要約
この記事は、美容クリニックのラジオ番組の内容を要約したものです。主なトピックは保険治療の制限、自由診療のメリット、年齢に関係なく美容治療を受けることの意義などです。 showのホストとゲストは、美容医療が命に関わる医療とは異なり、個人の価値観に基づいて受けることができると述べています。また、保険治療では欲求不満が残る場合がある一方、自由診療なら望みどおりの治療が可能だと説明しています。
チャプター
00:04:06保険治療の制限
保険治療は生活に支障がある場合に限定されるため、単純に綺麗になりたいという理由では利用できない。個人の欲求では保険が使えないことが多い。
00:05:48自由診療のメリット
自由診療なら治療の幅が広がり、望みどおりの治療が可能。保険治療では物足りないことがある。
00:02:00美容治療を受ける意義
美容医療は命に関わらないが、綺麗でいることで人生が楽しくなる。個人の価値観に基づいて判断すべき。
行動項目
No.192 美容医療適齢期はいつ
⏰火曜日 2024.03.19 18:58 · 11mins
マツバラ
3月21日木曜日、No.192ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
今日ずいぶん優しいOKヒメクリニックでしたね。
ひめ先生
ゾウ、あの
マツバラ
多分マイクが斜めすぎ、
ひめ先生
ごめんなさいね。これでそれ
マツバラ
もあったそれも多分
ひめ先生
入ったかな、
マツバラ
入って入ったですね今日もですね質問が来てるやつにお答えいただきたいんですけれども、ざっくり聞いてきてるんですよ。うん。何歳からクリニックに行くべきなんでしょうか?
ひめ先生
これは自由ごめんなさいねあのね、私がザクッと言いましたけど、美クリニックっていうのはこういうね、あの見た目を綺麗にするクリニックのことだと思うんですけど、
マツバラ
自由、
ひめ先生
どういうことかっていうと、これはねその人が人生をどう捉えているかだと思うんですよ。はい。例えば、綺麗でいたい。はい、かっこよくいたい。その方が人生が楽しめる。日々が明るくなる、そう感じるんであれば、行くべき。はい。
ひめ先生
要は何が言いたいかっていうと私が過去にやってきた医療みたいに命に直結するわけではないんですよ。
マツバラ
確かにね
ひめ先生
だから今恋っていう今やれっていう治療ではないんですよ。はい。命に直結するわけではないから、だけど日々を楽しくそのことでもし日々が楽しく過ごせるって思うんだったら、行くべきだと思うんですよね。
マツバラ
もうそれがあれですねヒメクリニックのテーマである
ひめ先生
人生楽しい楽しく行けるためにね、
マツバラ
人生楽しむために綺麗で
ひめ先生
そうそう、それ
マツバラ
をきちっと言ってください
ひめ先生
楽しむために綺麗でいるっていうね、フレーズね。はい。
マツバラ
要は自由診療なので、自分の好きなときに、うん本当にここぞっていうタイミングに来てくださいっていうことですね。
ひめ先生
そう、だからだけど家の綺麗でいると、楽しくいるな。過ごせるなっていうのを私自身も感じてます。はいそう思う人たちもそれに共感してくださる方、はいが来てくださればいいのかなって思うんですね。ただ別に何歳からってないんです。例えば、海外の綺麗な女優さんとか、はいっていうのは若いときから
マツバラ
そうですね、
ひめ先生
治療してますよ、
マツバラ
うん頑張って頑張ってやってちゃんとそれをね、作り上げ、だから維持するっていうだけではなくちゃんと綺麗を作り上げてるっていう方もやっぱりいっぱいいらっしゃいますもんね
ひめ先生
作り上げてるっていうか、私どもはオペではなくて、はい。自分の顔の良さを引き出す、はいっていうことが一番の目標ですかな。そこ、
マツバラ
なんか再生医療っていうと、うん、若返りっていいますか、アンチエイジングというか若い頃の肌を取り戻すみたいなイメージが結構強いように思うんですけれども、そうではない使い方っていう感じのものもあるんですか
ひめ先生
もちろん、これ安全最アンチエイジングで言えばそうなっちゃいますけどはい。要は若返りはいとかって言えばそうなっちゃいますけど、一番保険診療っていうのにはやっぱり限界があります。はい、治療の幅が決まってます。ここまでは保険診療で決まってます
マツバラ
ここまでは保険診療と保険というもの自体は、うん。一体どういう縛りがあるわけでしょうか?
