、早めに相談できる医師へ相談し、早期の薬剤使用につなげることが望ましいと述べた。話者 1からは、実際の医療機関では検査結果を確認してからでないと処方に進まないことが多く、早期の薬剤処方が都合よく実現するとは限らないという運用上の懸念が示された。この点への解決策は結論に至らなかった。明示的なアクションアイテムは特定されませんでした。チャプター季節変化に伴う風邪症状の増加‎「風邪」の定義と対症療法‎抗インフルエンザ薬は早期ほど効きやすいという見解‎受診の遅れと検査タイミングの問題‎検査キットの陰性結果を処方判断の唯一の基準にしない意見‎流行期の早期相談と医療現場での運用懸念‎行動項目インフルエンザ診断と治療開始時期の議論議論の要点インフルエンザ検査・治療のタイミングアクションアイテム
  1. No.807 風邪大流行、風邪って何
  2. No.806 40肩、50肩
  3. No.805 再生医療等の適切な判断に資する情報公開について
  4. No.804 エクソソームの進展
  5. No.803 広告は広告であってニュースではない

要約
このテキストは、エクソソーム点滴についての話題です。エクソソーム点滴は最近宣伝されているものの、研究段階の治療法であること、培養液が含まれる可能性があること、混入した場合の危険性などを指摘しています。また、医師が騙されている可能性が高く、メーカーの主張を鵜呑みにせずエビデンスを確認することが重要だとしています。さらに、細胞治療の承認プロセスについても説明があり、エクソソーム点滴が現時点で承認されている治療ではないことを強調しています。

チャプター
エクソソーム点滴の宣伝とその疑問
エクソソーム点滴は最近宣伝されているが、研究段階の治療であること、鼻から垂らす効果があるとする医師もいることについて、効果や安全性に疑問を呈している。
エクソソームの成分とリスク
エクソソームは遺伝子情報を含むため細胞と同様の扱いが必要であるが、血液内に混入すると血栓の危険性があることを指摘している。
医師が騙されている実情
メーカーのパンフレットを鵜呑みにする医師がおり、規制当局からの情報が届いていない場合には騙される可能性が高いと説明している。
細胞治療の承認プロセス
細胞治療は安全性が確認されるまで段階的に認可されるが、エクソソーム点滴にその承認はないことを指摘している。
含有成分の確認が必要
メーカーの説明だけでなく、エクソソーム点滴の含有成分を確認する必要があると述べている。

行動項目
エクソソーム点滴の安全性や有効性のデータを確認する
承認状況を確認し、適切な説明を求める
含有成分を確認し、薬事法上の位置付けを確認する
細胞治療の専門知識を深め、正しい情報を得るよう努める
メーカーの主張を鵜呑みにせず、根拠を求める


No.76 血液に入れるリスク、エクソソーム

火曜日 2023.10.10 11:39 · 15mins

マツバラ 00:09
10月10日火曜日、No.76ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:23
ということでですね、また今週もスタートしましたヒメクリニックのスタートは、日曜日、月曜日がお休み。まあね、日曜日もねお仕事してきましたけれども火曜日がスタートです。今日はですね、何かモヤモヤするなっていうお話をですね、姫先生にお聞きしようと思うんですが最近よく聞く、よく宣伝に出る

ひめ先生 00:53
エクソソーム点滴ですね。

マツバラ 00:55
はい。なんかね、そんな点滴って

ひめ先生 01:00
だとね、びっくりするわね。鼻から垂らしたら効くとか言ってる先生もいるらしいですよ。

マツバラ 01:06
鼻から垂らして聞く。なんかそれそれもなんか痛そうだな何何でこれが

ひめ先生 01:16
何でこういう話が出てくるのかな

マツバラ 01:22
なんなんでって何かね点滴って言われると、うん高濃度ビタミンCだとか、いろいろ何を入れてるかっていうのがます。大体想像できて、こういうものなんだろうなと思うんですけれど、

ひめ先生 01:43
それ以前にね、この人から作ったものだって誰も言ってるんですよ。

マツバラ 01:49
そうそう、そこがね、

ひめ先生 01:51
これ

マツバラ 01:52
気になるんですよ。

ひめ先生 01:53
おかしすぎるんですよ。

マツバラ 01:56
1から作ったものを血液の中に入れて、何か拒否反応みたいなものが出るんじゃないかとか、なんかそれに対する抗体ができちゃうんじゃないかだとか、

ひめ先生 02:11
いや普通

マツバラ 02:11
の素人的に考えても、何となくその辺がになっちゃう

ひめ先生 02:16
と前にもお伝えした。人由来原料基準、

マツバラ 02:20
そうですね、はい。

ひめ先生 02:22
これを守っててるの。

マツバラ 02:27
そうですね。人由来ですからね

ひめ先生 02:29
1人ぐらいだから、誰から作ったんですか。

マツバラ 02:34
そのときにわかってた一つというのは人由来で作ったときには細胞が混入してちゃ駄目っていう話だったはずですよね

ひめ先生 02:44
必要な原料はね

マツバラ 02:45
んですよね。

ひめ先生 02:46
で、エクソソーム。なんでいいの。

マツバラ 02:52
エクソソームは何でいいの。そこが

ひめ先生 02:55
例えば私が再生医療で免許取ってる血小板は、はい、血小板ですよ。はい血小板は自分由来ですよね。はい。これでも細胞の扱いを受けるんです。はい血小板は遺伝情報持ってないです。はい、全部脱却してますから。はい持ってない多分断片なってますよね。はい。もうそれでも、細胞として扱いを受けるんですよ。はい。エクソソーム構成するものっていうのが、たんぱく質脂質、マイクロRNAmRNAちっちゃな機能型のDNA、これを含みます。

マツバラ 03:34
完全に全遺伝情報の中にありありな感じの名前が今上がりましたよね。

ひめ先生 03:39
当然細胞の扱いになるならなきゃおかしいですよね

マツバラ 03:44
そうですね。ということは細胞だったら使えないじゃないですか本来は、

ひめ先生 03:49
例えばこれ本当の事故由来のエクソソームを使った治療というのはがんへの治療とかね、はい抑制型T細胞とかね、免疫抑制とか、ちょっと難しいことになるんですけど、そっちに使えるんじゃないかって言って、

マツバラ 04:07
今もう完全に難しい領域に一気に入りましたよ。

ひめ先生 04:12
ごめんなさいこれね研究段階なんです。

マツバラ 04:14
はい。

ひめ先生 04:15
なんでこれが広告にバンバン出てくるのか意味がわからないんですよしかも研究段階でいろいろデータが出てきてわかってきて論文でまとまってるのがここ23年のものが多いんです。今年ですよ。

マツバラ 04:33
エクソソーム絡みでいろんな論文が23年でやっと出てきている

ひめ先生 04:38
のに、要はだから年金抑制、はい、

マツバラ 04:42
はい

ひめ先生 04:43
効果があるんじゃないか。これは一緒に研究されてるのが今、先行して例えば、ナチュラルキラー細胞を使ったがん、免疫療法、

マツバラ 04:57
もうやっとまた調べてこなかった自分を恨んでる状態なんです

ひめ先生 05:01
けどもナチュラルキラー細胞とエクソソームっていうのが一緒に研究されてることが多いんです。はい。ナチュラルキラー細胞については、これはしっかり再生医療機関の方も、医療としてね、はい。てがん治療などなどで提供してるクリニック医療機関はあります。はい。