ひめ先生
とね、保険っていうのは、何でしょう。とね、個人の欲求ではないところ。
マツバラ
はい。個人の欲求ではないところ単純に綺麗になりたいでは駄目なわけですね。
ひめ先生
では保険
マツバラ
は保険は使えないんですかないです。
ひめ先生
はい。だから、病気、
マツバラ
病気、
ひめ先生
病気、何かの疾病に対する治療であれば、はい、保険での治療にはなるんですけど、だけどそれでも何でしょう、そんな判断基準なのが、生活に支障があるかないかになってくるんです。
マツバラ
以前、傷を消す方法が保険の範囲でもあるけれども、保険の範囲だとやっぱり限界があるよっていう話をしていただいたことがありましたよね。うんだからその自由診療でPRPなり何なりを使うとレベルの違う仕上がりになりますよっていう話は聞いたんですけど、
ひめ先生
傷の跡を消したりとか、そういう火傷の跡を消したりとかあとはニキビのクレーターなどを消すのにも有効ですよねこれっていうのが保険診療で認められてるかっていうと、これは認められてないんですね。
マツバラ
傷を消すのも保険では、
ひめ先生
保険では例えば傷を消す治療だとしても、使える薬剤もあれば、はい、例えばもう1回集積しましょうとかねはいやり方が決まってるんですよ。
マツバラ
なるほどはい。
ひめ先生
それより費用の高いものってなると、これは保険の利かない自由診療になってくる先進医療って言われるとこですよね、
マツバラ
基本的に皮膚再生、皮膚再生医療という形でPRPを使うっていうのは、先ほどの傷を消すとかっていうのも、傷をシーズできねやり直すっていうわけではなくて、本当にダウンタイムも少ない形でPRP皮膚の下に入れていくことで無
ひめ先生
が少ないっていうのもどれくらい皮膚の下に入れていくかっていうのは、どうしても感覚的に経験的なところになるんですけど、それを使って直していくっていうことになりますよね。ただ入れればいいというものではないのでそういう場合は実は顔の若返り効果を期待するときの治療よりも難しいんです。
マツバラ
なるほど。はい、
ひめ先生
難しいです。どこにどれくらい駐車場入れていこう。はい。どれくらい燃料をどれくらいでそのぐらい、要は結局、金山の本といえば、端っこは目立っちゃいますから、そこにはグラデーションをかけかけるんですよね容量は、
マツバラ
なるほど、はい
ひめ先生
ね。ちょうどや山がねそのがなだらかになるように、はいに一番へこんでるとこ傷が強いところは、硫黄を多くして、それ以外はグラデーションで入れていくっていうやり方をするんですけど、ここは腕の違いになってきますよね同じ治療法でも何でもそうですけど手術もそうですけど、そうなってくる。だからごめんなさいちょっと若返りにとかこれは個人の、はい、申し訳ないですけど、欲求になってくると思うんです。若くいたい綺麗でいたいっていう、それ以外のところの傷跡っていうところも傷がふさがってれば、生活には支障がないでしょ。あとは、例えば傷が引き継いでって動きが制限されるなら、はい、これは生活に支障があるので、この保険治療で治せます。
マツバラ
そういう違いになるんですね。
ひめ先生
はい。だけど見た目っていうふうになってくると、保険治療にはなってこないんですね。
マツバラ
全てそこは自由診療だということです
ひめ先生
ね。例えばすごくかわいそうな話、はい。かわいそうだか、ここはどうにかしてあげたらって思う、思うのは何かっていうと、例えば乳がんで有望てキスしました。はい。New防災堅実入部をもとに、の形のように戻すスースー、はい。
ひめ先生
これは見た目の治療になるので、駄目
マツバラ
なんです
ひめ先生
ね、駄目なんです。自費になっちゃうんです。
マツバラ
取るところまでしか、保険の範囲ではできないってこと
ひめ先生
なんですそうなんです。
マツバラ
なんかそれは
ひめ先生
やりますよ。他にもよるけど、はい、綺麗に戻す中、綺麗に入部を戻そうと思ったら、時期です。
マツバラ
なんか切ないですねそこの部分は
ひめ先生
そうでしょう
マツバラ
なんか、なんかもうちょっと違う基準っていうものがあっていいように思っちゃうとこですねその辺りまでいっちゃうと
ひめ先生
そこはね、私はそこはさすがに保険診療でやるべきだって思うんですよ。はい。でもなかなかね、どこで整備
マツバラ
が難しいですよねそれは
ひめ先生
個人の判断、価値観っていうのが出ちゃうところに関しては、どうしても今保険診療というのは下に下にうんてなってます。だから、それ以上求めようと思うと、やっぱりもう保険診療にも限界があるのかな。いい治療っていうのは、やっぱり海外、アメリカを始めとしてね、やっぱりその言い方悪いですけどお金しないっていうふうになっちゃうのかな本当気がしてます。
マツバラ
どころ今回ね何歳からクリニックに行き、行くべきですかってこれ聞いておられる方大学生って大学5回生って書いてありますから、うん。これ多分、医療を目指してる方ですよねこれだと
ひめ先生
例えば綺麗見綺麗になるための医療じゃなくても、例えば健康を維持するための医療だって予防ですから、
マツバラ
そうですね予防は駄目なんですねこれ
ひめ先生
は保険ではないんです。
マツバラ
何かもう少し、線引き難しいんだろうな。
ひめ先生
頑張ってます。
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