ひめ先生 05:23
エクソソームはありません。

マツバラ 05:26
すいませんエクソソームありませんって今更と言われたんですけども、なんであんなに広告出るんですかエクソソームエクソソームって、

ひめ先生 05:35
これね、もう1回これ、お医者さんに聞いてほしい、

マツバラ 05:41
はい、はい、

ひめ先生 05:42
今実際やってるお医者さんたちたくさんいると思います

マツバラ 05:46
あんだけ宣伝出てるんですからいっぱいいますよね。

ひめ先生 05:49
論文読んでますか。23年今年になっとかあと2018年の東京大学から、はいエクソソームに関する論文が出てます。

マツバラ 06:03
はい。

ひめ先生 06:04
23年の論文これウィスコンシン大学の先生がまとめてるのが、今後10年の治療法になるだろうって言ってるんですよ。

マツバラ 06:14
もう期待度バンバンの話なんですけど、今後10年の話なん

ひめ先生 06:17
ですねの話が何で今やできてるの。

マツバラ 06:22
全部解決して、どういう

ひめ先生 06:24
すごい安全性のチェックをしたんでしょうか?はい。臨床治験は、臨床実験は例えば再生医療でもいきなり第3種っていうのは私のようなクリニックでも資格が取れます。はい。ただ、第3種の再生医療機関ができるようになるが実施できるような内容っていうのは、ある程度安全性が確立されている。

ひめ先生 06:52
再生医療なんですよね。はい。それは第一種の、例えばアイ・ピー・エスとかやってる拠点病院は今日、京都大学ですけど、はい。再生医療の拠点大学は京都大学、そこの第一種の機関とかが、研究を研究を重ねて、それで恩恵かなって言ったら、第二種に広がって

マツバラ 07:12
いき、はい。

ひめ先生 07:14
第二種でも大丈夫かな大丈夫かなって見ながらやっていきます。はい。ようやくそれで、長い年月を経て、一般的に落ちてくるんですよね。

マツバラ 07:25
一般的

ひめ先生 07:26
に

マツバラ 07:26
3種は、安全性もほぼ確認されたことをやってるってことですよね

ひめ先生 07:32
そうですねそうです。そういうことになるんですけど、エクソソームは、研究段階の治療の筈なんですよ

マツバラ 07:43
当然エクソソームでそれを使ってもいいよっていう許可だとかそういうものっていうのは、

ひめ先生 07:49
うん、

マツバラ 07:50
何かあるんですか。

ひめ先生 07:55
最新力だってまだ研究段階だから私もねこれねおかしいなと思って私もエクソソームっていう業者に入ってますって言われて使ってしまったことがあるんですけど、はい。そのとき乗せ製剤とかね、はい。いろいろ調べていくと、これねお医者さんが騙されてる。

マツバラ 08:14
お医者さんが騙され

ひめ先生 08:15
てる可能性が高い。はい。要は、私も再生医療機関になって、再生医療っていうもののいろんな情報アラートが入ってくるようになりました。はい。だからこういうことがわかるようになったんですけど、再生医療機関なってないクリニックに対してはこういう情報は入ってきません。

マツバラ 08:35
こういう情報は入ってきませんっていうことは、例えば薬剤を作っているメーカーさんであるとか、それを持って持ってくる方のパンフレット見て、大体やってるっていう

ひめ先生 08:46
からの説明

マツバラ 08:47
説明ですよねこれ

ひめ先生 08:48
もしかしたら、例えば厚労省からの例えば通達とかってのは再生医療機関管理者殿っていう感じで来るんですよね。はい。でも一般の医療機関には来ません情報が、

マツバラ 09:00
情報が来てない一般の医療機関がその薬剤を作ったところのパンフレットを見て、なんか良さそうじゃんっていうことで、

ひめ先生 09:09
多分、多分

マツバラ 09:10
使ってるってこと

ひめ先生 09:11
じゃないんだと思います。

マツバラ 09:14
そもそも、もう1回ちょっと整理をしますと実際の細胞が入ってるものっていうのは、その中では使えなかったはずなので、うん確かにエクソソームっていうのを見てみても、培養液の上澄みみたいな書き方がされてる

ひめ先生 09:35
これはあります

マツバラ 09:37
よね。

ひめ先生 09:37
培養液上澄みってか、必ず日本語でも最近書くようになってますよね。はい。その上澄みの中にエクソソームが入ってX幹細胞は角駅、はいの中にエクソソームが入ってるっていう説明をメーカーはするんですよ。業者は、はい。

ひめ先生 09:55
だけど、エクソソーム自体は何かってもう1回これ細胞扱いにならないとおかしいものだし、はい、エクソソーム治療っていうのが今研究されてるわけですから、はい。それが例えばエクソソーム点滴は安全な治療法ですって書いたりするところもあるんですけど、それはメーカーのパンフレットというかその案内にはそう書いてあるんですけど、

マツバラ 10:22
書いてありますね。

ひめ先生 10:23
それが本当かどうかっていうエビデンスをたどっていくと、20、今年になってから、今後10年後両方だろうとか、今ようやくいろんなことがわかってきてるみたいなことが書いてあるのに、どうして今できるのかっていうのが、

マツバラ 10:44
またそれねなんか深く掘ってかないと、中身はどうなってるかとかわかんない。

ひめ先生 10:50
ただこれね、前も言ったんですけど、お医者さんは本当に騙されるんです。はい、私もそうですけど、はい。前のね脱毛の話もしましたけど、お医者さんが騙されて、その先にこれ結局責任は医者になるんですよ。はい。だからどうしてもそれでみんなワーッと患者さんが集客して、うん。

ひめ先生 11:15
クリック数の上、売り上げも出るかもしれないんですけど、もう、どうかあのそういう販売会社、はい、ということをもう、信じては駄目ですね、もう。

マツバラ 11:31
かなりいろいろとね、中身調べていくと実際に何でこれ何も入ってないのみたいなのも実際にありましたから

ひめ先生 11:39
ねそれ今言います。

マツバラ 11:44
それでちょっと取っといてください。この話できちんと

ひめ先生 11:47
ねまた後でもそれはねまた時期を置いて式

マツバラ 11:51
を置いてちゃんとそれをしましょう。なんか点滴っていうと本当に自分の血液の中に混ぜて入れるんで、

ひめ先生 11:57
でき、

マツバラ 11:58
心配なんですよやっぱり

ひめ先生 11:59
あとはこれが入ってる可能性が高いのは、上澄み液って、要は当然細胞の培養液ですから、はい、培養液が入ってます。はい細胞培養する。液体っていうのは、日本の例えば薬事法とかをたどっていって点滴していいものなのかどうなのか。

マツバラ 12:22
はいはいはいはい。

ひめ先生 12:24
確認が取れないですよね。例えば、例えばそういうものであれば、例えばですよ、例えばこれ、何のトラブルもない。今んとこ起きてないってどういうことかっていうと、多分何も入ってないんですよ。多分何も入ってないから、体が何か変な面競争を起こさずにトラブルが起きない。だけど、もし、もし万が一間違えて入ってしまって血管の中に入れたら、これ血栓作りますよ。

マツバラ 12:57
そうですねなんか血液型だとかいろんなので、その自分の体の中にね他のね、輸血でも何でも、すごく微妙なものじゃないですか

ひめ先生 13:10
他のね慎重に取り扱いますよね。

マツバラ 13:13
あのね昔テレビドラマのERなんか見てるともう、もう必ずもう出血多量でやってきた人が来たら流血のところでね、いなそう方を4単位入れてクロスマッチみたいなのをずっと頭の中にこうね、右往左往佐木島

ひめ先生 13:34
の時代はまだそうですけど、はい。例えば、すごく悲しい話私はすごい大先輩のお医者さんから言われたんですけど、今は輸血はなるべく血縁から遠い人、赤の他人の血液を入れた方が安全なんです。

マツバラ 13:52
そうなん

ひめ先生 13:52
ですか。うん。だから、よく昔は何か事故とかにあって、輸血できんが足りませんとか言うと、何か親族がね、

マツバラ 14:02
なんかね、血液型合う方でねそこで採血して使うみたいなの、

ひめ先生 14:08
それがあると、その後しばらくするとなくなることが多いですよね。それは多分、移植変態縮小版のGVHTって要は移植移植の拒絶反応。が起きてたんですよね。昔はそれを感知する能力がなかったんです。

マツバラ 14:29
いよいよちょっとね、またあの話がね、どんどん難しくなっていって本格的になりすぎてきてます

ひめ先生 14:37
そうですね

マツバラ 14:38
ちょっとね血液型の話もね今聞いたらねこれ。なかなか聞きごたえあるなと思いましたんで、うん。明日お願いします

ひめ先生 14:48
じゃないですね。はい。

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